宮迫博之、YouTube新番組スタートも再生回数伸びず! 「テレビの模倣」「オリジナリティない」と辛辣評価

 5月23日、雨上がり決死隊・宮迫博之が自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」にて、新番組『有頂天レストラン』をスタートさせた。しかし、ネット上では「テレビを超えるクオリティ」「予算をかけた割には微妙」と評価が分かれているようだ。

 同16日に「宮迫チャンネルから皆さまに大切なご報告があります」と題した動画にて、『有頂天レストラン』の配信を予告した宮迫。その際、「(YouTubeの)歴史が変わる」と豪語しており、オリエンタルラジオ・中田敦彦と共にYouTubeで配信しているオリジナルトーク番組『Win Win Wiiin』の「上をいくクオリティー」だと宣伝していた。

「『【異種格闘料理対決】ガチ5分料理&一皿10万円バトル【有頂天レストラン#1】』と題した初回の放送では、“和のモンスターシェフ”と呼ばれるミシュラン2つ星の和食料理人と、“チャレンジャー”として登場した若手フレンチシェフによる料理対決を実施。レストランの支配人は宮迫、副支配人としてドランクドラゴン・鈴木拓が登場し、ゲスト審査員にはタレントのデヴィ夫人、男性向けライフスタイル誌『GOETHE』(幻冬舎)の編集長・池上雄太氏、さらに解説者として、料理人の森田隼人氏、人気グルメブロガーのフォーリンデブはっしーが登場しました」(芸能ライター)

 バトルの内容は、制限時間5分で1品完成させる「5ミニッツクッキング対決」と、制限時間30分で10万円以上の食材を使って一皿を仕上げる「10万円ワンディッシュ対決」の2本立てで行われ、デヴィ夫人らがジャッジした結果、和食料理人が勝利。宮迫は番組の最後に「(飲食店を)応援するような番組としてやっていきます」と語っていた。

 動画のコメント欄には、「今のテレビではなかなか見られない規模感で、ワクワクがすごい!」「昔なつかしの贅沢な番組で楽しかった」といった感想が寄せられていたものの、再生回数は25日午後8時時点で約49万回と、これまで宮迫が公開した動画とさほど変わらない数字に落ち着いている。

「当時まだジャニーズ事務所を退所して半年足らずの元NEWS・手越祐也をゲストに呼んだ、昨年11月公開の『Win Win Wiiin』初回は、配信から4日ほどで200万回再生を突破するなど、ネット上で話題に。同番組は、今年4月26日に公開されたYouTuber・てんちむ出演の最新回まで、すべての動画が100万回再生を突破していますが、『有頂天レストラン』はこの勢いに乗れていないようです」(芸能ライター)

 SNS上には「『有頂天レストラン』はテレビに寄せすぎてて、逆に新鮮さがなかった。やっぱり『Win Win Wiiin』のほうが面白い」「何これ……。テレビ番組の模倣でしかないし、もう見ないかな」「お金かけてセットと食材を豪華にしただけで、オリジナリティがない」といった、厳しい声も見受けられる。

「予告動画の時点では『テレビを超えてる』といった期待の声もありましたが、結果的に、視聴者からは『YouTubeとしては新しいけど、これならテレビで見たほうが面白いと思う』『YouTubeだからこその企画をやってほしかった』といった不満が寄せられています。『審査員はYouTuberにしてほしい』との指摘もあり、“YouTubeらしさ”が欠けていたため、再生回数が伸び悩んでいるのかもしれません」(前出、芸能ライター)

 24日には「【新番組】有頂天レストランの裏で鈴木やデヴィ夫人とこんなやりとりしてました」と題した動画で、番組の裏側を公開しているが、再生回数は10万回台にとどまっている。今後、『有頂天レストラン』が『Win Win Wiiin』ほどの話題を集めることはできるのだろうか?

『世界の果てまでイッテQ!』出川哲朗ら“ノーマスク沖縄ロケ”に批判噴出! 「すごく不快」「旅行を我慢してるのがバカらしい」の声

 5月16日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。沖縄県でロケを行うコーナーが、ネット上で物議を醸している。

 この回では、「宮川大輔のニッポンお祭り道中 in 香川県・兵庫県」「出川女子会 in 沖縄県」の2本立てで放送。このうち「出川女子会」では、お笑い芸人の出川哲朗、タレント・デヴィ夫人のほか、出川のアシスタント役を務める「出川ガールズ」として、タレントの河北麻友子、堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜が登場し、計6人で沖縄県西表島を訪問した。

「デヴィ夫人の希望により同地を訪れた一行は、奥ゲータの滝や『天使のはしご』と呼ばれる現象で有名な洞窟など、西表島の名所を探訪。さらに、3チームに分かれてカヤックレースを行ったり、『出川ガールズ』による料理対決も放送されました」(芸能ライター)

 このロケについて、ネット上では「出川ガールズとデヴィ夫人の絡みが楽しくてイイ!」「ずっと笑いっぱなしだった!」といった声が寄せられた一方、6人とも、ほとんどの場面でマスクやフェイスシールドを着けずにロケを行っていたため、「『イッテQ!』のロケ、マスクしてないことにすごく不快感を覚える」「ノーマスクで沖縄を訪れて、大はしゃぎしてることに違和感」「西表島みたいな離島は、医療機関も従事者も少ないんだから、ロケは慎重になるべき」などの意見も見受けられた。

「中には『芸能人がノーマスクで沖縄に行ってるの見ると、私たちが旅行を我慢してるのがバカらしくなる』『「イッテQ!」見ている娘が、「なんでこの人たちマスクしてないの?」って聞いてきた。ホント、なんでだろうね……』など、あきれた声も。また、『ほかの番組ではロケ中もマスク着けてるのに、「イッテQ!」は方針が違うの?』『最近はマスク姿でテレビに出るタレントが増えてきたから、違和感ある』といった疑問も見られました」(同)

 『イッテQ!』は以前より、ノーマスクでのロケが問題視されていたようだ。

「昨年11月の放送でも、出川とデヴィ夫人の出演コーナー『出川の歩き方 2020』で同様の批判が上がっていました。この時は、石垣島や竹富島を訪れていましたが、マスクをしないまま名所やレストランを訪問。島の人と会話する際もマスクを着けておらず、ネット上では『非常識にもほどがある』『ロケに行くのはいいけど、最低限の感染対策ぐらいしてほしい』など、苦言が相次いでいました」(同)

 今月21日、政府は沖縄県を緊急事態宣言の対象地域に追加。依然として感染が拡大しているタイミングでの“ノーマスクロケ”は、視聴者が疑問を持っても致し方ないことだろう。

雨上がり決死隊・蛍原徹、「すごいメンツ」と評判の“豪華共演”陣&藤森慎吾、マネジャーから「お金」要求される!?【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

5月10〜14日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:藤森慎吾「【車購入】笑顔のかわいいマネージャーとびちゃんにアルファードを購入しました
火:那須川天心「現役世界王者 京口紘人選手とスパーリングやってみた
水:上原浩治「【禁断】阪神のレジェンドなのに巨人ガチ勢だった藤川球児が選ぶ巨人歴代ベストナイン【先発波乱!?抑えは!?】【2人と仲良しアノ男の秘話も】【球児浩治SP第2弾 3/3】
木:蛍原徹「【東野さん&岡村さん】気の置けない仲間が集まればただただ楽しい事になる。河川敷ゴルフ第二弾!
金:川口春奈「【川口春奈】デッドボールの瞬間 #Shorts

雨上がり決死隊・蛍原徹、「ホトゴルフ」で東野幸治&岡村隆史と共演!

 雨上がり決死隊・蛍原徹は、5月6日に公式YouTubeチャンネル「ホトゴルフ」を開設。ゴルフ歴15年の蛍原が、芸人やゴルフ関係者とコラボレーションをしながらゴルフの魅力を伝えていくチャンネルで、早速、3回に分けて公開された“河川敷ゴルフ”の動画が、急上昇ランキングに浮上しました。

 蛍原と東野幸治、そしてナインティナイン・岡村隆史と、豪華な共演となった今回の動画。3人は都内の河川敷にあるショートコースでまったりとプレーを楽しみながら、先輩芸人である村上ショージの話で大盛り上がり。

 3人は最初、“クラブの握り方”について、それぞれの持論を展開していたものの、東野が突然「ショージさんはこれ」と言いながら、“村上ショージ流”の独特な握り方やスイングをモノマネ。さらに「ショージさんは残り50ヤードからパターですから」という型破りなプチ情報も繰り出し、スタッフは爆笑。岡村も心当たりがあるようで、「絶対勝たなあかん!」と村上の口癖をマネしていました。

 コメント欄には、「ショージさんがパターを始める距離がヤバい(笑)」「東野さんのモノマネもプチ情報も面白すぎる!」などのコメントが続出。中には「ゴルフは全然わからないけど、3人の会話が面白いから見ていられる」「ゴルフ全然興味なかったけど、やってみたくなりました!」「すごいメンツ! 動画は始めて見たけど面白かったです」といった声もあり、さまざまな視聴者層から支持を集めたようです。

 オリエンタルラジオの藤森慎吾は、5月8日に自身の公式YouTubeチャンネルを更新。今回の動画では、“就任1カ月”だというマネジャー・とびちゃんに、藤森が高級ミニバンのアルファードを授けて、ネット上で話題になりました。

 昨年末に吉本興業を退所して以降、フリーで活動中の藤森。自分を支えてくれるとびちゃんのため、「業務に必要なものを用意していかないといけない」と思い、「今後仕事で使う社用車」として、アルファードを納車したそう。広々とした後部座席に乗るや「スタジオできたわ!」「スタジオ借りるより安いでしょ?」と喜ぶ藤森ですが、とびちゃんは「じゃあお金取ります。スタジオ費として」とチクリ。キレのある冗談に「怖え~社員さんだぜ!」と言いつつも、最終的には「まぁしょうがねぇか……とびちゃんの車だからな」と受け入れたのでした。

 コメント欄には、「藤森さんととびちゃんのやりとりに癒やされた! 本当に仲良しですね~!」「どちらも着飾ってない感じがして、すごく好感が持てる」「藤森さんには申し訳ないけど、とびちゃんのために動画を見ました(笑)」といった声が寄せられており、着実に“とびちゃんファン”が増えているようです。

 元巨人軍エース・上原浩治のYouTubeチャンネルに、阪神タイガースのレジェンドで、現役時代“火の玉ストッパー”と呼ばれた藤川球児が登場。この回では、2人で「巨人歴代ベストナイン」を選び、大盛り上がりしていました。

 今年から阪神タイガースの「Special Assistant(特別補佐)」を務めている藤川ですが、実は“巨人ファン”なのだとか。ベストナインを決めるにあたり、王貞治や長嶋茂雄、松井秀喜といったレジェンドの名前が続々と挙がる中、特に注目を集めていたのは“先発投手”。藤川はなんと、目の前にいる上原をピックアップしており、「(上原以外に)新人で20勝した人いないですよ」「歴代のドラフト1位の選手たちを見てきた時に、ダントツの成績なんで」などと力説し、「選ぶしか方法がない」とまで言い切りました。

 当の上原は、自分が選出された瞬間に「なんでやねん!?」とツッコミを入れたものの、藤川の言葉を聞いて「うれしいけどさ……」と赤面。「意外な答えだから俺もビックリしてもうた」と恥ずかしそうにする上原に対し、視聴者からは「照れまくってる上原さんがかわいい!」「こんな表情の上原さん見たことない(笑)」との声が続出。さらに、「藤川さんの話がすごくわかりやすい!」「解説とか聞いてても感じるけど、球児さんの話って本当に納得できるんだよね」など、藤川の“話術”にほれぼれした人も多かったようです。

『週刊さんまとマツコ』、『バンキシャ』『相葉マナブ』のウラで視聴率4%台の大爆死! 「すぐに打ち切りになる」との声も

 5月16日に放送されたバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』(TBS系)。明石家さんまとマツコ・デラックスという豪華共演を売りに、4月18日からスタートするも、初回視聴率は4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大苦戦。それから1カ月たった今回の放送も4.3%という結果に終わり、“大爆死”は続いているようだ。

 「誰かのベスト弁当を作ろう」というテーマで、さんまとマツコが“弁当作り”に挑戦した今回。2人はそれぞれ別々のスーパーを訪れ、材料を集めることとなった。

「さんまとマツコは『丸の内OL 初出社』をイメージした弁当を作るため、それぞれ買い物をスタート。2人は店員やスタッフに意見を聞きながら材料を購入し、さんまは奈良漬けやみぶ菜、マツコは玉子と桜でんぶ、鶏そぼろをチョイスしていました」(芸能ライター)

 この企画は2回に分けて行われるようで、今回は食材の買い出しまでで終了し、弁当作りは次回に持ち越される形に。ネット上では「さんまとマツコが絡んでるだけで面白い!」「次回も絶対見ないと」などと高評価する視聴者がいる一方、「ロケじゃなくて、普通に2人のトークが見たい。テーマとか無理やり作らなくていいのに」「全体的に番組のテンポが悪いよね。このままじゃ2人のムダ遣いだと思う」といった不満の声も少なくない。

「ちなみに初回の放送は、さんまとマツコが別々の楽屋でスタッフたちと雑談する姿を交互に映しただけでした。その中で、同番組のプロデューサーが『しれっと始められたら』と話していたように、もともと注目を浴びるような“大ヒット”を狙った番組ではないようですが、それでもネット上では『2人の楽屋を映すだけで終わり? どんだけ手抜きなんだよ……』『2人の絡みもないし、内輪の話を流してるだけでつまらない』『なんか想像してた番組と違った。来週からはもう見ないかな』などと、不評を買うことに。その結果、豪華なキャストに反して、視聴率が上がらないのかもしれません」(同)

 5月16日の放送は、『週刊さんまとマツコ』が4.3%だったのに対し、同時間帯は『真相報道バンキシャ』(日本テレビ系)が14.1%で視聴率トップ。テレビ朝日系の『相葉マナブ』が11.1%、フジテレビ系の国民的アニメ『サザエさん』が9.5%と続いており、4%台がいかに苦戦しているか一目瞭然だろう。そのためか、『さんまとマツコ』視聴者の中には、「この番組すぐに打ち切りになるだろうから、今のうちに楽しんでおこう」と、早くも“終了”を覚悟するような声も見受けられる状況だ。

 視聴率が悪くても、このまま“しれっと”続いていくのだろうか。

コロチキ・ナダル&西野、「クソ野郎」「アホボケ!!」と“アンチ”に反論も……「ひどい」「何が悪い?」と指摘のワケ

 「コロチキ」の愛称で親しまれ、“コント日本一”を決定する『キングオブコント』(TBS系)で2015年のチャンピオンとなった、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ。ナダルと西野創人によるコンビだが、彼らがYouTubeに投稿した動画が、ネット上で物議を醸している。

 コロチキは、5月17日に公式YouTubeチャンネル「コロコロチキチキペッパーズの『よろチキチャンネル』」に動画を投稿。「アンチだらけの掲示板に本人が書き込んでみた結果【コロチキ】」というタイトルで、国内最大級のネット掲示板「5ちゃんねる(元・2ちゃんねる)」にコロチキのスレッドが立っているのか確認し、実際に書き込みをする内容だった。

「2人が検索を開始すると、ナダルがさっそく『コロチキを応援するスレ』を発見。しかし、そこには『劇場で見たことあるけど、目が合うと結構怖いツラしてる』『西野の台本にも限界が見えてきたような……いくらナダルでも展開難しいだろ』『今のままなら10年たっても売れる気がしない』など、厳しい意見が書き込まれており、西野は『ボロックソ言われてるやん』とあぜんとしていました」(芸能ライター)

 続けて2人は、「ナダルアンチスレ」を発見し、閲覧を開始。ここでは、ナダルの容姿を誹謗中傷するような内容もあり、書き込んだ人に対してナダル本人が「お前がな、クソ野郎」と暴言を吐く場面も。中には「トークの返しができればコンビでもっと売れそう」など、誹謗中傷というよりは、コロチキへのアドバイスともとれるコメントもあったが、2人はこれにも「アホボケクソカス!!」など、ケンカ腰で反論していた。

「実際、アンチコメントに返信する形でいくつか書き込んだようですが、最終的に、ナダルが『これ、なんの意味があんの?』『めっちゃ人生でムダな時間過ごしてる気するわ』と辟易してしまい、企画は終了。動画のコメント欄には『コロチキ大好きな人はたくさんいますよ!』『掲示板には悪意しかないから、気にしないで』など、2人を励ます声もありましたが、SNSなどを見ると『スルースキルがない人じゃん……カッコ悪い』『誹謗中傷に誹謗中傷を返してどうするの』など、あきれた声が続出。中には、『ネタに対するアドバイスまで誹謗中傷扱いはひどい』『正直な感想を言って何が悪いの?』など、コロチキの発言を問題視する人も少なくありません」(同)

 実はコロチキ、以前から“アンチと対決”する動画をYouTube上で公開しており、昨年5月にアップした「【ブチギレ】直接対決!アンチを呼んで喧嘩してみた【コロチキ】」も話題になっていた。

「西野が通話アプリ・Zoomを利用してナダルのアンチ数名に話を聞き、その途中でナダルが登場する……という内容でした。しかし、意外にもナダルが『僕、(言われたことを)全部メモを取ってますからね!』とツッコミを入れてアンチを笑わせるなど、和気あいあいとした空気の中でトークを繰り広げ、ネット上では『アンチを仲間にしたナダルはすごい』『コロチキの優しさを感じる動画』など、好意的な声が寄せられていたんです」(同)

 同じ“アンチ”をテーマにした動画でも、世間の反応は大きく異なった様子。タレントに投げつけられる誹謗中傷は決して褒められるこものではないが、その言葉を笑いで返す姿勢こそ、コロチキに求められているのかもしれない。

宮迫博之、YouTubeの新“料理番組”が『料理の鉄人』に「内容似すぎ」!? 配信前から「劣化版」と早くも指摘上がる

 5月16日、雨上がり決死隊・宮迫博之が自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」に、「宮迫チャンネルから皆さまに大切なご報告があります」と題した動画をアップ。同チャンネルにて、YouTubeオリジナル番組『有頂天レストラン』を配信すると予告した。

 スーツ姿の宮迫は、同動画内で「今日は緊急で撮らせてもらってます」と神妙な面持ちで切り出すと、「今回、とんでもない番組を作っちゃいました」と報告。宮迫は現在、オリエンタルラジオ・中田敦彦とともにYouTubeでオリジナルトーク番組『Win Win Wiiin』を配信しているが、今回は“その上”をいくクオリティーになっているという。

「2名の料理人が“料理対決”をする『有頂天レストラン』は、初回にミシュラン二つ星のシェフと、新進気鋭の若手シェフが登場し、腕を競うそうです。“世界の美食家たちがこぞって訪れる秘密の会員制レストラン”という番組コンセプトの通り、使う食材はトリュフにフォアグラ、100gあたり2万円相当の但馬牛など、超高級食材ばかりだとか。出演者も宮迫のほかに、副支配人としてドランクドラゴン・鈴木拓、審査員にデヴィ夫人が名を連ねており、相当な制作費がかかっていることは確かでしょう」(芸能ライター)

 ただ、宮迫は「ぜひ皆さん一緒に見ていただいて、盛り上げていただいて、この番組がレギュラー化されるようにやっていただきたい」とも語っており、今後も続くかどうかは未定のようだ。

「コメント欄には、『この番組なら、いろんなゲストが来てくれそう。ぜひ続いてほしい!』『もうテレビ超えてる……YouTubeの時代来てるわ!』などと期待の声が多数寄せられているものの、SNS上では『「Win Win Wiiin」が始まる時はワクワクしたけど、これは正直微妙』『料理番組は興味ないから見ないかな』といった声も。さらに、1990年代に俳優の鹿賀丈史が初代主宰を務め、人気を博した料理対決番組『料理の鉄人』(フジテレビ系)と比較して『内容が似すぎ。フジテレビ的にこれはOKなの?』『パクリというか劣化版』といった指摘が早くも見受けられます」(同)

 初回配信は5月23日に決まっているようで、宮迫は視聴者に「歴史が変わるところ、一緒に見ましょう!」とアピールしていた。果たして、どのような反響が寄せられるのだろうか。

松本人志、『ワイドナショー』で「オワコンから寿命伸びた」!? ネット記事に苦言連発も「恩恵は多大」

 ダウンタウンの松本人志が、ネットニュースに対して苦言を連発している。自身がレギュラーコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)の5月2日放送では、東京オリンピック・パラリンビックの話題を紹介。関連してオンラインメディア「AERA dot.」で公開された記事が取り上げられた。

 その記事は、「松本人志、たけし『東京五輪反対』大御所たちが『もうやめたら』の声をあげ出した」というもの。それだけ見ると、松本が東京五輪について中止を求めたように受け取られるが……。

「実際には、そこまで松本は言っていません。記事化されている発言は、4月25日オンエアの同番組からのもの。3度目の緊急事態宣言の期間は当初、5月11日まででしたが、これが、当時5月17日で調整されていたIOC・バッハ会長の来日に合わせたのでは、という声が紹介されたのです。これを受けて松本が、『オリンピックは別腹みたいな考え方はやめてほしい』と異論。続けて、『みんな、今一つ足並みがそろわないのはオリンピックをやりたいがためにケツ叩かれているような気がする』からだと語っていました。この論調を受けて『AERA dot.』が『もうやめたら』と見出しを付けたのでしょう」(芸能ライター)

 そして5月2日の番組で、この記事を取り上げた松本。「『もうやめたら』って誰が言ったんですか? これ見たら俺が言っているみたいになるんじゃないの」と否定したあと、「こんなこと、ひと言も言ってない。もちろん、オリンピックが相当厳しい状況にあるだろうなって思ってますよ」としながらも、「こんなん出されたら選手の人たち、がっかりですよね。松本、そんな感じかって」などと話していた。

「確かに、見出しによる誘導はあったかもしれません。こういう“釣り”はよく見られる手法ですが、松本に見つかってしまったのが運の尽きでしたね。これまでも松本は、昨年末の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』(日本テレビ系)に関連した、東スポWebの『アンジャ渡部建が〝不倫三銃士〟結成か』という記事に、『めちゃくちゃガセです。面白くないよ』と一喝。これは渡部が、かつて同番組に不倫騒動の渦中で出た袴田吉彦、原田龍二と共演するのではという記事でした」(同)

 また、2017年にはwebサイト「日刊大衆」が掲載した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)のスタッフに関するニュース記事についても、松本は謝罪を要求。それは、同番組の元チーフプロデューサー・菅賢治氏と総合演出の斎藤敏豪氏がクビになったと報じる内容で、「ガキ使の菅さんとヘイポーがクビ? 2人に失礼やわ」などとTwitterで否定し、「2人に謝って」と要求。「日刊大衆」はその直後に当該記事を削除し、謝罪記事を配信した。

 ネットニュースの記事について、悪しきものとばかりに糾弾を繰り返す松本だが、一方でこんな声もある。

「現在の松本が今の若者にも認知されるようになったのは、この『ワイドナショー』が寄与しているところが大きい。14年4月、番組が深夜から日曜午前に移動するまで、松本はコント番組『松本人志のコントNHK』(NHK)『おもしろ言葉ゲーム OMOJAN』(フジテレビ系)など気鋭の番組を立ち上げていましたが、メディアでは『もう終わった』と揶揄されていました。その後、『ワイドナショー』がスタートして発言が話題を呼び、ネットニュースに取り上げられると同時にSNSを駆け巡ったことで、松本が再注目を浴びることに。つまり“オワコン”呼ばわりされていた松本が、ネット記事で芸人寿命を伸ばしたともいえる。ネットやSNSの功罪というものがあるとしたら、これは“功”の部分なのです。恩恵は多大です 」(業界関係者)

 また現在、松本はソフトバンクやAmazonプライム・ビデオ、またコンビで無添くら寿司、スマートニュースといったCMのイメージキャラクターになっているが、「『ワイドナショー』以前のCM本数はそこまで多くなかった。ネット記事やSNSによって若者世代に新たに認知されたことで活躍の場が広がったことは、彼自身が一番よくわかっているはず」(同)だという。

 つまり、松本からの批判を恐れずに言えば、“持ちつ持たれつ”なのかもしれない。
(村上春虎)

『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』“テコ入れ”失敗!? 「もう別番組」「今までのほうがよかった」と批判のワケ

 5月9日に放送されたバラエティ番組『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)。前回より“テコ入れ”が行われたようだが、視聴者からは「今までのほうが面白かった」と不評を買っていた。

 前週2日からスタートした新コーナー「シンパイな生き物図鑑」では、街で見かけた“シンパイな人”をコントで再現。今回は、「やりすぎな店員」「やり口かっこ悪い人」「目的わからない人」という3つのテーマで、クセが強い人物を芸人たちが演じていた。

「昨年末に放送された『M-1グランプリ2020』(同)のファイナリストである錦鯉や、若手お笑いコンビ・ビスケットブラザーズなど、売り出し中の芸人が再現コントを繰り広げました。中でも視聴者の注目を集めたのは、同番組MCである爆笑問題・田中裕二が、マネジャーの失言を厳しく責める様子を再現した、お笑いコンビ・ウエストランドのコント。これを見た爆笑問題・太田光は、『(田中は)どこで火が付くかわからないから怖いんだよね』『言ってみれば、パワハラ人間』などとイジり、笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 しかし、そんな『シンパイ賞!!』の番組内容に対して、ネット上では「ただのコント番組になっちゃってつまらない」「これじゃもう別番組だし、見るのやめようかな」「今までのほうが面白かったのに、なんでテコ入れしたの?」といった声が続出。中には、「前の内容に戻すように、問い合わせフォームから意見送った」との書き込みも見受けられ、不満を抑えきれない視聴者も多かったようだ。

「もともと同番組は、芸人の密着ロケを行ったり、スタジオで芸人の悩みを聞いたりするコーナーが中心でした。それが2日に放送された回から『シンパイな生き物図鑑』がスタートし、“コント”がメインの番組に様変わりしたため、視聴者は違和感を抱いたのかもしれません」(同)

 『シンパイ賞!!』は、3月25日に行われたテレビ朝日の放送番組審議会の中で、議題に上がっていた番組の一つだった。

「その模様は、4月25日に『はい!テレビ朝日です』で放送され、同局のYouTubeチャンネルで今も確認できますが、審議会委員である作詞家・秋元康氏は『シンパイ賞!!』について、『話芸で面白い話をさせて、それで編集して面白いところだけつなげるっていうやり方、そろそろ苦しくないですかね』と懸念点を指摘。ほかの参加者からも、『スタジオのゲストの人数が多すぎる』『タイトルがかなりくどい』といった意見が出ていたんです。これらを参考に、テコ入れが行われた可能性もあるでしょう」(同)

 一方、脚本家の内館牧子氏は、深夜番組としてスタートし、昨年10月に午後10時台の放送へと“昇格”した『シンパイ賞!!』について、「幅広い年代に家族そろって楽しんでもらう。そういうありきたりなことを考えては、絶対にいけないと思います」「深夜からせっかく引っ越してきたから、幅広い年代に(見てもらう)ってなってはダメ」とアドバイス。

 こうした意見に加え、視聴者の反応も番組作りに生かしてほしいものだが……。

『世界の果てまでイッテQ!』スタッフが「あり得ない」ミス!? ロッチ・中岡創一も「恐ろしい」と漏らした“失態”とは

 5月9日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)内でのスタッフの“ミス”が、ネット上で波紋を呼んでいる。

 今回は、「宮川大輔のニッポンお祭り道中 in 香川県・兵庫県」と「ロッチ中岡のQtube in 沖縄県」の2本立てで放送。このうち、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が担当するコーナー「Qtube」では、沖縄県を訪れて、ネットで話題の動画をいくつか再現するロケが行われた。

「その中で、中岡は沖縄県立那覇西高校の女子ハンドボール部と共に、“ジャンプシュートでベートーヴェンの『交響曲第9番』を演奏する”という動画の再現にチャレンジ。番組が特別に作った“支柱付きベル”にジャンプシュートでボールを当て、第9の『歓喜の歌』を奏でる内容ですが、なかなか連続してベルにボールが当たらず苦戦。さらにはシュートの衝撃で支柱が折れてしまうアクシデントも発生し、修理を行うために、大幅なタイムロスをしてしまったんです」(芸能ライター)

 そうこうしている間に、ロケ開始から5時間が経過。するとここで、番組スタッフがベルの音を間違えて用意していたことが発覚したのだ。しかも、6つあるベルのうち、3つも間違っていたことがわかり、この日のロケは中断。中岡は肩を落としながら学校の外に出て、「『Qtube』チームの雑なところを高校生に見られたな……」「恐ろしいです」と愚痴をこぼしていた。

「ロケは翌日に持ち越され、最終的に、312回目でチャレンジ成功となりましたが、ネット上では『1つならともかく、3つも間違うのは考えられないミス。しかも始まってから5時間後に気付くってあり得ない』『スタッフ、さすがにちゃんと仕事しろよ。ひどすぎて全然笑えないぞ』などと、失態を犯したスタッフに批判が上がることに。また、『協力してくれた高校生がかわいそう』『中岡だけならともかく、一般人を巻き込んでこれはないわ』と高校生を気遣う声も聞かれました」(同)

 同コーナーでは、以前もこうしたスタッフのミスに、中岡が苦言を呈したことがある。

「3月21日放送回で、卓球台や塩ビパイプ、ピンポン玉、カップなどを使ってある“スゴ技”に挑戦することになったのですが、中岡はパイプの表面に商品ラベルが貼りっぱなしだったり、カップを卓球台に固定する際に、わざわざ目立つ“色付きテープ”を使っていることを指摘。『集まるもんやな、雑な人間が』『みんながみんな、気にせえへん性格、アカンて!』と怒りをあらわにしていました」(同)

 この際にも、視聴者から「撮影の準備をきちっとやるのがスタッフの仕事では?」「スタッフが中岡をなめてる感じがして不愉快」といった批判が上がっていた。撮影協力者のためにも、「Qtube」スタッフは今一度、自身の仕事ぶりを振り返るべきかもしれない。

出川哲朗が“マリエ告発騒動”を弁明か? 松本人志に「僕、100%言ってません!」「これから事実が判明します」と意味深発言連発

 5月13日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、出川哲朗がゲスト出演した。出川といえば、モデルでタレントのマリエが、2011年に芸能界を引退した島田紳助からの“枕営業強要”を告発した際に、名前が挙がった人物のひとり。番組中、この件に関してダウンタウン・松本人志がイジる場面があり、ネット上で話題になっている。

「一連の騒動は、マリエが4月4日に行ったインスタグラムのライブ配信で、18歳の頃に紳助から“枕営業”に誘われたと暴露したことが発端。配信中、マリエはその場に同席していた出川やお笑いコンビ・やるせなすも『マリエちゃん、やりなよ』と“紳助氏の味方”をしていたと告発しました」(芸能ライター)

 これに対し、出川が所属するマセキ芸能社は4月9日、「お騒がせしているような事実はない」とマリエの発言を否定。やるせなすの所属事務所・ワタナベエンターテインメントも「配信の中で話されているような事実はなかった」と報告した。

「一方、紳助氏が当時所属していた吉本興業は、すでに本人が引退しているためか、騒動については一切コメントしていません。また、同騒動はネットニュースにはなっているものの、テレビではほとんど取り上げられていないのですが、4月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、レギュラー出演者の松本が『ちょっとマリエさんについて……』と冗談めかしながら口にする一幕も。松本は以前から、ネット上で騒がれているニュースがテレビで扱われないことを疑問視していただけに、あえてマリエの名前を出した様子でした」(同)

 そんな松本が、今度は『ダウンタウンDX』で出川本人をイジった。

「番組では、出演者の名前の画数から運勢を鑑定し、『最強名前ランキング』を発表。すると、松本は冒頭で『絶対、てっちゃん(順位)悪いでしょ』と出川をイジったんです。マリエの名前こそ出さなかったものの、収録のタイミング的に例の騒動のことを言っているものと思われ、出川も『僕、100%言ってません!』と、枕営業を推奨するような発言はしていないと暗に否定。また、松本が『もうしょうがない。今ね、ガーッとやったって。静かにしとくしか』と言えば、出川は『これから事実が判明しますから。大丈夫です』と意味深にコメントしていました」(同)

 この発言が“マリエ騒動”への弁明だとすれば、出川自身が公の場で騒動に言及したのは初めて。ネット上では「マリエの言い分を鵜呑みにはできないけど、証拠がないのは出川も同じ」「もし本当は『言ってた』としても、そうすると“紳助が枕営業に誘ったのも事実”ってことになっちゃうから、出川は『言ってません』としか言えないよね」といった指摘が続出するなど、大きな反響を呼んでいる。

「そのほか、ネット上では松本に対して『スルーせずイジっちゃうところ、さすがだな』と称賛の声や、『真相がわからないし、イジるにはまだ早い』と非難の声も上がり、意見が分かれています」(同)

 マリエは告発配信で「訴えないよ。面倒くさいから」と述べていたが、果たしてこの騒動は“ネタ化”されたまま収束するのだろうか。