木下優樹菜がママタレ完全廃業で、後釜に推される釈由美子にかかる重圧

 タピオカ屋恫喝DM騒動でタレント生命の危機に瀕している木下優樹菜。所属事務所のプラチナムプロダクションは後ろ盾の大手芸能プロの力も総動員して火消しにやっきになっているが、現状は厳しいと言わざるを得ない。テレビ関係者の話。

「姉がアルバイト先のタピオカ店とトラブルになり、いても立ってもいられなくなった木下さんが介入。店側が公開した彼女の恫喝DMには、『出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』などという脅し文句が並んでいた。芸能人はイメージが命。自身を支持する主婦層を『おばたん』呼ばわりしたこともいただけません。せっかくママタレとして成功していたのに、自爆してしまいました」

 木下のインスタグラムのフォロワーは500万人超。子育て世代のアイコンとして、木下には複数の広告クライアントが付いて、莫大な利益を生み出していた。「それも1通のDMですべて台無し。ママタレは完全廃業で、損害は億単位。周囲の関係者は頭を抱えていますよ」とはスポーツ紙記者。

 そんな木下がやらかした穴を埋めるべく、プラチナムは10月に移籍してきたばかりの釈由美子に白羽の矢を立てているようだが、木下のように莫大な利益を生み出せるかは未知数だという。

「釈も一児の母で、仕事と育児を両立している。ただ、好感度という点では疑問が残る。結婚前から私生活は謎だらけで、ママ世代からは、ほとんど支持を得ていません」(前出の記者)

 2012年には一部週刊誌でGACKTとのただならぬ関係も報じられた釈。その報じられ方も微妙で、「車の後部座席で…という生々しい描写もありました。GACKTとの組み合わせもポジティブではなかった。当時、GACKTサイドは疑惑について、笑いながら否定も肯定もせずでしたが、釈さんの方は一切ノーコメントだったのもマイナス材料です」(広告代理店関係者)という。

 釈は周囲の重圧に負けず、ママタレとしての存在感を高めることができるだろうか。

鈴木紗理奈、「寂しい……」留学中の長男への思い吐露も困惑の声が集まったワケ

 

 鈴木紗理奈が、イギリス留学中の9歳の長男に対する思いを明かしている。

 ユニクロのキッズモデルなども務めたこともある紗理奈の長男だが現在、イギリスに留学中で、紗理奈も日本とイギリスを行ったり来たりの生活を送っている。

 そんな紗理奈が、15日にインスタグラムを更新し、「家にいるとそこら中にリオトのものがあって、寂しい」と、長男が作ったと思われる工作の写真を公開した。

 現在シングルマザーということももあり、「なるべく外に出るようにしてるけど、未だにわたしはこの生活に慣れずだったり」と、変化した生活リズムになかなか慣れないことを明かした。

 さらに紗理奈は、「だがしかし、カウントダウンはあと数日」と、しばらくすれば長男と再会できることを示唆。「それまで仕事に集中あるのみ」と決意をつづっていた。

 この投稿にファンからは、「早く会いたいですね!」「成長が嬉しくも寂しくもありますね」といった声が集まっていたが、一方では、「9歳の子供が自らの意志でイギリスに留学したいなんて思うものなのだろうか…」「子どもは親以上に寂しがってると思うけど大丈夫なのかな」といった困惑の声も寄せられていた。

 長男の留学は本人が決めたとのことだが、あまりにも早い母子の別生活にツッコミも集まってしまったようだ。

神田うのが台風最中の能天気インスタを反省も“友人と死者数を賭けた”「阪神大震災の謝罪は?」

 災害と神田うのといえば、“あの件”が思い出されるのは必然か。

 タレント・神田うのが10月16日までに自身のインスタグラムを更新。台風19号が直撃した12日に投稿した内容に批判的な声が寄せられたことを受け、謝罪した。

「うのは12日のインスタで、パチンコチェーン『日拓』グループの西村拓郎社長との結婚記念日を迎えたことを報告。当日にホテルオークラ東京のフレンチレストランで豪華な食事を楽しむ様子を写真付きで紹介しました。しかし、その日は日本列島が台風を直撃している最中。フォロワーから『この台風の最中、優雅ですね』『関東地方が台風の直撃しているなか豪華な食事してゆっくりくつろぎますね』『被害者の気持ちも少し考えてください』との批判が噴出したたため、改めて『配慮が足りませんでした』と反省コメントを出したようです」(芸能ライター)

 もっとも、食事をしたのは台風の4日前であることから、ネット上では「これはちょっと可哀想」「 騒いでるのは暇な人だけ」「たまたま結婚記念日だっただけじゃん」と擁護する人も多い。しかし、一部からは「阪神大震災で死者の数を賭けてたほうを謝って欲しいわ」という声も飛び交っている。

「うのは1995年に起きた阪神・淡路大震災の際に“友人と死者数を賭けた”と語ったていたことで大炎上。本人はブログで『耳を疑うような…あり得ない…そのような酷い発想の話が浮かぶそんな人間がいる事自体信じられませんでした。また、このような作り話をまことしやかにネット上に流し誹謗中傷する人間…そして、それをうのみにして信じている人達がいる事に、更にビックリ仰天すると共に、 怒りが深い悲しみになりました』などと怒り心頭に綴り、完全否定して見せました。しかし、この発言は97年の雑誌で阪神大震災について春風亭小朝と対談した時のもので、実際に誌面に掲載されていました。『証拠画像』もネット上で拡散しましたが、この件についてうのは発言を認めず沈黙を守ったままです」(週刊誌記者)

 今回、フォロワーの批判に即座に反応したのも、過去に痛い目を見た教訓からだったのかもしれない。

神田うのが台風最中の能天気インスタを反省も“友人と死者数を賭けた”「阪神大震災の謝罪は?」

 災害と神田うのといえば、“あの件”が思い出されるのは必然か。

 タレント・神田うのが10月16日までに自身のインスタグラムを更新。台風19号が直撃した12日に投稿した内容に批判的な声が寄せられたことを受け、謝罪した。

「うのは12日のインスタで、パチンコチェーン『日拓』グループの西村拓郎社長との結婚記念日を迎えたことを報告。当日にホテルオークラ東京のフレンチレストランで豪華な食事を楽しむ様子を写真付きで紹介しました。しかし、その日は日本列島が台風を直撃している最中。フォロワーから『この台風の最中、優雅ですね』『関東地方が台風の直撃しているなか豪華な食事してゆっくりくつろぎますね』『被害者の気持ちも少し考えてください』との批判が噴出したたため、改めて『配慮が足りませんでした』と反省コメントを出したようです」(芸能ライター)

 もっとも、食事をしたのは台風の4日前であることから、ネット上では「これはちょっと可哀想」「 騒いでるのは暇な人だけ」「たまたま結婚記念日だっただけじゃん」と擁護する人も多い。しかし、一部からは「阪神大震災で死者の数を賭けてたほうを謝って欲しいわ」という声も飛び交っている。

「うのは1995年に起きた阪神・淡路大震災の際に“友人と死者数を賭けた”と語ったていたことで大炎上。本人はブログで『耳を疑うような…あり得ない…そのような酷い発想の話が浮かぶそんな人間がいる事自体信じられませんでした。また、このような作り話をまことしやかにネット上に流し誹謗中傷する人間…そして、それをうのみにして信じている人達がいる事に、更にビックリ仰天すると共に、 怒りが深い悲しみになりました』などと怒り心頭に綴り、完全否定して見せました。しかし、この発言は97年の雑誌で阪神大震災について春風亭小朝と対談した時のもので、実際に誌面に掲載されていました。『証拠画像』もネット上で拡散しましたが、この件についてうのは発言を認めず沈黙を守ったままです」(週刊誌記者)

 今回、フォロワーの批判に即座に反応したのも、過去に痛い目を見た教訓からだったのかもしれない。

平子理沙、48歳のミニスカ白黒写真に「お人形さんみたい」「なんか怖い」と賛否の声

 モデルの平子理沙が15日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 平子といえば最近、契約トラブルによって自身が手がけていた化粧品のプロデュースから身を引いたことでも話題に。この騒動に対し、ファンからは「とても辛い時期があったんですね。これからも応援しています!」「理沙さんの広告がなくなっていたので、どうしたのかとは思っていたのですが、やっと理由が分かって良かったです」など、励ましの声が多く寄せられたばかり。

 そんな平子はこの日、「Ginza」とコメントを添え、銀座の街中で撮影したモノクロ写真を公開した。この投稿に対し、インスタグラム上には「かわいい!」「お人形さんみたい!」「すごいオシャレな写真ですね」といった声が多く寄せられている。しかし、その一方で「ホラー!」「なんか怖いんですけど」といった声も噴出している。

 モノクロ加工のせいか平子の目が真っ黒に見えるため、不気味に感じた人が多かったのかもしれない。とはいえ、48歳でありながら銀座の街をミニスカートで歩く姿に違和感がないのはさすがだ。

『家、ついて行ってイイですか?』がんで最愛の妻を亡くした夫と、がん治療で全財産を失ったフレンチシェフ

 16日放送の『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)に、最愛の妻をがんで亡くした男性と、甲状腺がんを宣告され全財産を失った料理人の男性が登場。がんによって人生を翻弄された2人の生きざまとは――。

 大宮駅でスタッフが声をかけた堀江さん(55)はトラック運転手。妻の病気が発覚したことをきっかけに、15年ほど前に転職したのだという。前職はホテルの営業で、家に帰れるのは年に3分の1と多忙だったが、現職は地場が多く、毎日家に帰れるため、転職を決めた。

 取引先の会社で働いていた妻と知り合い、1年後に結婚。一男一女に恵まれ、幸せいっぱいのさなか、突然の悲劇が一家を襲う。当時32歳だった妻が、乳がんを宣告されたのだ。すでにステージ4。長女はまだ2歳で、「なんとか生き延びたい」と抗がん剤と放射線治療を続け、寛解するも、36歳の時に再発。10年間投薬治療を続けたが、46歳の時に亡くなった。銀婚式を迎える半年前、2017年6月のことだった。

 新婚旅行先のオーストラリアで買ったという使い古された鍋つかみや、柄がボロボロになった包丁、手作りのティッシュケースなど、家の中にはまだ妻の思い出の品があふれていた。

「捨てられないんだよね、汚いんだけど」

「亡くなったからって、新しいものに一新というのはなかなか……」

「古くなっても汚くなっても構わない」

とこぼす堀江さん。4年前に神社でもらったという家族全員分のお札も、返せずにいる。

「一緒に住んでいたから、全部捨てると妻がいなくなっちゃうんじゃないかなって。妻が生きていた時のものを残しておきたいんだよね」

 妻の死後、慣れないながらも家事をこなす堀江さん。キッチンにはプリントアウトされたレシピの束が置かれていたが、「この際だから」と言ってスタッフに見せてくれたのは、堀江家オリジナルのおせちのレシピ。偶然、パソコンに残されていたものを見つけたのだという。2度挑戦したが、栗きんとんは火の加減がうまくいかず、上手にできなかったと笑う。

 そんな中、大学生の長女が帰宅。おせちにまつわる母との約束を明かした。

「『毎年1個でもいいからママのレシピをはるか(長女)がやるんだよ』って、亡くなる前くらいに言われたけど、その時は実感がなくて、いつもママが作ってくれるのが当たり前だったから、一人で作るのがまだ怖くて作れてない」

 大切な人の死を悼む方法は人それぞれだろう。ただ静かに心の中で想ったり、誰かと思い出を語り合ったり、堀江さんのように故人の思い出の味を再現したり。長女が母親のおせちを完全に再現できたとき、家族は本当の意味で大切な人の死を乗り越えられるのかもしれない。

 一方、千駄ヶ谷駅で声をかけたフレンチ料理人の男性・すみさん(46)は、交通費を節約するため、勤務先の広尾から初台の自宅まで8kmの距離を歩いて帰る途中だという。スタッフの質問にたどたどしく答えるすみさんだが、それには理由があった。

 約2年前、甲状腺のがん見つかり、その治療費で500万円あった貯金もゼロになってしまったという。手術の後遺症でしゃべりづらくなり、人間関係もギクシャク。前の職場を退社したが、そんなすみさんには夢があるという。

「人参のサラダとか、お総菜店やデパ地下みたいな形で売ってみたいなって」

「こたつにみかんがあるように、文化として日本に根付くようなものが作りたい」

「特別な日に食べるもの」「大人になったらやっと食べられるもの」と敷居が高いと思っていたフランス料理だが、新宿のカジュアルなフレンチレストランに感銘を受け、シェフを目指したすみさんらしい決意だった。

 するとすみさん、「ちょっと待っていてください」とスタッフを部屋に残し、ひとり夜の街へ出かけてしまった。10分後、帰ってきたすみさんの手にはレジ袋が。中身は人参とレモン。なんとスタッフのために、人参のサラダをはじめ、前菜3種盛りを即席で作ってもてなしてくれたのだ。エシャロットや、キャラウェイシードといった調味料が冷蔵庫から出てくるのは、さすがフレンチシェフといったところ。スタッフがペロリと平らげると、この日一番の笑顔を見せたすみさんだった。

 自分に余裕がなくなるとなかなか他人に優しくできないものだが、すみさんの振る舞いは、彼にとってシェフが天職であることを感じさせるものだった。

 堀江さんの妻は宣告から14年、「小学校卒業まで……」「中学卒業まで…」と、子どもの成長を励みに闘病を続けた。すみさんも治療の末、職場復帰を果たしている。働きながらがんと闘う人も少なくない昨今、自分や大切な家族が大病を患ったとき、自分はどう向き合い、生きていくのか――。そんなことを考えさせられる放送回だった。

内田理央、綾波レイの”スタイル強調”コスプレに両極端な声「素晴らしい!」「全然違う」

 内田理央が15日、自身のインスタグラムを更新した。

 内田はこの日、「恐れ多いことなのですが、いま発売中の @bis_web で綾波レイbisバージョンをさせて戴きました」とつづり、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の人気キャラクター・綾波レイのコスプレを披露した。

 この投稿に対し、インスタグラムには「かわいい!!」「綾波レイになってる!素晴らしい!」「かわいいレイちゃんになりましたね」といった声が多く寄せられている。しかし、一方でネット上からは「ファンは似合っているって言うだろうけど、エヴァファンはどう思うかな?」「全然違う!」「中途半端なコスプレだな」といった辛口コメントも。

 今回は大人気キャラクターのコスプレということもあり、アニメファンからは厳しい目で見られてしまったようだ。とはいえ、写真からも伝わる内田のスタイルの良さには驚きや称賛の声が上がっていた。

内田理央、綾波レイの”スタイル強調”コスプレに両極端な声「素晴らしい!」「全然違う」

 内田理央が15日、自身のインスタグラムを更新した。

 内田はこの日、「恐れ多いことなのですが、いま発売中の @bis_web で綾波レイbisバージョンをさせて戴きました」とつづり、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の人気キャラクター・綾波レイのコスプレを披露した。

 この投稿に対し、インスタグラムには「かわいい!!」「綾波レイになってる!素晴らしい!」「かわいいレイちゃんになりましたね」といった声が多く寄せられている。しかし、一方でネット上からは「ファンは似合っているって言うだろうけど、エヴァファンはどう思うかな?」「全然違う!」「中途半端なコスプレだな」といった辛口コメントも。

 今回は大人気キャラクターのコスプレということもあり、アニメファンからは厳しい目で見られてしまったようだ。とはいえ、写真からも伝わる内田のスタイルの良さには驚きや称賛の声が上がっていた。

TBS『リンカーン芸人大運動会』、“渦中”の芸人多数出演で「反省してる?」「笑えない」の声

 TBS系の人気特番『リンカーン芸人大運動会2019』が、10月16日に放送。毎秋恒例の番組とあって、楽しみにしていた視聴者も多かったようだが、「今回は一部芸人の“背景”が、ネット上で波紋を広げていた」(芸能ライター)という。

「2005~13年に放送されていたバラエティ番組『リンカーン』ですが、14年からは秋の特番として『リンカーン芸人大運動会』を放送。番組の中心となるのは、レギュラー放送時代からの出演者であるダウンタウン、さまぁ~ず、キャイ~ン、雨上がり決死隊で、そのほかに毎年さまざまな芸人が参加します。しかし、今年6月に“闇営業問題”が発覚した雨上がり決死隊・宮迫博之は、事実上の活動休止状態となっているため、今回の番組にも不参加でした」(同)

 そんな中、出演者にEXIT・兼近大樹がいたことに、“違和感”を抱くネットユーザーは少なくなかったよう。

「EXITは“パリピ”なノリが人気の若手コンビですが、9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、兼近が“売春あっせん”で逮捕されていた過去が明らかに。所属事務所の吉本興業は、『芸能活動を開始する前の未成年の時点におけるもの』という理由で、報道した『文春』へ抗議。ネット上のファンからも、兼近を擁護する声が寄せられていました。兼近本人もまた、逮捕歴を認めた上で前向きに活動しており、今回は番組内で“前科ネタ”を披露し、笑いを取る場面も。しかし、一部ネット上では『犯罪をネタにするな!』『先輩芸人からイジられるならまだしも、兼近が自ら笑いにするのはおかしい』『本当に反省してんの?』といった批判が出ていました」(同)

 また、「前科持ちの兼近が出られるのに、宮迫が出られないのはなぜ?」「吉本のコンプライアンスって意味不明」という書き込みも。一方で、FUJIWARA・藤本敏史の出演にもネガティブな声が寄せられていた。

「藤本本人が何かしたわけではないのですが、妻でタレントの木下優樹菜は現在、都内のタピオカドリンク店に対する“恫喝疑惑”が浮上しており、ネット上で猛バッシングを浴びています。これまで、藤本と木下は夫婦でのメディア出演が多かっただけに、『藤本を見ると木下がチラついて笑えない』『藤本は悪くないけど、イメージとしては最悪だよね』『“セット売り”の弊害が出てる』などと言われていました」(同)

 さらに今回、女性芸人への“クレーム”も散見された。

「女性芸人が騎馬戦のメンバーを選ぶシーンで、ガンバレルーヤ・よしこが男性芸人の首に、尼神インター・誠子は男性芸人の腕に跨り、肌の感覚を確かめる場面がありました。これには『さすがにキモい!』『やりすぎだし、男女どちらに対してもセクハラ』との声が噴出。実は昨年も同番組内で似たような流れがあり、同じく批判が寄せられていたため、『この光景って去年も見たけど、番組側の指示?』『TBSはこういうのがウケると思ってんのか?』と、制作側やテレビ局に疑問を呈する声もあります」(同)

 コンプライアンスやハラスメント問題に対し、世間の声も年々厳しくなっているだけに、番組もアップデートが必要なのかもしれない。

『バチェラー3』盛り上がりすぎたバチェラーと大本命による”疑似初夜”にドン引き!

 リアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)シーズン3の、エピソード6・7の内容をおさらい!

***

<前回までのあらすじ>

 エピソードが進むほどに女性参加者の素性が明らかになっていくが、同時にバチェラー・友永真也(31)のキャラクターも明らかになっている。彼の持つお坊ちゃん特有の天然っぽさは各参加者にイレギュラーなシチュエーションを提供し、ガチな感情を引き出すスパイスになった。愛すべきキャラクターだ。

ツートップの片翼・濱崎が脱落した理由とは?(エピソード6)

 舞台がグアムから静岡に移ったエピソード6。友永はまず、シングルマザー・田尻夏樹(31)をツーショットデートに誘った。友永が子どもの頃から好きなSL機関車に乗っての鉄道デートである。

「田尻さんは接し方、距離の詰め方がすごいんですけれども、今回はそういうスキンシップはなくていいから、話したいと思います」(友永)

 その言葉通り、2人の席には一定の距離が取ってあり、ノイズなしに田尻から話を引き出そうと友永が努めていることがわかった。会話のテーマは「子どもが生まれたら……」。

友永「水が俺、そんなに好きじゃない。だから、子どもが生まれても、水遊びをそこまでさせへんかもしれん。最低限大丈夫なように、ライフジャケットは絶対着けさせて」

田尻「何歳まで着けさせますか?」

友永「中学生まで着けさせたい」

田尻「だいぶやねえ(笑)。絶対嫌がられるわ!」

 シングルマザーの事実を田尻が明かしていないので仕方ないが、12歳の息子を持つ母親相手に独身の友永が堂々と子育て論を語っている会話はシュールである。あと、そこまで水を危険視する友永がエピソード4で2人の女性を平気で天然プールに飛び込ませていた事実(参照記事)は、つじつまが合っていない。次第にこぼれ落ちる友永の抜けっぷりは印象的だ。

 それにしても、車内から望む景色は自然豊かで心が洗われるよう。友永いわく、日本はすぐに景色が変わるが、フランスは10年たっても景色が変わらないのだそう。そして、今見ている景色も、きっと10年後は変わっていない。だから、友永は鉄道デートを選んだのかもしれない。

田尻「20年後もまた来よ。で、“変わってなかったね”って同じこと言おう(笑)」

友永「……20年後、来る? 20年後、なあ。(消え入りそうな声で)ほんまやな……」

 笑った。このときの友永は目が露骨に泳いでいるし、迂闊なことを言いたがらない気持ちがだだ漏れしている。未来のことを保証できないのはわかるが、そこまで動揺しなくても……。

 その後、2人は混浴の温泉へ一緒に入った。さっき、鉄道内で友永は「なんでも言える人、信じられるなって俺が思える人」がタイプだと答えている。自分を信じてもらうため、田尻には打ち明けなければならない話があった。

「18歳のときに結婚してて、1年足らずで離婚してしまって。……そのときに、男の子を出産してます」(田尻)

 打ち明けられたときの友永の表情、完全に強張っている。しかし、受け入れようと必死で取り繕っているのもわかる。そして、「全部伝えてくれた彼女が愛おしく思えた」と、友永はローズを田尻に手渡した。

 はっきり言って、このローズを額面通り受け止めるわけにはいかない。スタジオの今田耕司は「人としての優しさで、心と違う行動をしてないか?」と疑問を呈していたが、筆者も同感だ。恋愛感情ではなく、勇気に敬意を表したローズに見えた。だって、SLの中で将来をあんなに言い淀んでいたし……。

 続いては、ぶどう農家・岩間恵(25)、IT企業勤務・濱崎麻莉亜(22)、DJ・中川友里(30)を指名し、乗馬をしながらのグループデートである。乗馬とかスカイダイビングとかシュノーケリングとか、どうしてこの人は会話しにくいアクティビティばかりしようとするのだろう……。デート終了後の「俺の中でこの乗馬デートはすごい大事やってん」は友永の発言だが、彼が言うほど大きな出来事は、このデートで起こらなかった。目に付いたのは、友永が岩間を特別扱いしている場面だけ。濱崎と中川は1人で乗馬させたのに、岩間とはどうしても同乗して密着したがる友永。濱崎はあからさまにふくれっ面になるし、中川は「うちら、なんで来たんかな~」とこぼす始末だ。さらに友永は岩間を連れ出し、少し離れた場所で2人きりの会話時間を設けた。

 ファーストインプレッションローズを受け取った岩間であるが、実は友永との2人きりは久々だ。「実際、今(俺のこと)どう思ってる?」と、倦怠期の彼氏みたいなことを言いだす友永。その問いに岩間は「こういうふうに(2人で)話す機会が本当になかったから、(友永に対し)“どういう好き”なのか模索してる時期もあった」と答えている。

岩間「1回しかツーショットデート行っていないのに“どう思ってる?”って、なんて答えればいいんだろうって思っちゃって」

 まるで、誘ってもらえるのが当然かのような口ぶりの岩間。彼女の中には揺るぎない本妻意識があった。でも、なかなか自分に構ってくれず、ほかの女性ともイチャつく友永に腹が立ち、自分の気持ちがわからなくなった。だから、嫌みっぽい言葉を口にしてしまったのだ。

 つまり、この人は恋愛がヘタなのだ。すごく不器用。キレイなのにもったいないと思うが、キレイだからスキルを磨かなくても今までなんとかなってきたのかもしれない。この日も、友永から「(岩間が)夢に出てきた」とスペシャルなことを告げられているのに、冗談みたいなリアクションで会話を終了させてしまってるし。あと、エピソード4での「キスしてくれてもいいんだよ」発言からも、彼女のスキルの低さは窺える。スタジオの指原莉乃は「作戦ですって!」と岩間の腹黒さを指摘していたが、それは考えすぎだと思う。

 カクテルパーティでアクセルを全開にしたのは濱崎だ。友永と2人きりになった彼女は、持参した手紙をとうとうと読み上げた。

「私が今結婚をしたい一番の理由! 私は自分のお父さんの記憶がありません。小さい頃に両親が離婚していて、お父さんという存在も、私を守ってくれる人もあまりいませんでした。心のどこかで家族という居場所、私の帰る場所はどこなんだろうって毎日寂しく感じていて、男性という存在をよくわからないまま大人になりました。年上の人に憧れがあるのも、それが理由なのかもしれません」

 エピソード6で脱落したのは、なんとこの濱崎である。衝撃だ。何しろ、ずっと彼女は特別扱いだった。エピソード1では消極的な彼女をカメラは何度もアップで捉えていたし、岩間と濱崎がツートップでいるような演出がここまで続いていた。なのに、この結果とは。

 濱崎脱落の理由はいくつかあると思う。そのうちの1つに挙げられるのは手紙だ。友永は田尻からシングルマザーであることを打ち明けられた。女性に強さを求める友永は、敬意を表す意味で田尻にローズを渡した。直後に訴えられたのは、父の存在を求める濱崎からのメッセージだった。すごい高低差! ギャップは鮮明で、際立って濱崎が子どもに見えてしまったのではないか?

 このときのローズセレモニーで最後に残ったのは濱崎と中川。友永を見られず泣き顔になっていた中川に対し、自信満々の表情で友永を見続けた濱崎。彼女はローズを受け取れると確信していたようだ。自分が選ばれないなんて予想外だっただろうし、筆者も彼女が脱落するとは夢にも思わなかった。

 エピソード7はグループデートからスタート。その内容は、ウエディングドレスデートである。たくさん用意されたドレスから好きなものを選び、おめかしした姿で友永の前に現れるという趣向だ。

 いろいろ、思うところはある。結婚前にドレスを着て、しかも写真撮影までする今回。そこまでしておきながら、バチェラーに選ばれなかったら悲惨だ。ウエディングドレスそのものが嫌な思い出になりかねない。しかも、友永はイケメンである。参加者が本当に結婚するとき、相手がよほどハンサムでなければ、友永より見劣りして見えてしまう。初婚なのに比較対象のある新婦になってしまうのも困りものだ。

 とにもかくにもデートは進む。“元・北新地ホステス”水田あゆみ(30)、中川、田尻といった面々がドレスに身を包んで登場、律義に友永も「キレイやわ~」と毎回リアクションしていた。そして、大本命・岩間がウエディングドレス姿で登場した。

友永「……!」

 明らかにほかの3人のときと反応が違う。頬は緩むし、言葉を失っているし、なんだか泣きそうになっている友永。さっきまで、「ほんまキレイやわ~」と棒読みのリアクションをしていた彼はどこへやら……。というか、岩間登場のときだけ特別に素敵なBGMになってるのが笑える。友永は友永で、感情が先走って岩間をお姫様抱っこしてしまっているし。バチェラーとスタッフが一緒になって、そんなあからさまな態度にならないでも……。

 つまり、これって岩間のウエディングドレス姿を見るためのデートだったのだ。ほかの3人は、本当の目的を隠すカモフラージュ。テンションの上がった友永は岩間を指名し、2人きりのデートに誘った。

 到着したのは、静岡県某所にあるプールサイド。ここで友永は「ムチャクチャなノリについてきてくれる?」とプールに入り、ウエディングドレスを着る岩間に「おいでよ!」と一言。その格好のまま飛び込んでくるよう呼びかけたのだ。ほかの参加者を岩場からジャンプさせたこともあったし、この人は女性を飛び降りさせるのが大好きだ。「俺のためにどこまでむちゃできるか?」が、イコール「妻にふさわしい強さ」として変換されるのだろう。でも、岩間が生理だったらどうするつもりか? いや、いらぬ心配だった。リクエストに応え、岩間は飛び込んだのだ。

 自分でお金を出したわけでもなく、番組が用意したドレスなのだから、誰でも平気で飛び込むと思う。友永は喜びすぎだ。

 全身が濡れた岩間は、友永が料理をしている間にドレスを脱いで着替えてきた。サイズの大きい男物のワイシャツをブカッと着て登場する岩間。これは、いわゆる“彼シャツ”! 完全に、エッチ後にしか見えない。どうにも、服のチョイスがスケベだ。そんな妙なテンションの2人は、協力し合って一緒にクレープを作った。なるほど、2人は結婚式と結婚初夜と初日ディナーを根こそぎ疑似体験したことになる。

 再びプールサイドに場所を移した2人は、レッドゾーンに突入する。まず、先走ったのは友永。ルール無視で「親に会いに行く」とフライング発言をぶっ放すのだ。高ぶる岩間は、思わず友永にキス! 対して、岩間の「キスしていいよ」発言をスカしたこともある友永が、ついにキスのお返しをした。カメラが回っていなければ、絶対に2人はおっ始めていたと思う。友永は欲情して雄の顔になっていたし、見るからに2人からは性欲があふれまくっていた。つまり、これは実質セックスである。

 さすが、大本命・岩間。横綱相撲をここにきて見せつけられた感がある。終盤で1強に返り咲いた。岩間といるときの友永は顔がとろけすぎだし、プールサイドのやりとりは最終回に思えたほど。残りの3エピソードを見る必要は果たしてあるのか!? 逆に言えば、ここまでやったのに岩間を選ばなければかわいそうだ。

 続くツーショットデートで、友永は広告代理店広報・野原遥(28)を誘った。ドライブインシアターで、今までの思い出ムービーを鑑賞した2人。でも、岩間との時間が忘れられない友永のテンションはだだ落ちしており、抜け殻になっているのが丸わかりなのだ。

 そもそも、友永と野原は相性がよくない。野原のことを「強い」と褒め続ける友永。野原本人は「そんな強くない」と説明しているのに、「強い遥の前なら弱い自分を見せられる」と、友永はかたくなに野原像を変えようとしない。2人を見ていると、心の通じ合いを、お互いがあきらめているようにさえ見える。

 悲しみのステージは続く。エピソード6のカクテルパーティで異変が起きたのだ。どうやら、中川のメンタルが限界に来ている模様。気持ちはわかる。友永の目は岩間に一直線だし、一方の自分はお弁当を作らされるわ、カナヅチなのに天然プールに飛び込まされるわ……。「なぜ自分は選ばれているのか?」と疑心暗鬼にもなるのも無理はない。

中川「グアムから帰ってきたくらいから毎日が超キツくて。2軍でグズグズやってるのもなので、今日決めるとこ決めてほしいという感じです。確実に最後の1人に残るんであればやらなきゃと思うけど、勝てないんであれば今日落とすメンバーに決められても仕方ないし、そこで決めてほしいなって」

「最後の1人に残るんであれば」という言葉が、悪い意味で友永の背中を押してしまった。いくらなんでも、そこまで保証はしてあげられない。病んだ中川に優しい言葉を掛けるのも選択肢の1つだが、友永はそれとは異なる対応を選んだ。

友永「わかった。今日、俺、バラ渡さへんわ。この先、絶対に(中川を)一番に選べれるかっていう保証はできひん」

 友永の言葉を耳にした瞬間の中川の表情は見ものだった。絵に描いたようにあっけに取られている。予想していない言葉が返ってきたのだろう。ぐずってみたけども、想定外に甘えさせてくれなかったバチェラー。恋人とケンカした女性が家を飛び出し「きっと後を追ってくるだろう」と踏んでいたのに、追い掛けるそぶりのまったくない彼氏。勇み足をした女性側が1人で気まずくなっているような状況である。こうして、ローズセレモニーを待たず、中川は脱落した。

 残るメンバーは岩間、野原、田尻、水田の4人だ。今夜配信されるエピソード8は、友永が女性メンバーの家族へ会いに行く実家訪問企画。同エピソードの予告映像が面白いので、未見の方は必見だ。

 実家が野菜農家の野原宅を訪れた友永。野原の家族から「野菜は好きですか?」と聞かれた友永は顔色を変えず「嫌いです」と返答し、気まずい空気を作り出している。これはまだ序の口で、田尻家訪問のくだりは完全に修羅場。友永の車の助手席に乗る田尻の1人息子の疾(はやて)君が暗く、目が死んでいるように見えるのだ。お母さんがいきなり連れてきた、関西弁のお父さん候補。思春期の男子が戸惑うのも無理はないと思う。同情必至で、見ているこっちまで悲しい気持ちになってきた。

 何より考えてもみてほしい。家族と対面し、その印象を基準に脱落者が決まるエピソード8。ここで落とされることほど不憫なことはないだろう。バチェラーが、いろんな意味でいよいよ正念場に差し掛かっている。

(文=寺西ジャジューカ)