「文在寅は北朝鮮の大統領?」Amazon販売のTシャツに韓国人激怒、不買運動へ

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 韓国第19代大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏の政策に世界から注目が集まる中、韓国では、アマゾンで販売されている文氏関連のTシャツが話題を呼んでいる。  Tシャツには「VOTE MOON JAE IN PRESIDENT」と文氏への投票を促すメッセージの下に「NORTH KOREA 」(北朝鮮)とプリントされており、価格は15.99ドル(約1,800円)で、5色展開だ。
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 サイト上の商品名は「SOUTH KOREA」(韓国)となっていることから、韓国ネット民の間では、このプリントが意図的なものなのか単なる印刷ミスなのかと論争が巻き起こっている。ちなみに、アマゾン内では同一カテゴリーで、文氏と大統領選を争った洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補の名前入りTシャツも販売されているが、こちらには「SOUTH KOREA」とプリントされている。  商品のコメント欄には、販売中止を求める声が殺到。「とてつもなく侮辱的だ」「大韓民国の大統領ですよ!」「洪準杓側が制作したんじゃないか」「一国の大統領を侮辱するのは、国家を侮辱することだ」「この商品を買うな」「(アマゾンは)金を稼ぎたいなら最低限の礼儀は守れ」などといったレビューが寄せられている。また、「赤化統一するのか」「統一したら、大統領は文在寅じゃなくて金正恩だろう」「共産主義者なのか?」「作った人は政界をよくわかっている」などという書き込みもあった。  かつて日本でも安倍晋三首相をヒトラーに見立てた動画が話題になったが、韓国では9年ぶりに革新系政権が誕生したこともあり、文氏の対北政策には批判的な意見も多いようだ。  実際、5月13日には、ネット上で「従北・共産主義者の文在寅を処刑する」と、爆破テロ予告をした男が逮捕。男は警察の取り調べに対し「イタズラで書いた。実行する計画はなかった」と供述したが、ネット上では「投獄しろ」「お前もイタズラで北朝鮮に送ってやろうか?」などと犯人への非難の声が目立つ。現在、文氏の人気は絶大で、彼が表紙を飾った米「タイム」誌が売り切れたり、彼をディスった美人キャスターが叩かれたりする状態だ。  テロ予告やパロディ商品そのものへの批判はあるものの、新大統領への期待と関心が高いことは間違いないようだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・文在寅大統領が表紙を飾った米国「タイム誌」がバカ売れ中!! その表紙に隠された秘密とは? (http://s-korea.jp/archives/15917?zo) ・大統領をディスったあの美人キャスターに非難集中!? 韓国女子アナとネット民たちの因縁 (http://s-korea.jp/archives/15837?zo

第2子解禁の中国で大繁盛! 村の女性の99%が従事「代理出産村」とは?

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代理母出産を終え、休暇のために戻ってきた女性。取材を警戒してか、口が重い
 中国で36年間続いた一人っ子政策が廃止され、昨年1月1日から2人目までの子どもが解禁となった。それから約1年半、各地でプチ出産ブームが巻き起こっている。  そんな中、あるサービス業が興隆しているという。それが「代理母出産業」である。出産可能な年齢の女性ほとんどが代理母として稼いでいる村まであるといい、その実情を中国のテレビ局が伝えた。 湖北省の七里村。ここは大都市・武漢から車で3時間のところにあり、田舎の村としては交通の便がいい場所だという。この村では10年ほど前から代理母出産のために大都市へ出稼ぎに行く女性たちがおり、村人の話によると、今では村の女性の99%は代理母出産経験があるのだという。  出産1回当たりの報酬は15~25万元(約240~400万円)。報酬額は条件によって異なるが、双子だった場合はさらに高くなるという。主な収入源は農業しかなく、またその稼ぎもわずかであるため、報酬の高さに目がくらみ、多くの女性が代理母として出稼ぎに出ていく。 1人か2人を産んだ後にやめる人もいれば、その後も、3人目、4人目と続けていく人もおり、中には50歳近い女性までいる。  妊娠には当然、肉体的なリスクも伴う。こういった代理母が人工授精をする場合には、妊娠から安定期までを順調に過ごすため、黄体ホルモンを毎日お尻に注射するという。また、帝王切開で出産し、その際の縫合が不適切だったことから、翌年にも代理母として妊娠した際に傷口が破裂し、死亡した女性もいたという。 リスクを伴う代理母業だが、クライアント側はどういった理由で大金を払ってまで依頼に踏み切るのだろうか? それについて、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう説明する。 「不妊治療をしても妊娠できない人たちが頼むケースもありますが、それ以外では、2人目を欲しくても、女性側の年齢的な問題で出産が難しかったり、または仕事が忙しくて妊娠などしていられないといったケースも挙げられます。大都市では裕福な人も多いので、こういった人たちが代理母出産を依頼することがほとんどのようです」  とはいえ、代理母出産は、中国では禁止されている。にもかかわらず、農村の女性たちが自ら望んで代理母業で稼ごうとする裏には、貧困がある。2人目解禁だけではなく、貧困対策にも、もっと目を向けていく必要がありそうだ。 (取材・文=佐久間賢三)

両替機荒らしに、パチモン景品……クレーンゲーム人気爆発の韓国でトラブル続出中!

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 韓国で「クレーンゲーム」ブームが巻き起こっている。クレーンゲームを導入した店舗は、2015年は21カ所にすぎなかったが、17年1月には1,000カ所を、4月には2,000カ所を超えたという。  韓国メディアは「クレーンゲーム旋風」と喧伝しているが、黎明期とあって、何かとトラブルが後を絶たない。  その最大の原因は、クレーンゲームを設置している店舗が無人であり、24時間営業も多いこと。そのため、犯罪が起こりやすい状況にあるとされる。クレーンゲーム場にまつわる犯罪で最も多いのが、両替機内の現金を狙った窃盗だ。5月3日午前5時40分、清州(チョンジュ)市のある店舗に、2人の少年が来店。彼らは両替機を破壊して現金200万ウォン(約20万円)を強奪、逃走した。監視カメラの映像から2人はすぐに逮捕されたが、その後の取り調べで、仁川(インチョン)、大田(テジョン)など35カ所でも同様の犯行を繰り返していたことが判明。被害総額は、計3,149万ウォン(約315万円)にも上る。    また、クレーンゲーム内の景品を直接盗む輩も多い。中には景品取り出し口に体を入れて身動きできなくなり、救助隊が出動する事態になったケースもあるというのだからあきれてしまう。  一方、景品のライセンス問題も勃発している。日本でも2016年、秋葉原のクレーンゲーム専門店で“偽グッズ”が景品となり、著作権法違反の容疑で店舗経営者が書類送検されている。韓国でも国内の人気コンテンツをはじめ、ポケモンなどの無許可アイテムが数多く流通する事態となっている。  2月には文化体育観光部と韓国著作権保護院、韓国文化コンテンツライセンス協会などがパチモンの取り締まりを強化したが、現状、氾濫は止まらない。  ある専門家は、クレーンゲームブームについて「挫折や苦悩の続く韓国社会に不満を感じる多くの人が、クレーンゲームで景品を獲得することで一種の達成感と幸福感を得ている」と分析しているが、いずれにせよ、犯罪に対する早急な対策が求められる。

12歳女児の卵巣から6キロの異物が……中国で“リアルピノコ”巨大奇形腫の出現が相次ぐ

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湖北省大悟県に住む12歳女児から、重さ約6キロの巨大奇形腫が摘出された
 手塚治虫の『ブラック・ジャック』に出てくる“ピノコ”を彷彿とさせる症例が中国で相次いでいる。  湖北省大悟県に住む12歳の女児、娟娟ちゃんは、両親が武漢に出稼ぎに行っているため、祖父母と暮らしている。今年3月初旬、シャワーを浴びていると、自身の腹部が膨らんでいることに気づいた。触ってみるとしこりのようなものがあったが、特に痛みなどはなく、太っただけだと思い、祖父母に話さずにいた。それから2カ月ほどたつと、腹は日に日に大きくなり、学校の制服を着るのもままならなくなった。まるで妊娠したかのように膨らんだ腹は、さすがに隠し通すこともできなくなった。  5月7日、武漢から帰ってきた両親に伴われて病院へ行くと、卵巣の中に奇形腫があることがわかり、2日後、緊急手術が行われた。手術は2時間にも及び、重さ約6キロもある腫瘍を摘出。幸いにも良性だったが、腫瘍の中には人間の骨組織が確認された。
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貴州省では、43歳の女性から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出された
 また最近では貴州省で、43歳の女性の卵巣から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出されている。この女性は、17年前に出産を終えたあと避妊手術を受けていたが、ここ3年くらいの間に腹が膨らんできたため検査を受けると、奇形腫があることがわかった。このケースも良性だったが、摘出すると、毛髪や歯が生えていたという。  奇形腫は、胚性幹細胞が異常分裂して形成される。多くの場合は出産時に発見されるが、まれに見落とされることがあり、嬰児の成長とともに腫瘍も大きくなっていくのだという。  奇形腫自体はそれほど珍しい症例ではないが、ここまで巨大化することは異例。中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は「先進国であれば、初期の段階で発見されるが、医療格差の大きな中国では、本人が異常を感じてもなすすべがなく、放置されるうちに巨大化してしまうのでは」と、その要因を指摘する。 『ブラック・ジャック』のピノコは、双子の姉から摘出された奇形腫の中にバラバラに存在していた脳や内臓を組み立てて作られた存在だった。最後まで健常者になることに憧れ続けていたピノコの声が、中国で人間らしい扱いを受けることができない貧困層の嘆きに重なるような気がする。 (文=中山介石)

12歳女児の卵巣から6キロの異物が……中国で“リアルピノコ”巨大奇形腫の出現が相次ぐ

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湖北省大悟県に住む12歳女児から、重さ約6キロの巨大奇形腫が摘出された
 手塚治虫の『ブラック・ジャック』に出てくる“ピノコ”を彷彿とさせる症例が中国で相次いでいる。  湖北省大悟県に住む12歳の女児、娟娟ちゃんは、両親が武漢に出稼ぎに行っているため、祖父母と暮らしている。今年3月初旬、シャワーを浴びていると、自身の腹部が膨らんでいることに気づいた。触ってみるとしこりのようなものがあったが、特に痛みなどはなく、太っただけだと思い、祖父母に話さずにいた。それから2カ月ほどたつと、腹は日に日に大きくなり、学校の制服を着るのもままならなくなった。まるで妊娠したかのように膨らんだ腹は、さすがに隠し通すこともできなくなった。  5月7日、武漢から帰ってきた両親に伴われて病院へ行くと、卵巣の中に奇形腫があることがわかり、2日後、緊急手術が行われた。手術は2時間にも及び、重さ約6キロもある腫瘍を摘出。幸いにも良性だったが、腫瘍の中には人間の骨組織が確認された。
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貴州省では、43歳の女性から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出された
 また最近では貴州省で、43歳の女性の卵巣から、重さ約7.5キロの奇形腫が摘出されている。この女性は、17年前に出産を終えたあと避妊手術を受けていたが、ここ3年くらいの間に腹が膨らんできたため検査を受けると、奇形腫があることがわかった。このケースも良性だったが、摘出すると、毛髪や歯が生えていたという。  奇形腫は、胚性幹細胞が異常分裂して形成される。多くの場合は出産時に発見されるが、まれに見落とされることがあり、嬰児の成長とともに腫瘍も大きくなっていくのだという。  奇形腫自体はそれほど珍しい症例ではないが、ここまで巨大化することは異例。中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は「先進国であれば、初期の段階で発見されるが、医療格差の大きな中国では、本人が異常を感じてもなすすべがなく、放置されるうちに巨大化してしまうのでは」と、その要因を指摘する。 『ブラック・ジャック』のピノコは、双子の姉から摘出された奇形腫の中にバラバラに存在していた脳や内臓を組み立てて作られた存在だった。最後まで健常者になることに憧れ続けていたピノコの声が、中国で人間らしい扱いを受けることができない貧困層の嘆きに重なるような気がする。 (文=中山介石)

経済制裁発動中のはずが……北朝鮮で日本のビールが大人気のワケ

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ルーマニア大使館員の訪問で判明した日本のビール輸入=中央下段(北朝鮮サイト「朝鮮の今日」より)
 朝鮮半島危機で日本や米国のほか、血の盟友といわれた中国からも経済制裁を受ける北朝鮮。西側メディアは「崩壊も近い」と報じているが、同国内では日本製のビールやウイスキーがブームになっているという。日本政府は北朝鮮との間ですべての輸出入を禁じているはずだが、今日も平壌では労働党幹部や成り金が、アサヒスーパードライで酒盛りをしているんだとか……。  5月11日、北朝鮮の労働新聞は「在朝ルーマニア大使館員が大同江ビール工場を参観した」と報道。ネットメディアも写真入りで報じた。  大同江ビールはドイツのビールプラントを輸入して製造している本格的なブランドで、いまや中国にも輸出されるほどに成長。スッキリとした味わいは、日本の北朝鮮マニアの間でも一目置かれる存在だ。 「報道の写真を見て驚いた。工場の冷蔵庫にアサヒスーパードライとキリン一番搾りが見える。値札も付いており、どう見ても売り物だ」とは、日本の民間研究機関で働く研究者。缶ビールならまだしも、冷蔵庫の奥に見えるのは瓶ビール。しかも、鳴り物入りのビール工場でなぜ、ライバルのアサヒやキリンが平然と売られているのか? 「金正恩時代になって、企業の自助努力でモノを売れば、一定の利益は国に上納しなくてもよくなった。大同江ビール工場も日本の密輸業者と取引をして、左党が集まる売店で売っているのだろう。金儲けの意欲が感じられる」(同)  実は韓国でも、数年前から日本の居酒屋ブームが起きている。ソウルの街角には、あちこちでアサヒスーパードライのロゴが入った看板が出されており、政治よりも先に日本のビールが南北統一してしまった格好だ。
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北朝鮮の食堂に並ぶ酒も日本ブランドが多い
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露店にも日本のウイスキーが!
 中朝を行き来するブローカーの男性は「ある程度、自由な商売ができるようになって、成り金が増えた。権力のある労働党の幹部や新しい富裕層が、日本製のビールや酒を楽しんでいる。もともと在日朝鮮人の祖国訪問の土産で、高級ウイスキーが珍しくて人気だった。今は流通が発達して、道端の露店でもサントリーのレッドやトリスの小瓶が売られている」と明かす。  日本政府は「圧力」をかけるため必死に禁輸措置を継続しているが、実態はザルで、平壌の成り金たちは浴びるように日本の酒を飲んでいる。    それにしても、準戦時体制に酒盛りとは随分と肝が据わった話だが、先のブローカー男性は「実は、北朝鮮の市民に、まったく緊張感はない。朝鮮中央テレビや官製メディアが『無慈悲な打撃で焦土化する』と煽っているが、脅しは年中行事で、慣れっこになっている。それに、北朝鮮のメディアは限られているので、ほとんどの市民は周辺国で何が起きているのか知らない」という。鎖社会も、プラスに働くことがあるようだ。

「娘の治療費のために、妻を売ります!?」夫が路上でウエディングドレス姿の妻をたたき売り!!

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「妻を売って娘を助ける」と書いたダンボールを掲げる夫婦
 5月9日、中国安徽省阜陽市潁上県の街中で、ダンボールの切れ端を掲げる男女がいた。男は普段着だが、女はウエディングドレスのような白いワンピースを着ている。ダンボールには「売妻救女」と記されていた。つまり、「妻を売って娘を助ける」という意味だ。さらには、電子マネーでの支払いに使用する携帯番号まで書かれている。まるでSMプレイのようだが、2人は至って真剣だ。 「捜狐新聞」(5月10日付)などによると、昨年のある日、4歳の娘が腹痛を訴えたため、病院へ連れて行くと、神経芽細胞腫が見つかった。主治医いわく、まれに見る悪性腫瘍で、治癒率は非常に低いという。しかも、治療には高額な費用がかかる。これまでに夫婦は、20万元(約320万円)以上の治療費を費やしているが、このままでは経済的に治療を続けることができなくなるため、事に及んだのだった。  ショッキングなこのニュースを各メディアが報じると、ネット民からは「妻を売る? どうやって売るっていうんだ。妻だって一人の独立した人間で、あなたの付属品じゃない」「不可能とわかっていながら、こういう方法で注目を集めようとしている」「どうして夫のほうを売らないんだ?」「妻を売ることは違法で、できっこない。カネ目当ての詐欺だろ」と非難が殺到した。  一方で少数派だが、「俺が買おう」「ひと晩いくら?」と手を差し伸べようとする者(?)や、「まずは腎臓を売れ」という、いかにも中国らしい現実的なアドバイスをする者もいた。  ただいずれにしても、夫婦に同情する意見はほとんど見られない。それは報道においても同様で、法的な問題を指摘する論調ばかり。夫婦の行動は確かに間違いだったかもしれないが、一番浮かばれないのは、重病の娘である。中国は、つくづく他人に厳しい世の中である。 (文=中山介石)

乗務中にAV鑑賞する高速バス運転手は「居眠りして事故るよりはマシ」!? 男性たちから擁護の声

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イメージ画像(Thinkstockより)
 4月下旬、千葉県の観光バス運転手がツアー中に覚せい剤を使用していたとして逮捕されたが、お隣・韓国でも、高速バスの運転手のとんでもない行為が物議を醸している。なんと、運転中にスマホでAVを見ていたというのだ。  事件は、ある乗客がコミュニティーサイトに「バスの運転手がエロ動画を見ながら運転しているんだが、一体どういうことだ」と書き込んだことで発覚。書き込みには証拠写真2枚が添えられており、「一番前の席に客がいるのに、あきれたもんだ。こっそり音も流して見ているよ」と続けた。  この書き込みを見たネット民たちは、「笑えない」「こんなことをして事故を起こしたらどうするんだ?」「公然わいせつ罪だろ?」などと非難したが、一部では「男の中の男だ!」「これは神」などと冗談交じりにもてはやすコメントも見受けられた。一方で、「眠気覚ましの努力をしてるんだろ」「実際、夜中に運転する人たちは、眠気を覚ますためにこういうことをする。これは本当に効果があるらしい」「うとうとして事故るよりはいい」と、運転手を擁護する声も少なくなかった。  その背景には、韓国で近年、高速道路での居眠り運転による事故が多発していることがある。とりわけ春は事故が多く、16年7月にも40人の死傷者を出した衝突事故が発生したが、これも観光バス運転手の居眠り運転が招いた事故だった。  これを受け、韓国政府は、同年に旅客自動車運輸事業法施行令と施行規則を改定し、4時間以上運転した場合は30分以上休憩を取ることなどを定めた。韓国といえば、タクシーに関するトラブルで知られるが、バスも同様、に危険なようだ。  韓国では、リオ五輪や「ポケモンGO」ブームの際に、運転中の“ながらスマホ”を厳しく取り締まっていたが、この事件を見る限り、韓国人の交通マナー改善にはあまり効果がなかったのかもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・半年遅れの『ポケモンGO』でも日本コンテンツに熱狂せざるを得ない韓国の事情 (http://s-korea.jp/archives/13043?zo) ・料金ボッタクリだけじゃない!! 韓国でタクシーに乗ってはいけない3つの理 由 (http://s-korea.jp/archives/8862?zo

都議選の目玉「都民ファースト」の勢いに水を差す、小池知事側近とアントニオ猪木のトラブル

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 昨年8月の就任から9カ月がたちますが、小池百合子都知事はまだ高い人気を誇っているようです。でも、小池さんが都知事になってからの都政はどうですか? 何かと騒がしいニュースは多いですが、実は具体的に都民に示せる政策はまだ実行していないのです。

■「都民ファースト」ではなく「小池ファースト」? 

 たとえば豊洲新市場の問題ひとつとっても、石原慎太郎元都知事の証人喚問などで時間を稼ぎ、決断を先延ばしにしているだけのように見えます。確かに豊洲新市場は開業しても年間140億円ものランニングコストの赤字が発生するという試算もあり、納税者である都民のみなさんにとっては見過ごせない一面もありますが、今もみなさんの税金で維持費がかかっていることを意識してほしいと思います。

 それに、2017年がもう半分終わりそうなのに、20年東京オリンピック・パラリンピックのことも全然進んでいませんね。5月11日には、小池知事が東京都以外の仮設施設の整備費を都の全額負担とする意向を示したと報じられました。これには安倍首相らが相当な圧力をかけたとの話もありましたが、議会を通さずに、そんな高額の公費支出を決めてしまって大丈夫なんでしょうか? 都議選にも影響が出ると思います。

 これらは小池知事だけの問題ではなくて、任期途中で辞めた舛添要一前知事の責任もかなりあるのですが、石原元知事や森喜朗元首相との対立構図を打ち出す小池知事のパフォーマンスにしか見えません。小池知事の存在感を示す、というもくろみは成功しているように思います。でも、これって「都民ファースト」ではなく、「小池ファースト」になってしまっていますよね。いつまでも「決められない小池さん」のままでは、都民の心も離れて行ってしまうかもしれません。

 7月2日投開票の都議選を前に、自民党都議会の危機感はすごいです。4月末の大手新聞社の世論調査では、現在の議席数56名の都議会議員のうち、3分の1の18名しか当選しないという厳しい予測が出たからです。さらに、民進党にいたっては風前の灯です。限りなくゼロに近い数字が示されていたそうです。

 でも、最近、都内でよく目にする街頭演説や駅前で配布される政策リポートなどで「民進党」の文字をほとんど見かけないことにお気づきですか? 実は民進党の都議会議員や候補者は、人気が低迷している自分たちの政党名を隠すことに必死なのです。会派の名称も「民進党都議団 都議会民進党」だったものを、今年の2月に「東京改革議員団」に改名し、“民進党隠し”をしています。

 小池知事の就任後、都議会では「離党ドミノ」が起こり、多くの民進党所属だった都議や候補者が小池さんの「都民ファーストの会」に移籍しました。また、民進党所属の都議の政策リポートにも小池さんとのツーショットの写真を使うなど、その人気にあやかりたいのがバレバレです。このような民進党の都議たちの動向を見ていると、民進党都議が限りなくゼロになってしまうのもわかる気がします。

■自民が狙う都知事の「スキャンダル失脚」

 こうした小池人気に危機感を持つ自民党は、小池つぶし戦略の一つとして、小池知事の特別秘書である都民ファーストの会代表・野田数氏のスキャンダルを広めようとしています。

 野田代表は、都議のほか、小池さんを含む国会議員の秘書をしていたことがありますが、永田町では「詐欺師」と陰口をたたかれていました。考え方も極端な右寄りで攻撃的なので、付き合いを遠慮する人が多かったです。以前、野田さんが小池事務所をクビになったという情報があったので、都知事選での小池さんの選挙責任者に野田さんが就任し、さらに特別秘書に任命された時は、永田町では「どうしちゃったの? 小池さん!」という声が上がっていました。

 野田さんはとにかく口がうまいので、最初はみな信用してしまうのですが、金銭面も含めてトラブルのうわさも絶えないのです。自民党は現在、それらのトラブルを洗い出していて、証拠があるものについては、マスコミに追及をさせるようです。

 その一つに、アントニオ猪木参議院議員の政策秘書をしていた時のものがあります。野田さんは、管理を任されていた政党支部の資金数百万円を着服していたのです。これが発覚して、すぐに解雇されました。猪木事務所は訴訟の準備をしていると聞きました。

 この件について、自民党が猪木議員に接近していますが、なんせウワサの新妻(元愛人兼秘書)がなかなかスケジュールを教えないので、アポイントが取れず苦労しているそうです。

 この新妻と野田さんは公設秘書時代から対立していて、過去にはトラブルも続出しています。たとえば、13年11月に猪木議員が北朝鮮を参議院の許可を得ずに訪問し、登院停止処分を受ける事態になったことがありました。この時、野田さんは参議院国際局へ提出する書類を作成していたのに、それに添付する行程表(飛行機の便名や出発地、到着地を記載)などに必要な情報を愛人兼秘書が頑なに教えなかったことで起きたそうです。

 これらのトラブルが公になることで、小池つぶしにつながるのかは疑問ですが、永田町ではもはや「老害」と言われる猪木議員も、まだまだ世間ではカリスマ的存在として人気があるようですから、その猪木議員ともめていた野田さんが小池さんに近いとなると、少しは選挙にも影響を与えるかもしれません。

飲めば食中毒、飲まねば爆発! 今度はりんごジュースがチャイナボカン

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問題のりんごジュース
 炭鉱の大規模事故や過激派による自爆テロだけでなく、スイカや風邪薬に至るまで、あらゆるモノに爆発の危険が潜む中国で、またまた予想だにしない爆発事件が発生した。  中国インターネットテレビ局「新藍網」の報道番組『1818黄金眼』によると、浙江省杭州市でペットボトル入りのりんごジュースが爆発。手に持っていた女性がその衝撃で気絶し、胸部にケガを負ったというのだ。  爆発したのは、中国メーカー「橙宝食品」が製造している、2リットル入りのりんごジュース。ケガをした女性は、今年3月18日に239元(約4,000円)で12本購入。自宅リビングのテーブルの下に保管していた。  ところが5月4日、彼女はペットボトルの底の部分が濡れていることに気づいた。中身が漏れていることを疑った彼女は、1本のボトルを手に取って調べていたところ、突然爆発。その場で意識を失ったという。  中国で清涼飲料水が爆発した例では、2012年、缶入りのコーラを冷凍し、開栓したところ爆発。缶の破片で男児が重傷を負う事件が起きている。しかし炭酸入りでもなく、常温保管されていたりんごジュースが、人を気絶させるほどの爆発力を持つものなのだろうか?  女性は「橙宝食品」にクレームを入れたが、「果汁はセ氏0度から5度で保管されなければならない」と、女性の保管方法が適切でなかったとして、自社の責任を否定している。  また同番組では、りんごジュースが発酵し、ペットボトル内にガスが充満していたのではないかという専門家の見方を紹介。ただ、未開栓のボトル入りりんごジュースが、爆発に至るまで発酵が進むことは考えられないため、製造工程でボトル内に混入した雑菌の影響で腐敗が進んでいた可能性も指摘されている。  ということは、この女性は爆発による被害を受けていなかったとしても、りんごジュースを飲んで食中毒になっていた可能性があるということである。  中国危険食品は、「買ったが最後」ということか……。