12月22日、NHKが大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』のゲスト審査員6名を発表した。
大河ドラマ枠では、来年1月から放送の『鎌倉殿の13人』で脚本を担当する三谷幸喜氏と北条政子を演じる小池栄子に白羽の矢が。朝ドラ枠は、2021年度前期の『おかえりモネ』から清原果耶と坂口健太郎がそれぞれ選出。東京五輪からは卓球女子団体銀メダリストの石川佳純、パラリンピックはトライアスロ…
12月22日、NHKが大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』のゲスト審査員6名を発表した。
大河ドラマ枠では、来年1月から放送の『鎌倉殿の13人』で脚本を担当する三谷幸喜氏と北条政子を演じる小池栄子に白羽の矢が。朝ドラ枠は、2021年度前期の『おかえりモネ』から清原果耶と坂口健太郎がそれぞれ選出。東京五輪からは卓球女子団体銀メダリストの石川佳純、パラリンピックはトライアスロ…
12月20日に放送された『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)の中で“ショッキングな映像”が流れ、ネット上で物議を醸している。
今回は「メリークリスマス! 謎をいっぱいプレゼント!! ウソかマコトか? 2HSP」と題して、UFOやピラミッドの謎、世界の超常現象などを特集。さらに番組冒頭では、世界で話題になった映像を紹介する「ちょっと笑える!? ウソのような映像大連発!」というミニコーナーがあった。
「このコーナーで、ハロウィンの仮装をした女性が登場。顔の皮が剥がれたかのように見える特殊メイクを施した、かなりグロテスクな姿でした。番組サイドも衝撃的な映像だと理解していたようで、女性が映る前に『気を付けてください。まもなくショッキングな映像が』とナレーションを入れたほか、映像の最後には『ちょっと怖すぎない!?』と、同じくナレーションでツッコんでいました」(芸能ライター)
しかし、ネット上には「グロいの苦手だから、吐きそうになった……」「これを夕食時に放送するのはあり得ない」など、不快感を示す声が続出。さらに、「注意を出すタイミングが遅すぎて意味なかった」「そもそも、注意のアナウンスが必要な映像をゴールデンタイムに流すなよ」といった指摘も見られた。
また、今回は午後7時からの放送だったこともあって、家族で番組を見ていた視聴者も多かった様子。ネット上には「子どもがテレビを見る時間なのに、どうかと思う」「子どもが怖がったので、すぐにチャンネルを変えた」といった書き込みもあり、不評を買ってしまったようだ。
『世界まる見え!』では、以前もこうしたグロテスクな映像が物議を醸したことがある。
「今年4月5日の放送では『謎解きミステリークイズSP』として、世界各地で起きたさまざまな怪現象をクイズ形式で出題。この中で、カナダで釣りをしていた男性が“切断された足首”を釣り上げる事件を特集したのですが、この際、モザイク付きながらも、その足首の映像が流されたんです。ネット上には『その映像、いる?』『見ていて気持ち悪くなった』『モザイク付きとはいえ、ゴールデンタイムに流す映像じゃない』などと批判が相次ぎました」(同)
一体どんな意図があり、こうした衝撃的な映像を流すのかは不明だが、番組サイドはさまざまな年齢層が見る時間帯であることを配慮したほうがよさそうだ。
12月19日に放送されたバラエティ番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。この回では「日本人が大好きな映画100」と題して、多数の映画作品を紹介したものの、一部視聴者から「イラつく」「ストレスになる」などと不満の声が上がってしまった。
同局の『金曜ロードショー』とコラボレーションした企画で、4つの国内映画レビューサイトが出したランキングを総合し、番組オリジナルの結果を発表。実際の映画映像を流しながら、100位から1位まで順番に公開していった。
「1時間まるごと映画特集でしたが、ネット上では『知らない作品がいっぱいあって面白かった』『こういう企画、待ってました! 映画好きにはたまらない』といった喜びの声が続出。また、ちょうど年末年始の時期ということもあってか、『見てない映画、お正月休みにチェックしよう』『ランキングを参考に“見たいものリスト”作った』など、休み中に映画鑑賞をしたい人の参考にもなったようです」(同)
一方で、番組終了後に見逃し配信サイト・TVerで同番組を視聴したと思われる人からは、「映画のシーンがほとんど見られないんだけど?」「なんで映像映らないの? イラついて見るのやめた」「『権利上の都合で配信できません』の連続で、ストレスがハンパない」などと指摘が上がることに。というのも、テレビでは放送されていたほとんどの映画映像が、TVerでは無音で「権利上の都合で配信できません」と表示される画面に差し替えられていたのだ。
「テレビでは放送されても、TVerのようなネット配信では放送されないという例は、実は結構多いようです。直近では、17日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)も同様に、視聴者から不満の声が上がっていました。この回には、嵐・松本潤がゲスト出演し、MCの中居正広とトークを繰り広げましたが、『NHK紅白歌合戦』の様子や嵐のライブなど、多くの映像が視聴不可に。ファンからは『楽しみにしていたのに残念』『映像がないとトークの内容もよくわからない』といった不満の声が上がっていました」(同)
中には、「結局、録画するしかないと学んだ」「これじゃ見逃し配信の意味がない。もうTVer使うのやめる」など、TVer自体に不信感を持つような声も見られた。
違法動画のアップロード防止などを目的として、2015年にサービスが開始されたTVer。テレビがなくてもスマートフォンで番組を視聴できる便利さが好まれる一方、『行列』や『金スマ』のように“権利上の都合”で視聴者にストレスを与えるようでは、「使わない」という選択をするユーザーも増えてしまいそうだ。
歌手・和田アキ子が司会を務める情報バラエティ『アッコにおまかせ!』(TBS系)。12月19日の放送では、和田があるモノを「欲しい」とねだり、ネット上で物議を醸していた。
番組では、今月8日から宇宙旅行に出発し、20日に地球に帰還した実業家・前澤友作氏について特集。前澤氏が宇宙旅行中に発表した「宇宙から全員お金贈り」キャンペーンについても取り上げた。
「このキャンペーンは、前澤氏が指定したURLにアクセスし、抽選に参加することで、応募者全員に『kifutown』というアプリを通じて電子マネーが配布されるというもの。その金額は500円、1,000円、5,000円、1万円、10万円、100万円の6種類で、これを抽選で決定するそうです。なお、『キャンペーンは応募状況に応じて終了いたします』とアナウンスされていますが、24日現在も応募可能な状態にあります」(芸能ライター)
和田はこのキャンペーンについて、「良いことだと思いますよ。この年の瀬に、お金をあげる、くれるっていう人がいるんですよ。こんな良いことないでしょ、普通」と絶賛。一方、前澤氏がこうしたキャンペーンを行う理由を「自分のようにお金に恵まれた人間は、社会にお金を還元すべきだから」と語ったことは、「普通に嫌味に取れますよ」と苦笑しつつ、「ちょうだいよ、ちょうだいよ。欲しい」と、応募に前のめりな姿勢を見せた。
「前澤氏の“お金配りキャンペーン”については、以前からネット上で賛否両論ありますが、今回の放送を見ていた視聴者からは、『アッコさんの言う通り、前澤さんは素晴らしいことしてるよね』『誰もができる行動じゃないから、前澤さんは素直にスゴイと思う』など、和田に同調する意見が多いようです」(同)
しかし、和田が前澤氏に「ちょうだい」「欲しい」と“メッセージ”を送ったことについて、ネット上では「十分お金持ってるでしょ。それでもまだ他人のお金が欲しいの?」「お金に不自由してない和田みたいな人がねだるのは理解できない」「お金に不自由しない人まで前澤さんの金を欲しいと言い出すのは恥ずかしい」など、疑問の声が続出。中には、「前澤さんが社会への還元を目的としているなら、和田はむしろお金をあげる側だろ」と、キャンペーンの趣旨がわかっていないと指摘する声も見受けられた。
「ちなみに、和田といえば“ギャンブル好き”なことで有名です。2016年4月17日に放送された同番組の中で、パチンコが好きだと明かした流れで、和田は『パチンコは公営(ギャンブル)ですから』と発言。しかし、国山ハセンアナウンサーはすかさず『公営ギャンブルではなく、“遊技”ですからね』と訂正し、ネット上で話題になりました」(同)
こうしたエピソードを持つ和田だけに、ネット上には「アッコさんはパチンコ代が欲しいだけでしょ(笑)」「配ったお金がギャンブルに消えるのか……」といった、皮肉めいたツッコミもちらほら。和田がどういった意図で前澤氏のキャンペーンに前のめりな発言をしたのか不明だが、視聴者にとっては違和感のある発言だったようだ。
2021年10月期の連続ドラマ(民放5局、午後8~10時台)が続々と最終回を迎えた。視聴率ランキングのトップに立ったのは、大方の予想通り、世帯平均16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第7シリーズ(テレビ朝日系)だった。
主演の米倉涼子が昨年3月末にオスカープロモーションを離れて独立した事情から、存続が危ぶまれていた同シリーズだが、前期から約2年ぶりに放送。今回は、100年に一度のパンデミックで新局面を迎えた大学病院「東帝大学病院」で、米倉演じる大門未知子が新たな戦いへと身を投じる姿が描かれた。
各話における自己最高視聴率は初回の19.0%で、その後は14~16%台を上下し、最終回で17.7%まで上昇。しかし、一度も20%を越えなかったのは同作史上初であり、約4年前に放送された第5シリーズの最終回が25.3%だったことを思うと、かつての勢いは失われた印象もある。
また、同作をめぐっては高額なギャラが注目されることも多い米倉だが、「FLASH」11月23日号(光文社)によると、米倉は1話あたり800万円の出演料に関して「自分のギャラを半額にして、その分を制作費にまわしてほしい」と申し出たとか。そういった米倉の作品にかける思いの強さも、シリーズが長く続いている理由といえそうだ。
10月期ドラマの視聴率ベスト2は、23年の東京を舞台に、日本の“沈没”という未曾有の危機を前に奮闘する人々を描いた小栗旬主演の『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)。視聴率は第8話(13.5%)を除いて15~16%台と安定し、全話平均も15.7%の高水準となったが、放送のたびに内容が物議を醸した作品でもあった。
ネット上では「久々に夢中になって見れるドラマだった」「感動した」という声がある一方、「駄作」「CGがしょぼい」「つまらない『シン・ゴジラ』みたい」といった酷評も目立つ。
初回放送後には、地震学者・田所雄介を演じた香川照之の演技がコントっぽいとするコメントや、ホラン千秋が担当したナレーションが“ニュース原稿の読み上げ”のようだと違和感を訴える視聴者が続出。その後も、日本と17時間の時差があるアメリカ・カリフォルニアと国際電話をつなぐシーンで“両方昼”というありえない映像が流れるなど、複数の“粗”が指摘されていた。
ベスト3は、フジ「月9」枠の窪田正孝主演『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』で10.7%を記録。19年4月期に放送された第1シリーズの全話平均12.1%を1.4ポイント下回ってしまったが、第2話(9.8%)を除く全話2ケタと好調ぶりを見せた。
人気コミック『ラジエーションハウス』(集英社)を原作とし、診療放射線技師と画像診断をする放射線科医の活躍を描く同ドラマ。放送前からネット上では「本田の演技があまりうまくないから、心配……」「翼ちゃん、演技上達してるといいけど」と、ヒロイン・甘春杏を演じる本田翼に懸念の声が相次いでいたが、その評価は最終回が終わってもあまり変わっていない印象だ。
また、最終回から1週間後の20日、同時間帯で同ドラマの「特別編」が放送されたが、内容は総集編と2022年4月29日に公開予定の 『劇場版 ラジエーションハウス』の宣伝だった。新規撮り下ろしドラマが放送されると思っていた視聴者が多かったようで、放送後には「なにこれ……、総集編と映画の宣伝だけ? 騙された気分」「あたかも新作のようなタイトルだったから、がっかりした」「うっかり見ちゃった1時間を返してほしい」とネット上で大ブーイングが起きた。
ワースト3は、放送前に「キャスティングが良いし、面白そう!」「こんな綾野剛が見たかったんだよ!」と期待する声が殺到していたものの、全話平均8.6%と微妙な結果に終わってしまった関西テレビ制作の『アバランチ』(フジテレビ系)。初回こそ10.3%と2ケタを記録したが、以降は7~9%台で1ケタが続いた。
常識外れのアウトロー集団・アバランチが、悪事を行う者たちの正体を暴き、ネット上に動画をアップロードしていく同作。序盤は「令和版・必殺仕事人」と評されるなど、一話完結の痛快な内容だったが、後半はストーリーが複雑化し、視聴者を驚かせるような仕掛けが目立った。
そのため、序盤の戦闘シーンが好きだったという視聴者からは「最初は『必殺仕事人』っぽかったけど、最終回は全然仕事せずに終わったし、いろいろ腑に落ちない」「音楽や演出、俳優の演技は素晴らしかったけど、脚本の作りが甘かった」という声も目立つ。「続編の可能性を漂わせる最終回だった」という意見も多いが、今後発表はあるのだろうか。
ワースト2は、柳楽優弥演じる中学受験塾のスーパー塾講師が活躍する『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)。新任講師を演じた井上真央にとって、民放の連ドラ出演は17年10月期『明日の約束』(フジテレビ系)以来、約4年ぶりとなった。
自己最高は初回の9.2%で、最低は第8話の5.6%。中学受験という地味な題材ゆえか、数字的にも地味な結果に終わってしまったものの、ネット上では「泣いて笑って楽しいドラマでした!」「子どもたちへの愛があふれていて、素敵なドラマだった」「学ぶことの大切さを再確認しました」といった称賛コメントが多い印象だ。
残念ながらワースト1となってしまったのは、プライム帯の連続ドラマ初主演となる江口のりこが女性起業家を演じた『SUPER RICH』(フジテレビ系)。『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系、20年)に出演していた“チェリまほコンビ”こと赤楚衛二&町田啓太の再共演が注目された。
最終回では、赤楚演じる春野優が北京語、英語、韓国語を操るシーンが登場し、ネット上では「赤楚くんの語学力がかっこよすぎてやばかった」「赤楚くんセリフ覚えるの大変だったろうな。中国語も韓国語も滑らかに聞こえる」「優くんの中国語講座、韓国語講座とか開いてくれませんか?」と絶賛する声が続出。
一方で、展開に不満を訴える視聴者も多く、「最後のほうは特に、人気の“チェリまほコンビ”とやらを出しときゃ見るんでしょ? 話の内容なんてなんでもいいんでしょ? って感じだった」「最後まで、旬な俳優さん集めれば視聴率取れる、みたいな制作側の意図が見え見えだった」と厳しい声も目立った。
米倉主演の大人気シリーズと、TBSの「日曜劇場」がワンツーを飾り、フジの「月9」も健闘した今期。来月からは「日曜劇場」枠で阿部寛主演の『DCU』や、脚本家・遊川和彦氏が手がける嵐・松本潤主演『となりのチカラ』(テレビ朝日系)など注目作が続々スタートするが、ここからヒット作は生まれるだろうか。
1位『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 16.5%
2位『日本沈没-希望のひと-』(TBS系、日曜午後9時) 15.7%
3位『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、月曜午後9時) 10.7%
4位『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系、火曜午後10時) 10.0%
5位『最愛』(TBS系、金曜午後10時) 8.7%
6位『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系、水曜午後10時) 8.7%
7位『アバランチ』(フジテレビ系、月曜午後10時) 8.6%
8位『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系、土曜午後10時) 7.5%
9位『SUPER RICH』(フジテレビ系、木曜午後10時) 6.8%
※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。『真犯人フラグ』(日本テレビ系)など次クールまで続く作品は除く。
30年以上第一線で活躍している芸能リポーターの井上公造氏が今月16日、自身のYouTubeチャンネルで来年3月いっぱいで第一線を退くことを発表した。
気になるその理由だが、井上氏は約7年前から自律神経のバランスを崩し、番組中にめまいなどが起きたことを告白。そのうえで、「東京、大阪、名古屋、福岡のレギュラー番組を卒業させていただきます」と、日本テレビ系『ミヤネ屋』など9番組全…
12月24日配信の「東スポWeb」が、日本テレビの深夜バラエティ『月曜から夜ふかし』について、来春からプライム帯に進出すると報道。記事ではそのほか、同局の人気バラエティ『人生が変わる1分間の深イイ話』の“打ち切り”の可能性なども伝えており、業界関係者の間でも驚きの声が上がっているようだ。
「関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが司会を務める『夜ふかし』は、これまで月曜午後11時59分から放送されていましたが、『東スポ』によると、来年4月から月曜午後10時枠に移動するそう。この改編によって、現在月曜午後10時に放送中の『しゃべくり007』は1時間早い9時に引っ越し、その枠に置かれていた『深イイ話』は終了になると伝えています」(芸能ライター)
08年2月からレギュラー放送を開始した『深イイ話』は、ゲストの“深い話”や“イイ話”をVTRで紹介し、スタジオでレギュラー陣がトークを展開する番組。フリーアナウンサー・羽鳥慎一が司会を務め、かつては元タレント・島田紳助がスペシャルコメンテーターとして出演(11年8月に芸能界引退)。12年10月からは今田耕司が2代目スペシャルコメンテーターに就任し、13年以上も続いてきた。
「今回の報道を受け、テレビ関係者界隈では今、同局バラエティ『今夜くらべてみました』(水曜午後9時~)も来年3月頃に終了するとうわさになっています。『今くら』はフットボールアワー・後藤輝基、チュートリアル・徳井義実、タレント・SHELLY、元HKT48・指原莉乃がMCを務め、さまざまなテーマのもとに集められたゲストとトークを展開。『今くら』『深イイ話』とも、打ち切り原因の一つである視聴率不振が取り沙汰されている印象はないため、日テレの大幅な改変に驚く関係者も多いんです」(制作会社関係者)
では、いったいなぜ終了してしまうのか。
「業界に出回っている話では、『今くら』と『深イイ話』の終了は、“番組編成の新陳代謝をはかる”目的があるようです。日テレといえば、業界内では朝の情報番組『ZIP!』や『スッキリ』の低迷ぶりのほうこそ危険視されているため、こちらもいずれは改編の対象になるとみられます」(同)
来年の日テレはどれだけ様変わりし、その成果を見せてくれるだろうか。
フジテレビの久慈暁子アナが、来春をもって退局する予定だと16日発売の「週刊文春」2021年12月23日号(文藝春秋)が報じ、話題を呼んでいる。
「久慈アナといえば、青山学院大学在学中は芸能事務所に所属。ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務め、入社後は冠トークバラエティ『クジパン』が用意されるなどエース候補として期待されていました。退社について、給料に不満が…
若者のテレビ離れが叫ばれて久しいが、いよいよ大御所の顔色をうかがっている余裕もなくなってきたようだ。
フジテレビは12月13日、坂上忍が総合MCを務める同局昼の情報番組『バイキングMORE』を2022年3月をもって終了すると発表した。
「坂上は『2年ほど前から、どこかで区切りをつけなくてはと思い始めた。動物保護は片手間ではできない。このタイミングが番組を卒業す…
12月21日、急逝した神田沙也加さんの両親である神田正輝と松田聖子が、愛娘と最後の時間を過ごし、遺体は荼毘に付された。火葬のあと2人は、1分半という短い時間ではあったが、マスコミを前に会見を開催。神田は「今は2人とも話すようなことではないので、しばらくの間、そっとしておいていただけたら」と言葉を残し、去っていった。
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)ではこの会見を報じたが、視聴者からは報道内容に疑問の声が続出。「テレビって本当に人の不幸も悲劇も食い扶持にするんだね」「芸能リポーターの方が笑みを浮かべて語ってるのが気持ち悪い」「リポーターは、何をうれしそうにベラベラとしゃべってるの?」などと、批判が噴出している。
「『めざまし8』では、会見映像を何度も繰り返し流しただけではなく、沙也加さんの誕生時の映像や小学校の運動会に向かうときの映像、さらに芸能界デビュー後の生前のインタビューを、これでもかと盛り込んでオンエア。さらに、4人の芸能記者・リポーターから親子の秘話を掘り起こすなど、お涙頂戴のオンパレードでした。その結果、CM含めて50分もの時間を費やしたんです」(芸能ライター)
対して『スッキリ』(日本テレビ系)は、スタジオのコメンテーターによるコメントを含めて約12分。また『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は約15分で、スタジオでトークを展開することはなかった。
「まず、『めざまし8』はVTRで無神経なナレーションを連発。『1分29秒の会見で2人が伝えたかった思いとは?』『過去の映像をひもとくと、そこには家族3人の愛にあふれた、数々のエピソードがありました』と、まるで美談のように紹介していました。視聴者からは、『人の死もコンテンツ化してることがよくわかるやり口』『美談にしようとする意思が丸出し』『神田さんの「そっとしておいてください」の意味、わかってないの?』と正気を疑うといったコメントが続出しました」(同)
映像はやがて、今回の訃報を伝えるものから、神田・松田の結婚についての紹介に。その後、スタジオでのトークが展開されたが、芸能リポーター・長谷川まさ子の言動がこの日の放送で最も物議を醸すことになった。長谷川は『ワイドナショー』(フジテレビ系)でもおなじみのベテランリポーターだが、時折、笑顔も見せつつ長年の取材で得た親子の秘話を披露。
その中の一つには、「今、思い出しましたが、沙也加さんの学校の文化祭の行事のときに、『あの大スターの松田聖子さんが焼きそばを焼いている』というようなことも、すごく有名になりましたし、沙也加さんの生まれる前は、聖子さんは丸文字だったんです。これから母親になるのに、これだと恥ずかしいんだということをおっしゃっていて、その後に聖子さんの字を見たらすごく達筆になっていらっしゃったんです」というエピソードもあった。
「ネット上は、こうしたエピソードを喜々として語る長谷川について疑問の声が飛び交うことに。『過去の話を得意になって話すリポーター。それを聞いたところで悲しみが増すだけ』『芸能リポーターの方が笑みを浮かべながら語ってるのが気持ち悪い。 もうそっとしてあげてほしい』『沙也加ちゃんの追悼コーナーだよね? 聖子ちゃんのいいところを紹介するコーナーになってない?』『長谷川さん、何をうれしそうにベラベラとしゃべってるの。もう出てくるな』と大荒れです」(同)
50分にも及んだ神田さんのコーナー終わりは、MCを務める谷原章介が「神田正輝さん、松田聖子さん、このたびは騒ぎ立てて本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。「今日で神田さんのことへの報道、『めざまし8』では一線を引いて終わらせたいと思います。本当に失礼いたしました」と宣言し、その発言が一部ネットでは称賛を集めた。
しかし、実際の視聴者からは「朝から散々特集していて、いまさらどの口が?」「そりゃ、冒頭から50分もやれば満足だろ」と、辟易した様子のコメントも見られる。谷原の言葉を免罪符に使ったかのような『めざまし8』に、視聴者の不信感は募っているようだ。
(村上春虎)
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