松本人志と太田光は雪解けも……大竹一樹&西野亮廣、山里亮太&青木さやかは?【共演NG疑惑の芸人たち】

 1月30日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系、以下『ガキ使』)の番組冒頭、ダウンタウン・松本人志が“爆笑問題の太田光にイジられた過去”を自らネタにする一幕があり、ネット上のお笑いファンが「長年の“タブー”が解禁されたのか」と騒然となった。

 松本はこの日、スポーツウェアブランド・アディダスの衣装で番組に出演。相方の浜田雅功がオープニングコールを行った直後、松本は「なんか今日の僕の格好、爆笑の太田にまたなんか言われそう」とコメントしつつ、靴も含めて“全身アディダス”であると明かした。

「この発言は1994年、太田が男性誌『ホットドッグ・プレス』(講談社)の連載内で、『ダウンタウンの松本が全身アディダスで固めて雑誌に出てた。アディダスの広告塔みたいなの』などと松本の服装を揶揄したことに由来します。当時、松本は太田の発言に激怒したと報じられ、その後、幾度となく両者の“不仲説”や“共演NG説”が取り沙汰されるようになったのも、この出来事が原因といわれています」(芸能ライター)

 そんな経緯もあって、今回の『ガキ使』で松本が“全身アディダスを太田にイジられた”と言及したことは、お笑いファンに衝撃を与えたよう。なお、浜田から「(太田に何か言われると)わかってんのやったら、やめたらええやん」とツッコまれた松本は、「なんでやめなアカンねん。あいつに言われるからって。なんであいつの(せいで)、俺がファッション(の選択肢を)1個なくさなアカンねん!」と声を荒げて笑いを誘い、ネット上には「松ちゃんが太田の名前出してアディダス事件に触れた!」「あの出来事を、松ちゃん自ら笑いのネタにするとは……!」などと驚きの声が相次いだ。

「とはいえ、松本と太田は昨年8月放送のフジテレビ系バラエティ特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』で共演しているので、共演NGというわけではないでしょう。番組では、爆笑問題がネタを披露した直後、松本が『絡みたくねぇな~』と発言したり、太田がカメラに向かって『共演NG!』と叫んだりしたことも話題に。なお、この番組以前にも2014年3月に同局で放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』で共演済みです」(同)

 一方、やはり長らく共演NGがウワサされている芸人は多く、たとえば、南海キャンディーズ・山里亮太とお笑いタレント・青木さやかが挙げられる。山里は17年10月放送の『ダウンタウンなう』(同)で“絶対許せない人”について語っており、オンエア上、その人の名前は伏せられたものの、ネットユーザーの間では「青木のことではないか」と騒がれた。

「山里は番組内で、『めちゃくちゃ先輩』にあたるという女性芸人から『お前、スタッフの間で“お荷物”って言われてんの知ってる?』『お前、干すから』などと言われた過去を暴露。以前、自身のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で“嫌いな芸人”の話題になった時、ゲストの東野幸治から『青木さやかさんはどうなんですか?』と聞かれてうろたえたこともあって、ネット上では『山ちゃんの許せない人って、やっぱり青木だろうな』『今や売れっ子の山ちゃんのほうが、青木を共演NGにしてるのかも』などと言われています」(スポーツ紙記者)

 青木といえば、06年にお笑いタレントとして“再ブレーク”する前の有吉弘行と共演した際、有吉の発言に気分を害して収録の途中で帰宅してしまったという事件もお笑いファンの間では有名なようだ。

 この出来事で青木サイドから有吉に共演NGを突きつけたと報じられ、11年に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で共演した際も“犬猿の仲”ぶりを披露。しかしその後、14年に同番組で再会した時には青木のほうから謝罪し、有吉が皮肉を述べつつ「和解できた」と“幕引き宣言”したのだった。

「業界内では、さまぁ~ず・大竹一樹がキングコングの西野亮廣を共演NGにしているといううわさもあります。かつて『内村プロデュース』(テレビ朝日系)に出演した西野が、ウッチャンナンチャン・内村光良からネタを振られたことについて、『自分はツッコミなのに……』などと裏で文句を言っていたとか。大竹は内村を慕っているため、西野の言い分を許せなかったのではないかといわれています」(テレビ局関係者)

 また、太田とは“雪解け”を迎えたらしい松本も、いまだに中山秀征との関係は冷え切っているとみられる。

「中山は1985年にお笑いコンビ・ABブラザーズを結成して間もない頃、フジテレビ系のネタ番組でダウンタウンと共演したことがあるのですが、両コンビが“野球ネタ”を用意していたため、フジテレビ側がダウンタウンに別のネタを要請した……という話があります。これによりコンビ間に“確執”が生じたとされ、松本は94年発売の著書『遺書』(朝日新聞社)でも中山について『エエ人エエ人って言われてるけどぜんっぜんエエ人ちゃうで』とこき下ろしているんです」(同)

 かたや中山は、今年1月1日にYouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」で公開されたインタビュー動画「【前編】中山秀征/17歳でデビューし即ブレイクもお笑い第三世代台頭で陰り/ダウンタウンとの確執…」内で、ダウンタウンとは「あんまり絡んだ記憶がないですね」とコメントしつつ、「ダウンタウンのお2人のネタを僕(ABブラザーズ)が変えた。変えてもらった、みたいな。変えさせた、みたいなのを言われたことがあった」と、うわさに言及している。

「しかし、中山は続けて『そんなことできるわけないじゃないですか』『(自分たちが野球ネタをやったのは)僕らが決めたんじゃなくて、フジテレビの佐藤さん(プロデューサー)が決めたネタなので』と釈明しています。ただ、『誰がどういうふうにして、それをダウンタウンのお2人に伝えたのかわからない』とも話していたので、この時に確執が生まれたのは確かなのでしょう」(同)

 次は松本が、中山のことを「エエ人ちゃうで」とつづっていた理由について、笑いを交えながら明かしてほしいものだ。

渡部建、復帰後はお笑いステージを中心に活動!?  「人力舎が関係各所に報告」との情報も

 2月4日、芸能活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が、同15日放送のバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で復帰すると一部スポーツ紙で報じられた。局側はメディアの取材に対し「そのようなお話はありません」と否定的しているものの、「渡部が所属する人力舎は、水面下で関係各所に復帰の報告を行っている。5日にも正式発表が行われる見込み」(スポーツ紙記者)という。

 しかし、世間の予想通りかそれ以上に、渡部には茨の道が待ち構えているようだ。

 渡部は2020年6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で複数の女性と不倫関係にあったことが明らかに。このスキャンダルによりすべてのレギュラー番組を降板し、活動を自粛していた。

「“文春砲”を受け、世間から大バッシングを浴びた渡部ですが、特に波紋を呼んだのは、女性を多目的トイレに呼び出して性行為に及んだ揚げ句、1万円札を渡していたこと。渡部の妻であり女優の佐々木希は夫の愚行に大激怒したものの、当初から離婚の意思はなかったといわれています。一方で、渡部に対する世間の批判が収まることはなく、その後メディアで復帰の情報が出るたびに、関係各所にクレームの連絡が入るようになりました」(テレビ局関係者)

 報道から半年以上が過ぎた同12月には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか特番「笑ってはいけない」シリーズでの“サプライズ復帰”が計画されていた。しかし、事前に出演情報が外部に漏れた上に、一部メディアで報じられたことで、世間から反発の声が続出。その結果、渡部の出演シーンはカットされ、復帰は遠のいてしまった。

「事前に復帰を告知してしまうと番組スポンサーにまでクレームが入りかねないため、『笑ってはいけない』はサプライズ出演の措置が取られていたそうですが、結局計画は頓挫。渡部を登場させなかったにもかかわらず、日テレには放送後もそれなりの件数のクレームが寄せられたそうですから、渡部の起用がどれだけ危険なことなのかがよくわかります。現時点で、キー局での渡部の番組出演は、『不可能』に近いでしょう。そんな中、相方・児嶋一哉の後押しもあり、ローカル局の冠番組『白黒アンジャッシュ』で復帰することになったようです」(同)

 渡部の復帰報告に際して、事務所関係者は「舞台を中心に活動していくことを各局に伝えている」のだとか。

「渡部は児嶋と共に、まずはファンに向けたお笑いステージを展開していく予定だそう。YouTubeやネット番組なども、オファーがあれば出演を検討する姿勢のようですが、今後は少しずつでも、世間からの信用を取り戻していく方針なのでしょう。それでも渡部の最終目標は、やはりかつてのようなテレビでの活躍とみられますが、現状をどう好転させるかが、一番の課題となりそうです」(同)

 不倫スキャンダルにより一時は芸能界から姿を消すも、その後完全復帰した者もいれば、活動の場を大きく変えた者もいる。渡部は今後、どのように活動を展開していくのだろうか。

千原ジュニア、日テレ『THE W』を「時代錯誤」と指摘! 視聴率8.9%の右肩下がりで“終了”の可能性も?

 千原兄弟の千原ジュニアが2月3日、自身のYouTubeチャンネル「千原ジュニアYouTube」を更新。視聴者から寄せられた質問に答える中で、吉本興業と日本テレビが主催・運営する女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』に異論を唱える場面があった。

 千原は、「女性に生まれ変わって芸人になったら、どんな芸風ですか?」という問いに対し、「(女性だったら)芸人にならへんと思うけどね」と断言。1989年に吉本興業の養成所「NSC大阪校」に入所した千原はその理由について、自身が「芸人を志した時」に比べ、現在は女性芸人の人数が激増しているからだと明かし、「(今は男女比が)7:3、へたしたら6:4くらい」「(昔は)9.5:0.5くらいだったんちゃうかなあ」と持論を述べた。

 続けて、「ここで言うのもあれやけど」と前置きした千原は、「正直、『THE W』って、この時代にちょっと時代錯誤というか、そこの分け方って大丈夫なの? みたいな」と性別で出場者を限定している同大会への違和感を吐露。さらに、「『THE W』より、こんだけトリオいんねんから、『ザ・トリプル』。3人組で一番面白いので、(大会を)やりたいなあと思って」と新たなコンテストの構想を明かした。

 「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」の頭文字を取った『THE W』は、“最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト”として2017年にスタート。出場条件はプロ・アマ不問で、芸歴や年齢、人数などの制限はないものの、男女コンビのように男性が1人でも所属しているグループは出場不可となっている。

 また、決勝戦は毎年12月に日本テレビ系のゴールデン帯で放送され、優勝者には賞金1,000万円に加えて、同局番組への出演権と、冠番組(第2回大会より)が与えられる。なお、昨年12月13日放送の第5回大会までの歴代チャンピオンは、順にゆりやんレトリィバァ、阿佐ヶ谷姉妹、3時のヒロイン、吉住、オダウエダという顔ぶれだ。

「千原と同様、同大会に違和感を訴える声は17年の開催当時から上がっていましたが、今回、ベテラン芸人である千原がはっきりと苦言を呈したことで、同調するネットユーザーが続出。『スポーツみたいに体格差が結果に影響するわけでもないのに、本当に時代にそぐわない』『「NHK紅白歌合戦」みたいに昔からある番組ならまだしも、5年前に始まったんだし、誰か止めろよって思う』『男性限定ってだけで批判される世の中なのに、女性限定が許されるのはおかしな話』などと、大会主催の吉本と日テレに対する苦言が相次いでいます」(同)

 そもそも『THE W』が企画された背景には、ウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、イモトアヤコ(昨年12月より産休中)、いとうあさこ、森三中、おかずクラブなどの女性芸人企画が人気を呼び、17年当時、高視聴率を連発していたことが関係しているようだ。

「『イッテQ!』企画のヒットを受けてか、テレビや広告業界からの女性芸人の需要は高まっているとか。しかし、吉本が主催する『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)では、女性を含むグループが優勝した例はいまだゼロ。そんな状況の中、女性芸人をフィチャーしようと『THE W』が始まったんでしょう。なお、優勝者には副賞で『日テレ人気番組出場権』と同局での『冠番組』 の権利も与えられますが、これも、日テレがイモトのような“お抱え女性芸人”を生み出すためだとみるお笑いファンも多く存在します」(同)

 なお、『THE W』第1回大会は世帯平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同年の『キングオブコント』の9.7%を上回る高視聴率を記録。しかし、19年の第3回以降は右肩下がりとなっていて、昨年の第5回大会は8.9%と、初めて1ケタ台まで落ち込んでしまった。

「視聴率低迷に加え、これ以上“女性しばり”への批判が増えればスポンサー企業も難色も示すでしょうし、最悪、大会自体が打ち切りになる可能性も考えられる。長年、男女でチーム分けしてきた『紅白』が、昨年、多様性や男女平等を意識した『Colorful~カラフル~』というテーマを掲げ、進行役の呼称を前回までのように紅組司会、白組司会、総合司会と分けず、“司会”に統一したように、『THE W』にも何かしらの変化が求められそうです」(同)

 今年の『THE W』開催についてはまだ発表されていないが、世間が抱いている違和感を無視したまま、これまでの形で継続していけるだろうか。

ゆりやん、“50キロ増量指令”は週刊誌の「脚色」!? ドラマを企画の鈴木おさむは「嘘を書かれた」と主張

 2月1日発売の「女性自身」(光文社)が、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァのドラマ主演をスクープ。撮影が始まる夏までに“50キロ増量指令”が下されたなどと報じた結果、ネット上では後に「自身」記事への批判が寄せられる事態となった。

 ゆりやんといえば、昨年は“45キロ減量”に成功したことが話題に。一方で「自身」は、同11月に製作が発表されたNetflixドラマ『極悪女王』に、ゆりやんが主演として起用されたと報じると同時に、役作りで増量を命じられたと伝えたのだ。

「『極悪女王』は、女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描くドラマ。企画・脚本・プロデュースは鈴木おさむ氏、監督は白石和彌氏が務めるという情報はすでに公になっていましたが、『自身』は鈴木氏の“鶴の一声”でダンプ役にゆりやんが起用されたこと、役作りのために半年で50キロほど増量するよう言い渡されたと報道。ネットユーザーの間では『せっかく痩せたゆりやんをわざわざ選んで、太らせるってひどい』『製作側のパワハラにあたるのでは?』などと物議を醸していました」(芸能ライター)

 ところが同日、鈴木氏がTwitter上で「なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。」(原文ママ)と主張したことにより、潮目が変わった。

「ドラマのキャストなどはまだ明かされていないだけに、鈴木氏も詳細には触れられないのでしょうが、明らかに『自身』の記事に反論しているとみられ、ネット上には『ゆりやんへの増量指示は嘘なの? それとも彼女の主演自体が誤報?』『ゆりやんを太らせるって話に批判が集まってたから、そこが間違いなのかもね』『製作に携わる鈴木さんにしてみれば、嘘の情報でバッシングされたら堪らないでしょう』という書き込みが続出。製作サイドを問題視する状況は一転して、『自身』の記事に苦言が寄せられる流れとなりました」(同)

 なお、マスコミ関係者によれば、すべてが“誤報”というわけではないそうだが……。

「『自身』はきちんと取材してゆりやん主演の情報を得たようですが、単に『女子レスラー役でドラマ主演』というニュースでは盛り上がりに欠けます。そこで一味加えるため、昨年45キロ減量に成功した話題に引っかけて、ダンプ松本の全盛期の体重115キロを想定した増量の話を付け足したようです。あくまでも“笑える脚色”のつもりだったとみられますが、結果として笑い話にはならず炎上してしまいました」(スポーツ紙記者)

 ともあれ、ゆりやんが無茶な増量をする必要がないのであれば、ひとまず安心といえそうだ。

アンジャッシュ・児嶋一哉、有吉弘行との“暴言騒動”で「業界内で恐れられる存在」に!?

 相方・渡部建が2020年6月に不倫騒動を起こして芸能活動を休止後、単独でYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を開始するなど、個人で活動を続けているアンジャッシュ・児嶋一哉。今年に入ってから、有吉弘行との“トラブル”がネット上で注目を集めているが、「児嶋は業界内の一部で恐れられる存在になっている」(テレビ局関係者)という。

「有吉は1月16日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER』(JFN系)で、『児嶋だよ!』の内容について『クソみたいなYouTube』などと暴言を吐き捨てました。“毒舌キャラ”で知られる有吉だけに、ある種の“イジリ”のようにも思えますが、児嶋はラジオ放送後、Twitter上で『有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?』(原文ママ、以下同)と有吉への怒りをあらわにしたんです」(芸能ライター)

 すると、ネットユーザーからも「児嶋さんの言う通り」「有吉はさすがに言いすぎだよね。笑えなかったもん」などと、児嶋に同情する声が続出。その後、児嶋は翌17日に当該ツイートを削除した上で「Twitterを卑怯な使い方をしてしまいました、、、本人とも話せたので全然大丈夫です!お騒がせしました」と、有吉と和解したことをほのめかしたが、騒ぎは落ち着くことなく、さらなる波紋を呼んだ。

「この出来事以降、ネット上では有吉の好感度が下がっており、批判的なウェブ記事も増えている状況です。児嶋とは付き合いが長く、仲もよかった有吉にとって、ラジオでのイジりも“児嶋ならこの程度の冗談は通じる”と踏んだ上での発言だったはず。しかし、児嶋は笑いに変えるどころか苦言を呈したことからも、有吉に対して本気で怒っていたことは明らかでしょう」(前出・関係者)

 なお、児嶋の和解宣言後、有吉は23日放送の『SUNDAY NIGHTDREAMER』で同騒動に触れ、「YouTubeのことはホント気をつけないとね、児嶋さんにブチ切れられる可能性がありますからね」「今後は児嶋はイジっちゃダメ」と笑いに変えていたが、この発言にもネット上では「素直に謝るべきだった」「有吉はもともとこういう芸風でしょ」と賛否両論が寄せられていた。

「一方、Twitterで有吉へ苦言を呈した児嶋にはネガティブな声があまり寄せられていないだけに、業界関係者や芸人界隈では『児嶋さん恐るべし』との声が上がっています。児嶋がどこまで想定して怒りの投稿をしたのかは定かではないものの、“毒舌王”とも呼ばれている有吉を打ち負かしてしまったのだから、恐れられるのも当然かもしれません」(同)

 とはいえ、児嶋にかばってもらったYouTubeスタッフは、彼に感謝していることだろう。

小藪千豊、吉本新喜劇“座長退任”の経緯告白! 「偉いさん」間寛平は松本人志の質問受け不自然な様子に!?

 1月14日、自身のインスタグラムで「今年で吉本新喜劇の座長を辞めることになりました」と報告したタレントの小藪千豊が、今度はYouTubeチャンネルにて事の経緯を語った。

「現在の吉本新喜劇は、2006年2月から座長を務めている小籔をはじめ、その後に就任した川畑泰史、酒井藍、すっちーの4座長体制。加えて、昨年12月29日付のニュースサイト『サンスポ』は、“時代に合った改革”として、吉本新喜劇史上初のGM(ゼネラルマネージャー)に間寛平が就任すると報じましたが、この約半月後に小藪がインスタで『クビなのか任期満了なのかはわかりませんが とりあえず当番が終わります』などと、年内の座長退任を発表したのです」(芸能ライター)

 そんな中、小藪、千原ジュニア、フットボールアワーが出演するYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」では、1月29日に「【新喜劇】小籔が明かす座長卒業の真実」と題した動画を公開。この中で小藪は「座長、辞めるんですよ」と改めて報告し、ジュニアから「(事務所と)揉めたん?」と問われると、「揉めてないですよ」と否定した。

 続けて、経緯について小藪は「会社の超偉いさん、名前はアレやけど、しゃべってて、なんかめっちゃ遠回しに、『これからの新喜劇をこうで、こうで……』みたいな。何の話やろ……ああ、座長辞めろってことですね。わかりました、わかりました、みたいな」と、吉本興業の重役から退任を命じられたことを告白。

 これにジュニアが「揉めてるやん!」と指摘すると、小藪は「(今年で吉本興業創業)110周年で、寛平さんがGMとかになって、(新体制で)やろうと思ってんねん、みたいな(説明を受けた)。このタイミングぐらいで(辞めるのは)どう? みたいな」と、退任が吉本サイドの都合であることを強調しながらも、「俺も、10年くらいで(座長を)辞めななって思ってた」「タイミングとしては別にいいかなあと思いますけど」と自身の考えと偶然にも合致したことを付け加えた。

「吉本側から一方的に退任を命じられた様子の小藪ですが、今月25日付のニュースサイト『スマートフラッシュ』は、GMのポストについて、池乃めだから先輩芸人や役員に意見することも多かった小藪を『“潰す”ための上層部の発案』だと報道。さらに、同メディアの直撃取材を受けた池乃は、これまでの小藪の働きについて『信念の男』『よう戦った』と感心しながらも、座員からの印象については『煙たい人もおったやろうけど』とぶっちゃけていました」(同)

 一方、これらの報道から、小藪の退任に深く関係しているかのような印象が世間に広まった間。GM就任が報じられた昨年12月29日には、自身のTwitterで「聞く耳を持つGMでありたい、もちろん判断力もあるGMになります、アメマ~」と意気込みをつづっていたのだが……。

「今月28日に放送された『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)の冒頭、司会のダウンタウン・松本人志から『吉本新喜劇のすごい偉いさんになったんでしょ?』『今までと何が違うんですか?』と問われた間は、『ちょっといろいろありましてね。ま、まあ、いろいろあるんですよ……まあ、まあ』となぜか口ごもり、それ以上語らず。その不自然な様子に、ネット上の視聴者からは『寛平ちゃん、GMの件に触れてほしくなさそうだけど、何かあった?』『複雑な裏事情があるんだろうな』などと、訝しむ声が相次ぎました」(同)

 なんともすっきりしない吉本新喜劇の人事改革だが、すべての真相が明らかになる日は来るのだろうか。

ゆりやんレトリィバァ、Netflixドラマで50キロ増量して主演!? 「断るべき」「時代錯誤」と苦言続出

 昨年11月に製作が発表された女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描くNetflixオリジナルドラマ『極悪女王』について、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが“50キロの増量”をした上で主演にのぞむと、1月31日配信のウェブ版「女性自身」が報じている。

 企画・脚本・プロデュースを放送作家の鈴木おさむ氏が手がけ、映画『日本で一番悪い奴ら』(2016年)や『孤狼の血』(18年)の白石和彌氏が監督を務める同作。1980年代に女子プロブームの一翼を担い、ヒール(悪役)として“日本中から嫌われた”ダンプ松本を題材に、全日本女子プロレスの知られざる舞台裏が描かれるという。

「同作について報じた『女性自身』によると、昨年10月頃からキャストオーディションを行っていたものの主演がなかなか決まらず、鈴木の鶴の一声でゆりやんに白羽の矢が立ったとか。しかし、現在のゆりやんはダイエットに成功したばかりで、以前に比べるとかなりスリムな印象。全盛期に115キロほどあったダンプを演じるにあたって50キロほどの増量が必要だといい、これを告げられたゆりやんは最初は呆然としていたものの、半年かけて太ることを了承したといいます」(芸能ライター)

 ゆりやんといえば、もともと110キロほどあったという体重を、18年末から始めた食事制限と運動により、約2年間で45キロも落としたことで知られている。ダイエットに成功した現在は、さまざまなファッション誌やフィットネス誌に登場。今年1月には、下着ブランド「ピーチ・ジョン」のイメージモデルに起用されるなど、活動の幅を広げている。

 また、ヘルシーな体形を手に入れた現在は、テレビでダイエットの成功体験を語る仕事も多い。今月26日放送の情報番組『あさイチ』(NHK)にVTR出演した際も、「ある時、なんじゃこりゃって思って……。自分がただただ太ってるだけで、だらしない生活してるだけで、なんの未来も見えないなって思ったんですよ」「ちゃんと頑張って、極めて、フィットネスの分野で仕事とかもさせていただけるような。自分のために頑張ろうって、その時思えました」などと、ダイエットを始めたきっかけについて語っていた。

「ゆりやんのダイエットに対するストイックな姿勢は世間に広まっているため、今回の“50キロ増量指令”報道にドン引きするネットユーザーが続出。『役に合わせて50キロも太らせるなんて、時代錯誤だと思う』『キャストの外見にこだわるなら、最初からもっと体重の多い人にオファーすればいいのに』『半年で50キロも太れって完全にパワハラでしょ』『急激に50キロ太るのは体に良くないし、また痩せられるとは限りません。今からでも断るべきです』など、苦言や心配の声が相次いでいます」(同)

 一方で、今回の報道をマスコミに流したのは「ゆりやんサイドではないか」と疑う声もあるようだ。

「もし今後、ゆりやんが増量し始めた場合、見た目の変化を心配する声が上がることは想像に難くありません。そのため、『増量を始める前に“見た目が変わりますが、撮影のためですよ”ということを世間に知らしめる必要があったのでは?』と深読みするネットユーザーも見られます」(同)

 昨年10月、女性向けサイト「ハピプラワン」に掲載されたインタビューでは、「健康じゃないと何をやっても意味がない」とダイエットに対する思いを語っていたゆりやん。無理をすることなく、役作りをしていってほしいものだ。

関西ジャニーズJr.が『M-1』王者・笑い飯に興味津々! Aぇ!group・正門良規はYouTubeに衝撃!?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを繰り広げるバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。1月30日放送回では、お笑いコンビ・笑い飯の西田幸治と哲夫をゲストに迎え、漫才に関するトークで盛り上がった。

 この日のMC担当であるLilかんさい・當間琉巧は、「僕たちも“関西ジャニーズJr.”ということで、コンサートとかこの番組とか、ほかのバラエティ番組とかで漫才を披露したりすることがあるんですよ」と切り出し、2010年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で優勝した笑い飯に対する質問コーナーへ。

 まず、Lilかんさい・嶋崎斗亜が「(笑い飯の漫才は)ボケとツッコミが途中で入れ替わったりする芸風でやってはるじゃないですか。そういうのって、どういうところから浮かんだのかなと」と質問すると、笑い飯はもともと2人とも別々のコンビでボケを担当していたため、自然と“ダブルボケ”スタイルになったと説明。

 さらに、哲夫は「遊びで(西田と)交互にボケてたんですよ。暗黙の1回交代っていうのが、その時から(あった)」と、コンビとしてのスタイルが確立した経緯を明かすと、嶋崎は「よく考えたら、学校とかで友だちとお互いがボケたりしますもんね!」と共感していた。

 次に、Lilかんさい・西村拓哉が笑い飯のコンビ名の由来について質問すると、過去に行ったライブ名を参考に、“響きが面白い”という理由で決定したと回答。さらに哲夫は、ウィキペディアなどに「笑いで飯を食べていくという願いが込められている」と書かれていると明かしながら、「そんなかっこええ理由ちゃうねん」と否定した。

 また、同番組で漫才を披露する企画を行った際に、勉強のために過去の『M-1』を全部見たというAmBitious・岡佑吏は、「衝撃が走っちゃって、自分の中で」と笑い飯への熱い想いを吐露。続けて、昨年12月19日に錦鯉が優勝した直近の『M-1グランプリ2021』について感想を求めると、西田は「面白かったですね。僕はランジャタイとかもともと知ってたんで、あれを(審査員の)松本(人志)さんとか、上沼(恵美子)さんが見て、どう思わはるんやろうってワクワクしてて」とコメント。一方の哲夫は「錦鯉さん、抜けてはったというか。“アホ力”が今回、イイ感じで」と語った。

 その後、當間が「なんで池、行こうと思ったんですか?」と、昨年、西田が開設した池や川で生き物を捕まえるだけの個人YouTubeチャンネルに触れると、西田は「趣味というか、そんなんしてたんですよ。川で魚捕ったりザリガニ捕ってたら、完全に今一人でやってたら不審者やから、YouTubeやったらいけるかと」と、開設の理由を告白。これに、Aぇ!group・正門良規は「保身のためのYouTubeやったんですね!」と衝撃を受けていたのだった。

 この日の放送に、ネットでは「ゲストに笑い飯さんが来ると聞いて、収録前にちゃんとお勉強するメンバーが偉い!」「みんな事前予習とかしてきてて、すごい!」「岡くんの漫才愛が伝わってきた」「『まいジャニ』メンバーが笑い飯に興味津々だし、漫才に熱心だし、もはや若手芸人だった!」などの感想の声が寄せられた。

もう中学生、見取り図など10組! 2022年中に消えそうなブレーク芸人は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 2021年に話題を呼び、バラエティ番組などで見かける機会が急増した芸人たち。ブレーク以降も人気を獲得し続けるケースもあれば、「いつの間にか見なくなった」というケースも少なくありません。昨年で見ると「もう中学生」や「空気階段」などが“ブレーク芸人”としてトップ10に輝いていますが、はたして彼らのブームは今後も継続するのでしょうか?

 そこで今回は、「2022年中に消えそうなブレーク芸人は?」をアンケート調査。「ORICON NEWS」が発表した「2021年 ブレイク芸人ランキング 総合TOP10」にランクインした10組の芸人の中から、1組を選んで回答してください。

投票〆切:2月6日24時

『イッテQ!』ガンバレルーヤのダイエット企画は「古い」? 2人で22kg減量も「個性なくなる」

 1月23日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。この中で、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのダイエット企画が行われたものの、ネット上で賛否両論が飛び交っている。

 今回は「ガンバレルーヤ 年に一度のダイエットプロジェクト」と題して、ガンバレルーヤのよしこ&まひるがダイエットに挑戦。2020年10月25日放送の同番組でもダイエット企画を行い、よしこは10.8kg、まひるは6.8kgの減量に成功した。

 しかしその後、2人ともリバウンドしてしまい、よしこは人生最大の81kg、まひるは68.2kgまで“増量”。そのため、今回は1カ月半に渡って再びダイエットに挑戦することとなった。

「女性だけのアクロバティック集団の協力のもと、よしことまひるは布やリングなどを用いた空中パフォーマンス『エアリアル』にチャレンジ。さらに、トランポリンやサーキットトレーニングなどの運動プログラムが用意されました。ガンバレルーヤはそれをこなしながら、高たんぱく&低脂質なものを中心に食べるという、食事コントロールも同時に行ったのです」(芸能ライター)

 その結果、よしこは12.7kg減の68.3kg、まひるは9.4kg減の58.8kgまで減量に成功。2人合わせて22.1kgの減量に成功したことで、共演者たちは驚がく。しかし、最終的によしこが4kg、まひるが5kgリバウンドしてしまった。

「この企画について、ネット上では『リバウンドしても1カ月半でここまで痩せるのはすごい!』『見てて勇気をもらった。私もダイエット頑張る』など、絶賛の声が多く寄せられています。一方で、『こんな無茶な痩せ方したら体に悪いし、リバウンドするのも当然』『体調壊さないか心配になるダイエットだったな……』といった心配の声も少なくないです」(同)

 中には、「“痩せる=綺麗になる”って考えが古い」「痩せたらガンバレルーヤの個性がなくならない? 2人は本当に痩せたかったのかな?」など、企画自体に疑問の声も見受けられた。

 以前から、『イッテQ!』におけるガンバレルーヤの扱いについては、物議を醸すことが多い。

「昨年2月28日の放送回では、仰向けでソリに乗ってコースを走り抜けるウィンタースポーツ『リュージュ』に挑戦。よしこはコースの途中で何度も壁にぶつかり、まひるはゴール後にクラッシュしてしまうなど、ヒヤリとするシーンが連続したため、ネット上では『ケガが心配で笑えなかった』『いくら芸人とはいえ、危なすぎない?』『「イッテQ!」は危険なロケが多くなったよね』といった声が聞かれていました」(同)

 さらに、同年6月13日放送回では、愛媛県にある“西日本最高峰”と呼ばれる石鎚山に登ったことも。2人は鎖1本を伝って岩場の崖を登る最大の難所「鎖場」に挑戦するなど奮闘したものの、途中で力尽きたよしこは号泣。ネット上では2人の頑張りを称える声も上がっていたが、「ガンバレルーヤがかわいそう」「明らかに登山経験のない2人にやらせることじゃない」などと、番組への批判も続出した。

 こうした流れの中で過酷なダイエット企画が行われたため、視聴者の間でガンバレルーヤに同情的な声が上がったのかもしれない。