貴島明日香「ABEMA」アナウンサー就任に業界は戦々恐々

 モデルでタレントの貴島明日香が、インターネットテレビ局「ABEMA」の公式アナウンサーに就任することが発表された。本格的なアナウンス経験がない中での起用は、大きな賭けとも言える。

 今後「ABEMA」が局として大プッシュするのは、11月に開幕するサッカーW杯カタール大会の全64試合を無料で生中継すること。8月14日には、W杯開催100日前イベントにテレビ朝日・安藤萌々アナウン…

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『ザ・ノンフィクション』暴力を振るい介護施設から出禁に……「ありのままでいいじゃない ~いしいさん家の人々~後編」 

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。8月7日の放送は「ありのままでいいじゃない ~いしいさん家の人々~後編」。

あらすじ

 介護業界でも異色の施設と呼ばれる、千葉県の宅幼老所「いしいさん家」。認知症や統合失調症など、暴力・暴言といった問題行動を理由に他施設から「お断り」された人たちが集まっている。

 「いしいさん家」を運営する石井英寿は大手介護企業に就職するも、効率重視の施設運営に違和感を覚え、いしいさん家を16年前に立ち上げる。

 石井は「暴言・暴力とか、唾を吐いたりとか、そういった人たちを向精神薬とか、薬で抑えつけられちゃっている人とか、縛られている人も見てきたので、いっぱい。80~90歳でそんな人生の最後でいいのか」「(薬を)抜いちゃおうよ、『ありのままのその人でいいでしょ』というのが根本にあって」と話す。

 いしいさん家ではスタッフと利用者はほぼ同数と、手厚い介護をしているが、「ありのまま」を受け入れる施設スタッフの苦労は相当なもので、スタッフの手には生傷が絶えない。

 デイサービスでいしいさん家を利用する、46歳の2児の父親で統合失調症のヤマピーは、普段は穏やかだが、ふとしたことで態度が一変、激昂する性質だ。ヤマピーは医師である父親からの暴力、暴言がひどかったといい、事あるごとにその話をスタッフに延々とする。ヤマピーの“もっと話を聞いてほしい”という不満は日に日に強くなっていき、それをたしなめたスタッフの福田に対し、アザが残るほどの暴力を振るってしまう。

 福田をはじめ5人のスタッフがいしいさん家から去り、石井が月に20日夜勤を行う過酷な勤務体制になる。ヤマピーはいしいさん家から出禁になり、自宅でも外でも大暴れして、警察官も振り切ってしまうような有様で、妻に家を追い出され、実家に身を寄せている。

 石井は、妻であり共に施設を運営する香子にも、外出の目的を伝えないまま姿を消すことがある。そのため、スタッフは石井ではなく香子へ不満を伝えている状況で、こうした声を聞こうとしない夫について、「彼は天狗になっていた。『威張らずいこうね』『おごらずいこうね』ということだけ伝えた」と香子は話す。

 そこで、石井は全職員を集めたミーティングをあえて外部施設を借りて行う。会は和やかな雰囲気で進んだものの、その最後に石井はヤマピーの再受け入れを提案し、ミーティング会場はどよめく。石井、もしくは妻の香子がいるときだけヤマピーを受け入れ、スタッフに手を出したら支援をやめるという前提で受け入れることになったものの、スタッフの一人が思いもかけない提案をする。

 それは、もとは介護職だったヤマピーに、施設利用者としてではなくボランティアとしていしいさん家に参画してもらう、というものだった。その意外すぎる提案にヤマピー自身も困惑気味で、当初は何もせず施設の片隅に座っていたが、番組の最後では介助の手伝いをしているシーンも映されていた。

 いしいさん家は代表・石井の信念に基づいて設立され、また石井自身が率先して働いている状況だ。それゆえ、ほかの職員が何か思いや不満があっても自然と「言わせない」雰囲気が出来上がっていたのだと思う。

 いしいさん家を辞めた福田は、石井について「最終的には石井さんの考えに基づいている。一切誰にも手を出させない、自分のやり方を貫く」「職員がどれだけの疲弊と工夫をして、それを石井さんは『わかっている』と言うけど……」と胸中を話していた。

 結局は、自分のしたいようにしたい石井は、典型的なワンマン経営者に見えた。事業を軌道に乗せていくようなときは、ワンマンならではのパワフルさが必要なようにも思う。信念もパワーもない人は、そもそも経営者の器ではないだろう。

 人を率いる立場で成功している人には「他人の意見なんて聞かない」という、ワンマン的な、我の強さを感じさせる人が少なからずいて、石井もそのタイプに見えた。ただワンマン経営者は、順調なときはいいが、逆風には弱いのではないか。ワンマンゆえに、経営者自身が「逆風だ」と感じたとき、組織はピンチに陥ってしまうように思う。

 今回、石井はスタッフが5人離脱する大逆風を経験し、周りの声に耳を傾けるようになったかに見えた。ところが、まさかのヤマピー再受け入れを自分の意思で通しており、いしいさん家は良くも悪くも、 やはり石井の影響が非常に強い組織に見えた。

 一方、出禁が解かれ、いしいさん家に戻ったヤマピーは、顔にモザイクがかかっていても「ウキウキしている」のが伝わる声色だった。しかし、ケアされる側でなく、「ケアする側に回る」というまさかの条件に、当初は文字通り頭を抱えていた。

番組の最後では介助の手伝いをしようとする様子が映っていたが、ヤマピーは『ザ・ノンフィクション』の前後編だけでも十二分にやらかしており、素直に「めでたしめでたし」とはいかなそうな感じもする。

 ただ、この「ケアされる側だと思っていた人をケアする側に回す」という逆転の発想には、希望を感じた。ヤマピーを見て、「私はかわいそうな被害者で、だから周囲は自分をケアしてほしい。自分の話を聞いてほしい」という自己憐憫(じこれんびん)の感情を四六時中抱えているのは、非常に生きづらそうだと思ったし、終わりがないようにも思った。

 終わりなき自己憐憫から目をそらさせる、という意味でも、ケアされる人をケアする人にする、ということへの可能性に期待する。その後の、いしいさん家も見たい。

関西ジャニーズJr.・Boys be、「あとで写メ撮らせて」と共演の芸人のお気に入りに!?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。8月7日放送分は、前週に引き続き、お笑い芸人・もう中学生がゲスト出演し、Boys beメンバーとゲームで戦った。

 この日もLil かんさい・嶋崎斗亜とAmBitious・真弓孟之が進行役となり、ゲストにちなんで全員“中学生”のBoys beメンバー6人が登場。もう中学生が持ち込んだ「現役中学生のみんな もう中ゲームで遊ぼう」企画を行うことに。

 前回行った「天守閣ゲーム」で優勝した中川惺太が1ポイントリードする中、この日最初に行ったのは、「予想紙芝居」。もう中学生が披露するオリジナル紙芝居の物語の続きを予想し、フリップで発表するゲームで、紙芝居のタイトルは「かわざかな太郎くん」。

 “花粉に乗って空を飛んで、宇宙に行ってしまったかわざかな太郎くんがその後どうなったか?”というお題に、Boys beメンバーは次々と回答。中川が「気圧で体がはれつ!」と回答すると、もう中学生は、「衝撃的なエンディングになった」と感心していた。

 これに続いて、角紳太郎が「宇宙に行ったことによって、頭半分の皮膚を剥がされる」という、さらに衝撃的な結末をイラストつきで提案し、もう中学生は、「なかなかホラーな……(よく)平気な顔して(フリップを)出せるね」と思わず苦笑い。一方で、「たらこ唇が悪化」とイラストと共に回答した上垣廣祐に対しては、「これいい! あとで写メ撮らせてもらっていい?」と食いつき、回答を気に入ったようだ。

 なお、もう中学生による“正解”は、「宇宙に行ったかわざかな太郎くんは、笑いました」というもの。このオチに上垣から「Boys beのオチのほうがよかったんじゃないですか?」と辛らつなツッコミが飛ぶ場面も。もう中学生は「ズバリ! ズバリよ! だからそのネタもらってもいい?」とスタジオの笑いを誘い、結果的にBoys be全員に1ポイントずつ与えた。

 続いてのゲームは、「かぶっちゃダメよ はっけよいのこったゲーム」。一人ずつ順番に「はっけよいのこった」と言って、先に発表した人と同じ言い方をすると失格となる。「お相撲協会の人にいつか我々も行司やらせてくださいというアピールVTRになるように」と、もう中学生が心構えをBoys beメンバーに伝え、いざゲームがスタート。

 ここで、一番最後になった角が「え~、はっけよい、え~、のこった」とふざけながら披露すると、もう中学生から“物言い”が。司会の2人と審議を始めたもう中学生は、「このままOKで終わったら『終了~』で終わっちゃうもんね……」と、番組として盛り上がりに欠けることを考慮。「(角は)かなりボケて言ってくれたよね? ちょっとそのボケが良くなかったって理由にする!」と、最終的に角をアウト判定に。一方で、オーソドックスに「はっけよい、のこった!」と言った上垣が1ポイントゲットとなった。

 中川と上垣が1ポイントずつリードする中、最後は「勝手に応援歌ゲーム」を実施。1人1つずつ楽器を選び、もう中学生が考えたテーマに合った演奏を全員で行う。Boys beの演奏が良ければ、もう中学生がボーカルで参加し、即興の応援歌を届けるという内容だ。今回のテーマは「旅館」。Boys beメンバーは、マラカス、太鼓、タンバリンなどそれぞれ楽器を選び演奏がスタートした。

 すると、もう中学生は「がんばってくれよ~旅館~♪」「ロビーがとても広いね、旅館~♪」などと歌い出し、Boys beメンバーは思い思いに演奏を続けるが、角だけは手にベルを持ったまま微動だにせず。最後にもう中学生が「がんばれ旅館!」と締めると、角が絶妙なタイミングでベルを1回鳴らし、即興演奏が終了した。

 この出来栄えにもう中学生は、「目覚まし時計に入れたいです! この音色を!」と大満足の様子。

 このゲームのMVPには角が選ばれ、7000ポイントが贈られたため、全4ゲームの総合優勝者は角かと思われたが、「私はすべてを見させていただいて、“裏ポイント”などをいろいろつけさせていただいた」と、別の採点基準もあったという。その結果、もう中学生は司会の真弓を優勝者に指名。予想外の展開に困惑する真弓に対し、もう中学生は「真弓くんのMCが素晴らしかった!」と称賛し、Boys beメンバーは渋々納得していた。

 なお、優勝した真弓には、もう中学生特製の段ボールで作られた“黄メダル”が贈られ、さらに副賞としてもう中学生から「タメになる話」が。「いずれ、“カタログギフト”というものを定期的にもらうことがあると思います」「高級梅干しが載っています。カタログギフトの中に。その高級梅干しを頼むと、大概割と甘めです」というもう中学生からの情報に、真弓は「なるほど! ここ最近聞いた格言の中で一番刺さりました!」とコメント。

 最後は全員で、「タメになったね~」ともう中学生お決まりのフレーズを唱えていたのだった。

 ネット上では、先週に引き続き視聴者から「教育番組のようだった」という感想が多く寄せられ、さらに「もう中ワールド最高」「Boys beのみんなももう中さんも楽しそうだった」と、もう中学生と『まいジャニ』メンバーの共演を好意的にとらえている様子。もう中学生は、「定期的にこのもう中ゲームを持って(番組に)やって来ますので、その時はぜひみなさんNGを出さないように!」という言葉を残しており、次回の登場にも期待したいところだ。

HiHi Jets・井上瑞稀&作間龍斗、「むちゃくちゃだった」『サマパラ』の裏側明かす

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。8月6日放送回は、HiHi Jetsの井上瑞稀と作間龍斗が登場した。

 HiHi Jetsは8月2日から、TOKYO DOME CITY HALLにてコンサート『Summer Paradise 2022』(通称・サマパラ)を開催中だが、ジャニーズ事務所は7月31日にメンバーの高橋優斗の新型コロナウイルス感染を報告。9日までは高橋以外の4人で公演を行うことが発表されている。

 この日、2公演を終えて番組に登場した2人へ、リスナーから「『サマパラ』の裏話があればぜひ聞かせてください」というメッセージが届き、井上は「高橋優斗がね、コロナに感染してしまいまして」とあらためて説明。「それがわかったのが本番の2日前? とかで、そこから(セットリストを)全部作り直してさ」と、公演初日まで時間がない中で構成を変更したといい、「本当よくできたよね」(井上)「いやほんとそう」(作間)と、かなり差し迫った状況だったようだ。

 そして、「スタッフさんたちのお力添えのおかげもありつつ、ガリさんすごかったね。キレッキレだったね」と、猪狩蒼弥の適応力を讃える場面も。猪狩はコンサートの構成や演出を手掛けていたため、作間いわく「頭フル回転」だったとか。

 また「一発で“これ”っていうのを提示しないと、スタッフさんたちがみんな困惑してしまうので、だからセットリスト1〜2時間くらいで組んだのかな」と猪狩の頑張りを告白。そして、「リハーサルで構成とか振り付けとか全部やっていって、その日に完成させて、次の日、舞台で本当にやってみたいな。むちゃくちゃだったんですよ、本当に」と苦労を語りつつ、「妥協なしでできた」「よかった、幕を開けられて!」と満足げな作間だった。

 また、作間はこの日、4月以来の『らじらー!』出演となったため、4カ月の間、作間が何をしていたのかをリスナーが妄想する「お久しぶりです! 作間龍斗です!」という企画を実施。リスナーからは、HiHi jetsのオリジナル曲「FRONTLINE」の作間の歌唱パート「try my hardest」に関して、「『タイ米派です〜』に聞こえないように特訓練(する)」というメールが届いた。

 ファンの間で「タイ米派です〜」に聞こえると話題になっているパートだが、作間の耳にも空耳フレーズは届いていたようで、イジってきたリスナーに対して「いやもうショックだったですよ」「『try my hardest』って、俺はあくまで言ってるわい!」と主張。「ガイドボーカルの方が英語めっちゃ上手じゃないですか。それに寄せると、どうしてもこうなっちゃうんですよ」「仕方がないんだろうけど、なるべく聞こえないように頑張りますよ」と意気込んでいたのだった。

 この放送にネット上では、「サマパラ、2時間でセトリ作って2日間で形にしたの、ほんとすごいね。伝説だね」「ガリさん、あの内容を2時間で組んでるの天才すぎるでしょ!?」「急きょのセトリでもすごかったよ。かっこよかった楽しめた」「タイ米派です案件、本人に届いてるんだ(笑)」「タイ米派作間龍斗好きなので変えなくてもいいです」などのコメントが寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、NEWS・加藤シゲアキは「普通の小説家さん」! その実力に驚く

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。8月5日深夜の放送回では、ジャニーズ事務所の後輩であるNEWS・加藤シゲアキの著書を読み終えた感想について語った。

 今年上半期は、8年ぶりに映画主演を務めるホラー作『“それ”がいる森』(9月30日全国公開)の撮影や、12年ぶりの主演舞台『ようこそ、ミナト先生』(6~7月に東京、大阪にて上演)もあり忙しく過ごしてきた相葉。番組冒頭、「いやあ、もうだいぶ(仕事が)ちょっと落ち着いてきましたね」としみじみしている様子。

 現在は趣味に費やす時間も持てているようで、「ツーリングしてみたりだとか、久々にバイクエンジンかけてみたりだとか」「ジムに行って、久々にキックボクシングやったら、拳の皮がめくれちゃってさ」と苦笑いする場面も。

 また、「加藤シゲアキくんの小説を読みましたよ」とも報告。6月10日放送回では、「後輩である(NEWSの)加藤シゲアキさんの書いた小説は読まれましたか?」というリスナーからの質問に、「読みたいんだよね」と回答していたが、時間に余裕ができたことでようやく小説を手に取ることができたようだ。

 「面白かったですね、かなり」とコメントすると、加藤の実力について「普通の小説家さんだよね。びっくりした!」と驚いた様子。具体的な作品名は明かさなかったが、「正門が……かどきちが多分、舞台でやってんだよね。(本の)帯で正門くんの写真があって『舞台化』ってなってたから」「面白かったですよ、すごく」と、昨年10月期放送の主演ドラマ『和田家の男たち』(テレビ朝日系)で共演した関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupの正門良規の舞台になった作品だと説明。

 正門が主演した舞台は『染、色』(昨年5~6月上演)で、加藤が2015年に出版した短編小説集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA)に収録された「染色」が原作となり、加藤は舞台の脚本も手がけていた。

 なお、相葉は正門を「かどきち」と呼んでいたが、これは相葉が初めて一人暮らしをした2010年頃に飼っていたペットで、いつも水槽の“角”にいたというウーパールーパーの名前が由来。昨年10月放送の冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に正門がゲスト出演した際、「正門くんって聞くと、かどきちのことを思い出しちゃう」と語っており、そこから“あだ名”として定着したようだ。

 この日の放送に、ネット上では「相葉くんがゆっくりやりたいことできてるみたいで良かった」「ツーリングは誰と行ったのかな?」「やっとやっと相葉さんがシゲちゃんの小説を読んでくれたー!」「加藤くんもうれしいだろうね」「いくつかある中で、正門くんが主演の作品が入ってる本を選ぶっていいね」「相葉くんのかどきち呼び好き」などの声が集まっていた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、めるるは「気持ちいいほどのバカ」と暴露! 知念侑李も同調

 Hey!Say!JUMPの冠バラエティ番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。8月6日放送回には、モデルでタレントの“めるる”こと生見愛瑠がゲスト登場した。

 番組冒頭、山田涼介が「私と知念(侑李)は、ほかの番組でも結構めるるとご一緒させてもらうことがあるんですけど、本当に気持ちいいほどのバカなんですよ」と暴露。これに生見は「ねぇ、やめて。ひどい! オープニングでやめてください」と笑顔でいさめていたが、知念も「一緒に打ち合わせしたけど、たぶん(ゲームの)ルール把握してない」と、生見の“おバカ”ぶりを補足していた。

 そんな中、今回は人気企画「何フェス」第3弾として、“ナニゲー”と呼ばれるさまざまな番組オリジナルゲームで対戦。「白組」は山田、生見、薮宏太、中島裕翔、「黒組」は知念、高木雄也、伊野尾慧、有岡大貴となった。

 超倍速で流れる大ヒット曲を当てる第1試合「クイズ・倍速ドン!」、有名人が偉業を成し遂げた年齢を予想する第2試合「偉業年齢ならべ」を終えたところで、白組と黒組は共に60ポイントで同点。最終試合の「ふりがなトライアル」で勝敗をつけることとなった。このゲームは、超有名な人物やブランドの読み方を答えるもので、チーム全員が正解すると10ポイントを獲得できる。

 白組に出された第1問目は、人気アーティストの「米津玄師」。山田は「え、どっちだっけ!?」と困惑した表情を見せ、「よねつげんし」と答えて不正解に。さらに、生見も「よねずけんし」と書いて不正解となり、正解の「よねづけんし」を答えられたのは中島と薮だけだった。一方、3問目のアーティスト「Aimer(エメ)」は全員正解したが、薮は「僕、最初存じあげなくて、“エイメル”と読んでた時期があって。それで違うんだよって人に指摘されて覚えた」とのこと。

 4問目は、女性に大人気のアパレルブランド「INGNI」だったが、山田は「読めるわけないだろ、こんなの。なんだよこれ」と文句。結局、山田は「いんぐんい」、薮も「いんぐん」と答えて不正解となり、生見と中島が「イング」で正解した。なお、中島がこのブランドを知っている理由は、八乙女光と有岡がレギュラー出演している『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出てきたため、「覚えちゃった」という。

 その後、最後の問題で黒組が全員正解すれば勝利という場面で、人気ジュエリーブランド「4℃」が出題。知念、高木、伊野尾、有岡は全員「よんどしー」と書いて正解し、見事に黒組が勝利した。

 しかし、4℃は番組内で「彼女へのプレゼントの定番」と紹介されており、中島は「じゃあ、みんなここで買ったことあるんだ」と一言。これに伊野尾は「男4人が“よんどしー”って答えられるの、結構気持ち悪い」と苦笑したのだった。

 この放送にネット上では、「4℃読めちゃうJUMP黒組にモヤモヤ……」「きっとお母さんに4℃をプレゼントしたんだよ。そういうことにしとこう」「『みんなここで買ったことあるんだ』って、それは言っちゃダメだよ裕翔!」など、困惑気味のコメントが寄せられていた。

ガーシー、暴露系の次は「俺、王族になりたいんよ」! ロンブー・田村淳との対談で驚きの告白

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が8月6日、自身のYouTubeチャンネル「田村淳のアーシーch」を更新。古くからの友人である“ガーシー”こと暴露系YouTuber・東谷義和氏との対談動画の後編を公開し、東谷氏が驚きの目標を明かす場面があった。

「20代の頃に大阪で知り合い、東京で同居していたこともあるという2人ですが、東谷氏が暴露系YouTuberになったのを機に再び連絡を取り合うようになったとか。2人は随分前から対談企画の実現へ向けて動いていたようで、淳は4月までに吉本興業側に東谷氏の“反社チェック”を依頼し、『反社ではない』との回答を得ていたそうです。その後、東谷氏が参議院議員に当選したのを見計らって、淳が吉本興業を説得し、実現に至りました」(芸能記者)

 東谷氏は現在ドバイに住んでいるため、リモートでの対談となったものの、思い出話に花を咲かせた2人。東谷氏は議員当選後、「日本で取った人が3~4人しかいないねん」という「ゴールデンビザ」を取得したといい、「永住権というか、アラブの人に近い立ち位置のビザで、アラブ諸国がちゃんと守ってくれるビザなんよ」と説明していた。

「当選後も日本に戻る気配がなく、物議を醸している東谷氏ですが、ドバイでは早くも政治家特権を使っている様子。また、国会議員であることから、ドバイでは『国賓として迎えられる』といい、『おとといもタイの元首相に会ったりとか、すごい人たちにめっちゃ会ってる』そうで、政治家になる以前から掲げていた目標として『俺、王族になりたいんよ、アラブの』と仰天の告白をする場面も。実際、現地の有力者から『王様につなげてあげる』といった話もあるそうで、『養子でもいいし、王女とかと結婚して王族の一族に入ったら、俺は日本に帰れるんじゃないかって思ってる』『アラブの王族になるっていうことは、多分いけると思ってる』と自信を覗かせていました」(同)

 そんな東谷氏は、淳にロンブーの冠バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のロケとしてドバイに来てほしいらしく、対談の中でも「淳もびっくりするような金持ちも出したら、おもろいと思うねん」「加地(倫三・演出)さんがOK出してくれれば、きっと面白い番組になるだろうなって思ってる」などと、たびたびアピールしていた。

「『ロンハー』出演を熱望する東谷氏に対し、淳は苦笑いしながらも『勇気を振り絞って加地さんに話してみます』と前向きな姿勢を示しました。しかし、テレビ局は現状、東谷氏について深掘りするのはNGとなっていて、『ロンハー』で取り上げるのは現実的ではないでしょうね。ただ、淳は先月の生配信で、自身のオンラインサロン『田村淳の大人の小学校』に今後、東谷氏が携わることを発表していましたから、そちらで東谷氏のドバイ生活について取り上げる可能性はありそう」(同)

 暴露系YouTuberとして影響力を得た次は、「王族になりたい」との展望を明かした東谷氏。日本で数々の有名人を“アテンド”していた東谷氏だが、ドバイでも着々と人脈を広げているようだ。

KinKi Kids・堂本光一、『ONE PIECE』に興味ナシ!? 山田裕貴の“力説”に薄い反応

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。8月6日の放送回は、ゲストに俳優の山田裕貴が登場した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組で、山田は「おいしいレトルトカレーを教えてほしい!」とリクエスト。そこで、食のプロが選んだ商品の中から、出演者がそれぞれ“一番のお気に入り”を決める番組恒例企画「オレコレ」が実施された。

 山田はカレーを好きになったきっかけについて、「中学生の時、ココイチのカレーを食べた瞬間『あ、これ以外のカレーは僕にない』と思った」そうで、「お母さんに『これからもうカレーは作らないでくれ』」と言い、以来、大手カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」一筋なのだという。この話に堂本剛は「かわいそう」、堂本光一は「ショックやったろうな」と言い、2人とも母親に同情していた。

 その後、女性の握りこぶしサイズの牛テールが入っている長崎豊味館「牛テールカレーGorotto」、中村屋の「純欧風チーズカリー 贅沢5種チーズとやわらかビーフ」など6品が紹介される中で、漫画『ONE PIECE』(集英社)の話に。山田は「『ONE PIECE』自体に生き方を学んでいて、僕にとってはただの漫画じゃないというか、いろんなことを教えてくれるんすよ」と、作品の魅力を熱弁。

 『ONE PIECE』の主人公であるモンキー・D・ルフィの有名なフレーズ「海賊王におれはなる」について、山田は「(一般的には)力でいろんな敵をブチ倒して、のし上がっていく」という世間のイメージを予想しつつ、「ルフィはそんなこと言わないんです。“支配なんかしねぇよ、この海で一番自由な奴が海賊王”だって言うんですよ」と説明。「みんなが自由に生きられる。それが『ONE PIECE』」と熱く語ったが、光一は「なるほどね」と、興味なさそうに一言。その薄い反応に、山田は「全然響いてない!!」とボヤいた。

 その後も山田の熱弁は続き、「ルフィが処刑台にあげられてしまうシーンがあるんですよ。今にも死んでしまうって時に『わりぃ、おれ死んだ』ってニカッて笑うんですよ。もうなんの後悔もないからこそ、今ここで死んでも、俺は笑って終われるっていうルフィの生き方みたいのがめちゃくちゃ好き」と語ると、光一はようやく「そういうのあるよね、男子って。漫画もそうだし、何かに自分を照らし合わせたり、教科書にしたりみたいな」と、興味を示した。

 なお、KinKi Kidsの2人は「牛テールカレーGorotto」、山田は「中村屋の純欧風チーズカリー」を“一番のお気に入り”に選択。最後に「新たなカレーの海に出てみたい」と意気込んだ山田だったが、光一は母親のカレーを食べるように提案。剛も「カメラに向かって『ONE PIECE』っぽく、お母さんにメッセージいっとこうか」とムチャぶりしたため、山田は少し考えて「母さん! 15年ぶりにカレー作ってくれー!!」と絶叫。これにはKinKi Kids2人とも「いいねー」(光一)「テレビの向こうでお母さん泣いてるよ」(剛)と、満足した様子だった。

 この放送にネット上では、「KinKiちゃんって意外と食の好みが似てるよね」「剛くんのムチャぶりに応える山田くん、よかったよ!」「お母さんのことを気遣うKinKi Kidsの優しさを感じた」などのコメントが寄せられていた。

中田敦彦、コムドット擁護が的外れ!? シャネル炎上は「嫉妬」の持論に反論続出「違いますけど」

 5人組YouTuberグループ・コムドットが「シャネル」のタイアップ記事のモデルに起用され、賛否を巻き起こした騒動。これに関して、「コムドットのお兄ちゃん的存在」を自負しているというオリエンタルラジオ・中田敦彦がYouTubeで持論を展開したが、「的外れでは?」などとネット上で物議を醸しているようだ。

 事の発端は、デジタルマガジン「VOGUE GIRL JAPAN」が7月21日までに掲載した「シャネル」とのタイアップ記事に、コムドットが登場したこと。「ルールも常識も飛び越えて。コムドットと掴む『チャンス』の香り。」との見出しで、コムドットのやまと、ゆうた、あむぎりの3人が「シャネル」の香水を持ちながらジャンプする写真や、香水に関するインタビューなどが掲載された。

「世界的一流ブランド『シャネル』とのタイアップに“コムレンジャー”(コムドットのファンの愛称)が沸く一方で、『シャネルの歴史ある品位が落ちた』『シャネルの香水愛用してるのに、「コムドットが使ってるやつ」って言われたら最悪』『「あ、シャネルってもう、そういう地位でいいんだな」っていう残念な気持ち』などと落胆するネットユーザーが続出し、半ば炎上状態となりました」(芸能記者)

 この騒動を受け、コムドットのメンバーとコラボした経験がある中田は、8月4日に反論動画を公開。「シャネル」への「ガッカリした」「安っぽくなりましたね」との批判に対し、「そのマインドは、むちゃくちゃ損なマインドだなと、まず思う」「あなたが大好きな『シャネル』が選んでるんだから、コムドットがすごいんだよ」とコムドットを擁護したほか、『もう、シャネルは買わない』と宣言する人に対して「めちゃくちゃ細客だと思うんだよ、批判してる人って」「シャネル困らないのよ」「すげえたまに人生で何度か買ったっていうタイプの人が、『シャネル買わないよ~』って言ってるのは、コムドットへの嫉妬じゃん」と言い放った。

 さらに、「自分より下に見てたものが、自分の憧れのものと並んでるような感じがして、傷ついたんですよね」「(コムドットを)ディスってたのに、憧れのブランドに起用されてることが、(思考が)もうバグっちゃった」と心理を分析しつつ、「でもね、常に大事だと思うのが、ジェラシーとかで人をディスり始めたら、成長止まるんで、何かが見えなくなるんですよ」と語っている。

 コムドットの起用に対する批判的な意見を「嫉妬」「ジェラシー」と一蹴した中田だが、ネット上では「的確。嫉妬と聞いて腑に落ちました」「あなたに批判されてもシャネルは困らないって、正論すぎ」「あっちゃんも若い時に売れてジェラシーで批判されまくっただろうから、状況が客観視できるんだろうな」「正論ありがとうございます。これからも兄貴分として、コムドットを味方してください」と肯定的なコメントが続出した。

 その一方で、「嫉妬? いや、違いますけど」「批判をなんでも嫉妬にしようとするのは暴論すぎて気持ち悪い。中田の言ってることで、初めておかしいと思った」「中田さんの言い方は、シャネルファンの気持ちに自分の考え方を押し付けて嫉妬呼ばわりしてるので、シャネル的にも損をさせてると思います」「『シャネル』のブランド価値が下がって落胆することが、なんで嫉妬になるの? 的外れにもほどがある」などと疑問の声も多い。

「いつもは発言が共感を得ることも多い中田ですが、今回ばかりは違和感を覚えた『シャネル』ファンが多かった様子。また、今年1月に『イヴ・サンローラン』のコスメライン『イヴ・サンローラン・ボーテ』がやまとと妹のせいらをモデルに起用した際にも、今回と同じような炎上騒動が起きていたことから、シャネルに対して『はなから炎上商法狙った?』と疑う声も出ています」(同)

 “弟分”であるコムドットを援護したつもりが、新たな物議を醸してしまった今回の動画。中田いわく“細客に批判されても、シャネルは困らない”とのことだが、「シャネル」も同じことを思っているのだろうか……。

ガーシー議員の“懲罰必至”国会欠席が突き付けた“日本政治の分岐点”

「あんな野郎を野放しにはできないが、どうしようもないんだよな」

 そう参議院議員が嘆息するのは、7月の参院選で初当選したNHK党のガーシーこと東谷義和氏(50)が、8月3日召集の臨時国会を欠席した事だ。

 ガーシー氏は「不当逮捕の可能性がある」と主張し、滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国しないため、参議院議員運営委員会に「海外渡航届」を提出。同委員会は全会…

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