江角マキコ、突然の「芸能界引退」の怪! 不可解すぎる“引退理由”に「裏がある」「不自然」

 江角マキコが1月23日、芸能界引退の意向を発表した。あまりにも急な話に、ネット上では混乱が広まっているが、テレビ局関係者は「引退せざるを得ない理由があるとしか思えない」と指摘する。

 江角はこの日、代理人の弁護士を通じて、マスコミ各社にFAXを送付。そこには「明日発売の一部女性週刊誌において、江角が不倫を行っているとの報道がなされる」と書かれていたが……。

「その通り、明日発売の週刊誌に、不倫記事が掲載されます。しかし、江角はFAXで『不倫関係などには断じてございません』と否定。また、『夫との別居については事実』としながらも、『夫婦関係が悪化したという理由ではありません』と主張している。ここまでは、先手を打ってコメントを発表することで、週刊誌記事が世間に広まらないようにする苦肉の策とみられますが、驚くべきは、同時に芸能界引退を表明したこと。江角は2014年に発生した、長嶋一茂宅の“落書き事件”に関与していたとの疑惑が報じられて以降、レギュラー番組の降板が相次ぎ、ここ2年ほどは芸能活動休止状態となっていただけに、なぜわざわざ引退を表明したのか、謎が深まります」(同)

 FAXには引退理由について、「子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んで参りましたので、今は一度立ち止まり、子どもたちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だったと考え、このような決断に至りました」と書かれているが、江角の子どもは現在11歳と7歳であり、手のかかる幼児ではない。ネット上にも、このタイミングで子どもを理由にするのは、不自然だとする声が多く書き込まれている。

「やはり、何かしら引退せざるを得ない状況に置かれていたと見て間違いないでしょう。現在ネット上では『今さら引退するってことは、よっぽどのことがあるんだろうな』『これ以上、探られたら困る何かがあるのかも』『事実無根なら、別に引退する必要ない。急すぎるし、裏があるとしか思えない』など、疑惑の声が飛び交っています」(同)

 週刊誌が発売する明日、どのような“真相”が世間に知れ渡るのだろうか。

剛力彩芽『レンタルの恋』、1.3%の壮絶爆死! 深夜帯でも「主演失格」の烙印?

 剛力彩芽主演のTBS系連続ドラマ『レンタルの恋』(水曜深夜0時10分~)初回が1月18日に放送され、視聴率は1.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、目を疑うような大爆死に終わった。

 同ドラマは、彼女のレンタルサービスを行う会社「Rental Lovers」の人気ナンバー1である主人公・高杉レミ(剛力)が、デートした男性客をまたたく間に恋に墜としていく姿を描いたラブコメディー。レミは、客の無理難題も決して断らず投げ出さず、リクエストを完璧に遂行し、必ず満足させる“最強のレンタル彼女”で、客との疑似恋愛模様や、劇中で見せるコスプレ七変化が見どころとなっている。

 初回は、大学生の山田公介(太賀)が、たまたまキャンセルが出て空いていたレミをレンタルしたところ、ひどく気に入ってしまい、「3時間延長なし」の約束を破って延長。13万8,000円もの料金を請求されたものの、支払うことができず、結果、「Rental Lovers」に借金をしてしまうというストーリーだった。ちなみにレミは同回で、エヴァンゲリオン初号機のコスプレを披露していた。

 同ドラマがオンエアされているTBS系の「テッペン!水ドラ!!」枠は、2015年10月期にスタート。地上波プライム帯では、脇役を務めることが多いムロツヨシ、柄本佑、前田敦子、SKE48・松井珠理奈を主演に起用するなど、深夜ならではの実験的な枠だ。

 これまでの初回視聴率は、同10月期『おかしの家』(オダギリジョー主演)が2.8%、16年1月期『悪党たちは千里を走る』(ムロ主演)が2.3%、同4月期『毒島ゆり子のせきらら日記』(前田主演)が2.1%、同7月期『死弊‐DEATH CASH‐』(松井主演)が2.3%、同10月期『コック警部の晩餐会』(柄本主演)が1.9%で、『レンタルの恋』の1.3%は飛び抜けて低調だ。

 かつては、ゴールデン・プライム帯で主役、ヒロインを張ってきた剛力だが、数字が伴わず、いつしか“低視聴率女優”と呼ばれるようになってしまった。しばしの歌手業専念の後、昨年から深夜ドラマに移行したのだが、同4月期『ドクターカー』(日本テレビ系)は全話平均3.5%と爆死。同7月期『グ・ラ・メ!~総理の料理番』(テレビ朝日系)も平均5.6%と不振で、相変わらず数字がまるで取れていない。そんな状況の中『レンタルの恋』の主演に起用されたのだが、目も当てられない視聴率で発進してしまった。

「『テッペン!水ドラ!!』枠は、もともと視聴率が取れない枠ですが、初回で1.3%はいくらなんでも低すぎる。いかに注目されていないかが如実にわかる数字ですね。前クールの『コック警部』は柄本のネームバリューの低さもあって低調だったものの、『レンタルの恋』は、それ以上に苦戦するかもしれません。深夜といっても、0時10分開始は、そんなに深い時間ではありませんし、剛力自体の“主役”としての商品価値に、疑問が持たれても致し方ないのでは」(テレビ誌関係者)

 この先、『レンタルの恋』が、さらに数字を落として、よもやの“0%台”の視聴率を出そうものなら、もはや末期症状。剛力は深夜ドラマでも、“主役”の座を張るのが厳しくなっていきそうだ。
(田中七男)

和田アキ子、出川に「狩野英孝への電話」を強要! 「パワハラ」「愚行許すな」とネット炎上

 1月22日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)内で、司会の和田アキ子が、同番組に出演していた出川哲朗に、“淫行疑惑騒動”渦中の狩野英孝へ電話をかけさせたシーンが、ネット上で大問題となっている。

「狩野は現在、未成年者との淫行疑惑が報じられ、芸能活動を謹慎しています。狩野の記者会見に対して疑問を持った和田は、同番組内で、出川に『何か聞いてるか?』と質問。出川は、『まだ連絡は取れていない』とうやむやにして流そうとしたものの、和田は食い下がり、スタッフに出川の携帯を持って来させたんです。観念した出川は、『狩野ごめんな……』と呟いて、電話をかけたんですが、留守番電話サービスにつながり、番組は終了しました」(芸能誌ライター)

 和田のこうした態度に対し、視聴者からはクレームが噴出。「和田の行為はパワハラにしか見えない」「自分が真相を知りたいからって、後輩にパワハラまがいなことしちゃダメ!」「あんな愚行を許す番組も最低だね」といった非難の声がネット上で飛び交う事態となった。

「和田は、今月2日に放送されたドッキリ番組『超人気番組が一挙集結 夢の祭典!番組対抗! ドッキリアワード2017』(TBS系)内で、ニッチェの江上敬子に対し、楽屋で怒鳴り散らすなどのドッキリを仕掛けたのですが、視聴者の多くが不快感を覚えた模様。『このドッキリはさすがにパワハラ!』『まったく笑えない、江上がかわいそう』などの声が多数上がっていました。ドッキリ企画ですらこれだけ批判が出たのですから、今回の出川に対する行為が問題視されるのは当然でしょう。もともとアンチが多い和田ですが、さらに嫌悪感を抱く人が爆発的に増えたのでは」(同)

 生放送でもお構いなしにやりたい放題の和田は、もはや“裸の王様”同然のようだ。

テレビ局関係者らに聞いた、残念ながら“もう終わった”人気女優3名とは?

 入れ替わりが激しい芸能界では、パッとしないまま旬を逃したり、スキャンダルからの脱却を図れずに消えかけている女優たちが少なくない。今回は、そんな“オワコン女優”を業界関係者に挙げてもらった。テレビ局関係者によれば、「今期の新ドラマの主演にも該当する人物がいる」というが……。

「1月12日に放送スタートした『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の主演・香里奈です。モデル出身ですが、2001年の『カバチタレ!』(同)出演を機に、女優活動も展開。しかし14年、『フライデー』(講談社)で“大股開き写真”がスクープされて以降は、露出が激減しました。15年のドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)で4年振りとなる主演を務めるも、全話平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまったんです」(同)

 そして、今回再び巡ってきたチャンスともいえる『嫌われる勇気』も、初回8.1%の1ケタ発進となった。

「同ドラマの初回を見た視聴者からの評判は、『香里奈の存在感がなさすぎる』『演出のせいかもしれないけれど、香里奈が安っぽく見える』などイマイチなものばかり。このままいくと、同ドラマも大爆死する可能性は大いにあり得ます。業界では『主演作が2連続でコケたら次はない』といわれるだけに、これが最後の連ドラ主演となるかもしれません」(同)

 続いては、すでに女優のイメージが薄れつつある北乃きいの名前が挙がった。

「北乃は05年にデビューし、当初は“期待の新人”との呼び声も高かった。しかし10年、『フライデー』に俳優・佐野和真とホテルから出てきたところ、そして“路チュー”シーンを撮られてしまい、北乃はファンに謝罪。ところが、13年にまたしても同誌に佐野との2ショットをキャッチされてしまったことで、人気が暴落しました」(スポーツ紙記者)

 それでも、14年からは朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会に抜擢され、評判も上々だった。

「しかし、北乃は過去に元KAT‐TUN・赤西仁とも熱愛が報じられており、それ以降ジャニーズ事務所を敵に回していた。『ZIP!』には、TOKIO・山口達也が出演しているため、ジャニーズは当初から日テレにクレームを入れていたそうなんです。最終的に、局はジャニーズの“圧力”に耐え切れず、北乃を降板させたといわれています。北乃の同番組での司会ぶりはなかなか好評で、これを機に、再び女優として仕事が増えるのではないかともいわれていただけに、残念というほかありません」(同)

 そして、北乃と入れ替わりで『ZIP!』の総合司会に就任することになった川島海荷も、オワコン女優の1人といわれているようだ。

「川島は本当にいつまでたっても開花しないまま、旬を過ぎてしまいました。10代の頃は、“美少女”として売ることもできましたが、22歳の今となってはそれもキツイ。イメチェンを図るためか、昨年の深夜ドラマ『朝が来る』(フジテレビ系)では金髪姿を披露したものの、『全然似合っていない』『迷走している感が否めない』などと、視聴者から大不評でした。10代の頃に一時脚光を浴びたものの、女優としての実力がなく、そのまま失速していったイメージですね。もし、うちのタレントに、川島主演作の出演オファーが来ても、断ると思います」(大手芸能プロ関係者)

 しかし、3人のいずれも、まだ完全に道を絶たれたわけではない。今後どのような展開が待ち受けるかはわからないが、ぜひ何らかの形での“返り咲き”に期待したい。

木村拓哉、“シザーサラダ”発言は「嫁の影響」? 工藤静香がインスタ投稿でミス発覚

 

 1月上旬に公式インスタグラムを開設した工藤静香。開始直後は、夫の木村拓哉を連想させる写真の投稿が注目を集め、その後も意欲的に投稿を続けており、ファンを喜ばせている。その一方、SMAPファンは苦々しい思いで工藤の言動を見守っている人が多いようだ。

 工藤は1月7日に有料制のオフィシャルモバイルファンクラブサイト「はい。工藤静香です。」のメールマガジンで、インスタグラム開設を発表。開始3日後の時点で1,000人ほどだったフォロワー数は、みるみるうちに増加し、20日午後7時現在で6.1万人にものぼった。

 開設当初には、オニオングラタンスープが4皿並んだ食卓の写真を載せたことで、一部のSMAPファンから「夫妻と娘2人分で4つか」「夫婦自慢?」などと批判が噴出。その後、工藤は12日配信のメールマガジンで「4人のグラタンスープの写真は消去しました」と報告した。

「この一件を受けて、夫のファンへの配慮が足りないと感じたのか、『更に気を使わなくては』と、メールマガジン内で気を引き締めていました。一方で、今年は自身のソロデビュー30周年だけに、『皆さんに感謝する年』とつづりっており、インスタを見ていても、フォロワーに返信するなど、ファンと交流を持てることがうれしいようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また先日は、木村の好物に関する写真を投下し、SMAPファンの間で物議を醸している。木村は主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の番宣で、『関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!』(同、9日放送)に出演した際、自身がサラダにハマっていることを「遅れてきたサラダ記念日」と呼んでいると明かしていた。

「そんな中、先日、工藤はサラダによく使用されるロメインレタスの写真とともに『この大きさで一袋に2つもロメインレタス! しかも350円!! 安いですね、しかも新鮮です!』と、親近感あふれる内容を投稿。さらに、調理後には『ヨーグルトベースのシザードレッシングを作りました』とコメントを付けてサラダの写真をアップしました。木村は『フレンドパーク』の中で『シーザーサラダ』のことを『シザーサラダ』と誤って言っていたこともあり、木村の“シザー”発言は工藤の影響を受けたのではと、SMAPファンの間でうわさされました。コメント欄には、『遅れてきたサラダ記念日(笑)』と冷やかしのような一文も見られます」(同)

 プライベート情報の開示には気を配りつつ、メールマガジンやインスタグラムの投稿を続けてほしいものだ。

「画像修整しまくりなのに!」藤原紀香、「真善美」の書き初めがツッコミの嵐に

 昨年、歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚し、梨園の妻となった藤原紀香が、1月19日付のブログで「2017年の書き初め」を披露した。書き初めには「真善美」という文字が力強く書かれ、その横で藤原は和服姿で微笑んでいるが、ネットユーザーからは失笑されているようだ。

「紀香はこの言葉をチョイスした理由として、『真は、まことの、完全なまじりものの無いこと 善美は、善いことと、美しいこと 完成された善と美、そのような心の在り方でいたい』との思いを説明。しかし、これまでの紀香の言動を振り返り、『お前が言うな!』とツッコんでしまったネットユーザーは少なくなかったようです」(芸能ライター)

 紀香といえば昨年、ブログで公開した画像に“加工疑惑”が浮上し、ネットユーザーの耳目を集めた。

「昨年3月28日付のブログで、春らしい黄色のワンピース姿の写真をアップしたのですが、美脚に見せようとして下半身を加工修整しすぎたのか、背景に写っていた扉が、グニャリと歪んでいたんです。この写真は、ネット上で広く拡散され、『自分をよく見せようと必死すぎ』『バレバレの加工なんかしない方がマシ』などと大騒ぎに。その後、すぐに画像は差し替えられたものの、ネット上で失笑を買ってしまいました」(同)

 そのため、今回の書き初めに対しても、ネット上で「フォトショ使いまくりで『まことの、完全なまじりものの無い』って笑える」「この人がやってきたことと真逆の言葉だなぁ」「ジョークかな?」など、呆れた声が飛び交っている。

「紀香は、愛之助との交際発覚当初、熊切あさ美から愛之助を“略奪”したのではないかといわれていました。そんな経緯もあり、紀香が『真善美』を掲げるのは『ふさわしくない』と指摘する声も上がっています」(同)

 昨年、愛之助と入籍した翌日にブログを更新し、「彼が情熱を注ぎ続ける歌舞伎界の仕事を支えることが私の最優先」などと、内助の功に徹する宣言をしていた紀香だが、今年もさまざまなネット炎上を起こし、注目を集めてしまうのだろうか。

吉高由里子『東京タラレバ娘』初回13.8%も……大島優子に「ミスキャスト」「邪魔」の声噴出!

 1月18日にスタートしたドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)第1話の平均視聴率が、13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。1月期スタートの民放ドラマの中では、現状、同15日放送スタートの木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)初回が記録した14.2%に次ぐ快挙となったが、「数字に反して、視聴者の不満が爆発している」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、漫画家・東村アキコ氏が、恋愛や結婚、仕事に悩む30代独身女性の姿を描いた同題作品を、吉高由里子主演で実写化。主人公の脚本家・鎌田倫子(吉高)は、高校時代からの親友・山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)と、事あるごとに“女子会”を開いては、“タラレバ話”で盛り上がっているキャラクターだ。

「第1話では、倫子が昔振ったドラマプロデューサー・早坂哲朗(鈴木亮平)から食事に誘われて舞い上がるも、若いAD・芝田マミ(石川恋)に思いを寄せていることを告白され、玉砕。その一方で、倫子たちは、坂口健太郎演じる金髪のイケメン男子・KEYとの出会いをきっかけに、30代の現実と直面する……という展開でした」(同)

 原作ファンが多く、放送前から注目が集まっていた同ドラマ。しかし、当初からネット上ではキャストについて疑問視する声が多数飛び交い、特に大島に対しては、「元AKB48」という肩書に反感を持つ者から、「大島はドラマに不要」「初回は見るけど、2話以降も見るかは大島次第だな」「吉高と榮倉に比べると、ネームバリュー的に見劣りする」などと批判の声が上がっていた。

「放送後も案の定、『大島の背が低すぎて、小雪のイメージと違う。ほかにいい女優はいなかったの?』『大島が、クールキャラの小雪を演じているのがすごく違和感』など散々な言われよう。また原作では、メイン3人の年齢は33歳なのに、ドラマは30歳に引き下げられ、なおかつ演じる女優陣も全員まだ28歳なので、『大島さんは論外だけど、吉高や榮倉も幼い』『30代ならではの焦りとか雰囲気が感じられないし、もはや全員ミスキャストなのでは?』といった指摘もありました」(同)

 しかし、ドラマの内容自体には、共感を覚える視聴者が続出したようだ。

「KEYが、倫子たちに『30代はもう女の子ではない』という説教するシーンは、視聴者の心を確実に抉ったようで、『自分もアラサーだけど、急に不安になってきた』『心にぐさっとくる……怖すぎる』『現実を突きつけられた気分だよ』というコメントがネット上を飛び交っていました」(同)

 「ミスキャスト」といわれる一方、女性視聴者に大きなインパクトを残した『東京タラレバ娘』。次週以降の視聴率推移にも注目が集まる。

松たか子『カルテット』初回9.8%! 「から揚げとレモン」シーンが視聴者離れの要因に?

 松たか子主演ドラマ『カルテット』(TBS系)が、1月17日から放送開始となり、初回の平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、偶然出会った4人の男女が弦楽四重奏(カルテット)を組み、秘密に満ちた共同生活を送るというラブサスペンス。初回では、ヴァイオリン奏者の巻真紀(松たか子)と別府司(松田龍平)、ヴィオラ奏者の家森諭高(高橋一生)、チェロ奏者の世吹すずめ(満島ひかり)の4人がカラオケボックスで出会い、カルテットを組んだ経緯、そしてライブレストランでの演奏に至るまでのストーリーが描かれた。

「“共同生活モノ”のといえば、食生活が原因で起きるトラブルが定番ですが、『カルテット』も初回からその様子が描かれました。4人が食卓を囲むシーンで、から揚げにレモンを勝手にかけたとして、家森がキレ始めるんです。しかもそのキレ方というのが、『レモンするってことはさ、不可逆なんだよ。二度と元には戻れない』『レモンするかどうか聞くっていう文化にはさ、2つの流派があって』など、やたらと独創的かつ長い。このシーンには、『コントみたいで面白い』という声が上がる一方、『意味がわからない……』という声も出ていました。脚本の坂元裕二氏は、よくこういった会話劇を書くといわれており、視聴者の中には『から揚げとレモンのくだりが苦手と感じた人は、肌に合わないドラマだと思う』と指摘する人もいました」(芸能ライター)

 『カルテット』が放送されているのは、前クールに『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットしたTBS系火曜午後10時枠だけに、その視聴率動向にも注目が集まっている。

「初回9.8%と、残念ながら2ケタ発進には失敗しましたが、『逃げ恥』も初回は10.2%だったので、この先どうなるかはまだわかりません。『カルテット』は、エンディングの主題歌『おとなの掟』を、松ら主要キャスト4人が歌うことでも注目されており、『逃げ恥』の“恋ダンス”のように人気が爆発すれば、視聴率も右肩上がりになっていく可能性はありますよ」(同)

 今後、4人それぞれが片思いするという展開も予告されている『カルテット』。視聴者の心をつかみ、『逃げ恥』に続くヒット作となれるのだろうか。

松たか子『カルテット』初回9.8%! 「から揚げとレモン」シーンが視聴者離れの要因に?

 松たか子主演ドラマ『カルテット』(TBS系)が、1月17日から放送開始となり、初回の平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、偶然出会った4人の男女が弦楽四重奏(カルテット)を組み、秘密に満ちた共同生活を送るというラブサスペンス。初回では、ヴァイオリン奏者の巻真紀(松たか子)と別府司(松田龍平)、ヴィオラ奏者の家森諭高(高橋一生)、チェロ奏者の世吹すずめ(満島ひかり)の4人がカラオケボックスで出会い、カルテットを組んだ経緯、そしてライブレストランでの演奏に至るまでのストーリーが描かれた。

「“共同生活モノ”のといえば、食生活が原因で起きるトラブルが定番ですが、『カルテット』も初回からその様子が描かれました。4人が食卓を囲むシーンで、から揚げにレモンを勝手にかけたとして、家森がキレ始めるんです。しかもそのキレ方というのが、『レモンするってことはさ、不可逆なんだよ。二度と元には戻れない』『レモンするかどうか聞くっていう文化にはさ、2つの流派があって』など、やたらと独創的かつ長い。このシーンには、『コントみたいで面白い』という声が上がる一方、『意味がわからない……』という声も出ていました。脚本の坂元裕二氏は、よくこういった会話劇を書くといわれており、視聴者の中には『から揚げとレモンのくだりが苦手と感じた人は、肌に合わないドラマだと思う』と指摘する人もいました」(芸能ライター)

 『カルテット』が放送されているのは、前クールに『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットしたTBS系火曜午後10時枠だけに、その視聴率動向にも注目が集まっている。

「初回9.8%と、残念ながら2ケタ発進には失敗しましたが、『逃げ恥』も初回は10.2%だったので、この先どうなるかはまだわかりません。『カルテット』は、エンディングの主題歌『おとなの掟』を、松ら主要キャスト4人が歌うことでも注目されており、『逃げ恥』の“恋ダンス”のように人気が爆発すれば、視聴率も右肩上がりになっていく可能性はありますよ」(同)

 今後、4人それぞれが片思いするという展開も予告されている『カルテット』。視聴者の心をつかみ、『逃げ恥』に続くヒット作となれるのだろうか。

小雪主演のフジ『大貧乏』、第2話で早くも「打ち切り」が危惧されるワケ

 小雪主演のフジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(日曜午後9時~)第2話が1月15日に放送され、視聴率は4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死した。同日、裏のTBS系連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(木村拓哉主演/日曜午後9時~)がスタートし、14.2%をマーク。『A LIFE』は、木村主演ドラマとしては20%近い高視聴率を期待されただけに、イマイチな数字ではあったが、それでも『大貧乏』にはトリプルスコア以上の大差を付けた。

 また、日本テレビ系『行列のできる法律相談所3時間SP さんまVS怒れる美男美女軍団!』が、『A LIFE』を超える17.6%の高視聴率を記録。間に挟まれた格好になった『大貧乏』は散々な視聴率に終わった。民放プライム帯の連ドラで、打ち切りラインといわれる5%を割ったのは、昨年10月期『Chef~三つ星の給食~』第4話の4.9%以来となる。

 初回は7.7%だった『大貧乏』。第2話放送の15日から『A LIFE』が放送開始とあって、苦戦が想定されていたが、ほとんど無抵抗で予想通りの大爆死。ネット上では、「小雪演じる母親と、非常識すぎる子どもたちの行動にイライラする。もっと叱ってあげないと」「貧乏をおもしろおかしく乗り切るコメディかと思ったら、倒産した会社の不正を暴く方がメーンになっていて、タイトルと内容が合っていない感じ」「不正を暴く前に、再就職先探すことが、まず子どもを守ることにつながるはず!」といったように酷評されている。小雪自身に非はないとしても、脚本や演出への批判がてんこ盛り状態だ。

 第2話以降の『A LIFE』の視聴率にも左右されるだろうが、視聴者の評価が極めて低い『大貧乏』が、今後大きな回復を見せるとは思いがたい。第3話以降も5%割れとなれば、打ち切りの可能性も出てきたといえそうだ。
(田中七男)