いまだ世間の関心を集め続けている、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動。圭さんの母・佳代さんの借金トラブルや、小室親子の分不相応な金銭感覚を暴露した元婚約者A氏はすでに鳴りを潜め、小室親子に関する新情報は出ていない状況だが、一方で眞子さまは現在、どういったご心境にあるのだろうか。皇室ウォッチャー見解を聞いた。
――元婚約者A氏の暴露により、小室さん親子への世間の印象は地に落ちてしまった印象です。眞子さまの現在のご心境について、どのようにお考えでしょうか。
皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 各週刊誌では「眞子さまの結婚のご意思は変わっていない」と報じられています。ただ、小室家のまつわるネガティブな情報が世間に垂れ流され続ける現状には、精神的に参っていらっしゃるかもしれません。結婚延期が決まった時点での圭さんに対する気持ちが100%だったとすると、今では60~70%くらいに下がっているでしょうね。延期決定からは月に一度しか会えていないようですし、周囲からの余計なお世話ともいえる「考え直した方がいい」などの“アドバイス”もお聞きになっているでしょうから。
――眞子さまは、圭さんのどこに惹かれていると思いますか?
X あくまで報道ベースでの話ですが、女性週刊誌に初めてデート報道があった際、圭さんは電車で眞子さまのお住まいの赤坂御用地近くまでお見送りされていたそうです。そういった“紳士的な優しさ”に惹かれたのかもしれません。また、英語が堪能で国際系の仕事を目標としている圭さんと、眞子さまの価値観が重なったのではないでしょうか。
もうひとつ、「眞子さまにプロポーズする覚悟」という点が大きいと思います。普通の男性だったら、皇族である眞子さまと、お付き合いはしたとしてもプロポーズはなかなかできないのでは。日本中から注目され、皇族と親戚になるなど重圧は想像できないほどですからね。それでも圭さんが結婚を申し込んでくれたという初めての経験に、眞子さまが舞い上がってしまったのかなと、想像できます。
――眞子さまのお人柄、圭さんのお人柄を考えたときに、お二人はお似合いだと思いますか?
X 世間では、おしとやかで控えめな印象が強い眞子さまですが、意外とご自分の意見を主張される方だと聞いたことがあります。昨年9月の婚約内定会見でも、会見に慣れていない圭さんをリードしていたように思えますし。一方で圭さんは、母親の佳代さんのある意味“言いなり”で、バイオリンを習ったり、進学先を決めたり、彼女についてのアドバイスも受けていたらしく、全体的に“受け身”な印象。眞子さまが圭さんを引っ張り、圭さんが眞子さまについていくという形で、交際時はうまくいっていたのだと思います。
――眞子さまと小室さんが再来年に結婚することになったら、日本国民はどのような反応を示すと思いますか?
X 正直このままの状態で再来年に結婚されてしまうと、国民からは祝福されないと思います。佳代さんが抱えている借金トラブルが報じられて以降、小室家バッシングが続いており、やはり国民としては、小室家にお金がなく、圭さん自身の給料が少ないことを気にしていると思うのです。眞子さまと結婚すると、1億数千万円の“一時金”が支払われるのですが、小室家がこの一時金目当てなのではないかと疑う人も少なくありません。さらに毎日、圭さんを警備するSP費用が毎月数百万円かかっているなどとも報じられて、「そんなことに税金を使ってほしくない」という批判も出てしまっていますし……こういった状況での結婚では、国民も祝福できないのでは。
――眞子さまも、結婚を祝福されないことで、心を病まれてしまうのではないかと心配でなりません。
X 確かに、現状のような国民からの批判が結婚後も続くと、眞子さまが幸せになれない可能性があります。両陛下の初孫として、これまでしっかりと公務を担われてきた眞子さまが、結婚相手のせいで胸を張って結婚生活を送れないのは不憫でしかありません。せめて、借金問題を解決するなど、小室家や宮内庁は対応を取っていただきたいと思います。
――眞子さまと圭さんの結婚が、世間にいい影響を与える可能性はないのでしょうか?
X これは諸刃の剣ですが、いわゆる“庶民”である圭さんと結婚されると、ぐっと皇族と国民の距離が近づくとは思います。今までの皇族方は、由緒正しき家柄の方々と結婚されるのが通例で、紀宮さまと結婚された黒田慶樹さんも、ずっと学習院で秋篠宮殿下のご友人でした。圭さんと結婚したあとの生活は、恐らく贅沢のできない庶民生活になると思いますが、あの眞子さまがそういった日々を送ることになると、国民も皇族を今よりも近くに感じるのではないかと思います