柴咲コウ、『直虎』主演の裏で「怪行動」――IT会社設立めぐり「崩壊寸前」とささやかれるワケ

 所属のスターダストプロモーションから事実上独立し、自らが代表を務めるIT企業を設立、芸能生活においても“おんな城主”になっていると報じられた柴咲コウ。ドラマやCMなど、一部業務は引き続きスターダストと提携しながら、歌手やファンクラブ運営などは自らの会社で行う手法は、業界内で「海外セレブに近い画期的な手法」と評価されているという。しかしその新体制の実情は、さまざまな“不手際”が勃発しており、早くも崩壊寸前のようだ。

「柴咲は、昨年の単発ドラマ『氷の轍』(テレビ朝日系)頃から、スターダストのマネジャーが仕事に関与することを拒否し始め、自らが雇った個人マネジャーを現場に付けるように。しかし、そのうちに個人マネジャーも柴咲から離れてしまったようで、最近では自ら車を運転して、現場を回るようになっています。現在放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』でも同様ですので、NHK関係者がスターダストに『主演に運転させるなどもってのほか』と何度も抗議したものの、本人の方がかたくなに受け入れませんでした」(テレビ局関係者)

 柴咲とスターダストに、深い溝ができていることは明らか。そして、そんな中、「週刊文春」(文藝春秋)が、「レトロワグラース」なるIT企業の社長に柴咲が就任していたと報じたのだ。

「同社で柴咲のパートナーを務めているのは、『モブキャスト』創業者として知られる実業家・藪考樹氏。『レトロワ』は、新しく柴咲の専属マネジャーを採用したようで、近ごろ出演したイベントに姿を見せていました」(スポーツ紙記者)

 ところが、IT出身の藪氏をはじめとして、「レトロワ」には芸能界に精通する人材がまったくいないようだ。

「今月、渋谷・ヒカリエで行われたツリー点灯式に出席した柴咲が、『イベント会社の不手際にブチ切れした』などと一部週刊誌で報じられていましたが、仕切りの悪さにキレていたのは、報道陣も同様。もしこの場にスターダスト関係者がいれば、イベンター側をうまくコントロールできたはずですが、現在柴咲の周囲にいるスタッフは、まるで勝手がわからないのでしょう」(同)

 来年には映画撮影がスタートするという柴咲だが、「レトロワ」スタッフではらちが明かなくなってしまったようで、なんと自ら、新マネジャーのスカウトに奔走中なのだとか。

「柴咲自身が手がけるファンクラブの売り上げは微々たるものですし、オフィシャルTwitterのフォロワー数が700人台というところを見ても、とても独り立ちしてやっていけるとは言い難い。もともと、『レトロワ』設立は、柴咲のわがままから始まったこともあって、スターダスト関係者の間では、彼女に関する悪評が飛び交っている状況ですよ」(前出・関係者)

 このままジリ貧状態に陥ってしまえば、柴咲は再びスターダストの正式所属タレントに“出戻り”してしまうかもしれない。果たして“城主”の地位はいつまでキープできるだろうか。

細川ふみえ、岡本綾、葉月里緒奈……大物芸能人との不倫で芸能界から“干された”女たち

 お笑いタレントの板尾創路と、グラビアアイドルの豊田瀬里奈が不倫していたと写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)が報じて話題になっている。豊田は、板尾が監督を務める映画『火花』に出演していたが、報道後「決まっていたお仕事は全て白紙になりました」とTwitterで告白。同様に、過去にも大物芸能人と不倫した結果、仕事を干されて芸能界から消えた女たちが存在する。

「巨乳グラビアアイドルの草分けとして活躍した細川ふみえです。細川は1990年代にビートたけしと不倫関係にあったとウワサされ、94年にたけしがバイク事故を起こした際、細川宅に向かう最中だったと報道されたことで、細川はテレビから姿を消すことに。その後、私生活では99年に大道芸人と婚約を発表したものの2005年に婚約を解消。07年には不動産会社を経営する一般男性とサイパンで挙式を挙げましたが、その男性は既婚者だったため、重婚疑惑が浮上しました。最近は目立った芸能活動はないものの、私生活は波瀾万丈ですね」(芸能ライター)

 さらに、NHK連続テレビ小説『オードリー』に出演したことで一躍人気を注目を集めた岡本綾も、06年頃に報じられた不倫疑惑をキッカケに姿を消した。

「当時、竹内結子と結婚していた中村獅童が、酒気帯び運転で検挙された事件がありました。その際、車に同乗していたのが岡本です。この不倫騒動で、中村はNHKドラマ『ハゲタカ』を降板し、CM放送も自粛。岡本もCMを降板になるなど、お互いに仕事への影響がみられました。その後、岡本は所属事務所を退社し、芸能活動の無期限休養を発表。現在は、オーストラリアに移り住んでいるとウワサされています」(同)

 さらに、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が話題になった葉月里緒奈も、干された過去がある。

「95年、当時19歳の葉月は、15歳年上の真田との不倫騒動を巻き起こして世間を騒がせました。この騒動で、真田は妻だった手塚理美と離婚。葉月はハワイへ飛び立ち、98年に現地の寿司職人と結婚しています。しかし、この結婚生活は長く続かず、わずか2カ月で離婚。04年に不動産会社の御曹司と再婚したものの、2年前に極秘離婚していたことが報じられました。葉月は今年2月にドラマ出演を果たすなど、本格的な女優復帰を目指して徐々に仕事を増やしているようですが、若い視聴者は葉月の名前を知らず、“あの人は今”状態から脱していません」(同)

 不倫騒動で世間を騒がせた結果、仕事に悪影響が出るのは女性の方というケースが圧倒的に多い。豊田も、このまま芸能界から消えてしまうのだろうか?

滝沢カレン、NHK『プロフェッショナル』出演で大炎上!! 「スタダのゴリ押し」に業界も呆れ顔

 11月23日に放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に、モデルでタレントの滝沢カレンが出演。骨太なドキュメンタリーとして知られ、ファンも多い同番組だが、「ネット上には放送を見た視聴者からの批判が噴出している」(芸能ライター)という。

 番組では毎回、仕事に情熱を注ぐ人々をドキュメンタリー形式で紹介。この日の放送は「京都・舞妓スペシャル」と題し、舞妓を目指す少女のほか、舞妓用の着物を手がける友禅師、西陣の帯職人、花かんざし職人などにもスポットを当てていた。

「そんな職人たちを取材し、実際に舞妓にも挑戦したのが滝沢でした。彼女は、普段からバラエティ番組で“おかしな日本語”を披露し、スタジオや視聴者の笑いを誘っていますが、『プロフェッショナル』でも、いつもの調子でしゃべっていました」(同)

 すると案の定、ネット上には「滝沢にドキュメンタリーの取材は向いていない。荘厳な雰囲気が台無し」「滝沢がしゃべると、何もかも軽く聞こえる」「NHKは何を考えているんだ?」などと否定的な意見が飛び交うことに。また、今回のキャスティングに関しては、業界関係者の間でも呆れた声が上がっていたという。

「なぜ、滝沢が明らかにミスマッチな番組に起用されるのかといえば、所属事務所・スターダストプロモーションが“ゴリ押し”しているからでしょう。実は近年、ネット上で『またコイツかよ』『おなかいっぱい』などと叩かれている女性タレントの多くが、スターダスト所属。滝沢以外だと、最近は泉里香や佐藤栞里あたりが、やはりゴリ押しの真っただ中にいます。産休前のSHELLY、一時期バラエティに出まくっていた梨花も該当します」(芸能プロ関係者)

 女性芸能人のゴリ押し批判といえば、これまではオスカープロモーションへのバッシングが目立っていたが……。

「オスカーの武井咲と剛力彩芽は、2011年頃から、突然出演ドラマやCMが急増。『実力が伴っていないのに、やたらと押されている』として、世間の反感を買うことになりました。それと同じように、バラエティ界でのスターダストのゴリ押しが、最近ウザがられだしたわけです。いずれオスカーのように事務所自体の“大炎上”に発展するかもしれません」(同)

 事務所として所属タレントを売り出したいという気持ちもわかるが、今回の滝沢のように視聴者をガッカリさせるような使い方は考え直してほしいものだ。

剛力彩芽、芸能人の枠からはみ出す「3つの特異性」――明らかになる「空恐ろしさ」

 彼女に何が起こったのだろうか――。女優・剛力彩芽のプライベートが、「特異的すぎる」と業界内で評判となっている。

 10月24日、『スッキリ』(日本テレビ系)のVTRコーナーに出演した彼女は、25歳の今でも、家族と風呂に入るエピソードを披露。しかも母親とだけではなく、「父親とも入る」と発言した。

「この話に、司会・加藤浩次や“天の声”を務める南海キャンディーズ・山里亮太もたじろぎました。父との入浴に関しては、それほど頻度は多くないらしいのですが、例えば家族で旅行に行った際、貸切風呂にみんなで入るといった趣旨の話を披露したのです」(芸能ライター)

 これまで「父との入浴」をカミングアウトした女性タレントといえば関根麻里や、平愛梨を姉に持つ平祐奈、セゾンカードのCMで頭突きによる瓦割りを見せた武田梨奈などがいる。だが、芸能界の第一線を走る女優が告白することは珍しい。

「彼女はさらに、電車を乗り換えた時や、目的地に着いた時、必ず母親に連絡すると告白。友達と待ち合わせして会ったときも、『〇〇ちゃんと会えたよ』ときちんと伝えるのだそうです。仕事が終わった後もその完了報告をし、帰り道もずっと母親と電話しながら帰途に就くのだとか。これら行動は、10歳前後から芸能活動を開始した彼女の当時からの『クセ』で、ついそうしてしまうのだそうです」(同)

 1日のほぼ全ての行動を親に知らせ、自ら“束縛されにいっている”日常。その姿は「変わり者」というより、空恐ろしささえ感じてしまうだろう。だが、剛力の変わっている部分は、それだけではなかった。

「少し古い話になりますが、2015年の『おしゃれイズム』(同)出演時、彼女は普段からかわいがっているというホワイトタイガーのぬいぐるみ『ムムちゃん』をスタジオに持ってきて見せてくれました。ただ、それが薄汚れていてボロボロだったのです。それもそのはず、彼女はどこに行こうがムムちゃんを肌身離さず持ち歩いているからで、泊まりの仕事で家に帰れなくなったときは、母親に電話をして持ってきてもらったといいます」(同)

 しかも楽屋などにいるときは、メイクなどスタッフがムムちゃんになりきり、剛力と会話しなければならないのだとか。

 13年には約15社のCMを担当し、所属事務所の先輩・上戸彩を抜き去ってCM女王に輝いたこともあったが、その反動からか、現在見かけるCMはヤクルト「ジョア」か山崎製パンの「ランチパック」の2本程度で、女優活動も乏しくなりつつある。そんな中、こうした「特異性」を積極的に露わにしていくことで、方向転換から人気タレントに飛躍できるかもしれない。
(村上春虎)

広瀬すず、“朝ドラヒロイン前”に路線変更!? 「賞味期限切れ」回避のための秘策は?

 今や映画界から引っ張りだこで、今年上半期のCM女王でもある広瀬すずが、2019年前期のNHK連続テレビ小説『夏空―なつぞらー』のヒロインに起用されることが決まった。

 朝ドラといえば、次々期作となる18年後期の『まんぷく』(脚本=福田靖氏)の制作が11月14日に発表されたばかり。同作のヒロインはまだ決まっていない状況で、それを飛び越えてのヒロイン決定は異例中の異例だ。

 その理由について、NHKは「北海道が舞台ということで、来年の夏から撮影が始まる。ふだんの朝ドラよりも3~4カ月早い撮影開始になる。あとは、NHKの働き方改革で、制作スパンをいつもより長く取るということで、例年よりも4カ月程度前倒しでの発表となった」と説明。NHKでは、同作から働き方改革の一環として、余裕をもった撮影スケジュールに取り組んでいくとしている。

 とはいえ、クランクインするのは来夏からで、その前作の『まんぷく』は来年5月に撮影が始まる。『夏空』のクランクインまで、まだ相当の時間があり、わざわざ『まんぷく』より前倒しでヒロインを発表する必然性はない。

「『夏空』は朝ドラ100作目とあって、NHKも力を入れています。広瀬の起用は、現在放送中の『わろてんか』の葵わかな、次作『半分、青い。』の永野芽郁といった、まだまだ知名度の低い女優をオーディションで選ぶのとはワケが違います。メモリアル作となる『夏空』で、高視聴率を獲得するためには、それ相応のヒロインを使わなければならないのです。そのためにも、いち早くプロモーションをしておく必要があると考えたのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 『夏空』は、大空襲に遭いながら生き延びたものの、両親を戦争で失い、兄・妹と別れた主人公の少女・奥原なつ(広瀬)が、父の戦友に1人引き取られ、北海道・十勝に移り住む。その家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、養父母から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。そして、高校卒業後に上京し、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込むという物語。

 脚本は、朝ドラ『てるてる家族』や大河ドラマ『風林火山』『放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」』といったNHKのドラマ作品ほか、『悪夢ちゃん』『フランケンシュタインの恋』(ともに日本テレビ系)などを手掛けた大森寿美男氏が担当する。

 朝ドラは、撮影スケジュールが過酷で、ギャラも民放に比べれば安いことで有名。それを承知で、すでに“売れっ子”でありながら、オファーを受けた広瀬側の思惑はいかがなものだろうか?

「従来であれば、朝ドラのヒロインが、ほかの仕事を掛け持ちするのは難しいのですが、『夏空』から余裕をもった撮影スケジュールに変更されるそうなので、兼業も可能となります。“働き方改革”とNHKは言っているものの、広瀬をヒロインに迎えるための方針転換なのかもしれません。広瀬は、映画中心でドラマ出演が少ないため、お茶の間の視聴者には、それほどなじみがないのが現実。朝ドラをきっかけに、“国民的女優”へステップアップしようという意図が見え隠れします。カネより実を取りたいということなのでは」(同)

 広瀬は13年4月期『幽かな彼女』(フジテレビ系)で女優デビューを果たしたが、近年は映画中心の活動を行ってきた。昨年は主演作の『ちはやふる』シリーズの『上の句』『下の句』のほか、『四月は君の嘘』『怒り』に出演。今年も、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』で主演、『三度目の殺人』『先生!、、、好きになってもいいですか?』でヒロインを務めた。来年も『ちはやふるー結びー』『ラプラスの魔女』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』への出演が決まっている。ただ、『チア☆ダン』『三度目の殺人』は、それなりにヒットしたものの、最新作の『先生!』は爆死するなど、“賞味期限切れ”の声もささやかれ始めた。

 そんな中、広瀬は来年以降、ドラマ中心の活動に路線を変更するといわれている。来年1月期には日テレの“高視聴率枠”である「水10」ドラマの『anone』(仮題)で、3年ぶりの連ドラ主演を務める予定で、人気脚本家・坂元裕二氏のオリジナル作とあって、コケられない作品だ。

 広瀬は15年1月期『学校のカイダン』(日本テレビ系)で連ドラ初主演するも、平均9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタに届かず。連ドラレギュラー出演は、16年1月期『怪盗 山猫』(同)でヒロインを務めて以来となるが、『anone』で高視聴率をあげられるかどうかで、今後のドラマ女優としての価値が決まるといっても過言ではなさそうだ。

 『夏空』がスタートする1年4カ月後までに、広瀬としては、しっかりランクアップを図っておきたいところ。それまでに、人気が下落することにでもなれば、“国民的女優”へのレベルアップにも疑問符が付いてしまうかもしれない。
(田中七男)

二階堂ふみ、突然の卒業! 「ゴチレース」出演で「アンチ増やした」といわれるワケ

 11月23日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、「グルメチキンレース ゴチになります!18」のレギュラーメンバー・二階堂ふみが、卒業を発表した。理由は「お芝居の方に集中させていただきたい」からだとしたが、ネットユーザーの間では「本当に売名行為だったんだ……」と、厳しい視線を向けられている。

 二階堂はこの日、「このゴチレースをもちまして卒業させていただきます」と切り出し、「さらに役者として、いろいろ勉強していかなきゃという気持ちがあり、お芝居の方に集中させていただきたい」と説明。同企画は通常、年間の支払金額が最も多かった者が“クビ”となるが、二階堂は今回で、このクビレースから外れることとなり、コーナーには年内いっぱい参加するという。

「二階堂は2016年1月にレギュラー入りした際、出演を決めた理由について『知名度を広めたいから』と答えていました。そのため、ネット上では『売名成功したから、もういいやってこと?』『芝居に集中したいからやめるって……。じゃあ最初から出るなよ!』『一生懸命やってるほかのメンバーやスタッフに失礼すぎる』など、批判が噴出しています」(芸能ライター)

 一方で、二階堂は「ゴチ」出演中、何かとバッシングを浴びていた。新レギュラーに決まったのが、ちょうど星野源との熱愛を報じられた直後だっただけに、以前の交際相手であるaikoファンからは「星野を奪った女」「二階堂が出るならもう『ゴチ』は見ない」などと、反感を買った。

「また、16年3月に菅田将暉と深夜デートが報じられた二階堂は、同年5月に「ゴチ」で共演。『友達』と強調しながらも、菅田の頬に触るなど親密な雰囲気を漂わせていたため、菅田ファンからも『イチャイチャしないで!』『仲良しアピールがウザいし、つらい』といった悲鳴が上がっていたんです」(同)

 二階堂は、確かに「ゴチ」で知名度を上げることには成功したのかもしれないが、それ以上にアンチも増やしたといえそうだ。

二階堂ふみ、突然の卒業! 「ゴチレース」出演で「アンチ増やした」といわれるワケ

 11月23日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、「グルメチキンレース ゴチになります!18」のレギュラーメンバー・二階堂ふみが、卒業を発表した。理由は「お芝居の方に集中させていただきたい」からだとしたが、ネットユーザーの間では「本当に売名行為だったんだ……」と、厳しい視線を向けられている。

 二階堂はこの日、「このゴチレースをもちまして卒業させていただきます」と切り出し、「さらに役者として、いろいろ勉強していかなきゃという気持ちがあり、お芝居の方に集中させていただきたい」と説明。同企画は通常、年間の支払金額が最も多かった者が“クビ”となるが、二階堂は今回で、このクビレースから外れることとなり、コーナーには年内いっぱい参加するという。

「二階堂は2016年1月にレギュラー入りした際、出演を決めた理由について『知名度を広めたいから』と答えていました。そのため、ネット上では『売名成功したから、もういいやってこと?』『芝居に集中したいからやめるって……。じゃあ最初から出るなよ!』『一生懸命やってるほかのメンバーやスタッフに失礼すぎる』など、批判が噴出しています」(芸能ライター)

 一方で、二階堂は「ゴチ」出演中、何かとバッシングを浴びていた。新レギュラーに決まったのが、ちょうど星野源との熱愛を報じられた直後だっただけに、以前の交際相手であるaikoファンからは「星野を奪った女」「二階堂が出るならもう『ゴチ』は見ない」などと、反感を買った。

「また、16年3月に菅田将暉と深夜デートが報じられた二階堂は、同年5月に「ゴチ」で共演。『友達』と強調しながらも、菅田の頬に触るなど親密な雰囲気を漂わせていたため、菅田ファンからも『イチャイチャしないで!』『仲良しアピールがウザいし、つらい』といった悲鳴が上がっていたんです」(同)

 二階堂は、確かに「ゴチ」で知名度を上げることには成功したのかもしれないが、それ以上にアンチも増やしたといえそうだ。

『わろてんか』客寄せに“男前”の藤吉&栞を起用! 視聴者から「大正解!」と絶賛の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月18日(土)/42話~11月24日(金)/47話

 42話では、有名落語家の文鳥(笹野高史)の出演で大盛り上がりの風鳥亭の様子が描かれた。多くの瓦版に取り上げられた結果、「オチャラケ派」を名乗る芸人たちの元締め・寺ギン(兵動大樹)が、高い金額ではあるものの、風鳥亭へ芸人を手配してくれることに。

 風鳥亭を開業して3カ月が過ぎた43話では、売り上げを伸ばすために亀井(内場勝則)のアイデアを試すが、逆効果で客が激減。ふがいない2人を見て、ついに藤吉の母・啄子(鈴木京香)が寄席の手伝いを始める。視聴者からは、“ごりょんさん”こと啄子の登場に「待ってましたごりょんさん~!」「ごりょんさん登場による商売の盛り上がりに期待!」と喝采の声が続出。

 44話では、啄子やてんが、さまざまな目新しいサービスを考えることで、風鳥亭に徐々に客足が戻ってくる。さらにてんは、大阪の夏の風物詩「冷やしあめ」の販売をスタート。氷を使った斬新な販売方法が受け入れられ、冷やしあめは飛ぶように売れる。この様子には、ネットで「冷やしあめ懐かしい」「なんか飲みたくなってきた」という声が上がった。水あめとショウガで作る飲み物・冷やしあめが知られているのは関西中心のため、「冷やしあめって初めて知った。飲んでみたい」「冷やしあめって、どこで飲めるんだろ」と興味を持った人もいるようだ。

 啄子が藤吉と栞(高橋一生)を広告塔に、女性や子どもを寄席に引き込もうとするシーンから始まった45話。これには視聴者も「イケメンのチンドン屋だ!」「ごりょんさんが藤吉と栞様の大正解な使い方してる」「超ポンコツ男・藤吉の唯一の長所が生かせてよかった」と大絶賛。こうして、にぎわいを見せる風鳥亭だったが、藤吉は寺ギンから席主の器が足りていないため、これ以上、風鳥亭に芸人を出せないと言われてしまう。

 46話では、てんのもとを幼なじみの風太(濱田岳)が訪れ、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)が亡くなったことを告げる。さらに勘当された身であるてんは、風太に実家には帰ってくるなと言われてしまい、ひどく落ち込む。しかし、そんなてんを啄子やキース(大野拓朗)、万丈目(藤井隆)たちはそれぞれの方法で慰めるのだった。

 父の死を乗り越えたてんの姿からスタートした47話。てんは風鳥亭の売り上げを上げるために、料金を半額の5銭にすることを思いつく。この試みは大成功し、風鳥亭は倍の売り上げを達成。そしてついに風鳥亭開業から1年後、てんと藤吉は、てんの実家に借りていたお金を完済して、祝言を挙げるのだった。

 風鳥亭の運営が順調に進み始め、やきもきしながら見ていた視聴者も一安心のよう。この先も、てんたちが苦難とどう向き合っていくのか、要注目だ。

保阪尚希「通販ビジネスで年商10億円」、ふなっしーはギャラ5倍に! まだ消えてない人

編集G 先週は成宮寛貴とか水嶋ヒロなど、消えたイケメンの近況をお伝えしたけど、芸能界には消えそうなのに意外なところで生き残っている人もいるよね。

しいちゃん 保阪尚希のことね! 2004年に高岡早紀と離婚したあとは、07年に霊能者・下ヨシ子の宗教法人「肥後修験総本山六水院」に出家するという謎の動きを見せていたね。なんと今は通販コンサルタントとして年商10億円を稼いでいるんだってよ! 保阪は7年ほど前からビジネスを始め、「保阪流」として通販商品をプロデュース。タジン鍋をヒントに開発した電子レンジ用調理器具「ラ・クッカー」は1日に1億7000万円を売り上げるほどヒット。11月21日に放送された『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)に出演した際は、朝食は青汁粉末やプロテイン、アミノ酸、食物繊維、アルギニン、豆乳を混ぜた特製ドリンクに、18種類のサプリメントだけという生活を30年間続けていると語ってた。

編集G 保阪って俳優でも出家してもビジネスしてても、どういう状態でも胡散臭く見えるのはなぜかしら。高岡早紀と胡散臭さのベクトルが一致してる。

しいちゃん 通販コンサルタントに転身した理由について、16年6月21日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で保阪は、俳優業で忙しかった時期に1日の睡眠時間30分、休みは1年に2日という生活がずっと続き、30歳で腹膜炎による内臓破裂を起こして8時間にもおよぶ手術を受け、健康や食への考えを改めたからだと語ってたよ。

編集G 健康や食を考えた結果が、朝食は18種類のサプリメントだけってヤバいでしょ! 言ってるだけで実践してなさそう。かつて福山雅治や萩原聖人とともに「新平成御三家」と呼ばれていたという話も含めて、何から何までどうにも信じがたい。

しいちゃん まあ、とにかく今の時代、テレビのゴールデンに出ている人が人気者、稼いでいる芸能人とは限らないという話よ。ゆるキャラのふなっしーだって最近テレビで見ないけど、11月19日放送の『暇人ラヂオ』(日本テレビ系)に出演。司会のドランクドラゴン・塚地武雅が「以前ほど見なくなりましたよね」と質問すると、「体力的に厳しくなってテレビ関係者をしばらくブロックしていた」「ご当地キャラとして誕生したのに、海に沈められたり爆破されたりといったぞんざいな扱いに疑問を感じていた」などと明かしてたよ。今は企業や自治体の公式イベントへの出演をメインとしていて、「ギャラはテレビの約5倍はもらえる」ともコメント。グッズを販売する「ふなっしーLAND」も現在4店舗、順調なんだって。

編集G 一時期、着ぐるみが酷使されすぎてて汚い、臭いとか言われてたよね。もともとテレビにこだわりがあったわけじゃないようだし、今のペースでの活動がちょうどいいのかもね。っていうか、ふなっしーは芸能ニュースなの?

しいちゃん 今年6月「第9回AKB選抜総選挙」で結婚宣言して話題となった元NMB48・須藤凜々花は、11月18日放送の『俺の持論』(テレビ朝日系)に出演。司会のハライチ・澤部佑に「全く後悔してない?」と聞かれて「『反省してる』って言えって言われてますけど、後悔してません。それでも私は結婚したい」と発言してた。11月19日放送の麻雀番組『今日、体重発表します』(AbemaTV)に出演したときは、8人の女流雀士が優勝賞金100万円を懸けて麻雀バトルをして、負けたため罰ゲームとして体重を発表。身長158cm、41.3kgで「プロフィールは40kgとしていて、1キロサバよんでました」とも告白。

編集G フーン。で、いつ結婚するの? え、来年4月? お幸せに!

しいちゃん ちょっと、露骨に興味ない素振りはやめてよね! ちなみにヒップホップ好きだそうで、「AbemaTV」の「HIPHOP TIMES」のインタビューで、インタビュアーが「大袈裟じゃなく、ヒップホップを日本に浸透させられる人だと思うんです」と言うと、「それが生きがいです! そのために芸能界に残ってるようなものですから(笑)」とコメントしてた。

編集G へー。マジメにやってても売れなかっただろうから、炎上商法大成功だよ。嗜好の多様化、メディアの多様化で、これからこういう隙間芸人が続々と出てくるんだろうね!

『ドクターX』大門未知子の“新設定”に「後づけにもほどがある」「何でもあり?」とツッコミ続出

 11月23日午後9時から第7話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話~第4話は19%台だったが、第5話20.8%、第6話20.7%と持ち直してきている。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第6話で、外科副部長・猪又孝(陣内孝則)は、オペを施したVIP患者から、術後の経過についてクレームを入れられ、とっさにフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)のせいにして責任逃れをする。非のない博美は当然反論するが、猪又の怒りを買い「東帝大学病院」への出入りを禁止されることに。さらに、些細なことから博美は懇意の仲である未知子と喧嘩をしてしまい、口をきかなくなってしまう。

 そんな中、未知子と博美がよく通っている中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)と、その妻・敦子(松金よね子)の同時手術が始まる。博美の不在によって麻酔科医がいない手術となり、誰もが無茶だと声を上げる中、未知子は「私、麻酔もできるので」と、外科手術と麻酔科医の仕事を兼任。その後、外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)の助けもあって博美が手術室にかけつけると、2人は息の合ったコンビネーションで、手術を見事成功させるのだった。

「今回の話で、未知子が実は麻酔の手技も習得していることが明らかになったのですが、ネット上では『これはさすがにない』『後づけにもほどがある』『未知子はなんでもありだな』とツッコミが続出。スーパードクターといえど、この設定はさすがにやりすぎだったかもしれません」(芸能ライター)

 第7話では、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から、ある依頼が舞い込む。従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から見繕ってほしい、というのだ。

 見合い相手として外科医・原守(鈴木浩介)が選ばれたが、そんな彼のもとに、昔交際していたアメリカ人外科医ナナーシャ・ナジンスキー(シャーロット・ケイト・フォックス)が訪れる。ナナーシャは、超一流の腕を持つにもかかわらず外科医を辞め、原に会いたい一心で日本にやって来たものの、実は重度の病を患っており、このままだと余命は3カ月だという。

「第7話では、ナナーシャ自身が『このオペは無理』と断言する手術に、未知子が挑むようです。視聴者は未知子の活躍には期待していますが、リアリティのある範囲内での活躍でなければ、またツッコミの声が飛び交ってしまうかもしれません」(同)

 果たして未知子は、どのように困難を解決するのだろうか。次回も注目だ。