高橋由美子だけじゃない! 「低コスト不倫」で路上スクープされた芸能人3名とは

 一般人男性との不倫が報じられた女優の高橋由美子に対して、3月21日放送の『ビビット』(TBS系)に出演したデヴィ夫人が、「女優さんがラブホテルというのは悲しい」などと、高級ホテルを引き合いに出すことで、場所の“格”に言及し、苦言を呈した。ラブホテルに入ったこと、また男性との関係も認めて謝罪した高橋だが、不倫の「ロケーション」については言及していない。

「高橋が使用したラブホテルはネット上でも特定されており、宿泊費はおよそ1万~2万円の間くらい。金額だけに焦点を当てるわけではありませんが、バレた時のリスクを考えれば、もう少し格上の場所を選んで然るべきという声は確かにあります。これが高級シティホテルであれば、『仕事の打ち合わせ』といった言い訳も立ちそうなものですが、ラブホテルという点だけで、相当不利に働いてしまいますしね」(芸能ライター)

 同じくラブホ不倫が報じられ、謝罪会見に追い込まれたのは、大御所落語家・三遊亭円楽だった。

「2016年の『フライデー』(講談社)では、40代女性とのラブホ入館シーンがバッチリと収められていました。本文でも『休憩3時間4500円』と煽られるなど、とにかく『大物落語家がラブホを使った』ことが、大々的に報じられてしまったのです」(同)

 また、無名タレントとの不倫発覚以上に「アパホテル」がクローズアップされてしまったのは、俳優の袴田吉彦だった。

「『週刊新潮』(新潮社)で袴田の不倫相手が暴露したところによれば、袴田の指定する“密会現場”はアパホテルばかりで、しかもカードでポイントを貯めていた、とも。不倫は過去の話で、また妻だった河中あいともその後離婚が成立し“禊”は完了したものの、袴田は現在でも『アパ不倫』をバラエティでネタにされています」(テレビ局関係者)

 さらに、「週刊文春」(文藝春秋)報道により「竹林カーセックス」が大炎上したのは、フジテレビの秋元優里アナウンサー。

「お相手は既婚の上司で、箱根の温泉宿での密会にとどまらず、神奈川県横浜市郊外の田園地帯で、コトに及んでいたとされています。恐らく過去何度も尾行されているにもかかわらず、それでも車を竹林に走らせてしまうのは、双方とも欲望を抑えられなかったのか、それともコスト面を考えてということなのでしょうか」(週刊誌記者)

 こうした場所でコトに及んでしまうのは、利便性や節約、また性欲過多や性癖も原因なのかもしれないが、自身の行動が秘するべきものと自覚しているなら、場所はもっと慎重に選択すべきだろう。

「どういう神経なんだ」「発言だけ大物」 お茶の間から大ひんしゅく、好感度ダウンの女優3人

 女性誌が発表する“抱かれたくない男”や“嫌いな男”の上位常連だったタレント・出川哲朗の好感度がアップしている。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)や『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)などで見せる、常に全力な姿にお茶の間は好印象を抱いているようだ。

 しかし好感度は、ちょっとした発言や行動で一気に下がってしまうもの。今回は、ここにきて好感度が急落してしまった女優たちをご紹介しよう。

「小泉今日子は、今年2月に俳優・豊原功補との不倫を告白して好感度が急降下しました。ワイドショーや芸能マスコミなどは小泉の不倫について『堂々としてキョンキョンらしい』などと持ち上げていましたが、ネット上からは失望の声が噴出。『バカみたい』『不倫を開き直るってどういう神経なんだろう』『隠さずに堂々としてる私たちかっこいいでしょ? って感じが無理』といった意見が多く上がっていました」(芸能ライター)

 他方で、女優の菅野美穂も同じく2月に好感度が下落。神田うのがアップした写真に写っていたことがきっかけだ。

「神田は自身のインスタグラムに、『ママ友親子ランチ会』とのコメントとともに、伊東美咲や角田ともみ、菅野と写った4ショット写真をアップ。芸能界の美人妻たちとママ友会を開いていることを報告しました。しかし、この写真に対し『菅野美穂って神田うのの傘下なのね……』『こういう感じ似合わない。ビックリ』『菅野美穂の株が駄々下がり。好感度ダウン』などの反応が続出。『庶民的なイメージだったのに……』と神田うの一派であることにショックを受けた人が続出しています」(同)

 また、女優の夏菜もせっかく上昇中だった好感度を一気に下げてしまったようだ。昨年放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に初出演した夏菜は、自身が主演を務めたNHK連続テレビ小説『純と愛』のぶっちゃけ話が評判を呼び、ダウンタウン・松本人志から「好感度上がる」とお墨付きをもらっていたのだが……。

「今月9日放送の『ダウンタウンなう』にも夏菜は、飲み仲間の1人として登場。本来ならアシスタント的な役割を果たすべきところを、ゲストである水野美紀の話を遮って自分のトークを展開しました。番組は盛り上がりを見せたのですが、視聴者からは『夏菜、でしゃばりすぎ』『こんな性格悪いの知らなかった』『夏菜がしゃべりすぎ。もっとダウンタウンのトーク見たいんだけど』『発言だけ大物女優』と不満の声が多く上がっています」(同)

 好感度はあっけなく下落に転じるものの、上げるには大変な苦労を要する。出川の逆を行ってしまった女優たちは、どのようにイメージ回復を図るのだろうか。

『わろてんか』親子三代の“つながり”を感じさせる言葉に、視聴者の涙腺崩壊!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<133話~138話>『わろてんか』“高橋一生祭り”にファン歓喜! 調理姿に侍姿、涙目まで登場
<127話~132話>『わろてんか』戦地の将兵を笑わす芸人慰問団が体現した「笑いは薬」に視聴者胸熱!
<121話~126話>『わろてんか』人気芸人コンビと跡取りの子どもたち……2組の恋愛の対比がエグい

■3月17日(土)/139話~3月23日(金)/144話
 139話では、北村笑店初の映画が検閲対象に。その理由が自分にあると知った役員の栞(高橋一生)は、北村笑店を去ることを決める。

 140話では、北村笑店の映画第1作『お笑い忠臣蔵』の完成を見ないまま、栞のアメリカ行きが決定。てんや専務の風太(濱田岳)と酒を飲み交わした栞は、141話で人知れずアメリカへと旅立つのだった。さらに北村笑店の芸人たちにも続々と赤紙が届き始める。そんな中、長年芸人たちの台本を書き続けてきた万丈目(藤井隆)が、「自分が台本を書くと、その芸人が戦争に行ってしまう」と精神的に追い詰められ、北村笑店を去る。狂ったように台本を書き続けた藤井の熱演に、視聴者は「本当に追い詰められてる様子がひしひしと伝わってくる」「鬼気迫った目が素晴らしい!」「藤井隆のスペックの高さを改めて思い知らされた」と圧倒されたようだ。

 北村笑店が買った通天閣が燃えてしまう様子が描かれた142話。そんな状況の中でも、てんたちは笑いを届けるために寄席の営業を続けていた。しかしある日、千日前の南地風鳥亭が建物疎開で取り壊されると告げられる。

 143話では、てんの息子・隼也(成田凌)に赤紙が届く。てんは勘当していた隼也と和解し、隼也の妻であるつばき(水上京香)と孫の藤一郎(南岐佐)を引き取ることを決めるのだった。

 孫との初対面に緊張するてんの姿からスタートした144話では、ついにてんと隼也一家が再会。てんは恐縮する隼也やつばきに、自分も駆け落ちしたことや、勘当された実家に借金をしに行ったことを明かす。さらにてんは、勘当後にたった一度だけ会った自身の父・儀兵衛(遠藤憲一)に尋ねられた「わろてるか?」という言葉を隼也に投げかける。これには視聴者から、「よく似た演出を2度繰り返すことで、儀兵衛・てん・隼也のつながりが、より一層際立っていて印象深い」「てんがどんな思いで戦争に行く息子にこの言葉を言ったのか、考えると涙が止まらない」「ここでこの言葉は反則でしょ! 一瞬で涙腺が崩壊した!」と感動の声が続出。

 144話のラストでは、隼也が多くの人に見送られながら戦地へと旅立つ。『わろてんか』の放送も今月末まで。てんや隼也、そして北村笑店がどのような結末をたどるのか、最後まで見守っていこう。

ダレノガレ明美、『みなおか』最終回に「泣きながらツイート」も「過剰すぎ」と批判

dare200 3月22日、フジテレビの長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が最終回を迎えた。芸能界からも続々とメッセージが寄せられているが、「ダレノガレ明美のコメントには、一部批判的な声も出ている」(芸能ライター)という。

「番組最終回の平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全盛期には余裕だった2ケタ台に返り咲くことはかないませんでしたが、前週の7.1%から2.6ポイントの大幅アップで、今年最高の数字を刻みました」(同)

 この日の内容は、かつてとんねるず・石橋貴明と元SMAP・中居正広が司会を務めた歌番組『うたばん』(TBS系)のパロディコーナー「ほんとのうたばん」の最終回バージョン「最後のうたばん!!」を放送。数々の懐かしい映像も流れ、ファンからは「こうやって振り返ると、終わっちゃうの寂しいな」などと惜しまれた。

「一世を風靡した番組の終了とあって、さまざまな芸能人がコメントを出しています。『みなおか』に続き、まもなく『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回を迎えるナインティナイン・岡村隆史は、22日深夜のラジオ番組で『なかなかやっぱ、吉本にはいてない感じのスーパースターやなぁと思って、最後見てましたけれども』と、とんねるずの勇姿を見守っていたようです」(同)

 また、アンジャッシュ・児嶋一哉やヒロミはこの日、とんねるず・木梨憲武と一緒にいたことを報告。児嶋はインスタグラムに木梨とのツーショットを載せて「こんな日にまさかこの方と飲めるなんて!」と感激し、ヒロミはブログで「最後のオンエアをのりちゃんと飲みながら見て 本当に終わっちゃうんだ ずっと続けていて欲しかったな いつかまたやってください」と、復活を望んだ。

「一方、同番組の人気企画である、芸能人を落とし穴に落とす『全落』シリーズに出演していたダレノガレは、ツイッターに『涙が止まらない』と、投稿。次いで『本当に本当に素敵な番組に出会えた事に感謝しかありません』などとも投稿していますが、一部ネットユーザーの間では『泣きながらツイートしてるなんて、嘘くさい』と、批判されています」(同)

 ほかにも「『みなおか』ファミリー気取りなのがウザい」「とんねるずに媚びてるか、自分の好感度を上げようとしてるだけ」といった書き込みが散見されるが、以前も同様に“泣きアピール”をして反感を買った芸能人がいた。

「昨年9月に安室奈美恵が引退を表明した際、木下優樹菜がインスタに“号泣動画”をアップし、『自撮りできるくらい冷静じゃん』『安室ちゃんを利用して話題になりたいだけだろ!』と、非難されました」(同)

 フジテレビを象徴する長寿番組の終焉とあって、悲しみの気持ちはあって当然だろうが、あまりに過剰とみられるリアクションは、“悲しんだフリの自己アピール”と捉えられてしまうのも仕方ないかもしれない。

「マタニティヌード」を撮る女と、不快感を覚える女――臨床心理士が“モヤモヤ”の正体を暴く

 ネット上で、ブーイングの嵐が巻き起こるタレントの話題にはパターンがある。例えば、不倫騒動やモラハラ&セクハラ発言、マナー違反などが挙げられるが、その1つに“マタニティヌード”公開がある。

 決して、世間から咎められる行為ではなく、最近では一般人でもこうした写真を撮るのは珍しくもないが、マタニティヌードを公開した女性タレントには、「頭の中がお花畑」「自分にうっとりしちゃって気持ち悪い」「すぐ離婚しそう」など、特に同性から容赦ない批判が飛び交うのが常。さらに批判の矛先は、昨今、ヌードではない、単なる“マタニティフォト”にまで向けられている。

 これまで、MINMI、山田花子、神田うの、鈴木紗理奈、武田久美子、蛯原友里といった女性タレントがマタニティヌードを公開。「美しい」「神秘的」などの称賛の声もある一方で、やはりネット上で、彼女たちは批判に晒されてきたのだ。

 なぜ女性たちは、マタニティヌードを撮るのか、そしてなぜそれに不快感を覚えるのだろう。今回、その双方の心理を、神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏に聞いた。

■人は「自分だったらやらないこと」が気になる

「まず撮る側の心理についてですが、妊娠は人生の転機の1つといわれています。人間はそういったタイミングで、自分の人生の物語を再確認するものなんです。カウンセリングやキャリアコンサルティングにおいては必要なことなのですが、このプロセスの中では、自分が主人公として物語を考えないといけないので、“自分のことしか考えられなくなる”。これが行きすぎてしまうと、自分中心にしか物事を見られなくなり、“頭の中がお花畑”といわれる状態になり得ます。こういう“行きすぎる人”は自己愛的な人、自尊心の強すぎる人といえるでしょう。また、『周りの人は私をこんなふうに祝福してくれるだろう』という幻想に酔いしれる社交性過剰な人もそうですね」

 確かに、妊娠はその人にとって人生の一大イベント。自分が主人公である物語の一部となり、さらに“期間限定”であることから、「それを残しておこうという心理が働くのではないでしょうか」と杉山氏は語る。

 ただ、そのマタニティヌードを“公開するか、しないか”の問題もある。タレントという職業柄、「話題になるはず」と公開を決める人も多いのだろうが、「正直、たくさんのタレントの方がマタニティヌードを披露していますし、世間も“おなかいっぱい”なのかもしれませんね。そもそもあまり人に見せるものではありませんから、最初は『勇気がある』と評価されていたと思うのですが」と、初期と現在の状況の違いもあるようだ。

 では、一方で、マタニティヌードを嫌う人の心理はどうだろう。

「マタニティヌードは、写真を撮る人の物語の一部だけに、見させられる側としては、共感できず、批判的に見てしまうのではないでしょうか。まぁ、見なければいいだけの話なんですが、人というのは、『自分だったらやらない』と思っていることを、他人がやっていると、腹が立つものなんです。特に妊娠は、女性にとって重大なことなので、『ほかの妊婦さんはどうなんだろう?』という心理が働きやすい。最近では、5~6回と妊娠する人はほとんどいませんし、そういった“妊娠の経験値が低い”状態だと、さらにほかの人が気になるのではないでしょうか」

 批判する側もまた「自分」主体のものの見方をしていることがわかる。ママタレの子育てが、ネット上で女性の反感を買いやすいのは、同様の背景があるのだろう。

「人のことを気にしすぎて、過剰に批判してしまうのは、“自分が嫌いな人”。そういう人は、自分が嫌いなところに注目していると、つらくなってしまうので、誰かを批判することで、気を紛らわそうとする。たまたま目に入った人のツッコミどころを見つけ、批判することで、心の安定をはかろうとしているんです」

■なぜ“パパになる夫”まで脱ぐのか?

 最近では、ママになる女性だけでなく、パパになる男性も一緒にヌードになるケースが出てきている。浜崎あゆみの元恋人として、マスコミから注目を浴びた、ダンサーの内山麿我は、2015年に結婚した一般女性とともに、マタニティヌードを公開した。脱ぐ父の心理について、杉山氏は、「脱ぐ意味はあまりないんですけどね(笑)」と少し困りつつ、次のような見解を述べてくれた。

「『妻の妊娠中、自分もつわりを経験した』という男性って、実は結構います。子どもができたことを喜ぶあまり、妻と自分を同一化して、自分も妊娠しているような感覚になるんです。なので、男性もマタニティヌードを撮るというのは、妻への同一化がすぎて、記念に自分も脱いでおこうかといった心理が働いているように見えます」

 また、先日妊娠を発表したモデルのMALIA.は、自身のインスタグラムに、元Jリーガーでファッションモデルの夫・三渡洲舞人とのツーショットを公開。MALIA.がワンピースを身にまとっている一方、三渡洲は下着姿という不思議なマタニティフォトを公開していたが、「女性の方が自分の体をさらすことに慎重ですから、男性側だけ脱いだのかもしれませんね。ただし三渡洲さんはモデルの方なので、話題作りの可能性もありますが。こうした妻と自分を同一化する男性は、“愛情あふれる旦那さん”なのですが、一方で『妻は自分の持ち物』という感覚に陥っているともいえます」

 今後も、多くのタレントがマタニティヌードを披露し、そのたびにネット上が大荒れになることが予想されるが、見る側として“なぜ心がざわつくのか”を考えてみるのも、興味深い行為かもしれない。

電波子、なすび、坂本ちゃん、有吉弘行……『電波少年』出身タレント5人の現状と“明暗”

 3月11日からTwitter上で拡散されていた「元タレントの41歳女性が、家族を残して20歳年下の大学生と駆け落ちした」とみられる話題を、複数の情報番組が取り上げ、騒ぎが大きくなっている。

「駆け落ちしたという女性について、テレビでは『1990年代にアイドルグループで活動していた』と報じていますが、ネット上では、90年代に日本テレビ系で放映されていたバラエティ番組『進め! 電波少年』から誕生したアイドル・電波子17号ではないかとウワサされています」(芸能ライター)

 駆け落ちした“41歳女性”が、果たして本当に元・電波子17号なのかは、現時点で定かではないが、『電波少年』を見ていた世代には懐かしい名前であることは確かだろう。

同番組は、ほかにも多くのタレントを輩出したが、当時人気だった面々は、その後どのような人生を送っているのだろうか。

「アパートに全裸で“軟禁”され、懸賞生活を送る企画で有名になったのはタレント・なすび。彼は懸賞で当たったものだけで生活するという過酷な状況に置かれ、およそ1年3カ月もの間、人との接触がない日々を送りました」(スポーツ紙記者)

 同番組での『懸賞生活』企画終了後も、なすびは役者として芸能活動を続けているが、2017年の「週刊女性」(主婦と生活社)インタビューでは「何度も自殺を考えたくらい本当につらかった」と、当時を振り返っていた。

「『電波少年』出身者の中には、ほとんど芸能界から離れている者もいます。お笑いタレント・坂本ちゃんは、東京大学合格を目指す企画にチャレンジし、オネエ口調のキャラクターでも親しまれました。残念ながら東大には受からず、別の大学に入学したのですが、番組で知名度が上がったことで仕事が忙しくなり、中退しています」(同)

 そんな坂本ちゃんは、15年の「日刊ゲンダイ」(日刊現代)の取材によると、芸能活動は小休止状態で、ファストフード店でのアルバイト生活を送っているとか。全盛期には年収が8000万円近くまで上り詰めたことで、食費や海外旅行などに散財したと語っているが……。

「同年12月放送の『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける (秘)料亭~』(テレビ東京系)に出演した坂本ちゃんは、『実家に仕送りしたところ、いつしか母親から金の催促が来るようになってしまった』と吐露していました。こうした金銭トラブルにより、家族とは絶縁に至っているそうです」(テレビ局関係者)

 17年には『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にも出演しており、現在は家賃4万8千円の風呂なしアパートで、週1回のバイト生活を送っていると明かしている。

 また、『電波少年』の同じ企画で体を張っていたにもかかわらず、その後の明暗が別れたコンビも。

当時、お笑いコンビ・猿岩石として活動していた有吉弘行と森脇和成は、香港からイギリスまでを横断する「ヒッチハイクの旅」に挑んだ。2人はこの企画で大ブレークし、帰国後はCDや著書も爆発的にヒット。しかし肝心のお笑いでは結果を残せず、ほどなくして人気低迷、仕事激減に追い込まれた。

「コンビは04年に解散していますが、現在の有吉は地上波のテレビだけでも7本の冠番組をこなすなど、見事に再起を遂げています。相方の森脇は、コンビ解散と同時に所属事務所を退所したものの、実業家やサラリーマンを経て、15年に再度芸能界へ復帰。昨年5月からは、ユーチューバーとして活動を開始するといった動きがありました」(芸能プロ関係者)

 90年代を象徴する人気バラエティだった『電波少年』も、シリーズ終了から16年。皆それぞれの人生を歩んでいるが、幸せを掴んでもらいたいものだ。

広瀬すず『anone』全話平均6.1%で、月9『海月姫』と“ワースト同着”の大不発!

 3月21日放送の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)最終回が、平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均は6.1%だったことがわかった。「広瀬すず、10代最後の連ドラ主演作」と銘打っていたが、まさかの全話1ケタ台を連発し、ひっそりと幕を閉じた。

「主人公の孤独な少女・辻沢ハリカ(広瀬)、夫を亡くして1人で暮らしていた林田亜乃音(田中裕子)、余命わずかな持本舵(阿部サダヲ)、死に場所を探していた青羽るい子(小林聡美)らが出会い、“ニセ札”をめぐる不思議な共同生活を送る姿を描いた同作。“若手女優トップ”と言える勢いで活躍中の広瀬と、過去に日テレで大ヒットした『Mother』(2010年)、『Woman』(13年)を手がけた脚本家・坂元裕二氏がタッグを組むとあって、当初は注目を集めていました」(芸能ライター)

 ところが、初回9.2%と厳しいスタートを切ったばかりか、結果的にこれが自己最高の数字となってしまう。第2話で一気に2ポイントダウンの7.2%を出すと、第3~4話で6%台、第5~6話は5%台と徐々に視聴率を落とし、第7話でついに4.9%まで低迷。第8話で5.4%に回復したかと思いきや、最終回直前の第9話では自己最低の4.4%まで下落した。

「最後は前週から1.2ポイント上げたとはいえ、全10話の平均視聴率は6.1%と“大コケ”もいいところ。これは、同局の『水曜ドラマ』枠で放送された作品の中で、13年に竹内結子が主演した『ダンダリン 労働基準監督官』の全話平均7.5%を下回る、ワースト成績となりました」(同)

 最終回は、亜乃音がニセ札作りの容疑で警察に連行され、やがてハリカも少年院へ。刑期を終えた後は亜乃音を助けるため、ニセ札製造の主犯格・中世古理市(瑛太)を捜す……という内容だった。

「一方、舵はるい子に看取られて亡くなってしまったのですが、なんと最後は幽霊になって再登場し、これがネット上で賛否両論を巻き起こしました。『笑える』『ほっこりした』といった声もあるものの、『急にファンタジー色が強くなった』『幽霊オチって何? ついていけない!』『最悪とまでは言わないが、微妙な展開』と、モヤモヤを抱えた視聴者も多かったようです」(同)

 また、ハリカには幼い頃に過ごした更生施設で一緒だった紙野彦星(清水尋也)というキーパーソンがいたが……。

「ハリカは第9話で彦星のためを思って別れを告げたけれど、少年鑑別所にいる時に彼から手紙を受け取り、後に対面を果たしました。しかし結局、2人の関係は曖昧なまま終わってしまい、ネット上には『ハッピーエンドっぽいけどスッキリできない』『ハリカと彦星がくっついて、幸せになる結末が見たかった』『想像もしにくい終わり方』『もっと2人のことを掘り下げてほしかった。最後にいろいろ詰め込みすぎ』などと不満が寄せられています」(同)

 広瀬の「10代最後の連ドラ主演作」は、パッとせずに終わってしまったようだ。

9000万円横領、暴力事件、モラハラ……“クズ夫”なのに離婚しない女性タレントたち

 経営するクリニックで働く事務員への暴行疑惑が「フラッシュ」(光文社)に報じられた、南野陽子の夫・K氏。過去にも同氏は、事務局長を務めた医療法人から9000万円を横領し、告訴状が出された事件、また女性絡みの金銭トラブルが報じられている。その都度ネット上には、南野に対する同情の声が飛び交っているものの、離婚の意思はなさそうだ。芸能界には、南野以外にも、“クズ夫”の存在が取りざたされている女性タレントがいるという。

「南野は所属事務所幹部からも、K氏の素行について事情聴取や注意を受けていますが、結局は『夫を信じている』と、聞く耳を持たない状態になっている。不倫沙汰ならまだしも、今後逮捕されるような事態となれば、当然南野の仕事にも悪影響を及ぼすだけに、周囲は『早く離婚してほしい』と願っているんです」(芸能プロ関係者)

 2010年にトランペット奏者の福島正紀と結婚した山田花子もまた、周囲から離婚を勧められていた時期があったそうだ。

「山田はバラエティ番組で、キスは1回1,000円、性行為は1回10万円、夫に支払っているというルールを明かしていました。当然、ネット上では『モラハラ夫』などと批判が噴出。その後もしばらく、山田夫婦のルールは“持ちネタ”のようになっていたものですが、その後はパッタリと鳴りを潜めるように。あまりにも夫婦のイメージが悪くなったことで、私生活ネタはセーブするようにしたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 あまりにも理解に苦しむルールだったため、単なるバラエティのネタのようにも見られていたが、所属の吉本関係者も「あの夫はあり得ない」と厳しい目を向けていたそうだ。

「山田本人にも離婚を促していたといいますが、当人同士にその気はなく、その後、進展はありませんでした」(同)

 磯野貴理子と結婚した24歳年下夫・高橋東吾氏も、“クズ夫”ぶりが知られている。2人は客とバー店員という立場で知り合い、結婚に際して、磯野は高橋氏のために資金を集め、東京・南青山にバーをオープンさせた。

「当初から『金目的の結婚』と批判は多かったのですが、16年、一部週刊誌が、高橋氏の“暴力事件”を報道。磯野が脳梗塞で入院中、高橋氏は飲み会の席で一般女性の顔面を殴り、全治6カ月の大けがを負わせたというものです。被害届こそ出されなかったものの、示談には磯野も参加したといわれており、高橋氏への猛バッシングが巻き起こりました。それでも離婚はせず、現在もバーは営業しているようですが、近頃では夫婦の近況もあまり聞かなくなってしまいました」(週刊誌記者)

 いまだに彼女たちが離婚しないことから、夫婦の間には絆が存在しているようにも思える。しかし、その真相はいかに……。

9000万円横領、暴力事件、モラハラ……“クズ夫”なのに離婚しない女性タレントたち

 経営するクリニックで働く事務員への暴行疑惑が「フラッシュ」(光文社)に報じられた、南野陽子の夫・K氏。過去にも同氏は、事務局長を務めた医療法人から9000万円を横領し、告訴状が出された事件、また女性絡みの金銭トラブルが報じられている。その都度ネット上には、南野に対する同情の声が飛び交っているものの、離婚の意思はなさそうだ。芸能界には、南野以外にも、“クズ夫”の存在が取りざたされている女性タレントがいるという。

「南野は所属事務所幹部からも、K氏の素行について事情聴取や注意を受けていますが、結局は『夫を信じている』と、聞く耳を持たない状態になっている。不倫沙汰ならまだしも、今後逮捕されるような事態となれば、当然南野の仕事にも悪影響を及ぼすだけに、周囲は『早く離婚してほしい』と願っているんです」(芸能プロ関係者)

 2010年にトランペット奏者の福島正紀と結婚した山田花子もまた、周囲から離婚を勧められていた時期があったそうだ。

「山田はバラエティ番組で、キスは1回1,000円、性行為は1回10万円、夫に支払っているというルールを明かしていました。当然、ネット上では『モラハラ夫』などと批判が噴出。その後もしばらく、山田夫婦のルールは“持ちネタ”のようになっていたものですが、その後はパッタリと鳴りを潜めるように。あまりにも夫婦のイメージが悪くなったことで、私生活ネタはセーブするようにしたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 あまりにも理解に苦しむルールだったため、単なるバラエティのネタのようにも見られていたが、所属の吉本関係者も「あの夫はあり得ない」と厳しい目を向けていたそうだ。

「山田本人にも離婚を促していたといいますが、当人同士にその気はなく、その後、進展はありませんでした」(同)

 磯野貴理子と結婚した24歳年下夫・高橋東吾氏も、“クズ夫”ぶりが知られている。2人は客とバー店員という立場で知り合い、結婚に際して、磯野は高橋氏のために資金を集め、東京・南青山にバーをオープンさせた。

「当初から『金目的の結婚』と批判は多かったのですが、16年、一部週刊誌が、高橋氏の“暴力事件”を報道。磯野が脳梗塞で入院中、高橋氏は飲み会の席で一般女性の顔面を殴り、全治6カ月の大けがを負わせたというものです。被害届こそ出されなかったものの、示談には磯野も参加したといわれており、高橋氏への猛バッシングが巻き起こりました。それでも離婚はせず、現在もバーは営業しているようですが、近頃では夫婦の近況もあまり聞かなくなってしまいました」(週刊誌記者)

 いまだに彼女たちが離婚しないことから、夫婦の間には絆が存在しているようにも思える。しかし、その真相はいかに……。

月9『海月姫』、史上最低の“全話平均6.1%”! 嵐・松本潤『99.9』と10%以上差の“惨敗”

 3月19日、芳根京子主演の連続ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の最終話が放送され、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話平均は6.1%で、フジテレビ系月9枠で史上最低平均視聴率を叩き出したことがわかった。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公の作品。地味な生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして、蔵之介の弟で“童貞エリート”の鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へ発展していくストーリーが描かれた。

「最終回では、蔵之介が月海のファッションブランド『ジェリーフィッシュ』を解散すると宣言。月海は、最後に“尼~ず”のメンバーが着たい服を作ってファッションショーをすることを思いつく、という物語が展開されました。同作は漫画原作なのですが、視聴者からは『原作の流れに加え、ドラマではキスシーンも追加されていて大満足です!』『原作も読んでたけど、ドラマ版の終わり方は個人的に好きだった』と好評の声が上がっています」(芸能ライター)

 ほかにも「それぞれぶっ飛んだ個性あるキャラをうまく演じられて、見応えあるドラマだったと思う」「少しマニアックな感じはあったけど、役者さんや作り手の拘りが垣間見えるドラマでした」といった感想の多い『海月姫』。しかし、視聴率の方は苦しいまま終わってしまったようだ。

「これまでの月9全話平均で最低の数字を持っていたのは、西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』の6.6%。しかし『海月姫』は、その数字を0.5%下回る6.1%でした。初回は8.6%でスタートした『海月姫』でしたが、第7話では4.9%という低視聴率を記録しています。今期は木村拓哉主演の『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が全話平均15.2%、嵐・松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士- SEASONⅡ』(TBS系)が全話平均17.6%でしたし、およそ10%の差をつけられています」(同)

 4月9日からは、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』がスタートする月9。低視聴率が続く同枠は、果たして盛り返すことができるのだろうか。