テレビ関係者が告発、「打ち切りかリニューアル」寸前!? 低迷のバラエティ5番組

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『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)公式サイトより

 テレビ離れが叫ばれて久しいが、高視聴率をキープしている番組もある。しかし一方、打ち切りもしくはリニューアルを免れない、“黄信号”がともっているバラエティ番組を関係者に挙げてもらった。

「まず危険水域に入っているのは『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)でしょうね。かつては『よゐこの無人島0円生活』や『1ヶ月1万円節約生活』で人気を博し、『とったど~』という濱口優の雄叫びとともに視聴率も毎週13~15%を獲得していた時期がありましたが、最近は行列の店を食べ歩く企画を乱発して低迷。5月14日放送分では7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んでいます」(放送作家)

「若手社員の飲み会乱入」「遅きに失した」フジテレビ・亀山千広社長のマスコミ業界評

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フジテレビ公式サイトより

 ロゴマークの目玉が「涙目」だ。フジテレビの視聴率低下が止まらない。2010年まで7年連続で記録していた民放視聴率No.1の座からわずか2年で3位に後退。そして今、民放第4位。振り返れば奴(テレビ東京)がいる。

 低迷著しい番組はたくさんあるが、例えば平日昼に放送されている『バイキング』。視聴率は13年のスタート当初と変わらない2~3%で、4月30日放送分は3.2%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)だった。

AKB48一派、大島『ヤメゴク』渡辺『書店ガール』で最下位争い! 春ドラマ初回視聴率

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『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)公式サイトより

 SMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)や、堺雅人主演『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)など、話題作目白押しの春ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ初回放送を終えた。初回視聴率トップは16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した『アイムホーム』で、他の追随を許さず、そのまま逃げ切った。

 『アイムホーム』でテレビ朝日の連続ドラマ初出演を果たした木村。今作では事故で記憶を失ってしまい、10本の鍵を手掛かりに自分の過去を探る主人公・家路久を演じている。久の目線では妻(上戸彩)と息子(高橋來)の顔が“仮面”に見えるという、一風変わったミステリーホームドラマ。今年の民放連ドラの初回では最高記録を叩き出し、“視聴率男”の名に恥じぬ結果を残したが、2話で14.0%、3話は13.5%と右肩下がりになっている。

AKB48・渡辺麻友、『書店ガール』2話も6.4%! 「稲森メインで」まゆゆ不要論も勃発

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『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)公式サイトより

 初回6.2%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録した、AKB48・渡辺麻友と稲森いずみがダブル主演を務める連続ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)。今期最下位になりそうな低スタートを切っただけに気になる視聴者も多かったのか、4月21日に放送された2話は6.4%に微増した。

 同作は、書店員の西岡理子(稲森)と北村亜紀(渡辺)が、対立しながらも仕事や恋に奮闘するストーリー。2話では、自分を振った恋人の結婚相手が亜紀だと思い込んでいた理子が自暴自棄になるも、勘違いだったことが判明。一方の亜紀は三田孝彦(千葉雄大)に告白するが、三田からは「好きな人がいる」と、断られてしまったのだった。

フジ新番組、1ケタ視聴率が止まらない! 『ひろいき村』『なるほどレストラン』ら爆死中

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フジテレビ公式サイトより

 亀山千広氏が社長に就任してからも、視聴率が低迷し続けているフジテレビ。この春からは午後に情報番組『直撃LIVE グッディ!』が参入したほか、夕方の『FNNスーパーニュース』が終了し、『みんなのニュース』として放送を開始。ゴールデンタイムをはじめバラエティ番組も新番組が続々と登場しているが、1ケタを記録している。

 『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に対抗する形で3月30日にスタートした『グッディ!』は、第1部が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部が2.5%と、初日から7.3%の『ミヤネ屋』に敗北。その後も1部・2部ともに2%台の日もあるなど、いまだ『ミヤネ屋』の一人勝ちが続いている。

フジ『水曜歌謡祭』7.3%大惨敗!! “ギャラ1本100万”森高千里の司会は「感情がない」

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『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)公式サイトより

 15日にスタートした、フジテレビの新番組『水曜歌謡祭』初回視聴率が、7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。司会に森高千里を抜擢し、初回から計36組56人ものゲストを出場させた渾身の新音楽番組だったはずが、視聴率2ケタにはるか及ばずの結果に終わってしまった。

 初回放送は2時間枠の生放送で、オープニングは和田アキ子とAKB48が森高の「私がオバさんになっても」を歌唱。新曲を引っさげてという『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)スタイルではなく、フジの年末音楽特番『FNS歌謡祭』を意識した番組作りであることは明白だが、ネット上では「コラボ乱発はすぐ飽きる」「年末の歌謡祭を毎週やるのは無理があるでしょ」「むしろもう少しゲストを絞った方がいい気がする」と、好印象は持たれていないようだ。

SMAP、E‐girlsら登場の豪華フジ入社式、「呑気すぎる」という失笑のウラに“笑えぬ懐事情”

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フジテレビ公式サイトより

 4月1日にフジテレビで行われた入社式が、ネット上で「薄ら寒い」と失笑の嵐が巻き起こっている。今年は日本テレビの入社式に、内定を取り消されたことで局を訴えた新人アナ・笹崎里菜が入社とあって「厳戒態勢」などと報じられていたが、最終的に非難の的となったのはフジだったようだ。

 今年、フジの入社式後の懇親会で行われたのは、音楽番組『僕らの音楽』とのコラボ。谷村新司にさだまさし、ゆず、E‐girls、そしてSMAPがゲストとして登場し、新入社員の中には号泣して喜ぶ者もいたという。

フジ新番組『グッディ!』、『ミヤネ屋』打倒掲げるも「ミタパンがブリブリしてて見る気なくす」!

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『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)公式サイトより

 平日午後のワイドショーが3月30日から一部新体制となり、フリーアナウンサー・宮根誠司が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)と、フリーキャスター・安藤優子がMCの『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の対決に注目が集まっている。

 フジテレビの『グッディ』は午後1時55分~3時50分までの放送で、裏の『ミヤネ屋』にぶつける形でスタート。安藤はこれまで夕方の『スーパーニュース』に出演しており、前身の『スーパータイム』を含めて27年間も“夕方の顔”として活躍。『グッディ』では俳優の高橋克実とコンビを組み、ちょっと硬派な“どワイドショー”を目指しているという。

『まっしろ』平均5.8%でワースト2位、『銭の戦争』は月9超え! 冬ドラマ視聴率ランク

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『保育探偵25時~花咲慎一郎は眠れない!!~』公式サイトより

 2015年1月にスタートした連続ドラマ(民放、午後8~10時台)が、それぞれ最終回を迎えた。単純平均視聴率で14.3%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)の同数を記録しベスト1に輝いたのは、沢村一樹主演の人気シリーズ『DOCTORS 3 最強の名医』(テレビ朝日系)と、柴咲コウ主演の『○○妻』(日本テレビ系)だった。

 『DOCTORS』は米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』に並び、テレビ朝日の人気医療ドラマ。今期もトップの高視聴率を稼いだが、13年放送の前作は最終回で21.7%を記録しており、平均値としては4%下がってしまった。

『ごきげんよう』が大低迷! リニューアルに見る、スポンサー一社提供番組の“鉄の掟”

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『ごきげんよう』(フジテレビ系)公式サイトより

 「恋の話、略して?」「こいばな~」。そんなフレーズでおなじみ、お昼の人気番組『ごきげんよう』(フジテレビ系)に今、大きな異変が起きている。代名詞とも言えるサイコロトークはまだ続いているものの、サイコロに書かれているテーマはもはや冒頭のような“ゆるい”ものではない。書かれているのは例えば、「再婚のきっかけ」や「前の結婚から学んだこと」といった具体的なものなのだ。

 また、これまではゲストは3人制で、毎日1人ずつ抜けて新しいゲストが投入されるシステムだったが、現在は日替わりの2人のみ。「芸能一家の母」「再婚芸能人」「猛獣妻」といったテーマにあてはまるタレントが、MC・小堺一機を真ん中に、向かい合わせになってトークするというスタイルになっている。もちろん、小堺による「席替え!」という掛け声とともに、ゲストがお茶菓子を持って席を移動するといった風景もない。