チャンス大城『すべらない話』打ち上げで“絶望的なやらかし”知名度急上昇も、再び「ノーチャンス大城」に

 1月20日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で「こんなすごい芸人、まだいたのか!」と業界を驚かせたのが、チャンス大城(43)だ。最優秀賞のMVSこそ逃したが、10代の頃の壮絶な体験談は強烈なものだった。

「見た目は普通のおっさんですが、なんとも引き込まれる語り口から繰り出される、信じられないようなエピソードは新鮮で、いろんなバラエティー番組のスタッフが“あのチャンス大城という芸人は何者だ。うちの番組で使えるか?”と話していたそうです」(テレビ局関係者)

 吉本興業の養成所・大阪NSCの8期生として、千原兄弟やFUJIWARAの同期となる大城。その後、13期生としてNSCに入り直しており、そこではブラックマヨネーズや次長課長、チュートリアル徳井義実らと同期になる。

 同期芸人たちがブレークしていくなか、大城はいくつものコンビを結成しては解散し、最終的にはピン芸人となった。ここ10年ほどは事務所に属さないフリーの芸人として活動していたが、2017年12月には『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の「第23回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で『ザ・ノンフィクション』のモノマネをして見事優勝。そして『すべらない話』で結果を残し、いよいよチャンスをつかむこととなった。

 しかし、世の中は、残念ながらそんなに優しくはなかったようだ。事件は『すべらない話』収録後の、打ち上げの席で起きたという。事情を知るお笑い関係者が明かす。

「松本人志さんを含めて、多くの出演者が打ち上げに参加したそうで、もちろん大城さんもそこにいました。大城さんは本番で結果を出したということで、打ち上げでもおもしろトークを展開し、松本さんも上機嫌だったようです。でも、だんだんお酒が進んでいくと、大城さんが悪酔いをし始めちゃったみたいで……。最終的には、その場が凍りつくような悪態をついてしまったらしいのです」

 芸歴20年を超える売れない芸人が、天下の松本人志を笑わせたのだから、気が大きくなるのも仕方ないだろう。しかし、悪酔いして無礼を働いてしまうのは、許される行為ではない。

「打ち上げでの大城さんの“やらかし”は、かなりひどかったみたいです。もはや誰もフォローできない状態だったとか。お笑いの世界は上下関係が厳しいから、松本さんとしても、やらかした大城さんを大目に見るというわけにもいかないでしょう。芸人仲間の間では、二度と『すべらない話』には呼ばれないのではないかとウワサされています。完全に“ノーチャンス大城”になってしまいましたね」(同)

 やっと長い地下生活から抜け出せそうになったチャンス大城だが、地下生活はまだ続きそうだ。

チャンス大城『すべらない話』打ち上げで“絶望的なやらかし”知名度急上昇も、再び「ノーチャンス大城」に

 1月20日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で「こんなすごい芸人、まだいたのか!」と業界を驚かせたのが、チャンス大城(43)だ。最優秀賞のMVSこそ逃したが、10代の頃の壮絶な体験談は強烈なものだった。

「見た目は普通のおっさんですが、なんとも引き込まれる語り口から繰り出される、信じられないようなエピソードは新鮮で、いろんなバラエティー番組のスタッフが“あのチャンス大城という芸人は何者だ。うちの番組で使えるか?”と話していたそうです」(テレビ局関係者)

 吉本興業の養成所・大阪NSCの8期生として、千原兄弟やFUJIWARAの同期となる大城。その後、13期生としてNSCに入り直しており、そこではブラックマヨネーズや次長課長、チュートリアル徳井義実らと同期になる。

 同期芸人たちがブレークしていくなか、大城はいくつものコンビを結成しては解散し、最終的にはピン芸人となった。ここ10年ほどは事務所に属さないフリーの芸人として活動していたが、2017年12月には『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の「第23回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で『ザ・ノンフィクション』のモノマネをして見事優勝。そして『すべらない話』で結果を残し、いよいよチャンスをつかむこととなった。

 しかし、世の中は、残念ながらそんなに優しくはなかったようだ。事件は『すべらない話』収録後の、打ち上げの席で起きたという。事情を知るお笑い関係者が明かす。

「松本人志さんを含めて、多くの出演者が打ち上げに参加したそうで、もちろん大城さんもそこにいました。大城さんは本番で結果を出したということで、打ち上げでもおもしろトークを展開し、松本さんも上機嫌だったようです。でも、だんだんお酒が進んでいくと、大城さんが悪酔いをし始めちゃったみたいで……。最終的には、その場が凍りつくような悪態をついてしまったらしいのです」

 芸歴20年を超える売れない芸人が、天下の松本人志を笑わせたのだから、気が大きくなるのも仕方ないだろう。しかし、悪酔いして無礼を働いてしまうのは、許される行為ではない。

「打ち上げでの大城さんの“やらかし”は、かなりひどかったみたいです。もはや誰もフォローできない状態だったとか。お笑いの世界は上下関係が厳しいから、松本さんとしても、やらかした大城さんを大目に見るというわけにもいかないでしょう。芸人仲間の間では、二度と『すべらない話』には呼ばれないのではないかとウワサされています。完全に“ノーチャンス大城”になってしまいましたね」(同)

 やっと長い地下生活から抜け出せそうになったチャンス大城だが、地下生活はまだ続きそうだ。

カンニング竹山 コメンテーターとして大活躍、業界内でも「必要な存在、出番増えそう」と高評価

 昨年連日ワイドショーで報じられていた元横綱・日馬富士の暴行事件。事件を発端とした貴乃花親方と日本相撲協会との対立構造に言及されることも多い。そんな中、にわかに注目を集めたのが、カンニング竹山だ。

 昨年12月13日放送のフジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』に出演した竹山は、相撲協会側に立つコメンテーターに反論。「親の敵みたいに貴乃花親方のことを責めているのがすごい違和感」「テレビを見ていて気持ち悪くなる」と、強い口調で発言したのだ。

「相撲コメンテーターの多くが“東京相撲記者クラブ会友”などという肩書を持っています。東京相撲記者クラブというのは、ベテラン相撲記者による組織で、相撲協会とは蜜月の関係にあるため、結果的にバランスを欠いた報道になってしまう。視聴者がそこに違和感を抱くのも当たり前で、竹山さんの意見は、まさに正論ですよ。ネットでは、竹山さんの発言を支持する声が多いです」(週刊誌記者)

 そんな竹山は、先月28日に出演した『アッコにおまかせ!』(TBS系)でも、はれのひ騒動で、社長の「“詐欺”のつもりはなかった」という発言に対し、「詐欺罪を立証するのは難しいといわれている」とした上で、「破綻がわかってからもレンタルの募集をしていたのなら、詐欺罪に問えるかも」とコメント。司会の和田アキ子が「いろんな番組でコメンテーターをしているから、竹山はカタいことを言うようになった」とイジると、「最近ちょっと頭が良くなってきた。40代になって頭がよくなるとは!」と自ら盛り上げた。この竹山のコメント力について、テレビ局関係者はこう話す。

「番組制作サイドとしては、竹山さんのような存在はとても重要。視聴者と同じ立場の意見を、わかりやすく伝えてくれますからね。たとえば、ワイドショーに呼ばれる相撲の専門家も、協会に近い人ばかりなので、偏った報道になりがち。ほかのゲストなんかは“自分は専門家ではない”ということで、あまり強い意見を言いたがらないわけです。でも、そんな中で竹山さんがしっかりと素直な意見を発信すれば、自然とニュートラルな報じ方になる。“逆張り”という見え方もしますが、ワイドショー的には必要な存在です」

 今後も、ワイドショーでさまざまな事象をバッサリと斬り捨てていく竹山に期待できるということのようだ。

「とはいっても、竹山さんは芸能界が長いし、何がタブーで何がそうではないかという点は、しっかり心得ている。相撲協会を批判しても、大手芸能事務所や広告代理店を、やたらに批判したりはしないわけです。芸能界でサバイブするすべは持っている人なので、なんでもかんでもバッサリいくというわけではないと思いますね」(同)

 あくまでもテレビ業界のルールの中で一石を投じているのが、竹山だということのようだが、それでも視聴者が抱く違和感を代弁するコメンテーターとして貴重な存在。AbemaTVでは、13日から『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(毎週土曜日深夜1時~)がスタート。竹山が、1週間のさまざまなニュースを独自の視点で読み解き、さらにその週に自身が発言した内容の振り返りトークも行う。

 また27日には「週刊文春」(文藝春秋)の新谷学編集長とのトークイベントで小室哲哉騒動についても斬り込み、多くのメディアで報じられた。

 竹山がワイドショーに風穴を開ける日も近そうだ。

千鳥・大悟の“女遊び”が止まらない! 一流芸能人のようなデート&相手のランクも上がった?

  昨年、大ブレークを果たしたお笑いコンビ・千鳥。ボケ担当の大悟に至っては、不倫騒動も巻き起こし、スキャンダル面でも注目の的となった。

「2016年12月には『FRIDAY』(講談社)に美女持ち帰りをスクープされ、さらに翌17年4月には『女性自身』(光文社)に、別の女性宅にお泊まりしている姿を報じられました。いずれもトークなどでネタにしているし、大炎上というわけではありませんでしたが、本人としてはショックで、その後しばらく女遊びは控えていたそうです」(週刊誌記者)

 しかし、不倫報道から約半年が過ぎたところで、大悟の“悪い虫”がうずき始めたようだ。

「忙しいスケジュールの合間を縫って、仲のいい後輩と、夜な夜な飲みに行っているとか。ピースの又吉直樹や三四郎の小宮浩信、とろサーモンの久保田かずのぶといった人気芸人とも、よく遊んでいると聞きます」(お笑い関係者)

 芸人仲間と飲み歩くだけなら、なんの問題もないが、どうやらそれだけでは終わらないらしい。

「たとえば大悟が後輩と2人でバーなんかで飲んでいたら、かなりの高確率で女性2人と合流するんですよ。いわゆる“カキタレ”と呼ばれるようなタイプの女性ではなく、20代半ばくらいの、ちょっとお金を持っていそうな上品な女性と遊ぶことが多いようです。『売れたことで、遊ぶ相手のランクも上がったなぁ~』なんて言われてますよ(笑)」(同)

 これまで二度も不倫を報じられていることもあって、さすがに大悟も警戒するようになったようだ。

「少なくとも、店の外で女性と一緒に歩くことはないみたいですね。会うのは、決まって隠れ家的なバーや個室の居酒屋など、人目につかない場所。店に入るのも出るのも別々。まるで一流芸能人みたいなデートですよ(笑)」(同)

 普通の芸能人であれば、当たり前のようにやっているマスコミ対策だが、大悟もやっと実践したわけだ。

「芸人さんなので、多少の女遊びは仕方ないとしても、結婚もしているので、もしも大きく報じられようものなら、今度こそ大変なことにもなりかねない。後輩たちは心配しているみたいですけどね」(同)

 三度目の不倫報道が出なければいいが……。

“嫌われ者”品川祐が考案した「嫌われる」と「交流する」の両立テクニック! でも、ガチで嫌われているかは疑問?

 現在、好感度抜群の出川哲朗に“嫌われ芸人”の過去があることは、一定の年齢に達したウォッチャーならばお馴染みの事実だろう。そういえば、あのタモリも“抱かれたくない芸能人”ランキングの常連だった。かつて視聴者から煙たがられていたルー大柴に、昔と同様の感情を抱く人は、もはや少数派のはずだ。

 芸能人の好感度は綱渡り。風向きは、いつ、どのように変わるかわからない。「良」のシマにいた者が、何かの拍子に「悪」へ転向してしまっても、なんら不思議じゃない。もちろん、逆もまた然りだ。

 

■品川祐を嫌う割合は、せいぜい世間の1割程度

 

 1月20日放送『俺の持論』(テレビ朝日系)に、品川庄司の品川祐が出演した。今回、彼が展開したのは「人間関係を良くする自虐最強論」なる持論である。

 まず番組は、スタジオにいる観客100名を対象に品川の好感度に関するアンケートを実施。結果、「好き:35%、嫌い:13%、興味ない:52%」という数値が導き出されている。

 ここで、もう真相があらわとなってしまった。最近は“嫌われキャラ”を前面に押し出すことの多い品川だが、正味の話、今さら彼に対して「嫌い」という感情を持つ者は少数派である。

「『嫌い』が多いと思ったら、一番恐ろしい『興味ない』が多い!」と本人は自虐するものの、よほど旬でない限り、世間が芸能人に抱く印象はこんなものではないだろうか? というか、そもそも「好き」が35%もいる時点で十分だ。

 しかし、“嫌われキャラ”として持論を展開したいこの日の品川は、パブリックイメージをより強固なものにしていく。手始めに彼は、ある一つのエピソードを紹介した。Yahoo!知恵袋に「和式便所と品川祐、どっちが器が大きいと思いますか?」なる質問が投稿され、「和式便所はウンコされても怒らないけど品川は怒りそうだから」という理由で、和式便所に軍配が上がったという出来事である。

 このエピソードトーク、実は何度か聞き覚えがある。何しろ、品川が紹介したYahoo!知恵袋での質問は2012年に投稿されたものなのだ。それを発見し、各番組で使い続けてきた品川。意地悪な言い方をすれば、“嫌われキャラ”を押し出す彼が長年愛用してきた“鉄板ネタ”の一つだ。

「悪口を聞きたくないから『品川 面白い』でエゴサーチすると品川駅周辺の楽しい思い出がたくさんヒットする」と、続けて品川が繰り出したエピソードも同様。いくつもの番組でウケを獲得した、彼が頼りにする持ちネタの一つである。

 

■レギュラー0本の品川が到達した「自虐こそ最強」という境地

 

 かつての品川の態度が悪かったのは、きっと事実に違いない。そんなウワサは筆者の耳にも入ってきたし、彼自身「スタッフに挨拶をしなかった」「相手の目も見なかった」「アンケートを書かなかった」「ヘッドホンを着けたまま打ち合わせをしていた」と告白している。

 そして、彼はレギュラー本数「0」という現状に至った。ここで品川が編み出したのは「自虐こそ最強」という考え方だ。“嫌われ者”というイメージを持つ彼が、あえてマイナス部分をさらけ出すことによって、相手(品川にとっては演者ならびに世間)とのコミュニュケーションを図る。事実、Yahoo!知恵袋のネタも、エゴサーチのネタも、現在の彼の武器のほとんどは“自虐ネタ”である。

「不幸なことがあった瞬間に『武器が1個増えた』と思えばいいんですよ」

「お金を落としたときはアンラッキーじゃないですか。でも、『お金は落としてるけど自虐は拾ってる』と思えば、何も怖くない」

 そして、このロジックは一般人にとっても有効だと、品川は主張する。

「上司と飲みに行って『この間、とんでもないミスしましたよ』と、自分から自虐したら『こいつ、可愛いな』ってなりません?」

「『宝くじ当たった』って話、興味持って聞きます? でも『財布、落とした』とかだと『俺がおごってやろうか?』ってなるじゃん。で、その場のコミュニュケーションが広がりますよね」

 

■ガチで嫌われていないからこそ、「嫌われる」と「交流する」が両立できる

 

 徐々にスタジオ内から“共感”の感情を引き出していった品川。これは、不思議な現象だ。“嫌われキャラ”という個性を失わないよう留意しながら、かつ、周囲と交流する作業を進めている。

 こんな芸当、今というタイミングだからこそ可能なのだろう。何度も言うが、現在の品川は、実はそれほど嫌われていない。ガチで嫌われていた数年前とは明らかに状況が違い、世間が門戸を閉じていない。品川自身、その事実を察知しているはずである。

 と同時に、品川も本気で嫌われようだなんて思ってない。何しろ、彼が今回プレゼンしたのは、「嫌われている」と声を大にすることで周囲とコミュニケーションを図る方法なのだから。「本音と建前」を使い分ける、複雑な二重構造ではないか。

 この日のエンディング、観客は品川の持論に対し「納得しちゃう!」「品川さん、カッケェー」とリアクションしているのだが、果たして番組外ではどうなるだろう? スタジオ内だけでなく、世間的に“嫌われ”(建前)と“好感度”(本音)を両立させたならば、それは本当に凄い。文字通りの「憎まれっ子、世にはばかる」だ。
(文=寺西ジャジューカ)

業界最注目! 野性爆弾・くっきーは「完璧な人格者」テレビ界での大ブレークはあるのか?

 今、バラエティー番組のスタッフからもっとも熱い視線を受けている芸人が、野性爆弾・くっきーだ。

『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)や『ネタパレ』(同)、『ゴッドタン』(テレビ東京系)、『キングちゃん』(同)といった地上波のバラエティー番組に出演し、強烈な個性を振りまいているほか、Amazonプライム・ビデオの『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』でも活躍。同じくAmazonプライム・ビデオでは野性爆弾としての冠番組『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』も好評だ。

 さらには、1月から始まったテレビ東京系ドキュメンタリードラマ『MASKMEN』では、ピン芸人「人印」(ピットイン)として活動する俳優・斎藤工をプロデュース。作品の軸として起用されている。

「あまりにもクレイジーな芸風でありながら、なぜかキャッチーなその笑いに、業界はずっと前から注目していました。徐々に露出を増やしてきて、ここ2年くらいでやっとくっきーのキャラクターが浸透してきたという感じだと思います。状況的にはこのまま大ブレークとなってもおかしくないでしょう」(テレビ局関係者)

 ときに暴力的なキャラクターとなることも多いくっきーだが、その素顔は至ってマジメだという。

「先輩に対しては礼儀正しいし、後輩にもすごく優しい。吉本の社員や劇場のスタッフにも好かれていて、完璧な人格者。本当に非の打ち所はないと思いますね。自分からアピールしなくても、周りの人が仕事をくれるような芸人さんです」(放送作家)

 しかし、だからといって、くっきーがバラエティー番組のひな壇に出まくるような展開にはなりにくいだろうとの声もある。

「くっきーさんは芸術家肌で、自分がやりたいお笑いというものが確立している。もちろんひな壇でもうまく立ち回れるんですが、“自分らしいお笑い”にこそ時間を使いたいようで、多少仕事を選んでいる部分はあると思います」(同)

 くっきーは、自身がデザインしたキャップなどをグッズ化して販売しているが、いずれも即完売。ネットオークションなどではプレミア価格で取引されるなど、大人気となっている。

「グッズ販売の収入もあってか、お金には困っていないようですね。生活が苦しかったらまた違ったのでしょうが、金銭的にも余裕があって好きなお笑いができる今の状況が本人は快適なのかもしれません」(同)

 どうやら、今すぐセルアウトするようなことはなく、これからも自由な笑いを追求することとなりそうだ。

業界最注目! 野性爆弾・くっきーは「完璧な人格者」テレビ界での大ブレークはあるのか?

 今、バラエティー番組のスタッフからもっとも熱い視線を受けている芸人が、野性爆弾・くっきーだ。

『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)や『ネタパレ』(同)、『ゴッドタン』(テレビ東京系)、『キングちゃん』(同)といった地上波のバラエティー番組に出演し、強烈な個性を振りまいているほか、Amazonプライム・ビデオの『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』でも活躍。同じくAmazonプライム・ビデオでは野性爆弾としての冠番組『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』も好評だ。

 さらには、1月から始まったテレビ東京系ドキュメンタリードラマ『MASKMEN』では、ピン芸人「人印」(ピットイン)として活動する俳優・斎藤工をプロデュース。作品の軸として起用されている。

「あまりにもクレイジーな芸風でありながら、なぜかキャッチーなその笑いに、業界はずっと前から注目していました。徐々に露出を増やしてきて、ここ2年くらいでやっとくっきーのキャラクターが浸透してきたという感じだと思います。状況的にはこのまま大ブレークとなってもおかしくないでしょう」(テレビ局関係者)

 ときに暴力的なキャラクターとなることも多いくっきーだが、その素顔は至ってマジメだという。

「先輩に対しては礼儀正しいし、後輩にもすごく優しい。吉本の社員や劇場のスタッフにも好かれていて、完璧な人格者。本当に非の打ち所はないと思いますね。自分からアピールしなくても、周りの人が仕事をくれるような芸人さんです」(放送作家)

 しかし、だからといって、くっきーがバラエティー番組のひな壇に出まくるような展開にはなりにくいだろうとの声もある。

「くっきーさんは芸術家肌で、自分がやりたいお笑いというものが確立している。もちろんひな壇でもうまく立ち回れるんですが、“自分らしいお笑い”にこそ時間を使いたいようで、多少仕事を選んでいる部分はあると思います」(同)

 くっきーは、自身がデザインしたキャップなどをグッズ化して販売しているが、いずれも即完売。ネットオークションなどではプレミア価格で取引されるなど、大人気となっている。

「グッズ販売の収入もあってか、お金には困っていないようですね。生活が苦しかったらまた違ったのでしょうが、金銭的にも余裕があって好きなお笑いができる今の状況が本人は快適なのかもしれません」(同)

 どうやら、今すぐセルアウトするようなことはなく、これからも自由な笑いを追求することとなりそうだ。

霜降り明星・せいやの『すべらない話』の「MVS」獲得はシナリオ通りか……吉本の“ゴリ押し”が始まる!?

 1月20日放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・霜降り明星のボケ担当・せいやがMVS(Most Valuable すべらない話)を獲得した。初登場のせいやの快挙について、お笑い業界関係者はこう話す。

「ここ最近、吉本は霜降り明星をプッシュしていますからね。そもそも、せいやが『すべらない話』に出ること自体が大抜擢といえますが、そこでMVSを取るというのも、なんというか“シナリオ通り”な感じです。吉本のプッシュが、うまいことハマりましたよ」

 霜降り明星は、2013年に結成。フジテレビが次世代にブレークしそうな若手芸人を発掘する番組『新しい波24』にレギュラー出演し、さらにその後継番組である『AI-TV』にも出演中。昨年7月の『第38回ABCお笑いグランプリ』では優勝している。

「ツッコミ担当の粗品は、ピン芸人としても活躍していて、その才能は、かなり早い段階で認められていました。せいやの方も、体を使ったボケと誰からも愛されるキャラクターで人気です。しかも、2人とも性格がいいんですよ。大阪吉本の若手だと、大して結果を出していなくても、ものすごくトガッている芸人さんが多くて、仕事をしていて面倒くさいことも多いです。その点、霜降り明星の2人は、すごく謙虚で人当たりもいい。さらに実力もあるんだから、吉本がプッシュしたくなるのもわかりますね」(放送作家)

 これまで吉本興業は、“売りたい若手芸人”を多くのバラエティー番組に出演させ、ネットなどで「ゴリ押しだ」と批判されることも多かった。しかし、霜降り明星の場合は、そこまで強引なプッシュはしていないようだ。

「大阪では、かなり出番も増えていますが、東京ではまだまだといった感じ。現状ではあくまでも『AI-TV』がメインのようで、そのほかの番組については、いわゆる“ゴリ押し”も、それほどではないようです。ただ、ちょっと違和感を覚えたのは、去年12月の『M-1グランプリ』でしたね。番組の冒頭で、敗者復活戦に出ていた芸人たちと中継をつないだんですが、そのときに、なぜだか霜降り明星にコメントを求めたんですよ。霜降り明星は敗者復活でもあまりウケていなかったし、わざわざ絡む必要性はまったくなかったのに……という感じでした。どうやら完全に台本通りの流れだったようで、吉本のプッシュがあったなと感じる瞬間でした」(同)

 今回、せいやが『すべらない話』で大活躍したことで、流れも変わりそう。

「全国区の番組で結果を出したので、吉本としても、いろんな番組にブッキングする理由ができたと判断するでしょう。つまり、これから“ゴリ押し”が始まるかもしれませんね」(同)

 今年は、バラエティー番組で活躍する霜降り明星を、幾度となく目にすることとなりそうだ。

トップリード・新妻容疑者“窃盗未遂”被害者が激白「足に怪我した」「ショボンとしてた」

 お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)がマンションの一室に侵入したとして、警視庁新宿署に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕された。

 新妻容疑者は21日の夕方から行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』のMCを担当。この仕事からわずか数時間後の22日早朝、新宿区のマンションの一室に侵入し、逮捕された。新妻容疑者は、「白い煙が見えたので入った」と供述しているという。

 26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)には、被害住民の男性が出演し、「(午前5時頃、鍵をかけずに)住んでる同居人を1人残して、コンビニに行った」「(残った1人が)寝てたら、(新妻容疑者が)バッグをガサガサしてた」と当時の状況を説明。

 寝ていた住民が物音で目を覚ますと、「(新妻容疑者と)目が合った瞬間、逃げられた」といい、足に怪我を負いながらも裸足のまま150メートルほど追いかけたところで、取り押さえに成功。その後、コンビニから同居人2人も合流し、“なぜ部屋にいたのか?”と問いかけたところ、新妻容疑者は「煙が出てて、火事かと思って入って、そしたらいきなり人が起き上がったから怖くて逃げた」と説明したという。なお、そのときの新妻容疑者の様子を、男性は「でもなんか、ちょっとショボンとしてた」と語った。

 新妻容疑者は、小学校以来の幼なじみである相方の和賀勇介とコンビを結成し、2001年に太田プロダクションからデビュー。11年と12年には『キングオブコント』(TBS系)の決勝に進出。現在は、バラエティ番組『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』(テレ朝チャンネル1)のMCを務めるほか、舞台の脚本・演出を手掛けるなど、幅広く活動している。

 なお、26日と2月に放送予定だった『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』は、別番組へ差し替えに。今月27日に東京・新宿角座で予定されていた出演ライブは開催自体が中止となった。

「芸人仲間は、誰しも『なんで、あんなに真面目な奴が……』と困惑している。“煙を見たから入った”という説明も不可解。何かの間違いであることを願うばかりです」(お笑い関係者)

 相方の和賀は25日、自身のTwitterで「ご心配、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません」と謝罪。「事実確認が取れてなく、会えてもいないのでただ、信じて待つしかない状態です」と綴っている。

「ここ最近、NON STYLE・井上裕介やインパルス・堤下敦など、芸人の不祥事が続いていますが、謹慎中も相方はピンで活躍。不祥事をうまくネタにし、メディアでも笑いを取っていた。しかし、新妻の事件は、事が事だけに和賀もなかなかイジれないでしょう。さらに、ネタ作りは新妻が行っており、和賀にはNON STYLE・石田明やインパルス・板倉俊之のような、ピンでやっていけるキャラや能力も持ち合わせていないように見える。トップリードは“ワンマンコンビ”だったゆえに、新妻を失った和賀は“廃業危機”に陥りそう」(同)

 同じ事務所の先輩・有吉弘行に可愛がられていたという新妻容疑者。今後、復帰は叶うのだろうか?

トップリード・新妻容疑者“窃盗未遂”被害者が激白「足に怪我した」「ショボンとしてた」

 お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)がマンションの一室に侵入したとして、警視庁新宿署に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕された。

 新妻容疑者は21日の夕方から行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』のMCを担当。この仕事からわずか数時間後の22日早朝、新宿区のマンションの一室に侵入し、逮捕された。新妻容疑者は、「白い煙が見えたので入った」と供述しているという。

 26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)には、被害住民の男性が出演し、「(午前5時頃、鍵をかけずに)住んでる同居人を1人残して、コンビニに行った」「(残った1人が)寝てたら、(新妻容疑者が)バッグをガサガサしてた」と当時の状況を説明。

 寝ていた住民が物音で目を覚ますと、「(新妻容疑者と)目が合った瞬間、逃げられた」といい、足に怪我を負いながらも裸足のまま150メートルほど追いかけたところで、取り押さえに成功。その後、コンビニから同居人2人も合流し、“なぜ部屋にいたのか?”と問いかけたところ、新妻容疑者は「煙が出てて、火事かと思って入って、そしたらいきなり人が起き上がったから怖くて逃げた」と説明したという。なお、そのときの新妻容疑者の様子を、男性は「でもなんか、ちょっとショボンとしてた」と語った。

 新妻容疑者は、小学校以来の幼なじみである相方の和賀勇介とコンビを結成し、2001年に太田プロダクションからデビュー。11年と12年には『キングオブコント』(TBS系)の決勝に進出。現在は、バラエティ番組『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』(テレ朝チャンネル1)のMCを務めるほか、舞台の脚本・演出を手掛けるなど、幅広く活動している。

 なお、26日と2月に放送予定だった『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』は、別番組へ差し替えに。今月27日に東京・新宿角座で予定されていた出演ライブは開催自体が中止となった。

「芸人仲間は、誰しも『なんで、あんなに真面目な奴が……』と困惑している。“煙を見たから入った”という説明も不可解。何かの間違いであることを願うばかりです」(お笑い関係者)

 相方の和賀は25日、自身のTwitterで「ご心配、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません」と謝罪。「事実確認が取れてなく、会えてもいないのでただ、信じて待つしかない状態です」と綴っている。

「ここ最近、NON STYLE・井上裕介やインパルス・堤下敦など、芸人の不祥事が続いていますが、謹慎中も相方はピンで活躍。不祥事をうまくネタにし、メディアでも笑いを取っていた。しかし、新妻の事件は、事が事だけに和賀もなかなかイジれないでしょう。さらに、ネタ作りは新妻が行っており、和賀にはNON STYLE・石田明やインパルス・板倉俊之のような、ピンでやっていけるキャラや能力も持ち合わせていないように見える。トップリードは“ワンマンコンビ”だったゆえに、新妻を失った和賀は“廃業危機”に陥りそう」(同)

 同じ事務所の先輩・有吉弘行に可愛がられていたという新妻容疑者。今後、復帰は叶うのだろうか?