福士蒼汰、初スキャンダルは「わざと撮らせた」!? カメラ目線に隠された“不倫”と“売名”の疑惑

 福士蒼汰の熱愛スクープが、ネット上で物議を醸している。2月1日発売の「女性セブン」(小学館)で掲載された、3歳年上のタレント・MISATOとの“抱擁写真”が「さまざまな疑惑を呼んでいる」(スポーツ紙記者)ようだ。

「同誌は、1月26日にMISATOが福士の自宅にお泊まりしたことを伝えているほか、2人が路上で抱き合うような写真も公開しています。イケメン俳優として活躍する福士の恋愛スキャンダルとあって、注目度は高いものの、MISATOの知名度が“インスタグラムで人気の美女”レベルだけに、ネット上は『福士の彼女にしては微妙』などと拍子抜けしています」(芸能ライター)

 一方で、福士は1月19日発売の「フライデー」(講談社)にも、深夜の動向をキャッチされていた。

「『フライデー』は、福士が昨年主演した『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)の共演者・山本未來と“高級寿司店デート”をしていたと伝えていました。しかし、山本は2003年に椎名桔平と結婚しているため、もしも福士と親密であるならば“不倫関係”になるとウワサされたのです」(前出・記者)

 そんな中、今回「セブン」が福士とMISATOの交際を報じたことで、ネット上には「不倫疑惑を払拭するために、わざとMISATOとのツーショットを撮らせたのではないか」との説が浮上しているのだ。

「『セブン』に掲載された写真は、どれもかなり鮮明で、しかも福士やMISATOがカメラ目線で写っているようなカットもあったため、『記者に気づいているのでは?』などと言われているようです。しかし、だからと言って“不倫隠蔽”に結びつけるのは強引すぎる。そもそも不倫の事実が濃厚だったなら、『フライデー』も本格的なスキャンダルとして報じたはずです」(同)

 ネットユーザーが“わざと撮らせた”とする説にはもう1つ、「MISATOの売名」の可能性を指摘するものがある。

「MISATOがほぼ無名であることから、ネット上では『彼女がセブンに売り込んだのではないか』とも言われていて、これは大いに有り得る話。なぜなら、女性誌は基本的に事務所に記事を潰されないよう、バレないように写真を撮ろうとするものの、『セブン』の写真はバレてもおかしくないような角度、距離から撮影しているとみられるんです。つまり、同誌は『福士とMISATOが絶対に付き合っている』と確証があったということ。MISATO側が交際を『セブン』に漏らしたとも考えられます」(同)

 福士の初スキャンダルは、今後も波紋を広げそうだ。

福士蒼汰、初の熱愛報道も「相手ダサい」「小物すぎ」……相手のショボさにファン幻滅

 2月1日発売の「女性セブン」(小学館)が、福士蒼汰とその交際相手の“密着デート”をスクープした。イケメン俳優の熱愛は、ただでさえファンにショックを与えるものだが、関係者は「今の福士にとってはダメージが大きすぎる」と懸念する。

「同誌によると、福士は1月26日の仕事後、女性2人と食事やカラオケバーを楽しみ、深夜3時過ぎにそのうちの1人と自宅に帰ったとか。彼女は翌日午後まで福士の家で過ごし、その数時間後にも飲食店で落ち合っていたそうです」(スポーツ紙記者)

 誌面には、福士と女性が深夜の路上で寄り添い、見つめ合っている写真なども掲載されている。女性の正体は、美容系の仕事をしつつ、芸能活動も行っているMISATOというタレントで、主にインスタグラム上で人気を誇る“インスタの女王”とのことだが……。

「正直、福士のお相手としては物足りない印象。というのも、福士は2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の共演者・能年玲奈(現在・のん)や橋本愛、14年の連ドラ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)で共演した綾瀬はるか、15年の映画『ストロボ・エッジ』など4作品で共演している有村架純といった、有名女優との交際説が過去に何度も浮上していたからです」(同)

 彼女たちとはウワサに留まっていたが、今回のMISATOとは密着ツーショットを撮られている。

「親密さは一目瞭然とあって、落胆するファンも多いでしょう。しかしそれ以上に、今までの大物女優陣と比べてMISATOの知名度は低すぎる。『よりによって、どうしてこんな小物を選んだのか』『MISATOの肩書がダサいし、それを選んだ福士もダサい』と、がっかりしているファンも少なくありません」(同)

 パッとしないのは彼女だけではない。一時期の福士は大きな仕事が次々と決まるなど、若手俳優の中でもかなり勢いがあったものの、近頃は落ち着いている。

「福士は『あまちゃん』以降大忙しで、15年の『恋仲』(フジテレビ系)では月9初主演も果たし、この時のヒロイン・本田翼ともウワサになりました。ですが、その後は徐々に勢いを失い、17年の連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)は視聴率が振るわなかった上、結末は動画配信サービス『Hulu』に持ち越しされ、大炎上する騒ぎとなりました」(テレビ局関係者)

 3月21日には、福士が主演を務める映画『曇天に笑う』が公開予定。ネガティブな話題から挽回を図るべき時に、言い逃れできない交際報道まで出てしまい、福士の18年は前途多難と言えよう。

いしだ壱成「油物を1日5食」で体に異変!? 「40代の食事じゃない」「加藤茶を彷彿」

 若手女優と同棲中の俳優・いしだ壱成。その異常な食生活が明るみになり、ファンから「40代でその食生活はヤバいでしょ」「同年代の交際相手だったら気を使ってもらえただろうに」と心配する声が上がっている。

 いしだは1月29日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演。いしだの血糖値の状態を探るために、同棲相手の飯村貴子も時折カメラを回しながら私生活を公開した。朝からイチャイチャするいしだ・飯村カップルは、寝起きの1食目に宅配ピザを注文したのだが……。

「2人が頼んだ炭火焼ビーフピザと骨付きチキン5本は、角砂糖に換算すると約18個になるそうで、早速スタジオでは『体に悪そう』といった声が上がりました。寝起きでいきなりこってりメニューを平らげる姿には、視聴者からも『朝からピザとか、どんだけ元気な胃の持ち主だよ』『寝起きにピザとチキンなんて食べるから、いしだの髪の毛は薄くなったんじゃ……』といった反応が出ています」(芸能レポーター)

 ピザ完食から1時間後、いしだと飯村は「はなまるうどん」へ。いしだは2食目となる塩豚温玉ぶっかけうどん、唐揚げ、イカ天を黙々と頬張っていく。

「寝起きにピザを完食し、1時間後にうどんを食べるいしだの強靭な胃袋には驚かされます。さらに、その2時間後には3食目のハンバーガーとポテト、さらに1時間後に4食目となるラーメンを食べていました。聞くだけでも胃もたれしてしまいそうですが、極めつきは夕食に牛ヒレステーキ400gをチョイス。これにはネット上でも『さすがにカロリーを摂りすぎてヤバいでしょ』『食生活見直して!』『お相手の子もいしださんのことが好きなら、管理してあげないと』と心配する声が相次ぎました」(同)

 暴飲暴食のいしだだが、血糖の状態は「正常」という診断結果に。医師はその理由として「糖尿病は生活習慣病でありながら、遺伝的な要因がある」「いしださんはかなり恵まれた体質を遺伝的に持っている」と明かした。しかし、「これを続けていくと、いつか破綻してしまう」と警鐘を鳴らしている。

「司会を務めるアンジャッシュの渡部建から『若い彼女に合わせてる感じ?』という質問を受け、『もともとファーストフードが好き』『揚げ物大好き』と答えていました。しかし“糖化”による肌荒れは着実に表面に出てきていて、VTRでも口周りの荒れた様子が目立っていたんです。これには視聴者も『自業自得』『40代でこの食生活じゃあね。いろいろ考え直した方がいいよ』と呆れ果てています。また、いしだ・飯村カップルの関係性を、年の差婚で知られる加藤茶と綾菜夫妻に重ねる視聴者も多く『カトちゃんも油物責めされてたよね』と、いしだの健康面を心配する声もみられました」(同)

 いしだも、せっかく支え合える相手ができたのなら、お互いに気遣って健康的に過ごしてほしいものだ。

いしだ壱成「油物を1日5食」で体に異変!? 「40代の食事じゃない」「加藤茶を彷彿」

 若手女優と同棲中の俳優・いしだ壱成。その異常な食生活が明るみになり、ファンから「40代でその食生活はヤバいでしょ」「同年代の交際相手だったら気を使ってもらえただろうに」と心配する声が上がっている。

 いしだは1月29日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演。いしだの血糖値の状態を探るために、同棲相手の飯村貴子も時折カメラを回しながら私生活を公開した。朝からイチャイチャするいしだ・飯村カップルは、寝起きの1食目に宅配ピザを注文したのだが……。

「2人が頼んだ炭火焼ビーフピザと骨付きチキン5本は、角砂糖に換算すると約18個になるそうで、早速スタジオでは『体に悪そう』といった声が上がりました。寝起きでいきなりこってりメニューを平らげる姿には、視聴者からも『朝からピザとか、どんだけ元気な胃の持ち主だよ』『寝起きにピザとチキンなんて食べるから、いしだの髪の毛は薄くなったんじゃ……』といった反応が出ています」(芸能レポーター)

 ピザ完食から1時間後、いしだと飯村は「はなまるうどん」へ。いしだは2食目となる塩豚温玉ぶっかけうどん、唐揚げ、イカ天を黙々と頬張っていく。

「寝起きにピザを完食し、1時間後にうどんを食べるいしだの強靭な胃袋には驚かされます。さらに、その2時間後には3食目のハンバーガーとポテト、さらに1時間後に4食目となるラーメンを食べていました。聞くだけでも胃もたれしてしまいそうですが、極めつきは夕食に牛ヒレステーキ400gをチョイス。これにはネット上でも『さすがにカロリーを摂りすぎてヤバいでしょ』『食生活見直して!』『お相手の子もいしださんのことが好きなら、管理してあげないと』と心配する声が相次ぎました」(同)

 暴飲暴食のいしだだが、血糖の状態は「正常」という診断結果に。医師はその理由として「糖尿病は生活習慣病でありながら、遺伝的な要因がある」「いしださんはかなり恵まれた体質を遺伝的に持っている」と明かした。しかし、「これを続けていくと、いつか破綻してしまう」と警鐘を鳴らしている。

「司会を務めるアンジャッシュの渡部建から『若い彼女に合わせてる感じ?』という質問を受け、『もともとファーストフードが好き』『揚げ物大好き』と答えていました。しかし“糖化”による肌荒れは着実に表面に出てきていて、VTRでも口周りの荒れた様子が目立っていたんです。これには視聴者も『自業自得』『40代でこの食生活じゃあね。いろいろ考え直した方がいいよ』と呆れ果てています。また、いしだ・飯村カップルの関係性を、年の差婚で知られる加藤茶と綾菜夫妻に重ねる視聴者も多く『カトちゃんも油物責めされてたよね』と、いしだの健康面を心配する声もみられました」(同)

 いしだも、せっかく支え合える相手ができたのなら、お互いに気遣って健康的に過ごしてほしいものだ。

「ディズニーでゴリ押し」「機内食でクレーム」クレーマー芸能人3名の“呆れる”振る舞い4つ!

 1月23日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、バイきんぐ・小峠英二が定食屋の店員の対応への不満を爆発させ、ネットユーザーから「クレーマーかよ」と批判されている。

「定食屋で小峠は『唐揚げメンチカツ定食』というメニューを頼み、その際『メンチカツはいらないので抜いてほしい』と変則的なオーダーをしたそうです。それに対し、店員は『やってない』の一点張りで、小峠は納得できずに食い下がったとか。ネット上には、『それは小峠のわがままなんだから、断られても文句言えないだろ』といった苦言が寄せられました」(芸能ライター)

 実は小峠、過去にも“クレーマーまがい”のエピソードで視聴者をドン引きさせていた。

「2016年11月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、ケンドーコバヤシが小峠とホテルビュッフェを訪れた際、いたずら心から、辛いものが苦手な小峠の皿に、激辛スパゲッティをこっそり盛りつけたと説明。それを食べてしまった小峠は『食えるかこんなもん!』とフロアに響き渡る声で激怒し、周囲は騒然。料理に不備があったかとホテルのスタッフを困惑させたそうです」(同)

 同じようにクレームを炸裂させたことがあるのは、極楽とんぼ・加藤浩次。加藤は15年のラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)で、家族とバリ島に旅行した帰りの飛行機で、こんな出来事があったと明かした。

「外国人の客室乗務員から、機内食は和洋どちらにするか聞かれた加藤夫妻は、揃って和食を選択。ところがその後、『手違いで和食が1つしか用意できないので、片方は洋食にしてもらえませんか』と、お願いをされたとか。選択肢を与えられたにもかかわらず撤回されたのが不満として、加藤は『それおかしくない? 最初に聞いてるじゃん』と言い、日本人の客室乗務員を呼んでクレームを入れたそうです」(スポーツ記者)

 さらに、後から「和食にキャンセルが出たので、2つ持ってこられます」と伝えに来た客室乗務員にも、加藤は「『アンタ、和食食べたいんでしょ?』っていうその姿勢、おかしくねぇか?」などと、怒りを露わに。

「挙げ句の果てに『俺、もうどっちもいらねぇ!』とヘソを曲げたという加藤に、ネットユーザーは『なんて小さい人間』『卑しいにもほどがある』と呆れていました」(同)

 一方、浜崎あゆみの元カレとして知られるタレントの内山麿我は、家族で訪れた東京ディスニーランドでクレーマーぶりを発揮。15年に一般女性と挙式していた内山は、その時にもらった特典チケットを使おうとして来園したものの、その日は入場規制がかかっており、使用不可だったそうだ。

「内山は、ディズニー側に対して『マニュアル持ち出して、愛情のない断り方をしやがって、本当に腹が立った』などと文句タラタラのブログを更新。さらに、『皆はどう思いますか?僕がわがままですか?』と意見を求めていましたが、ネット上には『うん。わがまま』『事前に確認してなかったお前が悪い』と、内山の味方をする者はほとんどみられませんでした」(週刊誌記者)

 名の知れた芸能人ほど特別扱いされることに慣れてしまうのかもしれないが、度を越したクレームはただの“ワガママ”。たまには自分の振る舞いを見直してほしいものだ。

強姦9人、未成年淫行、制服ドロボウ……性犯罪で自滅したタレント3人の現在は?

先日発売された「フラッシュ」(光文社)で、元俳優・高畑裕太の近況がおよそ1年ぶりに報じられた。高畑は2016年、ビジネスホテルの女性従業員に性的暴行を加えたとして強盗致傷容疑で逮捕(のちに示談・不起訴)。その罪の代償として、培ったキャリアの喪失、そして母親もろともの“転落”を招いた。自らの性欲によって身を持ち崩してしまう芸能人はほかにもいる。近年大きく報じられた、芸能人による性犯罪と近況を追ってみた。

元・キングオブコメディの高橋健一は、15年に窃盗と建造物侵入の罪で逮捕。都内の女子高へ忍び込み、200点近くの制服や体操服などを盗んだとされている。

「この逮捕によって、当時の所属事務所である人力舎は、高橋との契約を解除。キングオブコメディは解散し、高橋は事実上の芸能界引退状態に。その後起訴された高橋は、200万円の保釈金を支払って釈放されました。ちなみに高橋は、07年にも電車で痴漢行為に及んだとして逮捕、冤罪を主張して不起訴となった過去があります」(芸能ライター)

 現在は、知人の制作会社で働いているらしい高橋。芸能界復帰のウワサも一部に報じられているものの、いまだ現実味を帯びた話とは言えないようだ。スポンサーからも敬遠されがちとあって、性犯罪からの芸能界復帰は難しいものだが、未成年に淫行を働いたとして06年に書類送検された極楽とんぼ・山本圭壱は、芸能界引退からの“復帰”を果たした珍しい例だろう。

「吉本興業から解雇された山本は、長らく“一般人”として燻っていましたが、14年の秋頃からフリーとして芸人に復帰。それから2年後、元レギュラーの『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演して話題になりました。その後、16年11月には再び吉本の所属に。現在はAbemaTVやプライムビデオなど、Web番組を中心に着々と出演本数を増やしているようです」(同)

 山本の場合、女性側にも嘘があったとして、結果的には不起訴となっていた事件だったが、現状に至るまでにおよそ10年を要した。

 一方、有罪判決を受け逮捕、10年以上の時を獄中で過ごし、今もなお服役中という芸能人がいる。連続強姦事件を起こした元ヒステリックブルーのギタリスト、ナオキだ。

「05年、女装した男性1名を含む計9名に対して、強姦と強制わいせつを行ったとして、懲役12年の実刑が下されています。服役10年が経過した16年には、『創』(創出版)に『罪と償いについて考える』と冠したナオキの獄中記が掲載され、話題となりました」

 現在は山形刑務所に服役中というナオキは、満期出所が確定。12年の長い懲役が明けるのは、今年の夏となるようだ。

 自業自得とはいえ、秀でた才能を自らの手で、一度は潰してしまった芸能人たち。罪を償い、今後は堅実な人生を歩んでほしい。

「ハレンチ写真に驚愕」「政治家の自覚なし」最もエグい不倫騒動を起こしたタレントランキング

 最近はすっかりおなじみになった芸能人の不倫報道。視聴者側も感覚がマヒしてくるほど次々に明るみとなるため、記憶にすら残らない話題も少なくない。しかしそんな中、鮮烈に印象に残るほどの不倫騒動を起こした人もいる。そこで今回は、男女100人に「最近、最もエグい不倫騒動を起こしたと思った人物は?」とのアンケートを実施した。

hurinn123

 

 1位は26票で、歌手から政治家へと転身を遂げた元SPEEDの今井絵理子。

「議員活動の一環の中での疑われる様な軽率な行動が納得いかない。時間とお金がもったいないと思った」(30代/男性)
「国会議員という立場に見合う行動をしてほしい。税金の無駄使いで、国民をみくびっている」(50代/女性)
「この人の場合、不倫が問題なのではなく、公金で旅行をしていたのが報道されたこと。単なるゴシップでは済まされない」(20代/女性)
「芸能人とは違い、国会議員が起こした不倫騒動なため。政治家に対する不信が一層高まった」(40代/男性)

 と、国民の税金で活動する国会議員が、こともあろうか職務中に不倫現場を抑えられたことに“えげつなさ”を感じた人が圧倒的に多かった。

 また、聴覚障害を持つ子どもを育てるシングルマザーとしても注目されていたため、「障害を持った子どものことを様々な場面で語り、同情を引いて当選したくせに、勉強もせず税金使って男と不倫なんて気持ち悪すぎる。二度とテレビに映らないでほしい。どんな神経しているのか。考えただけでぞっとする」(20代/女性)と、「聴覚障害を持つ子どもを育てるシングルマザーという肩書で議員にまでなったのに、不倫をして自分の恋愛を優先した」(30代/女性)ことを許せないとする声も多く聞かれた。

 結局は、「政治家の自覚がないんでしょう。いつまでもアイドル気分が抜けないみたい」(40代/男性)というのが大方の意見のようだ。

 2位は女優の斉藤由貴で21票。手つなぎ写真のみならず、キス写真や、不倫相手の男性医師が斉藤のものとみられるパンツをかぶった写真まで流出し、世間に大きな衝撃が走った。そのため、「あのフライデーの写真は正直とてもエグい。気持ち悪いの一言」(30代/男性)「天然、清純で女優としてやってきたのに、写真流失がイタすぎる」(20代/女性)「あんなハレンチな写真が出て、イメージが一気に崩れた。記者会見も他人事のように話しているように見えた」(30代/女性)と、流出写真がトドメになった様子。

 また、故・尾崎豊や川崎麻世など既婚男性と浮名を流した過去もあるため、「元々不倫体質の人。独身時代から不倫騒動を起こし、結婚してから、しかも再ブレークしかけていたのにW不倫とは、まったく懲りていない」(50代/女性)点がエグいとの声も散見された。

 15票で3位に留まったのは、女優で太川陽介の妻でもある藤吉久美子。

 太川は“笑顔”、当事者である藤吉は“号泣”という正反対の会見での様子は、世間の注目を集めたが、「彼女の言い訳が本当に正しいとするなら、会見での号泣はあり得ない。それに加えて、夫の作り笑い満載な会見にも、裏があるように思えてならない」(30代/女性)「太川陽介がエグいと感じた。奥さんは何もないと言っているが、その様子が限りなく黒に近い。そのような状況でさわやかに会見に応じている姿を、素直には受け止められなかった。笑顔とまったく異なるものが腹にありそうで、薄気味悪かった」(50代/男性)など、ある種の“異様さ”を感じていたようだ。

 4位は12票で、南果歩を妻に持つ渡辺謙。「奥さんがガンを患っている時というのが、とてもひどい。イメージと違って最低だと思う」(20代/女性)「妻のガン闘病中に不倫してニューヨークにいるというのは最悪」(20代/女性)など、多くの女性から非難が集中した。中には「解決しているかはわからないが、絶対別れた方がいい」(30代/女性)とのアドバイスも。

 また、「男性側の不倫は、往々にして軽く許される傾向にあるようだが、この方はその最たるもの。やっている不倫の内容(奥さんの闘病中の裏切りなど)はほかとは比べ物にならないくらいエグいのに、大物俳優だからか、コメンテーターのコメントもあまり厳しくない。それなりの立場の人なら、エグい不倫も許されるのかと呆れた」(30代/女性)との厳しい指摘も見られた。

 5位は、船越英一郎で9票。妻・松居一代による、一連の“不倫告発”騒動で「エグいのはむしろ妻である松居一代の狂気ぶり。あれはもうテレビに映しちゃいけないでしょ」(30代/男性)とする声もあるが、沈黙を守りいつの間にか被害者となっていた船越にも「一見、人がよさそうなイメージなので、裏の顔とのギャップが余計ひどく感じた」(40代/女性)との声が。とはいえ、「動画を流す際に、あまりにも人としてひどいことを言うと、たとえ不倫をしたことが事実であったとしても、なぜか(不倫をしたことも)納得できてしまうので怖いと思った」(30代/女性)というから、船越は“沈黙勝ち”したのかもしれない。

 6位は“オフホワイト”の検索数を一気に高めた宮迫博之で7票。不倫報道も然ることながら、「不倫騒動を報道されて間もない時期から、テレビ番組などで自身の不倫をネタにしていたため、ひどいと感じた」(20代/男性)「また不倫していて呆れた。挙げ句の果てには、それをネタにしていて」(10代/男性)「不倫してもヘラヘラとテレビに出ているのが、人間として最低だと思う」(20代/女性)など、不倫後の身の振り方が“えげつない”とする声多数。

 また、隠し子を認めたアナウンサーの宮根誠司も、同じく7票で同率6位となった。不倫にとどまらず、隠し子まで発覚したことに「他人のことをさんざん非難して自分が隠し子有りだとは最低」(30代/男性)とする声も目立つ中、「1億円渡してそれを手切れ金としたそうだが、不倫をしたという事自体よりも、その事実が一部週刊誌以外ではまったく話題に上っていないところがすごく怖い。渡辺謙や宮迫博之ですらテレビで取り上げられたというのに……。一体どういう力が働いているのか」(30代/男性)と、宮根の見えない権力に恐怖を抱いている人もいた。

 8位は一部週刊誌で、Hi‐STANDARDのボーカル横山健との不倫が報じられたマギーで2票。「事務所が圧力をかけて報道規制している部分がエグい」(30代/女性)「この中で、唯一ほとんど報道がされなかったことから、むしろ黒さを感じる」(20代/女性)と、こちらも世間の目を逃れたことに違和感を覚え、かえって記憶に残ってしまった様子。

 たった1票で9位に滑り込んでしまったのは、“アパ不倫”を相手女性に暴露された袴田吉彦。シャツインしたスヌーピーのハーフパンツやホテルのメンバーズカードなど庶民的な姿に、「雑誌の取り上げられ方が今までのイメージを覆すもので、イメージが崩れてガッカリした」(40代/女性)そうだ。

 先日は小室哲哉が不倫からの引退表明で世間を騒がせたばかり。今年はどんなエグい不倫が発覚するのだろうか?

今井絵理子
・「政治家になっての不倫はよくないと思う。税金を悪用していたのであれば尚更許せない」(20代/男性)
・「議員に立候補し、選挙で国民から選ばれて国民のための議員になったのに、仕事もしないで障害者の子どもをほったらかして不倫していたのが許せない」(40代/女性)
・「国会議員で、しかも女性の味方として選挙に出ていたのに、女性を裏切る行為だと思う」(40代/男性)
・「税金で生活していてあれはない。子どもも可哀想すぎると思う」(30代/女性)

斉藤由貴
・「週刊誌などで衝撃的な写真も出ているので、一番エグいと思う」(40代/男性)
・「昔のアイドル時代を知っているので、生々しい写真を見てげんなりした。昔好きだった彼女の曲ももう聞く気分になれない」(40代/女性)
・「あくまでも不倫を認めないし、会見を行ってもまったく改善しないし、何度も週刊誌に取り上げられるなど、あまりにひどい」(50代/男性)
・「あまり反省していないところも踏まえてみると、エグい不倫騒動と言う扱いでよいと思う」(40代/男性)

藤吉久美子
・「あの泣き方はなかなかできない。女のずるさが魅力」(50代/男性)
・「同じ女性として、騒動を起こした後の記者会見で号泣して謝罪するくらいなら、疑いを持たれるような行動をしなければよいのにと、計算高い女性だと感じた」(40代/女性)
・「言い訳の意味がわからないし、旦那さんも本当はどう思っているのかよくわからない」(20代/女性)

渡辺謙
・「過去に闘病で家族に迷惑をかけたにもかかわらず、不貞するというのは、家族に対する裏切りだと感じた」(30代/女性)
・「病気のときもお互いに支え合ってきた奥さんを裏切ったので、奥さんにとってつらかったと思う」(20代/男性)

船越英一郎
・「松居一代がメディアを通して夫からの謝罪を訴えるにもかかわらず、やればやるほど松居一代の方が不利な立場に追い込まれているので、理不尽な気がしてならない」(40代/女性)

宮迫博之
・「ホテルのチェックインとかをマネージャーにやらせているのがダサくてエグい」(30代/女性)

宮根誠司
・「キャスターで人のことを話題にして食べている人なのに、自分も不倫騒動は矛盾している」(20代/男性)

「ハレンチ写真に驚愕」「政治家の自覚なし」最もエグい不倫騒動を起こしたタレントランキング

 最近はすっかりおなじみになった芸能人の不倫報道。視聴者側も感覚がマヒしてくるほど次々に明るみとなるため、記憶にすら残らない話題も少なくない。しかしそんな中、鮮烈に印象に残るほどの不倫騒動を起こした人もいる。そこで今回は、男女100人に「最近、最もエグい不倫騒動を起こしたと思った人物は?」とのアンケートを実施した。

hurinn123

 

 1位は26票で、歌手から政治家へと転身を遂げた元SPEEDの今井絵理子。

「議員活動の一環の中での疑われる様な軽率な行動が納得いかない。時間とお金がもったいないと思った」(30代/男性)
「国会議員という立場に見合う行動をしてほしい。税金の無駄使いで、国民をみくびっている」(50代/女性)
「この人の場合、不倫が問題なのではなく、公金で旅行をしていたのが報道されたこと。単なるゴシップでは済まされない」(20代/女性)
「芸能人とは違い、国会議員が起こした不倫騒動なため。政治家に対する不信が一層高まった」(40代/男性)

 と、国民の税金で活動する国会議員が、こともあろうか職務中に不倫現場を抑えられたことに“えげつなさ”を感じた人が圧倒的に多かった。

 また、聴覚障害を持つ子どもを育てるシングルマザーとしても注目されていたため、「障害を持った子どものことを様々な場面で語り、同情を引いて当選したくせに、勉強もせず税金使って男と不倫なんて気持ち悪すぎる。二度とテレビに映らないでほしい。どんな神経しているのか。考えただけでぞっとする」(20代/女性)と、「聴覚障害を持つ子どもを育てるシングルマザーという肩書で議員にまでなったのに、不倫をして自分の恋愛を優先した」(30代/女性)ことを許せないとする声も多く聞かれた。

 結局は、「政治家の自覚がないんでしょう。いつまでもアイドル気分が抜けないみたい」(40代/男性)というのが大方の意見のようだ。

 2位は女優の斉藤由貴で21票。手つなぎ写真のみならず、キス写真や、不倫相手の男性医師が斉藤のものとみられるパンツをかぶった写真まで流出し、世間に大きな衝撃が走った。そのため、「あのフライデーの写真は正直とてもエグい。気持ち悪いの一言」(30代/男性)「天然、清純で女優としてやってきたのに、写真流失がイタすぎる」(20代/女性)「あんなハレンチな写真が出て、イメージが一気に崩れた。記者会見も他人事のように話しているように見えた」(30代/女性)と、流出写真がトドメになった様子。

 また、故・尾崎豊や川崎麻世など既婚男性と浮名を流した過去もあるため、「元々不倫体質の人。独身時代から不倫騒動を起こし、結婚してから、しかも再ブレークしかけていたのにW不倫とは、まったく懲りていない」(50代/女性)点がエグいとの声も散見された。

 15票で3位に留まったのは、女優で太川陽介の妻でもある藤吉久美子。

 太川は“笑顔”、当事者である藤吉は“号泣”という正反対の会見での様子は、世間の注目を集めたが、「彼女の言い訳が本当に正しいとするなら、会見での号泣はあり得ない。それに加えて、夫の作り笑い満載な会見にも、裏があるように思えてならない」(30代/女性)「太川陽介がエグいと感じた。奥さんは何もないと言っているが、その様子が限りなく黒に近い。そのような状況でさわやかに会見に応じている姿を、素直には受け止められなかった。笑顔とまったく異なるものが腹にありそうで、薄気味悪かった」(50代/男性)など、ある種の“異様さ”を感じていたようだ。

 4位は12票で、南果歩を妻に持つ渡辺謙。「奥さんがガンを患っている時というのが、とてもひどい。イメージと違って最低だと思う」(20代/女性)「妻のガン闘病中に不倫してニューヨークにいるというのは最悪」(20代/女性)など、多くの女性から非難が集中した。中には「解決しているかはわからないが、絶対別れた方がいい」(30代/女性)とのアドバイスも。

 また、「男性側の不倫は、往々にして軽く許される傾向にあるようだが、この方はその最たるもの。やっている不倫の内容(奥さんの闘病中の裏切りなど)はほかとは比べ物にならないくらいエグいのに、大物俳優だからか、コメンテーターのコメントもあまり厳しくない。それなりの立場の人なら、エグい不倫も許されるのかと呆れた」(30代/女性)との厳しい指摘も見られた。

 5位は、船越英一郎で9票。妻・松居一代による、一連の“不倫告発”騒動で「エグいのはむしろ妻である松居一代の狂気ぶり。あれはもうテレビに映しちゃいけないでしょ」(30代/男性)とする声もあるが、沈黙を守りいつの間にか被害者となっていた船越にも「一見、人がよさそうなイメージなので、裏の顔とのギャップが余計ひどく感じた」(40代/女性)との声が。とはいえ、「動画を流す際に、あまりにも人としてひどいことを言うと、たとえ不倫をしたことが事実であったとしても、なぜか(不倫をしたことも)納得できてしまうので怖いと思った」(30代/女性)というから、船越は“沈黙勝ち”したのかもしれない。

 6位は“オフホワイト”の検索数を一気に高めた宮迫博之で7票。不倫報道も然ることながら、「不倫騒動を報道されて間もない時期から、テレビ番組などで自身の不倫をネタにしていたため、ひどいと感じた」(20代/男性)「また不倫していて呆れた。挙げ句の果てには、それをネタにしていて」(10代/男性)「不倫してもヘラヘラとテレビに出ているのが、人間として最低だと思う」(20代/女性)など、不倫後の身の振り方が“えげつない”とする声多数。

 また、隠し子を認めたアナウンサーの宮根誠司も、同じく7票で同率6位となった。不倫にとどまらず、隠し子まで発覚したことに「他人のことをさんざん非難して自分が隠し子有りだとは最低」(30代/男性)とする声も目立つ中、「1億円渡してそれを手切れ金としたそうだが、不倫をしたという事自体よりも、その事実が一部週刊誌以外ではまったく話題に上っていないところがすごく怖い。渡辺謙や宮迫博之ですらテレビで取り上げられたというのに……。一体どういう力が働いているのか」(30代/男性)と、宮根の見えない権力に恐怖を抱いている人もいた。

 8位は一部週刊誌で、Hi‐STANDARDのボーカル横山健との不倫が報じられたマギーで2票。「事務所が圧力をかけて報道規制している部分がエグい」(30代/女性)「この中で、唯一ほとんど報道がされなかったことから、むしろ黒さを感じる」(20代/女性)と、こちらも世間の目を逃れたことに違和感を覚え、かえって記憶に残ってしまった様子。

 たった1票で9位に滑り込んでしまったのは、“アパ不倫”を相手女性に暴露された袴田吉彦。シャツインしたスヌーピーのハーフパンツやホテルのメンバーズカードなど庶民的な姿に、「雑誌の取り上げられ方が今までのイメージを覆すもので、イメージが崩れてガッカリした」(40代/女性)そうだ。

 先日は小室哲哉が不倫からの引退表明で世間を騒がせたばかり。今年はどんなエグい不倫が発覚するのだろうか?

今井絵理子
・「政治家になっての不倫はよくないと思う。税金を悪用していたのであれば尚更許せない」(20代/男性)
・「議員に立候補し、選挙で国民から選ばれて国民のための議員になったのに、仕事もしないで障害者の子どもをほったらかして不倫していたのが許せない」(40代/女性)
・「国会議員で、しかも女性の味方として選挙に出ていたのに、女性を裏切る行為だと思う」(40代/男性)
・「税金で生活していてあれはない。子どもも可哀想すぎると思う」(30代/女性)

斉藤由貴
・「週刊誌などで衝撃的な写真も出ているので、一番エグいと思う」(40代/男性)
・「昔のアイドル時代を知っているので、生々しい写真を見てげんなりした。昔好きだった彼女の曲ももう聞く気分になれない」(40代/女性)
・「あくまでも不倫を認めないし、会見を行ってもまったく改善しないし、何度も週刊誌に取り上げられるなど、あまりにひどい」(50代/男性)
・「あまり反省していないところも踏まえてみると、エグい不倫騒動と言う扱いでよいと思う」(40代/男性)

藤吉久美子
・「あの泣き方はなかなかできない。女のずるさが魅力」(50代/男性)
・「同じ女性として、騒動を起こした後の記者会見で号泣して謝罪するくらいなら、疑いを持たれるような行動をしなければよいのにと、計算高い女性だと感じた」(40代/女性)
・「言い訳の意味がわからないし、旦那さんも本当はどう思っているのかよくわからない」(20代/女性)

渡辺謙
・「過去に闘病で家族に迷惑をかけたにもかかわらず、不貞するというのは、家族に対する裏切りだと感じた」(30代/女性)
・「病気のときもお互いに支え合ってきた奥さんを裏切ったので、奥さんにとってつらかったと思う」(20代/男性)

船越英一郎
・「松居一代がメディアを通して夫からの謝罪を訴えるにもかかわらず、やればやるほど松居一代の方が不利な立場に追い込まれているので、理不尽な気がしてならない」(40代/女性)

宮迫博之
・「ホテルのチェックインとかをマネージャーにやらせているのがダサくてエグい」(30代/女性)

宮根誠司
・「キャスターで人のことを話題にして食べている人なのに、自分も不倫騒動は矛盾している」(20代/男性)

『陸王』『トドメの接吻』山崎賢人、“漫画原作モノイメージ”を払拭する2つの芝居

 昨年、素晴らしかったのは『陸王』(TBS系)で見せた山崎賢人の演技だ。この作品で山崎は、役所広司が演じる老舗足袋製造工場の社長の息子・宮沢大地を演じた。工場の経営が危ぶまれる中、就活と並行して父の仕事を手伝う大地は、とても健気で好感を持った。

 いままでの山崎なら、竹内涼真が演じた華のある新人マラソン選手の方を演じてもおかしくないのだが、今回の役は等身大の青臭い若者だ。池井戸潤原作のドラマを手がける製作チームは、大胆なキャスティングに定評があり、今回もイケメン俳優のイメージが強い山崎に、父親と衝突しながら成長していく若者を演じさせ、松岡修造には外資系スポーツメーカーの社長を演じさせ、見事な采配だった。役所広司世代のおじさんたちは「こんな息子がほしい」と、さぞかし思ったに違いない。山崎にとっても新しい扉が開かれたと思う。

 山崎はスターダストプロモーションに所属する現在23歳の若手俳優だ。三木聡監督のテレビドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。その後も着々とキャリアを積み重ねていき、2015年の連続テレビ小説『まれ』(NHK)ではヒロインの夫役を演じてその知名度は全国的なものとなる。

 また、同時期に『ヒロイン失格』『orange‐オレンジ‐』といった映画に立て続けに出演し、「女子高生向けの少女漫画原作の恋愛映画といえば山崎賢人」というイメージがこの時期から急速に定着していった。しかし、武井咲、剛力彩芽といったオスカー系の女優もそうだが、映画やドラマに次から次へ出演していると、演技力は急激に上がっていく一方、ネットで「ゴリ押し」といわれて悪い印象を持たれがちだ。また、漫画原作の実写映像作品への出演はリスキーで、原作ファンからイメージと違うと思われると、印象が悪くなってしまう。

 筆者が山崎のことを意識したのはドラマ版『デスノート』(日本テレビ系)の天才探偵・Lを演じたあたりからで、原作のイメージはもとより、過去の映画版で松山ケンイチが演じた際のビジュアルが完璧だったため、どうにも二番煎じ感が強かった。

 その後、少女漫画原作・映画での連投は、見ていていたたまれなく、事務所はもう少し作品を選べばいいのにと思っていたが、昨年は「週刊少年ジャンプ」(集英社)の連載作品の映像化に挑戦し、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一部』『斉木楠雄のΨ難』で、今までとは違う魅力を獲得しつつある。特に後者はコメディだったこともあって、今までとは違うファン層の開拓に成功した。同時に、ドラマでは『陸王』という王道作品に出演したため、今後は今までとは違う山崎が見られるのではないか、と思っていた。しかし、そこで始まったのが、クズのホストを演じる『トドメの接吻』(日本テレビ系)とは予想外だった。

 日本テレビ系の日曜午後10時30分から放送されている本作は、金のためなら女を容赦なく騙すホストのエイト(山崎賢人)が、門脇麦演じる謎の女にキスをされ、突然命を落とすところから始まる。死んだと思ったエイトだが、意識を取り戻すと、時間はなぜか7日前に巻き戻っていた。エイトは謎の女から逃げようとするものの、何度も女に殺されて時間が巻き戻ってしまう……。いわゆる『時をかける少女』(新潮社)などを筆頭とするタイムリープ(時間逆行)ものだ。

 物語のテンポはよく、いわゆる夜のネオンが似合うオラオラ系ホストドラマの世界観とSF的世界観の融合がユニークで、90年代に同局の土曜ドラマで放送されていた『サイコメトラーEIJI』や『君といた未来のために~I’ll be back~』といったSFテイストの青春ドラマを思わせる。

喜怒哀楽が激しい芝居の持つ力
 エイトは、女を食い物にするホストで、目的のためなら、どんな女とも寝て恐喝も平気で行う最低の男だ。だが、実はそうやって貯めたお金は親が作った借金の返済に当てられており、弟が行方不明になった事件を引きずっていることも暗示され、根っからの悪人ではない。実は複雑な内面を抱えたキャラクターであり、しかしそれ以上に大変そうなのは、すぐに死んでは生き返る人間の気持ちを演じることだろう。

 こういう異常な状況に放り込まれた人間を演じるのは、普通の青年を演じることとは別の演技力が問われる。それは、世界観を視聴者に信じさせ、物語というジェットコースターに乗っける圧倒的なスピード感だ。その点で、今作で見せる山崎の喜怒哀楽が激しい芝居には、「時間が巻き戻る」という設定に違和感を持つより先に、続きをどんどん見たいと思わせる強引な推進力がある。

 『陸王』で演じた繊細な青年役のようには評価されないかもしれないが、作品世界に溶け込んで、物語のナビゲーターに徹している山崎の演技はもっと評価されてもいいだろう。荒唐無稽なドラマに視聴者をうまく乗せてしまう山崎の華のある演技は、見応え満載である。
(成馬零一)

「オンエアでもカット」「挨拶無視」大物から“共演NG”を喰らったタレント3名

 ダレノガレ明美が、1月21日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、声優・金田朋子に共演NGを出していたことを明かした。金田のハイテンション芸や高音ボイスが「本当に嫌い」と自ら暴露したところ、そこに金田がサプライズ出演。突然の対面に動揺しつつも“仲直り”する様子がオンエアされたが、ここ最近、“共演NG”を告白したタレントは他にもいるようだ。

 2011年に芸能界を引退した島田紳助から“共演NG”を告げられていたと暴露したのは、かつて島田のMC番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系)に出演した重盛さと美。

「重盛は、昨年8月にAbemaTVで放送された『エゴサーチTV』内で、『紳助と某クイズ番組で共演した際、とんちんかんな回答をしてマネジャーが呼び出された』と暴露。紳助は、重盛のマネジャーに『なんでこいつを芸能界に入れたんや? 絶対売れへん』などと言ったそうで、その後、紳助の番組からオファーが来なくなったことを明かしました」(芸能ライター)

 また、昨年7月、中山秀征がMCを務める『ウチくる!?』(フジテレビ系)内では、ゲスト出演した吉田栄作が、かつて中山と“共演NG”の関係だったことを明かした。

「20年以上前の話ですが、初対面時、吉田は芸能界の先輩である中山の挨拶を無視したそうです。そこから和解するまで2年間、互いに共演NGの関係だったことが明かされました。現在ではわだかまりは完全に溶けている様子で、吉田は『僕はちゃんと挨拶しました。背中で』と笑いを取っていました」(スポーツ紙記者)

 そして、かつては恋人同士だったにもかかわらず、破局が原因で共演NGを出されているのが、メッセンジャー・黒田有と交際していた国生さゆり。

「国生は、16年の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、破局した黒田と今後共演する可能性について問われた際に『黒田さんが(共演を)嫌がってらっしゃるんですよね』と告白。黒田がバラエティなどで国生の話を出すことがあっても、うまくネタに昇華できていないためか『オンエアではどうやらカットされているらしい』といった旨の発言をして『おい、笑いにしろ!』と叫んでいました」(情報番組スタッフ)

 いずれも、NGを出したり出されたりといった当事者間の事情だが、実質的に共演NGとされているタレント同士のほとんどは、テレビ局側の“忖度”なのだという。

「タレント側から名指しで共演NGを出してしまったら、そのタレントだけでなく、所属事務所全体が『面倒事を抱えている』といった目で見られかねない。そのため“共演NG”とウワサされるケースの多くは、当事者間でトラブルがあったタレント同士がバッティングして“新たな火種”が起きないよう、局が勝手に調整したケースがほとんどです」(芸能プロ関係者)

 ダレノガレを始めとして、バラエティでイジることができる“共演NG”は、”ネタ“というところだろうか。軽々しく話題にできない”NG”ほど深刻なものだ。