ゴールデンボンバー・歌広場淳、1年ぶりに活動再開――不倫スキャンダルで消えたバンドマンは今

 不倫問題で芸能活動を自粛していたゴールデンボンバー・歌広場淳が、12月25日開催の『ゴールデンボンバークリスマスライブ~聖夜の幽漢脚~』で活動を再開するという。ネット上にはネガティブな声も多く上がっている中、マスコミ関係者は「このご時世、やはり不倫はイメージが悪い」(スポーツ紙記者)と指摘する。

 歌広場は2016年に一般女性と結婚したが、昨年8月に第2子誕生を報告した約3カ月後、同年11月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、不倫相手・A子さんの存在が明らかに。しかも、A子さんを妊娠させた歌広場は「(子どもを)堕ろしてほしい」と伝え、認知も拒否していたとか。その後、A子さんは妊娠14週で破水したため、子どもをあきらめたというが……。

「『文春』は翌週“続報”として、A子さんだけでなく、B子さんからG子さんという6人の女性と歌広場の不適切な関係を報道。記事には、歌広場が今の妻との交際中、G子さんとも付き合って妊娠させ、やはり中絶させていたことなどが書かれていました」(芸能ライター)

 ゴールデンボンバーをめぐっては、ボーカル・鬼龍院翔も、昨年9月4日に結婚を発表した直後、同月9日発売の「文春」で別の女性と二股をかけていたことを報じられていたが……。

「鬼龍院に関しては、結婚前の女性問題で、不倫ではなかったということもあり、謝罪やメンバーからビンタを受けるといった“罰ゲーム”を経て活動を継続。一方、歌広場は完全なる不倫であり、中絶トラブルも浮上したとあって、約1年にわたり活動を自粛し、来月のクリスマスライブでようやく復帰することになりました。しかし、ネット上では『やらかした内容が内容だけに、もう応援できない』『活動再開するのは自由だけど、前みたいにテレビで活躍するのは無理かもね』などと批判されています」(前出・スポーツ紙記者)

RADWIMPS・桑原彰のお泊まり不倫、野田洋次郎は「納得がいきませんでした」

 ちなみに昨年はゴールデンボンバーのほかにも、人気バンドのメンバーの不倫が報じられていた。

「同年9月16日配信のニュースサイト『文春オンライン』は、RADWIMPSのギタリスト・桑原彰が既婚者でありながら、元モデル女性の自宅に“お泊まり”していたとスクープ。報道翌日にはRADWIMPSの公式サイトで『概ね事実であることを本人に確認しました』と報告があり、当面の間、バンドはボーカル・野田洋次郎とベーシスト・武田祐介の2人で活動することに。野田は個人としてのコメントも出し、『バレなければ続けていたということ、バレたから謝罪をしたことに納得がいきませんでした』と、桑原に対して失望している様子でした」(同)

 翌週配信の「文春オンライン」にも、野田が桑原に「脱退したほうがいいと迫るほど」激怒していた……という事務所関係者の証言が掲載された。

「そんな桑原も、今年10月5日にRADWIMPSの公式サイト上で『本日付けでバンドに復帰いたします』と発表。『メンバー間でも彼の行動に抱いた感情を整理できたことを踏まえ、改めて一緒に音楽活動を続けていくという結論に達しました』とあったので、野田もなんとか気持ちを収めることができたのかもしれません。バンドとしては今月11日に公開されたアニメ映画『すずめの戸締まり』の主題歌を担当するなど、問題なく活動できています」(同)

 なお、桑原は活動を休止していた今年3月、暴露系動画配信者の“ガーシー”こと東谷義和氏(現在は参議院議員)により、俳優・綾野剛から“殴られた過去”を暴露されていた。

「東谷氏によると、桑原は当時“バンドに迷惑をかけたくない”といった理由で大事にしなかったそうですが、結局は自らの不倫騒動で迷惑をかけてしまった。ファンだけでなく、メンバーの野田も不信感をあらわにしていただけに、本当の意味で信頼を回復するには時間がかかるでしょう」(同)

 一方、20年9月18日配信の「文春オンライン」では、BUMP OF CHICKENのベーシスト・直井由文の不倫が発覚。同バンドは同年8月にボーカル・藤原基央が結婚を公表した一方、「文春」は直井にも妻子がいたことを伝え、同時に既婚者であることを隠して元タレント女性と不倫していたと報じた。

「同月25日、BUMP OF CHICKEN公式サイトに藤原とギタリスト・増川弘明、ドラマー・升秀夫が連名でコメントを出し、やはり当面は直井を除く3人で活動していくと発表。同月27日深夜放送のラジオ番組『PONTSUKA!!』(bayfm)に出演した藤原は、『どうしても納得できなかったし、許せなかった』と怒りをにじませつつ、『最初はもう、このバンドはここで終わりにするしかないのかなと(思った)。これはチャマ(直井の愛称)1人の責任ではないから』と、グループ解散も考えたことを明かし、ファンを騒然とさせました」(レコード会社関係者)

 その後、昨年6月6日に直井の活動再開が発表され、本人も「もう一度BUMP OF CHICKENの看板を背負う人間として生きていきたいと切に思いました」「僕に、僕が傷付けてしまった看板の傷を直す努力を続けるチャンスをください」などとコメント。しかし、一部ファンからは「ポエムみたい」「自分に酔ってる?」と不評を買っていた。

「とはいえ、BUMP OF CHICKENも現在放送中の人気アニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)第2クールの主題歌に起用されるなど、バンドとしてはこれまでとさほど変わりなく音楽活動を行っています。歌広場も、ゴールデンボンバーの一員としてライブ活動は行えるでしょうが、以前のようなテレビでのバラエティ仕事は、もう難しいのかもしれません」(同)

 歌広場は復帰のクリスマスライブで、一体何を語るのだろうか。

佐々木希、第2子妊娠を報告! 渡部建の“多目的トイレ不倫”を「どう乗り越えた?」

 タレントの佐々木希が11月17日、自身のインスタグラムで第2子妊娠を報告。ネット上では、“あの騒動”を乗り越えた佐々木への賛辞が相次いでいる。

 佐々木は同日、「この度、第二子を授かりました。新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります。母子共に健康です」と報告。

 ネット上では「おめでとうございます」「元気な赤ちゃんを産んでください」といった祝福のほか、「あんな事件があったのに、また子どもを授かって希さんは強い!」「過去は振り返らずに前を向いてきたその姿が素晴らしいです」と、2017年に結婚したアンジャッシュ・渡部建の不倫スキャンダルを踏まえつつ、彼女を絶賛する声も。一方、その度量の広さに驚いたり、不倫問題をどう乗り越えたかに興味を示すコメントも散見された。

 渡部といえば20年6月、公共の多目的トイレなどで複数の女性とみだらな行為をしていたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、芸能活動を1年8カ月ほど自粛。不倫発覚時、世間では渡部に対する大バッシングが巻き起こった。

「当時、佐々木のインスタグラムのコメント欄には、渡部に対する批判だけでなく、『あんな夫とは離婚するべき』という意見も多く書き込まれていました。しかし、彼女はコメント欄を閉鎖することもなくスルーを貫き、それどころか通常運転でプライベートについても投稿。今回の妊娠報告には、渡部の騒動を揶揄するような心ないコメントもいくつか見られるものの、それ以上に佐々木の“強さ”を評価する声が目立ちます」(芸能記者)

 一方、渡部もインスタグラムで「この度、第二子を授かりました。母子共に健康です。この大きな感動を胸に更に精進してまいります。何卒よろしくお願いします」と佐々木の妊娠を報告し、マタニティマークの写真を投稿。ただし、同アカウントを見るとコメント欄は閉鎖されており、さらに今年9月9日以前の投稿がすべて削除されていることがわかる。

「渡部は2月15日放送の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で表舞台に復帰したものの、不倫発覚前のような活動はできていないのが現状。11月2日には、会話術を説いた自著『超一流の会話力』(きずな出版)が今月下旬に発売されることを告知しましたが、20年12月に行った不倫騒動の謝罪会見では、記者からの質問にしどろもどろになっていたため、ネット上では『あの会見を見て本買う人なんているの?』『説得力がない』と冷ややかな反応が飛び交っています」(同)

 佐々木が出産を控えていることもあり、そろそろ渡部も仕事を軌道に乗せたいところだろう。ただ、これだけ好感度の高い佐々木がいれば、当面の生活は安泰かもしれない。

明石家さんま『恋のから騒ぎ』復活回に「名前なし」―――小林麻耶は今

 11月20日放送の『誰も知らない明石家さんま 第8弾』(日本テレビ系)で、明石家さんまが司会を務めていた同局の恋愛トークバラエティ番組『恋のから騒ぎ』が「復活!!“恋のから騒ぎ”卒業生大集合」として復活。かつて“から騒ぎメンバー”として活躍した女性たちが再集結するが、ネット上では「あの名物メンバーがいない」と話題になっているようだ。

 1994年4月~2011年3月に17年間放送された『恋のから騒ぎ』は、オーディションやスカウトで集められた一般女性が、恋愛をテーマにトークを繰り広げる人気番組。キャラの濃い女性には、さんまがあだ名を付けるのがお決まりとなっており、今回の「卒業生大集合」には“イヤな女”こと塩村あやかさん、“ほうまん”こと宝満まどかさん、“ぐれたメーテル”こと藁谷リサ、“獅子舞”こと富岡佑子、“おかやん”こと岡野麻衣子、“南米の鳥”こと渡部いずみが登場するという。

 かつての人気番組が一夜限りの復活を果たすとあって、ネット上では懐かしむ声が相次ぐ中、「小林麻耶は出ないの?」「やっぱり麻耶ちゃんはいないのか」と、今年5月に“小林麻耶”から改名を発表した國光真耶(以下、麻耶)の名前がないことが指摘されている。

「麻耶は青山学院大学在学中にスカウトされ、から騒ぎメンバーの第8期生として出演。同番組では、最も目立つ最前列に座っていたため、今でも『恋のから騒ぎ』と聞いて“麻耶”を思い浮かべる人は多いようです。ちなみに、17年に病死した妹の小林麻央さんも第9期生としてレギュラー出演し、人気を博しました」(芸能記者)

 麻耶といえば、20年11月に夫でタレントの國光吟氏とともにYouTube配信を行い、「昨日午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました」と、前日に情報番組『グッとラック!』(TBS系)の降板を言い渡されたと告白した。

 さらに、「(同番組の)ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていまして、それに耐えられずに今週の火曜日にあったロケを行かないっていう決断をしたんです」とスタッフによるイジメを告発した上で、同番組の制作チーフや、所属していた生島企画室の社長を名指しで批判。これを受けて同日、生島企画室は「小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました」と発表した。

 また、今年3月からは吟氏とともに、麻央さんの夫であった歌舞伎役者・市川團十郎(当時は市川海老蔵)への批判をYouTubeやブログで繰り返し、その泥沼の関係が世間を賑わせた。しかし、最近は目立った行動がなく、ネットニュースに取り上げられる機会も激減している。

「改名と同時に女優活動開始を発表した麻耶ですが、8月に突然、アメブロの更新を終了すると報告。この時、『今後はYouTubeでお会いしましょう』とYouTubeで情報発信していくことを示唆していましたが、そのYouTubeチャンネルも9月3日で更新がストップしています。一方、インスタグラムではNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン3』のことばかり投稿していて、ゲームに熱中していること以外、近況がうかがい知れません」(同)

 確かに、最近は「スプラトゥーン3 売り上げ本数790万本突破 すごい」「フェス初日 ナワバリバトルで1200回勝利のバッジをGET うれしい」とゲーム関連の投稿ばかりで、海老蔵を“口撃”していた頃と比べるとおとなしい印象。なぜ、そんな彼女は『恋のから騒ぎ』の復活回に出演しないのだろうか。

「日本テレビが、今の麻耶を出演させるのは“危ない”と判断したのでしょう。『グッとラック!』降板騒動以降、麻耶夫妻には攻撃的なイメージが定着していて、業界関係者からは『関わると面倒くさい』という声も。麻耶は現在、タレントとして吟氏が代表を務める芸能マネジメント会社『株式会社AkiraKunimitsu』に所属。芸能活動に前向きではあるものの、民放キー局への出演は当面難しいのでは」(同)

 6月には、音楽トーク番組『寺西優真のMUSIC JUMP』(TOKYO MX)で、改名後初のテレビ出演を果たした麻耶。すっかりゲーマー化した彼女が、再び民放の番組に出演する日は来るのだろうか……。

YOSHIKI、HYDEらの新スーパーバンド、デビュー曲をYouTube公開も……登録者数が「寂しい」?

 日本を代表するロックミュージシャン・YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSが11月12日、デビューシングルの収録曲「THE LAST ROCKSTARS」「PSYCHO LOVE」のプロモーション映像を公開。しかし、ネット上では「再生数が寂しい」と話題になっているようだ。

 4人は11日に記者会見を開き、YOSHIKIは「“ラストの覚悟で世界に向かう”という意味を込めてTHE LAST ROCKSTARSというバンドを結成しました」と報告。4人はLINEグループもあるほどプライベートで仲が良いそうで、YOSHIKIは同バンドについて「“アベンジャーズ”みたいな感じだと思っていただければ」と語っていた。

「THE LAST ROCKSTARSの話題はテレビのワイドショーもこぞって取り上げていたほか、現在248万人以上のフォロワーを擁する元ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏が今月、同バンドのデビュー公演情報をTwitterでリツイートしたことでも話題になりました」(音楽ライター)

 ネット上では、豪華メンバーに歓喜するロックファンがいる一方で、「それよりも、X JAPANのライブが見たかった」「YOSIHKIは今までもこういうコラボをいくつもやってきた。またライブを何回かやって、いつの間にか自然消滅しそう」などと冷めた声も目立つ。

 また、1月から東京公演を皮切りに、ニューヨークやロサンゼルスでデビューツアーを行う彼ら。12日には公式YouTubeチャンネルが始動し、同日にデビュー曲のプロモーション映像が公開されたが……。

「18日午後1時現在(以下、同)、この動画の再生数は15万回で、チャンネル登録者数は1.05万人。マスコミの盛り上がりぶりやメンバーの知名度と比較すると、少々寂しい印象です。ただ、コメント欄には、ビッグバンド誕生に興奮する海外ファンの書き込みがズラリと並んでいて、世界規模での活躍が期待できそうです」(同)

 なお、11日に始動したTHE LAST ROCKSTARSの公式Twitterアカウントのフォロワー数は5.8万人、インスタグラムは4.1万人、Facebookは1万人ほどだ。

「近年の音楽業界はSNSを駆使したプロモーションが主流となっているので、このままでは業界内外から『思ったより人気ないじゃん』と低めに評価されかねません」(同)

 なお、YOSHIKIはかつて、GACKT、SUGIZO、MIYAVIと4人組バンド・S.K.I.N.(スキン)として音楽活動を行ったことがあり、「ボーカルがGACKTからHYDEに変わっただけ」との指摘もある。そんなTHE LAST ROCKSTARSは、メディアの盛り上がりに匹敵するほどの成果を残せるだろうか。

「#紅白見ない」トレンド入りで…今年はテレ東『年忘れにっぽんの歌』が2ケタ超え!?

 大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が16日に発表されたが、ネット上ではそのラインナップに思わぬ反発も起こっているようだ。

 今回、初出場は10組で、紅組には日本人メンバーも擁するK-POPグループであるLE SSERAFIMやIVE、大ヒット中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』からAdoが歌唱を担当しているキャラクター「ウタ」ら、白組…

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『ONE PIECE FILM RED』のウタ、『紅白』初出場のウラで――集英社VSマスコミのバトル勃発?

 現在大ヒット中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』で、歌手のAdoが歌唱を担当するキャラクター・ウタが、12月31日放送の大型歌番組『第73回NHK紅白歌合戦』に初出場することが明らかになった。11月16日の正式発表まで情報は伏せられていたが、「その裏で、異例の“バトル”が繰り広げられていた」(レコード会社関係者)ようだ。

 漫画家・尾田栄一郎氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の『ONE PIECE』は、1999年10月から現在にわたって長年フジテレビ系でアニメが放送されてきたほか、何度も映画化されている。

 “原作連載25周年記念作品”を掲げた映画『ONE PIECE FILM RED』は、『ONE PIECE』の主人公であるモンキー・D・ルフィ、キーパーソンであるシャンクス、そしてその娘で映画オリジナルキャラクター・ウタを中心とした物語。ウタのボイスキャストは声優・名塚佳織が担当し、Adoは歌唱キャストを務めている。

「Adoは2020年に配信リリースした『うっせぇわ』が大ヒットし、21年の『紅白』出場も期待されていたものの、本人が“顔出しナシ”で活動していることもあってか、不出場。しかし今年、ウタとして初出場することが決定しました。ウタの楽曲は、中田ヤスタカが作詞・作曲・編曲を手がけた『新時代』をはじめ、Mrs. GREEN APPLEやVaundy、秦基博などさまざまな人気アーティストが書き下ろしたものばかり。『紅白』のステージで何を歌うのかはまだわからないものの、間違いなく盛り上がるでしょうね」(芸能ライター)

 一方で『紅白』といえば、事前に新聞やネットメディアに出場者情報をスクープされることが多く、特に初出場者はよく“すっぱ抜かれて”いる。今年も、白組で初出場するJO1やBE:FIRST、K-POP勢は早い段階で“内定”と報じられ、なにわ男子も発表当日、情報解禁前に各スポーツ紙が“初出場へ”と伝えていた。

「毎年、アーティストの所属事務所やレコード会社がマスコミのすっぱ抜きを止めにかかるなど、水面下で攻防戦が繰り広げられます。特にジャニーズが先出しに厳しい印象です。今年はKing&Princeメンバーの脱退&退所発表もあり、“5人でラスト『紅白』出場なるか”と注目を集めていましたが、マスコミ各社は発表のその時までストップがかけられていたようです」(前出・レジ―ド関係者)

 このようなマスコミVS事務所、またはマスコミVSレコード会社のバトルは、「『紅白』前の風物詩のようなもの」(同)だというが……。

「今回のAdo、というかウタは、レーベル以上に『ONE PIECE』サイドがガッチリ護衛していました。出場情報をつかんだ社もあったようですが、原作を抱える集英社に事前報道を完全にガードされたとか。マスコミとの攻防戦に出版社が“参戦”するケースは異例の事態だけに、一部業界内で話題となっていました」(同)

 集英社が本気で戦った結果、ウタの『紅白』初出場は、正式発表まで公にならなかった様子。果たしてウタは『紅白』でどんなステージを見せてくれるのか、期待したいところだ。

『クロサギ』平野紫耀“黒崎”と御木本の初対決は前座? 宿敵との闘いは第2Rへ

 King & Prince・平野紫耀が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『クロサギ』の第4話が11月11日に放送された。

 本作は、詐欺によって家族を失った主人公・黒崎高志郎(平野紫耀)が、「人を騙し、金銭を奪うシロサギ」「色恋を餌にするアカサギ」といった詐欺師だけをターゲットとする「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、本当の「敵」を探し出し打倒していく物語。第4話で…

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ジャニーズJr.、Aぇ! group・小島健、突然の“道頓堀生配信”に「ガチすぎるって……」と動揺!

 関西ジャニーズJr.のAぇ! groupが一流舞台演出家や脚本家とコラボレーションし、舞台に挑戦するドキュメントバラエティ番組『THE GREATEST SHOW-NEN』(ABCテレビ、以下『グレショー』)。11月12日深夜放送回では、前回に引き続き、12月9日から開幕する4都市舞台ツアー『ガチでネバーエンディングなストーリぃ!』の情報解禁当日の様子が放送された。

 Twitterで「#グレショー舞台ツアー」をトレンド入りさせることを目標に、大阪と愛知で同時に宣伝活動をしたメンバー。大阪では福本大晴がレギュラー出演中の朝の情報番組『おはよう朝日です』(同)、愛知では佐野晶哉と草間リチャード敬太が東海地方の朝の情報番組『ドデスカ!』(メ~テレ)にそれぞれ生出演し、PRを行った。

 さらにその後、佐野と草間は人気スポット「名古屋港水族館」でイルカショーのステージに飛び入り参加小島健と合流した福本は大阪・梅田の商業施設「HEP FIVE」の館内を着ぐるみ姿で練り歩いた。

 そして、最後は4人が合流してPRをすることになり、小島は「4人になったら無敵よ、俺ら」と自信満々に。まず4人が訪れたのは、大阪市内のとあるビル。スタッフが「めちゃくちゃここで宣伝できます」という部屋には、グリーンバックのセットとモニターが。

 モニターの映像を見て、小島は「これあれちゃうん? (道頓堀の)戎橋にある巨大モニターちゃいます?」と一言。なんとこの部屋は、1日20万人以上の通行人を誇る大阪の名所・道頓堀にある大型ビジョンで生配信ができるスタジオだった。今回は、メンバーが10分間の生配信で舞台の宣伝をすることに。10分間自由にビジョンを使って宣伝できるとスタッフから聞いた小島は「ガチすぎるって……」と動揺していたものの、本番までのわずかな時間で4人は作戦会議を決行。

 小島が「おもんないヤツらって思われるのは損じゃない?」と話を切り出すと、草間は「『僕らのこと知ってる人?』から始めて、(通行人に)手を挙げてもらったり」「まず『止まって!』から言わなあかんな」と提案。佐野からは「出だしはリチャくんのアップから」というアイディアが出され、先輩グループ・TOKIOのレギュラーバラエティ『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演中の草間の知名度の高さを使ってアピールすることに。『グレショー』公式Twitterでは生配信開始30分前に告知され、道頓堀には多くのファンが集合。4人は大型ビジョンを通じてファンとコミュニケーションをとりつつ、無事にPRを終えた。

 またその後、4人は夕方のニュース情報番組『newsおかえり』(ABCテレビ)にも生出演。ここでは番組から佐野に対して “一発芸”のリクエストがあり、佐野は渾身の一発芸を披露していた。

 今回の放送では、最後に「#グレショー舞台ツアー」の総ツイート数が2万7000件を超えたことがスタッフから発表され、「Aぇ! group」の総ツイート数はそれを上回る5万2000件以上だったことも明らかに。歓喜したメンバーはあらためて舞台への気合が入ったようだった。

 この日の放送にネット上では、「一発芸をなんなくこなしちゃう晶哉さん、素敵です」「リチャさんは全国区で知られてるからね」「4人ともお疲れ様でした!」といった反響が寄せられていた。

『紅白歌合戦』IVE、乃木坂、日向坂、関ジャニ…“最多出場”はどのグループ?

 

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。

 打ち切りの噂も囁かれ、もはや、「ホットなのか?」という疑問も湧いて…

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『モーニングショー』玉川徹氏の出演シーン激減……業界内で活躍が期待されるコメンテーターは誰?

 11月10日放送のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』に、同局報道局員の玉川徹氏が21日ぶりにスタジオ生出演した。安倍晋三元首相の国葬における菅義偉前首相の弔辞に関して「電通が入ってます」と事実誤認発言をしたことで物議を醸した玉川氏。現在は、レギュラーコメンテーターの座を外れ、「現場取材」を続けている。

 この日は、円安の今、訪日外国人は日本に何を買いに来ているのか、どういう目的で来ているのかを探るべく、成田空港でインタビュー取材を実施。最後はアニメ好きのイタリア人観光客数人に密着し、2016年公開の映画『君の名は。』の聖地巡礼や、中野ブロードウェイでの買い物に同行。イタリア人と、宮崎駿監督作品の話で意気投合していた。

 また、話し出しと締めのコメントでは、繰り返し「現場に行きたい」「やっぱり現場は行ってみないとわからない。これからも現場は続けて行ってみたいと思います」と、“現場”への旺盛な意欲を示していた。

「ただ、キャスターの羽鳥慎一氏や、ほかのコメンテーターとの間には、若干すきま風が吹き、特にあれだけツーカーだった羽鳥氏の玉川氏に対する態度は、どことなく冷たさも感じられました」(芸能ライター)

 いまだに番組ホームページに表記されている玉川氏の肩書は「レギュラーコメンテーター」だが、ここまで出演シーンが激減すると、そのまま降板することになるのかもしれない。

 朝のニュース番組では名物コメンテーターだった玉川氏がフェードアウトしつつある今、テレビ業界が次に期待している人物は誰なのだろうか。

「来年3月に終了することがわかった『スッキリ』(日本テレビ系)の月曜日コメンテーターで、ニュース解説サイト『The HEADLINE』編集長・石田健氏は、単なる感想ではなく、その物事の深層までわかりやすく説明してくれます。7日の同番組ではKing & Princeメンバー3人の脱退について「そこ(彼らの夢)に合わせて本当は事務所側もいろんな仕事をサポートするとか、世界に出るっていったときにそういう仕事を用意するとか、本当は管理する側じゃなくて、パートナーとかエージェントのような形になっていかなきゃいけない」と主張していました。硬軟どちらも対応できるという点で貴重な人物です」(業界関係者)

 お笑いコンビ・EXITもコメンテーターやキャスターとして注目されているようだ。

「EXITは月に1回程度、『めざまし8』(フジテレビ系)にスペシャルキャスターとして出ています。兼近大樹は数年前から『ワイドナショー』(同)などで注目を浴びていましたが、最近はりんたろー。も、存在感を増しているんです」(同)
 
 9日の放送で、2人は遺伝子の変異によって発症する難病「アルビノ」の女性にインタビュー。彼女はメラニン色素が少ないため紫外線に弱く、日に焼けると肌が真っ赤に腫れるといい、それを受けりんたろー。は「全然つらさは比じゃないと思うんですけど、僕も紫外線アレルギーだったので、湿疹が出てイジメられたりしたら、『なんで僕なの?』と親に当たったりしていた。そういうのはなかったですか?」と、自分の身の上を語りながら質問していた。

 なお、『スッキリ』が終了することで、石田氏をはじめ出演中のコメンテーター陣がほかのワイドショーに流れ込んでくることも予想される。朝のニュース番組はどのように変化していくのか、楽しみだ。