『あさイチ』「人生最後に話したい相手」特集に視聴者困惑!? 「なんなのこの企画」「きれいごと、自己満足だよ」との声

 朝の情報番組戦線において、確固とした立ち位置を築いているNHK『あさイチ』。社会や家庭をはじめとした、さまざまなテーマで問題提起を行うのが特徴だが、9月29日放送で取り上げたテーマは「人生最後に話したい相手は誰ですか?」。「もし人生最後の会話だとしたら、誰と何を話しますか?」という想定のもと、幅広い世代の人々に相手を指名してもらい、その会話の様子を収めたVTRを紹介したのだ。しかし視聴者からは賛否両論、困惑の声が広がっている。

「1人目に登場したのは、結婚14年目で子どもが2人いる男性。『人生最後に話したい人』と聞かれて、すぐ妻だなと思ったという彼は、ともに歩み続けてきた妻への思いを伝えて感謝していました。2人目は、3人の幼い男の子を育てる母親。自身の母親が若くして亡くなったことから、子どもたちに今思うことを伝えたいと話していました」(芸能ライター)

 その母親は、「今まで一緒に暮らしてきていろんなこと言ったと思うの。例えば、早く片づけなさいとか仲よくしてくださいとか」と切り出すと、子どもたちにこんなメッセージを熱弁。

「でも、なんかもう……それは全部忘れちゃってもいい……って思いました。一番言いたいのは、みんながどんなに間違えちゃっても、うまくできなくても、失敗しちゃっても。めちゃめちゃ怒ってても、すごく泣いても、どういうときでもお母さんは、みんなのことがすごく特別に大好きということを言いたいと思いました」

 すると10歳長男は「生まれてきて良かったなと思った」と言いながら、母親の愛を感じ入ったのか静かに泣きじゃくったが、7歳の双子の1人はまだそこまで理解できていないようだった。

「このほか、結婚55年、3人の子どもを育て上げた70代夫婦の『人生最後の会話』を挟んで取り上げられたのが、7年前、妻を胃がんで亡くされたという男性。病院へ連れて行ったときは末期がんで、残された時間を過ごすしかなかったそうです。ほとんど会話もできない状態の中、ある日、病室で寝ていてもベッドから降りてしまう妻に『帰りたいの?』と聞くと、『うん』と返してきたとか。それが、妻の声を聞いた最後だったそうです。その男性は『ドラマのようにいろいろな話ができれば違うのかもしれないですけど、なかなか、できない』と語っていました」(同)

 ちなみにMCの博多大吉は、人生最後はやはり相方の博多華丸と、「漫才したいとしか言いようがないよね。漫才してうっすら、スベりながら終わりたい」と語り、スタジオを笑わせていた。

 この企画に対して、SNS上では「朝から涙腺崩壊」と感動したとの声も上がっていたが、一方で、「なんなのこの企画?」「これを見せられてどうしろと」「なんで急にこんなのやってるんだろう」と困惑のコメントが続出。また、「申し訳ないが、こういうのは大嫌い。自己満足、きれいごとだよ」「チャンネル変えた。 最後の会話なんて想像もしたくない」と激しく拒否する声も見受けられる。

 ほかにも、「肉親を亡くしたばかりなので視聴中断した。なんでこのタイミングで……」「『人生最後の会話』。これは心身が健康な人の発想かもなー、と思ってしまった。がんになり、そんな余裕のある心境で想像できなくなった」という意見も。自分自身、もしくは身近に「死」を感じている人には酷な企画だったかもしれない。

 なお、企画の最後には、今回放送されたVTRの完全版が10月放送の同局ドキュメンタリー番組『シェア・ストーリーズ』で流れるとの告知も。どうやら『あさイチ』の企画ではなく、NHKの巧妙な“番宣”だったようだ。『あさイチ』では困惑と拒否反応が多数だったが、本放送では一体どんな反響がみられるのだろうか。
(村上春虎)

『家、ついて行ってイイですか?』亡くなる3日前の母が作ったカレーを…「今日はあなたが俺にインタビューしてくれてるから」

 8月11日にwebメディア「ENCOUNT」が『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)演出・古東風太郎氏のインタビューを配信。そこでは、同番組制作における最近の変化が語られていた。

「コロナ禍以前は深夜の駅を徘徊することが多いロケでしたが、大衆の中に入り込んで…

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相葉雅紀『和田家の男たち』が断トツ! 亀梨和也『正義の天秤』の結果は? 秋ドラマの注目作ベスト3発表【サイゾーウーマン世論調査】

 夏のドラマが終わりを告げ、続々と開幕する“秋ドラマ”。シリーズ作品も含めて見逃せないものばかりですよね。そこで今回は、プライム帯で秋にスタートする連続ドラマのうち、特に注目している作品をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、下記の15タイトル。これらから1作品を選び、理由と共に回答してもらいました。(実施期間:2021年9月15日~26日、回答数:150)

・米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7シリーズ(テレビ朝日系
・江口のりこ主演『SUPER RICH』(フジテレビ系)
・吉高由里子主演『最愛』(TBS系)
・田中圭主演『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』(テレビ東京系)
・KAT-TUN・亀梨和也主演『正義の天秤』(NHK)
・西島秀俊主演『真犯人フラグ』(日本テレビ系)
・小栗旬主演『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)
・窪田正孝主演『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)
・清野菜名主演『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)
・水谷豊主演『相棒 season20』(テレビ朝日系)
・杉咲花主演『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)
・嵐・相葉雅紀主演『和田家の男たち』(テレビ朝日系)
・柳楽優弥主演『二月の勝者―絶対合格の教室―』(日本テレビ系)
・綾野剛主演『アバランチ』(フジテレビ系)
・沢口靖子主演『科捜研の女21』(テレビ朝日系)

1位:嵐・相葉雅紀主演『和田家の男たち』(テレビ朝日系) 55%

 トップはマスコミ一家を描く異色ホームドラマ『和田家の男たち』。嵐・相葉雅紀にとって実に3年ぶりの連ドラ主演ということもあり、ファンの期待は大きいようです。

【投票コメント】

◎相葉ちゃんの主演ドラマだからです。

◎俳優相葉雅紀が、バラエティなどで見せない魅力をベテラン俳優の方々との共演でどうなるか楽しみ

◎記者に追われる相葉くんが演じるネット記者、どの様に切り込んでくれるのか期待しかありません!

◎待ってました! とても楽しみです。主題歌 挿入歌 とても気になります。

◎相葉くんの久々のドラマ、というだけでもただただ楽しみ‼️

◎相葉くんの演技が大好きだからです。

◎相葉くんの3年ぶりの主演ドラマで、マスコミ記者役だなんて期待しかないですよ。

◎内容と出演者達に期待

◎キャストが魅力的

◎相葉くんの久しぶりのドラマだから。

コメント全文はこちら!

 トップと差は開いたものの、法廷推理ミステリー『正義の天秤』が第2位と健闘。天才弁護士役で主演を務めるKAT-TUN・亀梨和也に多くの注目が集まりました。

【投票コメント】

◎元外科医の弁護士役がピッタリ過ぎる! 鋭い切れ者というあたり、イメージ浮かび過ぎる! 亀梨さんご本人の性格も正義感が強く、筋を通す生き方されていて、考え方もブレずに何事にも前向きに真面目に真摯に向き合う方。だからこそ、幾多の試練ある中でKAT-TUNを15年も牽引されてきた。正義感ある役柄が良く似合います!

◎亀梨和也さん、原作読み役柄ピッタリと思いました。楽しみにしてます、土曜日が待ち遠しいです

◎亀ちゃんの演技 目力に注目してます

◎難しそうな裁判のドラマを亀梨和也さんがどのように柔らかく優しく解りやすく演じてくれるか楽しみです

◎医師と弁護士という2つの職をどう結びつけるのか気になる。亀梨和也さんの演技が好きで、その役をどう演じるかが楽しみ

3位:『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7シリーズ(テレビ朝日系)米倉涼子主演 5%

 第3位は『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7シリーズ。米倉涼子演じる大門未知子の新たな活躍を待ちわびていた人も多いのでは?

3位:『二月の勝者―絶対合格の教室―』(日本テレビ系)柳楽優弥主演 5%

 同率で『二月の勝者―絶対合格の教室―』が3位に。放送延期発表から1年以上を経て、ついに“最強で最悪のスーパー塾講師”が降臨します。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

日テレ『オモウマい店』がやりたい放題で視聴率絶好調! 視聴者をナメた“手抜き提灯番組”との圧倒的な差

 4月にスタートしたグルメバラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)の快進撃が止まらない。この番組は、2回にわたる特別番組が好評を博し、レギュラー化されたもの。視聴率は上昇の一途をたどっている。

「『オモウマい店』は、もともと『全日本びっくり仰店グランプリ』というタイトルで放送され、2回目の特番では放送文化基金賞を受賞。レギュラー化される際にタイト…

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千鳥、かまいたちはいまだノーコメント……雨上がり決死隊に触れないのは、「吉本興業の期待」と「保身のため」?

 雨上がり決死隊の解散から9月17日で1ヵ月がたち、その間に多くの芸人がコメントを残してきた。

 解散発表の番組となった『アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会』(吉本興業公式YouTubeチャンネル、ABEMA)に出演した狩野英孝は、「この番組(『アメトーーク!』)に救われた後輩たちがたくさんいます。夢かもしれないですけど、また2人がやっているのをみたい。雨上がり決死隊のファンとして」と話し、同番組を視聴した今田耕司は「ここからの2人の絡みが見たいと思った。この関係性で2人でやったら新生・雨上がりでできるんちゃうかなと思いました」と自身の番組で本音を語っていた。

 一方で、解散したことをきっかけに宮迫への批判を強める芸人も多い。

「宮迫とYouTubeでコラボしていたロンドンブーツ1号2号・田村淳は、『宮迫さんが相方だったら僕も解散していた』と語り、蛍原でなく宮迫に難があるとコメント。同じくコラボしていた千原ジュニアも、『昨日今日のYouTuberを取んのかい、というのは多くの芸人が思った部分ではあった』と宮迫が結果としてコンビ活動よりYouTubeを優先したことを非難していました」(芸能ライター)

 多くの吉本所属芸人がこうしてコメントを残していく中、雨上がり決死隊との共演も多かった2組のコンビだけは、頑なに口を閉ざしているようだ。

「千鳥とかまいたちです。千鳥の2人は上京後の不遇時代、『アメトーーク!』の中で『帰ろか…千鳥』という特集が組まれ、再ブレークの足がかりをつかみ、その後何度も番組出演しています。しかし、いまだ解散についてはノーコメント。ちなみに昨年、宮迫とオリエンタルラジオ・中田敦彦がとあるスタジオでトークしていたとき、『テレビ千鳥』(同)のロケ隊がたまたま通りかかったので、中田と宮迫が押しかけたそうです。するとノブが『うぁ〜』と宮迫に抱きつき、『宮迫さんの匂いがする〜』と感激。さらに、それを見守る大悟も笑顔だったとか。しかし、こうしたエピソードが語られるのも宮迫サイドから。千鳥側からコメントや交流エピソードが出てくることはありません」(業界関係者)

 かまいたちも上京前、『雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜』『女と男のギャップ発見バラエティー 雨上がりのやまとナゼ?しこ』(以上、朝日放送テレビ)など、雨上がりの番組で常連リポーターとして活躍していた。

 そんな彼らが、無言を貫く背景には、何が隠されているのだろうか?

「この2組は、いま吉本興業から猛プッシュされていて、この秋からレギュラーがさらに増える。宮迫や雨上がりに関して発言することは得策ではないと考え、保身のため一定の距離をとっておきたいのでしょう」(同)

 吉本興業の期待を背負う両者だけに、うかつなことは言えないということか。表に出なくても裏ではしっかりと気持ちを伝えていると信じたいが……。(後藤壮亮)

鈴木亮平『TOKYO MER』がトップ! ワースト入りは重岡大毅『#家族募集します』中川大志『ボクの殺意が恋をした』【7月期ドラマ視聴率ランク】

 今夏は東京オリンピック・パラリンピックが開催された影響で、放送間隔が何週も空いたり、裏番組の競技中継の影響で視聴率が急落するなど、負の影響を受けた作品も多かった夏ドラマ。そんな異例の状況で健闘したのはどの作品だったのか。プライム帯で放送された民放キー局連続ドラマの全話の世帯平均視聴率を、ランキング形式で振り返りたい。

【2021年夏ドラマ(午後8~10時台)世帯平均視聴率一覧】
1位『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系、日曜午後9時) 全11話/13.6%
2位『緊急取調室』第4シリーズ(テレビ朝日系、木曜午後9時) 全9話/12.1%
3位『刑事7人』第7シリーズ(テレビ朝日系、水曜午後9時) 全9話/11.5%
4位『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系、水曜午後10時) 全9話/11.4%
5位『ナイト・ドクター』(フジテレビ系、月曜午後9時) 全11話/11.1%
6位『ボイスII 110緊急指令室』(日本テレビ系、土曜午後10時) 全10話/8.9%
7位『IP~サイバー捜査班』(テレビ朝日系、木曜午後8時) 全9話/8.7%
8位『プロミス・シンデレラ』(TBS系、火曜午後10時) 全10話/7.9%
9位『彼女はキレイだった』(フジテレビ系、火曜午後9時) 全10話/7.0%
同率9位『#家族募集します』(TBS系、金曜午後10時) 全9話/7.0%
11位『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 全10話/5.3%
12位『推しの王子様』(フジテレビ系、木曜午後10時) 全11話/4.9% 

※ビデオリサーチ調べ、関東地区(以下同)。数字は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。放送期間がずれているテレビ東京系は除く。

『TOKYO MER』、視聴者からツッコミ続出も……

 トップは、鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。立てこもり犯が外に出てきても警察が確保しなかったり、神経ガスが充満した地下で主人公が防護マスクを外したりと、現実味のない展開に「なんでもありだな」「ありえない」とツッコミが相次いだものの、演出重視の派手な展開を「毎回、めちゃくちゃ熱い!」「展開がわかりやすくて、見応えがある」と評価する声が多く、最終回では自己最高となる19.5%を記録した。「ツッコミを入れながら楽しむ」という特有の見方を、多くの視聴者が受け入れた結果といえそうだ。

 2位の天海祐希主演『緊急取調室』は、7月22日放送の第3話でシリーズ初となる1ケタ(9.1%)を記録したものの、シリーズ通して全話平均12~13%と安定した数字を誇っている。同じくテレ朝の刑事ドラマシリーズである東山紀之主演『刑事7人』も、今シリーズは全話2ケタと好調のため、共に今後も続編の制作が期待できそうだ。

 4位は戸田恵梨香と永野芽郁という朝ドラ出演女優がダブル主演を務めた『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』。コメディとシリアスを織り交ぜたストーリーが好評だったほか、主演の2人に加え、三浦翔平、山田裕貴、ムロツヨシらキャスト陣に対し、ネット上では「一歩間違えばサムくなりそうなシーンでも、みんなが自然に演じていてすごい」「キャストのバランスが絶妙。演技もうまい!」と賛辞が寄せられていた。

 なお、同作は放送中に永野が新型コロナウイルスに感染し、撮影が休止した影響で8月4日と11日の2週にわたって「特別編」を放送。そんなアクシデントがありながらも、オリコンが調査した「最新ドラマ満足度調査」(9月7日~13日放送分を対象)によると、『TOKYO MER』と並んでトップに立っている。

 一方、2ケタに届かず残念な結果となったのが、『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)、『彼女はキレイだった』『推しの王子様』(共にフジテレビ系)といったラブコメディ作品だ。『推しの王子様』は、主演を務める予定だった深田恭子が撮影開始直前に適応障害の治療に専念するため芸能活動休止を発表。比嘉愛未が急きょ代役を務めることになったが、放送開始後、ネット上では「深キョンのための脚本って感じ」「比嘉愛未は頑張ってるけど、やっぱり深田恭子で見たかった内容」という声が上がり、制作側だけでなく視聴者にとっても消化不良気味なドラマになったといえそうだ。

 『ボクの殺意が恋をした』は、中川大志演じる殺し屋が、新木優子演じる暗殺のターゲットに恋をしてしまうという斬新なストーリー。新木は、2019年に高良健吾とダブル主演を務めた『モトカレマニア』(フジテレビ系)以来の地上波連ドラ出演だったが、『モトカレマニア』も全話平均4.4%と振るわなかっただけに、残念ながら今後、“低視聴率女優”のイメージが付きまとう可能性もありそうだ。

 また、ジャニーズWEST・重岡大毅、木村文乃、仲野太賀といった主要キャストの顔ぶれに、放送前からドラマファンの期待値が高かった『#家族募集します』も、フタを開けてみれば全話平均7.0%とイマイチな結果に。「新時代のホームドラマ」を謳っていたが、ネット上では「もらい泣きした」「子役がかわいい」という声が上がる一方で、主人公らが子どもたちと暮らすシェアハウスに対し「全然魅力を感じない」「こんな環境で子育てしたくない」と冷めた声も上がっていた。

 医療ドラマや刑事ドラマといった“職業ドラマ”が健闘する一方で、恋愛モノが振るわなかった今期。10月からスタートする秋ドラマにも、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や『相棒』(テレビ朝日系)、月9『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)といった人気の職業ドラマシリーズがラインナップされているが、果たして……。

櫻井翔と相葉雅紀、後輩のため紅白出場を決意か? “ジャニーズ枠”めぐるNHKと事務所の攻防戦

 今年も年末に放送が予定されているNHK『紅白歌合戦』。毎年11月にはその年の正式な出場歌手が記者会見を通して発表されりが、現時点でもう半分以上の歌手に内定が出ているという。

「8月からレコード会社に聞き取り調査をしていて、年末のスケジュール調整などを進めていました。9月の時点で主要な出場者が決まり、10月の中旬には全出場歌手のラインナップを決定するようです。現時点で出場がほぼ…

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かまいたち新番組『ウラ撮れちゃいました』、視聴率1ケタスタート! 「面白いと思ってるの?」「『YOUは何しに』と似てる」の声

9月23日、テレビ朝日系の新番組『ウラ撮れちゃいました』がスタート。午後6時45分から初回3時間スペシャルというぶち抜き放送を敢行した。MCはかまいたちと元乃木坂46・白石麻衣の2組がゴールデン帯初のレギュラーMCを務めているが、午後6時45分からの視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、午後9時台が9.1%と1ケタで終了となった。

 番組はVTRが中心で、この日は富士山の山開きに訪れた登山客への取材や、新幹線車両の一般道輸送の模様を放送。社会科見学バラエティというだけあって、興味をそそるテーマのウラ側を見学するようなVTRが肝となるはずだが、初回を見た上で「内容の精度が低い」とあきれた口調で話すのはあるテレビマン。

「ディレクターがそれぞれの取材対象者に密着し、カメラで追っていくスタイルですが、最後まで盛り上がりがなかった。特に富士山のVTRは、見せ場がないものをグダグダ延々と見させられた感じです。2年ぶりの山開きとなった富士山には登山客がおらず、閑散としている寂しい映像が続くばかり。揚げ句の果てには、2年前に同局が密着したという外国人登山客の映像を再放送して、なんとか見どころを作っていました」

 視聴者もネット上で、「2年前の映像をこんなに再放送しなくてもいい」「過去の映像で尺稼いでるし、内容は『Youは何しに日本へ?』に似てる」「3時間SPの割には非常に薄い内容」と、シビアな意見が見られる。

 ちなみに今回の密着では、ワイシャツ、スラックス、革靴、そして手提げかばんで登る中年男性の姿も。スタジオで映像を見ていたアンミカが「いやいや、おかしい、おかしい」とあまりの軽装備に仰天すると、井森美幸も「ちょっと待って」と絶句、「大丈夫!?」と心配していた。

 また、子ども連れの登山客も多く、SNS上では、「富士山ナメすぎ。子どもは高山病になるだろうな。かわいそうに」「子どもは親の所有物じゃないよ。親のわがままで無理やり登らされて、『もう富士山には登りたくない』っていう言葉は本音だろう」「富士山の頂上まで小さい子ども連れて行く親なんなの? 軽い気持ちで行くところじゃないでしょ」などと非難が続出。

「そもそも、この富士山パートは何が“ウラ側”だったのかもわかりません。その後半は、すでに役目を終えた気象観測機関である富士山測候所に潜入するという映像で、こちらは一部の山岳ファンが注目していたようですが、登山客映像に比べると短時間。視聴者からは『富士山の話は元観測所内部の話がメインじゃないの?』『測候所に関係のない登山客密着みたいな話に時間を取りすぎ』といら立ち混じりの声が見受けられました」(同)

 ちなみに、かまいたちの山内健司は富士山パートのときは登山客のいでたちで、また新幹線輸送の際は車掌の制服で登場。白石がウラ情報をプレゼンする傍らで、山内は取るに足らない些末なウラネタを言う役割だったが、「特にウケてもいないし、やや滑り気味。かまいたちファンも番組を見て不安になったのか、『ホントにかまいたちはこの番組を面白いと思ってやってるの?』『ウラ撮れ見た後にYouTube見て、この人たちは面白いと確信。安心できた』とのツイートが見られます」(芸能ライター)。

 同番組は、今年5月にバイきんぐ・小峠英二を司会としてパイロット版がオンエアされたものが昇格したもの。レギュラー番組化にあたり、小峠がかまいたちに席を譲った形だが、かといって、かまいたちである必要性もないようだ。

 初回は視聴率も視聴者からの評判もシビアな結果となったが、来週以降どうなるのだろうか。
(村上春虎)

日テレ『しゃべくり007』新コーナーが物議! 「無茶ぶりがパワハラに見える」と苦言も

 9月20日に放送されたバラエティ特番『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP』(日本テレビ系)。このうち、『しゃべくり007』パートに出演したファッション雑誌「ViVi」(講談社)専属モデルの嵐莉菜と、女優の志田彩良がネット上で話題を集めていた。

 2人は、番組終盤に放送された「超お試ししゃべくり007」というコーナーに登場。“ブレーク直前”とされる2人を、同番組のレギュラーメンバーが辛口査定するという内容だった。

「嵐と志田は、レギュラーメンバーのネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルから、趣味や特技などのプロフィールについて質問を受けることに。嵐は“超絶すっぱいもの”が大好物ということで、スタジオでは、涼しい顔でレモンをそのまま食べていました。その後、レギュラーメンバーがあおったことで、なぜか志田もチャレンジすることに。彼女はすっぱさに悶絶したのでした」(芸能ライター)

 その後、志田も特技の“空気感モノマネ”を披露。「すごく似てるってわけではないんですけど、『なんか雰囲気似てるね』っていうモノマネです」と説明した志田は、アンパンマンのモノマネにチャレンジしたものの、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也から「普通にモノマネがヘタな人だよ」、ネプチューン・原田泰造からも「100人いれば100人できるぞ」とツッコまれた。

「さらに、レギュラーメンバーは嵐にもモノマネを要求。“ヤギのモノマネ”を披露した嵐でしたが、ネプチューン・堀内健は志田に『アンパンマンヤギ』なる架空の動物のモノマネをやるよう無茶ぶりするなど、徐々にカオスな状況に。嵐と志田が競い合うように変顔を披露する流れになった際には、上田から『もうやめろ! 君たちは大事な時期なんだよ!』と止められるほど、吹っ切れた姿を見せてていたんです」(同)

 レギュラーメンバーたちの相次ぐ無茶ぶりに全力で応えた2人には、ネット上で「爪痕を残した」「面白くてファンになっちゃった」といった声が多い。その一方で、「無茶ぶりというか、パワハラに見える」「モノマネと変顔をやって、2人に何か得があったんだろうか?」など、疑問の声も見受けられた。

「また、このコーナーが10分未満の放送時間だったため、ファンから不満が上がることに。ネット上には『この2人が楽しみで見てたのに、短すぎてガッカリ』『まるで尺合わせみたいなコーナー。ゲストに呼ぶならもっと長い時間やってほしい』『ゲストの扱いが雑で悲しい。こんな感じなら出ないほうがよかった』といった不満の声も少なくありませんでした」(同)

 なお、2人が出演した「超お試ししゃべくり007」は、今回初めて放送されるコーナーだった。ゲストの魅力を余すことなく伝えられるよう、番組側には内容を検討してほしいものだ。

『関ジャム』Creepy Nuts は“普通”というコンプレックスをどう逆手に取ったのか?

 9月19日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)はCreepy Nutsをゲストに招き、2人のスゴさを音楽的に解剖する特別企画が行われた。

 言ってしまうと、9月1日に発売されたニューアルバム『Case』の宣伝を兼ねているのは明らかだが、図らずもこの時期にヒップホップを特集するのは意義があった。愛知県常滑市で8月29日に開催された野外ヒップホップイベント「NAMIM…

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