川口春奈『着飾る恋』最終回が“消化不良”!? ラストに「幸せになってよかった」「登場人物に共感できない」と賛否

 川口春奈が主演を務める連続ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)が6月22日の放送で最終回を迎えた。平均視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、ネット上ではラストの展開に対して「モヤモヤする」と訴える視聴者が続出している。

 同ドラマは、昨年1月期に同枠で放送された『恋はつづくよどこまでも』(以下『恋つづ』)の金子ありさ氏が脚本を手掛けるオリジナル作。葉山祥吾(向井理)が社長を務めるインテリアメーカーの社員で、広報担当としてインスタグラムにオシャレな雑貨や日常を投稿するインフルエンサーでもある真柴くるみ(川口)が、キッチンカー“Fuji Bal”の店主・藤野駿(横浜流星)、オンラインカウンセラーの寺井陽人(関ジャニ∞・丸山隆平)、絵画アーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アン)ら個性的なメンバーとシェアハウスで共同生活をしながら、自分らしさを見つけていく“うちキュン”ラブストーリーだ。

 最終回では、藤野がスポンサーから「北海道で店を出さないか?」と誘われ、悩みながらも北海道行きを決意。一方、インスタの炎上騒動をきっかけにSNSから遠ざかっていた真柴は、夢に向かう藤野の姿を追うように、会社を辞めてバイヤーとして独立することを決める。その後、藤野は寺井と羽瀬の結婚式で、“北海道行きをやめて全国をキッチンカーで回る”と考えを改めたことを真柴に報告。「この先もずっと、一生付き合ってください」と告白し、ラストの“5年後”のシーンでは、真柴と藤野が夫婦になっているという展開だった。

 なお、全10話の平均視聴率は8.0%。同枠の前クール『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(以下『ボス恋』)の全話平均11.6%から大幅ダウンしている。

「5年後が描かれたラストシーンでは、キッチンカーで地域を回る藤野が、住民に『うちの妻のくるみとあかりです』と、妻と娘を紹介し、ハッピーエンドで幕を閉じました。しかし、『絵を描くのをやめる』と言い出した羽瀬が寺井と結婚する流れになったことや、これまで元夫・小林礼史(生瀬勝久)を完全拒否していた早乙女香子(夏川結衣)が突然“友達以上家族未満”として礼史を受け入れたこと、仕事のつらさから藤野と一緒に北海道へ行くことを考えた真柴に『逃げるな』と説教した藤野があっさり北海道行きをやめたりと、“ご都合主義”にも思える展開が目立ちました。そのため、視聴者から『みんなが幸せになれて良かった』という声が上がる一方、『最後まで登場人物に共感できなかった』『なんか消化不良』『モヤモヤする』という不満の声も相次いでいます」(芸能ライター)

 2016年にヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』以降、『恋つづ』『ボス恋』などが女性視聴者からの支持を集め、“胸キュン枠”として定着した同枠。7月13日から二階堂ふみ主演『プロミス・シンデレラ』がスタートするが、今作での視聴者の不満を、教訓として生かせるだろうか。

『家、ついて行ってイイですか?』松本伊代を生きる糧にする男性。難病宣告されても“親衛隊隊長”として人生を全うしたい

 6月16日放送『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)は、題して「ワケあり人生……前を向く人SP」。今回は、取材した全てのご家庭に病気を抱え、かつ明るく頑張って生きる人の姿があった。大変なことがあったとしても、気持ち次第で人生を楽しくすることはできる。それを強く実感した回だった。

松本伊代を応援していたら痛みが忘れられる

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『スッキリ』加藤浩次、「首相会見よりよっぽどいい」と大反響!  河野ワクチン担当相との対論が「記者よりよっぽど良い」と高評価

 河野太郎ワクチン接種担当大臣が、6月23日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演。MCの加藤浩次と対論を繰り広げたが、これが大きな反響を呼んでいる。

  菅義偉首相は今月9日、ワクチン接種のスケジュールについて、希望する人全てが、10月から11月にかけて終えられるよう取り組むとの考えを示しているが、加藤は「11月に(国民の)何%くらいで終わる予定ですか?」と河野大臣に質問。これに大臣は、「高齢者はかなり高い割合になると思う」としながら、「若者にどれだけアプローチできるかによって、最終的な接種率が変わってくると思う」と返した。

 加藤がワクチンに関して気にしているのは、マスク不要の生活を再開できる時期のようで、「年末にはマスク外してみんなで食事できますか?」と直球質問。それまで流れるように弁を振るっていた大臣は、「ま、これはですね、あの〜……」と口ごもっていた。

「要領を得ない大臣の返答を受けた加藤は、『言葉を選ぶのわかります』と理解しながら、『夢というか希望が欲しいんですよね』とコメント。ただ、大臣は『どれくらいの人がワクチンを打ってくれたら、これくらいのことができるよね、というのは、現実世界を見ながら専門家がマスクをどうする、アレをこうする……』と、やはり口ごもるばかり。加藤は、すでにマスクを外して生活できている海外の現状を訴え、『どうしたらこうなれるの?』と、強気で回答を求めていました」(芸能ライター)

 直球質問の応酬に、大臣は「それは専門家に決めてもらわないと……私は運び屋ですから、運び屋が勝手に(言えない)」と躊躇。それでも加藤は、「運び屋って! 運び屋って! 河野大臣のイメージ(で答えてほしいん)ですよ!」と、個人的な想定でもいいとして、「日本はいつ頃になったら、マスク外してご飯食べられるようにしたいって(考えているのか)」とダメ押しで質問。「あとからあの時、あんなこと言ったじゃないですかとは、僕は言いませんから」と、食い下がるばかりだった。

「SNS上では、大臣に繰り返し迫る加藤の姿勢に『河野さんのこと、神様かなんかだと思ってる? マスクなしの時期なんて、わかるわけないでしょ?』『加藤。それは河野大臣に聞くことじゃない』『何言ってるんだ、加藤浩次』『なんか加藤の態度ひどいな』との声が上がっていますが、それと同じほど称賛するコメントも多数。番組では、加藤だけでなく犬山紙子や松田丈志、宮崎哲弥といったコメンテーターから視点の違う質問も飛び交い、また日本感染症学会指導医・水野泰孝氏による解説もありと、偏見にとらわれない深い議論の場になっていました」(同)

 こうした放送について、視聴者からは「政治家の記者よりよっぽど良い質問してる。これぞ問答」「スタジオの加藤さんやコメンテーターの方々が茶々を入れずに質問してくれてる」「河野ワクチン相の説明がしっかりしているし、加藤さん初め出演者陣の質問も良い。首相会見よりよほどいいと思う」などとネット上で評価が寄せられている。

 今後の放送にも加藤の直球質問に期待したい。
(村上春虎)

日テレがジャニーズWESTを猛プッシュ! ”あの番組”の来年以降を見据えてか

 6月20日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に、ジャニーズ事務所の7人組アイドル・ジャニーズWESTがメインゲストとして登場。メンバーたちが日頃から抱いている“妬み”を紹介するという内容を特集した。

 ジャニーズWESTといえば、ジャニーズ事務所内では“ブレイクしきれていない”という立ち位置である。昨年、華々しくデビューしたSixTONESやSnow Manに対する…

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松本人志「コア視聴率」発言に地方局からは疑問の声…「少子高齢化が進む地方部ではそうはいかない」

 松本人志の発言をキッカケに話題となった視聴率の新たな測定方法。松本は、自信を持って放送を迎えた番組が低視聴率とネットニュースで書き立てられたことに激怒したのだ。

(関連記事:松本人志がネットの視…

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フジ新人女子アナ、『ネプリーグ』誤答連発で「アホしかいない」!? 「まじでポンコツ」「タレント気取り」とあきれた声も

 6月21日放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)に、今年4月に同局へ入社した新人女子アナ3人が出演。フジテレビの新人アナウンサーチームとして、 小室瑛莉子アナ、小山内鈴奈アナ、竹俣紅アナが番組初お披露目となった。

 ところが、お茶の間初登場の大事な放送でやらかしてしまう。「人口第2位の都市から都道府県を答えろ」というクイズが出題されたが、都市名として「船橋」が挙げられると、小室アナは「ふなばし? えっ!?」と言葉に詰まり、「宮城県」と回答。もちろん不正解となった。

 小室アナは青山学院大学卒業で、千葉県と同じ首都圏の神奈川県出身。まさかの誤答にチームメイトもドン引きの様子だったが、周囲に謝りもせず、「チーバくん、ごめんなさい」と、なぜか千葉のマスコットキャラクターに謝罪。悪びれない小室アナに代わって、天の声である先輩・佐野瑞樹アナが「申し訳ございません」と陳謝していた。

 さらに、佐野アナから「新人アナウンサーの皆さん、会社の看板に泥を塗らないようにお願いしたいと思います」と切望されて、次のクイズコーナーに挑んだが、ここでも失態を連発。

「5人全員で一つの言葉を正しく書く『ハイパーファイブリーグ』に挑戦し、『道路・河川・鉄道などを管理する省庁』を回答することに。正解は国土交通省ですが、小山内アナが3文字目を担当し、『国土“労”通省』と不正解。ほかの4人が正しかったにもかかわらず、一人だけ間違えても一言も謝らず、揚げ句の果てには『本当は知ってたんですよ』と開き直っていました」(芸能ライター)

 このあとも不正解を連発する女子アナに対し、SNS上では「まじでポンコツ」「タレント気取りでいる」「間違えたところで、キャラも立ってない。ひどい」「アホしかいない」といったあきれた声が上がることに。

 ライバルチームのメンバーとして出演していた大久保佳代子は、彼女たちについて「結婚相手探しに入ってきてるようなね」と、アナウンサー志望の不純な動機を推測し、「野球選手いって、無理で、どっかの社長いって無理で陣内さん(陣内智則)みたいな芸人捕まえて終わりみたいな」と一刀両断。

 月9『ナイト・ドクター』(同)チームで出演したKing&Prince岸優太は、「人は見かけによらないっていうのは、あるんだなと思いました。皆さん、本当にすごく頭よさそうだったので」と告げ、さらに「TVショーとしてはすごく面白い」と皮肉めいたコメントをしていた。

 フジ新人アナのお披露目の場といえば、かつては『FNS27時間テレビ』の“提供スポンサー読み”が恒例だったが、この大型番組も昨年に引き続き中止の憂き目に。従って2年連続して、その場が『ネプリーグ』というクイズ番組となったわけだが、今年の新人アナは一般教養のなさだけでなく、気の利いたことを一言も言えない拙さまでもあらわになってしまった。

 フジテレビ再興の日はまだまだ遠いようだ。
(村上春虎)

『ナイト・ドクター』は、山下智久『コード・ブルー』の「劣化版」!? King&Prince・岸優太に「演技派」「浮いてる」と賛否

 波瑠が主演を務める月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)が、6月21日にスタートした。平均視聴率は、13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタートを切ったものの、ネット上は設定や作風をめぐり、「既視感がある」との指摘が早くも続出している。

 同作は、「あさひ海浜病院」が医師の働き方改革のために設立した夜間救急専門チーム“ナイト・ドクター”を舞台に描かれる医療ドラマ。チームのメンバーとして集められた朝倉美月(波瑠)、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(King&Prince・岸優太)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)という年齢も価値観もバラバラの5人の医師が命と向き合い、家族や恋人への悩みを抱えながら成長していく“青春群像劇”だ。

 第1話では、チーム結成初日に工事現場の崩落事故が発生。自らナイト・ドクターを志願した朝倉が必死に治療にあたる一方で、深澤は過酷な現場を目の当たりにし、逃げ腰になってしまう。その経験から、深澤はチームを早々に離脱し、内科に戻ることを決意。腹痛を訴える女性の受け入れも断ってしまったが、その患者が病気を抱える自分の妹だったと知り愕然。妹は朝倉が対応したことで大事に至らず、深澤はこの出来事をきっかけに、指導医の本郷亨(沢村一樹)へ「もう少しだけ、ここで働かせてください」とナイト・ドクターを続ける意志を固める……という展開だった。

「“救急救命医”“若者5人の群像劇”といえば、過去、フジテレビで山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介が出演した人気シリーズ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(同)が放送されています。それゆえ、ネット上では『「コード・ブルー」の劣化版みたいな感じ』『「コード・ブルー」の二番煎じか』と設定の類似を指摘する声が続出。また、5人の指導医を演じる沢村は人気医療ドラマシリーズ『DOCTORS~最強の名医~』(テレビ朝日系)で主演を務めており、岸以外のメインキャストもほかのドラマで医師役を演じていたため、『新鮮味がない』『フジがヒットを狙いすぎてて萎える』といった冷めた声も上がっています」(芸能ライター)

 第3シーズンまで放送された『コード・ブルー』は、第1シーズンで初回平均21.2%の高視聴率を記録したほか、2018年公開の劇場版が興行収入93億円を叩き出し大ヒット。熱心なファンから、続編を望む声が今もなお絶えない。

「『コード・ブルー』は、主演の山下が昨年、ジャニーズ事務所を退所したことで続編制作が絶望視されています。フジは『ナイト・ドクター』で“二匹目のどじょう”を狙っているのかもしれませんが、一部では『「コード・ブルー」に比べて出演者が地味』という厳しい意見も見られます」(同)

 また、3番手ながら第1話で主役ばりにフィーチャーされていた岸だが、本格的な連ドラ出演は15年1月期放送の『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)以来6年半ぶり。そんな岸の演技力に対し、ネット上では「こんなに演技派とは知らなかった」「目の動きとか、表情の演技がすごく上手」と称賛の声が上がる一方で、「演技ヘタじゃない?」「うまい俳優が多いから、岸くんの演技だけ浮いてる」と、賛否を巻き起こしている。

「『コード・ブルー』と設定や作風が似ているせいか、山下と岸の演技力を比較する視聴者もおり、一部のキンプリファンからは『山Pと比較されて、岸くんのプレッシャーがすごそう』と心配の声も上がっています」(同)

 今後も何かと『コード・ブルー』と比較されそうな『ナイト・ドクター』。このまま初回の勢いを維持できるだろうか。

坂上忍や日向坂46にも批判…なぜネット上で「箸の持ち方」論争は繰り返されるのか

 坂上忍の「箸の持ち方」に対し、一部視聴者から批判が寄せられてるようだ。ネット上では“箸警察”の目が厳しく、たびたび持ち方について議論が発生している。

 発端となったのは、21日に放送されたバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)。坂上は人気企画「坂上不動産」で、静岡を舞台にANZEN漫才・みやぞんの別荘探しに付き添い、そのなかで地元名産の天草を使ったところてんを味わう場面が…

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キンプリもとばっちり…日テレ『24時間テレビ』に黄信号、大々的な告知に“自主規制”も?

 今年も放送されることになった、日本テレビの看板番組である『24時間テレビ』。オリンピックが開催されることで、去年よりも“綱渡り”の放送になる可能性が高いという。

「政府がオリンピックの開催で最も心配しているのが外国人選手や関係者による海外からのコロナウイルスの持ち込みです。変異株などが、もしもオリンピックの関係者から広まってしまったら一大事。史上最低のオリンピックとして語り継…

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Snow Manファン、『テレ東音楽祭』に激怒! 集合写真にメンバー4人不在で「ふざけてる?」「失礼すぎ」と不満爆発

TOKIO・国分太一が総合MCを務め、6月30日午後5時40分より生放送される音楽特番『テレ東音楽祭2021』(テレビ東京)。同20日に番組公式インスタグラムがアップしたSnow Manの写真をめぐって、ファンから「あまりにも失礼」「傷ついた」など、ネット上に怒りや悲しみの声が寄せられる事態となった。

 今回で9回目を迎える『テレ東音楽祭』。6月9日に出演アーティスト第1弾が発表され、V6、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Snow Man、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsというジャニーズ勢8組の参加が明らかに。番組公式インスタグラムでは「出演決定アーティストをおさらい」として、V6を皮切りに1組ずつ紹介しているのだが、20日に上がったSnow Manは、メンバー9人の集合写真ではなく、ラウール、岩本照、目黒蓮、渡辺翔太、向井康二のみが写る1枚だった。

「写真の元になっているのは、Snow Manの4thシングル『HELLO HELLO』(7月14日リリース)に合わせて撮影されたアーティスト写真。当初、『テレ東音楽祭』が投稿した写真には、両端の宮舘涼太、深澤辰哉、阿部亮平、佐久間大介の4人がトリミングされて、中央に立っている5人の姿しか確認できませんでした。Snow Man以前にアップされたほかのジャニーズグループはメンバー全員の姿が写っていたため、SNS上でファンは『ほかのグループは全員写ってるのに、なんでSnow Manだけ雑なの? 再投稿して!』『公式アカウントがメンバーを切った画像を投稿するって、ふざけてるの?』『画像サイズを合わせるなんて素人でもできるのに。失礼すぎ』などと、怒りをにじませていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、『テレ東音楽祭』の公式Twitterは20日午後7時台にSnow Manの写真をツイートしていたが、こちらは本来の9人バージョンが掲載されている。なぜインスタグラムのみ5人の写真になってしまったのかは不明ながら、この一件をきっかけに、Snow Manファンの不満が爆発。その背景には、一部ファンの間で問題視されてきた“歌割り”なども関係しているようだ。

「新曲『HELLO HELLO』は、メンバーのラウールが主演を務める映画『ハニーレモンソーダ』(7月9日公開)の主題歌。5月13日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)で楽曲が初解禁されましたが、ネット上では“歌割り”に関する不満が漏れていたんです。中でも多かったのは、ラウール、目黒、向井、渡辺、岩本の『5人の声しか聞こえない』といった意見。映画のタイアップとあって、ラウールの歌唱パートが多いのは納得できるとする一方、宮舘、深澤、阿部、佐久間について『4人の歌割りが少なすぎる』『歌がヘタなわけでもないのに……納得がいかない』などと一部ファンは嘆いていました。特に、パートの多いラウール、目黒、向井は2019年1月にグループ加入した追加メンバーであるため、長らくSnow Manを応援してきたファンは、オリジナルメンバーの扱いに複雑な思いを抱えてしまったのでしょう」(同)

 そんな中、『テレ東音楽祭』のインスタグラムでも宮舘、深澤、阿部、佐久間が写っていない状態の写真だったため、ファンからは「両端4人がトリミングされてて、写ってるのは歌割りが目立つメンバーのみ……。さすがにしんどい」「歌割り問題のあとに、写真カットは耐えられない」「歌割りは受け入れるとしても、さすがに番組の公式インスタが5人しか載せないのは悪趣味すぎる」といった声が上がってしまったのだ。

 こうしたファンの嘆きが届いたのか、20日午後11時台には、『テレ東音楽祭』公式インスタグラムアカウントにSnow Man全員が写る1枚が再アップされることに。「※当初、Snow Man様のアーティスト写真がトリミングされた状態のままアップされておりましたので、再掲させていただきました。大変失礼いたしました。コメント欄でお知らせいただいた皆様、ご指摘いただき有り難うございました」とお詫び文が添えられており、これにはファンから「再掲ありがとうございます」「以後、気をつけてください。番組楽しみにしています」と、温かいコメントが届いている。

 番組側が訂正したことで、ひとまず一件落着となったが、一部ファンがモヤモヤした気持ちになったのは事実。Snow Manメンバーに過失はないだけに、番組では素晴らしいパフォーマンスを見せてほしものだ。