中国の民間企業が、ついに禁断の技術を手に入れた。 バイオ技術企業「SINO GENE」(中国名:北京希諾谷生物科技有限公司)の研究チームが、世界初となる「遺伝子組み換えクローン犬」を誕生させたと発表したのだ。 「人民網」(7月6日付)によると、SINO GENE社は、オスのビーグル犬アップルから、クローン技術で複製したロンロンを5月28日に誕生させていた。そしてこのたび、両者の遺伝子が99%以上一致していることが確認され、完全なクローンであることが証明されたという。 米国や韓国では、死亡した飼い犬をクローンとして蘇らせるサービスがすでに存在しており、数多くのクローン犬が誕生している。 しかし、SINO GENE社の技術が画期的なのは、簡単に言えば、複製元の犬に改良を加えたクローンを誕生させることができる点だ。 例えば、アップルは血中脂質の値が標準より高いなど、複数の健康上の欠点があったが、ロンロンは遺伝子組み換え技術によって、そうした欠点を摘み取られているという。 この技術により、なんらかの病気で飼い犬が死亡した場合、遺伝子組み換えによって同様の病気にかかりにくい、健康的に優れたクローン犬を作ることができる。さらに、足を速くしたり、筋肉を強靭にしたりといった人工的進化を加えた「スーパー犬」を大量繁殖させ、警察犬や軍用犬として利用することも可能だという。 ただ、哺乳類に対する遺伝子組み換えとクローン作製はともに、生態系への影響の懸念や倫理的問題から世界中で議論の的となっている。遺伝子組み換えクローン犬の誕生は、そうした議論を気にせずに研究できる、中国ならではの成果といえるだろう。 ただ、ひとたび研究が間違った方向へ向かえば、強靭化し大量繁殖したクローン犬が人間を襲い始める、などというパニック映画さながらのことが起きるかもしれない……。ロンロン(左)アップル(右)。両者の遺伝子は99%一致する
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オジサンにはちょっとキツい!? 月21回の射精で前立腺がんのリスクが減少することが判明
「セックスでキレイになる」は女性誌でよくあるセックス特集のタイトルだが、実は男性にもセックスによる効能のあることが判明した。ただし、カッコよくなったりするわけではない。高頻度の射精が、前立腺がんのリスクを減らすと、米ハーバード大学の研究チームによって突き止められたのだ。イギリスの無料日刊紙「メトロ」が7月4日に伝えた。 以前から、射精は前立腺がんの予防に効果があるという研究結果は出ていたが、今回の結果で画期的なのが、具体的な回数が示されたことだ。 欧州泌尿器学会の学会誌に発表された、約3万2,000人もの男性に対する長年にわたる調査の結果により、月に21回以上の射精が、前立腺がんの予防に効果があることが判明。ただ今のところは、射精がなぜ予防に役立つのかまではわかっていない。 国立がん研究センターのホームページによると、前立腺がんは日本で近年、数あるがんの中でも罹患数が増加傾向にあるようだ。また年齢別では、50歳以上の男性に多く見られるという。 そんな中、今回浮上した画期的予防法だが、セックスの回数ではなく射精の回数ということなので、お相手のいない男性にとってもお手軽に実行可能。ただ50歳以上で3日に2回の射精をこなせる男性が日本に何人いるだろうか……。 男として現役を退いてしまったオジサンも、今後は健康のために奮起すべし!?イメージ画像(Thinkstockより)
アウトローすぎる9歳児現る! 大型バスを窃盗・40分間ドライブした上、警察署でも堂々喫煙
犯罪の低年齢化が社会問題となっている中国で、大人たちの度肝を抜くアウトローな少年が現れ、話題となっている。 6月30日、広東省広州市増城区で「子どもが大型バスを運転している」と通報があった。警察は、道路に設置されている監視カメラの映像などから問題の車両を割り出し、運転していた男児を保護した。 男児が運転していたのは、市内を走る路線バス。バスの運転手によると、男児が保護された場所から30キロほど離れた停留所に止めていたところ、盗まれたのだという。その間、およそ40分。この時間と距離から計算すると、免許がなければ大人でも運転が難しいであろう大型バスを、男児は時速約45キロで乗りこなしていたことになる。しかも運転中、一人のけが人も出ていないというから驚きだ。 警察が公開した映像には、車道を走る台の大型バスの運転席で、小学3年生くらいの男児が紛れもなくハンドルを握っている姿がはっきりと映っている。大型バスを乗りこなす男児
映像には男児が警察車両で署に連行され、お灸を据えられている様子まで捉えられているが、警察官たちに取り囲まれても、実にリラックスした表情を浮かべている。そればかりか、タバコとみられる白い棒状のものを右手に持ちながら署に入っていく様子も捉えられている。 一部の情報によると、9歳になる彼は地元では有名な問題児で、頻繁に警察の厄介になっているが、中国の刑法では14歳未満の少年は刑事責任を問われないため、野放しにされているようだ。 ネット上ではこの一件に際し、少年法の改正を求める声も上がっている。右手にはタバコが……
アウトローすぎる9歳児現る! 大型バスを窃盗・40分間ドライブした上、警察署でも堂々喫煙
犯罪の低年齢化が社会問題となっている中国で、大人たちの度肝を抜くアウトローな少年が現れ、話題となっている。 6月30日、広東省広州市増城区で「子どもが大型バスを運転している」と通報があった。警察は、道路に設置されている監視カメラの映像などから問題の車両を割り出し、運転していた男児を保護した。 男児が運転していたのは、市内を走る路線バス。バスの運転手によると、男児が保護された場所から30キロほど離れた停留所に止めていたところ、盗まれたのだという。その間、およそ40分。この時間と距離から計算すると、免許がなければ大人でも運転が難しいであろう大型バスを、男児は時速約45キロで乗りこなしていたことになる。しかも運転中、一人のけが人も出ていないというから驚きだ。 警察が公開した映像には、車道を走る台の大型バスの運転席で、小学3年生くらいの男児が紛れもなくハンドルを握っている姿がはっきりと映っている。大型バスを乗りこなす男児
映像には男児が警察車両で署に連行され、お灸を据えられている様子まで捉えられているが、警察官たちに取り囲まれても、実にリラックスした表情を浮かべている。そればかりか、タバコとみられる白い棒状のものを右手に持ちながら署に入っていく様子も捉えられている。 一部の情報によると、9歳になる彼は地元では有名な問題児で、頻繁に警察の厄介になっているが、中国の刑法では14歳未満の少年は刑事責任を問われないため、野放しにされているようだ。 ネット上ではこの一件に際し、少年法の改正を求める声も上がっている。右手にはタバコが……
「埋葬される時に怖くないように……」余命わずかの2歳児を墓場で遊ばせる両親に、ネット民が救いの手
土の上に寝そべる女児と、その父親。よくある親子だんらんの一幕のように見えるが、そうではない。実は、2人が横たわっているのは墓穴。しかも、女児が近い将来入ることになるかもしれない墓穴なのだ。 中国の大手ポータルサイト「網易」によると、四川省内江市に住む2歳半になる女児、小芯(シャオシン)ちゃんは、死の危険に直面している。 彼女は生後2カ月でサラセミアという重度の先天性血液疾患であると診断され、これまで治療を続けてきた。疾患のせいで体の免疫力が弱く、風邪をひくたびに肺炎で1~2週間の入院を余儀なくされてきたという。 そんな小芯ちゃんの治療費として、両親はこれまで14万元(約224万円)を費やしてきたという。しかし、ガラス工場で働く父親(24)の月収は2,500元(約4万円)ほど。母親も同じ工場で働いているが、それでも14万元は、彼らにとってとてつもない大金だ。 「財産は使い果たし、いろいろなところから金を借りた。もう貸してくれるところはない……」と父親は嘆息する。
墓穴に寝そべる小芯ちゃんと父親
母親のおなかの中には、第2子がいる。小芯ちゃんの治療に必要な、さい帯血を確保するためにもうけた子どもだという。ところが、さい帯血の保存や移植にかかる費用1万2,000元(約19万円)も工面できない状況だというのだ。 もはやなすすべを失った両親は、娘のために墓穴を掘った。そして、「埋葬される時に怖くないように」と小芯ちゃんを墓へ連れてきて、慣れさせているのだという。 しかし、絶望的な小芯ちゃん一家に、希望の光が差し込んできた。一家の境遇が報じられると瞬く間に話題となり、ネット上で手術代の募金活動が展開されたのだ。ただ、募金詐欺を疑う声もあり、目標額を達成できるかは不透明。 確かに中国では、子どもの治療費をかたる募金詐欺が横行しており、疑い深くなるのも無理はない。しかし、過去の事件のせいで不信感が高まり、救える命が失われたら、これほど悲しいことはない。母親のおなかには、第2子も
16歳少年と71歳老女が55歳差婚! インドネシアに“スーパー熟女ブーム”到来か
フランス大統領に歴代最年少となる39歳で就任したエマニュエル・マクロン氏は、25歳差という親子ほど年の離れた“年上女房”がいることも話題となった。 しかし、インドネシアでは16歳の少年と71歳の老女という、孫と祖母ほど年の離れたカップルが誕生した。 7月5日付のインドネシア紙「スリウィジャヤ・ポスト」が伝えたところによると、このたびめでたく夫婦の契りを交わしたのは、スマトラ島南部の農村部に住む、スラマット・リャヤディくんとロハヤさんだ。 インドネシアの法律では、男性は19歳にならなければ結婚することができない。しかし2人は「周囲が認めれば年齢は問われない」というイスラム法に則り、結婚式を挙げた。 2人が結婚の意思を表明した当初、周囲は大反対していたという。しかし、ともに「結婚できないのなら自殺する」と口をそろえて主張したため周囲は根負けし、結婚を認めることにした。ちなみにロハヤさんには過去に2回の結婚歴があるが、いずれも夫に先立たれている。 余計なお世話ではあるが、前途ある若者が55歳も年上の女性と結婚をする裏には、経済的な理由が介在するのでは? と勘繰ってしまう。しかし同紙によれば、2人は「等しく貧しい」というから、それはなさそうだ。 スラマットくんの家族は、結納金として日本円で約1,500円をロハヤさんの一家に納めたという。 今年2月には、同国スラウェシ島で、間違い電話がきっかけで出会った28歳の男性と82歳の老女が結婚し、話題となったばかりだ。インドネシアでは“スーパー熟女ブーム”が到来しているのかもしれない。 とにかく、2人の末永い幸せを祈りたい。まだあどけない顔の新郎と、もはや円熟の粋に達している新婦
実は有毒植物だった! アロエの大食いチャレンジを生配信していた女性が中毒死寸前に
これまでお色気路線で大金を稼いできた中国の女性動画配信者たちだが、ここ最近、当局の取り締まりが厳しくなってきている。キラーコンテンツを奪われた彼女たちの中には、アクセス数獲得のため、違った方向で体を張る者が現れ始めているようだ。 「重慶時報」(6月23日付)によると、つい先日、張さん(26歳)はアロエの大食いを生配信したのだが、多くの視聴者が見守る中、重大事故が起きてしまった。 張さんは、両手に巨大なアロエと思われる物体を持ち登場すると、視聴者に「アロエは美容に効果があるのは知っているよね! 今からこのアロエ、このまま生で食べちゃいます!」と宣言し、アロエにかぶりついた。当初、「おいしい! めっちゃイケてる!」と笑顔で感想を述べていたのだが、しばらくすると様子が一変する。 張さんの声はどんどんかすれていき、最後は声がまったく出ない状態となってしまったのだ。実はこの時、口の感覚がなくなってしまい、焼けるような強烈な強い痛みを全身に感じていたという。張さんは視聴者に体調不良を告げ、配信を打ち切ると、すぐさま病院へ向かった。 精密検査の結果、驚愕の事実が判明した。張さんがアロエだと思って食べていた植物は、実はアロエではなくリュウゼツランと呼ばれる植物で、通常は加熱処理などをしないと食べることはできず、生食した場合、毒性が体に回って意識障害や全身麻痺などを引き起こし、死に至る可能性がある危険な植物だったのだ。早期治療のかいあって、張さんの症状は現在、快方に向かっているという。ドヤ顔でアロエの大食い宣言をするも、この直後、張さんの体調は一変する(重慶時報より)
6月13日には、別の女性が100皿分のサーモンを食べるという企画を生配信した。この企画は、成功すると視聴者の男性から52万元(約830万円)の賞金をプレゼントしてもらえるという内容だった。女性は吐き気と強烈な腹痛に襲われながらも、100皿を泣きながら食べきり賞金を獲得したのだが、その直後、病院へ緊急搬送されたという。 セクシーを封じられてもなお、体を張って一攫千金を狙う彼女たち。一体どこへ向かっているのだろうか? (文=青山大樹)サーモン100皿に当初は余裕の顔を見せていた女性だが、途中から激しい吐き気に襲われ、泣きながらサーモンを口に運ぶ (騰訊新聞より)
“平愛梨の弟”当選は「このハゲー!」も一因!? 都議選「都民ファースト」圧勝のワケ
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。
7月2日に行われた東京都議会議員選挙で、自民党が歴史的な大敗を喫し、小池百合子都知事率いる「都民ファーストの会」が第一党となりました。自民党の苦戦は以前から伝えられていましたが、まさかここまでとは思いませんでした。小池知事への都民の期待感以上に自民党の自滅があったことは否めません。僭越ながら、今回は自民党に「喝!」を入れたいですね。
実は、すでに5月の連休頃には、永田町では「自民は現在の57議席から20議席くらいになる」と予想されていたのです。結果は23議席で、その通りになったわけですが、6月に豊洲移転問題を解決できない小池知事への批判が出てきたことで、「50議席くらいいけるかも?」となってしまっていたのです。今思えば甘いですよね。これに対して、小池知事は都議選直前に自民党に離党届を提出し、市場移転問題について都民に頭を下げるパフォーマンスとともに、実現は難しい「豊洲も築地も生かす!」という聞こえだけはいい“結論”を出したことで、都民の支持を得たのです。
■豊田議員の「このハゲーーー!」も一因
ここまでなら、「選挙戦略上手の小池さんだもんね」と想定内だったのですが、思わぬ事態が起こってしまいました。
そう、豊田真由子議員の暴言問題ですね。告示直前というタイミングで、「このハゲーーー!」が報道され、都民だけでなく、多くの国民の怒りを買ってしまいました。自民党は、本人からの離党届を受理し、入院させて世間と隔離することで報道を鎮火させようとしましたが、大失敗。対応がお粗末としかいいようがありません。事実関係はどうであれ、自民党側から豊田議員へ、離党どころか議員辞職を強く迫るべきでした。
さらに、なぜか長老議員たちが、こぞって豊田議員を擁護するような発言をしたのですから、驚きました。おかげで「なぜあんな凶暴議員をかばうの? 自民党ってバカじゃないの?」と、どんどん国民が自民党から離れていってしまったのです。こう言ってはアレですが、凶暴議員は面白すぎましたね。視聴者の想像を超える音声が公開され、選挙期間中には第2弾が報道され、第3弾もあるかもしれない……とみんなが期待するようになってしまいました。
今回の都議選で自民党の足を引っ張ったのは、豊田議員だけではありませんでした。金子恵美総務大臣政務官の公用車での保育園送迎問題、重婚問題で離党した中川俊直議員、「アル中議員」こと橋本英教議員らの不祥事が次々に報道されています。
この議員たちは、すべて例の「2012年初当選・魔の2回生」です。いくら「選挙の数合わせ」で出てきた人たちだといっても、ひどすぎますね。今回当選した都民ファーストの新人たちも「このようにやらかすのでは?」とのウワサがすでに出ています。
ちなみに金子議員の問題については、公用車の運用ルール上、保育園に寄ることは問題がなかったにもかかわらず、それを擁護する自民党の議員がいなかったこともダメでしたね。子育てと仕事を両立している世代から、「自民党って、やっぱりズレてる」という印象を持たれてしまったところもあると思います。
そして、2回生たちの所業に加え、稲田朋美防衛相もやってくれました。自民党公認候補の応援演説での「自衛隊としてもお願いしたい」という発言ですが、「自衛隊・自衛官と選挙の関係」(自衛隊員は政治的行為が制限され、特定の政党を支持する目的で職権を行使できない)を弁護士でもある大臣がご存じなかったのには驚きました。これは、タブー中のタブーなんです。以前もいろいろ失言を繰り返されていますし、大臣をお辞めになることを進言したいと思います。選挙の現場で、当選を信じて汗水垂らしてがんばっている候補者やスタッフに、とても失礼です。さらに、自らの失言について、心から謝罪し反省してくれるならまだしも、「自分は悪くない。マスコミ側の誤解だ」とでも言いたげな記者会見には呆れましたね。なぜ「申し訳ありませんでした」と頭を下げてくれなかったのでしょう。
自民党の候補者が街頭演説をしている現場で、スタッフが有権者の皆様から罵声を浴びている姿を何度も見ました。豊田議員の報道の時は、「俺はハゲだから自民党には投票しないよ~」などと半ば冗談まじりの雰囲気もあったのですが、稲田大臣の一件のあとは、「自民にだけは入れないからな!」と怒鳴られたり、あるいは無視されたりと、スタッフたちが気の毒なほど。稲田失言は、後ろから味方に射撃されたかのような衝撃だったそうです。
今回当選した都民ファーストの議員55人(追加公認を含む)のほとんどは新人です。即戦力とはなりえない人材たちが、今後、都議会でどれだけ活躍できるか、また、それ以前に何かを「やらかす」かどうかは未知数です。
都民のみならず、国民が最も心配をしてきたはずの築地市場の豊洲地区移転問題も、小池知事が宣言した通りには、法律上も予算上もできないことを都議は全員理解していると思います。もともと豊洲移転を推奨していた公明党が、この都議選に勝つためだけに小池知事にすり寄っていたのですから、今後どのタイミングで反旗を翻すか観察したいところです。
注目候補の一人だった平愛梨の弟、平慶翔氏も当選されました。実は、平氏は選挙戦中盤の世論調査で落選という結果でした。そこで、元ボスだった自民党の下村博文元大臣の「疑惑」をメディアに流し、自分の選挙戦を有利にしたともいわれています。それに対抗し、下村元大臣も平氏が下村事務所からパソコンを持ち出したことなどを認める上申書をマスコミに配布したりと、訴訟合戦になりそうです。訴訟の結果が出るのは、2~3年後になることもありますから、行方を見守るしかありませんね。
元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨さんも当選されました。選挙が始まる前の世論調査では、厳しい情勢と出ていましたので、「都民ファースト」ブランドは本当にすごいと思います。龍円さんと同じ渋谷区で、同じく都民ファーストの大津浩子さんも当選しました。定数2のところに都民ファーストの議員が2人。正直、この結果には鳥肌が立ちました。渋谷区は、定住率(10年後もその地域に住んでいる住民の割合)が低い地域なので、東京の今後をどうしていくべきなのか、という将来の話を訴えても届かなかったかもしれません。有名で面白そうな「都民ファースト」というブランドに過剰に期待してしまったのでしょうね。
ただ、こんなにも、日本全体から注目された都議選はなかったと思います。あらためて選挙上手の小池さんを称賛したいと思います。永田町のおじさまたちは、国会議員時代の小池百合子のイメージで、その力量を図っていました。しかし、「政治家」小池百合子の評価は低かったですが、「選挙屋」小池百合子は、日本新党の候補者として参議院議員選挙に出馬した時から、風を読む力は神がかりだったのです。
都議選に駆り出されていた国会議員とそのスタッフたちは、徒労感でいっぱいです。選挙期間中はなかなかゆっくりさせてもらえないので、選挙に勝てば、その高揚感で疲労もふっとびますが、今回の結果に喜んでいる国会議員秘書はほとんどいません。そうはいっても、与えられた仕事を日々こなすだけです。次の選挙の現場へ派遣される秘書もいますし、国会閉会中は地元へ派遣される秘書も。今はひっそりと静まり返っている永田町です。
(神澤志万)
全裸の子どもを縄につないで、市中引き回し……実の親による“壮絶虐待”映像が相次いで流出中
教師や保護者による体罰や虐待が社会問題化している中国で、小学4年生の男児が実の父親に、目を覆いたくなるような仕打ちを受けていたことが報じられ、波紋が広がっている。 「青年網」(7月1日付)によると、6月30日午後、雲南省昭通市の路上で全裸で歩く男児の姿が目撃された。腕は縄でつながれ、中年男性がまるで犬のように縄を引っ張って、町中を練り歩いていたのだ。 一部始終を目撃した付近の住民によると、男性は「俺は実の父親だ、こいつは家から100元(約1,600円)盗んだ上、学校にもちゃんと行かない。教育のためにやってるんだ!」と強弁。しかし、男児の全身にはまるで鞭で激しく叩かれたような傷もあり、日常的に虐待を行っていた様子だったという。 その後、騒ぎを聞きつけて多くの人が集まり始めると、男性は男児をバイクに乗せ、現場から走り去った。 しかし、この一件を捉えた動画がネット上で拡散。ネットユーザーらによって地元警察に通報が寄せられたのち、男性は児童虐待の容疑で身柄を拘束されたという。全身に傷を負った男児の様子。あまりにも衝撃的な映像がネットに出回り、当局も捜査に乗り出した(東網より)
今回の事件同様、中国ではネット上に映像が流出することで明らかになる残忍な虐待事件が少なくない。6月28日にも、縄にしがみついた3歳の女児が、今にも溜め池に沈んでしまいそうな映像がアップされた。映像には、縄にしがみつく女児に罵声を浴びせる母親の声も捉えられていた。 子どもはあわやのところで付近の住民に救出され無事だったが、ネット上で映像が拡散したことから、母親は地元当局に拘束されている。母親は「夫との関係がうまくいかず、家事に疲れ、イライラを解消するため日常的に虐待を行っていた」と動機を語ったという。 伝統的に家族の絆が強く、特に子どもは大切に扱われてきたはずの中国だが、何かが壊れ始めているのかもしれない。 (文=青山大樹)必死に縄にしがみつく女児。母親は、そんな女児を橋の上から見下ろし、罵倒していた(中国科技新聞より)
1年かけて針15本をアソコへ……アナルだけじゃない、中国人の異物挿入事件
タウナギや徳利など、肛門に異物を挿入してしまう中国人が続出していることについては以前にもお伝えしたが、なんと今度は尿道だ。 「中国網」(6月23日付)などによると、遼寧省瀋陽市に住む35歳の男性は1年あまり血尿に悩まされていた。病院で検査をすると、尿道内に15本もの針が見つかった。聞くだけで股間がムズムズする話だが、これらはすべて男性が自分で挿入したというから驚き。血尿が出て当たり前である。 担当医は、内視鏡や腹腔鏡などを用いてすべての針を取り出すことに成功。針の長さはさまざまで、最も長いもので約1センチもあったという。 男性が尿道に針を挿入した動機は明らかにされていない。しかし、この担当医によると、「油性ボールペンの替芯や温度計、針金などを挿入して取れなくなる人が、男女ともに時々いる」という。 過去の報道を見ても、尿道への異物挿入事故は枚挙にいとまがない。尿道に挿入された針。X線写真を見るだけで痛そうだ
直腸に到達した箸
広東省深セン市では、33歳の男性が長さ5センチの棒状のおもちゃを尿道に挿入。膀胱に到達し、摘出手術を受けている。また、浙江省杭州市では、中年男性が長さ15センチの箸を挿入し、直腸に到達させている。さらに北京市では、60歳の男性が長さ1.5メートルの電線を見事挿入し、膀胱内できれいにとぐろを巻いているレントゲン写真が話題となった。 肛門に続き、相次ぐ尿道への挿入事例。「穴があったら入れたい」は、中国人の国民性なのか……。 (文=中山介石)膀胱内できれいにとぐろを巻く、長さ1.5メートルの電線












