とあるインターネット掲示板にアップされた動画が、韓国のネットユーザーたちの間で話題になっている。「○○○大学性行為カップル」と題された動画だ。正味50秒足らずだが、若い男女2人が芝生の上に寝そべって、性行為をしているではないか。それも白昼堂々、大学のキャンパス内で青姦を楽しんでいるのだから、あきれるばかりである。 映像はカップルよりも上の階にいた学生が撮影したものとみられ、周囲の雑音もあることから、ほかにも多くの目撃者がいたと思われる。見つかったことに気づいたのか、女性は恥ずかしそうに手で顔を隠すが、男性のほうは「何があったのか?」とばかりに堂々と体を起こしてみせるのだから、厚顔無恥とはまさにこのこと。この動画は瞬く間に拡散され、ネットユーザーたちも驚きを隠さない。「大学キャンパスでセックスなんて……。絶対に国内の映像じゃない。中国か日本だろ!?」との書き込みも出るほどの論争に発展したが、ネットユーザーたちの調査の結果、韓国の名門私立S大学のキャンパスであることがわかり、ネット上はさらに騒然としている。 というのも、今回のような有名大学キャンパスでの青姦動画拡散が相次いでいるのだ。5月には、ソウル近郊の港湾都市・仁川(インチョン)にあるY大学キャンパスで青姦にいそしむカップルの映像がネット上に出回って大きな話題になった。 「松島(ソンド=仁川市内にある街)キャンパス屋上カップル」(http://video.pullbbang.com/movie/movieView.pull?code=15619345)と題されたその映像では、建物の屋上で若い男女が対面で座って抱き合っており、10秒近くも体を揺らしている。セックスをしているのは明らかで、ひとりの男性がおもむろに姿を現しても、若いカップルは気づかずセックスに夢中。あきれた男性が声をかけたことでカップルは行為をやめてその場を立ち去ったが、この映像はネットを通じて一気に拡散され、渦中の青姦カップルの名前や在籍学部がネットで明らかになるほどだった。 それどころか、ネット上で波紋を呼んだこともあって、大手保守新聞・朝鮮日報が運営するケーブルテレビ局「TV朝鮮」のニュース番組で扱われ、 麗しき女子アナが真顔で「白昼のキャンパスの屋上で性行為をする動画が、SNSを通じて広がっています」などと紹介する事態にまで発展。その後、警察も カップルに 事情聴取するなど、とんだお騒がせ“トンデモニュース”となった。 このY大学キャンパス性行為動画の余波が収まらないうちに、今度はS大学で同様の動画が発覚したこともあって、韓国のメディアやネットユーザーたちは開いた口がふさがらない様子。スポーツ各紙が「有名大学で相次ぐ屋上性行為カップル映像流出の“衝撃”」(イルガン・スポーツ)、「Y大学に続きS大学まで、国内キャンパス性行為動画が一波万波」(スポーツ京郷)と騒げば、ネットユーザーたちも「今どき野外セックス、それもキャンパスでなんて……。モーテルにも行けない苦学生なのか!!」とあきれ返っている始末だ。 いやはや、韓国の大学生たちの性欲には頭が下がるばかりだ。「○○○大学性行為カップル」画像
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8.15を前に“お騒がせ”韓国活動家が「太極旗プロジェクト」始動も、国民はドッチラケ!
8月15日の終戦記念日を前に、韓国の一部ナショナリストたちが何かと騒がしい。今年は“戦後70年(韓国にとっては独立70周年)”という節目の年を迎えることもあって、あちこちで光復70周年記念イベントが開かれているが、その中でもひときわ目立つ活動を繰り広げているのが、自称“韓国広報専門家”を名乗る、誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授だ。 徐教授といえば、米「ニューヨーク・タイムズ」誌にプルコギの広告を出したり、「ウォール・ストリート・ジャーナル」やFacebookなどに日本の歴史歪曲是正を訴える広告を出稿し続けていることで知られる人物。韓国では日本の歴史認識問題を批判する急先鋒であり、職業的に嫌日をうたうタレントのような存在で、その名は日本でも知れ渡り、過去のコラムでも何度かその活動を紹介してきたが(記事参照1 、記事参照2)、相変わらず日本の国民感情を逆なでするように挑発的だ。 4月には、安倍首相の米議会演説に合わせてニューヨーク・タイムズに「Attack on Pearl Harbor(真珠湾爆撃)」と題した1面広告を出稿し、5月にはドイツ・ベルリン工科大学に赴いて「韓国文化と歴史の優秀性」という講義を実施。「K-lectureプロジェクト」と題してカナダ・トロントなどでも行っている講義で、「日本政府の歴史歪曲を世界に知らしめる」とうそぶいているらしい。7月には、世界遺産に登録されることになった軍艦島で三菱による朝鮮人の強制徴用があったとして、『軍艦島の真実』と題した映像を多言語で制作し、インターネットを通じて世界各国に流布しようと画策しているのだ。 そんな徐教授が最近力を注いで展開しているのが、「光復70周年大韓民国太極旗(テグッキ)プロジェクト」。太極旗とは韓国の国旗だが、その太極旗を観光名所やシンボリックなランドマークなどに掲揚して愛国心を高めようというものらしい。 「太極旗は韓国の象徴にして顔。その太極旗を掲揚して“ひとつになった韓国のチカラ”を世界に示そう」という徐教授の声に、7月31日には俳優のチョ・ダルファンが賛同を表明したり、8月10日には女優のオ・スンウンが竹島(韓国名・独島)の灯台の横の地面に描かれた太極旗のペイントを補修するなど、芸能人たちも積極的に参加しているというのだからシャレにならない。7日には、北京五輪の女子ウェイトリフティング重量級金メダリストのチャン・ミランを誘って、彼女が太極旗を画用紙に描く映像をYouTubeやFacebookに流して拡散を図っている。芸能人や国民的人気を誇るアスリートたちを巻き込んで、愛国運動に躍起なのだ。 ただ、いくら徐教授が活発に行動しても、韓国人の愛国心はいまひとつヒートアップしないのが現状だ。徐教授が男女815名に調査したところによると、太極旗を正しく描けなかったのは591名(73%)もいたというのもその表れ。徐教授はそうした現状もあって“太極旗”プロジェクトをスタートさせたというが、国旗をまともに描けない者たちに向けて愛国を訴えても無理があるような気がするが・・・・・・。 それでも8月15日に、市民8,150名が制作に参加した超大型の太極旗を、ソウルの陸路の玄関口である高速道路インターチェンジに掲揚するとしている。 ちなみに徐教授は今年1月、「8月に独島でゴルフ大会を開く。米で活躍する韓国人プロゴルファーだけでなく、アーノルド・パーマー、ジャック・ニクラウス、アニカ・ソレンスタムにも招待状を送るつもりだ」と大風呂敷を広げているが、その後このニュースの続報はピタリと聞こえてこなくなってしまった。つまり、そういう人物なわけだ。 “愛国”を売りにしながらイタズラに国民感情を煽るだけではなく、大風呂敷を広げておいて事後説明もしない目立ちたがり屋の徐教授。うさん臭い嫌日活動家がなぜ韓国で人気なのか、不思議でならない。イメージ画像「Thinkstock」より
地下鉄駅を、イケアを、銀行ATMを……猛暑の中国で「納涼族」が街中を占拠中
日本列島が記録的な猛暑に見舞われる一方、中国各地でも厳しい暑さが続いている。 8月9日には、広東省珠海市で日中最高気温が38.4度に達したほか、同省広州市や珠江デルタの各都市でも35度を記録。翌10日には、河南省洛陽市や湖南省株洲市でも35度を記録している。 そんな中、ちまたでは「納涼族」と呼ばれる人々が出現し、話題となっている。 納涼族とは、自宅にエアコンがない、もしくは電気代を節約するために、商業施設や公共施設などエアコンの効いている場所で、ところ構わず涼を取る人々のことである。 中国版Twitter「微博」では、上海地下鉄11号線の真如駅内の通路にたむろする、数十人の納涼族の写真がアップされ、話題となっている。彼らは連日にわたって出現しており、利用者の妨げになっているとの批判もある。アウトドア用品店に展示された折りたたみ椅子に座りこむ納涼族たち
上海市在住で自営業の日本人男性(39)によると、納涼族たちは地下鉄の車両内にも侵入しているという。 「行く当てもないのに車両内の座席を占領し、おしゃべりに興じている中高年がよくいます。電車が終点に着くと、再び逆方向の電車に乗り換えるという寸法で、日がな一日電車に乗って涼んでいる。彼らのお陰で、始発駅から電車に乗っても座席に座ることは不可能です」 さらに微博には、浙江省杭州市の大型家具店・イケアが納涼族に占拠されている様子をとらえた写真も数多くアップされている。展示品のソファやベッドに身を横たえた彼らは、まるで自宅でくつろいでいるかのようである。
一方、広東省広州市の日本人駐在員(32歳)によると、さらに傍若無人な納涼族も。 「出稼ぎ労働者たちが多く住むエリアの銀行のATMコーナーには、ゴザを敷いて座り込んでいる人たちが大勢います。深夜になっても我が物顔で寝ている家族などもいる。不気味すぎて、金を下ろすこともできない」
もはや中国の夏の風物詩として、割り切るしかない!?
ロッテお家騒動をきっかけに、韓国大企業の傲慢体質に不満爆発「いつの間にかスイカバーが小さくなってる!?」
お家騒動をきっかけに、系列会社が複雑に株式を持ち合うなど、創業家による不透明な支配構造も明らかになり、韓国政府の圧力や消費者の不買運動に悩まされているロッテ・グループ。11日には韓国国民へ向けて謝罪文まで発表するハメになったが、それでも国民の反感は収まらず、いまやロッテだけでなく、大企業への不信が高まっている。その証拠に、ネット上では大企業の悪質な商売が次々と報告され、話題になっているのだ。 例えば、ロッテ製菓のアイスキャンディー。ロッテ製菓のアイスキャンディーは日本の“ガリガリ君”のように、80年代に販売開始され今もなお愛されているヒット商品が多いのだが、昔と比べて明らかにサイズが小さくなっているというのだ。その対象となるのが、“国民アイス”とも呼ばれる「テジバー」「ジョスバー」「スイカバー」だ。 特に日本でも販売されているスイカバーの場合、変化が目に見えてわかるほどサイズが小さくなっている。SNSでは「小さくなっていてビックリした」「初心を忘れたんだな」「昔というか、日本のスイカバーと比べても大きさが違う」といったコメントや、それを裏付ける画像が続出している。 全体的に中身が減っているテジバーも、「これはさすがにひどい」と言われるほどの薄さ。「もはや一口サイズ」「だから一つじゃ物足りなかったのか!」と、ネット民は紛糾。ロッテのお家騒動と絡めて「これだからロッテ不買運動せざるを得ないんだ」と言う人も少なくない。 この問題についてロッテは、「氷菓の担当の者がよく替わるので、販売当初から現在までの資料は残っていない」と発言。大企業の発言とは信じがたいが、重量の変化についても「まったくわからない」そうだ。生産管理システムの不備が疑わしくなるところであるが、ロッテを含め、韓国の大手氷菓会社4社は今年3月、一斉にアイスキャンディーの価格を約16%アップしたことも不平が絶えない原因だ。「大企業が消費者を愚弄している」と、非難の声が集まって当然の結果である。 また、サムスンに続く韓国屈指の大企業、LG電子もすっかり笑い者になっている。新発売のBluetooth対応ワイヤレスヘッドセットの販売促進イベントが、あまりにも滑稽だと話題なのだ。 そのイベントの名は「マック・ブック・エアーが当たる!?」。一見すると、アップル社のMacBook Airがもらえると思われがちだが、実は違う。イベント詳細をよく読んでみると、マックは“マックスボン”というソーセージ、ブックは“図書カード”、エアーは“NIKE AIR MAX”という、アップル社ともLG電子ともまったく関係のない賞品。 ネットにアップされたこのイベントクーポンの画像を見たネットユーザーたちは、「自社でもパソコンを作ってるくせに、MacBookで客を釣るなんて卑屈すぎる」「このアイデア採用者って、むしろ怒られるべきじゃなかった?」「レベル低い」「結果的にMacBookの広告になっているじゃないか」などのコメントを寄せ、笑いのネタにしている。 昨年、韓国で大ブームを巻き起こした「ハニーバターチップ」も、さまざまな企業からパクリ商品が出たり、前出の“マック・ブック・エアー”キャンペーンと似たような方法、すなわち“ハニー・バター・チップセット”という定番のお菓子セット(蜂蜜、バター、チップスの3商品がそろったセット)が作られたりしたが、消費者を愚弄するマーケティングを平気で展開する韓国大企業に、プライドはあるのだろうか? (取材・文=李ハナ)韓国版「スイカバー」
偽札防止で新100元紙幣発行も、人民からブーイング!「成り金趣味」「待ってたのはコレジャナイ」
8月10日、中国人民銀行は今年の11月12日に、最高額紙幣である100元札の、第5版となる新紙幣を発行することを発表し、そのデザインを公開した。 2005年から現在まで発行されている第4版100元札は、約10年間でその“任期”を終えることとなった。25年間にわたって発行された第3版の100元札と比べると、かなり短命であったといえるが、その理由が偽札の横行だ。 いまや中国は、流通する100元札の偽札率は1%とも5%ともいわれ、銀行のATMからも偽札が出てくるという末期的な状態にある。人民銀行は、そんななか登場する新100元札には、ホログラムやすかし、エンボス加工など、最新の偽造防止技術を採用したとしている。 人民の間では、この新100元札について、早くも賛否両論が巻き起こっている。 新紙幣と現行紙幣のオモテ面を見てまず目につくのが、中央に印刷されたホログラムによる「100」という数字の色が、赤と青から金に変わっている点だ。これに関し、ネット上では「成り金趣味だ」という批判の一方、「中国の富を象徴している」とする賛辞もある。 さらに、見慣れていないせいか「おもちゃの紙幣みたい」「最初に手に取ったら偽札だと思うだろうな」などと、違和感を訴える声も上がっている。100元札の新紙幣(上)と現行紙幣(下)。新紙幣の中央で黄金色に光るホログラムの「100」がまばゆい
また、北京市在住で自営業の日本人男性(36歳)も、新100元札発行に対する周囲の落胆の声をこう伝える。 「中国人が待望していたのは100元札の刷新ではなく、1,000元札の新規発行だったんです。人々の購買力が上昇し、高額の支払いをする機会も増えているのに、最高額紙幣が約2,000円なのは不便極まりない。たった5万円分の人民元を持ち歩くのにも、財布がパンパンに膨れ上がってしまう。当局が、100元札より高額な紙幣を発行できないのは、結局、偽造防止技術に自信がないからでしょう」 しかし一部では、新100元札に色めき立つ向きもある。中国事情に詳しいフリーライターの高田信人氏は話す。 「05年に現行の100元札が発行された時には、紙幣記番号の若いものや、ゾロ目などの良番を手に入れようという動きが活発化だった。のちに1000倍以上のプレミアがついたものもあり、今回も同様の事態が起きると予想されます。もちろん手に入れられるのは、人民銀行の上層部とつながりのある特権階級のみですが」 いまだ手あかのついていないまっさらな新100元札は、早くも格差の象徴となりつつあるようだ。新紙幣(上)と現行紙幣(下)。新紙幣には、エンボス(浮き出し印刷)のほか、中国の印刷技術の粋を集めた偽造防止技術が採用されているというが、偽札組織とのいたちごっこは断ち切れるのか?
日本製AVの影響か!? 台湾・電車内でのフェラ画像流出事件が続発中「男性同士のしゃぶり合いも……」
中国国内にとどまらず、世界で大きな話題となった、北京ユニクロ試着室での男女のハメ撮り動画(記事参照)。ネット民たちの興奮も冷めやらぬ中、お次は台湾から新たな“ネタ”が投下された。 8月3日夜、男性の股間に女性が顔をうずめ、フェラチオをしているとみられる画像が台湾のネット上に投稿されたのだ。投稿者によると、この画像は台湾の鉄道車両内で撮影されたもので「男は彼女の頭を押さえて陶酔し、実に気持ちよさそうな顔をしていた」「女性はまるで食べ物を食べているようだった」という。 ただ、男女の服装が冬物であることから、過去に撮影されたものではないかという疑惑も指摘されている。しかし、ネット民たちの興味は尽きないようで、投稿から1週間以上を経てもなお、画像はネット上で拡散し続けている。8月に話題となったフェラ画像。確かに、男性のジーパンがずり下がっているように見える
4月にネット上に登場した、20代の男性同士によるフェラ画像
ちなみに台湾の鉄道の車両内では、4月と5月にも、それぞれ男性同士による公然フェラ事件が発生。当事者らが自ら撮影したと思われる、生々しい画像がネット上にアップされた。その後、両事件に関わった計4人は、公然わいせつなどの罪で逮捕されている。ネット上では、「『飲食禁止』だけでなく、『フェラチオ禁止』も注意書きに加えるべき」といった皮肉も見られる。 続発する電車内での公然フェラ事件について、台湾在住で自営業の日本人男性(35歳)はこう話す。 「台湾では、もともと人前でイチャイチャするカップルが多かったんですが、それがエスカレートした格好ですね。最近、メディアなどでも若者の性モラルの低下が指摘されています。また、台湾では中国以上に日本のAVが浸透しているので、その影響も否定できません」 AVだけでなく、日本のラブホテル文化も輸出されれば、わざわざ公然わいせつに及ぶ若者は減るかも!?5月にも男性同士のフェラ画像がネット上で拡散。4月の事件同様、当事者らは逮捕された
「縛り上げられ、死を覚悟したら全身を愛撫され……!?」中国果樹園で53歳男性が、見知らぬ男性にレイプされる
7月29日夜、中国江西省の北に位置する港湾都市九江の果樹園で、見回りをしていた53歳の中年男性が30歳の同性愛者の男に強姦される事件が起こった。 数千エーカーに及ぶこの果樹園では、ぶどうや梨などの作物を育てている。現在はぶどうの収穫の季節でよく泥棒が盗みに来るため、人手を増やしてパトロールに当たっていた。同性愛者の男は数日前から昼夜、バイクで果樹園の周りをうろうろしており、職員から「果物を買いに来たのか?」と質問されると、「違う」と言ってその場を立ち去ったという。不審に思った果樹園の経営者は、万が一に備え、夜勤の職員に警棒を持たせてパトロールに当たらせていた。 そして事件当日の夜7時頃、見回りをしていた陳さんが、1人の男を果樹園そばで見かける。午後11時ごろ、この男はバイクに乗って再び果樹園を訪れる。陳さんが「こんな遅くに果樹園まで来て何をしているのか?」と尋ねると、男は「散歩しに来ただけだ」と答え、陳さんが休んでいる見張り小屋の近くでたばこを吸い始めた。陳さんは男の行動を怪しんだが、果物を盗む様子もないので、小屋の中で再度横になった。 すると午前0時頃、男は突然、見張り小屋へ侵入。片腕で陳さんの首を絞め、服をロープの代わりにして縛り上げた。この時、陳さんは、殺されると思ったという。しかし男は、陳さんの服を脱がせ、上から覆いかぶさってきた。陳さんは体中をなめまわすように愛撫された後、陵辱されてしまったのだった。 陳さんは助けを求めたが、布で口を塞がれ、声がほかの職員に届くことはなかった。1時間ほどして満足した男は「町に出て働いていた時は彼氏がいたが、今はいない。ずっと男日照りだったので、あなたに目をつけた」と、動機を語り始めたという。 行為の後も男が居座り続けたため、陳さんはまた犯されるのではないかという恐怖に襲われた。なんとかその場から逃げ出すため、苦し紛れに「あっちの溝に今日捕まえたウサギがいる。家に持って帰って食べよう」と言うと、男は信じてウサギを取りに行った。その隙に、縛られた服から必死に抜け出した陳さんは、裸のまま、梨の木の近くにあった低木の茂みによじ登って隠れた。強姦魔から身を隠した場所を指さす被害者
しばらくすると男は戻ってきて、懐中電灯であたりを探し始めたという。陳さんは恐怖で動けず、明け方4時半頃になってやっと下へ降りることができた。 陳さんは前夜の出来事を経営者に話し、警察へ通報。廬山区公安局は目下犯人の男を捜索中だという。 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏によれば、中国ではこうした男性同士の強姦事件が数多く起きているという。 「私も北京の夜の街で、レイプの被害に遭った直後の男性を二度ほど見かけたことがあります。ただ、中国の刑法では、強姦罪やわいせつ罪は、被害者が女性もしくは児童でなければ成立しない。たとえ男性が男性にレイプされても、傷害罪くらいにしかならないので、ニュースになることもほとんどなかった。現在中国では刑法改正案が審議中ですが、男性も性犯罪の潜在的被害者として想定される見込みです」 中国では男とはいえ、夜道のひとり歩きは避けたほうがよさそうだ。犯行が行われた見張り小屋
芸能界デビューへの登竜門!? お尻美人コンテスト「ミス・セクシーバック・コリア」が大盛り上がり!
ミスコン天国といっても過言ではない韓国。1957年の第1回大会から50年以上の歴史を誇る「ミス・コリア」を筆頭に、数多くのミスコンが開かれている。近年は男性誌「MAXIM KOREA」が2010年から始めている「ミスMAXIM」や、以前紹介した「マッスルマニア」(記事参照)なども人気だが、昨年から新たに「ミス・セクシーバック・コリア」なるコンテストも開催されている。 スポーツエージェンシー会社ESN KOREAが主催する同イベントは、文字通り“後ろ姿美人”を競うコンテスト。「健康な後ろ姿美人を探せ!!」というスローガンのもと、グラマラスで美しい脚線美と、適度なボリュームで弾力があるヒップラインを持つ美女を公募してナンバーワンを決めようというもので、昨年の第1回大会は大きな話題を集めた。その反響の大きさから、今年も第2回大会が開催。“後ろ姿”に自信がある者なら自薦他薦は問わない完全公募式で、モデルやフィットネスクラブのインストラクターはもちろん、一般女性まで年齢の区分なしに応募できることもあって、4月から受付開始となったインターネット参加者募集には問い合わせが殺到。2,500人以上の応募があったという。今年の大会の模様
見事優勝に輝いたイ・ソンヒ
そんな多数の応募者たちはまず、1次審査の個人面接を経た後、水着審査と特技披露などがある2次審査へ。この予選を勝ち抜いた25名が8月4日の本選に出場することになったのだが、その紹介映像がなかなかセクシーなのだ。 ヒップラインを強調した黒いショートパンツにヘソ出しビキニ・スタイルで、なぜか顔には怪しい銀のマスク。主催者側によると、「顔がわかると審査のピントがズレてしまう。あくまでも後ろ姿のセクシーさを競うコンテストであるがための処置」とのことだか、どこか安っぽいエロチシズムが漂う(予選通過者25名映像/http://www.dailymotion.com/video/x2y4028)。
イ・ソダム
しかも、その銀のマスクは本大会でも全参加者が装着。水着審査でもかぶり続け、ようやく顔を見せたのは、自己PRタイム。その後、グループ別パフォーマンス審査に加え、なぜかK-POPに合わせて踊る“K-POPフィットネスダンス”での審査があり、それぞれセクシーな後ろ姿をアピールしながらコンテストはフィナーレを迎えるのだった(本大会ダイジェスト映像はこちらから/https://www.youtube.com/watch?v=eqyTkLta40U)。イ・ミョンヒ
ちなみに優勝に当たる“大賞”に輝いたのは、イ・ソンヒ(ピラティス・インストラクター/28歳)、最優秀賞にはイ・ソダム(事務員/26歳)、優秀賞にはイ・ミョンヒ(フィットネス・トレーナー/33歳)、人気賞にはイ・ヒョンミ(同/32歳)が選ばれている。 大賞はそれぞれ1,500万ウォン(約160万円)、最優秀賞には300万ウォン(約30万円)の賞金などが授与されたが、それだけでなく、今回の受賞者の中から芸能界入りする者が現れる可能性も出てくるかもしれない。というのも、昨年の第1回大会の大賞に輝いたキム・ハヌルはガールズアイドルグループ「バッドキッズ(Badkiz)」の一員となり、同じく最優秀賞に輝いたキム・ハンナもアイドルグループ「チア・コーク(Cheer coke)」のリーダーとして芸能界デビューしているのだ。「ミス・コリア」や「ミスMAXIMコンテスト」もこれまで数多くの女優やアイドルたちを輩出してきたが、果たして「ミス・セクシーバック・コリア」コンテストも、芸能界デビューへの登竜門となるか!?イ・ヒョンミ
孝行娘か、愛人志望か……21歳女が“公開身売り”「4,000万円貸してくれたら半生捧げます」
なんと親孝行な娘だろう。四川省に住む21歳の女性が、両親が住むための不動産を買うため、無利息で200万元(約4,000万円)貸してくれる人をネット上で募集して話題となっている。さらに、その女性が提示した「返済に関する約束」に騒然となった。 そこには「15年以内に元金と利息を支払うことを約束し、それまでの私の半生はあなたに捧げます。加えて、私が稼いで作り出した財産はすべてあなたのものです」と書かれていたからだ。この一件を報じた新聞記者の取材に対し、彼女は友達に頼んで大手ネット掲示板にこの募集を投稿し、自らの意志で行っていると話した。 彼女は1993年、四川省宜賓市の農村部で生まれた。父親は今年67歳で、両親ともに農業に従事していたという。2人の兄がいるが、どちらも30歳を超えてまだニートだ。14歳の時に家族で隣町の瀘州市に引っ越し、父親はテナントを借りて飲食店を始めた。そのテナントは住居を兼ねており、狭いスペースで家族5人がひしめき合って暮らしていたという。「貧しかったけど、温かい家庭で育った。両親は、生活のすべてを私たち3人に費やしてくれた」と、彼女は話す。 月日が流れ、3人は成長したが、2人の兄が家の支えになることはなく、現在まで家に引きこもっている。それだけならまだしも、なんと兄のうちひとりはすでに結婚しており、60過ぎの父親が兄の家庭まで養っているというのだ。このことから、彼女は両親に幸せな晩年を送ってほしいと心から願うようになった。これが“身売り”を申し出た樊師貝さん。絶世の美女ではないが、ルックスは悪くない
彼女は地元の大学を卒業後、2014年に旅行ガイドの資格を取得。「中国語の旅行ガイドでも1年で20万元(約400万円)ほど稼げる。専属のツアーガイドになれれば、場合によっては100万元稼ぐこともできる」と同僚から聞き、彼女はさっそく皮算用を始めた。だが、家の頭金が20万元、終身社会保険が40万元、加えて部屋の内装や家電の購入などで20万元。合計で約80万元が必要になり、うまくいっても最低4年はかかることがわかった。自ら投稿したポートレート。愛人志願と勘違いされてもおかしくない
それでは両親が待てないかもしれないと考えた彼女は、手っ取り早く社会的に成功を収めている人に200万元を貸してもらうという方法に打って出た。利息については自身の青春と残りの人生で“返済”し、第二の親として接するとしている。しかし、本人が投稿した写真にはモデルのようなポーズをとったカットも多く、「暗に性交渉と引き換えであることをアピールしているのでは」と邪推する向きも。このほかにも、中国ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。 「自分を高く評価しすぎ。大卒後でろくに仕事もしたことがない人にお金を貸す奴がいるか」 「そんなお金で買った部屋だとわかれば、両親も悲しむに違いない」 「親孝行の方法はさまざま。できる限りのことでいいのでは」 「スタイルもよくて健康的な女だな。愛人にしたい富裕層もいるんじゃないか」 「東莞(売春で有名な街)で毎晩出勤すれば稼げるよ。でも、アッチが上手じゃなくちゃね」 「15年間、毎日一緒に寝ても、200万元高すぎじゃない?」 一方で、彼女の行為を冷ややかな目で見るのは、上海市在住の日系商社マンだ。 「こういう女を今まで何人見てきたことか(笑)。2000年頃、日本人向けクラブの中国人ホステスなんかで『300万円貸して! 半生を捧げるから』とて言って、実際に貸したら2カ月後にドロン、みたいなヤツがたくさんいましたよ。日本人駐在員が何人もだまされていた。こういう女は、決まって『両親に楽をさせたい』って言うんですよ。実際は、本命の彼氏との遊興費に消えていくんですけどね。あくまで私の経験則ですが、内陸部出身の若い女で、親孝行のための借金を申し込んでくる女は全員詐欺です(笑)」 さて、彼女の場合はどうなのか。そして、200万元を貸す王子様は現れるのか、今後も注目されるが……。 (取材・文=五月花子)へそ出しセクシーショットも自らアップしてアピール
韓流ドラマが北朝鮮の人々に与えた「新しい幸せのかたち」
北朝鮮で“裏コンテンツ”として幅広く流通している韓流ドラマは、言葉やファッションに多大な影響を与え、北朝鮮社会や人民の意識を大きく変えているが、ここへきて新たなトレンドを生みだしつつある。平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋が、その現状を探った。 かつて北朝鮮では、食事は「家で食べるもの」で、外食の習慣はなかった。仕事の都合などで“仕方なく”外食することはあったが、最近では“あえて”外食へ出かけることが当たり前になりつつある。以前から平壌では、幹部やドンジュ(金主、新興富裕層)が有名レストランで食事をする光景は見られたが、この習慣が地方の幹部や庶民にも広まっている。 さらに、ピクニックもちょっとしたブームだ。幹部やドンジュは焼き肉、カネのない庶民はお弁当を作って外で食べる。実はこれ、韓流ドラマをきっかけに広まったものなのだ。 そもそも北朝鮮には「外食」を表す単語は存在しなかったが、どうやら韓流ドラマで聞きかじった“新語”を一部の人々が使い始め、それが拡散したようだ。今では、若い男女が外食をして愛の告白をするといった“韓国のような”シーンも珍しくない。 中高生も、「学生の奉仕ノルマであるウサギの皮を持ってこられなかった」などの理由で先生に叱られたら、「憂さ晴らしに何か食べに行こう」と友達を誘い、人造肉飯(大豆でできたソイミートにご飯を入れたもの)などを食べに行く。その光景は、韓国や日本の中高生の放課後とまったく変わらない。 こうした習慣が広まり、「外食は、圧迫と苦悩の日常から解放してくれるプチ贅沢」という認識がすっかり定着した。 平壌で人気のグルメスポットは、冷麺の「玉流館」「清流館」、そして犬肉の「平壌香肉館」だ。皆よそ行きの服を着て、家族や親戚と出かける。人気のレストランなので順番待ちの列も長いが、おいしいものにありつけるとあって、みんなニコニコ顔だ。また、牡丹峰(モランボン)などの景勝地は、ピクニックエリアとして人気だ。 平壌以外の地方では、町の小さな食堂で家族そろって外食を楽しみ、日が暮れれば男たちは屋台で豆腐をつまみに一杯やる。お年寄りは長椅子に腰掛け、ポップコーンの袋をつまみながらおしゃべりに明け暮れる。苦しい生活の中のささやかな楽しみ、そして幸せのひとときなのかもしれない。 北朝鮮当局は、韓流ドラマの取り締まりを厳格化し、簡単に視聴できなくなっているが、韓流ドラマが北朝鮮に与えた「新しい幸せのかたち」は、人々から消えることはないだろう。 (デイリーNK<http://dailynk.jp/>より)平安南道粛川の魚介鍋食堂前で休憩している人々


























