松本人志、また引退宣言も――“前言撤回の常習犯”として有名なワケ

 民放公式テレビ配信サービス・TVerが3月1日、恒例の「TVerアワード2022」を発表。バラエティ部門は、ダウンタウンの冠バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が2年連続で受賞した。

 これに伴い、TVerでは同サービス運営会社の社長がダウンタウン本人に受賞を報告する様子を公開。同社長は、数あるバラエティ番組の中で『水曜日のダウンタウン』が「断トツ1位」であることを強調しながら、ダウンタウンに表彰状などを渡していた。

 そして、同日には松本人志が自身のTwitterを更新。この話題を報じた記事を引用しつつ、「ちなみに【酒のツマミになる話】は今年も2位でした」と報告。

 これに対し、ファンからは「めちゃくちゃ好きな番組」「ダウンタウン強すぎる!」といったリプライが寄せられている。

 今年で共に還暦を迎えるダウンタウン。TVerは、テレビに比べて視聴者層が若い傾向にあると言われているだけに、『水曜日のダウンタウン』や松本がMCを務める『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)は、若年層にも支持されているということだろう。

 そんな、お笑いタレントとして衰え知らずの松本だが、2月24日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』では、自身の“引退”に触れる場面があった。

 ゲストの元宇宙飛行士・野口聡一氏と話す中で、松本は「どこかで僕は幕を引かなきゃいけないので。多分、自分で辞めると思うんです。そこまで遠い世界の話でもないんで……」「早ければもう2年や。遅くても5年かな」と衝撃発言していたのだ。

 ただ、松本が引退に言及する機会は珍しくない。2021年9月放送の『ワイドナショー』(同)では、バラエティ番組の未来について語った際に「僕はね、本当にいいんですよ。数年で辞めるんで。いや、本当に本当に」と、突如、芸能界引退を宣言。この発言は、共演者のロンドンブーツ1号2号・田村淳らを驚かせた。

 さらに、19年3月放送の同番組でも、還暦を迎えたことを理由に芸能界引退を発表した歌手・森昌子の話題に関連して、当時55歳だった松本は「もちろん(引退を)考えるでしょ」「60歳ってやっぱり、俺もあと5年やから」と発言。

 加えて、「上岡龍太郎さん、(島田)紳助さん、60歳手前くらいで辞めてらっしゃるんで」「そう考えると、俺もそこまで長くないんじゃないかなと思いますよ」と、やはり数年以内での引退をほのめかしていた。

 とはいえ、松本は1994年発売の著書で「俳優だとか司会だとか、とにかく形態を変えてまで芸能界に残りたくない」と“40歳で引退”を宣言をしてみたり、「映画は撮りません」と断言しながらも、のちに映画監督を務めたりと、“前言撤回の常習犯”として有名。ゆえに、今回の「2年、遅くても5年」発言を話半分で受け取っているネットユーザーは少なくない。

 また、「僕の芸が通用するのは20世紀まで」という言葉を残して58歳で引退した上岡とは異なり、松本はTVerから表彰されるほど“現役バリバリ”だ。結局、10年後も「もうすぐ引退する」と口にしながら、テレビに出続けているかもしれない。

 自身が監督を務めた映画『R100』(13年)のプロモーションでは、雑誌のインタビューで「(芸能界を)辞めてもいいんですけど、辞められない」「気がついたら吉本(興業)にメリーゴーランドに乗せられて、グルグル回ってる」と嘆いていた松本。紳助のように人気絶頂の中で引退するとしたら、多くのファンが喪失感に襲われそうだが……。

Snow Man・目黒蓮、あの芸能人の「ガチファン」告白! 深澤辰哉も「尊敬しています」

 Snow Manの冠バラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)。2月26日放送回は、ゲストにお笑い芸人のなかやまきんに君が登場した。

 冒頭では、深澤辰哉が「Snow Manのメンバーがめちゃめちゃテンション上がっちゃって……」と、メンバーにきんに君ファンが多いことに触れ、中でも目黒蓮は特に大ファンとのこと。

 目黒は「去年、Snow Manでツアーやらせてもらったんですけど、毎公演欠かさず“パワー”やってました」と曲の終わりに、なかやまの持ちネタを披露していたと告白。

 さらに、登録者数200万人(2月28日現在、以下同)を誇るYouTubeのメインチャンネル「ザ・きんにくTV」のほかに、登録者数50.5万人のサブチャンネル「ざ・きんにくTV 2nd」も見ているそうで、向井康二は「ガチファンだ」とツッコミ。また、深澤も「なんなら憧れというか、尊敬していますね」と明かしていた。

 そんなきんに君について、天の声(ナレーション)の“ゆさぴょん”が、昨年17社からCM出演のオファーを受けていたと紹介すると、ラウールや佐久間大介は驚がく。「ぶっちゃけ貯金額って?」というゆさぴょんからの質問に、きんに君は「去年はすごいことになりまして、本当に」と具体的な数字は伏せながら回答。「いろいろお仕事させてもらったんですけど、セリフは“パワー”と“ヤー”のみなんです」とも話し、スタジオは笑いに包まれた。

 なお、今回番組では、「絶対に聞いたことがある音! Snow Manに答えさせて下さい!」コーナーを実施。日常で聞いたことのある音が流れ、どこで聞いたことがあるかを答えるクイズ企画で、全員が正解したら「1粒約300円の高級イチゴあまりん」が1人1箱プレゼントされる。

 第1問目は、羽田空港で飛行機の離着陸などのアナウンス前に流れるチャイムが流れ、きんに君、岩本照、阿部亮平、佐久間、宮舘涼太らが正解。対して、目黒は「学校」、ラウールと渡辺翔太は「駅のホーム」、向井康二は「デパート」と答え不正解に。そして、深澤は「ほうそうアナウンス」と企画趣旨を理解していない解答をし、「みんなアナウンスなのはわかったのよ」(佐久間)「それみんな頭の中あったのよ」(目黒)とツッコまれていたのだった。

 その後、第2問目の「セブン銀行ATMのカード挿入時に流れる音」でもクリアならず、第3問目に出題された、「お風呂のお湯張りが完了した時に流れる給湯器の音楽」でようやく全員正解。見事高級イチゴをゲットしたのだった。

 この放送にネット上では、「めめ(目黒蓮)がきんに君のガチファンとは!」「きんに君に会えて大興奮なめめが可愛すぎ」「きんに君との相性抜群だね。スノが楽しそうでうれしかったよ」などのコメントが寄せられていた。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

くりぃむしちゅー・有田哲平、“共演NG”とうわさの人物とは? 本人は曖昧な回答

 2月19日に復活放送された『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)。パーソナリティを務めたくりぃむしちゅー・上田晋也と有田哲平の“共演NG”に関する発言に注目が集まった。

 同番組は、『オールナイトニッポン』の放送開始55周年を記念した特番で、55時間にわたって過去にパーソナリティを務めた40組が代わる代わる番組を担当。くりぃむしちゅーは、2005年~08年にかけてパーソナリティを務め、当時絶大な人気を博していた。

「今回、2人は過去の放送回についてトーク。上田は『過去の放送につきましては、動画サイドなどにね、まあ違法にアップロードされたものを聞くしかなかった』と発言し、有田も『そうなんですよ、違法にアップロードしてたやつを「聴きました」って言われて、我々「ありがとうございます」って言ってたわけだから』とコメントしていました」(芸能ライター)

 その後、上田の運転手を務めている後輩芸人や、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上から同番組のファンだと告げられたことがあると上田が明かすと、有田は「あれも違法(アップロードを聞いたん)でしょ。全部違法」とイジる場面もあった。

「ネット上では、この2人の発言に対して『違法アップロード連呼してて爆笑した』など面白がる声が多く上がっていました。『実は私も違法で聞いてた』『複雑な気持ちだけど、これで人気が支えられている部分はあるのかも』という声も集まり、一時期Twitterの日本トレンドに『違法アップロード』というワードが入っていましたね」(同)

 また、ある芸人との“共演NG”について言及する場面も。

「この日の番組の裏では『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)が放送されており、有田が爆笑問題・太田光を共演NGにしているのかという話題に。有田は『うーんまあ。NGってわけじゃないんですけど……』と曖昧な回答をしていましたが、上田がラジオ放送前に太田からメールが来たことを明かし、有田のことを気にかけながら『俺があっちに呼びかければ、返事とかしてくれんのかな』と言っていたことを告白。これに有田が、『向こうから何か投げかけてくる可能性もあるってこと? すみません、NGです。田中裕二さんのみだったらいいですけど』と答ると、上田は大笑い。ちなみに、『日曜サンデー』の中では、太田がオープニングで『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』とタイトルコールするボケをかましていました」(同)

 NGとまでは言い切れないものの、太田との交流にはあまり乗り気ではない様子の有田。果たして、2人が共演する日は来るのだろうか。

松本人志、『ワイドナショー』降板はフジ都合か――「中居正広と一緒にあきれている」の証言

 ダウンタウン・松本人志が、コメンテーターとしてレギュラー出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)から降板すると、2月23日配信の「フライデーデジタル」が報じた。その理由については、視聴率低下や中居正広との新番組『まつもtoなかい』の影響もあるとされていたが、「実情は少し違い、関係者の間では、松本とフジテレビの今後の関係が不安視されている」(テレビ局関係者)のだとか。テレビ業界から見れば、この電撃降板は松本の判断ではなく、フジサイドの“要請”に近いようだが……。

 2014年より、日曜朝の情報番組として放送されている『ワイドナショー』。昨年4月からはスケジュールの都合で、松本は隔週出演へと変更されている。

「同番組は、過去に何度も打ち切りやレギュラー陣の降板話が浮上しています。というのも、番組内での扱いに各出演者から不満が出たり、収録した内容が事前にメディアに報じられてしまうという情報管理の甘さが露呈するなど、一時期はタレント側からゲスト出演を敬遠されていたほど、制作側に多くの問題点があったんです。また松本は以前から、ネットニュース媒体に対し、『キリトリ記事禁止』というプレートを掲げ、牽制を行っていましたが、フジサイドは『対策を取っている』とはいうものの、実際には放置していました」(スポーツ紙記者)

 こうした背景から、同番組は、「松本とフジテレビの関係悪化を加速させる一因となっていた」(同)そうだ。

「ちなみに、相方の浜田雅功も、業界内でフジとの確執がささやかれ、『フジの番組への出演を拒否している』という説が浮上したことも。現状、浜田の同局レギュラーは『ジャンクSPORTS』のみで、21年に終了した『ダウンタウンなう』以降、新規の番組は制作されていません」(同)

 しかし松本は、不満こそあるものの、現在の『ワイドナショー』から自らの意思で降板するつもりは毛頭なかったようだ。

「さまざまなトラブルを経てなお、松本が降板に至らなかったのは、新時代の情報番組として、手応えややりがいを感じていたから。本当に見切りをつけたいと思っていたのであれば、もっと早い段階で打ち切りとなっていたはず。今回の番組降板は、フジの“肝いり案件”である『まつもtoなかい』の収録スケジュールの兼ね合いと聞いています。フジとしては『「ワイドナ」は降板でいいからこっちを頼む』ということだそうです」(前出・テレビ局関係者)

 局側が朝の番組よりもスポンサー料の高いゴールデン番組を重視するのは、ある意味当然。特に『まつもtoなかい』は、体調不良で休養していた中居の復帰後初となる新番組だけに、局も相当力を入れているだろうが……。

「それでも、フジが『ワイドナショー』を軽視したのは間違いない。この措置には松本だけでなく、たびたび同番組にゲスト出演してきた中居まであきれているそう。さらには正式発表よりも先に、またしてもメディアにすっぱ抜かれてしまったとあって、番組関係者も松本の逆鱗に触れていないかと心中穏やかではないでしょうね」(同)

 報道から2日経過しても、フジサイドから松本降板に関する正式発表はないまま。報告は松本自身の口からとなりそうだが、果たしてどこまで本心を語るのか、固唾を呑んで見守りたい。

上沼恵美子「ティファニーでキレた」、タモリ「癪に障ることはいっぱい」――大御所たちのボヤき

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 先日久々にデパートへ行ったら、インバウンド需要の回復を実感したよ。上から下までブランド品で固めている外国人観光客がたくさんいたわ。日本も景気がよくなるといいんだけど。

しいちゃん そういえば、上沼恵美子が2月19日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、衝動買いエピソードを話していたよ。上沼は、ハワイのティファニーで550万円のダイヤ買ったそう。Tシャツ短パン姿で店に入ると、店員に「『向こう行け』みたいにされて。ムカっとして(もともと)買う気なかったんやけど、それでガンっとキレて『すいません、ダイヤモンドの一番高いのを出して』って」言ったとか。「すごいの出されたら嫌やな」と思っていたようだけど、550万円のダイヤが一番高く、小さかったものの、「『これちょうだい』って大根買うみたいに」して購入したと愚痴ってた。

編集G そのネタ、2019年にも同番組で話してた。息子が結婚したときに、嫁に婚約指輪としてあげたんだってね。

しいちゃん 上沼のこの話に対して、ネットでは「似たような経験がある」「スカッとする」「上沼さんなら数百万の買い物ならたいしたことないはず」という声がある一方、「そこで買ったら店の思うツボでは……」とのツッコミも寄せられてる。

編集G 服装で店員の接客態度が変わるって、結構“あるある”だし、ハワイは観光客も多いだろうから、上沼もただの“冷やかし”と思われたのかな。550万円をポンと払えるくらいだし、もっとどでかい買い物話も聞いてみたいわ~。

しいちゃん 明石家さんまも、今月18日深夜放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)でボヤいてたよ。きっかけとなったのは、リスナーから「最近、ラジオのアシスタントや『お笑い向上委員会』(フジテレビ系)のアシスタントにキツいことを言わなくなったのは、コンプラ対策?」という質問が寄せられたこと。さんまは、コンプライアンスとネット炎上対策のために発言に気を使っていると認め、「キツいこと言うてもカットするしというのが、このご時世。だから舞台ではあえて逆にキツくツッコんだりして」と告白。「やっぱり我々世代はついていけないんです。今の“コンプライアンス世代”の言葉のチョイスに対して」と本音を漏らし、「昔のテレビは面白かったね」とも語ってた。

編集G 「昔のテレビは面白かった」って、見ている側が感じていることをタレントに言われちゃうと、余計に萎える。特にお笑い芸人がこういうことを言うイメージがあるけど、もはやNGワードにしたほうがいいのでは?

しいちゃん ネット上でも、この発言には批判的な声が多く、「昔が甘かっただけ」「感覚が古い」「世間の流れについていけてなくなったらおしまい」と厳しい声が上がってる。

編集G ちなみに、さんまが座長を務める舞台のタイトルは『笑輪(しょうわ)の笑い~Born ready達~全国ツアー』。まさに、昭和のお笑いスタイルを求めている層向けの興行みたいだね。テレビ出演で溜まるストレスを、ここで発散しているんだろうな。

しいちゃん 同18日に放送された『オールナイトニッポン55時間スペシャル「タモリのオールナイトニッポン」』(ニッポン放送)では、タモリも「テレビを見ていて癪に障ることはいっぱいある」と不満を語ってた。特に若者の“言葉遣い”が気になってるみたいで、「『ごはんとか食べて』の『とか』ってことは、ほかにも何かあるということだろう。一応関連させるようなことを言え」「ほかは何を食べてるんだ」と指摘。また、飲食店などでウエイターさんが料理を持ってくるときに使う「●●になります」という言葉についても、「『こちら、かつ丼になります』って。もう、かつ丼になったものが運ばれてきてるんだよ」「『かつ丼になります』というんだったら、ここに油と豚肉とパン粉、卵とか衣、そしてごはんがあって、(中略)それが本当の『なります』」とツッコミを入れてたよ。

編集G 言われてみれば確かに……(笑)。1982年10月から放送を開始した『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)が3月末で終了するみたいだし、こうしたボヤキもあんまり見聞きできなくなるのか……。ちなみに上沼とさんまは67歳で、タモリは77歳。大御所たちには愚痴を吐き出しつつ、まだまだ現役で頑張っていただきたいものだね!

ロンブー・淳は「目の病気」、関ジャニ∞メンバーは……サングラス芸能人の苦悩

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が2月22日、自身のTwitterを更新。「サングラスをつけてテレビに出ている理由」についてつづり、ネット上で反響を呼んでいる。

 ここ数年、色付きのサングラスをかけてテレビに出ることが増えている田村。この日の投稿では、「サングラスしてテレビに出るな!」と言われることがあると前置きし、「目の病気なのでご容赦ください」と訴えた。

 なんでも、「元々瞳の色素が薄く、通常であれば眩しさを感じない光量であっても、眩しく感じたり、涙が出たり、目の痛みを感じたりする状態」(原文ママ、以下同)だそうで、サングラスが欠かせないという。

「ネット上では『私も目の病気だからよくわかる』と田村の苦悩に共感する人のほか、『日本だと、いまだに“サングラス=不良”と認識してる人が多いのかも』『そもそもサングラスしてテレビに出てはいけない理由が意味わからない』といった意見も。田村がわざわざ弁明しなければならないことに同情する人が目立ちます」(芸能ライター)

 なお、田村は2017年1月19日にも、Twitterで「眼科での診察の結果…ドライアイが酷すぎて、日光や照明に目が弱くなったと…改善しなきゃこの先はもっとサングラスの色味が濃くなっていくと思う」と、サングラス着用の理由について説明していた。

 訳あってサングラスを着用している芸能人といえば、シンガーソングライターのGACKTもその一人。15年のブログマガジンで、「これほどの日差しの強い日に、外にいるのは何年ぶりだろう…。本当にキツイ…」とつづり、「光を調整する機が壊れてるんだよ。だから人よりも光を取り込みすぎて サングラスがないと、日差しの下だとナニも見えなくなる」と、目の不調を明かしていたのだ。

 さらに、ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の安田章大と大倉忠義も、サングラス姿でメディアに登場することがあり、それぞれが理由を明かしていた。

「安田は、17年に髄膜腫の手術を受けて以来、光に対する過敏性があるためサングラスを着用。近年は体調を考慮し、強い照明を浴びる映像関連の仕事は受けていなかったそうですが、今年1月6日公開の映画『嘘八百 なにわ夢の陣』で7年ぶりの映画出演に踏み切ったとか。昨年12月には、エンタメサイト『集英社オンライン』で同映画について『サングラスをかけてもお芝居ができたことに喜びがありました』と語っています」(同)

 一方、大倉は昨年7月4日、公式モバイルサイト「Johnny's web」内の個人連載「Oclub」にて「視覚過敏でね、眩しいと凄く疲れてしまうの…」「カッコつけているわけではない」と説明し、「偉そうに見えて申し訳ない」とファンに謝罪していた。

 田村や大倉が「ご容赦ください」「申し訳ない」とつづっていることから、サングラスに対する世間の風当たりは想像以上に厳しいのかもしれない。今後、理解が広まり、よからぬ誤解がなくなることを願うばかりだ。

ウエストランドに“タトゥー”発覚――異論続出のテレビ業界ルール

 M-1王者であるウエストランドが、河本太のタトゥーにより、仕事上でトラブルに見舞われていると、2月20日発売の「週刊現代」(講談社)が報道。これを発端として、ネット上ではテレビ業界のルールに疑問の声が上がっているようだ。

 記事によると、河本の手足には「隠しきれないレベル」のタトゥーが入っており、ある番組が温泉ロケのオファーを取りやめたという。加えて、各局が彼への“裸仕事”のオファーを控えるようになったそうだ。

 タトゥーを入れたきっかけは、彫り師を目指していた勤務先の先輩に“練習台”を頼まれたことだといい、その際に両腕・両足首に星や小鳥などのモチーフを彫ったとのこと。

「最近の河本は、YouTubeの個人チャンネルにて、趣味であるキャンプの様子などを公開し、先月には娘と2人で焚火をしながら、ホットサンドを作るほのぼの動画をアップ。“優しいお父さん”というイメージが広がっているため、今回のタトゥー報道にはファンからも驚きの声が上がっています」(芸能記者)

 同誌は「たとえ反社ではなくてもイメージダウンは免れない」と厳しくつづっているが、ネット上では「河本さんにタトゥー入ってるの、おもろー!」「河本さんって知れば知るほど変わり者だし、味わい深い芸人だよね」と、意外にも面白がる声が目立つ。

 一方で、「テレビに出られる時点で反社じゃないわけだから、別にタトゥーが入っててもいいと思うけど」「多様性の時代に、なんでタトゥーがあると温泉ロケができないのか、謎すぎる」とテレビ業界のルールに異論を唱える人も少なくない。

「温泉ロケに限らず、テレビは基本的にタレントのタトゥーを映すのはNG。野性爆弾のくっきー!も複数カ所にタトゥーを入れていますが、テレビ出演時には両手首のタトゥーを肌色のテーピングで隠しています。ただ、肩や胸にがっつり入っているタトゥーは隠しきれないため、上半身が裸になる仕事はNGのようです」(同)

 一方、『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ・レイのモノマネでお馴染みのピン芸人・若井おさむは、上腕に彫られたタトゥーをバラエティ番組でネタにして笑いを取っていたことがある。彼いわく、東南アジア放浪時に500円で彫ったもので、右腕には“おさむ”を意味する「036」、左腕には縦書きで「LOVE PEACE」と刻まれているようだ。

 タトゥーに関しては今もさまざまな意見がある。芸能人のタトゥーがテレビで解禁されるのは、まだ先のことになりそうだ。

有吉弘行のお見事なマスコミ対策――週刊誌記者への「気持ち悪い」発言のウラ側

 有吉弘行が2月19日、自身がパーソナリティを務めるラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)の中で“女性週刊誌”にクレームをつけた。有吉は、記者が自宅マンションの住人に取材をしていたことを知り、「気持ち悪い」とこぼしていたが、業界内では「どうやら先回りして、ファンに週刊誌批判をさせるための“燃料”を投下していたようだ」(テレビ局関係者)と指摘されている。

 同ラジオ内で、有吉は、マンション管理人から「女性週刊誌の人が『有吉さんはここに住んでるんですけど、どんな人ですか』って聞いてましたよ」と教えてもらったことを告白。その上で、「住人にもさ、住んでるかどうか知らないのに『有吉さん、ここに住んでるんですけど』って、アイツらが聞いてるんだよ。記事にならなかったら、どっかに情報売ってんじゃないかと思って。本当に気持ち悪いよね」などと、女性週刊誌記者へのイラ立ちや不信感を口にしていた。

「有吉がラジオで話した内容が一部メディアに取り上げられると、ネットユーザーからは『有吉が正しい』『個人情報を流出させるなんて、犯罪じゃないの?』などとマスコミを批判する声が寄せられました。一方、今回の有吉のトークは、どうやら翌週発売の週刊誌に向けた“燃料投下”だったとみられます」(同)

 というのも、ラジオ放送の翌々日、2月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に、有吉がセキュリティー万全のマンションに住んでいるという記事が掲載されたのだ。

「同誌記者は実際にマンションを訪れ、住人にインタビュー。その住人は、マンション内で有吉と会ったことがないどころか、ほかの階の住人と顔を合わせることもほとんどない、とコメントしていました。有吉・夏目三久夫妻が住居として選んだのは、“鉄壁ガードの要塞”のようなマンションであることがうかがえます」(同)

 こうした背景もあるだけに、有吉が自身の居住情報を住人にバラした記者に怒るのは当然といえる。

「今回ラジオが放送されたタイミングだと、すでに所属事務所に記事掲載の連絡は行っていたはず。つまり有吉は、『週刊女性』で記事が出るとわかった上で、同誌記者への不満を爆発させたわけです。これはつまり、自身のファンに向けて、同誌を発売と同時に“叩いてくれ”という前フリだったのではないか……と、マスコミ関係者は見ています。今後のマスコミ対策として、この牽制は実にお見事ですよ」(同)

 有吉のマスコミ対策は、思惑通りの効果を発揮するのだろうか。

千鳥ら『27時間テレビ』4年ぶり復活で露呈した、フジの“看板バラエティ”不足

 フジテレビ系の大型特番『FNS27時間テレビ』が4年ぶりに復活することが、同局バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』内で発表された。

 『千鳥の鬼レンチャン』は、千鳥が司会、かまいたちがレギュラー出演者、ダイアン・ユースケがナレーションを務める番組。2月19日放送回では、この5人に加えてダイアン・津田篤宏が登場し、『FNS27時間テレビ』の復活とともに、このメンバーで司会を務めることが発表された。

「この3組といえば、かつて大阪・難波に存在したお笑い劇場『baseよしもと』に出演し、切磋琢磨していたことで知られています。そのため、『千鳥の鬼レンチャン』では千鳥・ノブが『baseよしもとでずっとやってたやん、劇場で』と感慨深げに語っていました」(テレビ誌記者)

 ネット上では、大型特番の司会にダイアンが含まれていることを「意外」と感じた人は多いようで、「ダイアンが入ってるのうれしい!」「ダイアンいるの!? 良い意味で関西臭がすごいし、楽しみ!」と歓喜するお笑いファンも目立つ。

「今年の『FNS27時間テレビ』は、『千鳥の鬼レンチャン』をメインとして、7年ぶりにほぼ全編が生放送になるとか。『千鳥の鬼レンチャン』はカラオケとスポーツのチャレンジ企画がメイン。かつての『FNS27時間テレビ』も、一般人や芸人がさまざまなゲームや競技に挑戦する企画が多かったため、原点回帰のような内容になりそう」(同)

 そもそも『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のパロディ的な意味合いで1987年にスタートした『FNS27時間テレビ』だが、タモリと明石家さんまがメインパーソナリティを務めた第1回は世帯平均19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、高視聴率をマーク。

 その後も長らく2ケタが続いたが、11人の女性芸人がメインパーソナリティを務めた2013年に初めて1ケタにダウン。翌年から2ケタに盛り返すも、16年に7.7%、17年に8.5%、18年に7.3%を記録し、前回の19年には過去最低となる5.8%まで落ち込んでしまった。

 なお、16年まではバラエティ色の強い内容だったが、17~19年はビートたけしと関ジャニ∞・村上信五が総合司会を務め、収録形式で一つのテーマを掘り下げる内容にリニューアル。ちなみに、18年は「にほん人は何を食べてきたのか?」、19年は「にほんのスポーツは強いっ!」がテーマだった。

「前回が自己最低視聴率を記録した理由の一つとして、11月という放送時期が挙げられます。『FNS27時間テレビ』は“夏”のイメージが定着していたこともあって、前回は『放送していたこと自体、知らなかった』という声がネット上で続出したんです。今年はその点、クリアしていますし、プロモーション期間も長めにとっているようなので、『知らなかった』という事態にはならないのでは」(同)

 ただ、『千鳥の鬼レンチャン』をメインにすることに関しては、一抹の不安も。というのも、同番組は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)といった人気番組と同時間帯に放送されているため、世帯平均視聴率は5~6%台と振るっていないのだ。

「加えて、TVerの“お気に入り数”でも、千鳥が司会を務める『相席食堂』が113.1万人なのに対し、『千鳥の鬼レンチャン』は11.6万人と少々寂しい印象。今年の『FNS27時間テレビ』は、フジの昨今の“看板バラエティ番組不足”が露呈しているともいえそう」(同)

 今や大スターの千鳥、かまいたちに加え、ある意味カルト的な人気を誇るダイアンが司会を務める『FNS27時間テレビ』。一度地に落ちた同番組を、立て直すことができるだろうか?

『ワイドナショー』浜田雅功の不倫報道スルー! 松本人志の苦言がブーメランに?

 ダウンタウン・松本人志が、隔週でレギュラーコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)の2月19日放送回を“体調不良”で欠席。ネット上では体調を心配する声が上がるほか、「浜ちゃんの不倫イジリ、楽しみにしてたのに」と落胆するファンが続出している。

 2月17日発売の「フライデー」(講談社)は、ダウンタウン・浜田雅功とエステ店を営む大阪在住の女性・Aさんの過去の不倫関係をスクープ。記事によれば、2人は2018年の秋頃に知り合い、19年4月までホテルのスイートルームで逢瀬を重ねていたという。

「今回の『ワイドナショー』で、松本が相方の不倫をどのようにイジるのか注目されていましたが、松本の席には武田鉄矢が座っており、しかもこの話題自体が取り上げられませんでした。ただ、前出の『フライデー』には浜田がベッド上でAさんに振るった暴力の詳細や、“避妊しない”といった衝撃的な描写もあるため、テレビで触れるのは難しいのかもしれません」(芸能記者)

 しかし、ネット上では「浜ちゃんの件、ほかのテレビ局もスルーしてるけど、『ワイドナショー』までなかったことにするの?」「『ワイドナショー』が触れないの、気持ち悪いな」と違和感を訴える声も。

 加えて、松本の過去の発言が蒸し返されているようだ。

「20年11月に、当時ジャニーズ事務所に所属していた近藤真彦の不倫疑惑が一部週刊誌に報じられた際、各局ワイドショーは一斉にスルー。そういった状況に対し、松本は同番組で『周りがあまりにやらないもんやから、我々もそこに一緒にされるのは嫌やなと思って』と違和感を吐露し、『長い歴史の中で“大手事務所をスルーしましょ”というのが、各局染みついちゃってて』とテレビに苦言を呈したんです」(同)

 この時、松本は「それって結局、誰が一番損するかっていったら、ジャニーズ事務所さんが一番損するのよ。悪いイメージを付けられちゃうから」とも発言。「そうならないために、みんながもうちょっと平等に扱うべきなんですよね」と報道の在り方について持論を展開していた。

「現在、浜田の話題をスルーしているのは『ワイドナショー』だけではなく、ほかのワイドショーやスポーツ紙も同様。まさに近藤の時と同じような状態なんです。そのため、松本の苦言が、“ブーメラン”のように同番組に突き刺さった格好となっています。そんな中、視聴者の中には、同番組に対し、松本が『ヘソを曲げたのではないか』と、“体調不良”自体に疑念を抱く人もいるよう様子。なんにせよ、浜田も今月10日放送の『オオカミ少年』(TBS系)のMCを『体調不良』で欠席しており、同コンビの体調が心配ですね」(同)

 なお、松本の公式Twitterは今月14日を最後に更新されておらず、ここでも浜田の件には触れていない(20日午後1時現在)。この先、松本が相方の不貞に言及することはあるのだろうか。