『ビビット』2%台連発で「スポンサー全撤退」も? ジャニーズ公取委スルー、吉本問題で窮地

 吉本芸人らによる特殊詐欺グループへの闇営業問題から、“吉本お家騒動”が勃発し、この一件を扱ったテレビ局は軒並み高視聴率を獲得しているという。特にダウンタウン・松本人志が緊急生放送に臨んだ、7月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、また、極楽とんぼ・加藤浩次が「(取締役が辞めなければ)僕は吉本を辞める」と発言した7月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)も10.4%を記録し、吉本所属芸人による発言に多くの注目が集まっている。しかし、そんな中、TOKIO・国分太一がMCを務める『ビビット』(TBS系)に関しては、“ジリ貧状態”ともいえる衝撃的な低視聴率を記録し、追い込まれているようだ。

 すでに、一部メディアは『ビビット』の9月打ち切りを報じているが、実際に現在の放送内容も「消化試合に近い」との声が上がっているという。

「国分をはじめとして、出演者やスタッフにも『爪痕を残そう』といった気概はなく、とにかく“穏便”に最終回を目指している状況でしょう。吉本のお家騒動を取り上げても、歯切れよくコメントしているのは、カンニング竹山くらいです。実際、視聴率も厳しい状態で、裏番組の『スッキリ』で加藤が辞める宣言をした22日は3.4%、翌23日は2.9%、24日は2.5%、25日は2.4%。26日は3.1%と微増したものの、朝8時台の情報番組からすれば、あってはならない水準と言えます。『ビビット』の打ち切りが最初に報じられた4月時点の視聴率は、ほぼ3~4%台で、2%台も見られたものの、最近の2%台連発は、業界的にも衝撃的な数字と言えるでしょう」(スポーツ紙記者)

 同時間帯に放送している情報番組では、『モーニングショー』(テレビ朝日系)が8~10%台でトップを維持し、次いで『スッキリ』『とくダネ!』(フジテレビ系)、そして『ビビット』が最下位という状態が続いている。先日は、ジャニーズ事務所が民放テレビ局に圧力をかけていた疑いがあると伝えられた際、午前8時台の情報番組がほとんどこの一件を取り上げたものの、『ビビット』は“完全スルー”して批判を浴びていた(既報)。

「ただでさえ『ビビット』は、ジャニーズサイドの意向が優先され、局サイドの意見が覆されるような事態が、これまで何度も発生していたそうです。それで数字が獲れているならまだしも、最近は2%台ですから、一部業界関係者から『最後の1カ月はスポンサーも全撤退して、公益社団法人ACジャパンのCMに差し替えられてしまうのでは』と言われている始末です」(前出・関係者)

 今後も“消化試合”を続けるとみられる『ビビット』だが、最終回までに一度だけでも“白熱”する放送が行われることを期待したい。

長谷川京子、「胸の谷間が……」誕生日を祝福されるも違う部分に視線集中で騒然

 長谷川京子が、自身のインスタグラムを更新して注目が集まっている。

 長谷川といえば先日、「ありがとうございます#birthday#party」とコメントを添え、41歳の誕生日を迎えたことを報告。ファンから、「誕生日おめでとうございます。素敵な一年になりますように」といった祝福コメントが殺到したばかり。

 そんな長谷川が26日に「グータンの収録でお祝いをしていただきました。ありがとうございます」と『グータンヌーボ2』(関西テレビ)の収録現場でも誕生日を祝ってもらったことを報告した。写真には花束とケーキと一緒に笑顔の長谷川の姿が写っていた。

 この投稿にインスタグラム上では「素敵な笑顔!」「たくさんの人に連日お祝いしてもらって幸せそうですね!」「愛されていますね」といった声が多く寄せられていた。

 しかし、こうした声の一方で、「胸の谷間に目がいってしまう」「おっぱい見えすぎ!」「セクシーすぎるでしょ!」と、長谷川の胸元に注目が集まってしまっていた。

「確かに写真を見ると、胸元が大きく開いた状態でセクシーな写真となっている。長谷川は以前も、白のタンクトップ姿を投稿した際に『ノーブラ?』といった声が集まるほど、透け透けの姿を何度か投稿しています。意図してか意図せずか、今回は胸の谷間が全開で、またしても思わぬ注目を集めてしまった格好です」(芸能ライター)

 41歳になった長谷川だが、そのセクシーさはまだまだ健在のようだ。

 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

グータンの収録でお祝いをしていただきました。 ありがとうございます😊❤️ #グータンヌーボ2#birthday#birthdaycake #関テレ#アマゾンプライム

長谷川京子さん(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 –

長谷川京子、「胸の谷間が……」誕生日を祝福されるも違う部分に視線集中で騒然

 長谷川京子が、自身のインスタグラムを更新して注目が集まっている。

 長谷川といえば先日、「ありがとうございます#birthday#party」とコメントを添え、41歳の誕生日を迎えたことを報告。ファンから、「誕生日おめでとうございます。素敵な一年になりますように」といった祝福コメントが殺到したばかり。

 そんな長谷川が26日に「グータンの収録でお祝いをしていただきました。ありがとうございます」と『グータンヌーボ2』(関西テレビ)の収録現場でも誕生日を祝ってもらったことを報告した。写真には花束とケーキと一緒に笑顔の長谷川の姿が写っていた。

 この投稿にインスタグラム上では「素敵な笑顔!」「たくさんの人に連日お祝いしてもらって幸せそうですね!」「愛されていますね」といった声が多く寄せられていた。

 しかし、こうした声の一方で、「胸の谷間に目がいってしまう」「おっぱい見えすぎ!」「セクシーすぎるでしょ!」と、長谷川の胸元に注目が集まってしまっていた。

「確かに写真を見ると、胸元が大きく開いた状態でセクシーな写真となっている。長谷川は以前も、白のタンクトップ姿を投稿した際に『ノーブラ?』といった声が集まるほど、透け透けの姿を何度か投稿しています。意図してか意図せずか、今回は胸の谷間が全開で、またしても思わぬ注目を集めてしまった格好です」(芸能ライター)

 41歳になった長谷川だが、そのセクシーさはまだまだ健在のようだ。

 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

グータンの収録でお祝いをしていただきました。 ありがとうございます😊❤️ #グータンヌーボ2#birthday#birthdaycake #関テレ#アマゾンプライム

長谷川京子さん(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 –

吉本騒動と千鳥・大悟の”すべらない話”に見た、芸人のすごみ

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月21~27日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

太田光「テープなんかいらないんですよ。テープ以上のことが再現できちゃうから」

 吉本興業をめぐる一連の騒動は、20日の宮迫博之と田村亮の記者会見を機に、一層混迷を深めている。反社会勢力が関与するパーティーに宮迫ら複数の芸人が参加し、金銭を受け取っていたことに端を発するこの話題。2人の会見を受けた先週は、松本人志や加藤浩次が会社を離れる離れないの話になり、長時間に及ぶ社長の会見があり、宮迫の契約解除が撤回され、かと思うと契約解除の撤回の撤回が会社側からほのめかされ……と事態が推移していった。

 この騒動に関し、ワイドショーや情報番組で言及されるテーマも多岐に及ぶ。宮迫らと反社会勢力の関係をめぐる事実の確認だけでなく、吉本の若手芸人のギャラの安さ、契約書を交わさないマネジメントのあり方、経営陣と芸人たちの個人的な関係、テレビ局の芸能事務所への忖度、吉本が行政案件に食い込んでいる件、教育事業に乗りだそうとしている件、半グレ集団とは、そもそも芸人とは、池乃めだかの「(吉本興業に言いたいことは)背が高くなる薬を開発してくれということぐらい」発言、などなど。いまだにテーマは拡散し続けている。

 話題が大きくなるのは、語る人が多いためでもある。毎日放送されるワイドショーや情報番組には、吉本芸人や宮迫らをよく知る芸人が司会やコメンテーターなどで多く出演しており、先週は日替わりで誰かが当事者としてこの騒動に言及する状態になっていた。そ して、コメントは次々と連鎖していった。ある情報番組でのある芸人のコメントについて、別の情報番組で別の芸人がコメントする、それがまた別の……という具合に。膨大に交わされ、複雑さを増す言葉の収束点は、今のところ見えない。こういったコメントの連鎖が止まるのは、問題が解決したときではなくて、おそらくは時間がたって、みんなが飽きたときだ。

 今回の騒動に関し、日々積み上がっていく芸人たちの言葉。僕は先週の初めまで、テレビを見ながら一つひとつ書き起こしていた。こういう連載も持たせてもらっているわけだし。けれど、コメントする芸人のあまりの多さと、外野が「会社側」「反会社側」と芸人の対立を煽り始めたことなどに、辟易してやめた。というか、宮迫や田村、あるいは松本人志、加藤浩次、ビートたけしなど、芸人たちが次々とテレビで語る姿を見続けて、書き起こしの手が止まった。

 21日、宮迫・田村の会見翌日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、爆笑問題の太田光は語る。

「芸人にとって一番つらいのは、舞台を奪われるってことなんですよ」

 宮迫らは、自分たちが自由に話せる状況下での謝罪会見を会社側から止められていた。そうだとすると、宮迫らが何よりも我慢できなかったのは、客に向けて自分の言葉を自由に発する舞台を奪われたことではなかったか、と。

「だからそれを奪っちゃったら、それは反乱しますよ。そこがたぶん、会社側が甘く見たんじゃないかなって僕は思うんだよね。(社長は)『テープ回してないですか?』って言ったけど、昨日の宮迫と亮のしゃべりっていうのは、見事に再現できちゃうんですよ、芸人って。舞台にさえ立てれば自分は表現できるって思ってるから。テープなんかいらないんですよ。テープ以上のことが再現できちゃうから。あれは見事な“すべらない話”だったと俺は思う」

 連日さまざまな芸人の発言をテレビで見聞きする中であらためて認識したのは、芸人が観客の前で披露しているのが、身体的なパフォーマンスであるということだった。だから、テープなど回さなくても、社長との会話を見事に再現できてしまう。いや、その場の会話以上のものも再現できてしまう。世間の空気も動かしてしまう。身体の重みを乗せたそのパフォーマンスのすごみ。そのすごみの前に、文字起こしの手がひるんで止まった。

 太田は宮迫らの会見を「見事な“すべらない話”だった」と評したけれど、そんなタイミングで、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)が27日に放送された。面白い話はたくさんあったけれど、ここでは最もすべらない話をした者に贈られるMVS(Most Valuable すべらない話 )を受賞した、千鳥・大悟の親父の話を紹介したい。2本話されたうちの1本目である。

「子どものころの、ちょっと切ない話でもいいですか?」

 そう前置きして、大悟は語り始めた。自分が生まれ育ったのは瀬戸内海の小さな島。そこではほとんどの家が採石業に携わっている。狭い島に同業者が集まっているため、誰が社長で誰が雇われているのか、誰が「金持ち」で誰が「金持ちじゃない」のかを、みんな明確にわかっている。自分の親父は雇われている側だった。子どものころ、自分が金持ちの家の子とケンカをすると、親父は自分を連れて頭を下げに回ったりもした。謝罪の帰り、軽トラの中で親父は自分に言って聞かせた。

「ワシは頭やったらなんぼでも下げちゃるけぇ。お前は好きなように生きろ」

 そんな父親が18万円で船を買ってきた。その船に乗って、当時小学4年生だった自分は親父と一緒に釣りに出た。島の岩場と船をロープで結び、船を流しながらやる釣りだ。そのとき、クルーザーがやってきた。ロープがあるので親父は「アカンアカン!」とクルーザーに向けて警告する。クルーザーはギリギリで止まり、中から人が出てきた。親父より10~20歳ほど年下の、島の「金持ち」である。

「おいコラ! どこで釣りしとんねん、貧乏人コラ!」

 これから聞きたくない話が始まる。子どもながらにとっさにそう勘づいた。が、船の上なので逃げ場がない。聞くしかない。自分に背中を向けた親父は、「調子乗っとんかコラ!」と年下に引き続きボロクソに言われている。親父、せめて何か言ってくれ。そう願うが、親父は背中を丸めて何も言わず、罵声を浴び続けている。そうこうするうちに、クルーザーは立ち去る。ここで自分は急に悟った。

「(親父が)振り返ったときに言うセリフで、なんかワシの人生決まりそうな気がしたんです」

 自分の一生を左右するかもしれないタイミング。親父はここでなんと言ったのか。

「うちの親父、振り向いて、しわっくちゃな顔で、『お前はああなれよ』って言うたんです」

 大悟が芸人になることを決めたきっかけになったというエピソード。「~って言うたんです」と大悟が話し終わると、松本をはじめ出演者たちは「切なっ!」と言いながら一斉に笑った。僕も笑った。

 が、なぜこの話で笑ったのか、いまだによくわからない。こんなジャンル不明な話を「笑い」の文脈に乗せる大悟の技量。おそらくこの話の面白さは、僕の筆力の乏しさを差し引いても、文字だけでは十分に伝わらないはずだ。舞台に立った芸人は身体の重みを乗せた言葉で、テープが回っていなくとも、テープ以上のものを表現できてしまう。だから、芸人のパフォーマンスを記録したテープからテキストだけを抜き出すと、テープ以上のものは漏れ落ちてしまう。大悟が披露した親父の話もまた、そういう種類の“すべらない話”だった。

 あの謝罪会見をきっかけに、舞台の上に立った芸人のすごみをあらためて感じた。ただ、だからこそ一層、ああいった謝罪会見ではない舞台で、芸人のすごみを感じたいと思った。吉本興業がこれからも芸人に自由な舞台を用意し続けられる会社であることを、視聴者として願う。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

吉本騒動と千鳥・大悟の”すべらない話”に見た、芸人のすごみ

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月21~27日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

太田光「テープなんかいらないんですよ。テープ以上のことが再現できちゃうから」

 吉本興業をめぐる一連の騒動は、20日の宮迫博之と田村亮の記者会見を機に、一層混迷を深めている。反社会勢力が関与するパーティーに宮迫ら複数の芸人が参加し、金銭を受け取っていたことに端を発するこの話題。2人の会見を受けた先週は、松本人志や加藤浩次が会社を離れる離れないの話になり、長時間に及ぶ社長の会見があり、宮迫の契約解除が撤回され、かと思うと契約解除の撤回の撤回が会社側からほのめかされ……と事態が推移していった。

 この騒動に関し、ワイドショーや情報番組で言及されるテーマも多岐に及ぶ。宮迫らと反社会勢力の関係をめぐる事実の確認だけでなく、吉本の若手芸人のギャラの安さ、契約書を交わさないマネジメントのあり方、経営陣と芸人たちの個人的な関係、テレビ局の芸能事務所への忖度、吉本が行政案件に食い込んでいる件、教育事業に乗りだそうとしている件、半グレ集団とは、そもそも芸人とは、池乃めだかの「(吉本興業に言いたいことは)背が高くなる薬を開発してくれということぐらい」発言、などなど。いまだにテーマは拡散し続けている。

 話題が大きくなるのは、語る人が多いためでもある。毎日放送されるワイドショーや情報番組には、吉本芸人や宮迫らをよく知る芸人が司会やコメンテーターなどで多く出演しており、先週は日替わりで誰かが当事者としてこの騒動に言及する状態になっていた。そ して、コメントは次々と連鎖していった。ある情報番組でのある芸人のコメントについて、別の情報番組で別の芸人がコメントする、それがまた別の……という具合に。膨大に交わされ、複雑さを増す言葉の収束点は、今のところ見えない。こういったコメントの連鎖が止まるのは、問題が解決したときではなくて、おそらくは時間がたって、みんなが飽きたときだ。

 今回の騒動に関し、日々積み上がっていく芸人たちの言葉。僕は先週の初めまで、テレビを見ながら一つひとつ書き起こしていた。こういう連載も持たせてもらっているわけだし。けれど、コメントする芸人のあまりの多さと、外野が「会社側」「反会社側」と芸人の対立を煽り始めたことなどに、辟易してやめた。というか、宮迫や田村、あるいは松本人志、加藤浩次、ビートたけしなど、芸人たちが次々とテレビで語る姿を見続けて、書き起こしの手が止まった。

 21日、宮迫・田村の会見翌日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、爆笑問題の太田光は語る。

「芸人にとって一番つらいのは、舞台を奪われるってことなんですよ」

 宮迫らは、自分たちが自由に話せる状況下での謝罪会見を会社側から止められていた。そうだとすると、宮迫らが何よりも我慢できなかったのは、客に向けて自分の言葉を自由に発する舞台を奪われたことではなかったか、と。

「だからそれを奪っちゃったら、それは反乱しますよ。そこがたぶん、会社側が甘く見たんじゃないかなって僕は思うんだよね。(社長は)『テープ回してないですか?』って言ったけど、昨日の宮迫と亮のしゃべりっていうのは、見事に再現できちゃうんですよ、芸人って。舞台にさえ立てれば自分は表現できるって思ってるから。テープなんかいらないんですよ。テープ以上のことが再現できちゃうから。あれは見事な“すべらない話”だったと俺は思う」

 連日さまざまな芸人の発言をテレビで見聞きする中であらためて認識したのは、芸人が観客の前で披露しているのが、身体的なパフォーマンスであるということだった。だから、テープなど回さなくても、社長との会話を見事に再現できてしまう。いや、その場の会話以上のものも再現できてしまう。世間の空気も動かしてしまう。身体の重みを乗せたそのパフォーマンスのすごみ。そのすごみの前に、文字起こしの手がひるんで止まった。

 太田は宮迫らの会見を「見事な“すべらない話”だった」と評したけれど、そんなタイミングで、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)が27日に放送された。面白い話はたくさんあったけれど、ここでは最もすべらない話をした者に贈られるMVS(Most Valuable すべらない話 )を受賞した、千鳥・大悟の親父の話を紹介したい。2本話されたうちの1本目である。

「子どものころの、ちょっと切ない話でもいいですか?」

 そう前置きして、大悟は語り始めた。自分が生まれ育ったのは瀬戸内海の小さな島。そこではほとんどの家が採石業に携わっている。狭い島に同業者が集まっているため、誰が社長で誰が雇われているのか、誰が「金持ち」で誰が「金持ちじゃない」のかを、みんな明確にわかっている。自分の親父は雇われている側だった。子どものころ、自分が金持ちの家の子とケンカをすると、親父は自分を連れて頭を下げに回ったりもした。謝罪の帰り、軽トラの中で親父は自分に言って聞かせた。

「ワシは頭やったらなんぼでも下げちゃるけぇ。お前は好きなように生きろ」

 そんな父親が18万円で船を買ってきた。その船に乗って、当時小学4年生だった自分は親父と一緒に釣りに出た。島の岩場と船をロープで結び、船を流しながらやる釣りだ。そのとき、クルーザーがやってきた。ロープがあるので親父は「アカンアカン!」とクルーザーに向けて警告する。クルーザーはギリギリで止まり、中から人が出てきた。親父より10~20歳ほど年下の、島の「金持ち」である。

「おいコラ! どこで釣りしとんねん、貧乏人コラ!」

 これから聞きたくない話が始まる。子どもながらにとっさにそう勘づいた。が、船の上なので逃げ場がない。聞くしかない。自分に背中を向けた親父は、「調子乗っとんかコラ!」と年下に引き続きボロクソに言われている。親父、せめて何か言ってくれ。そう願うが、親父は背中を丸めて何も言わず、罵声を浴び続けている。そうこうするうちに、クルーザーは立ち去る。ここで自分は急に悟った。

「(親父が)振り返ったときに言うセリフで、なんかワシの人生決まりそうな気がしたんです」

 自分の一生を左右するかもしれないタイミング。親父はここでなんと言ったのか。

「うちの親父、振り向いて、しわっくちゃな顔で、『お前はああなれよ』って言うたんです」

 大悟が芸人になることを決めたきっかけになったというエピソード。「~って言うたんです」と大悟が話し終わると、松本をはじめ出演者たちは「切なっ!」と言いながら一斉に笑った。僕も笑った。

 が、なぜこの話で笑ったのか、いまだによくわからない。こんなジャンル不明な話を「笑い」の文脈に乗せる大悟の技量。おそらくこの話の面白さは、僕の筆力の乏しさを差し引いても、文字だけでは十分に伝わらないはずだ。舞台に立った芸人は身体の重みを乗せた言葉で、テープが回っていなくとも、テープ以上のものを表現できてしまう。だから、芸人のパフォーマンスを記録したテープからテキストだけを抜き出すと、テープ以上のものは漏れ落ちてしまう。大悟が披露した親父の話もまた、そういう種類の“すべらない話”だった。

 あの謝罪会見をきっかけに、舞台の上に立った芸人のすごみをあらためて感じた。ただ、だからこそ一層、ああいった謝罪会見ではない舞台で、芸人のすごみを感じたいと思った。吉本興業がこれからも芸人に自由な舞台を用意し続けられる会社であることを、視聴者として願う。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

浜崎あゆみ、男だらけのハワイ旅行に批判殺到「ツアー中なのに?」「公演休止しないか心配」

 浜崎あゆみが27日、自身のインスタグラムを更新した。現在、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A(ロゴ)-misunderstood-』の真っただ中の浜崎。

 先日は24日に放送された『2019 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)に出演した際のダンサーらとの集合写真を披露して多くの注目を集めていたばかり。

 そんな浜崎が、この日の投稿で「ショートブレイクを使って一座みんなでハワイへ いつものひたすら笑い倒すくだらない話から真剣な話まで、みんなでゆっくり時間とって出来たのがわたしは何より嬉しかった」とつづり、自身のバックダンサーらと、束の間のハワイ旅行に行っていることを明らかにした。

 浜崎が投稿した写真は楽しさが伝わってくるような集合ショットなのだが、男性だらけで構成された旅行メンバーに、ネット上では、「まだツアー中なのにこんな馬鹿騒ぎして……」「今あんまり売れてるイメージないのに、こんな大人数連れて行けるってお金あるんだね」「え?ライブまだ残ってるのにハワイ行ってるの?驚きなんだけど」「なんで毎回ツアーの途中に海外行くの?そんな暇あるならアルバム作ってよ」「遊び疲れして2年前みたいに公演中止が出ないか心配」などと批判の声が飛び交ってしまった。

「浜崎が現在行っているツアーはつい先日、浜崎も初の試みとなる2020年までのロングラン公演となることが決定したばかり。チーム一丸となってオーラス公演まで頑張れるようにとの思いで出かけたハワイなのかもしれませんが、近々の30日には神奈川の相模女子大学グリーンホールでのライブが控えていることもあり、心配の声が漏れ出てしまったのでしょう」(音楽ライター)

 これだけ豪勢なハワイ旅行なら、きっと浜崎もパワーアップしてるはず?

紗栄子、大胆な開脚ポーズとチラ見せした”割れた腹筋”に話題騒然

 紗栄子が25日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 紗栄子は最近、息子たちが夏休みに入ったため、地元の九州に帰省している様子をインスタグラムにアップして連日好評を得ている。

 先日の投稿には「せっかくヨーロッパにいるんだからと思って生活の中に積極的に取り入れ出したフィトテラピー(植物療法)。(中略)今感じている『感情』に対してエッセンスで選んで体内に取り入れるイギリスのバッチフラワーレメディもその一つ。最近は時間がある時にフィトテラピーのお勉強も少しずつ始めております」とつづり、植物療法を始めたことを明かし支持を集めていたばかり。

 そんな紗栄子が、この日の投稿で「ここ最近はパーソナルのトレーニングとジャイロトニックを合わせてやっています」とつづり、ジムで開脚をしながら鏡ごしで自撮りをしている写真を公開した。

 見事な開脚にも驚きの声が上がっているのだが、もっともファンの視線が集中したのはちらっと見える腹筋。お腹は少ししか見えていないが、バキッと割れた腹筋がのぞいている。

 この投稿を見たファンからは、”いいね”が3万件近くも殺到。「チラっと見えるウエストがかっこいい」「腹筋すごい」「ちらっと見える腹筋がすごい」「腹筋すごい さえちゃんみたいに細くなりたい」などの称賛の声も多く寄せられていた。

 ファッションや美容の分野で情報発信する紗栄子だが、こうした鍛え上げられた美ボディも密かな魅力の要因か?

紗栄子、大胆な開脚ポーズとチラ見せした”割れた腹筋”に話題騒然

 紗栄子が25日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 紗栄子は最近、息子たちが夏休みに入ったため、地元の九州に帰省している様子をインスタグラムにアップして連日好評を得ている。

 先日の投稿には「せっかくヨーロッパにいるんだからと思って生活の中に積極的に取り入れ出したフィトテラピー(植物療法)。(中略)今感じている『感情』に対してエッセンスで選んで体内に取り入れるイギリスのバッチフラワーレメディもその一つ。最近は時間がある時にフィトテラピーのお勉強も少しずつ始めております」とつづり、植物療法を始めたことを明かし支持を集めていたばかり。

 そんな紗栄子が、この日の投稿で「ここ最近はパーソナルのトレーニングとジャイロトニックを合わせてやっています」とつづり、ジムで開脚をしながら鏡ごしで自撮りをしている写真を公開した。

 見事な開脚にも驚きの声が上がっているのだが、もっともファンの視線が集中したのはちらっと見える腹筋。お腹は少ししか見えていないが、バキッと割れた腹筋がのぞいている。

 この投稿を見たファンからは、”いいね”が3万件近くも殺到。「チラっと見えるウエストがかっこいい」「腹筋すごい」「ちらっと見える腹筋がすごい」「腹筋すごい さえちゃんみたいに細くなりたい」などの称賛の声も多く寄せられていた。

 ファッションや美容の分野で情報発信する紗栄子だが、こうした鍛え上げられた美ボディも密かな魅力の要因か?

上原さくら、「セレブ妻だったのに」42歳の”庶民派アピール”は芸能界復帰の布石か

 この春、大学を卒業したタレントの上原さくらが7月24日にブログを更新した。

 歯の治療でずっと柔らかいものしか食べられなかったという上原は、“久しぶりの固形物”と豪華なうな重に舌鼓を打ったそうだ。

 上原といえば、2011年に有名なイケメン社長A氏と結婚し、セレブな生活を送っていたが、わずか2年でスピード離婚。

 その後のブログでは、ファストファッションに身を包み、プチプライスなコスメや、頻繁にジャンクフードを食べている姿を投稿していたため、「この人、セレブ妻だったよね?」「テレビで見ないし、お金ないのかな」と、ネットユーザーからは心配の声が相次いでいた。

 この件について、芸能関係者はこう首をかしげる。

「離婚騒動後、一度は芸能界から離れたものの、現在はカラコンのイメージモデルなど、細々とした活動はあるようです。それに加えて、ブログ収入もあり、YouTuberとしても活動しているため、普通に裕福な暮らしができる収入は得ているでしょう。最近のテレビ番組は、セレブな生活をアピールするよりも、プチプライスを紹介する企画のほうが視聴者ウケが良いんです。もしかしたら、上原がブログで庶民派アピールをしているのは、芸能界完全復帰への布石なのかもしれませんね」

 42歳とは思えない可愛らしさを保っている上原、再ブレイクはあるか?

上原さくら、「セレブ妻だったのに」42歳の”庶民派アピール”は芸能界復帰の布石か

 この春、大学を卒業したタレントの上原さくらが7月24日にブログを更新した。

 歯の治療でずっと柔らかいものしか食べられなかったという上原は、“久しぶりの固形物”と豪華なうな重に舌鼓を打ったそうだ。

 上原といえば、2011年に有名なイケメン社長A氏と結婚し、セレブな生活を送っていたが、わずか2年でスピード離婚。

 その後のブログでは、ファストファッションに身を包み、プチプライスなコスメや、頻繁にジャンクフードを食べている姿を投稿していたため、「この人、セレブ妻だったよね?」「テレビで見ないし、お金ないのかな」と、ネットユーザーからは心配の声が相次いでいた。

 この件について、芸能関係者はこう首をかしげる。

「離婚騒動後、一度は芸能界から離れたものの、現在はカラコンのイメージモデルなど、細々とした活動はあるようです。それに加えて、ブログ収入もあり、YouTuberとしても活動しているため、普通に裕福な暮らしができる収入は得ているでしょう。最近のテレビ番組は、セレブな生活をアピールするよりも、プチプライスを紹介する企画のほうが視聴者ウケが良いんです。もしかしたら、上原がブログで庶民派アピールをしているのは、芸能界完全復帰への布石なのかもしれませんね」

 42歳とは思えない可愛らしさを保っている上原、再ブレイクはあるか?