『民生ボーイと狂わせガール』大コケ!!  「妻夫木が痛すぎる」「水原にドン引き」と酷評の嵐

 9月16日に公開された妻夫木聡主演映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』が、週末の映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場6位という微妙な滑り出しを見せた。ネット上では「水原希子で全てが台無し」といった辛らつな声が飛び交っている。

「同映画は、漫画家・渋谷直角の漫画を実写化したもので、主人公のコーロキ・ユウジ(妻夫木)は歌手・奥田民生を崇拝する雑誌編集者。相手役の水原は、自由奔放な美女・天海あかりを演じています」(芸能ライター)

 全国257スクリーンで公開され、オープニング2日間の観客動員数は5万2,000人、興行収入は7500万円を記録。同映画のメガホンを取った大根仁監督は、2015年の佐藤健と神木隆之介のダブル主演作『バクマン。』も担当しており、当時は公開初週の動員数18万4263人、興収2億5160万7900円でランキング1位を獲得。上映館数が325スクリーンと、今作よりも100近く多かったといえ、圧倒的な差が出てしまった。

「予告映像などから、ラブコメ的な作品だと思って足を運んだ観客が多かったようです。しかし、ネットに書かれたレビューを見てみると、『明るい気持ちになれると思って見に行ったのに、コーロキが痛すぎた。それに、あかりの極端な言動にもモヤモヤした』『奥田民生が好きじゃないと、劇中に何度もかかる曲が楽しめないし。そもそも、なぜ主人公はあそこまで民生に傾倒しているのかも理解できない』『あかりが何を考えているのかわからないまま終わった』『そもそも今年37歳になる妻夫木が“ボーイ”って違和感』と不評を買っています。Twitterなどには、『劇場が空席祭り』といった報告が上がり、映画ファンからは、『東宝はなぜ、サブカル作品をこの規模で公開しようと思ったんだ』といった痛烈な批判も出るなど、なんとも物悲しいスタートとなってしまいましたね」(同)

 また、「妻夫木と水原のキスシーンばかりで気持ち悪くなった」といった苦情も出ていたが……。

「それ以上に多かったのが、水原の演技力に関する不満の声です。かねてから“大根女優”と批判を浴びている水原ですが、今回も『ドン引きするほど演技がひどかった』『いくら妻夫木やほかのキャストが頑張っても、水原の演技で何もかも台無し』などと大ブーイングを浴びています」(同)

 評判を聞く限り、水原の演技は作品自体を狂わせているようだが、今後、客足が少しでも伸びるよう祈りたい。

『ハロー張りネズミ』全話平均7%台の大爆死……敗因は“お飾りヒロイン”深田恭子?

 瑛太主演のTBS系連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(金曜午後10時~)の最終回(第10話)が9月15日に放送され、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。 

 同ドラマは初回10.3%で、まずまずのスタートを切ったが、第2話で7.6%と急降下。第3話は6.6%とさらに下げ、第4話では4.8%と、打ち切り水準となる禁断の“5%割れ”。その後も、第5話は6.7%、第6話は6.9%、第7話は8.1%、第8話は8.1%、第9話は6.6%と伸び悩み、最後まで2ケタ台に戻すことはできなかった。全話平均は7.3%で、まさに大惨敗を喫したのだ。

 ここ数年、映画に主軸を置いていた瑛太にとって、連ドラ出演は2014年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)以来。連ドラ主演となると、13年1月期の『最高の離婚』(同)、『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)以来、実に4年半ぶりだった。『最高の離婚』では平均11.8%の高視聴率をはじき出していたが、ドラマから長く離れていたことが響いたのか、今作は大爆死の憂き目に遭ってしまった。

「『ハロー張りネズミ』の原作は、弘兼憲史氏の人気漫画。脚本、演出は映画『モテキ』『バクマン。』『まほろ駅前番外地』の大根仁氏とあって、視聴者の期待度は高かった。主人公となる、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎の役も、瑛太だからこそ、うまくこなせたのではないでしょうか。脇を固めたV6・森田剛、山口智子、スポット出演のリリー・フランキー、蒼井優らもいい味を出していました。ところどころエロ要素も挿入され、男性視聴者にはおおむね好評だったようです。ただ、ヒロイン役の深田恭子がほとんど“お飾り”状態で、彼女の存在を生かせなかったのは響いたでしょうね。また、女性やファミリー層には、あまり向かないドラマだったのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 この後、瑛太は10月14日公開の『リングサイド・ストーリー』(佐藤江梨子とのW主演)、21日公開の『ミックス。』(新垣結衣とのW主演)と2本の主演映画が控えている。中でも、『ミックス。』は再ブレーク中の新垣との共演をはじめ、脇役陣も広末涼子、瀬戸康史、蒼井優、山口紗弥加、中村アン、真木よう子、吉田鋼太郎、池上季実子、生瀬勝久、遠藤憲一、小日向文世といった超豪華キャストが集結。製作のフジテレビも力を入れており、絶対にコケられない作品だ。

 『ハロー張りネズミ』は爆死した瑛太だが、主演映画をヒットさせて名誉挽回を図りたいところ。果たして、映画ファンの動向やいかに?
(田中七男)

『ハロー張りネズミ』全話平均7%台の大爆死……敗因は“お飾りヒロイン”深田恭子?

 瑛太主演のTBS系連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(金曜午後10時~)の最終回(第10話)が9月15日に放送され、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。 

 同ドラマは初回10.3%で、まずまずのスタートを切ったが、第2話で7.6%と急降下。第3話は6.6%とさらに下げ、第4話では4.8%と、打ち切り水準となる禁断の“5%割れ”。その後も、第5話は6.7%、第6話は6.9%、第7話は8.1%、第8話は8.1%、第9話は6.6%と伸び悩み、最後まで2ケタ台に戻すことはできなかった。全話平均は7.3%で、まさに大惨敗を喫したのだ。

 ここ数年、映画に主軸を置いていた瑛太にとって、連ドラ出演は2014年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)以来。連ドラ主演となると、13年1月期の『最高の離婚』(同)、『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)以来、実に4年半ぶりだった。『最高の離婚』では平均11.8%の高視聴率をはじき出していたが、ドラマから長く離れていたことが響いたのか、今作は大爆死の憂き目に遭ってしまった。

「『ハロー張りネズミ』の原作は、弘兼憲史氏の人気漫画。脚本、演出は映画『モテキ』『バクマン。』『まほろ駅前番外地』の大根仁氏とあって、視聴者の期待度は高かった。主人公となる、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎の役も、瑛太だからこそ、うまくこなせたのではないでしょうか。脇を固めたV6・森田剛、山口智子、スポット出演のリリー・フランキー、蒼井優らもいい味を出していました。ところどころエロ要素も挿入され、男性視聴者にはおおむね好評だったようです。ただ、ヒロイン役の深田恭子がほとんど“お飾り”状態で、彼女の存在を生かせなかったのは響いたでしょうね。また、女性やファミリー層には、あまり向かないドラマだったのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 この後、瑛太は10月14日公開の『リングサイド・ストーリー』(佐藤江梨子とのW主演)、21日公開の『ミックス。』(新垣結衣とのW主演)と2本の主演映画が控えている。中でも、『ミックス。』は再ブレーク中の新垣との共演をはじめ、脇役陣も広末涼子、瀬戸康史、蒼井優、山口紗弥加、中村アン、真木よう子、吉田鋼太郎、池上季実子、生瀬勝久、遠藤憲一、小日向文世といった超豪華キャストが集結。製作のフジテレビも力を入れており、絶対にコケられない作品だ。

 『ハロー張りネズミ』は爆死した瑛太だが、主演映画をヒットさせて名誉挽回を図りたいところ。果たして、映画ファンの動向やいかに?
(田中七男)

野村周平、“ヘイト騒動”の水原希子を応援!? 「首突っ込むなんてバカ」と痛烈な批判

 9月16日、俳優の野村周平が自身のTwitterに「外国人だから日本名使ったらだめっていうのは意味がわからないね」と投稿。この一文について、ネット上では「こういう問題に関しては、黙ってるのが利口なのに」といった指摘の声が上がっている。

「野村のツイートは、これまでSNSを使ってたびたび交際を匂わせてきた水原希子に関するものだと予想されています。水原はアメリカ人の父と在日韓国人の母から生まれたという出自があり、本名はオードリー・希子・ダニエル。そんな水原は、現在ビールのCMに出演しているのですが、この起用に対して『日本人を使え』『エセ日本人』といった差別的なツイートが飛び交う“ヘイト騒動”が巻き起こっています。恋仲だとうわさされている野村自身が、中国人クオーターであるため、同じような境遇の水原がこうした騒動に巻き込まれているのを見逃せなかったのでしょう」(芸能ライター)

 今回の野村の擁護ツイートには、「Twitterじゃなくて、本人に直接言えばいいよ」「自分から首突っ込んでくるなんて、バカだねぇ」「野村さんは表現者として魅力的だけど、今回のことが足かせになって停滞しそう。芸能人として沈黙する賢さがないのが残念」といった声が上がり、野村にも炎上が“飛び火”してしまった格好だ。

 騒動の中心になっている水原は、Twitterに「今この世の中では色んな争いが起きてますが、どこの国で生まれても、どこの国で育っても、どこの国に住んでいても、みんな地球人である事には変わりありません」「この世の中の人種や性別などへの偏見がなくなってほしい」と書かれた画像を、9月15日にアップしていた。

「そもそも、水原がここまで批判にさらされている理由は、過去に起こした炎上騒ぎが根深く残っているからでしょう。水原は2016年7月頃、インスタグラムに投稿された“中国・天安門に中指を立てた写真”に“いいね”を押したことによって、中国で大バッシングを受けました。水原は、その行動に対する謝罪動画を作成し、その中で『自分は韓国系アメリカ人で日本人ではない』『誰も攻撃するつもりもないし、中国の人を傷つけるつもりもありませんでした』『投稿した友人を励ます意味で“いいね”を押しましたが、1時間以内に取り消しました』と発言。これに対しネット上では、『国籍うんぬんの話じゃなくて、有名人なんだから考えて行動しないと』『日本人じゃないなら、日本名を名乗らないでほしい』『都合の良い時だけ、日本人。悪くなったら、日本人じゃない』との指摘が続出し、さらなる炎上が巻き起こったんです。この一件により、今なお彼女のことを“日本人じゃないことを盾にして逃げた人”と捉えているネットユーザーは多く、今回の“ヘイト騒動”にもつながったのでしょう」(同)

 水原が投稿した「今この世の中~」のツイートに対して、外国人タレントのフィフィは「偏見がなくなって欲しいと願うなら、彼女の場合は分からないけど、例えば生まれ持った名前で活動する方が素敵だと思う。それを躊躇することこそ偏見って思われちゃうからね。頑張って!」とTwitterで発言。こちらには「ごもっともで正論すぎる」「その通り! ごちゃごちゃ言うなら本名を名乗れよって思う」といった声も。水原を擁護したと思われる野村だが、メディアに引っ張りだこで大活躍中なだけに、個人的な発言が大きな騒動になってしまったようだ。

福山雅治、主演映画『三度目の殺人』に辛らつな評価続々……「何演じても福山」「番宣意味ナシ」

 福山雅治主演の映画『三度目の殺人』が9月9日に公開され、週末の映画ランキングで初登場2位を記録。同作は、福山が2013年に主演して大ヒットした『そして父になる』を手掛けた是枝裕和監督と再びタッグを組んだものだが、「興行成績はだいぶ寂しいスタートとなった」(芸能ライター)ようだ。

「『三度目の殺人』は弁護士・重盛(福山)を主人公とした法廷心理ドラマ。興行通信社の発表によれば、全国314スクリーンで公開された同作品は、オープニング2日間の観客動員数は17万9,256人、興行収入は2億3311万2,600円だったそうです」(同)

 一方、『そして父になる』はその年の「カンヌ国際映画祭」で審査員賞を受賞したことを売りに、全国309スクリーンで公開され、初日2日間で25万3,370人動員、興収は3億1318万6,500円で、ランキングも1位を獲得。

「今回の『三度目の殺人』も『ベネチア国際映画祭』に出品されていたものの、受賞ならず。また、国内で映画を見たネットユーザーからは、『重たい内容で疲れる映画』『スッキリできなかった』などと否定的な見解が寄せられています」(同)

 さらに、主演の福山に対しても「何を演じても、やっぱりいつもの福山」と批判が噴出。同作には、ほかに役所広司や広瀬すずが出演しており、「福山じゃ、役所の迫力にはかなわない」といった声や、「広瀬の演技にすら食われている」との指摘もみられた。

「福山は15年に結婚して以降、ファン離れが深刻化しています。本人も自覚があるのか、今回は公開前にバラエティ番組などで番宣して回っていましたが、かえって『結婚後の焦りぶりが半端ない』『福山も落ちぶれた』とイメージダウン。しかも番宣の効果もイマイチで、目も当てられません」(芸能プロ関係者)

 そんな中、ここにきて“ポスト福山”の呼び声が高いのが、福山同様、俳優兼ミュージシャンとして活動し人気沸騰中の星野源。昨年出演した連続ドラマも、星野の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、福山は主演の『ラヴソング』(フジテレビ系)で平均8.5%と撃沈していた。星野の音楽活動のマネジメントは福山所属のアミューズだけに、福山の焦りは募るばかりのようだ。このまま福山は、完全に“オワコン”となってしまうのだろうか。

ぺこ&りゅうちぇる結婚式、ブーケトスで“衝撃”展開!?  オリラジ・藤森に吉田沙保里ら参列

 りゅうちぇるは「2人でこだわりすぎた結婚式、最高に可愛いくできた結婚式、完全プライベートの結婚式、一生忘れない結婚式!!」とつづり、式の写真を投稿。「僕たちの結婚式のテーマは“American Retro”」とコメントしたように、古き良きアメリカンスタイルをイメージした華やかな挙式となった。

 独特のセンスあふれる結婚式に対し、ファンからは「2人らしくてとても素敵」「こんなにかわいすぎる結婚式を見たことありません」「こんなかわいい結婚式お呼ばれしてみたい」など、祝福と共に絶賛の声が多数寄せられた。

 この“SNS映え”すぎる結婚式は参列者にも好評だったようで、女子レスリング選手の吉田沙保里(34)をはじめ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾(34)やANZEN漫才・みやぞん(32)など、式に参列した芸能人たちも自身のSNSに続々と写真を投稿。

 また、おネエタレントのぺえはブーケトスで見事にブーケをキャッチし、その瞬間の写真や動画をインスタグラムにアップ。「もはや私が取ってしまってハプニング状態だった」「私、幸せになります。」とつづり、これにはファンも「ぺえちゃんおめでとう」「ぺこりゅうからのブーケなんて絶対幸せになれますね」「ぺぇちゃん最強!」と興奮している様子。藤森も「♯ぺぇのごめんーが1番印象に残ったブーケトス」とインスタグラムでハッシュタグをつけており、ぺえの想定外の活躍で結婚式は賑やかなものとなったようだ。

武井咲とTAKAHIROどころじゃない! “できちゃった結婚”を繰り返す芸能人

img01

 武井咲とEXILE・TAKAHIROとの結婚が発表され、武井の所属事務所・オスカープロモーションの「25歳まで恋愛禁止」説や違約金報道など、さまざまな盛り上がりを見せているが、“できちゃった婚”であることが何よりも注目を集めた。芸能界では少なくない“でき婚”だが、これを1度ならず、2度3度と繰り返している芸能人もいるようだ。

「清純派イメージの強かった広末涼子ですが、“でき婚”を2回経験しています。1度目は23歳の時で、“出来ちゃった婚でもしない限り結婚なんて出来ない状況だった”と2016年発売のファッション誌『FRaU』(講談社)のインタビューで語っています。その後は08年に離婚し、10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンと再婚。こちらも、結婚と出産の時期を考えるとでき婚だったといわれています。現在もキャンドル・ジュンとの結婚生活は続いていますが、14年に佐藤健との不倫が報じられたり、2人の関係を不安視する声も聞こえてきます」(芸能ライター)

 モーニング娘。で絶大な人気を誇った加護亜依もでき婚の常連。まず1度目は11年、相手は一般の男性だ。

「初めの結婚の際、加護は自身のブログで妊娠と結婚を同時に発表。『普通の穏やかで温かい家庭を築いていけたら』と綴りましたが、その後、夫が加護に暴行を加えて逮捕され、離婚しています。16年に美容関係の会社を経営する一般人と再婚したものの、広末の時同様、結婚の時期と出産の時期を考えるとでき婚だったと思われます。最近もブログに子どもたちとの生活を楽しげに綴っていて、今では温かい家庭を築けているのかもしれないですね」(同)

 そして、テレビなどで語る子育て論が時々話題になる土屋アンナも、何度もでき婚を繰り返していることで有名。

「土屋は、現在3人の子どもを育てながら芸能活動に取り組んでいて、9月2日には長男が『東京ガールズコレクション』のランウェイを歩いて話題にもなりました。この長男は04年に結婚したモデルのジョシュアとの子どもで、もちろんでき婚です。06年に離婚し、09年にはスタイリストと結婚&妊娠。次男を出産しましたが、16年に離婚しました。3回目の婚相手の詳細は明かされておらず、一般の男性とされていますが、16年11月に妊娠を発表してからもしばらく結婚せず、17年1月に婚姻届を提出したようです」(同)

 土屋アンナの場合は3人の子どもとの仲睦まじい生活が、たびたびテレビで取り上げられるなど、でき婚後の生活も人それぞれ。武井咲とTAKAHIROの結婚生活はどうなっていくのだろうか。

武井咲とTAKAHIROどころじゃない! “できちゃった結婚”を繰り返す芸能人

img01

 武井咲とEXILE・TAKAHIROとの結婚が発表され、武井の所属事務所・オスカープロモーションの「25歳まで恋愛禁止」説や違約金報道など、さまざまな盛り上がりを見せているが、“できちゃった婚”であることが何よりも注目を集めた。芸能界では少なくない“でき婚”だが、これを1度ならず、2度3度と繰り返している芸能人もいるようだ。

「清純派イメージの強かった広末涼子ですが、“でき婚”を2回経験しています。1度目は23歳の時で、“出来ちゃった婚でもしない限り結婚なんて出来ない状況だった”と2016年発売のファッション誌『FRaU』(講談社)のインタビューで語っています。その後は08年に離婚し、10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンと再婚。こちらも、結婚と出産の時期を考えるとでき婚だったといわれています。現在もキャンドル・ジュンとの結婚生活は続いていますが、14年に佐藤健との不倫が報じられたり、2人の関係を不安視する声も聞こえてきます」(芸能ライター)

 モーニング娘。で絶大な人気を誇った加護亜依もでき婚の常連。まず1度目は11年、相手は一般の男性だ。

「初めの結婚の際、加護は自身のブログで妊娠と結婚を同時に発表。『普通の穏やかで温かい家庭を築いていけたら』と綴りましたが、その後、夫が加護に暴行を加えて逮捕され、離婚しています。16年に美容関係の会社を経営する一般人と再婚したものの、広末の時同様、結婚の時期と出産の時期を考えるとでき婚だったと思われます。最近もブログに子どもたちとの生活を楽しげに綴っていて、今では温かい家庭を築けているのかもしれないですね」(同)

 そして、テレビなどで語る子育て論が時々話題になる土屋アンナも、何度もでき婚を繰り返していることで有名。

「土屋は、現在3人の子どもを育てながら芸能活動に取り組んでいて、9月2日には長男が『東京ガールズコレクション』のランウェイを歩いて話題にもなりました。この長男は04年に結婚したモデルのジョシュアとの子どもで、もちろんでき婚です。06年に離婚し、09年にはスタイリストと結婚&妊娠。次男を出産しましたが、16年に離婚しました。3回目の婚相手の詳細は明かされておらず、一般の男性とされていますが、16年11月に妊娠を発表してからもしばらく結婚せず、17年1月に婚姻届を提出したようです」(同)

 土屋アンナの場合は3人の子どもとの仲睦まじい生活が、たびたびテレビで取り上げられるなど、でき婚後の生活も人それぞれ。武井咲とTAKAHIROの結婚生活はどうなっていくのだろうか。

セカオワ・Saori処女作の明暗は……「ヤッツケ仕事」「薄い内容」小説を酷評された芸能人

 SEKAI NO OWARIの“Saori”こと藤崎彩織が、10月28日に発売される『ふたご』(文藝春秋)で小説家デビューすることが話題になっている。近年、ピースの又吉直樹をはじめ、モデルの押切もえ、NEWSの加藤シゲアキなど、小説家デビューしてヒットを飛ばす芸能人も多い。しかし、実は小説を出版したものの、パッとしない結果に終わってしまった芸能人も少なくない。

「アンジャッシュの渡部建は、2009年に書き下ろし小説『エスケープ!』(幻冬舎)で小説家デビューしています。同書は、構想から2年かかって書き上げたというノンストップコメディ作品。出版時は、女優・伊藤裕子と別れた時期ということもあり話題になったものの、レビューには『笑わそうと思って書いているのが見え見え』『アンジャッシュのネタを無理に小説もどきに押し広げただけ』と酷評の声が多く上がっています」(芸能ライター)

 さらに、お笑い芸人では“SEKAI NO OZAWA”ことスピードワゴン・小沢一敬も『でらつれ』(講談社)という小説を10年に出版している。

「同書は、18人のさまざまな“愛のカタチ”を描いたという連作短編集。出版当時のインタビューでは『音楽が聞こえてくるような小説にしたかった』『ネタを作るのも小説を書くのも実はそんなに大差はない』と発言するなど、自信作に仕上がったようです。しかし、一読した人からは『ファンなら読んで楽しめる本かもしれませんが、基本的には薄い内容のお話ばかり』『文章が拙すぎて、読み物としてはあまりオススメできません』といった声が。当時のインタビューで小沢は、続編について『オファーがあれば書きたい』と言っていたのですが、現在に至るまで出版されていません」(同)

 ほかにも、グラビアアイドルの吉木りさは、13年に『誰かさんと誰かさんがネギ畑』(竹書房)で小説家デビューしている。

「千葉県を舞台に書かれた同書は、昭和レトロな表現が散りばめられたという一冊。女子4人の会話を中心に物語が進むのですが、『終わりのエピソードが唐突でした』『終わり方がヤッツケ仕事だなぁ』とオチに賛否があるようです。また、当時は歌手としても活動していたため、『何でも手を出すのは良いが、駄作出すくらいなら活動の幅を広げない方がいい』と辛らつな声も。その後、写真集やムック本を発売している吉木ですが、2作目の小説刊行には至っておらず、歌手としての活動も現在は行っていないようです」(同)

 出版時に話題にはなるものの、刊行後は売り上げを伸ばすことができないケースが多い“芸能人小説家”たち。この先、第二の又吉は誕生するのだろうか?

武井咲の妊娠を知った社長は「上の空だった」ーー関係者が明かす事務所の苦悩

takeiemi0921 結婚・妊娠3カ月を発表した女優・武井咲(23)とEXILE・TAKAHIRO(32)に、ファンからは祝福の声も上がっているが、その裏には、いろいろな問題をはらんでいるようだ。

 2人の熱愛が明らかになったのは約2年半前だった。ドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で共演、その後のスペシャル版ではマカオロケもあり急接近。TAKAHIROが武井のマンションに通う姿が報じられ、交際が明らかになったが、武井は「(TAKAHIROを)尊敬している方で、仲良くさせていただいています」と恋愛関係を否定。しかし、交際は続いており、1年後には武井がTAKAHIROのマンションに、たびたび通う様子もスクープされた。

 武井の友人で女優の森カンナ(現・森矢カンナ29)が、武井の左手薬指に指輪が輝いている写真をインスタグラムで公開したのは昨年の2月。当時、その指輪はTAKAHIROから贈られたものだと話題になった。否定したものの交際が続いていたというケースでは、事務所の先輩・上戸彩(31)とEXILEの生みの親で事務所代表・HIRO(48)との交際経緯と似ている。

 上戸が、HIROと同じマンションに引っ越して、交際が明らかになったのは2010年10月。HIRO は「交際は事実だが、結婚はない」と、否定していたが、12年12月に結婚。この時も所属事務所内ではCMなどでの混乱があったという。今回の武井の電撃妊娠も、CMや予定されていた映画・ドラマに大きな影響が生じる。

 武井・TAKAHIROは、周囲の状況よりも、2人の愛を貫いた。関係者によると、2人が妊娠を知ったのは2週間前。お互いが双方の事務所に連絡、結婚の意思を伝えたという。そして、マスコミに結婚・妊娠報告のファックスを流す。「新しい命を授かることとなり、来年の春には大切な家族がひとりふえることになります。あまりにも急な発表になってしまい、日頃お世話になっております多くの関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と連名で綴った。

 迷惑を承知での結婚・妊娠発表。2人の結婚の意志が固かったのだろうが、特に、CMを多く抱える武井の事務所は複雑だっただろう。関係者への事情説明やお詫びが済んでいない。事務所関係者は「社長は、交際は知っていたが、妊娠を聞かされ、相当ショックだったようだ。10日ぐらい前に社長に会ったけど、私との会話は、どこか上の空だったし、何か悩んでいそうな気がしたね。いま思えば武井のことだったんだ」と証言した。

 そんな中、どうして緊急発表になったのか? それは、放送中の主演ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)のスタッフらに“武井妊娠”のうわさが流れだしたことが大きい。そこからメディアが記事にする前に発表という方法を事務所は取った。だから、武井がCMに出演している「洋服の青山」「イオン」など10社のスポンサー、今後予定されていたドラマ関係者への事情説明も済んでいなかった。“電撃発表で違約金数億円か”という情報も流れた。しかし、米倉涼子(42)ら大物女優を多く抱える事務所だけに、スポンサーとしては強気に違約金を請求できない状況にあることも想像できるし、違約金問題は起こらないと思う。結婚は、CMには影響なし。おめでたい話だけに、打ち切りはなさそうだ。

 それにしても、飛ぶ鳥を落とす勢いのスター同士の電撃結婚は、きちんと順序を踏まないと周囲が混乱してしまうことになる。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。