アンジャッシュ・渡部建、不倫スキャンダルで“芸能人生命の危機”……「佐々木希に土下座しなきゃ」「調子乗りすぎ」批判の嵐

 アンジャッシュ・渡部建が6月9日、テレビ各局に番組出演の自粛を申し入れたことがわかった。その背景には、複数の女性との不倫スキャンダルが影響しているとみられる。

 「スポーツ報知」によると、不倫相手はAV女優や会社員ら複数人いるといい、一部週刊誌にこの情報をキャッチされているとのこと。渡部自身も不倫関係を認めているそうだ。

「当然ながら、ネット上では、渡部に対し、『仕事も美しい妻も手に入れて、天狗になったんじゃない?』『調子乗りすぎたね』『本当に最低』『佐々木希が妻で浮気するってなんなの?』『佐々木希に土下座しなきゃだよ』など、批判の声が噴出しています。渡部は、2017年4月に佐々木と結婚し、18年9月には第一子の男児も誕生。テレビで佐々木の話をすることもあり、6日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)では、『結婚を決意したのは付き合った時』と、馴れ初めを語るなど、夫婦の関係は良好であるとアピールしていたのです。しかし裏では、ほかの女性と不倫関係にあったとして、世間の反感を買うのは致し方ありません」(芸能ライター)

 渡部はゴールイン当時、『行列のできる法律相談所』や『ヒルナンデス!』(ともに日本テレビ系)にて結婚報告を行い、共演者からお祝いしてもらっていたが、「自身の不倫によって、それを裏切るようなことをしてしまっただけに、番組サイドにも顔向けできないはず。一部で『王様のブランチ』(TBS系)で生謝罪を行うという報道も出ているものの、一度謝ってテレビ出演を全面自粛したとして、果たして復活できるのか。芸能人生命の危機と言って過言ではありません」(同)との指摘もある。

 今回の不倫スキャンダルで、これまで築き上げてきた多くのものを失いそうな渡部。今ネット上で巻き起こる大バッシングを、どのように受け止めているのだろうか。

フワちゃん、「苦情来たので引っ越し」報告に批判続出! 「隣に住みたくない」「反省してる?」の声

YouTuberとして人気を博し、現在ではテレビなどへの露出も増えている、お笑いタレント・フワちゃん。そんな彼女がSNS上で近況報告を行い、物議を醸している。

 フワちゃんは6月8日、自身のTwitterに「リモート収録で声張りすぎて右からも左からも下からも苦情来たので引っ越しました」と投稿。どうやら、コロナ禍によってテレビ番組のリモート収録が増え、近隣住民に迷惑をかけてしまったようだ。

「この投稿は、9日午後5時の時点で8.6万を超す『いいね』が集まっており、ネット上で注目を集めました。『防音室とか一軒家じゃないのに騒いだら注意されるだろ』『フワちゃんの隣には絶対住みたくない』と、近隣住民に同情する返信が多くついたほか、『“苦情”という言葉が出てくるのは、自分がうるさかったのを反省してないからでしょ?』など、批判的な声も散見されます」(芸能ライター)

 また、ネット上では「明るいキャラクターで嫌いじゃなかったけど、他人に迷惑かけるのはダメ」「根は真面目だと思ってたけど、素でもあんな感じなのかな……?」と、フワちゃんの人柄に疑問を持つ声も少なくない。2018年に公開した動画では、「あまりにも迷惑」という批判が上がったこともある。

「フワちゃんは18年8月、グラビアタレントでYouTuberのRaMuとコラボ企画を行い、『【RaMu】先におしっこしたヤツが負け』という動画を投稿。タイトルの通り、“先にトイレへ行った方が負け”というルールで2人が戦う内容でしたが、渋谷のスクランブル交差点で『おしっこ』と何度も叫んだり、街中をホッピングで移動する姿が写っていたりしたことで、『下品すぎる』『人が多いところでやることじゃない』などと批判を浴び、炎上状態になっていました。しかし、現在もこの動画は削除されていないので、本人は批判を気にしていないのでしょう」(同)

 5月23日、『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)にゲストとして出演した際には、「バイトを10回連続でクビになった」と明かしていたフワちゃん。タメ口での接客、つまみ食いなどが理由だったと話しており、この時もネット上では「テレビでネタにしちゃう神経を疑う」「仕事をなんだと思ってるんだろ?」と、ドン引きされていた。

 破天荒なキャラクターでブレークしたとはいえ、最低限の常識がないと、世間の目は冷ややかになる一方だろう。

ミルクボーイ、『笑点』でリモート漫才披露も「ネタ殺し」状態? 「テンポ狂ってた」「かわいそう」視聴者から同情の嵐

 『M-1グランプリ2019』の王者・ミルクボーイが6月7日、『笑点』(日本テレビ系)で番組史上初のリモート漫才を披露した。だが、漫才中に微妙な間や遅延が起きていたことに視聴者の同情が集まるなど、リモート漫才の難しさをあらためて露呈する形となった。

 コロナ禍の影響で中止されていた、同番組の「演芸コーナー」にリモート出演したミルクボーイは、画面を左右に二分割した形で別々の場所から漫才を行い、代表作である「もなか」のネタを披露。番組を視聴したある芸能ライターは「ミルクボーイがリモートで漫才を行うのはこれが初めてではありません。ゆえにリモートで生まれる独特のズレをよく知っていたのか、今回はそれを技術でカバーし、うまくネタをまとめていた印象があります」と語る。

 だが、SNSなどで視聴者の声を見てみると「やりづらそうだし、間が生まれてしまっていて、かわいそうだった」「内海(崇)さんの相槌が遅すぎる」「素人目にもテンポが狂っていた」「彼らのキレをリモートが潰していた」「ネタ自体を殺してしまう」など、リモート環境によりネタのクオリティが下がってしまっていたことへの指摘コメントが数多く見られた。当の内海も放送後にTwitterを更新し、「タイムラグがすごかったみたいで聞きにくくてすみません! 『漫才における間の重要性』 を話題に夕飯を楽しんでいただければと思います!」 とフォロワーに呼びかけていたが……。

「ミルクボーイにとっては大先輩にあたるダウンタウン・松本人志も、以前『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、その難しさに言及していました。松本が話していたのは、同局の『ENGEI グランドスラム リモート』で披露された『リモート漫才』のことで、同放送では、芸人の間にアクリル板を挟み、“密” を回避した距離でネタを披露する形式が取られていました。『距離空いたら微妙に間がズレる』『(間のズレが)気持ち悪い』と感想を述べており、アクリル板を入れただけでもそういった問題が浮上するのですから、別々の場所で漫才を行ったミルクボーイは、さらにこの『気持ち悪さ』を痛感していたのでは」(前出・テレビライター)

 しかし、コロナ禍がいつまで続くかわからない中、「リモート漫才を“新しい形式の一つ”として捉えることもできるのでは」との指摘も。

「最近、漫才を披露する“場”が、テレビや舞台だけでなく、YouTubeやTikTokなどにも広がりを見せているように、その“形式”も多様化が進んでいるというふうに受け止めるべき時です。演者側も今後は、場所や形式に合わせた見せ方を、よりいっそう考えていく必要がある、そんな時代になったと言えます」(同)

 リモートに馴染めない芸人たちや視聴者にとって、この環境での漫才は悩める種の一つだろう。しかし、これに果敢に挑戦したミルクボーイ同様、今後はどの芸人も、環境の変化に合わせ、柔軟に対応できることが求められる時代になりそうだ。

ミルクボーイ、『笑点』でリモート漫才披露も「ネタ殺し」状態? 「テンポ狂ってた」「かわいそう」視聴者から同情の嵐

 『M-1グランプリ2019』の王者・ミルクボーイが6月7日、『笑点』(日本テレビ系)で番組史上初のリモート漫才を披露した。だが、漫才中に微妙な間や遅延が起きていたことに視聴者の同情が集まるなど、リモート漫才の難しさをあらためて露呈する形となった。

 コロナ禍の影響で中止されていた、同番組の「演芸コーナー」にリモート出演したミルクボーイは、画面を左右に二分割した形で別々の場所から漫才を行い、代表作である「もなか」のネタを披露。番組を視聴したある芸能ライターは「ミルクボーイがリモートで漫才を行うのはこれが初めてではありません。ゆえにリモートで生まれる独特のズレをよく知っていたのか、今回はそれを技術でカバーし、うまくネタをまとめていた印象があります」と語る。

 だが、SNSなどで視聴者の声を見てみると「やりづらそうだし、間が生まれてしまっていて、かわいそうだった」「内海(崇)さんの相槌が遅すぎる」「素人目にもテンポが狂っていた」「彼らのキレをリモートが潰していた」「ネタ自体を殺してしまう」など、リモート環境によりネタのクオリティが下がってしまっていたことへの指摘コメントが数多く見られた。当の内海も放送後にTwitterを更新し、「タイムラグがすごかったみたいで聞きにくくてすみません! 『漫才における間の重要性』 を話題に夕飯を楽しんでいただければと思います!」 とフォロワーに呼びかけていたが……。

「ミルクボーイにとっては大先輩にあたるダウンタウン・松本人志も、以前『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、その難しさに言及していました。松本が話していたのは、同局の『ENGEI グランドスラム リモート』で披露された『リモート漫才』のことで、同放送では、芸人の間にアクリル板を挟み、“密” を回避した距離でネタを披露する形式が取られていました。『距離空いたら微妙に間がズレる』『(間のズレが)気持ち悪い』と感想を述べており、アクリル板を入れただけでもそういった問題が浮上するのですから、別々の場所で漫才を行ったミルクボーイは、さらにこの『気持ち悪さ』を痛感していたのでは」(前出・テレビライター)

 しかし、コロナ禍がいつまで続くかわからない中、「リモート漫才を“新しい形式の一つ”として捉えることもできるのでは」との指摘も。

「最近、漫才を披露する“場”が、テレビや舞台だけでなく、YouTubeやTikTokなどにも広がりを見せているように、その“形式”も多様化が進んでいるというふうに受け止めるべき時です。演者側も今後は、場所や形式に合わせた見せ方を、よりいっそう考えていく必要がある、そんな時代になったと言えます」(同)

 リモートに馴染めない芸人たちや視聴者にとって、この環境での漫才は悩める種の一つだろう。しかし、これに果敢に挑戦したミルクボーイ同様、今後はどの芸人も、環境の変化に合わせ、柔軟に対応できることが求められる時代になりそうだ。

カラテカ・入江慎也、1年ぶりツイートが示す「相思相愛」コンビぶり――「いずれは再始動も」と関係者

 反社会的勢力のパーティーに芸人仲間を仲介したとして、吉本興業から契約解除されたカラテカの入江慎也が、処分を受けてからちょうど1年がたった6月4日、突如Twitterを更新。騒動について改めて謝罪し、「吉本興業を解雇になった後、清掃業のアルバイトをしてきました。この経験を自分の会社に活かし、引き続き、真摯に仕事に励んでまいる所存です」と、決意を新たにした。また翌日には、相方の矢部太郎が入江の投稿をリツイートし、「入江君が新しい一歩を踏み出しました。見守っていきたいと思います」と意思表明している。

 昨年6月、吉本芸人らをめぐる闇営業問題は、社会問題にまで発展する騒動となった。そして、その引き金となったのが、入江の吉本解雇発表だったという。

「騒動の発端となったのは、『フライデー』(講談社)に掲載された、入江が大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、雨上がり決死隊・宮迫博之などの吉本芸人をキャスティングしたという記事。実は同誌発売の直前まで、多くのメディアはこの報道を『スルー予定』でした。というのも、問題の反社会的勢力の忘年会があったのは、当時から5年も前の話で、今さら騒ぎ立てる必要もないのでは……という声が強かったんです。しかし、吉本が入江の契約解除を発表したことで、一気に報道合戦が勃発しました」(テレビ局関係者)

 宮迫をはじめ、ロンドンブーツ1号2号の田村亮など、闇営業に関わった芸人たちはみな芸能活動を再開している中で、唯一芸能界から去っていった入江。Twitterでの近況報告に1年も間を置いたのは、本人なりのみそぎと言われているようだ。

 また、Twitterの更新を報じた一部メディアでは「元カラテカ」と表記されているものの、実際にコンビはいまだ“健在”なのだという。

「入江のTwitterアカウントは『カラテカ入江』名義のままだし、吉本の公式サイトでも、相方の矢部は『カラテカ矢部太郎』と表記されています。実は入江の契約解除時点で、コンビの解散について話し合いが行われたそうですが、そこで解散を拒否したのは他ならぬ矢部だったといいます」(スポーツ紙記者)

 コンビで目立っていたのは、明らかに入江の方だったが、矢部は2016年より執筆している漫画『大家さんと僕』(新潮社)の大ヒットにより、一躍時の人に。

「それでも、矢部としては『現在の自分があるのはカラテカ、そして入江のおかげ』という思いが強く、『コンビを解散するなら、自分も吉本を去る』とまで考えていたそうです。その結果、雨上がり決死隊の蛍原徹と同じように、自分は吉本所属のまま、相方はフリーになるも、コンビ自体は継続という形となりました」(同)

 しかし、もはや“風前の灯火”状態の雨上がりとは違い、カラテカには再始動の可能性が十二分に残されているそうだ。

「蛍原はすでに宮迫を見限りつつある状況ですが、カラテカは相変わらず、相思相愛のままと聞いています。今回のツイートにしても、入江は事前に矢部や吉本関係者にも話を通し、了承を得ているらしく、元事務所との関係性も良好となりつつある。吉本に戻ることはなくとも、いずれは何らかの形で、カラテカは再始動することになるはず」(同)

 入江のTwitterには、復帰を希望するコメントが殺到中。1年という長い時間をかけて、ようやく闇営業騒動も決着を迎えつつあると言えるかもしれない。

南キャン・山里亮太、「呼吸するように悪口を言う」――『テラスハウス』舌禍事件の風当たりと課題

 6月2日、南海キャンディーズ山里亮太が『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に登場。妻・蒼井優との結婚生活について話す一幕があった。

「この日、近況として『植物にハマっている』と山里は告白していたのですが、そのキッカケとなる出来事があったとか。『おうちで、いつものように、呼吸するように人の悪口をずっと言っていたんです。結構ガッツリ悪口言い終わったら(蒼井から)“うん。ちょっと植物育ててみようか”(と言われた)』と告白。この思いがけない提案について、『このままだと(夫が)とんでもない世界に転がり落ちていってしまう』と、妻が危機感を抱いたのではと推測していました」(芸能ライター)

 「呼吸するように人の悪口をずっと言っていた」……そんな話で、どうしても思い返してしまうのが、恋愛リアリティショー『テラスハウス』(Netflix配信、フジテレビ系でも放送)の住人であった女子プロレスラー・木村花さんへの誹謗中傷だ。同番組のスタジオキャストでもあった山里が、生前の彼女の言動に対して批判めいたことを繰り返していたのは、視聴者のみならず、広く知られるところとなった。一部では、山里の一連の発言がネットユーザーの感情をあおる形となり、木村さんを追い詰めたという見方もされている。

 ちなみに『テラスハウス』収録後、山里が一人語りする公式YouTubeチャンネル『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020 山チャンネル』vol.33で「花が鼻につく」と冗談めかして言っていたことも明らかになっている(現在は削除済み)。

「それら発言が番組からの『要請』で、本心ではなかったという擁護もありますが……。かつて山里は、SNSでの罵詈雑言に苦しんできていました。『キモイ』などのバッシングをバネにして這い上がってきたのに、今度は『そっち側』にまわり、特定の対象を誹謗する。言葉を投げつけられる苦しさを知っているなら、断固として断るべきだったのではないでしょうか」(テレビ業界関係者)

 ただ、意外というべきか、そんな山里への風当たりはそれほど強くはないようだ。

「その理由として、山里が木村さんについて言及した『山チャンネル』など『テラハ』関連動画が非公開になっていることが挙げられます。問題部分が拡散されずに済んだわけです。また、木村さんの死の原因がSNSによる誹謗中傷にあると報道されたことを受けて、官民で匿名による攻撃的な書き込みを規制する動きが出たのも、要因の一つでしょう。非難するような言葉そのものを書き込みにくくなっているのかもしれません」(同)

 また、山里の人間的な背景にも要因があるようだ。昨年、蒼井との結婚は芸能界の大きなニュースとなった。この出来事で、山里のイメージが変わったのは少なからぬ事実だろう。

「それまでは“卑屈な独身芸人”と世間ではとらえられていましたが、結婚によってその評価が一変。もちろん、結婚が人生の全てではないことを前置きした上であえて言いますが、“真人間”という良い肩書が加わったのです。そこに加え、“蒼井優が選んだ男”という看板もある。これにより、ときに辛口すぎるコメントも、なんとなく許容されてきた雰囲気があるように思います」(放送作家)

 そんな中で起こった、今回の『テラハ』“舌禍”事件。「人の悪口」を自らのトークの材料にして笑いをとることは、今後難しくなるだろう。

 5月27日放送のラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)では、木村さんの訃報に触れ、「一生かけて考え続けていこうと思っています」と、自らのテーマとして向き合う覚悟を語っていた。重い十字架を背負ったことは確かだろう。
(後藤壮亮)

宮迫博之、YouTubeの「ネタとトークスキル」にテレビ業界人も熱視線! 評価“逆転”の展開に

 YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」の登録者数が100万人を目前にしている。いわずと知れた、雨上がり決死隊・宮迫博之が今年1月に開設した公式動画チャンネルだ。

 6月4日現在、チャンネル登録者数は94.9万人。日本のYoutubeチャンネル統計情報「ユーチュラ」で検索すると、過去7日間の実績に基づく予測として登録者100万人達成は7月3日の見込みだとされている。つまり、開設から6カ月で大台を突破するようだ。

 ちなみに、同じく芸人でYouTuberの“カジサック”ことキングコング・梶原雄太の「カジサック KAJISAC 」チャンネルが登録者数100万人を達成したのは、開設から9カ月後のこと。仮に、宮迫が6カ月で100万人を突破すれば、スピード面ではカジサックを超えるということだ。

「一方で、江頭2:50はわずか9日で100万人を達成しています。また、“教育系”YouTuberを自称するオリエンタルラジオ・中田敦彦は、開設から5カ月で100万人を突破。しかし、イスラム教を解説した動画について、専門家が『不正確』『デマ』と断罪したことで、足踏み状態が続いています。江頭のほうも、動画の構成に携わっている放送作家が、『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していたプロレスラー木村花さんに対する批判めいたツイートを連投していたことが発覚。スタッフから離脱するなど雲行きが怪しくなっています」(同)

 いち早く100万人を突破した先駆者が苦境を迎えた中、宮迫のYouTubeは好調そのもの。最近のネタでは、コロナ禍の中で売り上げが激減している居酒屋チェーン「串カツ田中」を救うため、ネーミングライツ(命名権)を2000万円で購入。同店の約270店舗が1カ月間「串カツ宮迫」に変わることになった。

「銀行から現金をおろして本社に直接持って行ったり、それを事後報告して『嫁迫』と称される奥様に説教されたり……。かと思えば、そんな『嫁迫』と仲良く家でダンスをしたり、得意の料理を披露したり。さらには、三又又三にリモート飲みでドッキリを仕掛けるなど、ネタの方向がさまざまで、波乱に富んでいる。そんな宮迫に、新たなファンがついているのも確かです。さらに、毎日動画を更新しているだけあって、トークスキルはまったくブランクを感じさせません。テレビ収録や劇場の出番が激減した影響で、居場所を失った芸人が続出している中、宮迫はYouTubeという場所を確保できています」(制作会社スタッフ) 

 YouTuberになっても衰えないトークスキルと、幅広いジャンルのテーマを自在に扱うフットワークの軽さ……ここにきて、改めて宮迫の実力が評価されているようだ。

 一方、コンビの冠番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)は相変わらず、相方である蛍原徹が孤軍奮闘している。ネット上では「宮迫がいなくても成立している」という声が、一時期は続出していたが……。

「編集でテンポよくつないでいるから、成立してるように見えるのでは。番組での宮迫は、話の中心人物ではない人の一挙手一投足にも目ざとく触れて、要所要所で笑いどころを作っていました。ヘタをこいた芸人を軽くいなしたり、揶揄するなどして、番組としての“波”を作っていたんです。現在の『アメトーーク!』は、順番にネタを話す、ただの発表会。 番組ホストとしての役割を考えると、宮迫のほうがはるかに仕事を果たしていました。起用できるものならしたい、という関係者もいるのでは」(在京番組を手掛ける放送作家)

 テレビ業界から追い出された宮迫の快進撃には、当初YouTubeデビューに苦笑いだった関係者も注目せざるを得ないようだ。しかし、テレビ復帰の可能性は「業界特有の陰湿さには、逆に笑ってしまう」(同)というように、実力ではどうにもならない部分があるのだろう。
(村上春虎)

『水曜日のダウンタウン』クロちゃんイジりが「キツい」!? 「残酷」「イジメみたいで怖い」の大合唱

 6月3日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、安田大サーカス・クロちゃんを「視聴者投票によってコントロールする」という企画が放送された。これまで、同番組で“イジられキャラ”を発揮してきたクロちゃんだが、一部ネットユーザーからは「イジりがキツくなってきた」と、苦言も寄せられている。

「今回の番組は『緊急ステイホーム企画 リモート“コントロール”クロちゃん』と題し、出演者もクロちゃんのみで、本人の自宅から生放送。画面にクロちゃんの行動を決める4つの選択肢が示され、視聴者がdボタンを押して選ぶという企画で、クロちゃんは『リアルタイム?』と戸惑っていました」(芸能ライター)

 最初に「まずは何をする?」の選択肢として用意されていたのは「着替える」「マスクをつける」「筋トレをする」「身を清める」の4つで、30秒の視聴者投票で「身を清める」が66%を獲得。次の「何で身を清める?」という投票によって、「塩」で清めると決まり、クロちゃんは指示に従って自分に塩をかけていた。

「ネット上には『斬新な企画』という書き込みもみられましたが、中には『本当に投票は反映されてたの? それにしては集計が早すぎるように感じた』『ヤラセでは?』などと疑う者も。また、『クロちゃんをネタにするのは良いとしても、扱いがひどすぎない?』『とりあえずクロちゃんをイジってればいいと思ってるのかもしれないけど、さすがにやりすぎ』といった指摘も少なくありませんでした」(同)

 クロちゃんは今回、お茶・タマネギ・焼き肉のタレ・納豆を混ぜたミックスジュースを作って温めたものを飲む、背中の“ムダ毛”にガムテープをつけて剥がす、ダンベルを腹に落とすという指示にも従っていた。

「これらを選択したのが視聴者だとしても、過激な選択肢を用意したのは番組側。ネット上には『悪ふざけがすぎる』『イジメみたいで怖い』『イジメの加害者って、こういうバラエティのノリみたいな感覚でやってるから残酷なんだよ』『「水ダウ」がクロちゃんをイジメてるだけの、キツい1時間だった』『これを“イジられ芸人の仕事だから”で済ませちゃうのかな? 笑えない視聴者も多いのに』など、苦言が寄せられていました」(同)

 この日は、同番組にメインとして出演しているダウンタウン・浜田雅功や松本人志も登場しなかったが、2人はこの企画をどう思っているのだろうか。

ピース・綾部祐二、ニューヨーク“抗議デモ”現場写真に1万3,000件の反響! 「特派員として活動して」の声も

 2017年4月よりアメリカ・ニューヨークを拠点に活動している、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二。彼がSNSに投稿した写真が、今ネット上で話題を呼んでいる。

 綾部は6月2日、自身のインスタグラムに「This is New York now.」とコメントをつけ、動画と7枚の写真を投稿。ガラスが割れ、マネキンが破壊しているアパレルショップや、落書きをされた店の様子などが写されている。

「さらに綾部は、インスタグラムのストーリー機能を使い、道路上でゴミが燃えている現場も投稿していました。アメリカでは先月25日、ミネソタ州ミネアポリスで白人の警官が黒人男性を拘束し、圧迫死させた事件をきっかけとして、人種差別に抗議するデモが国内各所で起こり、その一部が暴動に発展。綾部が投稿した写真のように、店への襲撃や略奪を行ったり、火炎瓶を投げつけたりするといった事件が多発しています。この投稿は3日午後5時の時点で1万3,000件以上の『いいね!』がつけられるなど注目を集め、ネット上では『危ないことに巻き込まれないよう気をつけて。無事を祈ってます!』『リアルな状況が伝わり、心が痛い』『貴重な写真を共有してくれてありがとう。とても身近な問題だと感じます』など、衝撃を受ける声が続出しています」(芸能ライター)

 綾部といえば、3月16日にもニューヨーク五番街の様子をインスタグラムに投稿していたが、その際はネット上で批判の声が続出していた。

「新型コロナウイルス感染拡大によって、人の姿が減った閑散とした大通りの様子を撮影し、動画を投稿していたんです。しかしこの時、綾部はマスクをせずに出歩いていたため、『非常時にマスクもせず外出するな!』『珍しい光景なのはわかるけど、撮影してる場合じゃない』と批判が集まり、炎上状態に。しかし、今回の投稿には『芸人としてはつまらないけど、ニューヨークの現状を教えてくれるリポーターとしては有能』『もうお笑いはやめて、現地の特派員として活動したほうがいい』といった反応が見られます」(同)

 18年にNetflixで放送された料理ショー『ファイナル・テーブル』への出演を果たすなど、現地での仕事について報じられてはいるものの、常に「アメリカまで行って何やってるの?」と不思議がられている綾部。これを機に、“ニューヨーク特派員”としての需要が高まっていくかもしれない。

EXIT・りんたろー。、「迷走してる」とテレビ関係者……“美容”路線に心配の声

すっかり定着した感のある「お笑い第7世代」という言葉。その第7世代の先頭を引っ張っているのがEXITだ。「ネオ渋谷系漫才」というキャッチコピーを引っ提げて颯爽と登場した彼らは、瞬く間に人気を獲得。

「過去に『チャラ芸人』としてピンで再ブレークした、あのオリエンタルラジオ・藤森慎吾ですら、一時期キャラを続けることに悩んでいたくらいですから、EXITも渋谷系キャラがいつまで続くのか周囲から不安視されていました。しかし、バラエティ番組で見せる地の姿も、そのままのキャラを保ち続けています」(番組制作スタッフ)

 C・T層(チャイルド・ティーン)の人気を独り占めしているという『THE突破ファイル』(日本テレビ系)に、ほぼ毎週のように出ていることもあり、子どもたちからの人気と知名度は絶大だという。またEXITのファンは「ジッター」と呼ばれ、各番組のオンエアチェックに忙しい日々を送っているようだ。

 だが、そんな彼らの今後が少々心配だという声も聞かれている。それも、コンビカラーを背負う兼近大樹ではなく、りんたろー。のほうだというのだ。

「りんたろー。の美へのこだわりが果てしないのです。小顔クリームは必需品で、肌ケアも抜かりなく、クレンジングに導入美容液、パックと念入りにしているそうです。以前、『有吉ジャポン』(TBS系)でその美肌生活が紹介された際、“みちょぱ”こと池田美優が『私もここまではできない』と、徹底ぶりに感心していました」(同)

 この番組では、兼近がりんたろー。に対し「見た目ばかり気にして中身を磨かない」と冗談めかしていた。だが、ここ最近はさらに美への欲求が加速しているようだ。

「マツエク、ネイル、美容鍼灸、さらにはレーザーによる全身脱毛までして、最近は、外出自粛生活を機に健康的な食事とヨガを習慣にして12キロのダイエットにも成功。また、プチ整形を行っていることも自ら明らかにしています」(芸能ライター)

 一時期、りんたろー。は自身のたるんだ体を見せたくないと「裸NG」を告げていたという。ダイエットで引き締まった体を手に入れた今は、そんなことはないだろう。

「起用する側としては、キャラが迷走している芸人はなるべく使いたくありませんから、EXITにもチャラ路線でいってほしいというのが正直なところです。美容男子の路線も確かに悪くはないのですが、どれほど本気で、いつまで続けるつもりなのか見えてこないので、周りからは迷走していると思われるでしょうね」(前出・スタッフ)

 EXITもりんたろー。も、まだまだ若手。これからも笑いの道を果敢に進んでいってほしいものだ。