未婚の父となったC.ロナウド、"出来ちゃった"ではなく計画的な代理母出産だった!

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華々しい女遍歴はまやかしだった!?

 ポルトガル代表チームの主将としてFIFAワールドカップで活躍したクリスティアーノ・ロナウドが、現地時間4日、未婚の父になったことをウェブサイトで公表し大きな話題を呼んだが、「実は代理母出産だった」という仰天報道が流れ出した。

 地元ポルトガルの新聞「Diario de Noticias」が報じた内容によると、C.ロナウドは昨年夏に休暇で訪れていたサンディエゴで、現地在住の女性と代理母契約を結び、第一子を出産させたとのこと。そのためロナウドが単一親権を持っているのだという。

「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)

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 俳優・小栗旬が初めて監督を務める、ということで話題を振りまいている映画『シュアリー・サムデイ』の公開が、いよいよ目前に迫ってきた。  本作の魅力として、ドライブ感あふれるシナリオや濃いキャラを演じる俳優陣の演技などが挙げられるが、それ以外にも日本が誇る音楽界の至宝・菅野よう子が手掛けるサウンドトラックも忘れてはいけない。  特に、トータス松本、曽我部恵一、石毛輝(the telephones)、ROY(THE BAWDIES)、近藤房之助、手嶌葵といった錚々たるアーティストの歌声と菅野よう子の奏でる泥臭く、ソウルフルな音楽が生み出す「熱い」歌モノは必聴ものである。  今回は、菅野よう子の口から映画『シュアリー・サムデイ』、そして自身の手掛けたサウンドトラックの魅力。そして音楽観に至るまでを、たっぷりと語ってもらった。 ──『シュアリー・サムデイ』の音楽制作を請けるまでの経緯を教えてください。 菅野よう子(以下、菅野) 小栗旬さんは『カウボーイビバップ』(註1)が大好きで、私のレコードも全部持っていてくださったんです。そこで今回初めて監督として映画を作るにあたり、「ダメ元でお願いに来ました!」ってまっすぐなオーダーが直接ありました。最終的にお請けするって決めてから制作までの期間は本当に短かったですね。映画の中で演奏シーンがけっこうあり、俳優さんたちの練習期間も考慮してデモを前もってお渡しする必要がありました。 ──最終的に何曲作られたんですか? 菅野 50曲くらいですね。実質の制作期間は、3日か4日くらいしかなかったかな。今回はスケジュールは本当に大変でした。 ──今回のサントラは50~60年代くらいのアメリカ映画の劇伴や、ソウル・ミュージックの影響を感じたのですが、これは監督からそういうイメージというオーダーがあったんですか? 菅野 特に具体的なオーダーはなかったです。ただ監督のたたずまいに、私から見るとそこはかとない虚無感や漂ってくる部分があって。若いんだけど、すごいクールなところとか、やんちゃでガチャガチャしているんだけど視線がどこか冷めている部分を感じたので、ああいうサウンドになりました。内容に沿わせて表面的にはやかましいんですけど、ポイントポイントで、3センチくらい浮いたような楽曲も入れてバランスを取ったという感じですね。 ──本作は音楽が作品で重要な意味を持ちますが、アニメはともかくとして実写作品ではここまで音楽に寄った映画はやられたことはありませんよね? 菅野 邦画ではあまりないです。 ──自分の作った音楽が実写の映像作品とミックスされたのを観て、どう感じましたか? 菅野 今まで邦画の仕事をやらせていただいて、音楽の立ち位置が難しいと思っていたんですけど、今回好き勝手やらせてもらっても、画面に拮抗しているっていうか、音で騒いで邪魔しても成立していた。いっしょにガチャガチャやっている感じがあって、こういう感覚は今までの邦画の仕事ではあまりなかったので、幸せな仕事でした。 ──初めての経験だった。 菅野 そうですね。映画だと、どうしても役者さんの演技を立たせるために音楽はちょっと引いてくださいとか、演技がいまいちなんで音楽で泣かせてください! とか、テンポがイケてないんで音楽でもっていってくださいとか、正直言ってそういう細かなお願いごとって多いんですよね(笑)。感情表現する役割を演じたり、欠けをカバーする繊細な役割を音楽が担わざるを得ず、盛り上げ方にも監督の個性が出て押しの強いものは好まれないことも。アニメはそれに比べれば自由度が高いです。製作期間の長さの違いも大きいです。今回は監督自身、「アニメっぽいカット割りにしたい」「舞台設定も昭和だか日本だか、時代や場所がわからないようにしたい」って仰っていたので、『シュアリー・サムデイ』の音楽はアプローチとしてはアニメに近いです。 ──では、今回は自由でやりやすかった。 菅野 はい。何やっても、画に対してぶち壊さないで済んだっていう(笑)。 ──ぶち壊してしまったことってあるんですか? 菅野 はい(笑)。いつもぶち壊してると思う。でも、分かっていてぶち壊してるつもり。見ている人に何も与えないくらいだったら、ひどくても「何か」は残ったほうがいいと思っています。何にも残らないくらいだったら、まずいものを食べたほうが「食べた!」って感じる方なので(笑)。何もなければ音だけでもと「ワル目立ち」して、孤軍奮闘してしまう傾向があるんですけど、今回はそんなこともなく、音楽は音楽で勝手に遊んでると絵のほうも勝手に遊んでくれてる作品でしたので、ふと気がつくと面白いことになっていました。 ──監督はあえてそれを狙って自由にやらせたのでは? 菅野 (監督は)一生懸命やっていただけだと思います。ただ、素地にエンタテイメントの感性のある方だと思います。これが理屈じゃないんですけど、「エンタテイメントしよう」って思ってる方って「無理」が出ますし、逆に「エンタテイメントなんて関係ないぜ」って思ってる方の作品も見ててきつい。すごく自然に、人に観てもらうのがどういうことなのかっていうのが染み付いている方、という感じがします。マイケル・ジャクソンみたいな。そこに立っているだけでもかっこいいみたいな(笑)。 ──本作のタイトルにもなっているテーマソング『SURELY SOMEDAY』。これがまた泣ける名曲なんですが、作詞&作曲したトータス松本さんとのコラボはいかがでしたか? 菅野 デモをもらった時にすごい詞がいいよねって監督と言っていて、雰囲気もよかったので、デモをそのまま使わせていただきました。デモの時は最後の「ラーララー♪」ってフレーズがなかったんです。アレンジの段階でそのフレーズを入れさせていただいて、サントラの他の曲にもちょっとずつそのフレーズを潜ませたんです。そうすることによって、映画中お客さんが無意識のうちにそのフレーズを何度も聞くことになって、最後にそれが出てきた時に、何となく知ってるという風になりたいな、と思って。で、最後に流れる『Because』って曲までそれが入ってるんです。何回も何回も形を変えて出てきているっていう......、小細工?(笑)。 ──そういう小細工は、よく用意したりするんですか? 菅野 ただガチャガチャといろんなアーティストが参加しているサントラもありえると思うんですけど、今回に関しては小栗監督の初作品なので、寄せ集めでない、もう少し丁寧な感じのサントラを作ってあげたいなというのがありました。全然違う曲なのに統一感があるものにするには、同じフレーズをずっと使っていくのが効果あるかなと思って。 ──映画のサントラであると同時に、コンセプトアルバムのようなイメージですね。 菅野 そうですね。 (後編に続く/取材・文=有田シュン[株式会社n3o]/撮影=毛利智晴) ※註1 『カウボーイビバップ』 1998年に発表されたテレビアニメーション。ハードボイルドタッチな作劇のみならず、70年代のテレビドラマやアニメ、アメリカン・ニュー・シネマを下敷きにした映像、ジャズ、ブルース、ロックを基調とした音楽が、日本のみならず世界各国で高い評価を受けた。2000年日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。 ●『シュアリー・サムデイ』 中止になった文化祭復活のために男子5人で教室を占拠したら、ハッタリのはずの爆弾が誤爆してしまい、そこから彼らの人生はどんどん転げ落ちていく。しまいには、「3億円と女を見つけてこないと沈める」なんて脅しまで受け......起死回生のチャンスを探して5人は奔走する。超売れっ子俳優・小栗旬の念願が叶った初監督作。 監督/小栗旬 プロデューサー/山本又一朗 出演/小出恵介、勝地涼、鈴木亮平ほか 配給/松竹 7月17日より全国順次公開 <http://www.surely-someday.jp/ > 『シュアリー・サムデイ』(C)2010「シュアリー・サムデイ」製作委員会 ●かんの・ようこ 宮城県生まれ。幼少から音楽に親しみ、大学在学中にバンド「てつ100%」のメンバーとしてデビュー。解散後、作編曲家としてゲーム、映画、ドラマ、アニメなどジャンルレスな活動を続け、特にCM音楽では500本以上の楽曲を手がけている。いま、日本でもっとも重要な音楽家のひとりである。
SURELY SOMEDAY 7月7日発売。 amazon_associate_logo.jpg
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『プレデターズ』劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント

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(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX
 1987年に世界的なメガヒットを記録し、主演を務めたアーノルド・シュワルツェネッガーのアクション・スターとしての座を不動のものにした『プレデター』が23年の時を経て復活! 新作『プレデターズ』の公開を記念して、劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼントいたします。詳細は以下より。 ハリウッド随一の鬼才、ロバート・ロドリゲス監督が描く、新たな物語――。  SFサバイバル・アクションの金字塔というべき映画『プレデター』から23年。この傑作を、『シン・シティ』『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』などで知られる、ロバート・ロドリゲス監督が新たな視点、キャストで描く! predetar_sub.jpg <STORY>  傭兵のロイス(エイドリアン・ブロディ)はある未知なる惑星で、囚人、日本人の殺し屋、メキシコの暗殺団一味などからなる戦闘集団を、いやいやながら統率することになる。やがて、自分たちが新種プレデターの餌食として惑星に連れてこられたことが判明。生き残りをかけたプレデターとの壮絶な闘いが始まる。最後に生き残るのはプレデターか、人類か!?  プレデターは、これまで『プレデター2』『エイリアン VS.プレデター』『AVP2 エイリアンズ VS.プレデター』で、その狂暴性が描かれてきた。しかし、新作『プレデターズ』では、地球ではない未知の惑星が舞台。そこはプレデターが狩り場としている星であり、これまで地球というアウェーで戦ってきたこの狂暴なエイリアンが、初めて自らのホームで戦闘を繰り広げる。地の利を活かし、並々ならぬ戦闘能力を存分に発揮。どの作品よりも狂暴なプレデターは本作の見どころ。 『プレデターズ』 監督:ニムロッド・アーントル 製作:ロバート・ロドリゲス、エリザベス・アベラン 製作総指揮:アレックス・ヤング キャスト:エイドリアン・ブロディ、アリシー・ブラガ、トファー・グレイス、ルイ・オザワ、ウォルトン・ゴギンズほか 脚本:アレックス・リトバク、マイケル・フィンチ 上映時間:107分 配給:20世紀フォックス映画 7月10日より、TOHOシネマズ 有楽座他全国ロードショー! オフィシャルサイト <http://movies.foxjapan.com/predators/> (C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX ■プレゼントの詳細 この映画の公開を記念して、日刊サイゾーでは5組10名様に劇場鑑賞券をプレゼントいたします。応募の〆切は7月9日(金)23時59分とさせていただきます。なお、当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 応募はこちらから 【個人情報】 ■ご応募にあたり、ご提供いただく個人情報はサイゾーにて厳重に管理を行います。また、お客様の同意なしに守秘義務を負う業務委託先以外の第三者に開示、提供いたしません。 ■ご提供いただく個人情報は、『サイゾー』からの、お客様がご希望の場合の商品、キャンペーン等のご案内、アンケート等の発送に使用させていただきます。また、個人を特定しない方法で、マーケティングの統計データとして活用させていただきます。 ■今後、『サイゾー』からの商品の送付や媒体に関するご案内等をご希望されない場合は、下記連絡先までご連絡願います。 ■『サイゾー』が保有するお客さまの個人情報について、訂正・利用停止等をご希望される場合には、下記連絡先までご連絡願います。サイゾー 03-5784-0790 個人情報管理責任者まで

デスソースと青龍刀どっちが怖いのか

BOZZ 初期からの読者です、初めてメールをさせてもらいます。さて常々、国際試合に限ってサッカー熱が盛り上がる事に疑問を抱いています。心情的には理解出来るのですが、「じゃあJリーグも見てよ」と思ってしまうんです。日本代表の勝ち負けは知っていても、Jリーグ上位のチームが何処か言えない人の方が圧倒的に多い。代表選手の誰が今現在どのチームに所属しているのかすら知らない人ばかりです。僕はサッカーが好きだからこそ、日本の国際試合を取り巻く環境を見るたびにイライラします。この事実を上司に言ったら、私も罵倒されましたが。

吉川VSトヨエツ!ハードボイルド対決の横のエロ目線?

たくさんのお客様に観ていただけますように!七夕寸前、ちょっぴり慎重に映画のヒット祈願をするのは池脇千鶴ちゃん!「モントリオール世界映画祭」のワールドコンペティション部門に出品されることでも話題の映画『必死剣 鳥刺し』の完成報告会見での一コマである。このところの歴史ブームやワールドカップでのサムライブルーブームもあって、注目度も高く、ヒット間違い無しの今作は出演者も豪華!主演の豊川悦司曰く「ここ何年か、『日本映画でこういうヤツ観てなかったな』って正直思いました」という自信作なのである。

カテドラルで撮影されたオーブ

よく撮影される心霊写真の一つにオーブと呼ばれる光体がある。別名たまゆらともいわれているエネルギー体であり、霊体の一つの姿であると言われている。一口に霊といっても様々であり、心霊スポットに現れる霊からパワースポットという神聖な土地に現れる霊まで幅広く存在している。近年人気のパワースポットの一つに長野県のゼロ磁場があるのだが、そこでもオーブは確認されており、そのオーブは浄化しようとしている霊である事が多いといわれている。オーブが不可思議なエネルギー体と考えられているのは日本国内だけではない。

ヤフオクの漫画家偽造サイン続報、詐欺撲滅に向けて

一昨日の記事で扱った、ヤフーオークションに有名漫画家の偽造サインが大量出品されている問題について、続報を配信する。 (昨年の記事 1 2)前回の記事で扱った鳥山明氏のサインの偽造品と並んで、以前から多く出品されてきたのが、宮崎駿氏のサインを偽造したものである。「となりのトトロ」が特に多く、「紅の豚」、「魔女の宅急便」なども見られる。詐欺を増長させないよう、あえて詳細は書かないが、これらの偽物には、宮崎氏の本物のサインとは決定的に異なる点を確認できる。鳥山氏の場合と同様、「となりのトトロ 宮崎駿先生 直筆イラスト入りサイン色紙」といったタイトルがつけられている。

【第7回】 競馬情報会社コロシアム

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26週連続3連単を5点で的中している唯一の競馬情報会社の裏を暴け!!
【URL】 http://www.victory-ticket.net
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フリーライターの筒沢です。今回、ご要望の多かった競馬情報商材&情報会社の信頼度調査について、「情報取材班」による独自の取材結果がでましたのでご報告いたします。展開の読みづらいレースの多い春のG1戦線を終え、これからは夏競馬を迎える上で、各予想会社の的中率が低下している現在、多くの情報会社がまさに“馬脚“をあらわす事態になりました。

『THE OUTSIDER第12戦』リングの上も観客席も怒号の嵐! 舞台裏完全密着レポ

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 場内沸騰、場外騒然──6月20日(日)東京・ディファ有明にて行われたリングス主催の不良系格闘技大会『THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)第12戦』は、60-65kgトーナメントの準決勝・決勝のほか、70-75kgトーナメントの1回戦・2回戦も行われるなど、実に見どころの多い大会となった。熱気ムンムンの会場では、応援団同士の乱闘も続発。見かねた主催者の前田日明が「おまえらいいトシこいて恥ずかしくないんか!」と怒鳴る一幕も。試合結果は他媒体の報道にお任せして、日刊サイゾーでは今回も、目立っていた選手と暴れていた観客にインタビュー! outsider12_02.jpg "国士舘のリアルジャイアン" 剛田武  70-75kgトーナメントの1・2回戦を勝ち上がったジャインアンこと剛田に話を聞く。 ──前回、前々回と連敗でしたが、めげずに這い上がってきましたね。トーナメント本戦で2連勝! 「今日は調子よかったっす! 自分、今まで立って勝とうとしてたんですけど、それだとダメだったんで、寝ても勝てるように、このところずっと寝技の練習ばっかしてました!」 ──以前、ジャイアンさんに判定勝ちした堀弁護士もベスト4に勝ち上がりました。決勝で再戦する可能性もありますね。 「堀さんだろうが誰だろうが、自分が全員ぶっ倒します!!!」 outsider12_03.jpg  そう叫ぶなりジャイアンは立ち去ってしまったので、セコンドの"のび太"に話を聞く。 ──ジャイアンの調子はどうでしょう? 「彼と毎日スパーリングをしてて感じますが、原石だったジャイアンが、磨かれたダイアモンドになりつつありますね。ジャイアンの最強は揺るがないでしょう。あの体重だったら、おそらく世界一。両足さえ地面に着いてれば、マヌーフにも勝てるんじゃないですかね。堀弁護士? あっという間にボコボコにしますよ。お客さんごめんなさい! ってぐらい、すぐに試合が終わっちゃうんじゃないですかね」  のび太のくせに生意気だぞ、と言いたくなるほどビッグマウス。しかし、そんな大口叩きも許されるほど、この日のジャイアンは強かった! outsider12_04.jpg outsider12_05.jpg "法曹界の最強戦士 人権派 柔術弁護士" 堀鉄平  「不良更生」を旗印に、アウトサイダーで着々と勝ち星を重ねる堀弁護士。そのエリート然とした佇まいゆえ、かつては登場するだけでブーイングも起きたが、現在はその強さを不良層からも認められつつあり、勝てば拍手が起きる存在に。この日も70-75kgトーナメントの1・2回戦を難なく突破。ベスト4へ駒を進めた。 ──準決勝の相手は谷博幸選手に決まりました。 「谷選手の試合をさっき見ましたけど、打撃の間合いがすごく上手いなぁ、と思いますね。付かず離れずの距離感が上手い。ま、僕は寝技だったら誰にも負けない自信があるので、その距離感の中で、いかにタックルに持ち込むかがカギですね」 ──決勝で当たる可能性のある剛田陣営が「ボコボコにする」と言ってますが。 outsider12_06.jpg 「ハハハ。もし剛田選手と当たることがあったら、打撃で勝負したくないですね(笑)。単発で終わらないし、フックの返しがとても上手い。彼の打撃は強烈ですよ。だからまともに殴り合いたくない(笑)」 ──今日は2試合とも快勝でした。顔も無傷ですね。 「今日は体調も絶好調で、最初から勝てるだろうな、と思ってました。実際、試合もそんなに苦しくなかったです。あ、そうそう。僕が経営するスポーツジムの話をしていいですか? 六本木にあるんですけど、現在、会員を募集中でして......(以下略)」  ちょっとした隙を狙って宣伝を始めた堀弁護士。タックルが上手いのも頷ける気がした。 outsider12_07.jpg outsider12_08.jpg "寝ても立ってもフルボッコ 取手の拳帝" 幕大輔  60-65kgトーナメントを制したのは、この男。幕大輔だ。かねてから「優勝賞金100万円という具体的な形を手にして、これまで迷惑をかけてきた妻に恩返ししたい」と語っていた幕。減量苦、後輩との決別......いろいろあっただたけに、その喜びはひとしおだろう。表彰式が終わった直後に話を聞いた。 ──優勝おめでとうございます。本日、奥さんは? 「来てます、来てます。泣いて喜んでました。ホント、妻が支えてくれたから優勝できたんだと思います」 ──優勝賞金100万円の使い道は? 「まずは道場の若い子たちにご飯をいっぱい食べてもらって、あとは妻と子どものために、って感じですかね」 ──確執のあった比夏璃選手(準決勝で敗退)との対決は実現しませんでしたが、本日、彼とは会いました? 「会っていろいろ話して、今度飲もうぜ、ってことになりましたよ」  大願成就、大金獲得、夫婦円満、因縁解消。この日の幕はいいことだらけ! outsider12_09.jpg outsider12_11.jpg 《番外編》 "アウトローのカリスマ" 瓜田純士  会場のロビーが一時、騒然となった。飛び交う怒号、群がる野次馬、駆け寄るセキュリティー。騒動の中心いたのはこの男、"アウトローのカリスマ"こと瓜田純士だ。第1回、第2回大会に選手として出場し、話題をさらった瓜田だが、この日は応援団の一員として会場入りし、なんらかのトラブルに発展したようだ。  騒動が沈静化してから、瓜田に話を聞いた。 ──いったい何があったのでしょう? 「すいません、さっきは興奮しちゃって。主催者に『立って見るな、座れ』って言われたもんですから、頭に来ちゃって。こっちはアウトローで売ってますし、『瓜田純士』って名前がありますから、みんなが見てる前で『瓜田座れ』なんて言われたら、ふざけんなこの野郎、おまえは俺の親分か、って話になりますよ。まあでもさっき、主催者の前田氏とタイマンで話し合って、お互い気持ちをぶつけ合って、一件落着しましたよ。お騒がせしてすいませんでした」  ここで、試合を終えたばかりの"鋼鉄のプリズナー"こと江田雄一が、横から割り込んできて秘話を明かす。 「むかし俺、瓜田君に刺されそうになったことがあるよ。まだ瓜田君が80kgぐらいあっていかついとき、俺、頭にハイキック食らって、そのあと刺されそうになった(笑)」  そんな江田のことを「おまえが来るとガラが悪くなるから向こう行ってろ! おまえは勝ったんだからロサ会館のキャバクラでも行ってろ!」と追い払う瓜田。時に恐ろしく、時に愉快なアウトローである。 outsider12_12.jpg "東久留米の武将龍" 樋口武大  前回出場時は、勝利者マイクの最中に客席の野次に応酬するなど、向こうっ気の強さを見せた樋口。今回はなんと、「失神しながら勝つ」という離れ業をやってのけた。印象に残る勝ちっぷりで注目度を上げつつある樋口に話を聞く。 ──試合後、意識朦朧としていましたね。 「自分の中では、KO負けした感じなんですよ。目が覚めたら、まわりに人が集まってて、『あ、負けたんだ』と思っていたら、『腕十字で勝った』と言われて驚きました」 ──腕十字をキメた記憶はない? 「まったくないです。入場してきて、相手とグローブを合わせたぐらいまでしか記憶がないですね。もつれて倒れたとき、相手のヒザかパンチが目の上に当たって、脳しんとうを起こしちゃったみたいです」 ──そんな失神状態にありながら、技をキメて離さないとは、恐るべき執念ですね。 「練習でずっとやってきたことが無意識に出ただけでしょう」 ──これでシングルマッチ3連勝。しかも前回は高垣勇二選手、今回は関谷勇次郎選手と、強敵を連続撃破してますが、昔からケンカが強かったんですか? 「僕、中学時代はイジメられっこだったんですよ。で、高校で自分を変えたくて、ボクシング始めて、そこから道を誤っちゃった感じですね」 ──どのように道を誤った? outsider12_13.jpg 「ケンカして捕まったりだとか、鑑別所に送られたりだとか......。まあ、最終的には因果応報っていうか、極める道の人が出てきちゃって大変な思いをしたから、もうケンカはやめようと。で、ケンカをやめると同時にボクシングもやめたんですけど、アウトサイダーを知ってから、再び格闘技に目覚めました。今は週5~6回道場に通って、寝技も覚えて、って感じですかね」 ──アウトサイダーは何で知りました? 「先輩が出てたんですよ。小森(信綱)さんが」 ──黒石高大選手に試合前に殴られて、ノーコンテストになってしまった選手ですね。 「あの一件、後輩の僕としては、まだちょっと許せないんですよ。黒石選手は小森さんと、もういっぺんちゃんと試合をやってほしいですね」 ──小森選手がもし負けたら、樋口選手が敵討ちを? 「いや、小森さんが負けることはないので、僕が出るまでもないでしょう。僕はリングスさんが『やれ』という相手とやるだけです」  黒石が聞いたら怒りそうなことをサラリと言う樋口。腕力もさることながら、胆力も相当ありそうだ。  次回アウトサイダーは10月11日(月・祝)に、黒石、高垣らの地元でもある横浜文化体育館で開催。ZSTとの対抗戦、米軍との対抗戦、70-75kgトーナメントの準決勝・決勝、シングルマッチの豪華4本立てが予定されており、かつてないほど話題性の多い大会となりそうだ。 (取材・文=岡林敬太)
ジ・アウトサイダー 第十一戦 ≪60-65kg級トーナメント本戦≫ 8月6日発売。 amazon_associate_logo.jpg
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草なぎ剛、「孫さんに頼んで」ハイテクなソフトバンクライフを満喫中

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「だってよく分かんないんだも~ん」

 5月28日に日本国内でも発売をスタートしたアップル「iPad」。米国での先行販売から80日目でトータルセールス300万台を突破、日本でも発売当日にアップルストア銀座で約1,200人の列ができるなど、一大フィーバーを巻き起こしたことは記憶に新しい。

 そんな話題の「iPad」だが、SMAPもソフトバンクCMに起用されている縁から、発売当日に入手していたことが草なぎ剛&香取慎吾が出演しているラジオ『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)で明らかになった。とはいえ、草などは以前ラジオで「洗濯機の使い方がマスターできていない」などと漏らしていたほどの機械オンチ。果たしてiPadを使いこなせているのかどうか気になるところだが......。