藤原紀香だけじゃない! マツコ、キムタク、有吉……“老眼”に悩む40代芸能人たち

 先月28日に46歳の誕生日を迎えた藤原紀香が、7月5日に都内で行われた遠近両用コンタクトレンズのPRイベントに出席。40代になってから台本を離して読むようになったと、老眼であることを明かした。このように、老眼であることを告白した40代の芸能人はほかにもいる。

「2015年8月に放送された『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスと有吉弘行が視力の衰えを告白しました。当時42歳だったマツコは『ある日突然文字が二重になった』そうで、当時41歳だった有吉は『カンペの字が見えにくくなった』と明かしています。この放送から約2年たった今年3月の『夜の巷を徘徊する』(同)では、マツコが『老眼鏡を作ろうかな』と眼鏡屋に入店し、店員に『老眼がすごいんです』と相談する様子が放送されました。マツコは店員から渡された老眼鏡をかけようとしたのですが、頭のサイズに合わなくて試着できず。ですが、すでに持っている、自分の顔のサイズにあった眼鏡フレームを持ち込み、老眼用のレンズを作ることを決めていました」(芸能ライター)

 そんなマツコと同級生である44歳の木村拓哉も、今年5月の『夜の巷を徘徊する』出演時に老眼を告白していた。

「マツコと木村は同番組で六本木と浅草を散策。体調の話になり、マツコは『老眼が…』と話し出すと、木村は『俺もちょっと来た』と発言し、『暗いところにいて、明るい携帯の画面を見るとフォーカスが合わない』と告白しました。また、ジャニーズでいうと42歳のTOKIO・国分太一が老眼になったと明かしています。今年4月に放送された自身のラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)では、『近い物が見えなくなってきた』と発言し、A4サイズの資料の文字が読めないため老眼鏡をかけるようになったと“老眼鏡デビュー”について語りました」(同)

 また、梅宮アンナは「30代から老眼があった」と明かしている。

「梅宮は、自身のインスタグラムにアメリカで買った老眼鏡をかけた姿をアップ。また、16年10月のブログでは自身の“老眼鏡コレクション”に新しい眼鏡が加わったことを報告し、『私は30代から老眼がありましたよ~~』と告白しました。さらに同記事で“老眼を告白するのが恥ずかしい”という風潮に持論を展開。『それってさ、きっと日本の感覚な気がしまーす お洒落なメガネや、チェーンがあればきっと老眼鏡もファッションで楽しめるよ~~』と綴り、『残念ながら日本ではお洒落なメガネフレームや、老眼鏡を見つけるのは難しいかな。。値段も高いしさ』『アメリカでは、ノードストロームや、ニーマンマーカスなどのサングラス売り場にあるから是非見つけてほしいなぁ~~』とアドバイスしています」(同)

 実年齢よりも若く見えることが多い芸能人たち。しかし一般人と同様、老眼には抗えないようだ。

綾野剛、“ナルシスト俳優”と現場評ボロボロ!? 「筋トレで1時間押し」に怒りの声噴出

 主演ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)が、全話平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケしてしまった綾野剛。さらに製作舞台裏では「撮影現場の空気を悪くしていた」と、関係者の間で悪評が立っていたという。

「綾野が演じた主人公は、120年前に生まれた謎の“怪物”。二階堂ふみ演じる大学生のヒロイン・津軽と出会い、恋をするというストーリーですが、全話を通して最も盛り上がったのが、第1話で綾野が披露した“肉体美”。全裸での後ろ姿では、お尻のツーパックが丸見えで、入浴シーンでも、下半身こそ映らなかったものの、鍛え抜かれた腹筋が画面いっぱいに映し出されていました」(芸能ライター)

 どちらかといえば痩せ形のイメージが強い綾野だが、この“隠れマッチョぶり”には、女性視聴者から「ヤバすぎる!」「かっこいい……」と黄色い悲鳴が噴出。結局、綾野が肉体美を披露したのは初回だけだったが、視聴者に大きなインパクトを残したようだ。

「綾野は、今年9月公開予定の映画『亜人』で、元軍人のテロリストを演じており、その役作りのために、かなりストイックに肉体改造に励んだといいます。彼も、自身の肉体の変化に手ごたえを感じており、『フランケンシュタインの恋』の現場では、筋肉が一時的に盛り上がる“パンプアップ”のため、粛々と筋トレをしていたそうです。共演者からのウケはよかったようですが、そこで綾野の『パンプアップ待ち』が発生してしまい、スタッフからはヒンシュクを買っていたんだとか」(芸能プロ関係者)

 綾野が自分の肉体にかける情熱は本物のようで、「なんと1時間以上も撮影を遅らせてしまい、関係者から『そういうドラマじゃないだろ!』『西島秀俊路線を狙ってるの?』と、ブーイングが巻き起こっていたそう。すっかり“面倒くさいナルシスト俳優”扱いとなってしまいました」(同)という。

 ドラマは大コケ、さらには現場評も下げてしまったという綾野。次回作では、汚名返上してほしいものだが、果たして――?

豊田真由子より強烈!? 「土下座を強要」「包丁で追い回す」芸能人のスタッフ暴言暴行録

 元自民党議員・豊田真由子氏の元秘書男性に対する暴言・暴行問題がニュースを騒がせている。この一連の騒動は「週刊新潮」(新潮社)が報じたもので、元秘書の男性が暴言をレコーダーに録音していたことで明るみになったが、このようなスタッフへの暴言・暴行事件は芸能界でも度々起こっている。

「記憶に新しいのは俳優・細川茂樹のパワハラ疑惑でしょう。細川は、マネジャーに対して『手配したホテルの部屋が狭い』と激怒し、土下座を強要した上で頭を靴で踏みつけたり、車を運転するマネジャーに難癖をつけて後ろから運転席を蹴りつけたりするなど、暴言と暴行を繰り返していたとされています。所属事務所・サムデイは2016年末での契約解除を言い渡しましたが、細川は契約解除の無効確認を求める裁判を起こすなど、騒動は泥沼化しました。結局、サムデイは今年3月末で契約が終了したと発表。細川は自身が主張する契約終了日の5月7日にブログを閉鎖し、実質上、活動休止状態となっています」(芸能ライター)

 このように、メディアで見せるイメージとは異なる一面が取り沙汰された芸能人に、演歌歌手の氷川きよしもいる。

「14年8月、氷川は当時マネジャーだった男性の頭をカバンで何度も殴り、足を蹴ったとして暴行容疑で書類送検されています。氷川は暴行を認めて示談が成立したようですが、その男性に対しては『死ね』といった暴言を毎日のように繰り返していたとの報道も。この暴行事件は芸能界を騒がせましたが、氷川はその年の『NHK紅白歌合戦』に出場を果たしています」(同)

 さらに、13年には、お笑いタレントの楽しんごも暴行事件で書類送検されている。

「楽しんごは、付き人だった男性に対して『指定の時間に起こさなかったから』と、顔や二の腕を殴りつけたとして、書類送検されました。その後は示談が成立して、14年に不起訴処分になったようですが、芸能界からは干されることに。この一連の騒動では、楽しんごが包丁を持って元付き人を追い回す動画がネットに配信されるなど、テレビで見せるキャラとの違いに衝撃を受ける人も少なくありませんでした。現在は舞台に出演したり、ちらほらと芸能活動を再開しているようです。6月16日には『金曜プレミアム・キテレツ人生!~第5弾突然殺人犯にされた芸人が初告白!~』(フジテレビ系)に出演し、全国7店舗の整体・マッサージ店を経営していることを明かしました」(同)

 氷川と楽しんごは何事もなかったかのように芸能界に復帰しているが、今後、細川も復帰する可能性はあるのだろうか?

清原和博、激ヤセ&黒髪で「別人みたいなルックス」に? あの“シャブ芸能人”は今

 日々、次から次へとさまざまな芸能ニュースが流れる現在、どんなビッグニュースもすぐに風化してしまうが、近年“薬物スキャンダル”が続いていることを忘れてはならない。そこで、今回は昨年までに覚せい剤取締法違反で逮捕された芸能人の近況を調べてみた。

 昨年2月、覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手・清原和博は、6月29日発売のスポーツ総合雑誌「Number」(文藝春秋)の表紙に起用されている。

「以前は坊主頭のイメージが強かった清原ですが、同誌の表紙には、黒々とした髪をキレイにセットして登場しており、それだけでも随分と雰囲気が違います。また、逮捕直後に比べ、かなり痩せたようにも見えます。頬の辺りにハリがなく、ちょっと老けたような印象です。この表紙画像は、雑誌発売前日にはネット上に出回り、ネットユーザーの中には『一瞬見ただけじゃ、清原とは気付かなかった』と衝撃を受ける者もいました」(テレビ局関係者)

 一方で「少しくたびれてるけど、ギラギラした感じがなくなったのは、悪くないかも」「ドス黒いオーラは弱まったんじゃない?」といった意見も上がっていた。

「清原は同誌のインタビューで、現在も続く薬物との戦いについて語っています。昨年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決が下されており、昨年12月に『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)のインタビューに応じるなどしましたが、基本的には治療に専念しているようです」(同)

 続いては、昨年11月に逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA。彼は2014年にも逮捕されており、その執行猶予中の再逮捕となった。

「尿検査で陽性反応が出たと報じられていたものの、同12月には不起訴処分で釈放されました。今年に入ってからのASKAは、自主制作したアルバム『Too many people』をリリース。Amazonレビューでは、実に1,000件以上のレビューがつき、そのほとんどが、最高評価をしています。ほかにも、告白本『700番 第二巻/第三巻』(扶桑社)を出版するなど、精力的に活動している印象ですが、執行猶予中の身であるにもかかわらず、福岡のローカル番組『ももち浜ストア夕方版』(テレビ西日本)に出演した際は、世間で『時期尚早』とバッシングが吹き荒れました」(音楽誌関係者)

 最後は、昨年6月に逮捕された元俳優・高知東生。女優・高島礼子の夫として知られていたが、逮捕時にラブホテルで愛人と一緒にいたため、薬物所持・使用と同時に不倫も発覚した。高島とは同8月に離婚し、その後、高知は9月に懲役2年、執行猶予4年の判決を受けたが……。

「高知は、今年4月の『女性自身』(光文社)で報じられたところによると、今は“セルフエステ”を謳うエステサロンを経営しているとのこと。高知は逮捕前にもエステ経営を行っていて、そこと同じ横浜で再スタートを切ったそうです。月会費は1万円で、VIPルームのコースでは1時間4,000円の追加料金がかかるシステムとなっています。どうやら高知には、60代経営者のパトロンがついているらしく、その人物の援助を受けて再出発ができたとみられます。そんな高知の現状について、ネット上では『長くは続かなさそう』『なぜ高知に金を出すかわからない』などと否定的な声が多く聞かれました」(スポーツ紙記者)

 高知は、同エステの支店を沖縄の宮古島にも出しているとか。今後しっかり更生することと、少なからずイメージを悪くした元妻・高島にこれ以上迷惑をかけないことを願うばかりだ。

清原和博、激ヤセ&黒髪で「別人みたいなルックス」に? あの“シャブ芸能人”は今

 日々、次から次へとさまざまな芸能ニュースが流れる現在、どんなビッグニュースもすぐに風化してしまうが、近年“薬物スキャンダル”が続いていることを忘れてはならない。そこで、今回は昨年までに覚せい剤取締法違反で逮捕された芸能人の近況を調べてみた。

 昨年2月、覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手・清原和博は、6月29日発売のスポーツ総合雑誌「Number」(文藝春秋)の表紙に起用されている。

「以前は坊主頭のイメージが強かった清原ですが、同誌の表紙には、黒々とした髪をキレイにセットして登場しており、それだけでも随分と雰囲気が違います。また、逮捕直後に比べ、かなり痩せたようにも見えます。頬の辺りにハリがなく、ちょっと老けたような印象です。この表紙画像は、雑誌発売前日にはネット上に出回り、ネットユーザーの中には『一瞬見ただけじゃ、清原とは気付かなかった』と衝撃を受ける者もいました」(テレビ局関係者)

 一方で「少しくたびれてるけど、ギラギラした感じがなくなったのは、悪くないかも」「ドス黒いオーラは弱まったんじゃない?」といった意見も上がっていた。

「清原は同誌のインタビューで、現在も続く薬物との戦いについて語っています。昨年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決が下されており、昨年12月に『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)のインタビューに応じるなどしましたが、基本的には治療に専念しているようです」(同)

 続いては、昨年11月に逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA。彼は2014年にも逮捕されており、その執行猶予中の再逮捕となった。

「尿検査で陽性反応が出たと報じられていたものの、同12月には不起訴処分で釈放されました。今年に入ってからのASKAは、自主制作したアルバム『Too many people』をリリース。Amazonレビューでは、実に1,000件以上のレビューがつき、そのほとんどが、最高評価をしています。ほかにも、告白本『700番 第二巻/第三巻』(扶桑社)を出版するなど、精力的に活動している印象ですが、執行猶予中の身であるにもかかわらず、福岡のローカル番組『ももち浜ストア夕方版』(テレビ西日本)に出演した際は、世間で『時期尚早』とバッシングが吹き荒れました」(音楽誌関係者)

 最後は、昨年6月に逮捕された元俳優・高知東生。女優・高島礼子の夫として知られていたが、逮捕時にラブホテルで愛人と一緒にいたため、薬物所持・使用と同時に不倫も発覚した。高島とは同8月に離婚し、その後、高知は9月に懲役2年、執行猶予4年の判決を受けたが……。

「高知は、今年4月の『女性自身』(光文社)で報じられたところによると、今は“セルフエステ”を謳うエステサロンを経営しているとのこと。高知は逮捕前にもエステ経営を行っていて、そこと同じ横浜で再スタートを切ったそうです。月会費は1万円で、VIPルームのコースでは1時間4,000円の追加料金がかかるシステムとなっています。どうやら高知には、60代経営者のパトロンがついているらしく、その人物の援助を受けて再出発ができたとみられます。そんな高知の現状について、ネット上では『長くは続かなさそう』『なぜ高知に金を出すかわからない』などと否定的な声が多く聞かれました」(スポーツ紙記者)

 高知は、同エステの支店を沖縄の宮古島にも出しているとか。今後しっかり更生することと、少なからずイメージを悪くした元妻・高島にこれ以上迷惑をかけないことを願うばかりだ。

小出恵介が「創業39年で最大の不祥事」でも解雇されない理由ーーアミューズが株主総会で謝罪

 所属俳優・小出恵介(33)が17歳女性と飲酒、淫行騒動を引き起こし、小出の“無期限活動停止”を発表していた芸能事務所「アミューズ」の株主総会が行われた。株主からは当然、小出に関する質問も飛んだ。

 事務所社長は「所属事務所としても責任を痛感しております。当人に替わり、また所属事務所として、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、役員一同、心よりお詫び申し上げます」と頭を下げ、「結果として相手の方と親権者の方に大変なご迷惑をおかけしてしまい、できる限りの対応をさせていただいております」と沈痛な表情でコメント。「創業39年の中で最大の不祥事。コミュニケーションを密にしてきているので心配ない旨の回答をさせていただいていた中で、非常に重く受け止めています」と苦しい胸のうちを明かしたものの、「社会人として、犯してしまった罪をきちんと償わせるところまで向き合っていくことが、マネジメント会社の仕事ではないかと思う」と、小出の解雇を現時点で考えていないことも表明した。

 放送直前だったNHK連続ドラマ6話すべてが放送中止、上映予定だった映画の中止、撮影開始間際のドラマ降板、出演CMの放送中止などなど……。小出騒動の損害賠償額は総額5億円を超えるといわれている。事務所が抱えた大問題。株主にとっても株価に大きく影響する騒動だ。事務所と小出の契約継続は、「推移を見守り、しかるべき時にしかるべき判断をさせていただきます」と株主に報告していた。

 騒動のきっかけは、小出がドラマの撮影で大阪にいた5月初旬、飲んでいた席に現れた17歳の少女に小出が飲酒を勧め、宿泊していた超一流ホテルにお持ち帰り。これを少女が写真週刊誌に告白したことだった。告白までの約1カ月、双方で話し合いを持ったらしいが不調に終わった。

 その後、出てきたのは「シングルマザー」「子どもは施設」「高校中退」といった少女に関するウワサ。また、「小出に500万円を要求した」と報じられ、少女の「ハニートラップ」説まで流れ出した。この報道が再び少女の逆鱗に触れることになったと伝えられたが、「すでに示談金1,000万円が支払われた」という記事もある。その裏で、小出にも新しいウワサが浮上。騒動の渦中に「口説かれ関係を持った」という女性も現れ(こちらは成人)、もう収拾がつかない。

 事務所は「刑事事件に係る事案を含んでいる為」会見はできないと説明している。解雇されなかっただけ小出はラッキーだったのかも知れないが、こんな状況じゃ、記者会見は開けない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

小出恵介が「創業39年で最大の不祥事」でも解雇されない理由ーーアミューズが株主総会で謝罪

 所属俳優・小出恵介(33)が17歳女性と飲酒、淫行騒動を引き起こし、小出の“無期限活動停止”を発表していた芸能事務所「アミューズ」の株主総会が行われた。株主からは当然、小出に関する質問も飛んだ。

 事務所社長は「所属事務所としても責任を痛感しております。当人に替わり、また所属事務所として、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、役員一同、心よりお詫び申し上げます」と頭を下げ、「結果として相手の方と親権者の方に大変なご迷惑をおかけしてしまい、できる限りの対応をさせていただいております」と沈痛な表情でコメント。「創業39年の中で最大の不祥事。コミュニケーションを密にしてきているので心配ない旨の回答をさせていただいていた中で、非常に重く受け止めています」と苦しい胸のうちを明かしたものの、「社会人として、犯してしまった罪をきちんと償わせるところまで向き合っていくことが、マネジメント会社の仕事ではないかと思う」と、小出の解雇を現時点で考えていないことも表明した。

 放送直前だったNHK連続ドラマ6話すべてが放送中止、上映予定だった映画の中止、撮影開始間際のドラマ降板、出演CMの放送中止などなど……。小出騒動の損害賠償額は総額5億円を超えるといわれている。事務所が抱えた大問題。株主にとっても株価に大きく影響する騒動だ。事務所と小出の契約継続は、「推移を見守り、しかるべき時にしかるべき判断をさせていただきます」と株主に報告していた。

 騒動のきっかけは、小出がドラマの撮影で大阪にいた5月初旬、飲んでいた席に現れた17歳の少女に小出が飲酒を勧め、宿泊していた超一流ホテルにお持ち帰り。これを少女が写真週刊誌に告白したことだった。告白までの約1カ月、双方で話し合いを持ったらしいが不調に終わった。

 その後、出てきたのは「シングルマザー」「子どもは施設」「高校中退」といった少女に関するウワサ。また、「小出に500万円を要求した」と報じられ、少女の「ハニートラップ」説まで流れ出した。この報道が再び少女の逆鱗に触れることになったと伝えられたが、「すでに示談金1,000万円が支払われた」という記事もある。その裏で、小出にも新しいウワサが浮上。騒動の渦中に「口説かれ関係を持った」という女性も現れ(こちらは成人)、もう収拾がつかない。

 事務所は「刑事事件に係る事案を含んでいる為」会見はできないと説明している。解雇されなかっただけ小出はラッキーだったのかも知れないが、こんな状況じゃ、記者会見は開けない。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

向井理、「オワコン俳優」の烙印!? 『いつまた、君と』7位に「やっぱり数字持ってない」

 6月24日に公開された、向井理と尾野真千子のダブル主演映画『いつまた、君と~何日君再来~』が「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)で初登場7位を記録。マスコミ関係者の間で、「パッとしないスタート」と「やっぱり向井は数字持ってないな」といった声が上がっている。

 『いつまた、君と』は、向井の祖母・芦村朋子さんの半生記を向井自身が企画に携わり映画化した作品。原作は、朋子さんの卒寿祝いに、向井が家族や親せきと自費出版して贈った朋子さんの手記で、向井自ら映画化に向け7年の歳月をかけた作品として話題になっていた。尾野は朋子役、向井は朋子の夫・吾郎役で出演している。

「今回のランキングで『いつまた、君と』のひとつ上となる6位にランクインしたのは、全国59館の小規模公開アニメ映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』。根強いファンがいるアニメ作品ですが、同作はすでに公開2週目の作品。また、初登場8位となった『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章「発進篇」』は全国20館の小規模上映の作品であり、全国189館で公開された『いつまた、君と』が、これらの作品と同じ結果になってしまうとは予想していなかったでしょう」(芸能ライター)

 このコケ気味スタートに映画ファンからは「やっぱり向井は滑ったか」といった声が上がっている。

「向井が映画主演を務めた1つ前の作品『RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編』は、同ランキングで初登場8位となり、公開2週目で早々とトップ10から消えてしまった作品。そもそも『神の舌を持つ男』は、“映画化ありき”でドラマが放送され、のちに劇場版が上映された作品なのですが、ドラマ版は全話平均視聴率が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死していました」(同)

 ほかにも2012年に放送された向井主演のドラマ『サマーレスキュー ~天空の診療所~』(TBS系)は、1ケタ視聴率を連発。『S ‐最後の警官‐』(TBS系)『遺産争族』(テレビ朝日系)も、初回高視聴率だったがほぼ右肩下がりになっている。

「プロデューサー陣の間では以前から、“向井は数字を持っていない”といわれていたのですが、『神の舌を持つ男』のドラマ・劇場版がどちらも大爆死、そしてここに来て『いつまた、君と』も伸び悩んでいるとあって、ますますその印象は色濃くなるばかりです。最近では、業界内で“オワコン”とまでいわれていますよ」(同)

 10年に放送されたNHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で大ブレークを果たした向井。メディアへの露出も減っているように見えるが、今後再ブレークを果たすことはできるのだろうか。

『フランケンシュタインの恋』全話平均7.5%の大爆死! 「綾野剛のプロモビデオ」と酷評

 6月25日、綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)の最終回である第10話が放送され、平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ハッピーな雰囲気でエンディングを迎えたが、視聴者からは「綾野剛の壮大なプロモーションビデオでしかなかった」と辛らつな声が上がっている。

 同ドラマは、森の奥で身を潜めて生きてきた不老不死の怪物・深志研(綾野)が、津軽継実(二階堂ふみ)という人間の女性と出会い恋に落ちる“年の差100歳のラブストーリー”。第10話では、研が120年前、津軽の先祖・サキと恋をしていた記憶を語り、津軽とお互いの気持ちを確かめ合う……といったストーリーが描かれた。

「ラストでは数十年の時がたち、津軽がすでに亡くなってしまっていることが判明。しかし、森の中に暮らす研は、『ここが一番落ち着く。ここで津軽さんと一緒にいます』と、不老不死である自分の運命を受け入れて番組は終了を迎えました。感動的なラストだったのですが、『いきなり数十年後って』『この終わり方は消化不良』との声が上がり、最後のシーンを蛇足だと感じる人が多かったようです。また、ドラマ全体に対しては、『綾野剛がかっこよかった。けど、ただそれしか良いところがなかったなぁ』『綾野剛の可愛さだけを見るドラマ。内容が微妙すぎた』などの声も。『録画全部消そう』『全話見て損した』といった声も上がるほど、ストーリーや展開などの演出部分に酷評が続出しています」(芸能ライター)

 ガッカリの最終回を迎えてしまった同ドラマの全話平均視聴率は7.5%。前クールの同枠で放送された松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』の全話平均9.2%から、大きく数字を落とす結果になってしまった。

「初回放送では、綾野が肉体美を披露するシーンがあり、『綾野剛いい体! 鼻血でそう』『これから毎週、お風呂シーンを期待していいんでしょうか』と好評の声が上がり、視聴率は11.2%を記録しました。しかし、その後は綾野が脱ぐことはなく、視聴者からは『また脱ぐと思ってたのに』『期待してたのに1話だけかよ!』といった声が噴出してしまったんです」(同)

 7月からは同枠で、福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』が放送される。小出恵介が一連の報道で降板し、賀来賢人が代役を務める同ドラマだが、無事に成功を収めることができるのだろうか。

小倉智昭、『とくダネ!』で不倫報道否定! 笠井アナのフォローに「気持ち悪い」「庇い合うな」

 6月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で不倫を報じられたフリーアナウンサー・小倉智昭が、司会を務める『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で、自ら報道に言及。“男女の仲”については否定したが、ネット上では「開き直ってるとしか思えない」と呆れられているようだ。

「『文春』の報道によると、小倉は大手新聞社に勤める40代の既婚女性と、小倉の個人事務所で“密会”を重ねていたとのこと。小倉にも妻がいるため、“W不倫”の可能性が考えられます」(スポーツ紙記者)

 この報道を受けて、小倉は週刊誌発売同日の『とくダネ!』で、自ら釈明を行った。

「小倉は、女性と事務所で映画を見たなどと説明しつつ、昨年膀胱がんの手術を受けたことを持ち出して『ソッチの方はご無沙汰です』と、暗に肉体関係を否定しました」(芸能ライター)

 さらに、梅津弥英子アナから関係を再確認された際、小倉は「映画を2人で見たのを密会って言われたら密会なのかもしれないけど、ほかに誰もいないから。どうとでもなりますから。まぁいいでしょう」などと、言葉を濁して話を終えた。

「ネット上では『小倉さん、イライラした顔でコメントしてた』『他人には厳しいクセに開き直り?』『曖昧にして許されるならズルいよね』と、批判が噴出。小倉は、これまで芸能人の不倫騒動にもあれこれコメントしていただけに、納得できずにいる視聴者は少なくありません」(同)

 また、小倉の相手女性に関し、笠井信輔アナが「僕らも知ってる人ですもんね」などと発言したことについても、「笠井アナのフォローは何なの? みんな知ってるからOKってこと?」「身内で庇い合ってるみたいで気持ち悪い」といった苦言がネット上に寄せられている。

 『とくダネ!』の出演者は近年スキャンダルを連発。4月に結婚を発表した菊川怜は、その直後に夫の“隠し子”報道が勃発、2015年には、山中章子アナの結婚発表後、破談となった。お騒がせメンバーが揃っている同番組から、これ以上スキャンダルが出ないよう祈るばかりだ。