2月3日より映画『仕掛人・藤枝梅安』が公開されている。原作は池波正太郎のベストセラー時代小説であり、「必殺シリーズ」の翻案元としても知られた作品だ。
出演者は主役の豊川悦司を筆頭に、片岡愛之助、菅野美穂、早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希など豪華。池波正太郎生誕100年という記念すべき年に映画として蘇った本作は、娯楽として楽しめるだけでなく、現代で観られる意義も確かにある作品だ…
2月3日より映画『仕掛人・藤枝梅安』が公開されている。原作は池波正太郎のベストセラー時代小説であり、「必殺シリーズ」の翻案元としても知られた作品だ。
出演者は主役の豊川悦司を筆頭に、片岡愛之助、菅野美穂、早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希など豪華。池波正太郎生誕100年という記念すべき年に映画として蘇った本作は、娯楽として楽しめるだけでなく、現代で観られる意義も確かにある作品だ…
料理がまったくできない主婦の私。もう何年も夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!
YouTuber・ヒカキンの動画でフジッコの「カスピ海ヨーグルト」が映ってから、気になってスーパーに買いに行き、2カ月間、毎日欠かさず食べるほどハマっている筆者です。
そこで、フジッコの公式サイトを覗いてみたところ、アレンジレシピを発見。「カスピ海ヨーグルト」のカルボナーラをレポしていきます!
| 材料 | 分量 |
| スパゲッティ(1.7mm) | 160g |
| ミニトマト | 3個 |
| 厚めのベーコン | 50g |
| カスピ海ヨーグルト(A) | 100ml |
| 卵黄(A) | 2個 |
| 粉チーズ(A) | 大さじ3 |
| 塩コショウ(A) | 各少々 |
| オリーブ油 | 小さじ1 |
| 塩・粗びき黒コショウ | 適量 |
(レシピはフジッコ公式サイトより)
分量は2人分です。さっそく作ってみましょう!
(1)ベーコンは5mm幅の棒状に切り、ミニトマトは半分に切る
(2)Aをボールに入れてよく混ぜる
(3)スパゲッティは、お湯に塩を入れてゆでる
(4)フライパンにオリーブ油とベーコンを入れて弱火で炒め、焼き色がついたら袋の表示時間より1分短くゆで上げたスパゲッティの湯をきって入れる
(5)ミニトマトを加えてさらに炒め、Aを流し入れる
(6)ごく弱火にしてじんわりと加熱し、ソースにとろみがついたら器に盛り、粗びき黒こしょうを振って完成
加熱しすぎると分離するので注意です!
フジッコのカスピ海ヨーグルトは粘りが強く、麺に絡みやすいので通常よりコッテリ系のカルボナーラが完成しました。
「ヨーグルトの味はそんなにしない」だろうと思っていましたが、食べてみると完全にヨーグルトソース。独特の粘りの強さが麺に絡んで、チーズと一緒に口の中で期待を上回るコク深さを発揮します。なお、ヨーグルトの酸味はまったくありません。何よりトマトが甘酸っぱく、ヨーグルト味との相性も抜群でした。
期待以上のおいしさに驚いてしまいました。ぜひ一度、お試しください!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(濃厚でまた食べたいおいしさ)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(簡単に作れます)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(ヨーグルトソースは子どもには少し早いかも)
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こんにちは、元闇金事務員、自称「元闇金おばさん」のるり子です。
2010年、出資法と貸金業法が改正されたことにより、行政や警察による取り締まりも厳しくなりました。それにもかかわらず、うちの会社は高利での貸付や強めの取り立てを継続したため、ついていけない社員が次々と退職してしまったのです。
その筆頭は佐藤さんで、体をかけてまではできないと、至極当然なことを理由に退職されました。入社してから現在まで、秘かに抱いていた私の恋心も、ここに終了。最強タッグのパートナーである藤原さんも、その後に続き、それからまもなく小田さんや伊東部長まで退職してしまいます。そのままなし崩しの状態に落ち入り、まるで会社の事業に見切りをつけたように営業社員の退職が相次ぎ、一時期は愛子さんと私、それに社長の3人で事務所を運営した時期もありました。
新規貸付は行わずに、ひたすら決済を待つ後ろ向きの営業スタイルで、不渡り時には社長一人で対応されます。今まで受け持っていた仕事のほか、登記書類の作成や現場の確認なども任されるようになったため、お給料は上がったものの、常に不機嫌な顔でピリピリしている社長と過ごす時間が苦痛でなりませんでした。
退職者の穴埋めをするべく、就職情報誌で募集をかけると、中学校からの同級生だという20代前半の男性2名が採用されることになりました。人事は社長の独断で、私が口出しをするわけにはいきませんが、どう見ても営業向きではないタイプなため不安になります。
2人ともに体格が良く、パンチパーマをかけているので、はっきり言えばヤクザにしか見えないのです。体に入れ墨も入れており、親指の付け根にある点で描かれた三角形は、服役経験を誇示するためと聞いてあきれました。10代の頃には暴走族をやっていたらしく、その時代の逮捕歴が、親指の付け根に反映されているそうです。
彼らの前職は、10日で3割という暴利で金を貸すヤクザ系の闇金融業者の一員で、今でいう半グレの人といったところでしょうか。前勤務先の顧客リストを持ち出してきており、入社直後から新規の貸付先を多数獲得してみせましたが、筋悪客(信用状態の悪い先のこと)ばかりで、社員の質に合わせて客層も変わっていきました。
「きっと近いうちに、なにか大きなトラブルが起きる」
社員の出入りに伴い、自然と湧き出る不吉な胸騒ぎを抱えながら日常業務をこなしていくと、その予感は意外と早くに的中することになりました。彼らが入社してから3カ月ほど経過したところだったでしょうか。心臓を悪くして緊急入院している間に、やむなく不渡りを出してしまった電気工事屋の債権を回収するべく病院まで取り立てにいき、そこで事件を起こしてしまったのです。
「どうせ死ぬなら借りた金を返してから死んでくれ」
「ウチの金を返さないまま死んだら成仏できないぞ」
見舞客を装って難なく病室に入った2人は、病床につく社長の耳元で脅迫的な物言いを繰り返しました。
「今、いくら持っているんだ? 財布を出してみろ」
ベッド脇にある私物入れから財布を取り出させて、嫌がる債務者の手を振り払って財布の中に手を突っ込み、病院代として持っていた8万円の現金を抜き取ってしまったのです。すぐに2人は病院を後にしましたが、隣のベッドを使う患者がやりとりの一部始終を見ており、警察に相談するよう社長に進言したことで事件が発覚。財布に手を入れる時、揉みあいの中で社長の手首をつかんだようで、そこが赤黒く痣となっていたことから強盗致傷の容疑で捜査が開始されてしまいます。
「警察だ。そのまま動かないで。なにも触るなよ」
翌日、事務所を開けてまもなく、警察の強制捜査が入りました。捜査員の中には、女性の姿もあり、皆一様に「捜査」と書かれたえんじ色の腕章をつけています。事務所に入ってくるなり、3人1組の体制で社員2人を取り囲んだ捜査員は、それぞれの氏名を確認した後、その場で逮捕状を読み上げました。
「これからね、強盗致傷の容疑でね、あなたたちに出ている逮捕状を執行しますね。時間はね、午前8時50分ね。何か言いたいことは、ありますか?」
「強盗致傷って、なんだよ? ウチは、貸した金を返してもらっただけだ」
「あなたの話も、後でゆっくり聞きますからね。それではね、手を出していただけますか」
語尾に「ね」をつける癖のある捜査員が2人に対する逮捕状を読み上げると、すぐに手錠がはめられ、あっという間に連行されていきました。
「これから強制捜査を開始しますので、協力してください」
数人の刑事が社長室に入ると、私と愛子さんは経理部で、女性捜査員のコンビに両脇を挟まれました。身分証明書を確認された後、台帳や現金、預金通帳などの保管場所を指差した写真を撮られて、その中身を全部出すように指示されます。
手許の現金を数え、通帳や手形小切手の詳細を書きとった女性捜査員は、それらを警視庁と書かれた封筒に詰めていきました。事件の発端となった電気工事屋の関係書類だけは、別の箱に集められて、厳重に封印されていたことを覚えています。
「貸金業規制法と出資法違反の容疑で、あなたを逮捕します」
それからまもなく、年配の捜査員によって社長に対する逮捕状が読み上げられると、その場で手錠がはめられました。手錠姿で俯きながら連行される社長の哀愁漂う姿を見て、自然と涙があふれ出たことを思い出します。
「もしかして、私たちも逮捕されるんですか?」
「それはないと思いますけど、あなたたちからも話を聞かないといけないから、警察署までは同行してもらいます。すぐに出かける準備をしてください」
みんなが別々の警察署に連行されたことで、取り調べ中も不安な気持ちでいっぱいでしたが、その日の夜に帰宅を許されて安堵しました。すぐに愛子さんに電話をかけると、今しがた解放されたそうで、事務所で落ち合おうと提案されます。
「大変だったわね。私たちまで連れて行かれるとは思わなかったわよ」
「はい、びっくりしました。社長、すぐに帰ってきますよね?」
「どうかしら。顧問の弁護士先生とは面識あるから、明日確認してみるわね。ねえ、おなかすいてない? 少し片づけたら、食事に行きましょうよ」
「そういえば、お昼を食べ損ねました。かつ丼とか、出前でも取ってくれるのかと思ったけど、取調室は飲食禁止みたいで」
廃棄するべく、社員2人の机上に残された食べかけの総菜パンを手に取ると、朝に食べたきり何も食べていないことを思い出しました。軽く掃除を済ませて、事務所近くの中華料理店に入り、お酒を飲みながら食事を取ります。食事中は、もっぱら取り調べの話題で、担当の刑事に聞かれたことを照合しました。
「金利のことと取り立てのことが中心だったけど、ヤクザ関係の話をしつこく聞かれて困ったわよ。名前と顔は知っているけど、どこの組の人かなんて、1人もわからないから」
「そうですよね。私は、社長との関係を勘繰られて、なにか預かっているものはないか執拗に聞かれました」
「へえ、そんなのあり得ない話よね。るりちゃんは、若いから仕方ないか」
「彼氏もできたことないのに、社長の愛人だなんて、ひどい話ですよ」
いつもよりお酒が進みましたが、ドラマのような1日を過ごして興奮していたらしく、少しも酔うことはありません。先のことを考えると夜も眠れず、そのまま朝を迎えてテレビをつけると、しばらくして見覚えのあるビルが映し出されました。
昨日、会社に強制捜査が入り、社長たちが逮捕されたことが報道されていたのです。それによると当該事件のほか、某指定暴力団の企業舎弟であると警視庁に疑われているそうで、さらに詳しい調査が進められるとのこと。それが事実だとしても驚きはありませんが、そうなれば私自身も暴力団関係者になってしまう気がして、とても嫌な気持ちになりました。
正直に言えば、もう退職したい。そんな気持ちにもなりましたが、愛子さんだけを残して辞めるわけにもいきません。社長が帰ってくるまでの間は、細かいことを気にしないようにして、通常通り朝一番の出勤を続けることに決めました。
※本記事は、事実を元に再構成しています
(著=るり子、監修=伊東ゆう)
1月29日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。いよいよ次回2月5日の放送から新メンバーが加入することになるが、視聴者の間は“予想合戦”がヒートアップしているようだ。
今回は22日の放送回に引き続き、大喜利コーナーのゲストは立川志らくが出演した。
「その大喜利では、司会の春風亭昇太が冒頭恒例のメンバー紹介の際に『来週登場する新メンバーがいったい誰なのか、ドキドキして大喜利が手に付かない皆さんのごあいさつです』と発言。志らくはこれに対して、扇子で昇太を指しながら『少なくとも私ではないことは確かでございます。ただ、私が狙っているのは、回答者ではなく、司会者でございます』と宣言。昇太はこの発言に苦笑していました」(芸能ライター)
なお、この際には大喜利メンバーの三遊亭小遊三が「誰が来るのか、あたくしも知らないんでございますよ」とコメントしており、新メンバーの詳細についてはレギュラー陣にも知らされていない模様。
また、番組終了間際には「新メンバーはこの1年出演した中に!」と、新メンバーに関するヒントがテロップで明かされた。なお、22日放送回では「新メンバーは…人気落語家!」というヒントが出ていた。
「ネット上では新メンバーに期待する声が多く上がっています。かねてより、春風亭一之輔、蝶花楼桃花、三遊亭王楽、柳亭小痴楽などの名前が挙がっていましたが、『やはりここは初の女流じゃない?』『桃花さんがなってくれるのを期待してる』と、桃花を推す声が多い印象です。一方で、『この1年に出演したってことは、月亭方正もありえる』など、ダークホースを予想する声も」(同)
そんな中、『笑点』の公式Facebookアカウントは、1日に「【次回の笑点】は、待望の新メンバーが登場! ヒントは『人気落語家』で、『この1年に出演した人』 いったい誰なんでしょうか? お楽しみに!」というテキストと共に、桂文珍、春風亭小朝、笑福亭鶴光、柳亭市馬、月亭八方、桂竹丸、桂米團治、桂南光、桂米助、立川志らく、橘家文蔵、鈴々舎馬るこ、桂三度、月亭方正、立川晴の輔の計15人の落語家の番組出演時の写真を投稿。この中には、有力視されていた4人の候補は1人も入っていない。
「この投稿についてもネット上では、『笑点のFacebook、意味深な投稿してる』『この中からメンバーが決まるなら方正がいいけど、多分違うよね』『意外なところで、米團治師匠とか?』などの声が集まっています。もちろん、この中から決まると明言はしていないため、あえてミスリードを誘うためにこうした投稿を行った可能性も考えられなくはありませんが……」(同)
発表直前となり、一層注目を集めている『笑点』新メンバー。果たして、5日に大喜利コーナーの座布団に座っているのは誰なのだろうか。
現在、妻夫木聡主演の連続ドラマ『Get Ready!』を放送中のTBS「日曜劇場」。堺雅人主演『半沢直樹』シリーズ、阿部寛主演『下町ロケット』シリーズなど、大ヒット作を連発している“ブランド枠”だが、このところ“不発”に終わる作品も目立つだけに、業界内では、次期クールの作品に期待が寄せられているという。
最近の「日曜劇場」作品では、昨年4月期に嵐・二宮和也が主演した『マイファミリー』が話題を呼び、最終回で世帯平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。初回から2ケタ台をキープし、全話の世帯平均も12.9%を記録した。
「一方、同7月期の『オールドルーキー』(綾野剛主演)は途中で1ケタ台に転落しつつも、なんとか全話平均10.4%をマーク。また、同10月期の『アトムの童』(山崎賢人主演)は基本的に1ケタ台を推移し、最終回は10.2%を記録したものの、全話平均9.6%という結果に終わりました」(芸能ライター)
その後、今年1月から『Get Ready!』がスタートし、初回から第3話までは10%台を刻んでいたが、同29日放送の第4話で9.6%にダウン。現時点で、視聴者の口コミに鑑みても「ここから数字がグッと上向く可能性は低い」(芸能ライター)そうだ。
「『半沢直樹』第1シリーズが全話平均29.0%、第2シリーズも24.7%を獲得するなどしてきた『日曜劇場』は、TBSドラマの“看板枠”であり、業界内では“現在の民放ドラマ界で、最も数字を取れるブランド枠”と認識されています。ただ、最近の同枠には嫌な空気が立ち込めているのも事実です」(スポーツ紙記者)
そんな中、今年4月期には、福山雅治と大泉洋というビッグネーム2人が共演する刑事ドラマを放送予定だという。
「正式発表はされていないものの、昨秋『週刊文春』(文藝春秋)がこの情報を伝えており、すでに業界内では注目作として話題になっています。2人は、10年に放送された福山主演のNHK大河ドラマ『龍馬伝』などで共演歴があり、プライベートでの親交も深い。昨年末の『NHK紅白歌合戦』では、白組の勝利が決まった際、司会の大泉が『やった!』とガッツポーズを決めると、大トリを務めた福山が『やったよ、洋ちゃん!』と応えるなど、仲睦まじい様子を見せていました。すでに、このコンビ自体にファンがついているだけあって、来期の『日曜劇場』には大いに期待が持てます」(同)
なお、福山と大泉は、ともに「日曜劇場」で主演を務めた経験がある。福山主演の19年4月期『集団左遷!!』は、途中で1ケタ台を連発してしまったものの、終盤に盛り上がりを見せて最終回は13.1%でフィニッシュし、全話平均10.3%を記録。続く同7月期の大泉主演ドラマ『ノーサイド・ゲーム』も、第7話で1ケタ落ちしたが、ほかの回はすべて2ケタ台をマークし、全話平均12.0%を獲得していた。
「TBSとしても、福山と大泉のバディが『日曜劇場』の起爆剤になってくれることを期待しているはず。ただ、好成績とならなかった場合、特に主演の福山には大きな傷を残すかもしれません。近年、福山が役者として良い意味で話題になるのは、フジテレビ系ドラマで映画化もされ大ヒットした『ガリレオ』シリーズくらい。今度の『日曜劇場』が不発だと、福山は“『ガリレオ』だけの俳優”といったイメージが定着しそうです」(同)
福山×大泉コンビが、「日曜劇場」ブランド復権に一役買ってくれることを祈りたい。
お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹さんの件で今、業界が揺れている。全国で相次ぐ闇バイト強盗事件の指示役であり、フィリピンを拠点とする特殊詐欺グループのメンバーである容疑者と兼近さんが過去に知り合いだったという事実が報道され、その影響で「EXIT」さんが出演する予定だったイベントが中止になるなど大きな反響を呼んでいる。
当の本人である兼近さんは過去に知り合いだったのは事実と認…
在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、同7月にはアプリ累計ダウンロード数が5000万を超え、同12月にはTVer単体の月間アクティブユーザー数(MAU)が2500万に達するなど、もはや定番のサービスとなった。今や「見逃し配信」は当たり前となったが、やはりTVerではド…
一連の広域連続強盗事件の指示役「ルフィ」とされる人物・渡辺優樹容疑者と過去に接点があったと報じられたEXIT・兼近大樹。メディアで連日この話題が取り上げられている中、同騒動をめぐり、「兼近の所属事務所・吉本興業とマスコミのバトルが激化している」(芸能ライター)ようだ。
現在、警察は、昨年から日本全国で多発していた連続強盗事件に関し、特殊詐欺容疑によりフィリピン入管施設で拘束中の渡辺容疑者ら4人が関与していたとみて、捜査を進めている。一方、兼近といえば2011年に売春防止法違反容疑で、12年には窃盗容疑で逮捕されていたことを公表していた(後者は不起訴)が……。
「そんな中、連続強盗事件に関与していた可能性があるとして渡辺容疑者の名前が浮上すると、12年の事件で兼近とともに逮捕されていた人物であることが判明したんです。ネット上では兼近への批判が飛び交うように。これを受け、兼近は2月1日に自身のYouTubeで生配信を行い、謝罪。今回の強盗事件に自分は関与していないと主張しつつ、『過去に知り合いだったのは事実』と認めました」(同)
過去の事件が“既出情報”であったことから、擁護するファンや関係者は多く、また兼近自身もTwitterで、一般ユーザーからの「活動は控えられるべきでは?」という指摘に対し、「絶対に控えません!」と宣言しているが、それでも彼へのヘイトは後を絶たない。
「ネットでの非難の声をメディアが取り上げることで、ヘイトをさらに煽るような状況が続いています。ただ、吉本は兼近を徹底的に“守る”スタンスで、マスコミの事実に基づかない報道がないか目を光らせているんです」(スポーツ紙記者)
例えば、読売テレビの情報番組『朝生ワイドす・またん!』は今月2日、兼近について、1月30日放送のレギュラー番組を欠席し、またイメージキャラクターを務めていたウェブ動画が非公開になっていると伝えたが、翌日の番組内で、吉本側から報道の間違いを指摘されたと説明して謝罪。兼近はその番組のレギュラー出演者ではなく、ウェブ動画の非公開も一連の騒動が影響した事実はないとのことだった。
さらに、一部ネットメディアが報じた“犯罪者をテレビに出していいのか”といった論調の記事は、後に削除されており、「やはり吉本が動いたものとみられる」(同)という。
「現在の状況からは、キャンセル・カルチャーを煽りたいメディアと、吉本が対立しているという構図が見えてきます。そんな中、ダウンタウン・松本人志が2月2日付のTwitterで『兼近に頑張ってほしいなー』と投稿し、また、同日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、MCの宮根誠司も“更生しようとする人間へのフォロー”の重要性を語るなど、芸能界の大御所が兼近・吉本側に加勢するようになっているんです」(同)
この騒動が落ち着く頃、兼近を取り巻く状況はどのようになっているのだろうか。
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