芦田愛菜は「全員分の台本を覚えてた」、ののちゃんの将来の夢は「みんなの○○」――新旧のデキる子役

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 3月といえば卒業シーズンだね。芦田愛菜は、名門私立・慶應義塾女子高等学校から、同大学へ内部進学するんだって。

しいちゃん 法学部の政治学科と言われているね。子役時代から好感度バツグンの彼女には、世間から「将来は政治家になって、日本初の女性総理になってほしい」なんて声も上がってるみたい。

編集G 慶應卒の芸能人だと、経済学部OBでニュース番組のキャスターとしても活躍中の嵐・櫻井翔を総理に推すファンもいるようだけど……。

しいちゃん ちなみに、かつて芦田と人気ドラマシリーズ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で共演した鈴木福も、AO入試で同大学の環境情報学部に合格したと言われているよ。鈴木が通っている堀越高校は偏差値38~42とされていて、慶應は60~72.5。SNS上では、「芸能人だからって推薦で入れてずるい」などと批判の声も寄せられてる。

編集G 自分のキャリアを生かして狭き門を突破したわけだし、なにより大学側が合格と判断したわけだから、ずるではないと思うけどなぁ。愛菜ちゃんは昔から勤勉なイメージがあるし、学力も高いことで知られているから、福くんは余計に比べられちゃうのかもね。

しいちゃん タレントの古坂大魔王は3月10日、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演し、2人が6歳ぐらいの時に一緒に営業に回っていた時のエピソードを語っていたよ。芦田は「どの現場に来ても必ず宿題を持ってきてた」とのことで、デパートで桃太郎の芝居をやることになった際は、「本番で全員分の台本を覚えてた」とか。「困ったらみんな愛菜ちゃんを見て、愛菜ちゃんが全部言ってくれるんで。愛菜ちゃんがプロンプター(セリフの付け役のこと)」「福くんが『愛菜ちゃんスゲェ』って言ってた」らしい。

編集G 愛菜ちゃんって、小さな体とは裏腹に大人びた発言も多かったし、当時からしっかりしてたもんね。学業と女優業の両立は大変だろうけど、頑張ってほしいところだわ。

しいちゃん フジテレビ系の連ドラ『名前をなくした女神』(11年4月期)や『全開ガール』(同7月期)で知られる子役出身の谷花音は、3月11日、自身の公式ブログで「本当に今までこんなに自分と闘った事がない貴重な時間を過ごして参りましたが、第一志望の大学に進学することはできませんでした」「これが、ガチの一般入試 泣いても笑っても一発勝負」「私が大学で一番学びたい外国語に力を入れている大学に合格することが出来たので、4月から大学生になります」(原文ママ、以下同)と報告してたよ。

編集G 谷花音ちゃんも、愛菜ちゃんや福くんと同時期に大活躍していたけど、3人は同い年でもあるんだね。悔しい思いもあるだろうけど、ブログでしっかり報告しているところに誠実な印象を受けたよ。4月からはキャンパスライフを楽しんでほしいな。

しいちゃん 今春から中学3年生の寺田心は、3月13日、都内で行われた映画『シャザム!~神々の怒り~』のイベントに登壇。卒業シーズンにちなんで、卒業したものを問われ、「ぬいぐるみと一緒に寝るのをやめたかな」と報告したよ。「大事な恐竜のぬいぐるみと、くまのぬいぐるみがいて、中学1年生ぐらいまで一緒に寝ていました。友達と寝ているみたいな感じ」なんだって。でも、「最近は1人で寝ています」と告白。憧れの大人像については、「自分の大切なものとか人を守れる、強い勇気を持てる人になりたいと思います」と語ってた。

編集G 「ぬいぐるみと寝てた」なんて、大人たちが喜びそうなコメントを外さずに言ってくれるあたり、さすがだわ~! 

しいちゃん 4歳の“ののちゃん”こと村方乃々佳は、3月9日、キッザニア東京・新パビリオンのオープニングセレモニーに登壇。22年9月に誕生した妹のことについて聞かれると「ひーちゃん、かわいい」と発言。大きくなったら何になりたいかとの質問には、「みんなの優しいお母さんになりたい」と回答したそうだよ。

編集G こんなにしっかり受け答えできるのに、ののちゃんって、まだ4歳なの!? 20年に童謡「いぬのおまわりさん」の歌唱で話題になったときは、2歳5カ月だったのか……。彼女も先輩たちのように、どんどん成長していくんだろうなぁ。これからもみなさんのことを、祖母のような気持ちで温かく見守っていきます!

『キングオブコント』優勝・ビスケットブラザーズが、早くも消えそうな理由

 昨年10月に開催された『キングオブコント2022』(TBS系)決勝の優勝者・ビスケットブラザーズの存在感が意外と薄い。応募総数3018組の頂点に立ち、ブレークは約束されているはずだったものの、思ったほど露出が少ないのだ。

「『アッコにおまかせ!』(同)や『行列のできる相談所』(日本テレビ系)など人気番組に出てはいますが、引っ張りだこというわけではない。基本的に呼ばれるのは『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)や『ENGEIグランドスラム』(同)といったネタ番組が多いです」(芸能ライター)

 一体なぜなのだろうか。それには、彼らのビジュアルが影響しているという。

「立ち位置の左にいるツッコミが、金髪が特徴的な『きん』、そして右にいるボケが眼鏡をかけている『原田泰雅』ですが、2人ともぽっちゃり体形で、顔立ちまで似ているので、どちらがどちらか見分けがつかない。また、平場のトークでのお互いの役割が明確に見えにくいため、テレビ的にどのような使い方がいいのかわからないのが正直なところです」(テレビ業界関係者)

 さらに、彼らにはわかりやすいアピールポイントがないよう。

「『キングオブコント』の歴代優勝者でいえば、空気階段の鈴木もぐらは“借金まみれのクズ芸人”というキャラが立っており、またバイきんぐ・小峠英二は『なんて日だ!』というキラーフレーズと共に繰り出される鋭いツッコミが重宝されました。ビスブラの場合は、それぞれのキャラクターが見えてこず、ネタから抽出できるような決めのセリフもないため、バラエティで扱いにくいのです」(同)
 
 多くの人気者を輩出してきた『キングオブコント』だが、一方で目立った活躍がないコンビも何組か存在しており、ビスブラも彼らに続いてしまう可能性があるという。

「13年の第6回大会優勝者・かもめんたる、16年の第9回大会を制したライスは、ブレークの糸口がつかめないまま停滞していった2組。ただし、かもめんたる・槙尾ユウスケは女装メイクで話題となり、岩崎う大も脚本家として大成。一方のライスは、関町知弘がバラエティへの出演が増えていますが、どちらもコンビでの完全ブレークとまではいかなかった。ビスブラも何かしらほかとは違う武器を持たないと、テレビから消える可能性があります」(同)

 芸人は「2度ブレイクしなければならない」とはよく言うが、ビスブラの場合も先の2組のコンビ同様、『キングオブコント』優勝が最大のピークとなって消えてしまうのだろうか。

アンタッチャブル、コンビMC番組を任されなかった理由――テレビ関係者が語る「初ゴールデン冠レギュラー」の行方

 1994年結成の山崎弘也、柴田英嗣からなるお笑いコンビ・アンタッチャブルが、苦節30年でようやく栄冠をつかんだ。4月11日から『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(フジテレビ系)がスタートするのだ。彼らはゴールデンタイムで初めて、レギュラーMCを務めることになった。

 彼らの同期には、事務所は異なるものの、タカアンドトシ、ブラックマヨネーズといった実力派の面々がいる。彼らがそれぞれ早い段階でゴールデンのMCを担当する中、取り残された感があったのがアンタッチャブルだった。

「個々の活動を含めると22本のレギュラー番組を持つ売れっ子ですが、コンビのテレビレギュラーは『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)、『腹ペコ魔人のグルメな魔法 脂過多ブラ』(東海テレビ)に他コンビとの交代制など合わせて4本。今までどうしてMCを任せてもらえなかったのか、というのが一般的な見方でしょう」(芸能ライター)

 だが、ここまで長くかかったのには理由があった。

「『M-1グランプリ2004』(テレビ朝日系)で優勝し、一躍ブレークした彼らですが、柴田は2010年、元交際相手の女性とのトラブルで警察から事情聴取を受けます。プロダクション人力舎の創業者の玉川善治社長(当時)は彼に対して謹慎処分を告げましたが、それが解けないうちに死去。山崎は社長の遺志を継いで、柴田が完全に更生するまでコンビ復帰をしないと決めており、2人による活動が再開したのは、約10年後、19年の『全力!脱力タイムズ』(同)でのことでした」(テレビ業界関係者)
  
 さらに、彼らのコンビバランスも若干影響していた。

「『M-1』後、先に売れたのが『ザキヤマ』の愛称で親しまれた山崎。ガヤ芸人として多くの番組に呼ばれるようになりますが、そのイメージが先行するあまり、コンビでMCを担当するという構図が見えにくくなってしまったのです。一方、柴田は仕切りはできますが、先のトラブルでピン芸人としての活動を余儀なくされました。またそれ以降、ボケである山崎の発言権と存在感が大きくなりすぎて、ツッコミの柴田が弱体化。アンタッチャブルがコンビで司会をするという青写真も見えにくくなってしまったのです」(同)
 
 そんな2人だが、新スタートの番組では、どんな立ち振る舞いを見せるのか。

「同番組は、昨年5月までに計4回放送された特番『パンドラTV』のレギュラー化です。日本全国の触れてはいけない秘密や謎(=パンドラの箱)を体当たりで取材した映像を見るという、VTR主体のプログラム。アンタッチャブル2人のコンビネーションはさほど重視されないと思われます」(同)

 ただ、放送時間である火曜夜9時の裏番組には、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)の2番組がしのぎをけずっている。

「『パンドラTV』時代は、埼玉の心霊スポットと言われる場所に響き渡る怪奇音の正体や、ニュースにもなった日本上空に現れる“謎の気球”の正体を3カ月かけて徹底調査するなど、興味深いネタを取材していました。ただ、こうした番組はネタのピークがすぐ来てしまい、消耗も早いのがデメリット。ネタ切れになれば、裏番組とは勝負にならない可能性があります」(同)
 
 さらに、以前、フジの同時間帯で放送されていたのは、低視聴率で打ち切られた所ジョージの冠番組『所JAPAN』だ。

 アンタッチャブル初のMC番組は、どこまで数字を伸ばすことができるのか。特番枠に戻らないことを祈りたい。

江頭2:50が人気芸人たるゆえん――選挙出馬のうわさに対する“清々しい回答”とは?

 芸人・江頭2:50のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」が3月13日、「江頭、選挙出馬について」と題した動画を公開。政界入りのうわさを一蹴する内容に、視聴者から賛辞が相次いでいる。

 事の発端は、昨年11月にニュースサイト「みんかぶマガジン」が配信した、元NHK党の党首で、政治家女子48党の事務局長を務める立花孝志氏のインタビュー記事。

 ここで立花氏は、「『クリーンなイメージで売っていない人』を中心に政治家としてスカウトしていきたい」と語り、YouTuber・ヒカル、格闘家・朝倉未来に加え、江頭の名前を列挙。この発言を、同メディアが今月5日付の記事で引用すると、ネット上で江頭の政界入りに関して、さまざまな意見が飛び交う事態となったのだ。

 そんな中、「エガちゃんねる」では、“アンサー”動画を公開。スタッフに“出馬するのか”と問われた江頭は、真剣な表情で「みんなには黙ってたんだけど、俺、昔からずーっと、信頼してる人が1人いるんだよ。大きいことがあると、必ずその人に相談して決めてきたんだよ」「実は、『エガちゃんねる』始める時も、その人に相談した」と語ると、タクシーで“SM部屋”と思しき場所へ移動。

 全面にボカシが入れられた映像の中、登場した女性が、江頭に鞭を打ちながら「お前が出馬? 調子に乗ってるんじゃないよ!」「お前には出馬より三角木馬がお似合いだよ!」「お前が出馬していいのは、キモハゲオヤジ総選挙だけだよ!」などの言葉を浴びせ、江頭は「すいませ~ん! ありがとうございます!」と繰り返していた。

 その後、ビルから1人で出てきた江頭は、「先生(女性)にこっぴどく怒られた。鞭でめちゃくちゃ叩かれた。っていうか、俺、芸人だよ? 出馬するわけないじゃん」「俺、一生出ないよ」と出馬をあっさり否定。そもそも、立花氏からの打診は「まったくない」そうで、江頭は「頭のおかしいお前ら(視聴者)、えがちゃん、選挙出ないよー!」と笑顔でアピールしていた。

 この茶番劇に、ネット上では「『俺、芸人だよ』が、かっこよすぎる。すべてのタレント議員に聞かせたい」「素晴らしい動画。こんな人だから一生応援したくなるんだよ」と絶賛コメントが続出。大きな反響を呼んでおり、再生数は92万回(14日午後1時現在)に上っており、人気芸人たるゆえんを見せつけた格好だ。

 しかし、立花氏はその後に公開したYouTube動画で「江頭さんは、衆院選や参院選に立候補していただける可能性が高い。私が説得すれば7~8割、立候補してくれると思う」と発言。

 また、江頭に打診していない理由については、「衆院選がいつあるかわからない。だからお声がけはしていない」と説明し、「解散となれば説得に行きます」と宣言していた。

 なお、今月5日付の「みんかぶ」によると、立花氏の言う「クリーンなイメージで売っていない人」とは、「悪いイメージがついてしまっていて、スポンサーがつかずCM出演のオファーがないような有名人のこと」なのだとか。

 しかし、江頭は昨年以降、「代々木アニメーション学院」「赤城乳業」「サントリー食品インターナショナル」など数々の広告に起用されており、十分スポンサーがついている。そのため、ネット上では立花氏に対して「エガちゃんのイメージが、10年前でストップしているのでは?」と疑問の声もあるようだ。

 先月オリコンが発表した「第5回好きなYouTuberランキング」では、「ジャにのちゃんねる」に次ぐ2位にランクインした「エガちゃんねる」。芸人らしい清々しい方法で“回答”を突き付けた江頭だが、それでも立花氏は諦めないつもりだろうか。

『ワイドナショー』松本人志の卒業で視聴率はどうなる? 本人は楽観視も「人気には影響」

 フジテレビ系日曜午前の情報バラエティ番組『ワイドナショー』。同番組でコメンテーターを務めるお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が“卒業”することが発表され、視聴者から落胆の声が噴出している。

 3月6日に行われたフジテレビの4月期改編に関する記者会見で、同局は松本が『ワイドナショー』を3月いっぱいで卒業することを発表。すでに、一部メディアが松本の降板を報じていたが、これを裏付けるような形で正式に発表された。

「松本は昨年4月から、それまで毎週出演していた同番組をスケジュールの都合を理由に隔週に変更していましたが、ついに完全に卒業することに。記者会見では、今年4月から中居正広とダブルMCを務める『まつもtoなかい』が放送されることも合わせて発表されました」(芸能ライター)

 この発表に、ネット上では「松っちゃんが『ワイドナショー』からいなくなったら、番組終わるじゃん」「松本人志がいないならもう見ない」など、落胆の声が続出。

「隔週出演になった時点で、松本不在の回については『見る価値がない』『松っちゃんが出るから見てたのに』など、視聴者からは不満が出ていました。ただ、昨年7月10日にニュースサイト『デイリー新潮』が公開した記事によれば、隔週出演となって3カ月が経過した時点では、視聴率は以前までとほぼ変わらなかったとのこと」(同)

 また、松本はフジの会見と同じ3月6日に「ワイドナショー関連の記事を書いている皆さん。ちゃんとコア視聴率を調べて書いて下さいね。世帯視聴率? 古っ!」(原文ママ)とTwitterに投稿。コア視聴率とは13歳から49歳の男女の個人視聴率を指すもの。なお、松本は21年6月に放送された『キングオブコントの会』(TBS系)の放送後にも、「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?」と、コア視聴率重視を表明していた。

「今回の発言も、自身が出演しなくても『ワイドナショー』のコア視聴率は良好で楽観視していることをアピールしたかったのでしょうが、この投稿に対しても『辞めないでほしい』『松っちゃんが出てたから見てたのに……』と、残念がるリプライが多く集まっていました。隔週出演ならまだしも完全に卒業するとなると、やはり番組自体の人気に影響が出るように思えてならないのですが……」(同)

 果たして、松本が不在でも『ワイドナショー』は人気を保てるだろうか? 今後に注目したい。

相葉雅紀『相葉マナブ』、ハライチ・澤部はなぜ不在? 過去にはレギュラーの降板劇も

 3月5日に放送された『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に、お笑いトリオ・ハナコの岡部大がサポートメンバーとして出演。番組レギュラーのハライチ・澤部佑の代理だったことから、ネット上で“臆測”が広がった。

 この日は、恒例企画「マナブ! 旬の産地ごはん」をオンエア。群馬県前橋市を訪れ、ほうれん草の収穫に挑戦。さらに、収穫したほうれん草を用いて、嵐・相葉雅紀、岡部らは地元の人に教わったレシピにチャレンジした。

「もともと、同番組では澤部がレギュラー出演していますが、今年2月26日の放送から澤部の代わりに岡部が登場しています。澤部は相葉が調理を行う際、キッチンタイマーを起動し『キッチンタイマーボーイ!』と叫ぶのが恒例となっているものの、岡部も同じくこれを披露。ただ、番組終盤の別撮り『釜-1グランプリNEO』のコーナーには、澤部が出演していました」(芸能ライター)

 澤部の代わりを務める岡部の出演に対して、ネット上では「澤部さんがいないと寂しい……」「澤部と岡部が交代したってこと?」「岡部くんに出演枠を取られてないといいけど」「澤部、何かまずいことでも起こした?」などと心配する声まで飛び交った。

「こうした臆測もありますが、澤部は今年1月からスタートした昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、ハライチの相方・岩井勇気、神田愛花とともに番組MCを務めており、『相葉マナブ』のロケとスケジュールが合わなかっただけという可能性が高いのでは」(同)

 なお、同番組は過去に、不倫スキャンダルにより降板を余儀なくされた出演者がいた。

「アンジャッシュ・渡部建は番組スタート時からレギュラーメンバーとして出演していましたが、不倫問題により2020年6月に芸能活動を自粛。その影響で、バイきんぐの小峠英二が“代役”としてレギュラーになったという経緯があります。現在、渡部は地道に活動を再開させていますが、『相葉マナブ』への復帰は叶っていません」(同)

 10年近く放送されている『相葉マナブ』。澤部と相葉の軽妙なやりとりも番組の売りなだけに、澤部には不祥事など起こさずに、今後もレギュラーとして出演し続けてほしいものだ。

今田耕司は豪邸のローンを「7年」で返済、ぼる塾・田辺はチョコに「15万円」! 芸人の懐事情

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G 世の中は確定申告の時期だね。芸能人のみなさんは、さぞたくさん稼いでることだろうな。

しいちゃん 霜降り明星・粗品は、3月1日に公式YouTubeチャンネルに「2022年の全ての領収書を無くしました【確定申告】」という動画をアップしてたよ。粗品は「すっかり忘れてたんですけど、税理士の人から連絡が来まして」と話しだし、確定申告のために領収書を持ってくるように言われたことを告白。そして、「2022年に使った経費にあたる領収書、もちろん溜めております」とアピールした一方で、「2022年のすべての領収書がなくなりました」と明かしてた。

編集G 粗品はギャンブル好きで“借金キャラ”もすっかり定着しているし、領収書をなくしていても、そこまで衝撃はないなぁ(笑)。

しいちゃん 粗品は翌2日にアップした動画で、「昨日の動画で、すべての領収書をなくしたという話をしたんですね」「それを見たんでしょうね。税理士の人から電話来まして、怒られました」「怒られたというか、『何をしてるんですか』みたいなことですよね」と発言。再発行できる領収書やクレジットカードの明細がないか聞かれたみたいだけど、結果的に何も持っていなかったそう。税理士さんとは、「すぐにでも会いましょう」ということになったといい、あらためて報告すると話してた。

編集G 担当の税理士さんは大変だろうなぁ……。霜降り明星って、一時期よりかなり露出が減った印象だけど、いったい去年はどれくらい稼いだのか気になるわ〜。

しいちゃん 芸人の懐事情といえば、現在56歳の今田耕司は、42歳のときに超高級マンションを購入したんだって。2月28日放送の『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で司会の神田伯山から、「ぶっちゃけたらどんくらいなんですか? たとえでもいいんですけど」とその値段を聞かれて、「落合(博満)って1人じゃなかったの、みたいな」と、プロ野球日本人選手初の1億円プレーヤーとして知られる落合博満にたとえて話してた。ローンは、「追い込んだれと思って10年にした」みたいだけど、「7年ぐらいで返せた」そうだよ。

編集G 落合選手が複数人いる状態ってことは、2億円オーバーってことか。3月7日放送の同番組では、その豪邸の内部について、後輩芸人たちが紹介していたよ。バーカウンターがあったり、後輩芸人たちがベランダでタバコを吸う際に過ごしやすいよう人工芝を敷いて、テーブルやランタンを置いて、冬場はユニクロのダウンジャケットを3枚用意するなど、かなり“おもてなし体制”が整ってるみたい。以前、写真週刊誌に、内見したときの様子をスクープされたときのことも振り返っていたよ。

しいちゃん 17年7月に「フライデー」(講談社)が報じた、「今田耕司『億ション内見疲れ』で一息!」という記事のことだね。

編集G 今田はマンションの内見が趣味とのことで、「買えないぐらいなところも見に行ったりするんですよ。(写真誌に撮られたのは)その帰り」「この時、14億円のマンション見に行ったの。(人気映画シリーズ)『007』の家みたいなマンション」と撮られた状況を説明。「『すごかったー!』って、(弁当チェーンの)『ほっともっと』でコロッケ弁当を買った」とも語り、共演者たちを笑わせてた。

しいちゃん ほっともっとは、なんかウソっぽいなぁ~。今田ほど大きな買い物じゃないけど、3月7日深夜放送『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)に出演したぼる塾・田辺智加も、自身の散財エピソードを披露。バレンタインとホワイトデーに関してトークする中、「最近のバレンタインはスゴいよ」と解説しつつ、「今年のバレンタインは自分にしか買ってません。自分に15万円ほど使わせてもらいました」と明かしてた。

編集G 伊勢丹とか百貨店で売られている有名ショコラティエが作ったチョコレートって、小さな箱に入っているものでも5,000円くらいするものがザラにあるよね。とはいえ、それでも食べたらなくなっちゃうチョコレートに15万円はすごい。スイーツ好きなだけあるね。それをネタにしてまた稼ごうという貪欲さもさすがだよ。芸能人には、一般人にはできない金の使い方をバンバンしてほしいものだね!

『えいごであそぼ』後任のきゃりーぱみゅぱみゅは、厚切りジェイソンのように愛されるか?

 NHK Eテレの子ども向け英語教育番組『えいごであそぼ with Orton』。3月3日放送回にて、Dr.JASON(ジェイソン博士)役で出演するお笑いタレント・厚切りジェイソンの卒業を示唆する内容が流れ、ネット上では悲しむ視聴者が相次いだ。

 「ジェイソン博士の旅立ち」と題したこの回では、大きなクジラの背中にある町「オートンタウン」で暮らすジェイソン博士が、「世界中の子どもたちと英語の音で遊ぶ」という夢を思いだし、1人で旅をすると宣言。

 博士を慕う子どもたちが「博士、行っちゃ嫌だよ~」「もう行っちゃうの~?」と悲しがるも、博士は「早く行かないと、気持ちが揺らいじゃいそうだから」と、大きなバッグを手に家を後にするのだった……。

 このストーリーから、厚切りジェイソンが今年度をもって同番組から卒業することが読み取れ、放送直後、Twitterでは「厚切りジェイソン」が日本のトレンド入り。「突然の展開に、朝から涙出た」「ジェイソン博士は聞きとりやすい発音で好きだったから、ショックすぎる」などと悲痛な声が続出しており、彼が視聴者から支持されてきた様子がうかがえる。

 なお、NHKは2023年度の改編で新番組『えいごであそぼ Meets the World』の開始を発表しており、『えいごであそぼ with Orton』自体が今年度で終了するのだろう。

 そんな後継番組『えいごであそぼ Meets the World』は、魔法使いに扮した歌手・きゃりーぱみゅぱみゅを中心とした内容だとか。昨年12月には、同局で単発番組『きゃりーぱみゅぱみゅのホリデーシーズン 世界のみんなと英語であそんじゃおう』が放送されていたものの、どうやらパイロット版だったようだ。

 Eテレといえば、幼児向け番組『おかあさんといっしょ』が2月20日、第12代目たいそうのお兄さんとして出演中の“まことお兄さん”こと福尾誠が、4月1日放送回をもって卒業すると発表。これが報じられると、Twitterでは「まことお兄さん」が日本トレンド1位になるなど、大きな反響を呼んだ。

 さらに、同局『いないいないばあっ!』からは、7代目女の子の“はるちゃん”こと倉持春希と、妖精のうーたん(声:間宮くるみ)が3月31日放送回をもって卒業。ただ、はるちゃんとうーたんは今後、NHKチャリティーステージ『いないいないばあっ!ワンワンわんだーらんど』に出演するという。ということは、現在同ステージに出演している“ゆきちゃん”こと大角ゆきは卒業するのだろう。

 また、『みいつけた』で4代目“スイちゃん”を演じる増田梨沙に関しても、「今年度で卒業するのではないか」とネット上でささやかれている模様。

 同番組は3~4年で演者が交代するパターンが続いており、増田は今年4月でレギュラー5年目を迎える。今月8日から始まるミュージカル『SPY×FAMILY』(帝国劇場)にアーニャ役で出演することも、卒業説が飛び交う理由のようだ。

 この“卒業ラッシュ”に、「まことお兄さんとジェイソン博士、はるちゃん、うーたん、ゆきちゃんのみならず、スイちゃんまで卒業しそうで、しんどい」とファンから悲鳴が上がっているEテレ番組。『えいごであそぼ』後任のきゃりーも、厚切りジェイソンのように視聴者から愛されるキャラクターを演じられるだろうか。

JO1、INIも出演NGに!? 浜田雅功の“パパ活不倫”告発で、なぜか光文社と吉本の場外乱闘

 2月17日発売の「フライデー」(講談社)が、一般女性によるダウンタウン・浜田雅功の“パパ活不倫”告発を掲載し、ネット上で大きな騒ぎとなった。最新の3月2日発売号にも続報が掲載されたものの、「業界内外で女性側への不信感も高まっていることから、第一報を超えるほどの反響は見られず、騒動はすっかり鎮静化した」(芸能ライター)ようだ。ところが現在、浜田が所属する吉本興業と、ある出版社の間で場外乱闘が勃発。その出版社は「フライデー」を発行する講談社ではなく、「フラッシュ」や「女性自身」を発行する光文社なのだという。

 浜田については、今年1月に「フラッシュ」が、妻・小川菜摘との別居を報じていた。しかし、浜田はゲスト出演した『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)で「嫁はんと一緒に笑ろてた」と語り、小川もインスタグラムで「え?(笑)んなアホな」とコメントし、両者とも即座に報道を否定したのだった。

「小川が舞台出演などで仕事に集中したい期間、浜田と別居状態にことは、マスコミ関係者の間では知られた話。『フラッシュ』はそれを知ってか知らずか、夫婦の危機として大々的に報じたわけで、吉本サイドから抗議を受けたようです」(週刊誌記者)

 しかし、光文社サイドは吉本からの抗議に屈せず。「フラッシュ」と「女性自身」はその後、浜田のみならず、吉本芸人に関するネガティブなネットニュースを次々に配信したという。

「例えば、連続強盗事件の指示役“ルフィ”との過去の交流が伝えられたEXIT・兼近大樹について、ネット上の批判の声をまとめた後追い記事を頻繁に出していたんです。こうした状況から、吉本サイドは両週刊誌に限らず、ファッション誌を含む光文社発行の全媒体に対し、所属タレントの出演を一切禁止したといいます。吉本にはボーイズグループ・JO1やINIも所属していますから、女性ファッション誌の編集部にとってはかなり手痛い措置といえるでしょう」(同)

 しかし、「フライデー」最新号が報じた浜田の続報に関しても、「フラッシュ」は早々に後追い記事を掲載している状況だ。

「光文社サイドは、むしろ開き直ったかのように、吉本のネガティブ記事を連発。吉本関係者はこの事態にあきれているといい、当初は一時的な出禁を想定していたようですが、このままでは半永久的に続く可能性が出てきました。かつて、吉本興業のNG出版社といえば講談社だったものの、ここへきて光文社がその座に就くことになったわけです。業界的には、浜田の騒動以上に、こちらの場外乱闘のほうが注目されています」(出版関係者)

 いまもなお、浜田のスキャンダルの後追いをやめようとせず、吉本に“ファイティングポーズ”を取り続ける光文社サイド。不穏なバトルの行く末に注目していきたい。

村上ショージ「もう食べない」、田村淳「CAさんの要らないサービス」! 芸能人の旅先での不満

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説

編集G たいぶ暖かくなり、外に出るのも億劫じゃなくなってきたね。春の行楽シーズンに旅行を計画している人も多いんじゃない? 私もどこか旅に出たいわ~!

しいちゃん 旅といえば、お笑いタレントの村上ショージが2月28日、自身の公式インスタグラムに旅先の店で注文したお酒と刺身盛り合わせの写真をアップ。「早く空港に着いたので刺身盛りと芋焼酎一杯で6600円高く無いですか?私は会計でビックリしました^_^空港ではもう食べない^_^」(原文ママ、以下同)と怒りの投稿をしているよ。

編集G 6,600円は確かにビックリだけど、その前に村上ショージがインスタをやってることに驚いたわ。「^_^」の顔文字にも怒りが込められているように思えて、なんだか不気味。

しいちゃん 村上はファンからの質問に対し、お店は松山空港にあると明かしていて、注文前に値段を確認しなかったのかといったコメントには、「時間ないし見なかった私も責任あるから^_^」と返信してる。どうやらメニューには「時価」と書かれていたらしい。ちなみにあの顔文字は日頃から多用しているみたい。

編集G 時間がないからといって、店員さんに値段を確認せずに注文する感覚は、庶民にはないわ。そもそも時間がないときに刺身は注文しないかな。だって、慌ただしく食べるのもったいないじゃん。わずかな時間でも贅沢できるって、さすが芸能人だね。ほかの投稿を見たけど、村上って毎回ファンからのコメントに返信してるんだね。そこは好感度アップかも。

しいちゃん 空港つながりだと、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、2月27日に自身の公式Twitterで「少数意見だと思うんですが…のんびりと空の旅を快適に過ごしたいと思って、少し高めの金額を払って、ゆったり座れる席を購入するんですが、CAさんの自己紹介サービスに毎度疑問を感じる…名前を覚えられないし、名前を呼ぶこともないので要らないサービス。CAさんも1人1人に大変そうだから無くても…」と持論を展開していたよ。

編集G 「ゆったり座れる席」に乗ったことないから、イマイチ想像がつかないな……。本人も「少数意見だと思うんですが」と言っている通り、この意見に共感できる人は限られるんじゃない?

しいちゃん うん。一部で共感する声はあるものの、「いちいちSNSで発信するようなことではない」「直接航空会社に連絡すればいい」「クレーマーみたい」と、淳に批判的な声も多いよ。

編集G ファーストクラスとかビジネスクラスって、CA側は利用者の情報をある程度事前に把握しているっていうよね。淳がどの航空会社の便を利用したのかわからないけど、今回のツイートをきっかけに、今後は「田村淳に自己紹介はいらない」という認識が広まるといいね。

しいちゃん 交通機関に関する意見というと、パックンマックンの“パックン”ことパトリック・ハーランは、2月24日に自身の公式Twitterを更新。新幹線のチケットの写真とともに、「今更だけど、鉄道のチケットに英字を載せちゃダメなのかな?インバウンドや外国からの高度人材を増やそうとしてるのに、こういうところで外国人は生づらさを感じます。 何とか乗れたら、幸せな景色が待ってますけどけど。。。!」とツイート。

編集G 確かに、外国人に不親切ではあるかもしれないけど、「生きづらさ」というほどのことかな……? 

しいちゃん そうだね。しかも、自動券売機で切符を買う際、言語切り替えボタンを押して英語対応に切り替えると、英語表記のチケットを購入できるし、もちろん窓口でも対応可能だよ。その指摘を受けたパックンは、同日、「おっと!失礼しました!皆さんご指摘、ありがとうございます!英語表記のチケット発行もできるのですね! 券売機の画面で切り替えができるってこと、知りませんでした!JRさん、すみませんでした!」と謝罪。「こうやって、僕の恥ずかしい勘違いをもってこの情報がもっと知られるようになると嬉しいね」ともつづってる。

編集G まぁ、日本人だとなかなか気づけないことだから、アメリカ出身のパックンの視点はなかなか参考になるかも。もし、駅で切符を買うのに困っている人がいたら、言語切り替えができることを教えてあげたいわ。それにしても、芸能人のみなさんは移動が多くて疲れるせいか、ちょっとしたことでもピリピリしてしまうのかな。出かける際は、何事にも余裕を持ちたいね!