岸優太に浮所飛貴が「ぺろぺろしたい」 非BL宣言も… 『すきすきワンワン!』はブロマンス系新機軸か

 King & Princeの岸優太が18日、人気特番シリーズ『あなたはこの衝撃に耐えられる?ワールドドキドキビデオ』(日本テレビ系)に出演。番組内で来年1月スタートの主演ドラマ『すきすきワンワン!』(同)のPR映像が流れた。映像では、岸の寝顔をのぞき込みながら美 少年の浮所飛貴が「ぺろぺろしたい」とつぶやくなど気になるシーンもあり、放送前から反響が広がっている。

 同…

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『ザ・ノンフィクション』中国から日本の離島へ――救急医の妻子が直面する言葉の壁「遠く故郷を離れて ~この国で命を救う人になる~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。12月18日は「遠く故郷を離れて ~この国で命を救う人になる~」というテーマで放送された。

『ザ・ノンフィクション』あらすじ

 鹿児島県の東半分を占める大隅半島の大隅鹿屋病院で研修医として働く、中国人の朱海(36歳)。

 朱はもともと、中国で医師をしていたが30歳で来日。日本語診療能力調査、医師国家試験にそれぞれ2回落ちるも、病院で働く傍ら勉強を続け、4年半かけて両方の合格を勝ち取る。浪人生活中は中国に帰ろうかと思ったこともあったようだが、妻・薇薇(ウェイウェイ)の支えや、恩師である千代孝夫救急医の存在も大きかったよう。今は妻子を大阪に残し、研修医として鹿児島で多忙な生活を送っている。研修後は大阪で救急医となる予定だ。

 朱が来日したのは、日本に行った優秀な同級生たちへの憧れや、『ドラえもん』(小学館)『SLAM DUNK』(集英社)といった日本の漫画のファンだったことも理由だと話す。

 朱の日本語は、医師という繊細な言語能力が求められる仕事をする上でもまったく問題がないように見えた。しかし、敬語をはじめとする言葉遣いではまだ戸惑うこともあるそう。一方、大阪で暮らす朱の8歳の娘・美熹(ビキ)は2歳で来日したため、日本語が母国語状態で、朱とも日本語で会話をする。美熹は、中国語は聞けるが話せないという。

 なお、薇薇は日本語を話せない。美熹が大阪で病院にかかったときは、医師に症状を伝えられず、テレビ電話で鹿児島の朱が説明したこともあったそうだ。

 研修医はさまざまな科を回るため、各科の手術、訪問診療、また学生と共にAED講習を受けるなど、朱の生活は目まぐるしい。また、大隅半島において少なくない「マムシ被害」についてなど、その地域ならではの治療の理解も、地域医療においては重要だ。

 番組の最後では、朱は研修医生活の締めくくりとして九州と沖縄県の中間にある離島、徳之島の徳之島徳洲会病院へと異動し、太平洋を眼前に見渡す病院で多くの患者を受け持っていた。

『ザ・ノンフィクション』親子間の言葉の壁

 朱一家は、母・薇薇は中国語しか話せず、娘・美熹は日本語しか話せない。美熹に悩みごとがあっても「薇薇には相談できないのでは?」という番組スタッフの質問に、朱は「あるでしょう」と答え、「正直、もしこんな感じだと事前に知っていたら、(日本に)来ないかも。怖くて」「ある意味甘く考えてたかも」と心中を明かしていた。

 薇薇が日本語を勉強中なのか、日本語を習得する気がないのかはわからないが、来日6年という状況を考えるとおそらく後者だろう。ただ、「大人になってから第二言語を習得する」というのは泣きたいくらいの苦行であることは、私自身、挫折した身なのでよくわかる。

 また、言語の習得は大人より子どもの柔らかい頭のほうがはるかにスムーズだと留学先で痛感したので、薇薇も自分が日本語を習得するより、美熹が中国語を習得してくれるのを待つ方針なのかもしれない。美熹の中国語は「聞けるが話せない」レベルなので、そちらのほうが手っ取り早そうだ。

 朱は救急医として日本に骨をうずめる覚悟のよう。言葉が通じない国で一生暮らす、というのはかなりストレスな状況だと思うが、薇薇はどう感じているのだろうか。

『ザ・ノンフィクション』は“番宣映え”する媒体?

 なお、今回番組のナレーションを務めたのは女優の生田絵梨花で、最後は生田も看護師役で出演している映画『Dr.コトー診療所』(公開中)の紹介で締められていた。同映画と朱の生活は「過疎地域医療」という点でつながりがあるが、『ザ・ノンフィクション』が“番宣”のようなことをするのは、私が見てきた限り初めてだと思う。

 別に番宣を非難するつもりはない。よくあるバラエティ番組の最後に行われる番宣は、ただ右から左に抜けていくだけだが、同番組での番宣は思いがけなさすぎて、とても印象に残った。その点では、“番宣映え”する媒体なのかもしれない。

川口春奈&目黒蓮『silent』脚本家が炎上! 「日本語がわかる人に見てほしい」の排他発言は、ドラマのテーマに反する?

 12月22日に最終回を迎える川口春奈主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)。同作を手がける脚本家・生方美久氏が「日本語がわかる人に見てほしい」などと発言し、SNSを中心に炎上状態となっている。

 18日放送の同局対談番組『ボクらの時代』では、『silent』の演出を担当する風間太樹氏、プロデューサーの村瀬健氏、生方氏が出演。

 岩井俊二氏をはじめ、日本の映画監督をリスペクトしていることで知られる生方氏だが、番組では自身が「韓国ドラマとか洋画が、そんなにはまらない」ことを告白しつつ、その理由を「日本語が好きだからなんですよ」説明。

 「『silent』とかまさにそうですけど、日本語じゃないとつながらないのあるじゃないですか。同じ言葉だけど違う意味で使う、シーンで使う意味とか、人によって違う意味で捉えられる言葉とか。あれって日本語じゃないと意味がないものを、私(は脚本に)すごい使ってて」と言語へのこだわりを語った。

 続けて、『silent』の海外配信について、「もし海外で翻訳されて出たら、この(セリフの)意味って海外の人には伝わらないんだっていう悲しさがちょっとある」と明かし、「私は日本のドラマとして日本語の良さとか、日本語の面白さ、ある意味、残酷さみたいなものを書きたいから、ぶっちゃけ海外って興味ない」と断言。

 これに村瀬氏が「なるほどー」と反応すると、生方氏は「(『silent』が)海外とかで配信されても、『あ、すごいんだ。おめでとう』って思うだけで、すごいうれしいとかは、ぶっちゃけない」と続け、「日本人に見てほしい。日本人っていうか、日本語がわかる人に見てほしい」と届けたい視聴者層を明かした。

 ある意味、排他的にも思えるこの発言に、SNS上では批判的な意見や「ショックを受けた」という声が続出している。

 その中には、「脚本家が『面白さがわかる人に見てほしい』と言ってしまうのは、違いませんか?」「海外作品に興味がないのは自由だけど、なぜこんなことをテレビで言っちゃうのか。わざわざ国名出してまで言うこと?」という疑問や、『silent』は韓国など海外にファンも多く、そういった視聴者の好意的な意見をネット上で読むこともできるため、「海外や非母国語視聴者の中には、日本の視聴者と同じように展開に一喜一憂して、セリフの意味を理解しようとする人もいるのに、その努力を踏みにじるような発言だ」といった批判も見られる。

 さらに、『silent』は健常者とろう者による言葉や思いのやりとりが丁寧に描かれ、評価されてきた作品なだけに、「日本語と手話という2つの言語を扱ってるドラマなのに、言語を限定してしまうのは、ドラマの内容に反してない?」「ドラマで散々“言葉”について描いてきて、重要なのは言語じゃなくて、伝えようとすることや受け取ろうとすることだっていうメッセージを発信してきたのに、脚本家がそれ言うんだ……って心底ガッカリ」と、ドラマのテーマに反する発言との指摘もある。

 なお、15日放送の『silent』第10話では、ろう者の佐倉想(Snow Man・目黒蓮)が、健常者のガールフレンド・青羽紬(川口)に「好きになるほど、つらくなっていく」「(紬の)声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と感情的に言い放つシーンがラストに描かれ、視聴者の間で物議を醸したばかりだ。

「この展開に対して、視聴者から『想のこだわりが理解できない』『想が自己中すぎて、紬がかわいそう』と疑問の声も多かったんです。今回の生方氏の発言を受け、『日本語至上主義だから、脚本家は想に『声が聞きたい』とか言わせたのか?』『想のわがままと生方さんの発言がリンクして興醒め。想が紬を振り回す理由がわかったわ』と、ドラマの展開と関連付ける人も見られます」(テレビ誌記者)

 また、生方氏に対して「思いっきり韓国ドラマ参考にしてるくせに、日本語わかる人に見てほしいとか、なんのプライドなの……」といった声も。

「というのも、『silent』は宣伝用ビジュアルやカメラワークなど、演出面で韓国ドラマを参考にしていると言われているんです。実際、川口と目黒がコンセプトビジュアルを撮影した際のメイキング映像には、韓国の恋愛ドラマ『それでも僕らは走り続ける』に出演したイム・シワンとシン・セギョンをはじめ、韓国雑誌などからピックアップした俳優の“カップル写真”を多数プリントした資料が映り込んでいました」(同)

 最終回目前にして、ドラマに水を差すことになってしまった生方氏の発言。韓国ドラマを意識した演出に、脚本家として不満でも募っているのだろうか……。

King&Prince、「親族が会社立ち上げ」報道は平野紫耀? 「海外進出どころか国内での仕事も厳しくなる」危険性

 12月18日、「スポニチアネックス」が、来年King&Prince(以下、キンプリ)を脱退するメンバーの動向について「すでに親族が会社を立ち上げているメンバーもいる」と報じ、業界内外の注目を集めている。

 キンプリは先月4日、メンバーの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年グループを離れ、ジャニーズ事務所からも退所することを発表。ファンクラブ会員向けの報告動画で、3人は「海外進出」を視野に入れていることを退所理由の一つとして挙げていた。

「そんな中、『スポニチ』は、3人の中に、ジャニーズ退所直後から個人活動を展開する見込みのメンバーがいると報道。すでに同メンバーの親族が会社を立ち上げているそうで、退所後すぐ、次のステップを踏み出すことになるのではないでしょうか。そして、ネット上のファンや業界関係者の間では、このメンバーは平野ではないかとうわさされている。彼は海外活動への熱い思いを誰よりも強調していましたし、その準備をすでに始めているとしてもおかしくはありません」(芸能ライター)

 過去のジャニーズ退所者の中にも、事務所を離れる前から“次”に向けた準備を進めていたとみられる人物がいる。例えば、2019年9月30日をもって事務所を退所した元関ジャニ∞・錦戸亮は、翌日にはソロデビュー、ソロアルバムリリース、ソロライブツアー開催などを一気に発表。

 また、20年6月19日にジャニーズとの契約を解除された元NEWS・手越祐也も、同日中にTwitterやYouTubeチャンネルを開設し、その後も早い段階でファンクラブ設立、ライブ開催といった展開を見せた。

「明確にやりたいことがあって事務所を辞めるのであれば、前もって個人事務所を用意しておくのは賢明な判断です。しかし一般論として、家族経営の事務所で芸能活動をする場合、失敗するケースは珍しくありません。例えば、芸能界の知識・経験に乏しい家族が、近しい関係性にあるタレント本人に、ビジネスライクではないマネジメントを行った結果、仕事上でのトラブルが多発し、双方間に“溝”ができてしまうパターンもよく聞きます」(テレビ局関係者)

 キンプリの脱退メンバーにはいずれも多くのファンがついており、中でも平野は日本トップクラスの人気を誇るアイドルと言っても過言ではないが、「やはりジャニーズという大きな事務所にいたからこそ、華々しく活躍できている面もある」(同)という。

「ファンや業界関係者が予想する通り、平野が親族経営の個人事務所で活動するようになった場合、海外進出どころか国内での仕事も厳しくなる可能性もあります。ただ、母親と妹が過度な“現場介入”を行い、仕事にキャンセルが生じているとのトラブルが報じられていた山下智久(20年10月31日退所)は、意外にも世界を股にかけた活動を実現しており、“元ジャニーズ”では最も成功しているといえる。結局、ジャニーズを辞めた後の環境が、家族に芸能活動をサポートしてもらう形でも、うまくいくかどうかは本人の資質次第なのかもしれません」(同)

 平野をはじめ、岸、神宮寺にとって、海外でも仕事をしている山下の姿はまさに理想的だろうが、後に続くことはできるだろうか。

『教誨』ふたりの幼児を殺めたとされた死刑囚が最期まで守りぬいた「約束」とは?

 

 映画化も大ヒットした『孤狼の血』(角川書店)の作者としても知られ、いま最も注目されるミステリー作家のひとり、柚月裕子さんの新作『教誨』(小学館)が登場。

 主人公の吉沢香純は、ある日、東京拘置所から、ほとんど会ったこともない遠縁の女性である三原響子の身柄引受人になっているので、遺骨と遺品を受け取りに来て欲しいという連絡を受ける。響子は我が子を含む幼…

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嵐・二宮和也、昼の番組『ニノさん』で「エロいんです」「もう抱かれてるんだって」発言が飛び出したワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が12月18日に放送され、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑い芸人の陣内智則らが出演。ゲストとしてヴァイオリニストの葉加瀬太郎が登場した。

 冒頭で、葉加瀬が「うちの娘が小さい頃からニノのファンなのよ。ずっとよ、ずーっと」と明かすと、二宮はイスから立ち上がってガッツポーズ。葉加瀬の娘は二宮がテレビに出てくると、「『あ、かわいい』と言う」とも語っていた。

 それに陣内が「パパはどういう気持ちなんですか? 娘が『ニノのこと好き』って言って、ニノに会ったら、やっぱりうれしいんですか?」と尋ねると、葉加瀬は「でも僕も割とタイプ」と告白し、二宮は大笑いしていたのだった。

 一方で、二宮は、葉加瀬のイメージについて、「しゃべりがうまいから、全体的になんかウソついてる感じがある」としつつも、「こんなに話が面白くて展開もちゃんとつくれて……」とそのトーク力を称賛。陣内も「男からしても、『なんかこの人モテるよな〜』と思っちゃうんですよ」とベタ褒めすると、二宮は「そう!」と同意していた。

 さらに二宮は、「楽しそうな曲を弾いている時のほうが、言ったらエロいんですよ。ほんとポップな明るい曲弾いてニコニコして弾いている時が一番エロい」と、自身の“葉加瀬観”を熱弁。葉加瀬から「エモいのほうじゃないの?」と返されるも、二宮は「いやエロいんです」と“葉加瀬エロい説”を強調していたのだった。

 その後、葉加瀬は『ニノさん』メンバーに伝えたいこととして「英語の使い方」を挙げ、持論を展開。葉加瀬いわく、日本人は「中学生の頃から文法中心に教わること」により、英語を使う際に「臆病になると思うんですよ。過去形にしなきゃいけないとか……」と問題点を指摘。とにかく「(英語を)使う時の勇気、臆病にならないこと」が大切だと訴えた。

 また、葉加瀬は、自身が初めて海外で仕事をしたのは、セリーヌ・ディオンのワールドツアーだったと話し、「セリーヌってカナダのフランス語圏の人で、カナディアンフレンチなまりの英語なのよ。例えば、セリーヌが一番初めの頃は、僕をステージに招く時に、プリーズウェルカム“タコッ・アカシ”って言ってたわけ」と告白。

 続けて「フランス語でアルファベットを読むと、Rはコッだから、TARO(太郎)はタコッなんですよ。HAKASE(葉加瀬)のHは発音しないから、アカシってなる」と説明し、「『タコッ・アカシ、誰や!』って思いながら(ステージに)出ていくわけですよ」とオチをつけたのだった。

 そこに陣内が「兵庫県の有名な明石のタコやん」とツッコミを入れるなどし、スタジオが大いに盛り上がると、菊池は「面白いな。今日企画いります? 俺、葉加瀬さんの話だけでいいです」と楽しそうにコメント。これに二宮が「だからもうそれ、抱かれてるんだって」と指摘すると、菊池は「もう俺抱かれてるの!?」と驚いていた。

 しかし、その後、葉加瀬の自宅に高級な熱帯魚がいると紹介された際に、菊池は「葉加瀬さんの家に見に行きたくなりましたよね。もう抱かれてます」とうれしそうにコメントし、“抱かれた”ことを認めていたのだった。

 この放送にネット上では、「葉加瀬さんを"エロい"と表現するニノちゃんよ」「エロいというワードが横行するお昼の楽しいニノさん」「風磨くんのもう俺抱かれてるの!? は笑った」などのコメントが寄せられていた。

お笑い賞レース時代の“反作用”としての、もっと評価されるべき、伝わらないモノマネ

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月11~17日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

マヂラブ・野田「賞レース時代だからこそ、もっと評価されるべき」

 『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で新たなチャンピオンが誕生する数日前、興味深い番組が放送されていた。

 14日の『もっと評価されるべき審…

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関ジャニ∞・村上信五、King&Prince楽曲「引き継ぐ」発言! 「悲しくなった」「気分が悪い」と大ひんしゅく

 12月17、18日に、関ジャニ∞が福岡PayPayドームでコンサート『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』を開催した。公演内では、グループの持ち歌を披露したほか、少年隊や嵐、なにわ男子らの人気楽曲をカバー。King&Prince(以下、キンプリ)のアルバム収録曲「ichiban」もパフォーマンスしたというが、その際に放った村上信五の発言が、キンプリファンの間で物議を醸しているようだ。

 「ichiban」は、今年6月に発売したキンプリの最新アルバム『Made in』のリード曲で、振り付けは世界的ダンサー・RIEHATAが担当。難易度の高いダンスが注目を集め、SNS上では“踊ってみた動画”も流行した。

 今回の『18祭』にて、関ジャニ∞も同曲にチャレンジ。ネット上のファンのレポートによると、12月17日の公演で、村上はパフォーマンス後に「キンプリのファンに伝えておいて! 『俺らが引き継ぐから』って」などと呼びかけていたとか。

 周知の通り、キンプリは岸優太・神宮寺勇太・平野紫耀が来年5月22日をもってグループを脱退し、翌日からは高橋海人と永瀬廉の2人体制になる。グループ自体は存続するため、楽曲を「引き継ぐ」という言葉に対し、ネット上では「引き継ぐって何? キンプリはなくならないけど」「解散するわけじゃないのに……」「『ichiban』を引き継ぐとか言わないで……悲しくなった」「うれしいどころか、気分が悪い。冗談にしても笑えない」と、キンプリファンから大ひんしゅくを買った。

「11月4日の脱退発表以降、キンプリファンはナーバスになっていますから、こういった辛らつな声が出るのは無理もないでしょう。また、村上たちもメンバーの脱退を経験しているだけに、一部の関ジャニ∞ファンですら『自分たちも脱退をネタにされて嫌な思いをしてきたはずなのに、あんなことを言える村上が信じられない』『デリカシーがないにもほどがある』などと不快感をあらわにしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 とはいえ、村上の発言の後、安田章大は「(キンプリは)なくなるわけじゃない」とフォローを入れていたという。実際に踊ってみてあらためてダンスの難しさを実感したようで、大倉忠義も「キンプリ、すげぇな」と称えていたそうだ。こうしたコメントも含め、「賛否両論あるだろうけど、キンプリの名前を出してくれるだけでもうれしかった」「村上くんなりの優しさだよね。ありがとう」「章ちゃんと大倉くんのフォローはさすが!」と、好意的な意見も見受けられる。

 また、同公演はそれ以外にも賛否両論を生む出来事が起きていた。初日の公演終盤、横山裕の声がけをきっかけに、客席のファン同士が手をつなぐ瞬間があったとか。これは、関ジャニ∞のコンサートでは恒例の演出だったが、新型コロナウイルスが流行して以降、廃止されていたという。ジャニーズのコンサートにおいては11月中旬より、ルールを守った上での“声出し”が解禁されたことから、手つなぎも再開したのだろう。

「コロナ前のコンサートの雰囲気に戻りつつあるとして、一部ファンは喜んでいました。もちろん、隣の人の同意があった上で手をつなぐことになりますが、初日のレポートを見たファンは『終演後はすぐに手を洗えないから、感染リスクは高くなる』『手つなぎはなくなってほしい』と懸念していたんです。そうしたファンの声が届いたのか、2日目は手つなぎがなくなり、村上は『みんな察してくれ!』と訴えていたそう。やはり、感染防止対策の観点から、手つなぎを再度中止したのかもしれません」(同)

 こうして開始早々、さまざまな話題を振りまいた『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』は、12月24日~来年1月15日にかけて愛知、東京、大阪を巡る予定。トラブルもなく、無事に最後までメンバー全員で乗り切ってほしいものだ。

『M-1 2022』さや香、ロコディ、男性ブランコが掴みかけたNSC大阪ワンツースリー

「NSC大阪校のワンツースリーか!?」

 そんな期待が高まった『M-1グランプリ2022』の決勝戦。しかしファーストステージの最後の最後「ある、なしクイズのオリジナルを作ったんだけど、やります?」というネタ振りの漫才にまくられた。

 ファーストステージの最後に登場したウエストランドは、みんなが感じているけどちょっと言いづらいことを直接的に突いて笑いへ変えていった。…

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