長瀬智也が吉岡里帆にブッチュー! TBS『ごめん、愛してる』のキスシーンが強烈

nagasetomoya0302.jpg
 TOKIO・長瀬智也演じる主人公が死ぬ前に母親探しをする日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第3話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの9.5%でした。TBSが誇るブランド枠にしては、微妙な数字ですね。  前回は、サックス奏者の塔子(大西礼芳)が「ねーー!」と叫んで池にドボーンと落ちたり、助けようと池に飛び込んだサトル(坂口健太郎)が心臓発作を起こしたりと、ぶっ飛びシーンの連続でしたが、今回はどんな展開を見せてくれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。

主人公の目的は“どっきり”だった!

 死が近いことから、「生きた証」として自撮り動画の撮影に勤しむ律(長瀬)。真昼間の公園で「あの女が、俺が息子だってことに気がついて、びっくりして腰抜かした顔が見てえ。死ぬほど後悔させてやる」と、ひとりブツブツ……。どうやら、律が母・麗子(大竹しのぶ)に罵倒されても近くを離れないのは、どっきり的な目的があるからのようです。  一方、第2話で塔子と結ばれてルンルンのサトルは、凛華に「塔子はねえ、素敵だよぉ」「何もかもこう、最高なんだ。詳しくは言えないけど」とニヤニヤ。第2話で、突然やってきた島田彗なる大物俳優にもキスされていた塔子ですが、やけにモテるのは床上手なせいかもしれません。  そんな床上手・塔子に、早くもプロポーズすると言いだすサトル。木にくくりつけた風船から婚約指輪が登場する計画を、イラストに起こして凛華(吉岡里帆)に説明。そんな狂気めいた純粋さを持つサトルを、坂口はとても自然に演じています。

膝枕OKの女は、イケる!?

 後日、サトルのサプライズプロポーズをお膳立てする凛華と律。大量の風船を木にくくりつけ、計画を進めるも、サトルがドン臭いせいで大失敗に。そうこうしているうちに、麗子がどこからともなくやってきて、木陰に隠れていた律や凛華も誘ってみんなで食事に行こうと言いだします。  レストランに着いた途端、塔子の過去のスキャンダルをディスり始める麗子。一触即発ムードの中、尾行してきたであろうフリージャーナリストの加賀美(六角精児)が登場。みんなの前で、麗子と有名指揮者・黒川龍臣(山路和弘)の過去の不倫関係を大声で暴露し始めます。  その光景に我慢できなくなった律は、加賀美の顔面をボコボコにして、警察の御用に。塔子は麗子に「あたし、サトルくんを自分のものにしたいと思うほど、好きじゃないです」と言い放ち、帰ってしまいました。  保釈された律と、それを迎えに行った凛華は、2人で飲み屋へ。すると、律はいきなり「膝枕してくれ」「子守唄うたってくれ」と無茶振り。「ちょっとぉ~」と言いながらも、全く嫌がらない凛華が歌い始めると、律は膝の上で涙をツー。そして、すかさず凛華にブッチューッ! で、第3話は終了しました。律ってば、留置所にいたせいで、性欲が爆発しちゃったんでしょうか……。

ナレーションの声が癇に障る

 毎回、昼メロドラマのような回想シーンから始まる同作ですが、この時の男性ナレーションって誰の声なんでしょうか? 副音声で韓国人・ペクランの吹き替えを担当している声優の神谷浩史? TBSの局アナ? 妙にねっとりとした喋り方のせいで、いつも微妙な気分になります。  とはいえ、そもそも展開はハチャメチャだし、長瀬がこういう昼メロちっくなドラマで主演してるのも違和感ありありだし、ナレーションが浮いてるだけで残念な気分になっているのもバカバカしくなってきました。もはや、同作は違和感を楽しむものなのかもしれません。  あと、やっぱり大物俳優・島田彗の登場シーンはなかったですね……。あの、妙に髪の毛がフサフサな、謎のおじさんをもう1度見たい。あのインパクトが忘れられない。今後も、島田彗の登場を期待してしまいそうです。  そんなことより、急におっぱじまった律と凛華ですが、実際、合コンなどで「膝まくらまでいけたら、チューもOK!」なる法則を用いてる男って、わりといる気がします。膝まくらで一端、試す的な。どうか律が、そこまで計算高い男でありませんように。  そして、次号予告映像には、なんと律と塔子のキスシーンが! すでに坂口や島田彗役の合田雅吏ともキスしている塔子ですが、そのうち六角や中村にも行きそうな勢いです。頑張れ! 床上手・塔子! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

ハマるのは3番手? TBS『ごめん、愛してる』ヒロイン・吉岡里帆に、一抹の不安

ハマるのは3番手? TBS『ごめん、愛してる』ヒロイン・吉岡里帆に感じる、一抹の不安の画像1
吉岡里帆オフィシャルブログ
 TBS日曜劇場『ごめん、愛してる』は、報われない片思いが連鎖していくメロドラマだ。  韓流ドラマのリメイクということもあってか、とにかく内容がコッテリとしている。     韓国で裏社会の仕事をしていた岡崎律(長瀬智也)は、頭部を銃で撃たれたことで、いつ命を落としてもおかしくない状態となる。残り少ない人生で、生き別れとなった母親と再会したいと思った律は、日本に帰国。そこで、韓国で偶然、助けた三田凜華(吉岡里帆)と再会する。     律の母親の日向麗子(大竹しのぶ)は、律のことを実の息子と気づかずに嫌悪しており、天才ピアニストの息子・サトル(坂口健太郎)を溺愛する。  幼なじみのサトルのスタイリストとして働く凜華は、彼に片思いしているが、サトルは天才サックス奏者で自由奔放な古沢塔子(大西礼芳)に魅かれている。    母親に正体を明かせぬまま、サトルのボディーガードとなった律は、自分と似た、届かぬ思いを抱える凜華と打ち解けていく。    吉岡が演じる凜華は、献身的に尽くす女性で、これまでにない純粋でまっすぐな正統派ヒロインだ。  彼女にとっては初めての大役で、ドラマの主役を演じられるような女優へとステップアップできるかどうかは、この役をどう演じるかで決まるといっても過言ではないだろう。  そのため、放送前から注目していたのだが、第2話まで見た印象でいうと、今までとは違う立ち位置に若干戸惑っているように見える。  初めて吉岡を意識したのは、2015年のNHKドラマ『美女と男子』だ。  彼女は若手清純派女優・朝倉かれん役を演じたのだが、一見清純派に見えながら、実は肉食系で、共演した若手俳優を翻弄していく姿はとても印象的だった。同時期に「週刊プレイボーイ」(集英社)で披露した水着グラビアの色っぽさも衝撃的だった。  その後、吉岡はNHK連続テレビ小説『あさが来た』に出演。のぶちゃんこと田村宜役を演じた。着物にメガネというチャーミングなルックスが受けて、マスコットキャラ的な人気を獲得した。  宮藤官九郎脚本の『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)では、小学校に赴任する教育実習生・佐倉悦子を好演。童貞の小学校教師・山路一豊(松坂桃李)を惑わす、魔性の女を演じた。  どの役も決して大きくない3番手、4番手の役なのだが、数分しか映らない場合でも、吉岡は着実に爪痕を残してきた。  彼女の演技は、なぜかとても目を引く。たとえば『ゆとりですがなにか』で、山路先生を見つめる場面は、瞬きをしていないこともあってか、異様な迫力があった。  彼女の演技には、意地でも目立ってやろうとする、成り上がり根性がにじみ出ている。そういう必死なところが、逆にかわいいなぁと思っていた。  そして、今年の冬クールに放送された『カルテット』(TBS系)で演じた来生有朱(きすぎ・ありす)は、吉岡にとって、最もハマった当たり役だといえるだろう。  ライブレストランでウエイトレスとして働く元地下アイドルの有朱は、とにかくめちゃくちゃな女だった。小学生時代のあだ名は淀君で、彼女が原因で必ず学級崩壊が起きたという。目が笑っていない有朱は生粋のトラブルメイカーで、劇中では主人公の楽器を盗んでメルカリに売ろうとする。底の浅い行動を繰り返しては、周囲の人間関係をかき乱していくのだ。  有朱は清純派の皮をかぶった魔性の女という、これまで吉岡が演じてきたキャラの総決算のような存在だった。計算高いが思慮の浅い、かわいいだけの中身が薄っぺらい女を演じさせたら、今の吉岡は完璧である。  しかし『カルテット』での成功は、主演女優にシフトしようとする際には、マイナスに働いているように見える。『ごめん、愛してる』で、どれだけけなげでかわいいヒロインを演じても、「ウソつけ!」と思ってしまうのだ。  気になったのは、吉岡の演技が『カルテット』の時と変わらないことだ。特に酔っ払って長瀬に絡むシーンのしゃべり方は有朱と同じなので、コイツ本当は腹黒い女なんじゃないかと、疑ってしまう。  脇役の時は、とにかく爪痕を残そうとする過剰な演技はプラスに働いていたが、画面に出ずっぱりの主演となると、主張が強すぎてうるさく見える。  凛果を演じるためには、今までとは違う主演の演技をしなければならない。今のところ1話よりは2話のほうが一歩引いた落ち着いたトーンになってきており、少しずつハマりつつあるが、それでもやっぱり隠しきれない過剰さがにじみ出てしまっているのだ。  果たして吉岡は、主演級の女優にステップアップできるのだろうか?  個人的には『カルテット』ぐらいのポジションで、脇でおいしいところを持っていく女優として定着するほうが彼女には合っていると思う。しかし、野心家の吉岡としては、そこにとどまるなんて我慢できないだろう。ドラマ自体の出来栄えもさることながら、吉岡の成り上がりストーリーの今後を占う上でも、見逃すことができない作品である。 (文=成馬零一) ●なりま・れいいち 1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

CM起用社数トップは“腹黒”広瀬すず! AKB48は今年も圏外、次期CM女王候補に吉岡里帆

CM起用社数トップは腹黒広瀬すず! AKB48は今年も圏外、次期CM女王候補に吉岡里帆の画像1
 2017年上半期の「TV-CM タレントランキング」をエム・データが発表。起用社数ランキングの首位は、ソフトバンクやスズキなど14社のCMに出演する女優の広瀬すずだった。  広瀬が同ランキングでトップになったのは初。広瀬といえば、「この顔になってみたい!10代女性有名人ランキング」(gooランキング調べ)や「制服が似合う有名人ランキング」(トンボ調べ)などで首位となる一方、「10代が選ぶ性格が悪そうな芸能人ランキング」(AbemaTV『業界激震!?マジガチランキング』調べ)や「カメラの前でだけ『いい人』を演じてそうな芸能人」(同)で1位になるなど、腹黒いイメージでも知られている。 「タレントの好感度を映す鏡とも言われるCM起用社数ですが、広瀬は視聴者以上に、業界関係者から愛されている印象。広瀬のスタッフ転がしは有名で、テレビ局にも『また一緒に仕事がしたい』とメロメロのプロデューサーは多い。ただ、度重なる炎上騒動の影響で、世間では『性格悪そう』『表裏が激しそう』とのイメージが定着。何かのきっかけで、いつ広告業界が離れてもおかしくないようにも思えます」(広告代理店関係者)  女性タレントの2位以下は、10社の上戸彩、有村架純、綾瀬はるか、高畑充希、ローラ、吉田羊、9社の宮崎あおい、菜々緒、吉岡里帆と続き、8社の桐谷美玲、石原さとみ、波瑠、長澤まさみ、新垣結衣、武井咲、7社の川口春奈、山本美月、北川景子、深田恭子、本田翼、マツコ・デラックス、佐々木希と続き、昨年13社で“CM女王”に輝いた吉田はわずかに後退した。 「昨年放送されたNHK朝ドラ『あさが来た』で注目を浴びた吉岡の快進撃がすごい。朝ドラ出演後に次々とCMが決まり、今年に入ると日清食品や日本コカ・コーラなど新たに4社と契約。ネットユーザーからの好感度も高く、吉岡がバラエティ番組でシュークリームを食べているだけの動画が『かわいすぎる』と騒ぎになるほど。次期CM女王候補と言えそうです」(同)  一方、数年前にCM界を席巻したAKB48勢は圏外。2015年に上位だったHKT48・指原莉乃や元AKB48・大島優子も、昨年以降はランキングから名前が消えてしまった。 「乃木坂46の出演CMを目にする機会は多いものの、48グループは男性スキャンダルのイメージがべったりで企業も敬遠している。現役メンバーの知名度もイマイチで、卒業生も目立った活躍が見られないことから、広告業界離れは進む一方です」(同)  ネガティブなイメージがつきまといながらも、断トツの起用社数だった広瀬。どこまで女王の椅子に座っていられるだろうか?

CM起用社数トップは“腹黒”広瀬すず! AKB48は今年も圏外、次期CM女王候補に吉岡里帆

CM起用社数トップは腹黒広瀬すず! AKB48は今年も圏外、次期CM女王候補に吉岡里帆の画像1
 2017年上半期の「TV-CM タレントランキング」をエム・データが発表。起用社数ランキングの首位は、ソフトバンクやスズキなど14社のCMに出演する女優の広瀬すずだった。  広瀬が同ランキングでトップになったのは初。広瀬といえば、「この顔になってみたい!10代女性有名人ランキング」(gooランキング調べ)や「制服が似合う有名人ランキング」(トンボ調べ)などで首位となる一方、「10代が選ぶ性格が悪そうな芸能人ランキング」(AbemaTV『業界激震!?マジガチランキング』調べ)や「カメラの前でだけ『いい人』を演じてそうな芸能人」(同)で1位になるなど、腹黒いイメージでも知られている。 「タレントの好感度を映す鏡とも言われるCM起用社数ですが、広瀬は視聴者以上に、業界関係者から愛されている印象。広瀬のスタッフ転がしは有名で、テレビ局にも『また一緒に仕事がしたい』とメロメロのプロデューサーは多い。ただ、度重なる炎上騒動の影響で、世間では『性格悪そう』『表裏が激しそう』とのイメージが定着。何かのきっかけで、いつ広告業界が離れてもおかしくないようにも思えます」(広告代理店関係者)  女性タレントの2位以下は、10社の上戸彩、有村架純、綾瀬はるか、高畑充希、ローラ、吉田羊、9社の宮崎あおい、菜々緒、吉岡里帆と続き、8社の桐谷美玲、石原さとみ、波瑠、長澤まさみ、新垣結衣、武井咲、7社の川口春奈、山本美月、北川景子、深田恭子、本田翼、マツコ・デラックス、佐々木希と続き、昨年13社で“CM女王”に輝いた吉田はわずかに後退した。 「昨年放送されたNHK朝ドラ『あさが来た』で注目を浴びた吉岡の快進撃がすごい。朝ドラ出演後に次々とCMが決まり、今年に入ると日清食品や日本コカ・コーラなど新たに4社と契約。ネットユーザーからの好感度も高く、吉岡がバラエティ番組でシュークリームを食べているだけの動画が『かわいすぎる』と騒ぎになるほど。次期CM女王候補と言えそうです」(同)  一方、数年前にCM界を席巻したAKB48勢は圏外。2015年に上位だったHKT48・指原莉乃や元AKB48・大島優子も、昨年以降はランキングから名前が消えてしまった。 「乃木坂46の出演CMを目にする機会は多いものの、48グループは男性スキャンダルのイメージがべったりで企業も敬遠している。現役メンバーの知名度もイマイチで、卒業生も目立った活躍が見られないことから、広告業界離れは進む一方です」(同)  ネガティブなイメージがつきまといながらも、断トツの起用社数だった広瀬。どこまで女王の椅子に座っていられるだろうか?