M-1と真逆? 地下芸人が高円寺に集う「日本一小さいお笑い賞レース」のヤバい実態

 お笑い賞レースと言えば、やはり一般的に頭に浮かぶのは「M-1グランプリ」「キングオブコント」「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦THE W」で、これらが四天王だとは思います。芸人さんは、これらの大会の決勝を目指しながら活動するという目標があります。決勝に出られれば馬鹿売れする可能性も秘めています。

 それとは真逆に、凄い小さな賞レースもあります。僕が知る限りは、これより…

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『舞いあがれ!』柏木学生よりも大河内教官のほうが魅力的に映る…(第11週)

 強風のため帯広空港に着陸できず、釧路空港へ飛ぶように指示された舞ちゃん(福原遥)。着陸の特訓を受けたり、熱で倒れていたために授業が遅れていたから、まだ2度目の単独飛行。自分1人でそんなことができるのか……と不安な中で聞こえた「右を見ろ」の声、窓の外に見えてきた飛行機、操縦しているのは……。あの瞬間、朝ドラを見ていた人たちが一斉に叫んだ「大河内教官ー!!」がTwitterトレンドの2位になっ…

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なにわ男子とキンプリがセブンVSローソン“コンビニCM代理戦争”へ

 人気ジャニーズグループ・なにわ男子が、サンスターのオーラルビューティーケアブランド『Ora2 me(オーラツーミー)』シリーズの新CM「くちもとビューティーでSmile!」篇に出演中だ。

 ほうほうほう? このセットアップ、可愛くない?? それは、「ブラッシュドリブハイネックプルオーバー」と「ブラッシュドリブナローロングスカート」というアイテム。お値段どちらも1,990円! 合わせて買っても4,000円以内と超お手頃です!! 餅田さんは3Lサイズを着ていらっしゃいましたが、餅田さんが入るなら、私もワンチャン入るかも!!!!

 というわけで、GUの公式オンラインストアで初めて買い物をした私。隣でステディは、「N子ちゃんは高い服いっぱい持ってるんだから、いいじゃないの?」と言っていましたが、そういうことじゃねーんだわ! 数年前に買った、毛玉だらけのピチピチ高級服より、サイズの合ったプチプラ服よ!!

 なお、GUの通販は、コンビニ受け取りにしても、手数料はタダ。配送料は500円で、購入金額が4,990円以上の場合は送料無料だそう。ただ、問題は到着日数。最短5日後からのお届けとなっていました。最短で翌日に届くZOZOTOWNやAmazonのスピード感に慣れていると、ずいぶん遅く感じます……。

 結局、近くにユニクロがあるし、わざわざGUで買うこともない? もしかしたら、サイズが合わないかもしれないし……などと考え、決済完了後にキャンセルし(GUは決済完了から30分までは自由にキャンセル可能です)、悶々としていましたが、「ええい、一度買ってみてから後悔すればいーんだ!」と思い、やっぱり購入することに。

 そして2日後、GUから発送完了メールが届きました。なーんだ、5日後っていうのは、保険をかけた日数だったのね、本当はもっと早く届くんじゃん! とルンルンしながら、明日にはコンビニで受け取ることができるかしらと思っていると、またメールが。

「●月●日(3日後)の午前8時より、お受け取りできます」

 って、はあああ~~~~〜? なんで今日発送したのに、3日もかかるのよ! とはいえもともと説明されていたし、仕方ありません。ちょっとモヤモヤしながらも商品の到着を待ち、無事に受け取ってきました。

 感想は……すごくいい! ハイネックのトップスは圧迫感がなくて全然苦しくないし、着心地がよくて、なにより高見えしてくれるから超優秀!! ほお~、最近のプチプラ服は進化しているのねえ……。あまりにも気に入ったので、その後私は全4色あるうち、ほか2色も買っちゃいました! って、それじゃ、全然節約になってね~~~~〜!!!!!!!!!!

 ちなみに、12月18日現在、公式サイトでは、「ブラッシュドリブハイネックプルオーバー」は990円に値下げされていました! 気になった方はぜひチェックしてみてください!!

■今日の買い物
GU「ブラッシュドリブハイネックプルオーバー」1,990円×3
GU「ブラッシュドリブナローロングスカート」1,990円×3
計 1万1,940円

 

電子書籍『“買い物狂い”の散財日記~千葉N子のリアルな家計簿大公開~』発売中!

 2020年3月から連載中の人気コラム『“買い物狂い”の散財日記』が、ここでしか読めない書き下ろしエピソードを大量に収録して初の書籍化! 

 “買い物狂い”の千葉N子氏が、日々の散財ぶりはもちろん、フリマアプリの活用法や通販サイト利用時の注意点など、知っておけば必ず得をする買い物術から失敗話までを赤裸々に綴ります。さらに、“買い物狂い”のひと月の散財リストや1年の散財額も大公開! 物欲が刺激されること間違いなしの一冊です。

発売元:サイゾー
発売日:2022年9月1日
価格:950円(税込み)

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Amazon Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCVH3VSZ

自称「姫」の母親がクレーマーに! 病院で見つけた生きがいは「若い男性スタッフ」だった

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

母の骨折に姉は「自傷行為」

 「姉との関係はずっと悪かった――姉妹で『連絡を取らないよう』仕向けていた母の意図とは」では、竹本多恵子さん(仮名・56)と姉の志津子さん(仮名・58)が、“姫”と呼ぶ自己中心的な母の久江さん(仮名・80)に振り回されていた。

 久江さんは、多恵子さん姉妹に心配してほしくて、何かあるとすぐに救急車を呼ぶ。ブラックリストに載っているのではないかというほど頻繁に救急車を呼んでは、多恵子さん姉妹をうんざりさせていたが、とうとう本当に救急車を必要とする事故が起こった。

 久江さんが、自宅の階段から落ちて腰を骨折したのだ。もちろん、いつものように救急車を呼んで、行きつけの救急病院に搬送された。

「私と姉も連絡を受けてすぐに病院に向かいましたが、しょっちゅう大騒ぎをしては救急車を呼んでいるので、『またか』としか思えませんでした。私以上にこき使われている姉にいたっては、『もはや自傷行為ね』と言う始末です。私も、母ならやりかねないとさえ思いました」

 病院でも、久江さんは“通常営業”だった。

「すっかりクレーマーと化しています。ケアワーカーさんや看護師さんがしてくれることすべてが気に食わなくて、いちいち文句をつけては謝罪させるんです。それでも気が済まなくて、師長やら事務長やらを呼びつけて謝罪させています。後で、私や姉がお詫びに回っていますが、職員の皆さんの間で、母は腫物扱いです。お世話になっているのに申し訳なくて……」

 当然、久江さんのわがままは多恵子さん姉妹にも向かう。「あれが足りない」「これも持ってきて」と、毎日のように連絡が来ては呼び出されているという。

 姉の志津子さんは、久江さんの要求にこたえて、言われたものを持って病院に行くが、「これじゃない」と言われ、取りに戻らされている。「また次に来るときでいいわよ」とは絶対に言わないところが、久江さんらしい。

母がリハビリで見つけた生きがい、若い男性スタッフを気に入って――

 とはいえ、久江さんも80歳だ。

「さすがの母も、今回ばかりは回復は難しいでしょう。退院できても車いす生活になるだろうと。母もそれがわかっていたから、私たちや病院の職員さんたちを困らせていたんだと思います」

 多恵子さん姉妹は、いよいよ“姫”の介護生活がはじまるのだと覚悟していた。ところが、久江さんはスイッチが入ったようにリハビリに励みだした。若い男性のリハビリ担当スタッフを気に入ったのだ。

「リハビリの時間、先生が自分だけに注意を向けてくれることが、母のプライドをくすぐったのでしょう。先生にはクレームをつけるどころか、笑顔で素直に従っています。先生も気難しい高齢者には慣れているんでしょう。母をうまくおだててリハビリを進めてくださっていて、さすがプロだなと感心しています」

 ついに久江さんは車いすも卒業して、無事退院した。骨折前より元気になったくらいだと多恵子さんは苦笑する。

 久江さんは退院後も毎週、病院のリハビリに通っている。

「お化粧もばっちり、“満艦飾”というくらい飾り立てて、いそいそと出かけています。もはやリハビリで先生に会うのが新しい生きがいになっているようです。恐るべきことに、母はさらにパワーアップしているんです」

 介護が必要にならなくて済んだことに、多恵子さん姉妹はホッとしてはいるものの、これから先、久江さんのパワーについていけるのか、新たな不安が生まれた。久江さんに負けないよう、体力をつけようと姉と話しているところだ。

元極妻が紹介する、2022年のオススメ本! 青学教授による「女子大生レイプ事件」の真相に思うこと

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

事始め式は今年も静かに

 あっという間に今年も終わりですね。12月13日は、各組織とも静かに事始め式を済ませたようです。

 質素な事始め式は、もう何年も続いています。2011年までに全都道府県で暴排条例が施行されてますが、これを境に徐々に派手なことができなくなっていきました。ごちそうが出て、芸人さんを呼んだ時代を知っていると、寂しいですね。

大物ヤクザの訃報が目立った2022年――昭和はますます「昔」に

 2022年は、皆さまにとっていかがでしたか? とにかく今年は「いろんな方が亡くなった」感じです。大物ヤクザの訃報も目立ちました。

 5月7日には、極東会の松山眞一元会長(享年94)の死去が報じられています。報道によると、警視庁は「事件性はない」としているそうで、ご年齢から考えて老衰でしょうか。でも亡くなるまでしっかりトップを務められたようです。

 そして、同じ5月の31日には住吉会の関功前代表が76歳で亡くなられています。

 ニュースサイト「文春オンライン」などは関前代表の葬儀を紹介していました。掲載されている写真には、六代目山口組、稲川会ほか指定団体のご当代の皆さんによる供花と名札が写っています。大親分の名前がずらっと並び、六代目山口組・司忍組長の名札は「司」の一文字。これは知名度が低いとできませんね。獄中で控訴審の開廷を待たれる五代目工藤會の野村悟総裁の札もありました。

 激動の昭和を生き抜いた大物ヤクザの死去が相次いだことで、ヤクザ社会的にもますます「昭和は遠くなりにけり」となりました。

 3月30日に亡くなられた作家の宮崎学さん(享年76)は、「『終わった』のは『昭和のヤクザ』であり、『平成のヤクザ』である。これからも形を変えながら『21世紀のヤクザ』の時代は続いていく」と、『伝説のヤクザ18人』(山平重樹著/イースト・プレス刊)で解説されていましたが、どうなりますか。

 安倍晋三元総理(7月8日没・享年67)の射殺事件にもびっくりしました。ヤクザはもともと自民支持が多いので大騒ぎでしたが、今回ばかりはアンチの方からも「こんなふうに死んでほしくなかった」との声が出ていましたね。

 まだコロナの感染も収まらない年越しとなりそうですから、おうちで暖かくして読書などいかがでしょうか。『伝説のヤクザ18人』も面白いですが、2022年に出版された中からいくつかご紹介します。

 イチオシは、村山治さんの『工藤會事件』(新潮社)です。以前も書かせていただいていますが、毎日新聞社から朝日新聞社に移られ、現在はフリージャーナリストの村山さんは「権力監視」の視点に定評があり、『工藤會事件』も、公平に取材されていると思います。

 来年は野村総裁と田上文雄会長の控訴審もあり、工藤會は引き続き注目です。

 今どきの不良について解説された『常識として知っておきたい裏社会』(彩図社)もいいですね。チャンネル登録者数42万人を誇るYouTuber・懲役太郎さんとライターの草下シンヤさんとの共著です。

 あと、もはやご存じの方は少ないと思いますが、45年前の青学の教授による女子大生レイプ事件を追った『そして陰謀が教授を潰した~青山学院春木教授事件 四十五年目の真実~』(小学館)も読みごたえがありました。

 あの頃の青山界隈は、イッセイミヤケやコム デ ギャルソンなどのメゾンに交じって、怪しげなバブル紳士たちの事務所もたくさんありました。春木教授がこのバブル紳士の餌食にされたというのは、当時のヤクザはみんな知ってました。事件そのものはバブル前夜といえますが、まあ、あの頃の「ひどい話」ということです。

宮崎学さんとグリコ森永事件についてのインタビュー

 もうひとつは、宣伝です。

 セブン-イレブン限定ですが、アマゾンでも販売されているムック「昭和の不思議101 2022-23年 冬の男祭号」(大洋図書)で、宮崎学さんとグリコ森永事件についてインタビューを受けました。

 ちなみに編集長の比嘉健二さんは、『特攻服を着た少女と1825日』で、今年の「小学館ノンフィクション大賞」を受賞されました。66歳! 若い人はもちろん、中堅ライターさんたちにとっても励みになりますよね。この場をお借りしてお祝い申し上げます。

 比嘉さんは、ミリオン出版(18年に大洋図書に吸収合併)の元社長さんで、「ティーンズロード」や「GON!」「実話ナックルズ」「漫画ナックルズ」などの雑誌を創刊されています。

 受賞作は、「ティーンズロード」で当時取材したレディースの女の子たちについて再び取材したもので、小学館から春ごろに出版されるそうです。とても楽しみです。

 今年も好き勝手なことばかり書かせていただきましたが、お読みいただき、ありがとうございました。皆様、どうぞよいお年をお迎えください。