キンプリ分裂に「海外進出」関係なし? 「井ノ原発言」でますます深まる謎

 イメージ刷新、とはならなさそうだが……。

 ジャニーズ事務所が1月1日、藤島ジュリーK.社長名義で「4つの約束」を掲げるコメントを発表した。ジュリー社長がこのような声明を出すのは初めてのことで、4つの公約「コンプライアンス体制の整備・実践」「タレント・スタッフ・経営の三位一体体制」「社会貢献活動の継続・発展」「個性の尊重・人づくり」が提示されたものの、世間からは冷ややかな目で…

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『カウコン』関ジャニ∞・村上信五の“おふざけ”が物議! 20周年のNEWSはSexy ZoneやJr.に「花を持たせた」と話題に

 ジャニーズ事務所所属アーティストが多数参加する毎年恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、『カウコン』)が、2022年12月31日に東京ドームで開催された。

 例年通り、フジテレビ系では31日午後11時45分~1月1日午前0時45分まで生中継を実施。この『カウコン』が“ラストステージ”になったタレントがいた一方で、メモリアルイヤーの幕が開けたグループも。そんな中、ネット上では「一部タレントの言動や演出面をめぐり、ファンから批判的なコメントが寄せられている」(ジャニーズに詳しい記者)という。

 今回の『カウコン』はTOKIO・国分太一と20th Century・井ノ原快彦がMCを担当。デビュー組からはKinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanの総勢14組が参加し、事前にジャニーズJr.の出演も告知していた。

「『カウコン』の開催は、12月7日放送の音楽特番『FNS歌謡祭 第1夜』(同)内で明らかになりました。King&Princeの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が23年5月22日をもってグループを脱退することはすでに発表済みだったため、“現体制では最後のカウコン”になると、ファンの関心が集まりました。加えて開催直前の27日には、かねてより活動を休止していたSexy Zone・マリウス葉が、『カウコン』をもって芸能界を引退すると報告。5人体制で最後の出演になるグループが2組存在する、異例の公演となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ある意味でイベント尽くしだった今回の『カウコン』は、序盤にデビュー組が持ち歌を披露した後、グループの垣根を越えたおなじみの「シャッフルメドレー」コーナーへ。ここでは、関ジャニ∞・村上信五の“おふざけ”が物議を醸すことに。

 村上はKing&Prince・平野、NEWS・増田貴久、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、Snow Man・目黒蓮、なにわ男子・長尾謙杜とともに嵐の「Happiness」(07年)を披露。クラウチングスタートのポーズで待機していた村上は、「走り出せ 走り出せ」の歌詞に合わせてステージ上を行き来するというネタを見せた。その後ろで、ほかの5人は歌いながら踊っていたものの、生中継のカメラは村上をメインに捉え、途中で村上が目黒や平野らを“連行”する場面も。

「『カウコン』は、普段なかなか見られない先輩・後輩の絡みが見られるところも魅力の1つ。『Happiness』では、タレントがわちゃわちゃと戯れる様子を微笑ましく見ていた視聴者も多かったのですが、一部ネット上で『村上くん、ちょっと動きすぎ。ちゃんと歌って踊ってるほかのメンバーが全然映ってなくてショックだった』『盛り上げたい気持ちはわかるけど、邪魔』『いい大人なのに後輩のこと考えてない』『もう一回、村上抜きで歌ってほしい』とシビアな声が出ていました」(同)

 なお、関ジャニ∞は「グループチェンジメドレー」でなにわ男子の「初心LOVE」(21年)を歌い、その際に村上は大橋和也のフェイクを担当。メロディーに沿った歌い方ではなく、どちらかといえば“雄叫び”に近く、こちらは「村上のフェイクが面白すぎて笑いが止まらない」「『カウコン』で一番笑った」と比較的に好反応が目立っていた。

 そんな中、デビュー組のファンからひんしゅくを買ったのは、Jr.の見せ場が増えたこと。『カウコン』の開催発表後、一部メディアは「次世代ジャニーズメドレー」が予定されていると伝え、この時点でも「『次世代ジャニーズメドレー』はいらない」「ただでさえグループが多くてデビュー組が映る時間も少ないのに……最近のJr.は優遇されすぎ」と否定的な意見が噴出した。

 そして、当日はAぇ! group、HiHi Jets、Lil かんさい、美 少年の4組が先輩の楽曲をカバー。それぞれ1分未満程度のパフォーマンスだったが、デビュー前のJr.のグループがマイクを持ち、歌って踊る場面は『カウコン』の生中継パートではなかなかない光景だ。

 それだけに、「近年で一番面白くない『カウコン』だった。さすがにJr.のコーナーはいらない。メモリアルイヤーのグループとかにもっと歌わせてほしかった」「せっかく地上波で放送される『カウコン』に、Jr.タイムはいらないなと思っちゃった」「Sexy Zoneに時間を譲るのは全然アリだけど、Jr.のメドレーを入れる必要あった? せめてデビュー組の周年くらいは優先させてほしかった。納得できない」と不満が爆発していた。

「実際、Sexy Zoneが5人最後のパフォーマンスを行った後に、デビュー20周年の節目を迎えると紹介されたNEWSは、派手な記念メドレーを披露したわけではなく、『weeeek』(07年)の1曲で終了。最後は次世代ジャニーズメドレーに出演していなかったJr.が集合し、後輩に囲まれて賑やかなステージになっていたんです。Twitter上ではNEWSが『後輩に時間を譲った』『後輩に花を持たせた』と話題になり、『#NEWS兄さん』なるハッシュタグも誕生していました」(同)

 毎回、演出やタレントの言動が賛否を呼ぶ『カウコン』。早くも今年の大みそかが楽しみでならない。

Kep1er、IVE、ナヨン…2022年K-POPダンス大総括! ブームのポイントをダンス講師がじっくり解説

 K-POPブームは2022年も続き、多くの曲がリリースされました。日本人メンバーが所属するグループも増えて、紅白歌合戦にTWICE(トゥワイス)、IVE(アイヴ)、LE SSERAFIM(ル・セラフィム)が出場するなど、さらに人気が増しています。

 私はYouTubeで振り付けレクチャー動画を制作しているので、国内外問わず流行のダンスを追ってきましたが、ここ数年は特にK-PO…

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田村真子アナ、大興奮のバニー真子にスタジオで号泣、山添との関係は?

 TBS系『ラヴィット!』のMCを麒麟・川島明と共に務める田村真子アナウンサー。2022年、同番組で一番の飛躍を見せたのが田村アナと言っても過言ではないだろう。本人もバラエティ番組が好きらしいとのことで、暴走する番組をしっかり受け止め、さまざまな芸人たちの“おもちゃ”にもなっていた。同番組をネチネチチェックしている日刊サイゾーが、田村アナ視聴者から大人気となった昨年の活躍を振り返る。

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平野紫耀が「5人で最後の紅白」と自ら言ったワケ 天然の裏にある“クレバー”な一面

 どうあっても一部ファンの暴走は止められないが……。

 昨年大みそかに『第73回NHK紅白歌合戦』が放送され、6組が出場したジャニーズグループのうち、King & Princeは「ichiban」のパフォーマンスで会場を沸かせたが、番組中、平野紫耀が「5人で出る紅白は最後になる」と言ったことが一部で波紋を呼んだようだ。

 注目されたのは、「スペシャルナビゲ…

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NHK桑子真帆アナ紅白司会の舞台裏でスタッフは“超”厳戒態勢、フリー転身の話を断固阻止?

 数多くの名場面を残しながら、番組が終了した『第73回NHK紅白歌合戦』。“若者寄り”とも言われた出場歌手の選考が問題視されたが、紅白をもって一時休養する氷川きよしが圧巻のステージを見せるなど、見どころも豊富だった。しかし、平均世帯視聴率は第1部が31.2%、第2部が35.3%と、歴代ワースト2位の結果に終わることに。

 そんな紅白で、橋本環奈と共に司会を担当したのが、NHKの…

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エリザベス女王崩御に、ヘンリー王子&メ―ガン夫人の王室批判――2022年の英国王室を振り返る15のトピック

 アンドリュー王子の性的暴行裁判やヘンリー王子とメーガン夫人による王室批判、そしてなにより、歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王の死去と、英国王室にとって実に波乱続きだった2022年。

 この記事では、昨年大きな話題を呼んだ英国王室メンバーに関する出来事を、時系列に沿って一挙紹介(※称号は当時のもの)。2023年、彼らはいったいどんなニュースで世界中を賑わしてくれるだろうか。

アンドリュー王子、性的虐待裁判和解へ 2月

 児童買春で有罪になった後、謎の死を遂げたジェフリー・エプスタインの性奴隷だった女性から、2021年8月に「未成年だった私を性的虐待した」とNYの裁判所で訴訟を起こされたアンドリュー王子。22年1月になり、どうもがいても裁判は避けられない絶体絶命の大ピンチとなった王子だが、2月に和解にこぎ着け、原告女性が訴えを取り下げた。

 和解金額は機密事項とされているが、一部メディアは「1200万ポンド(約19億円)で、エリザベス女王が私的資産で負担した」と報道。王室の恥だと大批判を浴びた。

 

ウィリアム王子&キャサリン妃、カリブ海訪問 3月19~26日

 ウィリアム王子夫妻が英連邦のベリーズ、ジャマイカ、バハマを外遊。子供たちを残して夫婦だけの外遊は久しぶりということもあり、ボディタッチが多くラブラブだと話題になった。

 このツアーはエリザベス女王在位70周年を記念したものだが、行く先々で「王室の富を築いた一因である奴隷貿易について謝罪し過去の罪を償うべきだ」と立憲君主制廃止を求めるデモが行われたことが大々的に報道。女王の死後、共和制への移行を求める声は一層高まっている。

 

ヘンリー王子&メーガン夫人、インビクタスゲームに出席するためオランダへ 4月中旬

 ヘンリー王子が主催する負傷した軍人のためのスペシャルオリンピック「インビクタスゲーム」が2年ぶりにオランダで開催。夫婦そろって開会式に出席し、ステージでキスをしラブラブだと話題に。

 2人はオランダ入りする前、イギリスに立ち寄り、ウィンザー城を訪問してエリザベス女王と面会。メーガン妃は王室を離脱してから初の帰国となった。ヘンリー王子は、訪問理由について米NBCのインタビューで「女王の周りにふさわしい人がおり、守られていることを確認したかったから」だと明かしている。

 王室に入り11年目となるキャサリン妃とアン王女が、初となる2人だけの公務として助産婦や妊婦などへのヘルスケアをサポートするNGO団体本部を訪問。お召し物の色がマッチしていると話題になった。

 アン王女は公務の大ベテランであり、イギリスのインターネット・マーケティング会社・Reboot SEO Companyによると、2022年にシニアメンバーの中で最も多くの公務をこなしたのはアン王女で214回。チャールズ皇太子は181回、エドワード王子は143回、ソフィー妃は138回、ウィリアム王子126回、カミラ夫人102回、キャサリン妃は90回となっている。

 

ウィリアム王子&キャサリン妃、『トップガン マーヴェリック』上映会に出席 5月19日

 トム・クルーズ主演の大作映画『トップガン マーヴェリック』のロンドン上映会に出席したウィリアム王子夫妻。レッドカーペットでは、トムがキャサリン妃の手を取ってエスコートし、大きな話題になった。

 トムは6月に開催されたプラチナ・ジュビリーのイベントにも出席。体調不良で欠席したエリザベス女王が彼に会えなかったことを残念がり、「ぜひ会いたい」とウィンザー城に招待。トムはすぐに会いに行き、2人でお茶を楽しんだということが11月に報じられ大きな話題になった。

 

エリザベス女王のプラチナ・ジュビリーが無事、執り行われる 6月2〜5日

 女王の即位70周年を祝したプラチナ・ジュビリーが、4日間にわたり盛大に行われた。最終日にはバッキンガム宮殿の前でエルトン・ジョン、クイーン+アダム・ランバートら豪華アーティストによるライブコンサートを開催。宮殿前広場や周辺の道路を覆い尽くすほど大勢の人々が集まり、女王を祝福した。

 体調不良で人々の前に現れなくなった女王だったが、エメラルドグリーンのスーツ姿で、チャールズ皇太子夫妻、ウィリアム王子夫妻や3人の子どもたちと宮殿バルコニーに登場。笑顔で手を振り観衆を大いに沸かせた。ヘンリー王子夫妻も帰国していたが、王室や王族から塩対応されたため、パレードを見ずにアメリカに戻ってしまった。

 エリザベス女王の誕生日を祝うパレード「トゥルーピング・ザ・カラー」の先頭馬車で、パレードデビューを果たしたウィリアム王子夫妻の子どもたち。向かい席に座ったカミラ夫人とキャサリン妃が見守る中、笑顔で観衆に手を振り、立派に公務をこなした。

 シャーロット王女はルイ王子に手を振るタイミングを教えたり、プラチナ・ジュビリーでも行事に飽きて落ち着きがなくなるルイ王子を制するなど、世話焼きっぷりを発揮。女王の葬儀ではジョージ王子にお辞儀をするタイミングを教えており、頼もしい存在だと称賛された。王女は8月にコモンウェルスゲーム(英連邦競技大会)を、ジョージ王子はウィンブルドンのファイナルをそれぞれ両親と観戦するなど、表に出る機会が増えておりファンを喜ばせている。

 

エリザベス女王崩御 9月8日

 女王が滞在中のスコットランド・バルモラル城で96歳の生涯を終えた。亡くなる2日前まで公務を行い、誓い通り最後まで国民に奉仕した。2021年4月に73年以上連れ添った夫のフィリップ殿下を亡くしてから、体調が悪くなったと伝えられていた。骨髄がんだったという情報もあるが、死亡診断書の死因は老衰。

 ひつぎはエディンナラ市内のセント・ジャイルズ大聖堂に移動して24時間安置された後、ロンドンのウェストミンスターホールに14日から19日まで安置。多くの一般市民が弔問に訪れた。国葬は19日にウェストミンスター寺院で厳かに執り行われ、その後、両親と夫が眠るセント・ジョージ礼拝堂に埋葬された。

 

エリザベス女王崩御後も休みなく公務を行う王族たち 9月8〜19日

 女王の死を受けて国王に即位したチャールズ3世。最愛の母の死に打ちひしがれながらハードスケジュールをこなさねばらなず、署名する際に置かれたペンの位置にイラついたり、日付を間違えて記入したことを指摘されブチ切れ。また、ペンからインクが漏れて「もう嫌だ!」と漏らしたことも。スコットランド訪問中、町民から「念のために」とペンをプレゼントされた国王が苦笑する映像も流出した。

 また、弔問のためバッキンガム宮殿前に集まった人々の前に、ウィリアム皇太子夫妻とヘンリー王子夫妻の4人が揃って現れ、久しぶりの「ファブ4」だと話題にもなった。他の王族も、悲しみの中、粛々と国葬に向けた公務を行った。

 第一次世界大戦終結記念日の11日、ロンドンではチャールズ3世が国王になり初めての戦没者追悼式典リメンブランス・デーが行われ、国王とウィリアム皇太子は軍服姿で戦争記念館に敬意を表し花輪を捧げた。

 同日、軍人だったことを誇りに思っているヘンリー王子は、単独でハワイを訪問。パールハーバーにあるUSSアリゾナ記念館を訪れ戦没者に祈りを捧げた。メーガン夫人と運営するアーチウェル財団には「アメリカでは退役軍人の日、イギリスでは戦没者追悼の日。世界中の軍関係者に敬意を表する」というメッセージが掲載された。

 

チャールズ国王による初の公式晩餐会、ゲストは南アフリカのシリル・ラマピポーザ大統領 11月22日

 チャールズ国王がバッキンガム宮殿で即位後初となる公式晩餐会を開催。南アフリカのラマポーザ大統領を招いたこの晩餐会には、カミラ王妃、ウィリアム皇太子夫妻、エドワード王子夫妻、リチャード王子夫妻、ケント公爵エドワード王子が正装し出席。終始穏やかな雰囲気で人種差別的だという王室のイメージを払拭するような晩餐会となった。

 しかしその後、カミラ王妃が開催したイベントで、長年女王の女官を務めたレディ・スーザン・ハッセーが黒人女性に「人種差別的な発言をした」と告発される事件が発生。王室はすぐに謝罪声明を出した。

 

チャールズ国王、アン王女とエドワード王子を国務参事官に加えるよう要請

 国外滞在や病気になどにより国王が一時的に職務を遂行できなくなった場合、代理を務める国務参事官。これまで君主の配偶者と王位継承順位1位から4人までの21歳以上の王族メンバーと定められていたが、アンドリュー王子とヘンリー王子が公務から外れていることを受け、代わりにアン王女とエドワード王子を加えるよう、チャールズ国王が貴族院に要請した。

 ヘンリー王子は国務参事官の権利を保持するためイギリスの住居としてフロッグモア・コテージのリース契約を更新し続けているとみられており、今後、彼がどのような反応を示すのかに注目が集まっている。

 11月30日から12月2日までの日程で、ウィリアム皇太子夫妻がボストンを訪問。皇太子が主催するアースショット賞第2回授賞式に出席するためで、8年ぶりのアメリカ訪問に全米が沸いた。

 その数日後、ヘンリー王子夫妻はニューヨークで開催されたロバート・F・ケネディ人権賞ガラに出席。不仲だと伝えられている王子たちだが、フィリップ殿下、エリザベス女王の葬儀では言葉を交わしており、アメリカで対面し話し合いをするのではないかと期待されたが、実現ならず。ガラで「家族を傷つけているのでは?」と野次を浴びせられたヘンリー王子は華麗にスルーしていた。

 

ヘンリー王子&メーガン夫人のNetflixドキュメンタリーシリーズが配信開始 12月8、15日

 20年3月に王室を離脱し、現在アメリカで2人の子供と共に暮らしているヘンリー王子夫妻の「ラブストーリー」を描いたドキュメンタリー番組が、2部に分けて配信された。王子は王室で起きた家族とのプライベートな出来事を赤裸々に語り、夫人も人種差別だけではなく、自分はまさに“生け贄”にされたのだというニュアンスで、王室とその組織、英メディアを批判した。

 番組の配信開始週の視聴時間は、Netflix史上最高記録をマーク。Netflixが11月にリリースした『ザ・クラウン』シーズン5もヒットしたが、王室を批判するような内容となっているため賛否両論だった。

 

キャサリン妃主催のクリスマスキャロルで、家族の絆を見せた王族たち 12月15日

 ウェストミンスター寺院で、キャサリン妃の主催するクリスマスコンサート“クリスマスキャロル”が開催。チャールズ国王夫妻をはじめとする王族や、キャサリン妃の両親、妹のピッパも配偶者を連れて出席。ジョージ王子とシャーロット王女もはじけるような笑顔を見せた。

 ヘンリー王子が離脱の際「兄に怒鳴られ、父に事実でないことを言われ、祖母もかばってくれなかった」と激白したドキュメンタリー番組第2部の配信日と重なったが、王族は絆が固く、温かい家族であることをアピール。エリザベス女王の逝去後、初めてのクリスマスシーズンを、一族で過ごした。

さんまの『THE W』“ダメ出し”が図星で…日テレが2023年の開催中止を検討!?

 ウエストランドがテレビ局をはしご中だ。やはり『M-1グランプリ』王者の肩書は絶大で、お笑い界の賞レースでは頭一つも二つも抜けた「人生が変わる大会」だったと言える。

 そんななか、来年の開催が危ぶまれているのが、『女芸人No.1決定戦 THE W』だという。昨年12月10日に日本テレビ系で放送され、天才ピアニストが六代目女王となったが、大会自体に厳しい“ダメ出し”をしたのが明石…

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HiHi Jets・作間龍斗&猪狩蒼弥、「冬の大運動会」で大暴れ! 「ドン引き」「大暴れが面白い」と賛否分かれる【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月22~28日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅、「ホンマ嫌い」と西村拓哉を拒否するも……

 22日に上がったのは、「Lil かんさい【俺ら仲えぇよな!?】波乱の絆…わかってるやろ~」(再生回数は31日時点で12万台)。今回、5人は、1人1文字ずつ答えて正解を目指すクイズ企画「5文字一問一答」に挑戦。

 例えば、「京セラドームで行うことといえば?」というお題でお互いの考えを一致させるもの、常識や知識が試されるものなど、さまざまなクイズが出題された。

 「ナポレオン」が正解のお題では、誤答が相次ぎ、當間琉巧が正しく解答した大西風雅以外の3人に「中学校からやり直せや!」と毒づく場面も。

 また、「Lil かんさいのセールスポイントは?」と問われた際、西村のみ以心伝心ができず、大西が「こいつホンマ嫌いやわ。俺もう、無理!」とブチギレ。しかし、西村は「なかのよさ」の5文字を思い浮かべていたそうで、それを知った大西は一転して「いい奴」とデレデレしていたのだった。

 なお、関西Jr.の動画では、27日に「Aぇ! group【重大なお知らせ】全国ツアーの詳細発表します!!!!!!」も配信。2023年3月15日~6月4日まで行うコンサート『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』が12都市・全44公演になると発表された。6分ほどの動画だが、再生回数は27万台を記録し、Lil かんさいの通常回の倍以上になる数字を稼ぐことに(12月30日時点)。それだけ、Aぇ! groupが注目されているのだろう。

7 MEN 侍、私物でクリスマスプレゼント交換会

 23日の動画は「7 MEN 侍【パジャマクリスマス】家にあるものでプレゼント交換会」(再生回数は30日時点で15万台)。メンバーへのプレゼントとして、“家にある物”を持参した6人が、各々そのアイテムの魅力をプレゼンし、どれが欲しいのかをドラフト形式で決めていく斬新な企画だ。

 一同は、「もらって嫌な気持ちになる人はいない」「使用回数も1回だけ」(菅田琳寧)「日本人なら嫌いな人マジでいないと思う」(佐々木大光)「定価にしたら7~8万円する」(中村嶺亜)などとアピール。「触るのはNG」とのルールがあり、話を聞いた時の印象や直感で選んでいった。誰が何を手にしたのかを踏まえ、プレゼンタイムを見返しても面白いはず。

 美 少年も、7 MEN 侍と同様に24日配信の「【聖なる夜に…発表あります】クリスマスプレゼント交換会」でドラフト制によるプレゼント交換を実施。ただ、メンバーが用意したのは私物ではなく購入品で、6人は中身を伏せたうえで、購入理由を説明していった。

 収録日の同17日に20歳の誕生日を迎えた佐藤龍我は、岩崎大昇のプレゼントを選び、電気ケトルとたこ焼き器をゲット。しかし、明らかにうれしくなさそうなリアクションだったため、那須雄登は「ウソつけないんだよな、龍我は」と大笑い。電気ケトルについて佐藤は「勝利くん(Sexy Zone・佐藤勝利)からもらったやつ持ってる!」と正直に告白していた。

 そんな佐藤は今回、MCを担当。マイペースで天然キャラの佐藤らしい、ややグダグダな仕切りも見どころの1つだ。ほんわかとした空気感が心地よく、温かい部屋の中でおやつでも食べながらゆったりと見たい動画となっている。

 なお、美少年は26日に初の生配信「【緊急生配信決定!】~僕たちから重大なお知らせ!!~」を行い、23年3月3日~5月3日にかけて、初の単独アリーナツアー『美 少年 ARENA TOUR 2023. We are 美 少年~Let's sing it~』を開催すると告知。さらに、「金指一世のメンバーカラーがピンクから紫になることも発表されたりま~す!」とのこと。再生回数は通常回が22万台、生配信は37万台(12月30日時点)。

総勢49名による、7夜連続の大型企画「冬のジャニーズJr.大運動会」が始動!

 12月25日公開の「2022年冬...7夜連続大型企画【冬のジャニーズJr.大運動会】開会式~1/7」を皮切りに、全6グループ集結の「冬のジャニーズJr.大運動会」がスタートした。全7本あるうち、今回の記事では4本目まで取り上げる。

 進行役は、22年春の大会に続いて、HiHi Jets・高橋優斗とAぇ! group・正門良規の2人。今回はLil かんさいが初参加となり、1本目の動画ではグループごとに自己紹介をしている。7 MEN 侍・本高克樹の微妙なスベリをAぇ! group&Lil かんさいがイジるなど、しっかりと笑いを取りに行く関西勢。オープニングだけでも各々の個性が爆発していた。

 ちなみに、この大運動会の情報をいち早くゲットしていたのが、運動神経抜群の菅田琳寧も在籍する7 MEN 侍。11月11日配信の「【ジャニーズエクササイズ】お家で出来る!?琳寧フィットネス」内にて、菅田考案のメニューをもとにトレーニングに励み、12月9日アップの動画「【着ぐるみダンスしりとり】カオスになった…」で、彼らは運動会に向けてすでに準備をスタート。早いうちに対策に取り組んでいた7 MEN 侍が、どんな活躍を見せてくれるのか期待が高まるが……。

 肝心の第1種目は、“大運動会”にもかかわらず「○×クイズ」。概要欄によれば、「本当は外で元気よく100m走、ガチマラソンなどと考えていた」ものの、収録当日は雨だったため、急きょ柔道場を借りたそう。体力勝負の競技が見られないのは残念だが、代案を考えて用意するなど、悪条件の下で複数の競技を成立させたスタッフたちをねぎらいたいところ。

 2本目の「恐竜たちの玉入れ~2/7」(12月26日)は、身動きの取りにくい恐竜の着ぐるみを着て玉入れをするという、ようやく運動会らしい競技が始まったものの、HiHi Jetsメンバーの“横暴ぶり”が、ネット上で賛否を呼んでいる様子。

 各グループから5人が参加し、2組ずつ同時に対戦。玉を多く入れたほうが勝ち上がるトーナメント戦で、かごはそれぞれ相手チームの1人が背負う。1分58秒頃にはテロップで「かごを背負っている人はその場から動いてはいけない」とルール説明も記載されていた。

 初戦は、美 少年とAぇ! groupが登場。かご係の美 少年・浮所飛貴、Aぇ! group・小島健は自由に移動できない分、体を左右に振って敵の攻撃を阻止していた。しかし、次のHiHi Jets対少年忍者の試合では、かご担当のHiHi Jets・作間龍斗が開始の合図とともに、かごを隠すようにブリッジを披露。一方、玉入れをする側のHiHi Jets・猪狩蒼弥らは、途中でジャージの上着で多くの玉をくるみ、まとめてかごへ放った。

 当然、スタッフの指示で「無効試合」になるも、猪狩は「『ダメ』なんて言ってないだろ、これ! 何がダメなんだ!」と噛みつく始末。少年忍者・織山尚大は「『人として』ですよ」と冷静に指摘し、正門も「よく言った!」と称える場面が。

 その後、かご役は床に手をつかないというルールが追加されたものの、往生際の悪いHiHi Jetsは、再試合でも“特性HiHi玉袋”を作って再び不正。しかし、スタッフはなぜかOKを出し、高橋は「(ジャージを使っちゃダメって)言われてないもん」とコメント。結局、24個の玉を入れたHiHi Jetsが少年忍者に勝利したが、正直、筆者はHiHi Jetsに軍配が上がった時点で、この後の戦いを見る気が失せてしまった。

 なお、猪狩はLil かんさいとの準決勝でも、かごを背負う嶋崎の尻尾をつかみ、動きを制御(13分10秒頃~)。7 MEN 侍との決勝はルールに従って勝負をし、同点だったため、最終的にじゃんけんをした結果、優勝を手にした。なお、途中、猪狩は「本当にいいの?」と確認していただけに、スタッフのジャッジでNGを食らうと考えていたのかもしれない。しかし、「皆さんの好感度、ダダ下がるだけなんで」と匙を投げられてしまったため、引くに引けなくなってしまったのだろう。

 とはいえ、そもそもの発端は悪質な手口を使ったHiHi Jetsだ。バラエティ的にはこうしたヒール役も必要なのかもしれないが、「言われてないから」とルールの隙を突く彼らの行動は、あまり見ていて気持ちのいいものではなかった(最も不快に感じたのはスタッフの判断だが……)。

 ネット上では、「姑息な手を使いまくるHiHi Jetsにドン引きした」「企画をぶち壊しているだけ」「ルールの中で暴れてほしかった」「HiHi Jetsもやりすぎだったけど、あれをOKするスタッフのほうが問題」といった苦言が噴出。

 一方で、「バラエティ的には、普通に戦うより大暴れしてるHiHi Jetsのスタンスが面白い」「あれだけの人数がいて、普通に玉入れをやってもつまらない」「結局は盛り上がることが目的で、勝ち負けなんてどうでもいい企画でしょ。不正とかグチグチ言われるのダルすぎ」と反論する人もおり、賛否が分かれている状態だ。未視聴の方は、自身がHiHi Jetsの暴走をどう受け止めるのか、ぜひ動画で確かめてほしい。

 また、12月27日と28日は、大運動会の「絶対王者に挑む…綱引き~3/7」「琳寧がガヤで才能を発揮...吹き矢対決~4/7」を公開。3種目目は着ぐるみ綱引きで、前回の王者・美 少年がここでも強さを示している。秒殺されてしまったAぇ! groupの草間リチャード敬太は「機械で引っ張られてるかと思った」」と目を丸くしていた。

 続く4種目目の吹き矢対決は、一進一退の勝負を繰り広げ、最後まで見逃せない展開となっている。この段階での再生回数は1本目から順に75万台、46万台、39万台、37万台を記録していた(30日時点)。いったいどのグループが総合優勝するのか、今後の展開に注目だ。