佐藤健『天皇の料理番』、17.7%でSMAP・木村超え! 春ドラマ視聴率ランク1位に

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『天皇の料理番』(TBS系)公式サイトより

 4月にスタートした民放の春ドラマ(午後8~10時台)がそれぞれ最終回を終えた。視聴率ランキングでトップになったのは佐藤健主演の『天皇の料理番』(TBS系)で、途中まではSMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)が1位で完走するものとみられていたが、“高視聴率男”も今クールトップを逃す結果となった。

 初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートした『天皇の料理番』は、佐藤が包丁さばきなど手元の吹き替えなしでの演技に挑戦したほか、主人公の兄・周太郎を演じた鈴木亮平が、病魔に侵される役のため20キロの減量を行ったことも話題に。2話から4話までは11~12%と失速したものの、5話で14.5%に盛り返し、9話で16.7%に上昇。7月12日に放送された最終話は自己最高の17.7%を叩きだし、平均視聴率で『アイムホーム』をおさえて春ドラマ首位に輝いた。

『デスノート』、12.3%で初回から4.6%ダウン! 2週連続Lの着替えシーンに「求めてない」

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『デスノート』(日本テレビ系)公式サイトより

 初回16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好スタートを切った窪田正孝主演『デスノート』(日本テレビ系)。注目の第2話が12日に放送され、視聴率は12.3%と、初回から4.6%も大幅ダウンしたことがわかった。

 名前を書かれた人間が死んでしまう“デスノート”を手にした月を窪田が演じ、ライバル役の天才探偵・Lを山崎賢人が演じているドラマ版『デスノート』。今回は2006年公開の映画とは設定が異なり、「天才VS天才」の対決ではなく、月は「どこにでもいるような大学生」で、生まれながらの天才・Lと戦っていくことになる。また、月がアイドル役の“ミサミサ”こと弥海砂(佐野ひなこ)のファンという設定も、原作マンガのファンからは批判的な声が上がっていたが、人気の高い作品だけあって、今年の民放連続ドラマの初回では最高視聴率を記録した。

武井咲『エイジハラスメント』、初回9.7%! 「五寸釘ぶちこむぞ」の決め台詞に「センス古い」

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『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)公式サイトより

 武井咲主演の連続ドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)初回が9日放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。ネット上では、放送前から「全体的に時代錯誤的」「衣装がどう見てもショムニ」と散々の前評判で、かつ2ケタに届かずという結果となってしまった。

『エイジハラスメント』は、ベテラン作家・内館牧子氏が脚本を担当し、武井演じる美人新人OLが女性社員から陰湿ないじめを受け、逆襲を繰り広げるという社会派ヒューマンドラマ。共演者には、稲森いずみ、瀬戸康史、小泉孝太郎らが並んでいる。

フジ『リスクの神様』、初回7.0%の大爆死! 日テレ『花咲舞』は14.7%で“水10対決”敗北

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『リスクの神様』(フジテレビ系)公式サイトより

 堤真一主演の連続ドラマ『リスクの神様』(フジテレビ系)が8日にスタートし、初回平均視聴率が7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。放送前から視聴率が危険視されていた同ドラマだが(既報)、これまでのフジ“水10”枠でもかなり低調の幕開けとなった。

『リスクの神様』は堤が16年ぶりに主演を務める話題作で、“危機管理専門家”がテーマの社会派ドラマ。ヒロインは戸田恵梨香、またV6・森田剛や満島真之介、古田新太ら実力派の脇役陣も注目されていた。放送開始前にはキャスト陣が、『VS嵐』をはじめ各バラエティや情報番組に出演するなど、番宣にも力が入っていた。

井上真央『花燃ゆ』、9.9%に転落……3度目の1ケタ記録に「一番盛り上がるところなのに」

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『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 井上真央が主演を務める大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)が、6月28日放送の第26話で9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回視聴率は16.7%で歴代ワースト3位発進だった同作だが、15話の9.8%、20話の9.4%に続いて、3度目の1ケタとなってしまった。

 『花燃ゆ』は、幕末の長州藩士で思想家、吉田松陰の妹・杉文(井上)の波乱に満ちた生涯を描いているドラマ。一般的には無名ともいえる人物を主役に持ってきたことで、放送開始前から不安の声が聞こえていたが、初回は昨年のV6・岡田准一主演『軍師官兵衛』の18.9%を下回る16.7%のスタート。7話で11.6%の自己ワーストを更新し、その記録を塗り替えた20話の9.4%以降は、10~11%と低迷を続けていた。

『ローカル路線バスの旅』、9.5%に視聴率転落! 太川&蛭子の再ブレイクがネックに?

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『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京)公式サイトより

 太川陽介と蛭子能収のコンビが人気の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京)。数年前から番組ファンが増えたことで、太川&蛭子のメディア露出が増えるなど“路線バスブーム”を巻き起こした番組だが、6月20日に放送された新作の視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタを記録。ブームもそろそろ落ち着くのだろうか?

 『ローカル路線バス~』は、同局で毎週放送されている「土曜スペシャル」枠の人気企画。しっかり者のリーダー・太川&マイペースな蛭子のコンビが、ゲストの“マドンナ”とともに、3泊4日で路線バスだけを乗り継いで目的地に辿り着くという番組だ。2007年に初回が放送された後はジワジワと人気が広まり、08年からは年に2回の放送に“出世”。11年・13年・14年は年に3回も放送され、この番組をきっかけに2人は注目を浴び、路線バスバブルを起こした。

『テレ東音楽祭(2)』、視聴率5.8%も……NEWS・手越祐也が「柏木ファンを挑発」と騒動!?

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『テレ東音楽祭(2)』(テレビ東京)公式サイトより

 TOKIO・国分太一が総合MCを務めた『テレ東音楽祭(2)』(テレビ東京)が、6月24日に放送された。今年は“寝室不倫”騒動で芸能活動を休止していた矢口真里が、モーニング娘。OGとしてパフォーマンスを披露するなど、放送前から話題を振りまいていた同番組だが、視聴率はメインの時間帯が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、昨年の9.7%(午後7~9時台)を大きく下回ってしまった。

 昨年6月に放送され、好評を博した『テレ東音楽祭(初)』。今年は「ようこそ、テレ東へ」をテーマに、モー娘。OGには矢口や辻希美が久しぶりに参加し、テレ東のアナウンサー・紺野あさ美も一夜限りの復活。モーニング娘。'15、AKB48グループのほか、TOKIOをはじめHey!Say!JUMP、KinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、ジャニーズWESTといったジャニーズ勢も多数出演。博多大吉が声を担当するテレビ東京のキャラクター・バナナ社員「ナナナ」も参加し、番組を大いに盛り上げた。

『水曜歌謡祭』、3.8%の大爆死! AKB48総選挙の宣伝番組化に「低視聴率に貢献」の批判

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『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)公式サイトより

 スタート当初から視聴率不振が続いている『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)が、3日放送で自己ワーストとなる3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。森高千里のMC起用など、スタート前から注目されてきた同番組だが、あまりの爆死ぶりに「ゴールデンタイムでの3%台ってそうそう見られる数字じゃない」などと、視聴者からも驚きの声が上がっているようだ。

 初回から7.3%と苦しいスタートを切った『水曜歌謡祭』だが、その後も数字は右肩下がりで、THE ALFEEをゲストに迎えた前週5月27日放送の4.1%に続いて、今回さらなるワースト記録を更新してしまった。

『しくじり先生』、ゴールデン昇格も6.1%の大爆死!! 「深夜の方が面白い」お決まりコースに?

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『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)公式サイトより

 4月よりゴールデン枠に進出した『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)。スキャンダルや人気低迷など“しくじった”経験のある芸能人が、自身の過去を振り返るという内容で、11日放送の最新回では、小倉優子がかつての“こりん星のりんごももか姫”設定を「黒歴史」と断言し、放送後ネット上で話題になっていた。しかし、肝心の視聴率に関しては「すでに暗雲が立ち込めつつある」(テレビ局関係者)という。深夜帯からのゴールデン進出には、「ほぼ確実に失敗する」という定説も存在するが、果たして――。

『しくじり先生』は数回の単発放送を経て、昨年10月に深夜12時台からレギュラー放送がスタート。オリエンタルラジオ、パンクブーブーなど、同番組で披露した“自虐芸”が再評価されたタレントも珍しくない。

AKB48一派、大島『ヤメゴク』渡辺『書店ガール』で最下位争い! 春ドラマ初回視聴率

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『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)公式サイトより

 SMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)や、堺雅人主演『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)など、話題作目白押しの春ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ初回放送を終えた。初回視聴率トップは16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した『アイムホーム』で、他の追随を許さず、そのまま逃げ切った。

 『アイムホーム』でテレビ朝日の連続ドラマ初出演を果たした木村。今作では事故で記憶を失ってしまい、10本の鍵を手掛かりに自分の過去を探る主人公・家路久を演じている。久の目線では妻(上戸彩)と息子(高橋來)の顔が“仮面”に見えるという、一風変わったミステリーホームドラマ。今年の民放連ドラの初回では最高記録を叩き出し、“視聴率男”の名に恥じぬ結果を残したが、2話で14.0%、3話は13.5%と右肩下がりになっている。