『べっぴんさん』すみれ、キアリス退職に「ガッカリ」の声! 「働く女性の育児問題」で物議

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月17日(土)/66話~12月20日(火)/68話
 66話では、仕事のトラブルで朝帰りになった日から、夫・紀夫(永山絢斗)との関係がギクシャクしているすみれの様子が描かれた。また、娘・さくらの通う保育園のシスターに、“娘をしっかりみてあげて”と言われ、悩んだすみれは、キアリスの仲間たちに仕事を辞めさせてほしいとお願いする。

 67話ですみれは、着々と仕事の引き継ぎを進めていく。そこには、引き止めたい気持ちはあるものの、明るく送り出そうと決める仲間たち、そしてモヤモヤした気持ちを抱える紀夫の姿があった。視聴者からは、すみれに対して「軌道に乗ったところで、仕事辞めるって言い出しちゃうすみれにガッカリ」「自分が始めた仕事なのに、あっさり辞めすぎじゃない?」「キアリスメンバーの“仕事辞めます”展開も、これで3回目だね」など、呆れた声が噴出した。

 すみれは、キアリスでの最後の仕事として、ベビー相談室で書き溜めてきたお母さんたちの悩みやその解決法をまとめ、“キアリスガイド”という冊子にして配りたいと提案する。そんな中、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)とその夫・潔(高良健吾)から、妊娠したと報告を受ける。

 68話では、すみれが辞めたため、キアリスメンバー・君枝(土村芳)が、百貨店での打ち合わせに出席し、クリスマスに向け、目玉商品を考えることになった。一方ゆりは、“出産後も働き続ける”と勝手に思い込んでいる潔に不満を抱えるように。しかし、潔に何も言えないゆりの姿には、視聴者から「ゆりはずっと『仕事をしたい』って言ってたから、いまさら辞めるとは言えないよね」「当たり前のように、“子どもより仕事”って思われてるのは、つらいよな」「潔も、ゆりの意思を確認すればいいのに」など、同情の声が飛び交った。

 これまでも、“働く女性の育児”問題にスポットを当ててきた『べっぴんさん』。登場人物たちは、それぞれどんな選択をするのか、視聴者の関心が集まっている。

『べっぴんさん』すみれ、過労で倒れる! 視聴者の議論呼んだ「家事は女の仕事」問題

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月14日(水)/63話~12月16日(金)/65話
 63話では、すみれの家で家事や育児を手伝っていた喜代(宮田圭子)が腰痛を悪化させ、入院することに。仕事に苦戦する夫・紀夫(永山絢斗)に負担をかけないよう、すみれは仕事に加え、家事や育児も全てこなしていくことを決意。また、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)も体調を崩したような様子を見せる。

 64話では、百貨店へのキアリス出店前日、1人で店内に残りショーケースのレイアウトを考えていたすみれ。その晩、紀夫が家に帰ると部屋には誰もおらず、心配した紀夫は慌てて商店街の本店や友人たちの家へ探しにいくが、すみれは見つからない。実はすみれは、トラブルで百貨店に閉じ込められてしまっていたのだ。紀夫は一睡もせずにすみれを待ち続けるが、朝帰りとなったすみれを見て頬を無言で叩いてしまう。視聴者からはこの沈痛なシーンに、「すみれは、1つのことに集中すると周りが見えなくなっちゃうから……」「もしこの時代にスマホやLINEがあったら、こんなことにはならなかったのに」など、嘆きの声が続出した。

 65話では、仕事と家事の両立で悩むすみれが、ついに過労で倒れてしまう。「仕事だけでも大変なのに、さらに家事全部なんて誰でも倒れるよ」「すみれちゃん無理しすぎ」という同情の声に加えて、「仕事してるのに、女の人が全部家事もやるのが当たり前っていう時代しんどいな」「時代背景的にしょうがないんだけどさ、家事は全て女の仕事なの? 紀夫くん手伝ってやれよ~」「紀夫がもうちょっと周りを見れる人だったら、すみれは倒れなくてすんだんじゃ……」と紀夫を責める声も。

 娘・さくら(粟野咲莉)に、お互いのどこが好きなのかを問いかけられたものの、答えられなかったすみれと紀夫。夫婦の関係は、これからどうなっていくのか、視聴者の関心は高まる。

『べっぴんさん』紀夫、長太郎……“カリスマ”のそばで苦悩する男たちに視聴者注目

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月10日(土)/60話~12月13日(火)/62話
 60話では、百貨店への出品で大きな成功を収めたすみれたちの姿が描かれた。さらに、百貨店社長の大島(伊武雅刀)が妻とともにキアリスを訪れ、百貨店にキアリスの支店を出さないかと提案する。

 一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することに。人前に出るのが苦手な性格もあって、慣れない仕事に苦しんでいた紀夫は、任された説明会の場で、緊張のあまり客の前で倒れてしまう。視聴者からは、「紀夫くん、プレッシャーに潰されてそう」「緊張しすぎて倒れるのは、もしかしたら昔の人間不信を引きずってるのかな……」という心配の声が上がった。

 61話ですみれたちは、キアリスの支店を正式に百貨店に出すことを決める。一方、紀夫は仕事中に倒れて以来、ショックのあまり家で寝込むように。ゆりとその夫・潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、会社での紀夫の信用は地に落ちてしまう。そんな紀夫には、一部視聴者から「情けない」という声が上がったものの、「人には、向き不向きというものがあるのに……」「これ以上、紀夫くんを追い詰めないでほしい」といった同情のコメントが噴出。紀夫は“庇護欲を掻き立てるキャラ”として、広く視聴者に受け入れられているようだ。

 62話で、いまだに家で寝込む紀夫を心配するすみれ。そんな中、すみれ、紀夫、ゆり、潔の4人は、すみれの父・五十八(生瀬勝久)に呼ばれ、近江の坂東家本家を訪れる。視聴者からは、すっかり坂東家の本家に馴染み、商売に関して相談もされるようになった五十八と、それを見てすねた様子の五十八の兄で、坂東家本家当主の長太郎(本田博太郎)の関係に「まるで会社での紀夫くんと潔くんのよう」「潔くんも五十八さんもカリスマ性があるタイプだから、『その上に立て』って言われる紀夫くんと長太郎おじさんは、しんどいよね……」との声も上がった。

 近江から戻り、再び会社に出るようになった紀夫。しかし、そんな紀夫に、すみれが申し訳なさを感じるという不穏な雰囲気で終わった62話。今後、2人の関係性はどう変化していくのか、視聴者の注目が集まっている。

『べっぴんさん』女中頭・喜代、君枝の姑・琴子……“おばちゃん”キャラが視聴者人気を博すワケ

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月7日(水)/57話~12月9日(金)/59話
 57話では、子育てに悩む良子(百田夏菜子)を見かね、すみれの家に相談にやって来る夫・勝二(田中要次)の様子が描かれた。そんな勝二に、坂東家の女中頭の喜代(宮田圭子)は、「何倍も手をかけてあげればいい」と語りかける。

 一方ですみれは、キアリスの百貨店出店に頭を悩ませていた。目玉商品として、キアリスのマークを入れた弁当箱の販売を決めたものの、予想以上の数の出品を勝手に決められてしまったのだ。そんな中、君枝(土村芳)の家では、弁当箱が足りないことを立ち聞きした君枝の姑・琴子(いしのようこ)が、昔のツテから弁当箱を仕入れてくれることに。視聴者からは「べっぴんさんは年長者がいい味出すよな」「さらっと弁当箱300個を融通してみせる琴子さん、すごすぎる」「亀の甲より年の功。喜代さんも琴子さんもすごく素敵!」といった絶賛の声が上がり、『べっぴんさん』のおばさんキャラが人気を博しているようだ。

 58話では、ついに百貨店にキアリスの商品が並んだ。初めはまったく売れずに思い悩むすみれたちだったが、手作りポスターの効果もあり、次第にお客さんが商品を手に取ってくれるようになる。

 59話では、百貨店に出した商品が不足したため、商店街の店舗から補充をすることに。担当者から、「商品が足りなくてクレームが来てる」と苦情を言われたすみれには、視聴者から「お客さんのことを考えたり、学習してる感がない」「なくなる前に補充するのが当たり前」との苦言が出る一方で、「商品が少なくなった時点で、普通担当が連絡を入れるでしょ」「委託販売なんだから、商品を入れるかどうかは、キアリスの勝手じゃん」という同情の声も。今後、キアリスがどういったスタンスで商売をしていくのかにも、視聴者の関心が集中しているようだ。

 59話の最後には、百貨店社長・大島(伊武雅刀)も登場し、次回から活躍しそうな気配も。大島は、“渋いおじさん”キャラとして人気が高いだけに、視聴者も期待に胸をふくらませていることだろう。

『べっぴんさん』女中頭・喜代、君枝の姑・琴子……“おばちゃん”キャラが視聴者人気を博すワケ

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月7日(水)/57話~12月9日(金)/59話
 57話では、子育てに悩む良子(百田夏菜子)を見かね、すみれの家に相談にやって来る夫・勝二(田中要次)の様子が描かれた。そんな勝二に、坂東家の女中頭の喜代(宮田圭子)は、「何倍も手をかけてあげればいい」と語りかける。

 一方ですみれは、キアリスの百貨店出店に頭を悩ませていた。目玉商品として、キアリスのマークを入れた弁当箱の販売を決めたものの、予想以上の数の出品を勝手に決められてしまったのだ。そんな中、君枝(土村芳)の家では、弁当箱が足りないことを立ち聞きした君枝の姑・琴子(いしのようこ)が、昔のツテから弁当箱を仕入れてくれることに。視聴者からは「べっぴんさんは年長者がいい味出すよな」「さらっと弁当箱300個を融通してみせる琴子さん、すごすぎる」「亀の甲より年の功。喜代さんも琴子さんもすごく素敵!」といった絶賛の声が上がり、『べっぴんさん』のおばさんキャラが人気を博しているようだ。

 58話では、ついに百貨店にキアリスの商品が並んだ。初めはまったく売れずに思い悩むすみれたちだったが、手作りポスターの効果もあり、次第にお客さんが商品を手に取ってくれるようになる。

 59話では、百貨店に出した商品が不足したため、商店街の店舗から補充をすることに。担当者から、「商品が足りなくてクレームが来てる」と苦情を言われたすみれには、視聴者から「お客さんのことを考えたり、学習してる感がない」「なくなる前に補充するのが当たり前」との苦言が出る一方で、「商品が少なくなった時点で、普通担当が連絡を入れるでしょ」「委託販売なんだから、商品を入れるかどうかは、キアリスの勝手じゃん」という同情の声も。今後、キアリスがどういったスタンスで商売をしていくのかにも、視聴者の関心が集中しているようだ。

 59話の最後には、百貨店社長・大島(伊武雅刀)も登場し、次回から活躍しそうな気配も。大島は、“渋いおじさん”キャラとして人気が高いだけに、視聴者も期待に胸をふくらませていることだろう。

『べっぴんさん』やんちゃな息子を「叱らない」良子に賛否両論! “育児問題”も物語の要に

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月3日(土)/54話~12月6日(火)/56話
 54話では、百貨店への出店を断ったすみれに、なぜもっと考えないんだと怒りを伝える夫・紀夫(永山絢斗)。しかし、すみれの気持ちは変わらず、その翌日、百貨店社長・大島(伊武雅刀)がいよいよ直接説得に来る流れとなる。

 55話では、大島に出店を断った理由を尋ねられ、すみれは、製品作りの工程を減らすよう求められたから、売れ残り品が処分されることは受け入れられないからと説明。そこで大島から、試しに10日間だけ大急百貨店で委託販売をしないかと提案され、キアリスを世間に知ってもらうチャンスだと、その話を引き受け入れることに。視聴者からは「大島社長の大物感がすごいな」「百貨店には嫌なイメージしかなかったけど、社長の対応で一気に印象が良くなった」との声が上がり、伊武演じる大島も、『べっぴんさん』人気キャラの仲間入りを果たしたようだ

 56話では、百貨店への出店のために準備を進めて行く中、良子(百田夏菜子)の息子・龍一が、出店用のカードに落書きしてしまう。「きちんと叱らないといけない」という明美(谷村美月)に、「子どもがいない人にはわからない」と言い返す良子。視聴者からは「良子ちゃんは、龍ちゃんをもっときちんと叱った方がいい」「お嬢様だから、叱ったりってことができないんだろうな」「甘やかしすぎ」という声が上がる一方で、「龍ちゃんが、ほかの子と違うことを、良子ちゃんのしつけのせいにするのは違うと思う」「お母さんを責めるのはよくない」と反論の声も。

 母の苦悩が描かれた56話。子育てに追い詰められていく良子は、笑顔を取り戻すことができるのだろうか。

『べっぴんさん』すみれたちの夫が「男会」結成! 視聴者が注目した「戦後の夫と妻の関係性」

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月30日(水)/51話~12月2日(金)/53話
 51話ですみれは、これまで拒んでいた百貨店への出店を決める。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)含むキアリスメンバーの夫たちは、百貨店に出店する妻たちを支えるという名目で、「男会」を結成。この男会に視聴者からは、「3人が結託してるの、ほんわかする」という声が上がる一方、「“妻は自分のもの”って思ってそう」「男会、部外者の余計なお節介だよ……」「おいしいとこだけ、夫がかっさらっていく感じで、正直イラっとする」とのブーイングも巻き起こった。

 52話ですみれたちは、百貨店の出店に向けて、商品作りを始めるが、百貨店の担当者からキアリスのタグを全て外し、百貨店のマークを付けるよう通達される。紀夫は、百貨店の「特選マーク」に喜びを見せるが、すみれやキアリスの仲間たちは、なんとも言えない違和感を覚えてしまう。視聴者の多くも、「百貨店マークが誇らしいのはわかるけど、男会はすみれたちの気持ちがわかってない」「男女でこんなにも価値観が違うんだ」と苦言を呈していた。

 53話では、百貨店の対応に納得しきれないすみれたちの姿が。さらに、百貨店の担当者から量産のために工程を省略するようにといわれ、すみれは、キアリスの商品でないものになってしまうなら、これまでの話は全てなかったことにしてほしいと声を上げる。この展開に、ネット上では「担当者の言うことを聞いて当たり前って態度が、百貨店の天狗ぶりをよく表してる」「百貨店が崇められてる感じが、すごくリアルだな」など、戦後という時代背景をうまく捉えていると、脚本を評価する声が飛び交った。また、「妻の会社なのに、夫がやたら出張るのも、まだ“女は前に出るな”っていう時代だからだよなぁ」など、当時の“夫と妻の関係性”について、物思う視聴者もいたようだ。

 これからすみれたちは、どのようにキアリスの商品「べっぴん(別品)」を貫いていくのか。すみれたちの健闘に期待したい。

『べっぴんさん』すみれたちの夫が「男会」結成! 視聴者が注目した「戦後の夫と妻の関係性」

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月30日(水)/51話~12月2日(金)/53話
 51話ですみれは、これまで拒んでいた百貨店への出店を決める。すみれの夫・紀夫(永山絢斗)含むキアリスメンバーの夫たちは、百貨店に出店する妻たちを支えるという名目で、「男会」を結成。この男会に視聴者からは、「3人が結託してるの、ほんわかする」という声が上がる一方、「“妻は自分のもの”って思ってそう」「男会、部外者の余計なお節介だよ……」「おいしいとこだけ、夫がかっさらっていく感じで、正直イラっとする」とのブーイングも巻き起こった。

 52話ですみれたちは、百貨店の出店に向けて、商品作りを始めるが、百貨店の担当者からキアリスのタグを全て外し、百貨店のマークを付けるよう通達される。紀夫は、百貨店の「特選マーク」に喜びを見せるが、すみれやキアリスの仲間たちは、なんとも言えない違和感を覚えてしまう。視聴者の多くも、「百貨店マークが誇らしいのはわかるけど、男会はすみれたちの気持ちがわかってない」「男女でこんなにも価値観が違うんだ」と苦言を呈していた。

 53話では、百貨店の対応に納得しきれないすみれたちの姿が。さらに、百貨店の担当者から量産のために工程を省略するようにといわれ、すみれは、キアリスの商品でないものになってしまうなら、これまでの話は全てなかったことにしてほしいと声を上げる。この展開に、ネット上では「担当者の言うことを聞いて当たり前って態度が、百貨店の天狗ぶりをよく表してる」「百貨店が崇められてる感じが、すごくリアルだな」など、戦後という時代背景をうまく捉えていると、脚本を評価する声が飛び交った。また、「妻の会社なのに、夫がやたら出張るのも、まだ“女は前に出るな”っていう時代だからだよなぁ」など、当時の“夫と妻の関係性”について、物思う視聴者もいたようだ。

 これからすみれたちは、どのようにキアリスの商品「べっぴん(別品)」を貫いていくのか。すみれたちの健闘に期待したい。

『べっぴんさん』明美、独身女性ゆえ仲間はずれに? 「許せない」と視聴者は怒り爆発!!

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1126日(土)/48話~1129日(火)/50
 48話では、「オライオン」と名をあらため、復活を果たした坂東営業部のファッションショー当日の様子が描かれた。その壇上で、キアリスへの想いや、人を信じることのすばらしさを、観客席の夫・紀夫(永山絢斗)に向かって語りかけるすみれの様子を、栄輔(松下優也)は微笑みながら見ていた。ファッションショー終了後、栄輔は兄貴分である潔(高良健吾)にだけ礼を伝え、オライオンから姿を消してしまう。視聴者からは、すみれに片思いをしていた栄輔に対して、「栄輔はすみれに、死んだ妹を重ねてた部分もあったんだろうな……」「すみれのことは紀夫に任せて、栄輔自身の道をのし上がっていってほしい」などの声が上がった。

 49話では、終戦から3年がたち、順調に客足を伸ばしているキアリスに、新聞社から取材の申し込みがくる。一方、百貨店への出展を狙うオライオンは、紀夫と潔の2人が、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)への接待へ向かう。そこで、大急百貨店がキアリスの商品を扱いたいと思っていることを知る。

 50話では、百貨店への出店の可能性を知ったキアリスメンバーの夫たちが舞い上がり、経営のあれこれに口を出すが、すみれたちは断ると断言。翌日の朝、キアリスを取材した新聞記事が配られるも、「お母さんがお母さんのために」と強調された記事には、唯一独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。視聴者からは「実際にこういうことが世の中にあふれてる気はする。明美へのこの仕打ちが許せない」「キアリスいち幸せになってほしい明美に、なんてことを!」「新聞記者も紀夫さんたち旦那組も、まだ都合のいいようにしかキアリスを見ていないのかも」などと、怒りの声が上がった。そんな明美を応援し、支持していきたいという視聴者も多いようだ。

 百貨店への出店という大きなチャンス、そして明美がキアリスの一員として紹介されないという騒動に対して、すみれたちはどのような行動に出るのか、今後も目が離せない。

『べっぴんさん』明美、独身女性ゆえ仲間はずれに? 「許せない」と視聴者は怒り爆発!!

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

1126日(土)/48話~1129日(火)/50
 48話では、「オライオン」と名をあらため、復活を果たした坂東営業部のファッションショー当日の様子が描かれた。その壇上で、キアリスへの想いや、人を信じることのすばらしさを、観客席の夫・紀夫(永山絢斗)に向かって語りかけるすみれの様子を、栄輔(松下優也)は微笑みながら見ていた。ファッションショー終了後、栄輔は兄貴分である潔(高良健吾)にだけ礼を伝え、オライオンから姿を消してしまう。視聴者からは、すみれに片思いをしていた栄輔に対して、「栄輔はすみれに、死んだ妹を重ねてた部分もあったんだろうな……」「すみれのことは紀夫に任せて、栄輔自身の道をのし上がっていってほしい」などの声が上がった。

 49話では、終戦から3年がたち、順調に客足を伸ばしているキアリスに、新聞社から取材の申し込みがくる。一方、百貨店への出展を狙うオライオンは、紀夫と潔の2人が、大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)への接待へ向かう。そこで、大急百貨店がキアリスの商品を扱いたいと思っていることを知る。

 50話では、百貨店への出店の可能性を知ったキアリスメンバーの夫たちが舞い上がり、経営のあれこれに口を出すが、すみれたちは断ると断言。翌日の朝、キアリスを取材した新聞記事が配られるも、「お母さんがお母さんのために」と強調された記事には、唯一独身の明美(谷村美月)の名前だけが載っていなかった。視聴者からは「実際にこういうことが世の中にあふれてる気はする。明美へのこの仕打ちが許せない」「キアリスいち幸せになってほしい明美に、なんてことを!」「新聞記者も紀夫さんたち旦那組も、まだ都合のいいようにしかキアリスを見ていないのかも」などと、怒りの声が上がった。そんな明美を応援し、支持していきたいという視聴者も多いようだ。

 百貨店への出店という大きなチャンス、そして明美がキアリスの一員として紹介されないという騒動に対して、すみれたちはどのような行動に出るのか、今後も目が離せない。