イケメン? 小汚いオッサン? りゅうちぇるのワイルドな無精ヒゲ寝起き写真に賛否の声

 タレントのりゅうちぇるが寝起きの自身の姿をアップし、大きな反響を集めている。

 テレビでは中性的なイメージが強いが、SNSではワイルドな自撮り写真を見せることも多いりゅうちぇる。そんな中、13日にツイッターを更新し、「おはよ」とつづり、野性味溢れる自撮り写真を公開した。

 投稿にはハッシュタグで「寝起き直後のぼく」「嫌いにならないでね」「家では龍二」と記されていたが、写真の中のりゅうちぇるはボサボサの金髪の隙間から、まだ眠そうな目が写り、口周りには短く生えたヒゲが。普段の姿とは大きなギャップがある男らしい写真となっていた。

 この投稿にりゅうちぇるのツイッターには、「アーティストみたい!」「本当にイケメン過ぎる!」といった歓喜の声が集まっていたが、一方ネットからは、「汚らしい…」「中性的な感じとヒゲが合わなくて違和感しかない」「加工の仕方とヒゲが合わなさすぎて小汚いおっさんとしか思えない」という厳しい声が集まってしまっていた。

 ファンからは絶賛が集まった自撮りだが、多くのネットユーザーからは受け入れてもらえなかったようだ。

 

実は天才だった!? 滝沢カレンが狙った「言い間違い」キャラで冠番組までゲットの大出世!

 モデルでタレントの滝沢カレンの冠番組『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください』(テレビ東京系、毎週水曜夜10時)が10月16日にスタートする。

 今年1月と5月に放送されたスペシャル番組『滝沢カレンのわかるまで教えてください』のレギュラー化となる同番組。今さら人に聞くのが恥ずかしい時事問題や話題のニュースを専門家たちが解説し、滝沢カレンとともに学ぶという内容だ。

 いまや冠番組を持つほどに日本を代表するおバカキャラとなった滝沢カレン。ブレイクのきっかけとなったのは、2015年に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)だった。

「この時、普通の人ではありえないような“言い間違い”を連発して、強烈なインパクトを残しました。『さんま御殿』はバラエティー界における“オーディション番組”みたいなものですからね。ここで結果を出したことで、一気にオファーが殺到するようになったようです」(バラエティー番組関係者)

 最強の天然キャラのように思われている滝沢だが、その素顔は必ずしもそうではないという。

「普段は別に漢字を変なふうに読むこともないし、ごくごく普通に会話ができるんです。“日本語が話せないキャラ”みたいなものは、あくまでバラエティー番組のための設定なんでしょうね」(同)

 ブレイクからすでに4年以上経ってもなお、日本語がおかしいままというのもたしかに疑問だ。

「滝沢さんは、ものすごく勉強ができるわけでもないし、知識があるわけでもないんですが、完全な“おバカ”ではありません。本番以外でお話しをする時は、まったくもって普通ですからね。あの言い間違いは、本番中のアドリブでやっているようです。わざとうろ覚えの言葉とか、難しい言い回しを使って、絶妙な言い間違いを生み出している。ある意味、すごいスキルだと思います」(芸能プロダクション関係者)

 ぶっ飛んだトークで人気となったモデル系タレントの先駆者と言えばローラ。かつて、滝沢カレンはその二番煎じとも言われていたこともある。

「ローラが売れた後は、似たようなキャラクターのモデルが多数バラエティー番組に出てきました。水沢アリーなんかは、多少はブレイクしましたが、いかんせん付け焼き刃のキャラだったのですぐに消えてしまった。滝沢さんも当初はローラさんをかなり意識していたはず。でも、圧倒的にアドリブ力が高かったがゆえに、すぐ消えることなく、自分のキャラを確立できたということでしょう。滝沢さんはおバカでもなんでもなくて、むしろ才能があるのだと思います」(同)

 勉強ができるだけが才能ではないのが芸能界。単なるおバカキャラとして滝沢カレンを起用するのは、バラエティー番組としてはあまりにも安直なのかもしれない。

木下優樹菜、恫喝DM騒動で致命的だった「テレビでの顔と違う二面性」でベッキーの二の舞に

 木下優樹菜が、ゲス不倫時の”ベッキー状態”になってしまったようだ。

 ことの発端は、木下の姉が働くタピオカドリンク店でトラブルが発生し、今月6日にインスタグラムで一部始終を告発したことだった。

「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、しまいには、わたしが、ぜひ来てくださいねって、インスタで、宣伝した事がよほど ご迷惑だったらしく、、ご機嫌がよろしくなくて、お姉ちゃんがキレられてしまったり、しまいには、給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」(原文ママ)

 木下のインスタのフォロワー数は500万人以上。木下の訴えを真に受けた心無いフォロワーはタピオカ店に”総攻撃”を開始したが、その後、店主に近い関係者が木下から送られてきたDMを公開。

 そこには「色々頭悪すぎな」「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」「もーさ、やめなあ? 覚悟決めて認めなちゃい おばたん」とヤンキー丸出しの”恫喝文句”が並べられており、一転して木下が大炎上するハメになった。

 このパターンは2016年に勃発したベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音による不倫騒動に通ずるものがある。

「ベッキーが集中砲火を浴びたのは、不倫疑惑そのものよりも、テレビで見せる顔とは違う二面性がバレてしまったことにある。謝罪会見の裏で川谷とLINEで『ありがとう文春』『センテンススプリング』とチャカしていたことで、一斉に世間の反発を招いてしまった。今回の木下も、事情を知らないフォロワーに向けて、姉=被害者という一方的な印象を植え付けながら、裏でタピオカ店主には恫喝DMを送っていた。このパターンの炎上は鎮火に時間がかかるし、何か言おうものなら次々と延焼していくばかりでしょう」(スポーツ紙記者)

 のちに木下は「この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪したが、同時にコメント欄を削除したことで、”逃げた”という印象は拭えない。

「ママタレとして築き上げてきた地位も、これですべて吹き飛んだ。タピオカ店は営業妨害で法的措置も検討しているそうで、今後の動き次第では恫喝DMによる脅迫罪も視野に入ってくる。木下に恫喝への関与を示唆された所属事務所プラチナムプロダクションは”事務所総出”で鎮火を図っているが、それも逆効果。騒動が落ち着くまでにはかなり時間がかかりそうで、ベッキーのように時間が解決してくれるのを待つしかありません」(ワイドショー関係者)

 木下も、まさかDMを公開されるとは思ってもみなかったのではないか。自分のフォロワー数に過信したか、SNSで取り返しのつかないシッペ返しを食らってしまったようだ。

TBS『グッとラック!』志らくの”ゴリゴリ保守”イメージ定着で、早期の大幅テコ入れ秒読みに

 立川志らくをメインMCに起用して、9月30日にスタートしたTBS系朝の情報番組『グッとラック!』。10月9日の平均視聴率は1.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まさかの1%台まで落ち込んでいる。

「初回は2.9%で、そもそもまったく高くなかったんですが、そこから上がる気配もなく、むしろ落ちる一方という展開。数字だけ見れば、すでに危険水域です。ただ、ワイドショーは習慣で同じ番組を見続ける視聴者が多いので、新番組が不利なのも事実。何か大きな話題性がないと、なかなかブレイクはしないでしょう」(テレビ局関係者)

 そんな『グッとラック!』だが、MCを務める志らくに対する心配の声が多い。

「『グッとラック!』でMCを務めて、その流れで『ひるおび!』にもコメンテーターとして出演しているということもあって、相当負担が大きい。単純に、過労で倒れてしまうのではないかという状況です」(同)

 さらに、志らくのMCとしての素質を問う声もある。

「志らくさんは歯に衣着せぬ意見を強い言葉でズバズバ言うタイプではないものの、自分が感じたことを素直に発信するタイプではある。専門的な知識がない分野で感覚的に意見をすることも多くて、少々危なっかしい部分はあります。コメンテーターとして“個人の意見”を述べているなら問題ないけど、“番組の顔”として意見をする場合は、ちょっと偏ったイメージで見られてしまう可能性もあると思います」(制作会社幹部)

 10月8日の放送では、『あいちトリエンナーレ2019』内企画「表現の不自由展・その後」の再開について、あいちトリエンナーレの芸術監督である津田大介氏と中継で生討論を展開した。この場で、志らく氏は同展の再開に反対である立場を表明、その他のコメンテーターは全員再開賛成の立場だった。

「様々な考え方の人がいて、それぞれが意見をぶつけ合うというのは、すごく意義のあること。世間から批判を浴びている津田氏に対して、鋭く斬り込むという意味では、志らくさんが不自由展に反対だと表明したことは重要だったと思います。

 しかし、志らくさんの意見は自己完結的で論理的ではない。感情論が多く議論は上手く転がらなかった。その結果、視聴者の間には“志らくはゴリゴリの保守”というイメージばかりが先行してしまう展開になっています。志らくさんは決して偏った思考ではないので、本人としては不本意だろうし、番組としてもデメリットしかないですよね。事前にしっかりと理論武装ができていれば印象も違ったと思うんですが」(同)

 現在の志らくの状況に、制作サイドもかなり頭を抱えていることだろう。

「志らくさんの自由な意見の発信を制限するのは意味がないけど、だからといって“ゴリゴリの保守番組”と思われてしまうのは、TBSのスタンスとしてはありえないこと。スタッフとしては“とにかく上手くバランスを取ってくれ”という心境でしょう」(同)

 方向性がしっかり定まりきらない状況の中で、論理的ではないイメージが定着してしまいそうな『グッとラック!』。早期の大幅テコ入れは秒読み態勢に入っている。

嵐・櫻井翔は完全スルーも…小島瑠璃子の歓喜の「ハグ未遂」にジャニーズファンが大激怒

 コンマ数秒の間にお互いが「何か」を察したようにも見えたが……。

 10月13日、ラグビー日本代表がスコットランドと激突。台風で試合中止が危ぶまれたなか、ベスト8の残り1枠をかけた戦いは見所たっぷりの名勝負となり、日本が歴史的勝利を収めた。

 そんななか、試合終了後に放送されたニューススポーツ番組『Going! Sports&News』(日本テレビ系)での一幕が、ジャニーズファンの間で物議を醸している。

「番組では、日本テレビのラグビーW杯スペシャルサポーターを務める嵐・櫻井翔が、スペシャルMCのくりぃむしちゅー・上田晋也、応援団長の舘ひろし、応援マネージャーの小島瑠璃子と共に現地で歴史的一戦を生観戦する様子が映し出されました。勝利の瞬間、小島は隣にいた櫻井の肩や腰に触れて大喜び。あわよくばハグしようとする動きを見せていましたが、櫻井はさすがにプロ意識を持って直立不動のままこれをスルー。瞬時に小島も自重したのか、そのまま舘の元に移動し抱きついていました」(スポーツ紙記者)

 早速、この放送を見たジャニーズファンは大激怒。ネット上では「小島瑠璃子やばくね?」「櫻井くんの腰触って引き寄せてたよ」「こじるり、櫻井くんに触って喜ぶのうざっ」といったブーイングが相次ぎ、炎上騒動となっている。

「小島といえば、かつて関ジャニ∞・村上信五との熱愛が報じられていますから、櫻井にとって最初から“圏外”だったのでは。もっとも、劇的勝利の直後ですから、あれくらい小島のテンションが上がるのはしょうがない。むしろ気になったのは小島の服装です。女子アナや応援タレントも日本代表ユニフォームを着て応援するのが普通ですが、小島はパーティーに行くような派手な服を着ていました。それでなくとも小島が『応援マネージャー』を務めることに違和感を覚える人は多いだけに、格好くらいはそれっぽくしてほしかったですね」(前出の記者)

 櫻井がスルーした結果、小島のバスト感たっぷりのタックルを舘が独り占め。まさか櫻井の献身による隠れたチームプレーだったりして?

『ニッポンノワール』初回7.8%の辛酸! 「『3年A組』の半年後」設定に「いらない」と拒否反応も

 賀来賢人が主演を務める連続ドラマ『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』(日本テレビ系)の初回が10月13日に放送され、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同じ)と、低空スタートを切ったことがわかった。同作は、1月期に放送され、最高視聴率15.4%を記録した人気ドラマ『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』の半年後という設定となっているが、これについてネット上では「こんな設定いらない」と不満の声が上がっている。

 『ニッポンノワール』は、「警視庁のガン」と呼ばれている主人公の刑事・遊佐清春(賀来)が、ある日、山小屋で目覚め、隣に上司の刑事・碓氷薫(広末涼子)の遺体を発見するところから始まる。警察では「殺人事件」として捜査が始まったが、どうやら未解決の「十億円強奪事件」とのつながりがあるとみられ、遊佐は全ての人間に疑心暗鬼になりながらも、2つの事件の真相に追っていく。

「日本テレビ系『日曜午後10時30分』のドラマ枠は、2015年4月期に新設され、賀来が主演を務めた『今日から俺は!!』(2018年10月期)以降、『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』(19年1月期)、『あなたの番です』(19年4月・9月期)とヒット作を連発しています。さらに、今作品は『3年A組』と同様に武藤将吾氏が脚本を手掛け、同ドラマの半年後の世界が描かれるとして、放送以前から話題になっていました」(芸能ライター)

 初回では、遊佐が偽装工作を依頼する相手として、『3年A組』の半グレ集団「ベルムズ」リーダー・喜志正臣(栄信)が登場。さらに、同作で、椎名桔平演じる刑事の後輩として出演していた刑事・宮城遼一(細田善彦)も、遊佐の同期として再登場した。

「劇中で、喜志が遊佐に頼まれフェイク動画を作成するのですが、これはまさに『3年A組』のエピソードとつながるシーンでした。しかし、ネットユーザーからは『このつながりってなんか意味ある?』『「3年A組」見てないと楽しめないようなのはつまらないし、いらない』『話題になるのを狙ってたんだろうけど、なんか違うよね』と不評の声が飛び交うことに。一部の視聴者をのぞき、そもそも『3年A組』から半年後の世界を描いているということすら気づいていない人も多かったようです」(同)

 また、『3年A組』や『あなたの番です』は最終回後、動画配信サイト「Hulu」でオリジナルストーリーを配信したのだが、「テレビで完結させてほしい」「Huluへの誘導させるのはやめてほしい」といった声が噴出。『ニッポンノワール』も「同様の筋道をたどるのではないか」と危惧する人も少なくないようだ。

「今では珍しくなくなった手法ですが、まだまだ視聴者の支持を得られていない様子。『どうせ結局最後にはHuluに誘導させるんでしょ。なら見ない方がマシ』など、最初から『見ない』と選択する視聴者もいるようです」(同)

今回は、視聴者が満足できる最終回になることを祈るばかりだが……。

大久保佳代子と滝沢カレンの、予測不能なトークの行方

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月6日~12日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

大久保佳代子「その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの」

 言葉は怖い。テレビの出演者の発言が問題となり、「炎上」することなど日常茶飯事だ。言葉の意味が曲解されて伝えられることもある。多少、無理やりにでも。

 そこでここでは、テレビで出演者たちが交わした会話について、細かいところも含めて思い切り褒めてみたいと思う。指弾するのではなく称賛したいと思う。多少、無理やりにでも。

 題して、「先週見たテレビのこの会話がすごい」。

 1つ目は、12日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での会話。この日は大久保佳代子と滝沢カレンがゲストとして出演。オードリーの2人とトークを繰り広げていた。

 番組開始早々、「自分で自分を褒めるなら?」と聞かれた大久保が語り始める。

大久保「私は人がそんなに好きじゃないんですよ、たぶん。その分、動物とか生き物にめちゃめちゃ優しい。異常なぐらい優しいところがあって。最近だと夏が終わったけど、夏の終わりって、セミがだいたいアスファルトに裏返って死んでるでしょ。あれを、裏返ったら戻してあげるの、土のところに」

若林「セミを?」

 まず、「人がそんなに好きじゃないんですよ」というトークの導入。これがすごい。テレビのバラエティ番組の役割は、視聴者に何かしらの意味で「面白さ」を感じさせるところにあるのだろうけれど、にもかかわらず、「私は人がそんなに好きじゃない」と始まり、さらに、セミの死というようなネガティブな話題を連ねる。さて、これからどんなふうに「面白く」転がっていくのか、その展開の読めなさがすごい。

 あと、いくら生き物に優しいといっても、死んでいるセミにすら優しいというのはちょっとすごい。若林も「セミを?」と聞き返しているけれど、そう聞き返してしまいたくなるほどの、生命とその循環に対する大久保の慈悲の深みがすごい。

 会話は続く。不穏な話題から入った大久保のトークは、どう展開していったのか。

大久保「夏終わるなと思いながら(死んだセミを土のところに)戻してるんだけど、それを何年もやってた時期があったときに、30過ぎで彼氏ができたの。急に。夏に。飲み屋で会って急激に付き合って、付き合いだして、あぁいいなって思ったときに、うちによく来るようになって。で、お風呂に入ったのね、2人で。で、2人でイチャイチャしながら入ってて、私が髪の毛洗ってたら、その彼が(私の)背中におしっこをかけたの」

春日「え? 急にですか?」

大久保「急に。『熱い』つって」

春日「『熱い』っていうリアクションになるのね」

 セミの死骸を土があるところに移動させるという話から、突然彼氏ができ、お風呂でイチャイチャし、そして放尿されるという話への急激な展開。起承転結の「転」の振り幅がすごい。そんな急展開にもかかわらず、唐突におしっこをかけられるという話が、「私は人がそんなに好きじゃない」という起承転結の「起」にもつながっているように思えてすごい。

 そして、数々の罰ゲームやドッキリなどを経験してきたとしても、突然背後から尿をかけられるという経験はやはりない。そんな春日の「『熱い』っていうリアクションになるのね」という感想からは、どんな話題にも新たな発見はあるのだなと思えて、人類の学習能力はやはりすごい。

 さて、大久保の話はオチへと向かう。

大久保「で、その彼は、その夏の終わりとともにいなくなったの。セミだと思う」

若林「これは素敵な話だなぁ……(笑)」

 おしっこをかけられたあたりからある程度予測はつくわけだけれど、「セミだと思う」というオチ。2人の関係のアツさ、風呂のアツさ、そしておしっこのアツさ、それらが夏のアツさの終わりと重なるという話の構成に、叙情的な切なさと笑いが同時に押し寄せてきてすごい。

 そして何より、切なさとバカバカしさを同居させる話術と、現代の昔話みたいな話のリアリティを担保する大久保佳代子というキャラクターの安定感がすごい。

 大久保は最後に真顔でこう言った。

「うちのベッドがセミダブルだったから。セミダブルの恋」

「先週見たテレビのこの会話がすごい」2つ目は、同じく『あちこちオードリー』の滝沢カレンの霊の話。「夜のルーティンは?」と聞かれた滝沢は、こんなことを話し始めた。

滝沢「部屋の隅々をあけるってことなんですけど。私、いつかの夢が、霊に会いたい」

若林「霊?」

滝沢「幽霊の幽。私は見てないものを見たいっていうのがあるので、真っ暗にして部屋の隅々をあけて、ちょっとでも霊が出やすいような環境を作ってあげて、カーテンも全部ちょっと開けて。で、毎日、怖い映画を見て寝ます」

 何度も聞き直したので聞き間違いではないし、書き間違いでもないのだけれど、若林の「霊?」という問いかけに、滝沢は「幽霊の幽」とはっきり答えた。にもかかわらず、完全にスルーされて会話が続いたのがすごい。

 これはつまり滝沢の場合、「部屋の隅々をあける」というような、合っているのかいないのか微妙な日本語の運用のオンパレードなのだから、むしろあからさまな間違いほど見落とされてしまうということなのだろう。あるいは気づいていても、そこでいちいち会話を止めていられないのだろう。交わされなかった会話から浮かび上がる、そんな滝沢の安定と信頼のしっちゃかめっちゃかぶりがすごい。

 幽霊トークは、滝沢が考える本当の霊の姿へと展開していく。

滝沢「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってるじゃないですか。なんで勝手に怖くしちゃってるんだろうって。もっと明るく描いたら……」

若林「明るい霊もね」

滝沢「明るい霊だって絶対いるし。誰もが髪の毛まっすぐ前に垂らしてるわけじゃないし。男の霊もあるのに、白い服着た……っていう。もっとだって霊だって、絶対女子だったらかわいくしたいし。って思うと、私がまず(本物の霊を)見て伝えますよって」

 なるほど、滝沢が幽霊を見たいのは、自分がその本当の姿を世間の人々に伝えたいからだ。その使命感たるやすごい。誰にも頼まれてないのにすごい。それが霊に捧げられたボランティア精神なのだから、なおすごい。

 そして、ステレオタイプにとらわれない幽霊に対する想像力がすごい。というか、さっきは霊が現れやすいようにいつも怖い映画を見て寝ていると語っていたのに、「映画が(霊の)怖さを勝手に作ってる」と不満げで、その態度の一変ぶりがすごい。

 さて、幽霊トークも終盤。こんなに幽霊に会いたい滝沢だが、まだ会ったことはないという。会ったらどんな話をしたいか。そう聞かれた滝沢は、「そっちの世界の気温とか」と答えた。

春日「まず気温を聞くの?」

滝沢「季節感とか。ずっと暖かいか、春夏秋冬があるかだと思ってるんですよ」

若林「寒いはずはないんだ。それはなんで?」

滝沢「みんな薄着じゃないですか、出てくる人」

 幽霊の世界は寒いはずはない、なぜなら「みんな薄着」だから。この論の運びが意外にロジカルですごい。だがしかし、「幽霊は薄着」というのは、まさに滝沢が嫌う映画などで描かれるステレオタイプな幽霊のイメージであるようにも思え、滝沢が幽霊をどう捉えているのか最終的にまったくわからなくてすごい。

 そして何より、こんな意味も結論もない会話を魅せる滝沢のチャームがすごい。

杉浦太陽、台風後やっとの帰宅報告に批判殺到「行方不明の人もいるのに幸せアピールしんどい」

 杉浦太陽が13日、自身のインスタグラムに投稿した内容に批判の声が集まっている。

 杉浦はこの日、「時間がかかりましたが、何とか帰宅出来ました。家族と離れ離れだったので心配でしたが、顔を見て胸を撫で下ろしました。妻に感謝です。台風による被害がこれ以上拡大しないよう、一日も早く復興することを願います」とつづり、辻と三男とのスリーショットを公開した。

 台風19号の影響により、ロケをしていた山形県で足止めを食らっていた杉浦。やっと帰ってきた我が家で家族とのあたたかい時間を過ごしたことを喜んでいた。

 しかし、この投稿に対してネット上では「今まだ大変な方々がたくさんいるのに我が家は幸せアピールいらね」「この夫婦はいつでもどんな時でもSNSやブログの更新をするんだね」「行方不明の人もいるのに幸せアピールするための更新はしんどい」「今回の台風で家族を亡くされた方もいるのにこんな文章と写真をよくアップできたね」などの批判の声が殺到している。

 杉浦としては悪気なく投稿した内容かもしれないが、今回の台風被害があまりに甚大だったため不快に思う人も多かったようだ。

堀ちえみ、ブログで自宅住所を晒してしまい大荒れ状態に「いつも自分でトラブル招いてる」

 堀ちえみが更新したブログでネットはまたも大荒れとなっている。

 堀といえば先日、「食道にあった疑わしい部分を一箇所極々小さな物を切除」と綴り、来週末に検査結果が出ることを報告したところ、ネット上からは「ペースメーカーを入れている患者さんがいるから携帯は禁止ですよ」「病院内でそんな更新して病院の機器に影響は大丈夫なのかな」などのコメントが寄せられ、批判が殺到したばかり。

 そんな堀のブログに対して、意見が集まる掲示板のスレッドが削除されて騒然となっている。その理由はどうやら今回、台風19号が過ぎ去った後の玄関前の掃除や点検をした報告のブログ記事が原因だったようだ。

 当初、堀が投稿した玄関の写真に、住所が記載されたプレートが写り込んでいたことから、ネット上で住所が晒されることに。この一連の流れに「これは堀さん自身も気をつけたほうがいい」「家の住所を晒すのはさすがに良くないね」「いつも自分でトラブル招いてる」といった厳しい声が多く寄せられていた。

 現在、堀のブログは削除され、13日に新たに書き直したものが更新されているが、自身の不注意とはいえ一度は住所が晒されてしまったことに不安はあるだろう。

 堀に関するサイトは以前も、批判の声があまありにも酷すぎることから削除されたが、今回も以前同様のことが起きてしまった。連日、堀のブログは炎上し続けているようだ。

台風なのに結婚記念日は不謹慎? 神田うののインスタ投稿が賛否両論の物議に

 神田うのが、12日にインスタグラムを更新して話題になっている。

 神田はこの日、「10月8日結婚記念日当日はランチしました。結婚は山あり谷ありと言いますが私の場合は結婚してなくても私の近くで関わる人々はジェットコースター人生を歩む事になってしまいますから(笑)(中略)それから台風がどうなってしまうのか不安は尽きませんが無事に過ぎ去ってくれる事、皆様の安全をただ祈るばかります。」と、結婚12周年に夫婦で食事をしたことを報告。料理にはしゃぐ自身の姿などを披露した。

 この投稿に「うのさん、台風ですよ。空気読んで」「台風上陸の日に結婚記念日の報告は不謹慎」と、投稿した日が日本列島に台風が上陸する日であったことから、一部から苦言が寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上では「投稿した日は家にいるし、時間があったんでしょ」「さすがにここまで言われたくないよね」「本人も台風についてコメントしているし、いいんじゃないかな」といった擁護の声が飛び交っていた。

 確かに神田は台風についてコメントもした上で8日の写真を投稿している。普段は批判の声が寄せられてばかりの神田だが、今回の件では擁護の声のほうが多く集まっていた。