人気ジャニーズJr.が相次ぎ「退所」!? 京本大我や現役メンバーの“匂わせ”発言が波紋

 先日、一部ファンの間でジャニーズ事務所を退所したという疑惑が浮上していた、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの仲田拡輝。雑誌の取材時に姿がなかった点や、春のJr.公演にも出演者欄に名前がなかったため、ファンが退所を不安視していた中、ついにジャニーズ公式サイトから写真や動画が“消滅”。退所が確実視されている。また、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』で活躍した実力派Jr.の退所説も濃厚になり、人気のJr.内ユニット・HiHi Jetに所属した元メンバーの進退についても、ファンの関心が集まっている。

 仲田は2月下旬発売のアイドル誌に登場せず、東京・シアタークリエで4~6月に上演される『ジャニーズ銀座2017』にもTravis Japanメンバーの中に名前が入っていなかったことから、「退所したのではないか」とウワサに。Jr.の去就に関して、ジャニーズ事務所からアナウンスされることはないため、退所の判断基準は、公式サイトなどからの情報削除となっている。仲田の場合、ジャニーズとの契約は2月末までだったようで、3月1日になるとJr.のファンクラブとして機能している「ジャニーズジュニア情報局」のサイトから写真や動画が削除されたという。

「Travis Japanの集合写真から仲田の部分だけがキレイに切り取られ、同じ写真にもかかわらず、8人から7人に変わっていました。また、完全に消えたワケではないものの、仲田の出演動画が一部編集されていたそうで、ファンは『情報局の動画、ヒロキのところ、カットされててつらい』『写真からヒロキが綺麗に消されてる。ショックとかの前に、ジャニーズのやり方が怖い』『1日になって拡輝が消えたのを見て、現実を受け止めた』などと、衝撃を受けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、2006年に入所し、近年では『Endless SHOCK』の2015~16年の公演に出演した岸孝良もジャニーズを去り、新たな道を歩み始めたとみられている。岸といえば、15年に同舞台の上演中にセットが倒れる事故が発生した際、頭部を打撲するアクシデントに見舞われた。事故の直後、岸は「ただのたんこぶっす」と強さを見せたそうで、翌日に再開された公演にも出演したことが大きな話題に。露出の機会が減少した近頃は、退所疑惑がついて回っていたが、最近はスーツ姿での目撃談も上がっていたことから、他業種への就職説も上がっている。

 そんな中、Jr.内ユニット・SixTONESの京本大我が雑誌で、仲田&岸に関して言及しているのではないかと、ファンの間で話題になっているという。

「『POTATO』(学研パブリッシング)2017年4月号に『京本会を正しく知ろう』というコーナーが載っているのですが、ここで京本が普段集まっているメンバーについて、森田美勇人や七五三掛龍也らを挙げながら、『あと最近役者として活動しはじめたヤツと、一般の世界にいるヤツの計8人』と紹介していたんです。同誌の1月号には、この中に仲田の名前が入っていたため、退所した仲田が『役者として活動しはじめたヤツ』ではないかと、ファンが推測。京本はこの人物について、『みんなで台本カバーをプレゼントした』といい、『どんなに環境が変わってもずっとこの8人で集まろう』という話をしたそう。また、『一般の世界にいるヤツ』が岸孝良だと主張するファンも一部います」(同)

 京本の言う2人の友人が“元Jr.”なのかは定かではないが、「拡輝と孝良かな?」「役者を始めたのは拡輝としか思えない」「拡輝くんが役者を始めた可能性が出てきてうれしい」と、“役者”は仲田だと指摘する声が多く出ている。

 さらにもう1人、Jr.内ユニット・HiHi Jetの初期メンバーだった羽場友紀の進路もファンの間で心配されている。同グループは何度かメンバーの入れ替えを行い、現在は橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の4人体制で活動中。羽場がグループを漏れた頃から、今後の活動をファンは危惧していたが、ここへ来て、橋本が意味深な内容をブログにつづったことでさらなる不安が募っている。

『Rの法則』(Eテレ)のレギュラーである橋本は、公式サイト内にあるR’sブログ(3月7日更新)で、芸能界に入って8年目になると前置きし、「この世界に入ってからいろんな人と出会いました!」「この世界は昨日いた人が明日はいない…理由もわからずなにも無かったように明日が始まります」と、突如切り出した。

 橋本は、“この世界”からいなくなった人物について「ライバル…可愛がってくれていた年上のお兄ちゃんみたいな人」「名前も知らないけどお世話してくれた人」と例を挙げ、「僕は悲しがっては相手に失礼だと思い、素直に見送ります」「ですが…本当に悲しいときは そっと家のお風呂で泣いてます…笑」と、心情を吐露した。仲間との別れを匂わせるブログだけに、ファンは仲田や羽場の退所を示唆しているのではないかと、捉えている。

 ジャニーズJr.は退所が公表されることはないが、彼らのそれぞれの活躍に期待したい。

関西ジャニーズJr.・道枝駿佑が持つ、圧倒的な「次世代スター性」に寄せる大きな期待

 今回ツッコませていただくのは、4月にスタートする沢尻エリカ主演の連続ドラマ『母になる』(日本テレビ系)にメインキャストとして出演することが決まった、関西ジャニーズJr.の道枝駿佑。

 スポーツ紙でドラマ出演の発表があるや、すぐさまTwitterのトレンド1位に「道枝」が入る注目ぶりには、驚いた。

 しかし、実はこの名前がネット上を賑わすのは、この冬~春にかけて、すでに何度目かになる。

 最初は、毎年春に行なわれる大阪松竹座の舞台『関西ジャニーズJr.春のSHOW合戦』公演決定が発表されたとき。関西ジャニーズJr.の総出演に近い舞台にもかかわらず、出演者に道枝の名前がなかったことから、ファンの間で一時は「まさか退所では?」「まさか何かの発言で(社長の)怒りを買って、干されたのでは?」などと不安視されていた。

 Jr.総出演系の舞台出演者の中に、ピンポイントに名前がないだけで「退所では?」などとファンに不安視されるのは、東京・関西問わず恒例のこと。しかし、Twitterのトレンド入りするまでの騒動になるのは、道枝がすでに関西ジャニーズJr.の人気上位にあること、何より「次世代センター」として期待する声があるからだ。

 そんな中、一部では「ドラマなど大きな個人仕事が入ったのではないか」ともうわさされ、真相はわからないままに再び話題になったのが、3月1日放送の『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)。

 もともと関西ジャニーズJr.が同番組に出演するのは、出張版の『ザ少年倶楽部 in関西』のときくらいなのだが、A.B.C‐Zメドレーのときに道枝が東京Jr.たちに混ざって突然登場したということが、収録に参加した番組協力の人のつぶやきから発覚。たちまちTwitterで拡散された。

 さらに、番組が放送されると、「道枝くん、イケメンすぎ」「可愛すぎる」と話題に。実際、ちびっこJr.の中に混ざって登場、その名が紹介された際には、観客席がザワザワし、大きな歓声が沸いた。

 観客が色めき立つような、ざわめきと歓声。Twitterやネットの掲示板には「これがウワサに聞く道枝くんか」という書き込みがいくつも見られた。このネット時代に、可愛さ、かっこよさの評判が、関西からじわじわ轟いてくるワクワク感というのは、それだけですでに大きなスター性を感じる。

 さらに、「Jr.にQ」コーナーでは、司会のA.B.C-Z・河合郁人から「何しに来たの?」と強めにイジられ、「急に(呼ばれたの)?」「はい、急に」「出ちゃいなよって? ああ(笑)」といった苦笑気味の河合とA.B.C-Z・戸塚祥太、戸惑った様子の道枝のやりとりが見られた。

 おそらく河合と戸塚はこれまでも、Hey!Say!JUMPやSexy Zone、Jr.ではMr.KINGなど、急に人気者になったり、社長や事務所の推しになったりする子が、「急に呼ばれて出る」光景を嫌というほど見てきたのだろう。ある意味、「未来のスターの第一歩」に立ち会ってきた、生き証人でもある。

 だが、この時点におけるファンの声は、「道枝くん、東京Jr.になっちゃうの?」といった不安が多かった。

 すでに関西Jr.から東京Jr.になった、Mr.KINGの平野紫耀と永瀬廉の例があり、そうなると一緒に活動することの多い長尾謙杜、高橋恭平という、2014年入所の3人組が解体されてしまうのではないかという不安もあっただろう。

 余談だが、道枝と長尾、高橋の3人組は、まだ若いものの、組み合わせのバランスの良さにおいてはJr.の中でもトップクラスだと個人的に思う。

 色白美肌で、パッと目をひく華やかさのある「ザ・アイドル」道枝に、素朴で童顔の子犬系・長尾、おばかハンサムの高橋は、見た目のバランスも良いし、キャラも見事にバラバラだ。曲のイメージで誰をセンターにしても成立する印象もある。また、プロ意識の高い道枝と、可愛く見えて芯の強い長尾とが、しょっちゅうケンカしている(+おばかハンサムがヘラヘラ見ている)というのも、仲良しこよしグループだらけの近年のジャニーズにおいては稀で、グッとくる。

 そんな数々の期待と不安を背負って、発表された「真実」は、「退所」でもなく「上京」でもなく、「連続ドラマのメインキャスト」という、とびきり明るいニュースだった。

 これは、近年のジャニーズJr.では、NHKの朝ドラ『ごちそうさん』『あさが来た』に出演した西畑大吾以来の大抜擢だろう。また、このドラマを機に一般層から人気を得ることができれば、『人間失格~たとえば僕が死んだら』(TBS系)のKinKi Kids、『魔女の条件』(同)のタッキー&翼・滝沢秀明、多数のドラマで活躍していた山下智久、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)のKAT-TUN・亀梨和也と山下、『探偵学園Q』(同)のHey!Say!JUMP・山田涼介以来となる、“デビュー前ブレーク”の快挙になるのではないか。

 ちなみに、道枝がジャニーズ入りした理由は、山田へのあこがれから。色白美肌であることや、しゃかりきダンスなどから、道枝を「昔の山田みたい」と言うファンもいる。

 4月からの道枝のドラマ出演、これはもうワクワクしかない。
(田幸和歌子)

ジャニーズ人気Jr.が突然退所!? 『ブルータス』登場後“音沙汰ナシ”でファン動揺

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの仲田拡輝が、ジャニーズ事務所を退所したのではないかとウワサになっている。高いダンススキルを誇る一方、笑みを絶やさない“愛されキャラ”で親しまれる仲田だけに、多くのファンが衝撃に包まれている。

 2007年に入所し、ベテランJr.の屋良朝幸、タッキー&翼・今井翼らが出演したミュージカル『PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE』などに出演した仲田。『PLAYZONE’12 SONG & DANC’N。PARTII』では、振付師のトラヴィス・ペインによって選抜されたグループ・Travis Japanに入り、最年長としてグループを支えてきた。

 個人では、15年に中山優馬主演の舞台『ドリアン・グレイの肖像』に出演を果たし、ファンを喜ばせたが、ここへ来て不穏な空気に。雑誌の露出や今後のユニット活動のスケジュールが判明するにつれ、仲田の退所疑惑が持ち上がってきたのだ。

「2月15日発売の雑誌『平凡ブルータス』(マガジンハウス)には仲田の写真が掲載されていましたが、同23日発売の『Myojo』(集英社)には、ユニットとして掲載されているメンバーの中に姿がありません。一部のファンが『Myojoに拡輝がいない』『別仕事や体調不良で不在だとしたら、メンバーが拡輝について触れると思うけど……拡輝の名前が一切出てない』とにわかに退所を疑う声が上がる中、東京・シアタークリエで4~6月に上演される『ジャニーズ銀座2017』の出演者発表で、さらにファンが混乱。劇場の公式サイトなどに載っているTravis Japanの欄に仲田の名前がなかったことで『なんで拡輝いないの?』『クリエのメンバーに拡輝の名前がない。退所しちゃうのかな』と、ショックを受けています」(ジャニーズに詳しい記者)

 Travis Japanは3月24日~5月3日に横浜や大阪で行われる『ジャニーズJr.祭り』にも登場するが、こちらも仲田の出演は不明。いずれにせよ、公演日までに「仕事の都合で欠席」といった説明もなく仲田が不在だった場合は、退所の可能性が高いだろう。中には、「クリエに拡輝でないけど、別の仕事が決まってるって思っていいよね?」「個人仕事を掴んだかもしれないし、公式な動きがあるまで辞めたなんて信じたくない」と前向きに受け取るファンの声もあるが……。

「仲田の件だけでなく、近年のTravis Japanは個々で活動する機会が増え、ファンが不安を抱えています。13年の後半頃から阿部顕嵐の売り出しがスタートし、14年夏には深夜ドラマ『近キョリ恋愛~Season Zero~』(日本テレビ系)でドラマ初主演を飾るなど、グループの人気を牽引するポジションに。ところが、グループとして出演した昨年10月のA.B.C-Z主演舞台『ABC座2016 株式会社応援屋!! ~OH&YEAH!!~』には阿部の姿がなく、以降、Travis Japanは彼を抜いた活動に定着したんです。現在、阿部は他ユニット・Love-tuneの活動が中心となっています」(同)

 基本的にJr.は退所の際の事前の案内はなく、これまでにも公式サイトから名前や写真などが削除された場合、ようやく「退所が確定」と結論付けられていた。仲田も本人や事務所からのアナウンスがないため退所は決定ではないが、一部のジャニーズショップでは生写真が売り切れになるなど、すでに“別れ”を覚悟しているファンも存在しているようだ。仲田の退所を確定とみているJr.ファンからも、「イチオシじゃないけど、拡輝のパフォーマンスが好きだったから悲しい」「他担ながら、拡輝くんは舞台やライブで目を引く存在。楽しそうにダンスを踊る姿がよかった」と、惜別の声が上がっている。

 果たして、仲田がTravis Japanのメンバーとして再び表舞台に登場する日は、やって来るのだろうか。

嵐、Hey!Say!JUMPらジャニーズ性風俗事情――「メンズエステ」でのプレイにハマる者続出!?

 俳優・京本政樹の長男で、ジャニーズJr.ユニットSixTONESのメンバーとして活動する京本大我の“下半身スキャンダル”に、ファンが大荒れしている。2月21日発売の「フラッシュ」(光文社)では、京本を接客した性感マッサージ店の女性従業員が、性的暴行を受けたと告発。ジャニーズ事務所も、同誌の取材に対し、“本番強要”こそ否定したものの京本の店舗利用は認めている。そして、ジャニーズの風俗事情に詳しい業界関係者らも、京本のこの行為に眉をひそめているという。

 “アイドル”という立場であることから、性や異性の話題はタブー視されているジャニーズタレント。情報漏えいの心配がない風俗店情報は、主に先輩から後輩たちへ口コミで“伝授”されているようだ。

「TOKIOのメンバーは、都内に複数の系列店を持つ高級デリヘルの常連です。店舗型の風俗とは違い、デリヘルであれば高級ホテルや自宅、またジャニーズが所有している部屋でのプレイなど、店舗側の暴露にさえ気をつけていれば、プライバシーは万全ですからね」(風俗店関係者)

 この高級店の存在は、TOKIOから後輩たちへも受け継がれていったというが、ここ数年は、まったく別の「メンズエステ」なる店舗でのサービスを利用するのが、ジャニーズタレントの主流になりつつあるという。

「メンズエステは、デリヘルとは違って、風俗店ではありません。内容は基本的に、女性からマッサージを受けるのみ。ただ、男性側はほぼ全裸になり、太ももの付け根やお尻など、それこそ“前戯”に近いタッチを受けますし、女性スタッフが応じれば、その後は、いわゆる“手コキ”や本番まで……という場合もあります」(メンズエステ嬢)

 そんなメンズエステは、マンションの一室などプライベートに近い環境での施術になるため、もしマッサージ以外の行為を受けていても、周囲に怪しまれにくいというメリットもあるそうだ。

「都内の有名なメンズエステ店には、嵐のメンバーが訪れた後、関ジャニ∞やHey!Say!JUMPメンバーが次々と訪れています。風俗店に比べると、女性の容姿レベルが高いとされており、ハマってしまう芸能人が続出しているんです」(前出・風俗店関係者)

 一方、京本が今回トラブルを起こしたのは、「風俗エステ」と呼ばれる派遣型の店だという。

「マッサージと手コキのハイブリッドサービスが受けられます。本番を強要したというのは許されないことですが、それ以前に“ラブホテルを利用した”のは、情報漏えいの危機管理能力が著しく欠けている印象です。プラス『風俗エステ』の価格は控えめなだけに、『京本政樹の息子、しかもジャニーズなのにケチだね』と語る風俗関係者の人は多いですよ」(同)

 ファンが抱く幻想とは程遠いジャニーズの“風俗事情”だが、だからこそ利用する際には、細心の注意を払ってもらいたいものだ。

有名ホテルスタッフ、人気ジャニーズJr.の「電話番号みた」とTwitter自慢で波紋!

 有名ホテルチェーンの従業員が、人気ジャニーズJr.の施設利用を“晒した”として、ネット上で問題視されている。2月17日午後、スキー場に勤務しているという人物が、Jr.内ユニット・Love‐tuneの安井謙太郎、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央が自身の職場を訪れたことをTwitterに投稿。受付業務の中でメンバーの身分証明書を閲覧したとアピールするなど目に余る行為があったため、ジャニーズファンの怒りを買っている。

 発端は17日、あるTwitterアカウントが「私の働いてるスキー場にJr.が多数…券売った」と書き込んだ上で、安井ら5名の来場を暴露したこと。このアカウント所有者は、Twitterの情報などからジャニーズファンの女性とみられているが、「芸能人に会いたい」という理由で入社したとも記されており、興奮のあまりツイートしたものと思われる。騒ぎを受け、一連の書き込みはすでに削除されているが、キャプチャ画像が出回っている状況だ。

「女性のTwitterによると、Jr.たちはスノーボードのためスキー場を訪れ、メンバーが『マジ☆部』というアプリを利用したことまでレポートしていました。阿部は19歳を対象にリフト券が無料になるキャンペーンを使ったため、スタッフであるこの女性が携帯電話や身分証明書、電話番号を確認したとのこと。この女性は危機管理能力が低いようで、過去にはインスタグラムに自身の社員証までアップしていたことも判明し、これらの情報から個人名や職場が特定される事態に。女性は長野県にある軽井沢プリンスホテルスキー場のスタッフとみられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 プリンスホテル系列とジャニーズの接点はさまざまで、かつてNEWSや若手ジャニーズが出演した舞台『SUMMARY 2005』は品川プリンスのステラボールで公演され、直近では『プリンスホテルズ&リゾーツ 2016-2017年冬のTVCM』に、V6の楽曲「足跡」が起用されている。そのため、一部ファンは「プリンスホテルのCMにV6の曲使ってるのにこんな社員がいるんじゃ行かない」「大手のホテル社員が個人情報を盗み見てSNSで拡散なんてありえない。有名人が来店したと晒すのも完全にアウト」と、呆れ返っている。

「阿部らの携帯番号や写真などは公開していないものの、来場したのがJr.本人だとすれば、顧客の利用情報をネット上にアップしただけでも、何らかの処分に値する可能性が高いでしょう。また、この女性スタッフはKis‐My‐Ft2・横尾渉のファンであることから、『横尾』という名前の利用者は会員でなくとも自己判断で“値引き”しているといった行為を行っていることが、過去のツイートで判明しました」(同)

 2011年には嵐・櫻井翔が宿泊したとされるホテルの従業員が、室内の写真をアップしたほか、「使用済みのせっけんとか歯ブラシあったけど流石に捨てた」などと事細かに現場の状況をつづり、大騒ぎに。15年にも関ジャニ∞・大倉忠義がりそな銀行に来店したという情報を従業員の家族がSNSに投稿し、りそな銀行がホームページ上で謝罪文を掲載するなど、店側の情報漏えいは幾度となく問題になっている。

 今回の一件が本当にホテル関係者による“犯行”だった場合、タレントの個人情報が悪用されないよう、従業員の指導は徹底してほしいものだ。

ジャニーズ“猛プッシュ”Jr.、性感マッサージで“本番強要”報道! ファンは「吐きそう」の声

 ジャニーズJr.内ユニット・SixTONESに所属する京本大我が、“性感マッサージ店”で女性スタッフとトラブルを起こしていたことを、2月21日発売の「フラッシュ」(光文社)が報じている。俳優・京本政樹の長男として知られ、これまでジャニーズ内でも順調な活動を見せてきた京本だが、衝撃の下半身スキャンダルにファンは「吐きそう。見る目変わるわ」「人として信じられない。犯罪じゃん」「高畑裕太と同じ。レイプだよ……」などと大きなショックを受けている。

 2006年、ジャニー喜多川社長にスカウトされる形でジャニーズ事務所に入った京本。12年には深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)や、翌年にもKis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔主演ドラマ『仮面ティーチャー』(同)に出演し、舞台『滝沢演舞城 2013』で、親子初共演を果たしたことも話題となった。また、セイコーホールディングスの創業130周年記念CM「美しい女性篇」(11年)、いなば食品「いなばのタイカレー」(14年)のCMにも単独で起用され、事務所から“猛プッシュ”を受けてきたJr.の1人だ。

 昨年12月3日には22歳の誕生日を迎え、すっかり大人の男性に成長し、SixTONESの人気も安定していることから、“次期デビュー候補”ともささやかれている。二世タレントでジャニーズアイドルという華々しい肩書を持つ京本だが、昨年12月、派遣型の性感マッサージを利用し、担当した女性とトラブルになっていたという。

「同誌によれば、このお店はいわゆる“手コキ”サービスがあるものの、男性からのおさわりは禁止とされているとのこと。被害に遭ったとされる女性は同誌の取材に応じ、ラブホテルの室内で何が行われたのか詳細に告発。その女性の話によると、マッサージの途中でいきなり口淫をさせられた後、無理やり本番行為に及んだそうです。彼は『ヤマモト』の名で予約していたそうですが、女性は相手が『京本大我』だと気付いており、その後店に訴えたことで、京本は出入り禁止になったとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 同誌に対し、ジャニーズサイドの代理人弁護士は、京本が出張マッサージを受けたことを認めながらも、性交渉の強要についてはキッパリと否定している。

「京本は13年にモデルで女優・三吉彩花との熱愛説がファンの間で騒ぎになっていました。当時、あるTwitterアカウントが自身のアルバイト先に2人が来店し、『イチャイチャしてた』とツイートしたんです。ネット上では、2人が訪れたのは新宿のカラオケ店だと特定されるも、明確な証拠は出てきませんでした」(同)

 ジャニーズの舞台以外でも、15年には東宝ミュージカル『エリザベート』の皇太子・ルドルフ役に抜擢され、16年も引き続き出演していた京本。東京・新橋演舞場で2月18日から始まった『東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW 合戦』に出演中だけに、ファンのショックは計り知れないだろう。CDデビューや外部舞台への本格進出が期待される中でのスキャンダルだが、今後の活動に影響するのだろうか。

2016年Jr.証券市場レポート――Mr.KINGとPrinceは高値争い継続、注目は「宇宙」関連!?

――巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所が有するJr.銘柄と株価動向をレポートする「Jr.証券取引所」。今回は2016年のJr.証券市場動向を振り返る。

 16年のジャニーズJr.証券は、15年後半からの流れを引き継いだ推移となった。トップ銘柄の「Mr.KING」の3人(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)。そこに「Prince」の3人(岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太)が、時には単独の株価上昇に引っ張られたりしながら、高値争いを続けた形。

 『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』の博多・梅田公演では座長として抜擢され、さらに12月からスタートした帝国劇場での『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』でもメイン格の扱いと、舞台での平野の活躍は、株価の下落気配がまったく感じられない高値安定が続く。

 Mr.KINGとPrinceメンバーのこの流れは、新グループデビューや(当2グループも含めて)、上記銘柄を含めたユニット組み替えなど大きな動きがない限り、17年も続くとみられる。

◎ユニット系銘柄のカギは「HiHi Jet」「Love-tune」
 近年は、Mr.KINGやPrinceだけでなく、ユニットに属する銘柄が買い銘柄として推奨される傾向が強い。個々の銘柄以上に、そのユニット全体の動向を見ていくことも重要視される。

 「SixTONES」では、ドラマや舞台での活躍が続き、バラエティでもあらためて「京本政樹さんの息子」として紹介される機会の増えた京本大我が上昇気配。ジェシーは変わらず高値安定、個別で目立った仕事のない他4銘柄が微下げといったところか。

 「Snow Man」は、気象予報士試験に合格した阿部亮平が株価上昇、岩本照、深澤辰哉は安定しつつ微上げ、他3銘柄が維持といった気配。

 じわじわと全体的な株価を上げてきたのが、「Love-tune」関連銘柄だ。当初の4銘柄から7銘柄に増えたことで、それぞれ相乗効果を呼び、全体的に上昇気配を見せた。安井謙太郎は舞台『三婆』で好演、やや落ち着いた感もあった阿部顕嵐、長妻怜央もユニット入りで再び株価上昇の気配をみせている。その長妻とともに、上田竜也の「ジャニーズ陸上部」(TBS系『炎の体育会TV』)で「ニヤニヤすんな!」と怒鳴られることで、茶の間に爪痕を残した諸星翔希も、こうした露出が重なった場合、大きく株価が上昇する可能性が高く、注目しておきたい銘柄である。

 期待値が高いものの、変動が大きく難しいのが「HiHi Jet」関連銘柄。橋本涼、井上瑞稀の2銘柄はある程度安定しているが、市場のカギを握る「神」的な存在の気まぐれにより、株価が乱高下することも多い。羽場友紀のように、当該ユニットから離れてしまったりすることもあれば、いつの間にか「HiHi Jets」と複数形の名前になったかと思えばすぐ戻っていたり、とにかく動きが激しい。逆にいえばこれを利用して、大きな取引をすることも可能。17年も、常に値動きをチェックする楽しみが得られそうな銘柄だ。

◎今秋に株式公開、「東京B少年」「宇宙six」の値動き
 やや下落傾向を見せたのが、「天才Genius」と「Classmate J」関連銘柄。15年後半に突如出現したユニットで、一時高騰したものの、秋にはユニットが消滅。各銘柄の株価は現時点ではまだ安定しているが、ユニット重視の流れからすれば、新たなユニット入りを果たさない限り、じりじりと値を下げていく可能性もある。思い切って損切りするか、保有したまま再上昇を待つか、読みの難しい考えどころともいえる。

 そんな中、16年秋にいきなり株式公開され一時高騰したのが、「東京B少年」関連銘柄。その前身が、ほとんど知られていない「Tokyo Boys」というユニットだが、突如として上場され、話題を集めた。藤井直樹、那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇の5銘柄。うち藤井と岩崎が上記の「Classmate J」からの移籍組となる。株価は上昇中ではあるが、まだ手頃な価格帯を推移しているため、押さえておきたい銘柄である。

 さらに、11月の嵐コンサートで突如株式公開されたのが、「宇宙six」。こちらはかつてJr.証券市場で株式公開されていた「They武道」が発展した銘柄。「They武道」の江田剛、山本亮太、林翔太に、松本幸大、原嘉孝、目黒蓮が加わった形。今後の値動きが予想しづらいが、「宇宙」関連銘柄への期待が一部で高まる中、ぜひ押さえておきたい。

◎関西市場のダークホース・室龍太
 関西市場では、ドラマに映画にひっぱりだこの西畑大吾が17年も安定、ますます高値を更新しそうな優良銘柄として注目を集める。

 浜中文一、向井康二、大西流星らも大きく上下を見せない安定銘柄傾向は続く。ユニット化はされていないものの、高橋恭平、道枝駿佑、長尾謙杜の3銘柄に、大西風雅、嶋﨑斗亜といった、ティーン銘柄への注目度も高い。

 ダークホース的に高騰した銘柄は、室龍太。関西Jr.の番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)で、平野と永瀬が東京に拠点を移したときに入れ替わるように番組レギュラー化を果たす。その後も雑誌やテレビ等にも安定した露出で活躍は続き、上昇度は意外と高め。

 17年もJr.界の市場の動向からは、ますます目が離せない。
(取材・文/Jr.証券取引所)

2016年Jr.証券市場レポート――Mr.KINGとPrinceは高値争い継続、注目は「宇宙」関連!?

――巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所が有するJr.銘柄と株価動向をレポートする「Jr.証券取引所」。今回は2016年のJr.証券市場動向を振り返る。

 16年のジャニーズJr.証券は、15年後半からの流れを引き継いだ推移となった。トップ銘柄の「Mr.KING」の3人(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)。そこに「Prince」の3人(岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太)が、時には単独の株価上昇に引っ張られたりしながら、高値争いを続けた形。

 『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』の博多・梅田公演では座長として抜擢され、さらに12月からスタートした帝国劇場での『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』でもメイン格の扱いと、舞台での平野の活躍は、株価の下落気配がまったく感じられない高値安定が続く。

 Mr.KINGとPrinceメンバーのこの流れは、新グループデビューや(当2グループも含めて)、上記銘柄を含めたユニット組み替えなど大きな動きがない限り、17年も続くとみられる。

◎ユニット系銘柄のカギは「HiHi Jet」「Love-tune」
 近年は、Mr.KINGやPrinceだけでなく、ユニットに属する銘柄が買い銘柄として推奨される傾向が強い。個々の銘柄以上に、そのユニット全体の動向を見ていくことも重要視される。

 「SixTONES」では、ドラマや舞台での活躍が続き、バラエティでもあらためて「京本政樹さんの息子」として紹介される機会の増えた京本大我が上昇気配。ジェシーは変わらず高値安定、個別で目立った仕事のない他4銘柄が微下げといったところか。

 「Snow Man」は、気象予報士試験に合格した阿部亮平が株価上昇、岩本照、深澤辰哉は安定しつつ微上げ、他3銘柄が維持といった気配。

 じわじわと全体的な株価を上げてきたのが、「Love-tune」関連銘柄だ。当初の4銘柄から7銘柄に増えたことで、それぞれ相乗効果を呼び、全体的に上昇気配を見せた。安井謙太郎は舞台『三婆』で好演、やや落ち着いた感もあった阿部顕嵐、長妻怜央もユニット入りで再び株価上昇の気配をみせている。その長妻とともに、上田竜也の「ジャニーズ陸上部」(TBS系『炎の体育会TV』)で「ニヤニヤすんな!」と怒鳴られることで、茶の間に爪痕を残した諸星翔希も、こうした露出が重なった場合、大きく株価が上昇する可能性が高く、注目しておきたい銘柄である。

 期待値が高いものの、変動が大きく難しいのが「HiHi Jet」関連銘柄。橋本涼、井上瑞稀の2銘柄はある程度安定しているが、市場のカギを握る「神」的な存在の気まぐれにより、株価が乱高下することも多い。羽場友紀のように、当該ユニットから離れてしまったりすることもあれば、いつの間にか「HiHi Jets」と複数形の名前になったかと思えばすぐ戻っていたり、とにかく動きが激しい。逆にいえばこれを利用して、大きな取引をすることも可能。17年も、常に値動きをチェックする楽しみが得られそうな銘柄だ。

◎今秋に株式公開、「東京B少年」「宇宙six」の値動き
 やや下落傾向を見せたのが、「天才Genius」と「Classmate J」関連銘柄。15年後半に突如出現したユニットで、一時高騰したものの、秋にはユニットが消滅。各銘柄の株価は現時点ではまだ安定しているが、ユニット重視の流れからすれば、新たなユニット入りを果たさない限り、じりじりと値を下げていく可能性もある。思い切って損切りするか、保有したまま再上昇を待つか、読みの難しい考えどころともいえる。

 そんな中、16年秋にいきなり株式公開され一時高騰したのが、「東京B少年」関連銘柄。その前身が、ほとんど知られていない「Tokyo Boys」というユニットだが、突如として上場され、話題を集めた。藤井直樹、那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇の5銘柄。うち藤井と岩崎が上記の「Classmate J」からの移籍組となる。株価は上昇中ではあるが、まだ手頃な価格帯を推移しているため、押さえておきたい銘柄である。

 さらに、11月の嵐コンサートで突如株式公開されたのが、「宇宙six」。こちらはかつてJr.証券市場で株式公開されていた「They武道」が発展した銘柄。「They武道」の江田剛、山本亮太、林翔太に、松本幸大、原嘉孝、目黒蓮が加わった形。今後の値動きが予想しづらいが、「宇宙」関連銘柄への期待が一部で高まる中、ぜひ押さえておきたい。

◎関西市場のダークホース・室龍太
 関西市場では、ドラマに映画にひっぱりだこの西畑大吾が17年も安定、ますます高値を更新しそうな優良銘柄として注目を集める。

 浜中文一、向井康二、大西流星らも大きく上下を見せない安定銘柄傾向は続く。ユニット化はされていないものの、高橋恭平、道枝駿佑、長尾謙杜の3銘柄に、大西風雅、嶋﨑斗亜といった、ティーン銘柄への注目度も高い。

 ダークホース的に高騰した銘柄は、室龍太。関西Jr.の番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)で、平野と永瀬が東京に拠点を移したときに入れ替わるように番組レギュラー化を果たす。その後も雑誌やテレビ等にも安定した露出で活躍は続き、上昇度は意外と高め。

 17年もJr.界の市場の動向からは、ますます目が離せない。
(取材・文/Jr.証券取引所)

Jr.・猪狩蒼弥、「癒やしのオッサン枠」で値幅上昇! ローラーとトークで優良銘柄入りか?

巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所に所属するJr.たちは、デビューを目指して日夜鍛錬を続けている。しかし、彼らを応援するファンは常に不安と背中合わせ。「この子は売れる? 次の現場はどこ? もしかして退所!?」――そんなスリルと楽しく共存できるよう、将来有望な銘柄を「Jr.証券取引所」がご案内。

【オッサン風トークで存在感、ふてぶてしさも◎】
猪狩蒼弥(いがり・そうや)

 2016年夏から秋にかけて、値幅上昇率トップクラスだったのが、本銘柄である。

 本銘柄が一躍突き抜けたのは7月と8月に、六本木の「EXシアター六本木」で行われたジャニーズJr.公演「サマステ ジャニーズキング」。この公演は、Mr.KINGをはじめ、SixTONES、SnowManなど人気ユニットが数多く出演し、華麗なパフォーマンスを繰り広げたが、その中で、主に“トーク”面で大きな存在感を見せつけたのが本銘柄だった。

 この銘柄はユニット・HiHi Jetsの一員であり、「サマステ」の舞台で自分たちの曲振りを行うときの、どこかおとなびた、というよりはオジサンくさい、ふてぶてしい物言いが話題を集めた。

 ある日は、「我々まだまだ未熟ではございますが、HiHiコール、お願いします」。またある日には、「お客様にこのような態度は大変失礼かと思いますが、HiHiコール、お願いします」。さらに、「本日はお日柄もよく、HiHiコールをするには絶好の天気だと思います」。

 完全にオッサンである。おそるべき中学2年生。

 さらに、時には「天は人の上に人をつくらず」など名言・格言を挟み込んだり、「青い空の下、黄色い声援を赤裸々に聞かせてください」といったポエジーな言動があったりもする。当然、先輩たちとの絡みの中でもそのふてぶてしさを発揮し、新たな「愛され」キャラとしてにわかに注目を集めた。

それはどこか、現SixTONESの高地優吾が、『スクール革命!』(日本テレビ系)に出始めたときに自由な発言を連発し、「高地先生」と呼ばれた雰囲気にも少し似る。“わがまま系”とはまた違うが、ジャニーさんが好きそうな“自由系”の1つである。

 登場するたび、何か新たな爪痕を残してくれるのではないか、そんなことをつい期待してしまう注目銘柄である。

(買いポイント)
★HiHi Jetsの最大のウリである、ローラースケートでのパフォーマンス。本銘柄は、その中でも主軸となる高いスキルを誇る。ドッシリした下半身から繰り出されるスピード感は、軽やかなスピンなどで魅せる井上端稀と好対照に映る。

★本銘柄の父親は、かつてブームを巻き起こした、ローラースケートを用いた格闘技的スポーツ「ローラーゲーム」における人気チーム・東京ボンバーズのキャプテン。もともとジャニーさんはローラースケートが大好きであり、親譲りでその才能を有し、自由なキャラでもある本銘柄は、ある種どストライク。そこが強みか。

★今後、HiHi Jetsが現在とは違う形になっていく可能性はもちろん十分ある。その際に本銘柄はどうなるか? センターキャラではなく、ほかに競合銘柄の少ない「癒やしのオッサン枠」のため、意外とデビューグループの一角を飾っている可能性は少なくない。現在、株価そのものはほかの超人気銘柄よりは低め。だからこそ、今後の伸びに期待しての早めの保有はアリだろう。

(売りポイント)
☆大きな武器である「奔放なトーク」を披露する場所が、現時点でわずかなところが難点か。『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)では、8月にようやくステージ上でトークを披露できたものの、まだ紹介程度。「サマステ」などでの本領は発揮できていない。テレビを中心としたメディア展開は、これからの課題か。

☆また、そのトークはどこまで自覚をもって行われているのかという点も、これからの値動きに大きな影響を及ぼす可能性がある。計算ならば、それをますます磨いていけばいい。ルックス担当ではない自虐トークもできる。ただ、これが「無自覚天然」であった場合、ある時点で奔放なトークを封印してしまう可能性もある。

☆現在の最大の武器であるローラーも、どこかでジャニーさんが飽きてしまうという懸念がある。しかし、光GENJI、Kis‐My‐Ft2と先輩からつながるパフォーマンス、さらに東京オリンピックの追加種目として「ローラースポーツ」が決定しただけに、熱が収まることはないと踏めるだろう。

☆ノーローラーのときに、ダンスや歌、アクロバットなど、トーク以外でどのぐらい魅せることができるか? この先、どうルックスが変化していくのか? 値幅も、そこにかかっている。

【この銘柄の特色】
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【類似銘柄】
高橋優斗、羽生田挙武、高地優吾、Kis-My-Ft2・北山宏光、V6・井ノ原快彦

(取材・文/Jr.証券取引所)

トップクラスの“推され”Jr.神宮寺勇太、稀有なヤンキー感が持ち味も「埋もれ」がち?

巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所に所属するJr.たちは、デビューを目指して日夜鍛錬を続けている。しかし、彼らを応援するファンは常に不安と背中合わせ。「この子は売れる? 次の現場はどこ? もしかして退所!?」――そんなスリルと楽しく共存できるよう、将来有望な銘柄を「Jr.証券取引所」がご案内。

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神宮寺、期待してるんだからね!

【常にいい位置で安定、しかし個性不足で埋もれがち】
神宮寺勇太(じんぐうじ・ゆうた)

 入所間もない頃から現在まで、ずっと第一線で活躍、常にトップクラスJr.として安定した高値をキープし続けている人気銘柄である。

 2015年には、現在のMr.KINGメンバーと6人ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」を組み、その一員として活躍。現在の所属ユニットは、岩橋玄樹、岸優太とのトリオ「Prince」。Princeは、ジャニーズJr.でありながらテレビ朝日系列の冠番組『真夜中のプリンス』に出演中で、もちろん本銘柄も毎週出演している。

 常にいい位置、しかし、その“いい位置”の中では、どセンターに立ったり、1人目立ったパフォーマンスを行う機会は多くない。際立った突出の少ないところが、本銘柄の特徴か(だからこその「安定」ともいえるかもしれないが)。11年のSexy Zone結成直前には、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉などと一緒にパフォーマンスする機会も多く、メンバー候補だった可能性もあるが、Sexy Zoneメンバーには選ばれていない(このラインには、ほかに岸優太や高橋颯などもいた)。上記『真夜中のプリンス』などでの発言回数も、他Jr.に比べて少なく、個性の強い共演者の中で、ともすれば「埋もれ」になっていることもある。

 ルックス的にややチャラさがあったため、一時期は“チャラ宮寺”とJr.の仲間やファンに呼ばれ、“チャラい”ことをウリにしていた時期もあったが、おそらく本質的にはあまりチャラくなく、むしろ“オトナシ宮寺”の可能性も高い。チャラ宮寺を演じきれればいいのだが、今のところそのギャップをうまく処理できていないまま迷走期に突入、新たなブレークスルーを模索中という印象もある。

 もちろん“トップ推され”の常連銘柄、現状での暴落や大幅な下落はないとみられ、良くも悪くもある程度の安定は続く。この先の値動きは、単体の要素よりも、関連銘柄「岩橋」「岸」株の動きと連動する見込みが強い。売り買いの判断は、それらの銘柄の値動きに注目しておく必要がある。

(買いポイント)
★10年に結成されたフレッシュJr.と研修生による大人数ユニット「ジャPAニーズ Hi」の一員として登場した(同ユニットにはSexy Zone・佐藤勝利と松島聡、岩橋と岸、阿部顕嵐、井上瑞稀らも所属)。同年末に放送された特別番組『年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜2010』(フジテレビ系)でもその初々しい姿を見ることができるが、入所後しばらくのルックスは、どこか中性的であった。といっても、フェミニン寄りではなく、「男の子っぽい雰囲気の女子」といった雰囲気。

★その後、成長期とともに、チンパンジー化が進むが、同時に色気もまとうようになる。ややキャラは迷走ぎみにも取れる現状の中、現在の若手ジャニーズに乏しい、キャッチーなヤンキー感(ガチでない、マイルドヤンキー寄り)を打ち出すことのできる可能性を秘めた、貴重な銘柄であるともいえる。成功すれば、LDH系のファンなどからも注目を集める可能性も高い。

★ドラマの出演回数も現在のJr.では多い方なので、その方面で色気をうまく出せるような「当たり」が巡ってくれば、突然の高騰にも期待が持てる。

【投資家の売買予想】
(売りポイント)
☆本銘柄の武器の1つが、ラップ。ただし、独特なスタイルで完成に向かっている様子がある。「Dial Up!」が「ダイアラッ!」、「Break,Break,Break……!」が「ベッ、ベッ、ベッ、ベッ、ベ!」など、カタカナ表記がしっくりくるような独特の表現は、「ジグラップ」と評されることがあり、岩橋にもステージ上でモノマネされていたりする。しかし、これを愛嬌と捉えられれば、好材料に変化する。

☆Princeのメンバーの中から1人だけ何かに抜擢されるほどの突出したものが現時点では弱いため、ユニットの行方がそのまま本銘柄の運命を左右しそうな点はリスク高め。

☆10代後半という年頃のため、憂いを帯びた色気あるヤンキーキャラを演じ切った後に、本来のポンコツぶりをチラ出しできれば、一気に魅力が確変する可能性もある。しかし、現在の状態がこの先も続きそうな場合には、思い切って手放すことを考慮するのも可。

【この銘柄の特色】
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【類似銘柄】
森田美勇人、阿部顕嵐、橋本涼、末澤誠也、KAT‐TUN・上田竜也

(取材・文/Jr.証券取引所)