ドラマ『相棒』、飽きさせない仕掛けを施すも、視聴率がさほど伸びず……

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『相棒 season12』公式ホームページより

「ここまで平均18%近く取ってますが、誰も納得はしていないですね。今クールは『リーガルハイ』(フジテレビ系)や『ドクターX』(テレビ朝日系)もありますから。やはり最低でも平均で20%は取らないといけないと思ってます」(ドラマスタッフ)

 現在放送中の水谷豊主演ドラマ『相棒 season12』(テレビ朝日系)だが、視聴率が思ったより伸びていないことに、関係者は頭を悩ませているという。初回は平均19.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と好調な滑り出しを見せたが、第2回は17%、第3回は15.9%と右肩下がり。第4回は18.6%と盛り返したが、13日放送の第5回では16.8%とまた下がってしまった。

キスマイ・北山主演が1%以下、長澤まさみが美脚で勝利! 波乱の深夜ドラマ視聴率

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落ち込んでこれ以上老けちゃったらどうしてくれんのよ~

 米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第5話が23.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と今期最高の高視聴率を出した一方、裏の川口春奈主演『夫のカノジョ』(TBS系)が今期最低の3.1%を記録するなど、プライムタイムの秋ドラマが波乱の展開を迎えている。そこで今回は、深夜ドラマの視聴率について検証してみたい。

 まずは、Sexy Zone・佐藤勝利の初主演作で、注目株のジャニーズJr.も多数出演している学園ドラマ『49』(日本テレビ系)。今作は佐藤演じる主人公・加賀美暖の体に、事故で亡くなった父親の魂が「49日間」だけ入り込んでしまうというストーリー。視聴率は初回に3.1%とまずまずのスタートを切ったが、通常より15分遅れだった第6話(11月9日)では1.7%にまで低下。前期のKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔主演の『仮面ティーチャー』は1%台に落ちることなく2~3%台をキープしていただけに、これ以上の下降は避けたいところだ。

Jr.高田翔の胸毛シーンで話題! ジャニーズ昼ドラ『天国の恋』視聴率は?

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『天国の恋』公式サイトより

 ジャニーズ事務所の俳優・内博貴と、ジャニーズJr.の高田翔が出演する昼ドラ『天国の恋』(フジテレビ系)が、話題を呼んでいる。同作は40代の主人公が20代の年下男性との恋に溺れていく愛憎劇で、昼ドラならではの過激セリフや濡れ場も登場。現役のジャニーズアイドルがラブシーンに挑戦するとあって放送前から注目されていたが、視聴率ではどのような記録が出ているのだろうか?

 10月28日から始まった『天国の恋』は、かつて同枠で放送された『真珠夫人』『牡丹と薔薇』などを手がけた脚本家・中島丈博氏の作品。初回から高田が主人公に股間を掴まれるシーンや、「俺とラブしてくれませんか?」と求愛するなど、過激場面の連発だった。

米倉涼子、堺雅人が勝ち逃げ、キムタク4位で大混戦! 秋ドラマ初回視聴率ランク

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『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)公式サイトより

 秋ドラマ(午後8~10時台)がいよいよスタートした。今期は堺雅人、SMAP・木村拓哉、米倉涼子の主演作など高視聴率が期待される作品も多いが、初回視聴率の結果はどう転んだのだろうか?

 初回視聴率トップは、昨秋に放送され大ヒットとなった米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。米倉は「私、失敗しないので」と勝ち気に宣言しながらも難しい手術をこなすフリーランスの天才外科医を演じており、初回は第1期の18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回る22.8%の好スタートだった。

 2位は、夏ドラマの『半沢直樹』(TBS系)が大ブームを巻き起こした堺主演の『リーガルハイ』(フジテレビ系)で、初回視聴率は21.2%。堺は型破りで毒舌な弁護士・古美門研介を演じ、若手弁護士・黛真知子役の新垣結衣とコンビを組んで事件に立ち向かう法廷コメディー。初回こそ“半沢効果”で20%超えを果たしたものの、2話では16.8%にダウンするなど下降気味になってしまった。

『笑っていいとも!』後継者疑惑、SMAP・中居正広の番組視聴率はどれほど?

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昼の帯番組やるとコンサートできなくなっちゃうじゃん!

 『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が、来年3月で終了することが明らかとなり、後番組についての情報が飛び交っている。一部では次期番組の司会者について「SMAP・中居正広が最有力候補」と報じられ話題になっているが、中居が個人で司会を務めるテレビ番組の視聴率は、どのような記録を出しているだろうか?

「今年の7月からタモリが一部コーナーに出演しなくなったことを受け、8月に一部週刊誌が新番組は中居が司会の『ハッピー・ピープル』(仮題)だと報道。そのため現在ネット上では『中居じゃ、もっと視聴率落ちる』『1クールで終わりそう』などと、不確定情報にもかかわらず批判が集中している状況です。中居は約20年にわたって『いいとも』レギュラーを務め、突然の打ち切り発表となった10月22日の放送にも同席。MC技術にも定評があるだけに、『ポストタモリは中居』との見方が強まっているのでしょう」(芸能ライター)

初冠番組は民放4位で惨敗! 板野友美、バラエティ需要はなし?

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ビューティーコロシアムの司会を目指してっ

 8月末にAKB48を卒業した板野友美のテレビ露出が、徐々に増えてきている。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、8月9日放送)の“板野卒業スペシャル”が、7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、低視聴率を記録したことが話題になった板野だが、卒業後に出演した民放番組の視聴率は、どのような結果が出たのだろうか。

 卒業後、約1カ月は充電期間を置いていた板野だが、9月23日に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演したことを皮切りに、その後もいくつかのバラエティ番組に登場。私服スナップ写真集『板野って、オシャレなの!?~とも↑ついにみせちゃいます~』(講談社)の宣伝で出た『いいとも!』は、祝日ということもあり8.6%で同時間帯トップを獲得していた。

A.B.C-Z、視聴率0.5%! 『ワーホリの旅』『徹子の部屋』ら全視聴率を検証

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『A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour』/ポニーキャニオン

 アクロバットを得意とし、昨年2月にジャニーズ初のDVDデビューをしたA.B.C-Z。約1年はテレビ露出も少なくファンを心配させていたが、最近は徐々にテレビ出演が増え、『J’J A.B.C-Z オーストラリア縦断 資金0円ワーホリの旅』(日本テレビ系、4~6月放送)では、山下智久やタッキー&翼・滝沢秀明らを抑えてシリーズ最高視聴率を獲得した(既報)。予想外の高視聴率で波に乗るA.B.C-Zだが、過去に出演した民放番組について、直近の視聴率データを振り返ってみよう。

 7月からはHey!Say!JUMPの薮宏太と八乙女光が出演していた『ヤンヤンJUMP』(テレビ東京系)の後枠で、レギュラー番組『ABChanZOO』がスタート。A.B.C-Zが田舎にホームステイする内容で、7月21日~10月6日までの視聴率を見てみると、最低視聴率は8月11日放送の0.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。最も高かったのは9月15日・22日の1.5%だった。

『リーガルハイ』初回21.2%も、視聴率急落の「フジの逆倍返し」を予想する声

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『リーガルハイ』(フジテレビ系)公式サイトより

 今世紀放送ドラマの中で最高視聴率を獲得し、社会現象にまでなった、堺雅人主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。その興奮冷めやらぬ中、堺主演の『リーガルハイ』第2期(フジテレビ系)が、9日からスタート。初回視聴率21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、視聴者からは「半沢効果だ」との声が上がっている。

「昨年4月から放送された『リーガル・ハイ』第1期の平均視聴率は12.47%でしたから、やはり、『半沢直樹』の視聴者を多く取り込めた結果でしょうね。フジはTBSに頭が上がらないのでは」(芸能ライター)

驚異の番組出演数! 有吉弘行vsバナナマン・設楽統、数字があるのはどっち!?

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『お前なんかもう死んでいる プロ 一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」』 (双葉社)

 今月から冠レギュラー番組が新たに3本もスタートする有吉弘行。準レギュラー出演しているものを含めると、20本近くの番組で大活躍している有吉だが、その好敵手ともいえるのがバナナマン・設楽統だ。設楽は平日の生活情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で司会を務めるなど多忙を極め、「2013上半期タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター)で、昨年末の年間ランキングに続き1位を獲得。テレビ界を席巻する有吉&設楽は、一体どちらが“数字を持っている”のだろうか?

 まず有吉は、『ロンドンハーツ』『くりぃむクイズ ミラクル9』(いずれもテレビ朝日系)でレギュラーとしてスタジオを盛り上げる一方、自身がMCを務める『有吉反省会』(日本テレビ系)、『有吉ジャポン』(TBS系)での毒舌を交えた出演者イジリには定評がある。

『半沢直樹』今世紀で最高視聴率、Kis-My-Ft2・玉森はワースト樹立! 夏ドラマ視聴率

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『ぴんとこな』公式サイトより

 7月スタートの夏ドラマ(午後8~10時台)が、最終回を迎えた。今期はなんといっても、堺雅人主演の『半沢直樹』(TBS系)が圧倒的な高視聴率を誇っていたが、そのほかのドラマはどのような結果が出たのか。平均視聴率ランキングを元に振り返ろう。

 ベスト1位は「倍返しだ!」の決めゼリフが流行するなど大ブームとなった『半沢直樹』で、全話の平均は29.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。初回19.4%からスタートし、一度も数字を落とすことなく、最終回の視聴率はなんと42.2%を記録。2000年放送『ビューティフルライフ』(TBS系)の41.3%、11年放送『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の40.0%を抜き、今世紀のドラマで最高視聴率を樹立した。