大炎上中! 日本テレビ『デスノート』公式サイトが“アンチ対策”に本腰か「縦読みがひとつも……」

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日本テレビ公式サイトより
 5日に初回が放送される連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)の番組公式サイトに設けられている“掲示板”に、異変が起きている。  同作は、2006年に藤原竜也主演で映画化もされたベストセラー漫画『DEATH NOTE』(集英社)を原作とした、初のドラマ作品。窪田正孝や山崎賢人など、注目の若手俳優がキャスティングされ注目を集める中、5月に原作の設定を大きく変えたオリジナルストーリーであることが発覚すると、炎上。特に、原作では“天才”であった主人公が、ドラマ化にあたり“平凡な大学生”に変更されるという点には、原作ファンからの反発も大きかった。  さらに、先月30日、公式サイト上で第1話のあらすじが発表されると、原作ファンから再び悲鳴が。原作では、主人公・ライトの熱狂的な信者で、ライトを執拗に追いかけているヒロインのミサ。ドラマ版では、ライト(窪田)のほうが、ミサ(佐野ひなこ)が所属するアイドルグループを追いかけているという、真逆の設定に変更されているようだ。  主人公の“天才”という設定が取り去られた上、“アイドルオタク”という設定が付け加えられたことに対し、ネット上では「主人公が別人」「もはや『デスノート』である必要性が感じられない」「原作レイプもいいとこ」といった声が相次いでいる。  日本テレビの実写化をめぐる騒動といえば、昨年放送された関ジャニ∞・丸山隆平主演『地獄先生ぬ~べ~』が記憶に新しい。同作は、舞台が小学校から高校に変更されたほか、日本古来の妖怪であるはずの雪女(ゆきめ)を、元KARAの知英がカタコトの日本語で演じるなど、キャスト優先のドラマ作りがバッシングの的に。  この時、『ぬ~べ~』の公式サイトには、視聴者が誰でも投稿できる掲示板が設けられていたが、横書きの投稿を縦に読むと、「うちきり待機じよんおろせ」「うんこドラま」「ゆきめがブス過ぎ」「これだから3次元は嫌い死ね」といった揶揄が出現する“縦読みディス”が多数書き込まれた。  一方、『デスノート』の公式サイトでも同様の掲示板が設置されているが、縦読みできそうなコメントや、批判的な意見は一切見受けられない。 「やりたい放題ぶりに、“炎上商法”までも疑われている『デスノート』ですが、日本テレビは、『ぬ~べ~』の縦読み騒動以降、掲示板の検閲を強化。検閲スタッフは投稿を反映する前に、縦に読んだり、後ろから読んだりしながら、少しでもネガティブな言葉や、不審な文章が見つかると、半信半疑であってもすべて弾いてしまうとか。その結果、『ドラマ化されて、とても嬉しいです』『賢人くんが大好きです!』といった投稿だらけに。掲示板としての盛り上がりには欠けますが、制作側としては、スポンサーやキャストの手前、なんとかアンチに対抗したいところでしょう」(テレビ誌記者)  これまで『妖怪人間ベム』や、新垣結衣主演『らんま1/2』をはじめ数々の実写化に挑戦しては、批判を浴びてきた日本テレビ。どうやら、“アンチ対策”に本腰を入れたようだ。

キムタク神話健在、上戸彩の腹隠し、関ジャニ&EXILEの大根合戦、稲森いずみはノーダメージ……冬ドラマ総まとめ

 続々と最終回を迎えている春ドラマ。ほぼ出そろった視聴率を、ランキング形式で振り返ります。

トップは、やっぱりキムタク!

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 まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/放送中の『天皇の料理番』と『警視庁捜査一課9係 season10』は、第9話までで算出)。 1位『アイムホーム』(テレビ朝日系)14.8% 2位『天皇の料理番』(TBS系/放送中)14.2% 3位『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)12.7% 4位『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)12.5% 5位『警視庁捜査一課9係 season10』(テレビ朝日系/放送中)11.0% 6位『ドS刑事』(日本テレビ系)9.3% 7位『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(TBS系)8.8% 8位『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)8.7% 9位『三匹のおっさん2』(テレビ東京系)8.6% 10位『アルジャーノンに花束を』(TBS系)8.5%  トップは、SMAP・木村拓哉の“脱皮作”と呼び声も高い『アイムホーム』。本人も相当に勝負を賭けていたのか、自ら番宣に駆けずり回るかなり珍しい姿が見受けられた。  番宣では、『SmaSTATION!!』『パネルクイズ アタック25』『林修の今でしょ!講座』『世界フィギュアスケート国別対抗戦2015』『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』などなど、数々の同局の番組に出演したキムタク。さらに、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の「しんちゃん一家が突然、“キムタクっぽく”なってしまう」という斬新な設定のミニストーリーでは、キムタクが野原家全員分のアフレコまで務めた。  そんなやる気満々のキムタクを尻目に、当サイトでは妻役を演じた妊娠中の上戸彩の変化に注目。胸がさらなる巨大化を遂げた4月(関連記事)、急にお腹が出た5月前半(関連記事)、そのお腹を子役やお盆、バッグなどで隠しまくっていた5月後半(関連記事)、カメラワークを駆使し、ついに胸から下が映らなくなった6月(関連記事)……と、一流女優の幸せな変化を楽しめるドラマなだけあり、高視聴率も納得だ。ちなみに、最終回は19.0%を記録。やっぱりキムタクは強かった。  2位は、TBSの“最後の砦”といわれる佐藤健主演『天皇の料理番』。ドラマの苦戦が続いているTBSが、「TBSテレビ60周年特別企画」を冠に、異例ともいえる6カ月の長期撮影を行った意欲作。最新回で自己最高となる16.7%を叩き出しており、今後の数字次第では『アイムホーム』を抜く可能性もありそうだ。  また、昨年10月に“乱痴気3P写真”が流出した伊藤英明も出演(関連記事)。伊藤にとって、民放ドラマに出演するのは騒動以来であったため、ネット上では「伊藤が映るたび、仁王立ちでフェラチオさせてる姿が脳裏をよぎる」といった声が見受けられた。  3位は、放送前の下馬評で“本命”といわれた堺雅人主演『Dr.倫太郎』。解離性同一性障害の芸者役を演じた蒼井優をはじめ、毎回、精神に疾患を抱えた登場人物が次々と登場。評判はいいものの、通常の医療ドラマとは一線を画するクセのある題材に対し、脱落した視聴者は少なくなかったようだ。  また、裏番組の阿部サダヲ主演『心がポキッとね』(フジテレビ系)も、“病んでる4人の大人のラブコメディー”をうたう“病んでる系ドラマ”だったが、こちらは全話平均6.7%と惨敗。放送中には、阿部が番宣のため出演したバラエティ番組で「最初から『ちょっと無理だろうな……』って思ってたんですけど」と、同ドラマの低視聴率についてぶっちゃけ発言。確かに本音だろうが、好きで見ている視聴者もいるだけに、ネット上では「終わってから言ってよ」などと、嫌悪感を示す声も見受けられた。

男性アイドル俳優陣による“大根”合戦!

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 6位の『ドS刑事』は、主演の多部未華子の名演技が光った作品。一方で、バディ相手を演じた関ジャニ∞・大倉忠義の“大根ぶり”が際立つ結果に。昨年、連ドラ『Dr.DMAT』(TBS系)で主演を務めた大倉だが、ファンからも「成長がみられない……」と溜め息が漏れた。  大根といえば、8位の『ワイルド・ヒーローズ』も負けていない。同作は、主演のEXILE・TAKAHIROのほか、岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司をはじめEXILE一族がズラリ。あまりの棒読み演技に、さぞ批判が殺到しているかと思いきや、「味わい深い」「じわじわくる」「クセになる」「今回も、安定の棒!」とポジティブな声が相次いだ。
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「Hulu」より
 また、同作はストーリーのハチャメチャぶりも話題に。初回では、高校時代の7人組悪ガキグループ「風愛友(フー・アー・ユー)」が、10年ぶりに再集結。当初は、彼らによる陳腐な友情ストーリーかとみられていたが、次第に展開はあさっての方向に。最終回では、宗教団体「かがやきの方舟」の「レインマン」なる黒幕から、後継者とされる少女を守るため、通過儀礼の最中に「風愛友」が乗り込むというトンデモ展開で幕を閉じた。  EXILE一族といえば、所属事務所のLDHと日本テレビの共同企画として、EXILE一族総出演ドラマ『HiGH & LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.』の情報を小出しに公開中。TAKAHIRO主演の不良抗争モノとみられており、ネット上では「棒が帰ってくる!」と歓喜の声が上がっている。

AKB48系女優たちが大コケ!

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 全話平均4.8%と派手に大コケしてしまったのが、AKB48・渡辺麻友&稲森いずみ主演の『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)。第3話で早くも“打ち切り圏内”といわれる4%台にまで落ち込み、第9話で早期打ち切りとなった。  予定よりも脚本が削られたせいか、最終回はご都合展開が続いたほか、唐突に結婚式シーンが差し込まれるなど、かなりのバタバタ感。これには、まゆゆファンで知られる漫画家の小林よしのり氏も、「ストーリーが稚拙すぎて、あれでは誰が主役になっても視聴率は取れない」と酷評。まゆゆのプライム帯初主演作は、見事に“黒歴史”となってしまった。ちなみに、稲森は7月スタートの内館牧子原作の連ドラ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)に2番手で出演。世間の批判もまゆゆばかりに集中したため、ノーダメージといえそうだ。  プライム帯で、『戦う!書店ガール』の次に振るわなかったのが、元AKB48の大島優子が主演を務めた『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)。全話平均は6.5%。前クールで大島が出演した『銭の戦争』(フジテレビ系)では、最終回で見せた個性的な泣きの演技(関連記事)が話題となったが、今回はクールな役を無難にこなしていたため、目立った話題はなかった。  キムタク人気をあらためて見せつけられた今クール。TBSとフジテレビを中心に、連ドラ枠が減少傾向にあるテレビ業界だが、次クールもEXILE・AKIRA主演の消防団ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)や、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の新シリーズなど、興味深い作品が目白押し。大いに楽しみたい。

改編期のスペシャルドラマに異変! 竹内結子、真木よう子、戸田恵梨香……連ドラ枠削減で大物女優がヒマすぎる!?

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 連続ドラマが続々と最終回を迎え、民放各局が改編期恒例の2時間スペシャルドラマを放送しているが、そのキャスティングに異変が起きているという。  フジテレビは、23日にバカリズム脚本の『かもしれない女優たち』を、24日には鈴木おさむ脚本の『恋愛あるある。』を放送。前者は、竹内結子、真木よう子、水川あさみによるトリプル主演。“もし違う人生を歩んでいたら”というテーマで、それぞれ本人役で出演した。  一方、オムニバス形式だった『恋愛あるある。』の主演は、黒木メイサ、佐々木希、戸田恵梨香。「社内恋愛あるある」「シングルマザー恋愛あるある」「同棲恋愛あるある」と、3シチュエーションの恋愛模様が描かれた。  また、日本テレビも24日にスペシャルドラマ『永遠のぼくら sea side blue』を放送。有村架純の地上波初主演ドラマで、共演に窪田正孝、東出昌大、成海璃子、山崎賢人など、実力派から、旬の若手俳優までがズラリ。放送前から「出演者が豪華すぎる」と話題を呼んだ。  各局は今後も、豪華キャスト陣を起用したスペシャルドラマを複数予告しているが、その背景にはある事情があるという。 「昨今、視聴率不振から連ドラ枠が削減され、役者の仕事が減っている。そのため、ちょっとしたスペシャルドラマの企画でも、大物に持ち込みやすい雰囲気ができつつあるんです。要は、主役級の役者が暇なんです」(番組制作会社関係者)  TBSは、3月までプライム帯に5枠設けられていた連ドラ枠を、9月までに3枠に削減。同様にフジテレビも、3月に“火曜21時台”のドラマ枠を廃止したほか、今後、さらなる絞り込みが行われ、ゆくゆくはプライム帯に“月9”と、もう1つのドラマ枠を残した2枠になるとウワサされている。さらに、視聴率を比較的気にしないことで知られるNHKまでも、平均視聴率が2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んでいる“土曜22時台”枠について、「削減が検討されている」(同)という。  だが、最近のスペシャルドラマの視聴率を見る限り、『かもしれない女優たち』は6.8%、『恋愛あるある。』は6.1%、『永遠のぼくら sea side blue』は8.0%と、どれも1ケタどまり。このままでは、連ドラのみならず、スペシャルドラマの制作にまで“待った”がかかりそうだが……。 「数年前までは、改編期のスペシャルドラマといえば、大概の番組は2ケタで安定していた。しかし、かつて25%を超えることもあった『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)も、最近は2ケタに届くのがやっと。連ドラ枠が縮小した上に、スペシャルドラマまで減ってしまっては、特に主役級の役者たちにとって死活問題。今後、露出のフィールドを、テレビから舞台などに移す役者も増えそうです」(同)  厳しい状況が続くテレビ業界。同様に、テレビを中心に活躍してきた役者にとって、ピンチが訪れているといえそうだ。

改編期のスペシャルドラマに異変! 竹内結子、真木よう子、戸田恵梨香……連ドラ枠削減で大物女優がヒマすぎる!?

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 連続ドラマが続々と最終回を迎え、民放各局が改編期恒例の2時間スペシャルドラマを放送しているが、そのキャスティングに異変が起きているという。  フジテレビは、23日にバカリズム脚本の『かもしれない女優たち』を、24日には鈴木おさむ脚本の『恋愛あるある。』を放送。前者は、竹内結子、真木よう子、水川あさみによるトリプル主演。“もし違う人生を歩んでいたら”というテーマで、それぞれ本人役で出演した。  一方、オムニバス形式だった『恋愛あるある。』の主演は、黒木メイサ、佐々木希、戸田恵梨香。「社内恋愛あるある」「シングルマザー恋愛あるある」「同棲恋愛あるある」と、3シチュエーションの恋愛模様が描かれた。  また、日本テレビも24日にスペシャルドラマ『永遠のぼくら sea side blue』を放送。有村架純の地上波初主演ドラマで、共演に窪田正孝、東出昌大、成海璃子、山崎賢人など、実力派から、旬の若手俳優までがズラリ。放送前から「出演者が豪華すぎる」と話題を呼んだ。  各局は今後も、豪華キャスト陣を起用したスペシャルドラマを複数予告しているが、その背景にはある事情があるという。 「昨今、視聴率不振から連ドラ枠が削減され、役者の仕事が減っている。そのため、ちょっとしたスペシャルドラマの企画でも、大物に持ち込みやすい雰囲気ができつつあるんです。要は、主役級の役者が暇なんです」(番組制作会社関係者)  TBSは、3月までプライム帯に5枠設けられていた連ドラ枠を、9月までに3枠に削減。同様にフジテレビも、3月に“火曜21時台”のドラマ枠を廃止したほか、今後、さらなる絞り込みが行われ、ゆくゆくはプライム帯に“月9”と、もう1つのドラマ枠を残した2枠になるとウワサされている。さらに、視聴率を比較的気にしないことで知られるNHKまでも、平均視聴率が2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んでいる“土曜22時台”枠について、「削減が検討されている」(同)という。  だが、最近のスペシャルドラマの視聴率を見る限り、『かもしれない女優たち』は6.8%、『恋愛あるある。』は6.1%、『永遠のぼくら sea side blue』は8.0%と、どれも1ケタどまり。このままでは、連ドラのみならず、スペシャルドラマの制作にまで“待った”がかかりそうだが……。 「数年前までは、改編期のスペシャルドラマといえば、大概の番組は2ケタで安定していた。しかし、かつて25%を超えることもあった『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)も、最近は2ケタに届くのがやっと。連ドラ枠が縮小した上に、スペシャルドラマまで減ってしまっては、特に主役級の役者たちにとって死活問題。今後、露出のフィールドを、テレビから舞台などに移す役者も増えそうです」(同)  厳しい状況が続くテレビ業界。同様に、テレビを中心に活躍してきた役者にとって、ピンチが訪れているといえそうだ。

有村架純の黒歴史確定か!? 地上波初主演ドラマ『永遠のぼくらsea side blue』が酷評祭り「ペラッペラの友情」

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日本テレビ公式サイトより
 24日に放送された、女優・有村架純の地上波初主演スペシャルドラマ『永遠のぼくらsea side blue』(日本テレビ系/21時~22時54分)の評判が散々だ。  同作は、海の近くの水族館を舞台にした、大学生7人の青春群像劇。AKB48・渡辺麻友主演『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)などで知られる渡辺千穂氏によるオリジナル脚本で、キャストには窪田正孝、山崎賢人、成海璃子、東出昌大ら注目の若手俳優がズラリ。放送前から、ネット上では「出演者が豪華!」「おもしろそう」と期待値が高かった。  しかし、放送が始まってみると、視聴者から酷評が殺到。そのほとんどが脚本への不満で、「なにこれ、ストーリー浅すぎ……」「心情の変化が、まったく描かれてない」「びっくりすぐほどペラッペラな友情」「見たことのあるようなシーンをつなぎ合わせたドラマ」「イメージビデオみたい」といった声が。また、演技派俳優として人気上昇中の窪田のファンからは、「窪田くんをムダ遣いしてんじゃねーよ!」と憤る声も見受けられる。 「青春群像劇に大切な若者の心情の変化がまったく描かれておらず、薄っぺらい物語に。カット割りばかり多く、2時間の放送時間に、あらゆる展開を詰め込みすぎた印象です。ゆえに、最後まで見た多くの視聴者が、なんとなくヌルヌルと進んでいく展開に、『結局、何が言いたかったのか……』とポカーンとしてしまった。これでは『若手俳優が使いたかっただけ』などといわれても仕方ない。見どころといえば、妙に生々しく映っていた、有村と窪田のキスシーンくらいでしょうか」(テレビ誌記者)  長らく売れない時期が続き、ようやく地上波ドラマの主演に抜てきされた有村だが、どうやら今作は“黒歴史”となってしまいそうだ。

坂上忍に頼りっきりのフジテレビ、主演ドラマ『潔癖クンの殺人ファイル』シリーズ化も、5.1%で最下位

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『力を引き出すヒント 「9個のダメ出し、1個の褒め言葉」が効く!』(東邦出版)
 19日放送の坂上忍主演スペシャルドラマ『潔癖クンの殺人ファイル(2)芸能界“ザ・スキャンダル”』(フジテレビ系/21時~)が、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗していたことがわかった。  同作は、坂上演じる潔癖すぎる毒舌刑事と、温水洋一演じるお人好し刑事が、芸能界の裏側に潜入しながら、“謎の赤い傘の女”を追っていく刑事ドラマ。昨年9月に放送された第1弾に続き、今回は第2弾だった。 「放送前、フジは第1弾の好評を受けてシリーズ化したことをアピールしていましたが、前作の平均視聴率11.6%から、視聴率は半分以下に。裏番組に太刀打ちできず、同時間帯の民放で最下位だった。今回のドラマは、坂上演じる主人公が『バイキング』の生放送をスタジオ観覧するシーンが盛り込まれたり、お笑い芸人が登場したりと、実にフジ色の強い内容だった。それが、視聴者に敬遠されてしまったのかもしれない」(テレビ誌記者)  フジテレビといえば、4月からお昼の情報番組『バイキング』の全曜日MCに、坂上を起用。この判断は、それまで坂上が曜日MCを務めていた月曜日の視聴率が「比較的高かったため」とみられているが、視聴率は3%程度と相変わらず。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『ひるおび!』(TBS系)などの裏番組に後塵を拝している。 「“高視聴率男”と呼ばれる坂上に頼りっきりのフジですが、同局の坂上出演番組は、特に今年に入ってからというもの、ことごとく振るわない。フジは3~4月にゴールデン帯で『坂上ジュニアの日本アブナいいね!大賞』『新発見! TV大事件50年史運命を変えた衝撃の瞬間』『坂上忍のホントにすごい雑学2』と、3本もの坂上MCの特番を放送しましたが、いずれも1ケタ。ただ、坂上が飽きられたのかといえばそうではなく、日テレなどの他局ではきっちり結果を出している。フジと他局の制作力の差が、如実に現れた結果といえそう」(同)  坂上主演ドラマのシリーズ化に踏み切ったものの、苦い結果を残してしまったフジテレビ。近年、同局に指摘されている「企画力の乏しさ」は、坂上でさえカバーできないようだ。

“ドラマのTBS”は死んだか……? 惨敗続きの連ドラ枠が半年で「5枠→3枠」に!!

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『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』主演の大島優子
 ドラマの視聴率不振にあえぐTBSが、1971年から44年続く木曜21時台のドラマ枠を、今年9月で廃止。以降、バラエティ番組枠に切り替えることがわかった。同ドラマ枠は、7月9日スタートの蓮佛美沙子主演『37.5℃の涙』が最後となる。  過去には、高嶋政伸主演『HOTEL』、武田鉄矢主演『3年B組金八先生』、『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』といった人気シリーズが高視聴率を叩き出していた同枠。だが、『渡る世間は鬼ばかり』シリーズが完結した2011年以降は、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔主演『ビギナーズ!』や、同・玉森裕太主演『ぴんとこな』、関ジャニ∞・大倉忠義主演『Dr.DMAT』など、ジャニーズの若手が主演を務める作品が軒並み大コケ。さらに、川口春奈主演『夫のカノジョ』が歴史的低視聴率を記録したほか、今月18日に最終回を迎えた元AKB48・大島優子主演『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』も、全話平均6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかった。  TBSといえば、3月に1956年4月から続く月曜夜8時台のドラマ枠を廃止したばかり。前年度まで5枠あった同局プライム帯の連ドラ枠は、半年で3枠にまで縮小することとなった。 「今クールもTBSは、佐藤健主演『天皇の料理番』を除き、全作が全話平均1ケタ。また、昨年は特に数字に恵まれず、4月期、7月期と立て続けに“全ドラマ1ケタ”という残念な結果に。ゴールデン帯の視聴率不振といえば、年々右肩下がりのフジテレビばかりが取り沙汰されるが、年度視聴率を比較すると、TBSはフジテレビをも下回っており、“振り返ればテレビ東京”という状況。現状打破のためにも、まずは制作費がバカにならない連ドラ枠を一気に廃止したようです」(テレビ誌記者)  かつて「ドラマのTBS」と呼ばれるほど、連ドラに勢いのあったTBS。なぜここまで、支持されなくなってしまったのだろうか? 「テレビ業界では、好調な時代があったからこそ、企画や演出に柔軟性がなくなることが往々にある。かつて『バラエティのフジテレビ』と呼ばれたフジテレビも、いまだにバブリーな“フジテレビ臭”が消せず、視聴者から『感覚が古い』と敬遠されることも。同様にTBSも、型にはまったドラマ作りから抜け出せず、ここまで沈んでしまったのでは?」(同)  視聴者の興味の移り変わりに合わせ、改編を繰り返す民放各局。「ドラマのTBS」の栄光は、遠い昔に色褪せてしまったようだ。

“ドラマのTBS”は死んだか……? 惨敗続きの連ドラ枠が半年で「5枠→3枠」に!!

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『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』主演の大島優子
 ドラマの視聴率不振にあえぐTBSが、1971年から44年続く木曜21時台のドラマ枠を、今年9月で廃止。以降、バラエティ番組枠に切り替えることがわかった。同ドラマ枠は、7月9日スタートの蓮佛美沙子主演『37.5℃の涙』が最後となる。  過去には、高嶋政伸主演『HOTEL』、武田鉄矢主演『3年B組金八先生』、『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』といった人気シリーズが高視聴率を叩き出していた同枠。だが、『渡る世間は鬼ばかり』シリーズが完結した2011年以降は、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔主演『ビギナーズ!』や、同・玉森裕太主演『ぴんとこな』、関ジャニ∞・大倉忠義主演『Dr.DMAT』など、ジャニーズの若手が主演を務める作品が軒並み大コケ。さらに、川口春奈主演『夫のカノジョ』が歴史的低視聴率を記録したほか、今月18日に最終回を迎えた元AKB48・大島優子主演『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』も、全話平均6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかった。  TBSといえば、3月に1956年4月から続く月曜夜8時台のドラマ枠を廃止したばかり。前年度まで5枠あった同局プライム帯の連ドラ枠は、半年で3枠にまで縮小することとなった。 「今クールもTBSは、佐藤健主演『天皇の料理番』を除き、全作が全話平均1ケタ。また、昨年は特に数字に恵まれず、4月期、7月期と立て続けに“全ドラマ1ケタ”という残念な結果に。ゴールデン帯の視聴率不振といえば、年々右肩下がりのフジテレビばかりが取り沙汰されるが、年度視聴率を比較すると、TBSはフジテレビをも下回っており、“振り返ればテレビ東京”という状況。現状打破のためにも、まずは制作費がバカにならない連ドラ枠を一気に廃止したようです」(テレビ誌記者)  かつて「ドラマのTBS」と呼ばれるほど、連ドラに勢いのあったTBS。なぜここまで、支持されなくなってしまったのだろうか? 「テレビ業界では、好調な時代があったからこそ、企画や演出に柔軟性がなくなることが往々にある。かつて『バラエティのフジテレビ』と呼ばれたフジテレビも、いまだにバブリーな“フジテレビ臭”が消せず、視聴者から『感覚が古い』と敬遠されることも。同様にTBSも、型にはまったドラマ作りから抜け出せず、ここまで沈んでしまったのでは?」(同)  視聴者の興味の移り変わりに合わせ、改編を繰り返す民放各局。「ドラマのTBS」の栄光は、遠い昔に色褪せてしまったようだ。

「『まっしろ』の二の舞いか……」西内まりや新ドラマ『ホテルコンシェルジュ』に漂う“大コケ臭”の正体とは!?

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 7月7日スタートの西内まりや主演連続ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系/火曜22時~)に対し、早くも「大コケか?」と予想する声が上がっている。  同作は、東京都心にある外資系一流ホテル「ホテル・フォルモント」を舞台に、ホテルマン&ホテルウーマンが、客のさまざまなトラブルを解決していく一話完結モノ。キャストは、これがプライム帯の連ドラ初主演となる西内のほか、先輩コンシェルジュ役に三浦翔平、ホテル総支配人役に高橋克典、尾美としのり、夏菜ら。また、初回のゲストとして、鈴木保奈美が夫のモラハラに悩むカリスマファッションデザイナー役で出演するという。  「10代がなりたい顔No.1」といわれ、若者を中心に絶大な人気を誇る西内。ドラマやバラエティ番組への出演が続いているほか、歌手としては昨年の「日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞。今、ノリに乗っているように見えるが、『ホテルコンシェルジュ』に対しネット上では、「大コケ臭しかしない」「視聴率やばそう」「キャストが中途半端」という声のほか、同枠の1月期に放送された堀北真希主演『まっしろ』の「二の舞いになりそう」との指摘が目立つ。 「看護師に焦点を当てた『まっしろ』は、全話平均視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかっただけでなく、演出や脚本に対し、不快感を露わにした現役ナースから『仕事が誤解される』と苦言も。『ホテルコンシェルジュ』は、職業ドラマの一話完結モノである点や、働く女性にスポットを当てている点、“一流”をウリにした施設が舞台となっている点、ハートウォーミングストーリーをうたっている点など、『まっしろ』と共通点も多い。『ホテルコンシェルジュ』の“大コケ臭”を指摘する声が上がる一因に、『まっしろ』の記憶が新しいことがありそう」(テレビ誌記者)  同作の裏では、EXILE・AKIRAが主演を務める消防団ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)もスタート。“火10”対決に注目が集まる中、『ホテルコンシェルジュ』は下馬評通り、大コケしてしまうのだろうか?

EXILE一族ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』最終回のトンデモ展開に思わぬ評価「最後まで薄っぺらくて最高!」

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 21日に最終回を迎えたEXILE・TAKAHIRO主演連続ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系/22時30分~)に、視聴者から思わぬ評判が聞こえてきた。  同作は、日本テレビが今クールより新設した「日曜ドラマ」枠の第1弾。TAKAHIROのほか、EXILEの岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司、劇団EXILEの青柳翔、野替愁平、八木将康といったEXILE系メンバーをそろえた“EXILE一族ドラマ”として注目された。  開始当初は、高校時代の7人組悪ガキグループ「風愛友(フー・アー・ユー)」が10年後に再集結し、ヤクザから少女を守るという単純なストーリーであったが、“謎の集団”や警察、宗教団体「かがやきの方舟」など登場人物が増えるにつれ、ハチャメチャな展開に。最終回では、「レインマン」なる黒幕が少女の母親であることが判明。「レインマン」の継承者である少女は、11歳の誕生日に“自分の父親を殺す”という通過儀礼をさせられそうになるが、そこへ「風愛友」が駆けつけ、少女を助ける……という展開で幕を閉じた。  ネット上では、「最後まで茶番劇(笑)」「あ~、ラストまで薄っぺらくて最高!」「深く考えて見ちゃ、いけないドラマだった」「こんな笑えるドラマ、初めてw」「続編があるなら、めっちゃ見たいww」「味のない料理を食べた気分」と揶揄しながらも、満足げなコメントであふれている。  また、EXILE系俳優たちの演技に対し、「セリフの棒読みがひどい!」との声が相次ぎ、中でもTAKAHIROの役名が「キー坊」であることから、「キー棒、最後まで棒だなww」「キー棒の棒ぶりは、くせになる」といった声が見受けられる。 「以前、連ドラ『町医者ジャンボ!!』で初主演を務めたEXILEのMAKIDAIが、目に余る“棒演技”であったことから、『ジャン棒』などと揶揄されたが、『ワイルド・ヒーローズ』は主演のTAKAHIROを『キー棒』と呼ぶ視聴者が続出。ただし、演技力不足に嫌悪感を抱くというよりは、温かい目で見守りながら、“EXILEクオリティーを楽しむ”という視聴者が増えている印象。そのためか、同作は22時半スタートと微妙な時間帯ながら、プライム帯で放送されていた山下智久主演『アルジャーノンに花束を』(TBS系)や、斎藤工主演『医師たちの恋愛事情』(フジテレビ系)などを上回る全話平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。EXILEクオリティーの演技には、シリアス路線よりも、このくらいぶっ飛んだ脚本のほうが合っているのかもしれません」(テレビ誌記者)  “棒演技”が世間に浸透し、新たな面白さを生みだしたともいえるEXILE一族。現在、EXILEの所属事務所・LDHと日本テレビが共同で手掛けるEXILE一族総出演ドラマ『HiGH & LOW STORY OF S.W.O.R.D.』の企画が進行中だが、こちらも目が離せない!?