「2022年に活躍が期待できるYouTuber」トップ3発表! 東海オンエア、コムドットを抑えた1位は?【サイゾーウーマン世論調査】

 豊富な企画で視聴者を魅了する、人気YouTuberたち。最近は、テレビなどのメディアに進出するYouTuberも増えており、今年はさらに、さまざまな分野でその姿を見るかもしれません。そこで今回、「『YouTuber影響力トレンドランキング』TOP10、2022年にさらなる活躍が期待できるのは誰?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースメディア「モデルプレス」が発表した2021年版「YouTuber影響力トレンドランキング」TOP10入りした下記の10組。これらから1つを選び、回答してもらいました(実施期間:2021年12月27日~2022年1月9日、回答数:3058)。

・コムドット
・ヒカル
・中町綾
・kemio
・【Repezen Foxx】
・HIKAKIN
・はじめしゃちょー
・ヴァンゆん
・てんちむ
・東海オンエア

<現在回答受付中!>

1位:ヒカル 47%

 過半数に近い得票率で1位を獲得したのは、テンポの良いトークを武器に活躍中のヒカル。リアルな実験や検証動画だけでなく、ファミリーレストラン「ジョイフル」とのコラボも話題を呼びました。

【投票コメント】

◎YouTubeにおいても、ビジネスにおいても最強のインフルエンサーだと思うから。

◎現状は間違いなくヒカル一択だとおもいます。実際にジョイフルの売上やロコンドの株価の上昇などリアルに数字を出しているから。

◎ヒカル以上に経済界効果を叩き出してるYouTuberは居ない。尚且つ、仲間に対しての対応がスピーディー、視聴者への対応も他のYouTuberとの格が違う。

◎実績、実力、影響力という点においては飛び抜けている。

◎好きだから! イケメン! 抜群のトーク力、1度はまると抜け出せない中毒性。

◎色々と事業をされていたり、企業とのコラボもいい感じだから

◎面白い、かっこいい、天才、カリスマ

◎ビジネス×エンタメでは一番! 2022年も更なる影響力で楽しませてくれる事間違い無し!

◎攻めの姿勢を忘れない。いつも話題の中心はヒカル

◎実業家としても一流だから。

コメント全文はこちら!

 第2位には6人組グループ・東海オンエアがランクイン。「2021年YouTube急上昇入りチャンネルランキング」で1位を獲得するなど、動画のクオリティーは折り紙つきです。

【投票コメント】

◎高校生で見始めてからずっと見ているYouTuberさんだからです。東海オンエアさんの面白さをもっと全国の方々に知ってほしいという思いも込めて投票しました。

◎シンプルに面白い!

◎急上昇ランキングも圧倒的、総再生時間も多い、企画も普遍的なものではなく、少し捻ったものが多い

◎企画力が優れている。いい意味で視聴者に媚びない姿勢が、良い。

◎おもしろくて、親しみやすい感じが好きです。2022年もさらにご活躍されることを期待しています。

◎常に面白いしずっと人気が落ちないからこのまま2022年も活躍しそう

◎企画力が凄いから

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 5人組グループ・コムドットが第3位に滑りこみ。アパレルブランド「Birdog」の設立や、初写真集『TRACE』(講談社)の発売など、その活躍ぶりは多岐にわたっています。

【投票コメント】

◎一年でチャンネル登録者数が約240万人にも増えていて、高校生や中学生、大学生など若い世代で人気があるから。また、動画もとても面白いからです!

◎辛い時代も見せてくれるから応援したくなる

◎数々の有言実行をなしとげているから! 勢いがあるから! 人として尊敬できるところが多い人たちだから!

◎まさに新世代の代表格 レジェンドと並べても風格が出てきていて、2022年の活躍が楽しみです!

◎好きなYouTuberさんで流れに乗ってるから

◎人を惹きつける力があるし、一回見だしたら止まらないから。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

高畑充希主演作にハズレなし? 新ドラマ『ムチャブリ!』に期待が高まるワケ

 2022年の冬ドラマが続々とスタートするなか、1月12日には高畑充希が主演する新ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)の第1話が放送される。高畑が演じるベンチャー企業の社長秘書・高梨雛子が、仕事に恋に奮闘しながら成長していく姿を描くオリジナルドラマだ。

 笑顔でムチャブリを指示し、雛子を振り回すカリスマ上司・浅海寛人を松田翔太が、ことあるごとに雛子に…

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神田正輝と松田聖子への無神経質問、フジテレビが“戦犯”扱いも「事実とは異なる」!?

 昨年末に亡くなった女優・神田沙也加さんの葬儀の際に、マスコミ対応を行った両親の神田正輝と松田聖子に対し、「今のお気持ちは?」と質問を投げかけた記者が「無神経」だと物議を醸している。ネット上ではフジテレビを“戦犯”扱いする声が多数を占め、「いまや業界関係者の間でも、発言した人物はフジ関係者といわれている」(芸能プロ関係者)というが、事実とは異なっているようだ。

 沙也加さんは、昨年12月に主演ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の公演のために滞在していた北海道・札幌市のホテルから転落し、搬送先の病院で死去。その3日後に現地で行われた葬儀の後、取材に応じた神田と松田は娘と最後のお別れをしたことを報告しつつ、「しばらくの間、そっとしておいていただけたらありがたいと思います」などと言葉を振り絞った。

 その後、会見の場から離れる2人にある記者が前述の質問を投げかけた場面は、沙也加さんの訃報を取り上げたテレビの情報番組でも流れ、ネット上では批判の声が続出。世論の反発を受け、当初からメディア関係者の間でも、“犯人探し”に近い動きが見られたという。

「ところが、該当する人物がすぐに特定されなかったためか、当初は『現地メディア関係者』や『フリーライター』など、諸説飛び交っていました。その後、会見で声をかけたのは東京から訪れていた、某キー局のスタッフということが判明。本人もあの言動を痛切に後悔しているようで、周囲からもそこまで強くは責められなかったそうです」(スポーツ紙記者)

 しかし、業界内部での動きとは関係なく、質問した人物に対する厳しい世論は過熱する一方だった。

「そこへきて、フジテレビの情報番組『バイキングMORE』が沙也加さんの葬儀について取り上げた際、声掛けのシーンをカットして放送を行ったことにより、ネット上で『身内をかばうためか』と疑う声が上がり、一気に“フジ犯人説”が広まることに。複数のまとめサイトでも、フジテレビの記者だと断定して書かれているし、次第に芸能プロなど一部の業界関係者も、フジの人間が声掛けしたと信じるようになっていきましたが、実際は他局の人間。この問題は『メディア側の不祥事』として、特定の人物をさらし者にすべきでないという考えもあって、濡れ衣を着せられたフジを含む各局は、沈静化させる方向にかじを切っているのですが……」(テレビ局関係者)

 今回の悲報は、もはや「犯人探し」が話題の中心となってしまっているフシも否めない。

「当該者はもう二度とこんな言動はしないでしょうし、『罪を憎んで人を憎まず』という幕引きになることを祈るばかりです」(同)

 今後、質問した記者を見つけたい世間の“お望み”と、メディア側の願いは一致するのだろうか。

木村拓哉『マスカーレイド・ナイト』で好演も…「映画記者に認めてもらえない」理由

 在京スポーツ7紙で構成される「東京映画記者会」が投票で選ぶ第64回ブルーリボン賞のノミネート作品が先ごろ、発表された。

 最多5部門にノミネートを受けたのは、第74回カンヌ国際映画祭で4冠に輝き、第79回ゴールデングローブ賞で非英語映画賞を受賞するなど世界的に評価を受ける『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)。作品賞、監督賞、主演男優賞(西島秀俊)、助演男優賞(岡田将生)、…

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SixTONES、映画『スパイダーマン』舞台挨拶に賛否! 「途中退場した」との報告も

 1月8日、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(同7日に封切り)の公開記念スペシャル舞台挨拶が都内で行われ、日本語吹替版主題歌を担当するSixTONESが上映後にサプライズ登壇。主題歌となった「Rosy」を生披露したものの、彼らが舞台挨拶に参加したことについては、賛否両論が噴出してしまった。

 SixTONESが主題歌を担当すると明らかになったのは、昨年11月末。「Rosy」は今年1月5日発売のニューアルバム『CITY』に収録されている楽曲だが、主題歌が発表された時点で、一部映画ファンの間で否定的な反応が上がっていた。

「『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は昨年12月15日にイギリス、同17日にアメリカで上映され、日本では約3週間後の22年1月7日に公開となりました。日本語吹替版主題歌の『Rosy』が年明け発売のアルバムの収録曲だとわかると、ネット上の『スパイダーマン』ファンからは『他国より遅い公開になった原因は、ジャニーズとのコラボのせい?』『公開日をジャニーズに合わせてるとしか思えない』と邪推する声が出ていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『スパイダーマン』ファンは過去作品を通じて、ジャニーズサイドにあまりいい印象を抱いてなかったようだ。17年公開の『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版の主題歌には関ジャニ∞の「Never Say Never」が起用され、メンバーは同作のジャパンアンバサダーも務めた。当時も舞台挨拶に関ジャニ∞が登壇したが、ネット上には「映画を見ないで帰ってくエイター(関ジャニ∞ファン)が多すぎてびっくり」「舞台挨拶が終わった瞬間、ジャニオタが出待ちのために離席。ひどいな……」といったレポートが上がり、物議を醸すことに。

 加えて、17年7月15日に行われたコンサート『関ジャニ’sエイターテインメント ジャム』内でのメンバーの発言も批判を浴びた。大倉忠義や渋谷すばる(18年末をもって脱退)が、同作に出演する俳優・ロバート・ダウニーJr.のことを「なんとかロバート」と言っていたほか、横山裕も「(彼のことは)知らない」と述べたとか。そんな出来事を踏まえて、“作品への敬意がない”と受け止めた『スパイダーマン』ファンも多かったのか、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の主題歌がSixTONESだと判明した段階で、「頼むからジャニーズは『スパイダーマン』に関わらないで」などと不快感をあらわにする声が続出していた。

 このように、そもそも『スパイダーマン』ファンからあまり歓迎されていなかったSixTONESが、8日の舞台挨拶にサプライズで登場。ネット上には「映画本編はよかったけど、舞台挨拶は途中で抜けてきた。多分、観客の7割は帰ってた」「映画と関係ないSixTONESが来て途中退場。こういうの、シラケるからやめてほしい」「ファンには悪いけど、舞台挨拶のサプライズゲストがSixTONESって……。みんな席立って出て行ってたよ」といった書き込みが見受けられた。

 また、“サプライズ登場”自体に疑問の声も上がっており、「見に行けなかったSixTONESのファンはかわいそうだし、『スパイダーマン』ファンは途中で帰っちゃう。これって誰得なの?」「主題歌発表の時点で批判があったし、SixTONESを登場させたらこうなるって予想できのでは?」「サプライズを企画した人が悪い。SixTONESに罪はない」などと、SixTONESを擁護する意見も上がっていた。

 一方で、メンバーの京本大我は『スパイダーマン』シリーズのベースとなるマーベル・コミックスの作品に詳しく、舞台挨拶でも“マーベル愛”を語ったという。そのため、退席せずに舞台挨拶を見守った人からは「京本くんはマーベルが本当に好きなんだなと思った」「京本くんがマーベルを熱く語ってたのがとてもよかったし、マーベルファンとしてもうれしい!」などと、好意的なコメントも寄せられた。

「ちなみに、舞台挨拶当日深夜放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)では、田中樹が『マーベルファンの方々も温かく受け入れてくださって。結構、その場では僕たちも楽しめて』と振り返っていました。ネット上には厳しい声も上がっていましたが、SixTONESメンバーは“お客さんの反応は上々”だと感じたのかもしれません」(同)

 公開前からSixTONESへの風当たりは強かったものの、今後は映画ファン、SixTONESファンが一丸となり、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を盛り上げていってほしいものだ。

Snow Man深澤「樹が一番仲いい」スノストの交流話がゲームより気になる!?

 年始にメンバーが発表になってから、本格的に始動したYouTubeチャンネル『ジャニーズゲーミングルーム(JGR)』は、その名の通りジャニーズタレントによるゲーム配信がメイン。

 1月8日にアップされた動画では、メインメンバーであるHey! Say! JUMPの有岡大貴、Kis-My-Ft2の玉森裕太、宮田俊哉、サブメンバーからSnow Manの深澤辰哉、SixTONESの田中…

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ジャニーズ“本気”のゲームYouTubeチャンネル、今後は配信動画に注力?

 ジャニーズのゲーム専門YouTubeチャンネル「Johnny’s Gaming Room」が今年元旦、満を持してグランドオープンした。Hey! Say! JUMPの有岡大貴、Kis-My-Ft2の玉森裕太、宮田俊哉を中心に、ジャニーズWE…

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渋谷凪咲、「新バラエティ女王」として大活躍も…“天然発言”がもたらす炎上リスク

 お正月中、テレビ番組に引っ張りだこだったのは、やはりNMB48の渋谷凪咲だった。

 昨年はテレビ出演本数が300本を超えるなど、見ない日はないほどの大活躍だったが、新春も『新春!爆笑ヒットパレード2022』(フジテレビ系)、『くりぃむクイズ ミラクル9』新春2時間SP(テレビ朝日系)、『プレバト!!』(TBS系)、『ワンチャンあり!?キングオブスクール』(日本テレビ系)、『世…

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神田沙也加さんの急死をめぐる、女性週刊誌3誌3様の報じ方――母・聖子、男性関係、芸能人の自殺報道

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 2022年、あけましておめでとうございます。とはいえ年明け早々、新型コロナウイルスの新株・オミクロンで感染者が急増するという事態に。いつまでつづくのか、そして明るいニュース、話題はないのか!? と叫びたくなるが、しかし新年発売号の女性週刊誌はもちろん明るくない。各誌ともに年末に急死した神田沙也加特集を組んでいるから。それだけ衝撃だったということだが、新春第一弾は、そんな各誌の特集を比較してみたい。芸能人の自殺報道について、今回もいろいろな問題、議論が噴出したことも含めて。

第584回(12/23〜1/5発売号より)
1位「独占 松田聖子 慟哭の『私のせいで』 沙也加さんの遺骨から離れられない」(「女性セブン」1月20・27日号)
2位「聖子 無言の対面に嗚咽…『新母娘だけの墓』探し 涙の奔走!」(「女性自身」1月18・25日合併号)
3位「独占キャッチ! 神田沙也加さん 元ジャニーズ彼氏と破局したワケ 叶わなかった“最後の宿願”」
「神田沙也加さん 母との愛憎35年の人生」(「週刊女性」1月18・25日合併号)

 神田沙也加が急死したのは昨年の12月18日のこと。この時期、女性週刊誌はすでに正月合併号が発売されており、沙也加急死の一報は間に合わず。そのため新春一号目で全誌がこれを扱っているが、共通するのが3誌とも沙也加の母である松田聖子の存在について大きく扱っていること。もちろんその存在の大きさから当然の切り口だが、中でも聖子の様子に詳しかったのが「女性セブン」だ。

 新年を迎えた聖子だが、ひとりで外出はおろか立っていることもできないほど憔悴し切っているという。そして聖子の知人の話として、聖子の様子をこう記している。

「聖子さんのリクエストでAさん(夫)が真っ白な洋菊の花束を買ってきて、家の中の祭壇に供えています。聖子さんはその祭壇から離れようとせず、花が大好きだった沙也加ちゃんにずっと話しかけています」

 そして、こう続くのだ。「聖子は沙也加さんのお骨を抱きながらこう繰り返しているという。『ぜんぶ私のせい』」

 まるで見てきたような描写。よっぽどこの情報源に自信があったのだろう。タイトルにも堂々“独占”の文字が躍る。それだけでなくお通夜の後、沙也加のもとを離れず泣き続けた聖子は、神田正輝の胸を借りることもあったことも報じている。

 そして記事には、遺書が2通残されていたこと、また恋人の俳優・前山剛久の裏切りが沙也加を苦しめていたこと、複雑な母・聖子との関係、葛藤が紹介されるが、最も注目すべきは、最近になって明らかになったという沙也加の病気、そして死の直前の様子が芸能関係者のコメントとして明らかにされていることだろう。

「喉の病気です。信頼する人(恋人)の裏切りと病気で追い込まれた彼女は、ここ数か月心療内科に通い、薬を服用していましたが、札幌を訪れる際に薬を自宅に置き忘れて、パニックになったともいわれています」

 そんな「セブン」とは対照的だったのが「女性自身」だ。巷間伝えられてきた沙也加と聖子の確執だが、しかし2人は心底では固くつながっていたという。それを証言するのはデビュー当時の聖子と仕事をしていたカメラマン・YAHIMONときはる氏だ。

 その証言によれば、沙也加が17年12月の舞台『屋根の上のヴァイオリン弾き』に出演した際、YAHIMON氏が9年間実母と会っていないことを知った沙也加は「子供に会うのを嫌がる母親なんて絶対にいません!」と言ったという。当時、沙也加は村田充と結婚したばかりで、母娘不仲説がさかんに報じられていた時期だ。沙也加と聖子との関係の別の一面が垣間見られる証言だが、記事はその後、沙也加の墓問題に(これはさまざまな選択があるという推測にすぎないなので省略)。

 最後に「週刊女性」だが、特集2本立てだ。まず1本目は沙也加のこれまでの男性関係にスポットが当てられる。母親の聖子同様、恋多き女性だった沙也加。記事ではそんな沙也加の過去の恋人が羅列され、結婚願望が強かった沙也加だが、それが叶わなかったことも死の一因と仄めかした。

 そして最もクローズアップしたのが、昨年夏まで付き合っていた元ジャニーズJr.の秋山大河。「週女」は秋山を直撃する。結果、秋山の自宅マンションのインターホンを鳴らしたが、応答はなかったという空振りだったが、しかし、これはいかがなものか。いや、関係者に直撃するなと言っているわけではない。相手が違うのでは、ということだ。

 沙也加の急死の直後から、その存在が急浮上したのは現恋人の俳優・前山剛久だ。「週刊文春」(文藝春秋)が2号続けて、前山と沙也加の関係、確執を報じ、前山が沙也加を罵倒する音声、前山と元カノとのLINEのやりとりまでもが暴露された。

 沙也加の死について報じるなら、すでに別れて、沙也加の死とは関連などない(現時点でそれを指摘する材料はない)秋山を直撃する必要などないだろう。しかし「週女」は秋山に対し「彼女への思いをきくため」直撃しようとした。もちろん現在、秋山がジャニーズ事務所を“クビ”になっていることも関係あるだろう。弱いものいじめであり、「週女」の安易さも感じるものだ。

 さらに、さらに、それだけでなく、「週女」は3年前に別れた元夫・村田充の様子までうかがっていた。

「昨年12月下旬の夜。都内のレンタルスタジオから、神田沙也加さんの元夫で俳優の村田充が出てきた。村田は一緒にいた男性と笑顔で話していた」

 大きなお世話だ。「文春」報道によって、ネットなどで前山のバッシングが起こり、前山は芸能活動を休止する事態となっているが、しかし沙也加の死に大きな関係が指摘されている以上、彼の存在を取り上げその肉声を得ようとするのは必然だ。しかし秋山や村田は違うだろう。

 今回、沙也加の亡くなった翌日12月19日、厚生労働省は異例の報道自粛を呼びかけた。そして情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)では、MCで俳優の谷原章介が「神田正輝さん、松田聖子さん、この度はお騒ぎ立てて本当に申し訳ありませんでした」「今日で神田さんのことについての報道は、『めざまし8』では一線を引いて終わらせたいと思います。本当に失礼致しました」と、なぜか謝罪までして呼応してみせた。沙也加のニュースを報じたテレビ番組、ニュースの最後には、とってつけたように「いのちの電話」の紹介が表示された。

 もちろん自殺の理由は本人にしかわからないものかもしれない。しかし一方で芸能人の存在、そしてその生き方は人々に大きな影響を与える。今回、沙也加の死に関し、“自殺”という言葉が隠蔽されたことに象徴されるように、芸能人の自殺報道をタブーにしてしまうのはいかがなものか。ネットでの前山バッシングは大きな問題だが、しかし事実を隠蔽し封じ込めるのはもっと危険だ。今後も議論と検証を続けたい。

オズワルド、錦鯉、ハライチ…芸人たちの“物語モード”と「まーごめですね」

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月2~8日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

オズワルド・伊藤「………猿のネタってなんだよ」

 年が明けて2022年。昨年末に決勝が行われた『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)のその後を追う番組は、まだまだ続いている。

 まず、7日の『芸人シンパイニュース』(…

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