日曜劇場『DCU』第4話、視聴率13.9%で1.3ポイントダウン……脚本に「雑すぎ」と批判のワケ

 TBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』の第4話が、2月13日に放送された。世帯平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第3話の15.2%から1.3ポイント下落したものの好調をキープ。一方、ネット上では「脚本の雑さ」に不満が噴出している。

 水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作。第3話では、DCU隊長・新名正義(阿部寛)の命令を無視し、領海外に逃亡するテロリストを追跡した成合隆子(中村アン)が、何者かによって殺害された。新名はこの件によって隊長から外されてしまい、自宅待機を命じられる。そのため、成合の殺害事件は公安の捜査に委ねられた。

 しかし、この展開に納得できないDCUメンバー・瀬能陽生(横浜流星)は、独自に犯人を調査していた新名と手を組み、調査に乗り出す……というのが第4話の内容だった。

「成合を殺害した真犯人は、彼女の死体を検死した法医学者・真鍋(東京03・角田晃広)でした。2年前の溺死事件でニセの死亡解剖結果を提出したことを成合に気付かれた真鍋は、その後、何者かから成合を殺すように依頼が来たのだと告白。また、真鍋は領海外に逃亡した漁船まで泳いでいき、成合を殺害したあと、身をくらませたようです」(芸能ライター)

 一方で、そもそも事件が起こった場所が領海外にあったテロリストの漁船内だったため、ネット上では「真鍋はどうやってあの場所にたどり着いたの?」「領海外まで泳いで行った?」などと、疑問の声が続出。中には「どこでもドア使った?」「法医学者と水泳のプロ、二刀流だね」といった皮肉めいた感想も見られた。

「また、これまでドラマに登場しなかった人物が“真犯人”として突然現れたことについても、ネット上では『ゲスト扱いの角田が犯人はズルい。こんな展開、誰にもわからないでしょ』『前回まで出てなかった人が犯人なのは、ミステリーとして面白くない。予想して損した』などと不満が噴出しています。また、『脚本が雑すぎる』『行き当たりばったりな展開』『「DCU」の世界はなんでもありだな……』と、あきれる視聴者も少なくないです」(同)

 好調な視聴率とは裏腹に、ネット上には厳しい声も多い『DCU』。こうした展開が続いた場合、視聴者が辟易する可能性もゼロではないだろう。

アンジャッシュ・渡部建、『相葉マナブ』復帰をめぐり視聴者賛否! 「ジャニーズがNG出す?」の声も

 嵐・相葉雅紀の冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)。今、同番組の“元出演者”をめぐり、ネット上でさまざまな声が上がっている。

 2月13日の放送では、「マナブ 旬の産地ごはん」という企画を放送。カブの収穫量で全国2位を誇る埼玉県に、番組MCの相葉、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑、バイきんぐ・小峠英二の3人が訪れ、アヒージョやシチューなどカブを使った料理を作り、実食していた。

「また、番組後半には、視聴者が投稿した釜飯のレシピを実際に作り、勝ち抜き方式でその味を競う恒例企画『釜-1グランプリNEO』も放送。現在、1週勝ち抜いている暫定チャンピオン『ザーサイ豚バラ釜飯』が、挑戦者の『塩ちゃんこ釜飯』などと対決し、後者が勝利となりました」(芸能ライター)

 ネット上では、この回について「紹介されたカブ料理、実際に作ってみたい!」「今週も面白かった」などポジティブな声が多く上がり、楽しんだ視聴者が多かったよう。その一方で、同5日に所属事務所の公式サイトで活動再開を発表した、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が『相葉マナブ』に復帰するのかどうか、気にしている視聴者の声も見受けられた。

「渡部はもともと同番組のレギュラーメンバーとして出演していましたが、2020年6月に複数女性との不倫が発覚し、芸能活動を自粛。その代役として、小峠が起用されたという経緯があります。ネット上では『渡部が復帰するなら、この番組にもまた出てほしい』といった声もあるものの、『番組の雰囲気が悪くなるから復帰はしないでほしい』『さすがにジャニーズが共演NG出すんじゃない?』など、復帰を拒むような意見が圧倒的に多いです」(同)

 また、「小峠のほうが渡部より面白いから、戻ってこなくていい」「澤部と小峠のコンビですごくいい雰囲気だし、それを壊さないでほしいな」などと、小峠を評価するような声も。視聴者からは不評を集める渡部だが、少なくとも以前は、相葉との関係が良好だったとも伝えられていた。

「『週刊女性』20年7月14日号(主婦と生活社)によると、渡部の不倫発覚後、相葉は周囲の人に『俺は渡部さんを信じたい』などと漏らしながらも、不倫報道自体には否定的な目を向けていたそう。13年4月に始まった『相葉マナブ』は相葉にとって初の冠番組で、初期からサポートしていた渡部とは、プライベートでも親交が深かったといいます」(同)

 とはいえ、渡部の“後釜”となった小峠も、この番組の出演をきっかけに相葉と親密な関係に。相葉がパーソナリティを務めるラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)にて、たびたびプライベートな交流を語っているほか、昨年10月放送のバラエティ番組『ザワつく!金曜日 〜一茂良純ちさ子の会〜』(テレビ朝日系)には、2人揃って出演。一緒にツーリングに行く仲だと明かしていた。

 視聴者の反応や相葉との関係性に加え、毎週10%台の平均世帯視聴率を記録する人気番組とあって、渡部が『相葉マナブ』に完全復帰するのは、かなりハードルが高いかもしれない。

さらば青春の光が「500円」で代打出演、Snow Manのセンターは深澤辰哉に決定!?【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

2月7日~2月11日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:さらば青春の光「【うちのブクロ動けます】 Twitterで代打仕事募集したらとんでもない番組からオファー来た!
火:朝倉未来「...。
水:優里「【神回】ばんばんざいとカラオケ対決したら奇跡の展開になった…
木:なにわ男子「なにわ男子【1泊2日温泉旅行】ナイトBBQで(秘)トーク!!
金:Snow Man「Snow Man『真ん中王決定戦』アイドルは全てセンターから始まる!?

さらば青春の光、“無名の男性”登場に反響!

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で芸能人の“代打出演”が相次いでいるテレビ・ラジオ業界。さらば青春の光のチャンネルでは、いまだ“代打オファー”のない東ブクロのために、森田哲矢が勝手に相方のオファーを募る企画を行いました。

 森田は自身のTwitterに、元阪神タイガースの“代打の神様”こと八木裕氏の顔を東ブクロに置き換えたコラージュ画像と共に、「ピンチヒッター探しでお困りの番組関係者の皆様、17時頃から弊社の東ブクロ動けます」と投稿。勝手に募集された東ブクロは文句を言いながらも、事務所でオファーの連絡を待ちます。

 メールは続々と届くものの、「僕の代わりに受験してください」など、ファンからのひやかしばかり。そんな中、個人でポッドキャスト番組『趣味発見!むしゃむしゃラジオ』を配信しているという“DJいしかわ”なる人物からオファーが。その後、南海キャンディーズ・山里亮太風の風貌をした、DJいしかわが事務所に到着。その場でiPhoneによる収録が行われ、東ブクロはギャラ500円で趣味のゴルフの話をしたのでした。

 100万回再生超えを突破している同動画の概要欄には、『むしゃラジ!』やDJいしかわのTwitterへのリンクも貼られており、ネット上で「いしかわさんの行動力すげえわ」「『むしゃラジ!』聞いてきたけど、DJいしかわさん普通に面白いぞ!?」などと好評な様子。全くの無名だったにもかかわらず、さらば青春の光のおかげで思わぬ注目を浴びているようです。

 シンガーソングライター・優里のチャンネルでは、大人気の3人組YouTuber・ばんばんざいと行ったカラオケ企画を公開。3人がそれぞれ優里とデュエットで歌い、カラオケの採点機能で得点を競っています。

 トップバッターのみゆは、西野カナの「君って」をセレクト。美しい歌声を響かせ91.793点の高得点を叩き出すと、優里も「めちゃくちゃ上手」と絶賛! 続いて挑戦したるなは、「マジで帰りたい」とプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、優里と共にクリス・ハートの「I LOVE YOU」を披露。その結果、92.061点を記録し、みゆを上回る結果に。

 最後は、優里とぎしで、優里のヒット曲「シャッター」を歌唱。息ぴったりのデュエットを披露した後、ぎしは「脚、バカ震えたわ!」とかなり緊張したことを明かしましたが、一方の優里は「ユニット組めそうだね」と手応えを感じた様子。この日の最高得点となる93.829点をマークしました。

 ばんばんざいの歌のうまさに驚いた視聴者が多かったようで、コメント欄には「みゆちゃんの歌声の透明感やばい!」「ばんばんざい、みんな上手!」と賛辞が相次いでいます。

 9人組グループ・Snow Manのチャンネルに、渡辺翔太、目黒蓮、阿部亮平、宮舘涼太、深澤辰哉が登場。さまざまなお題で“5人のセンター”を目指すゲーム「真ん中王決定戦」を行いました。

 最初のお題「(1人の)メンバーにあげる誕生日プレゼント、予算はいくら?」が発表されると、深澤は実際のSnow Manの“誕プレルール”について「1人に対して8人でプレゼント」していると説明。加えて、渡辺が「グループの中で予算が決まってたけど、最近、どんどんちょっとずつ上がってきてる」と、プレゼントの“高級化”が進んでいることを明かします。

 メンバーが出した金額は、渡辺が「5万円」、目黒が「15万円」、阿部が「1万1円」、宮舘が「5万円」、深澤が「6万5,000円」で、センターは深澤に決定。これに、視聴者からは「めめ(目黒)の金銭感覚さすが!」「15万はすごい!」と驚きのコメントが続出。

 また、「画数の多い漢字は?」というお題では、渡辺が「脳(11画)」、目黒が「蓮(13画)」、阿部が「鯨(19画)」、宮舘が「類(18画)」、深澤が「諸(15画)」と回答し、またもや深澤がセンターをゲット。しかし、目黒は「ちょっと、センターへのこだわりが(強すぎる)……」とドン引きしたのでした。

YouTuber・ヒカルは利用された!? “BTS詐欺”疑惑のアパレル会社社長、今度は渡部建の女遊び暴露!

 1年7カ月に及ぶ活動自粛から復活したアンジャッシュ・渡部建について、予想外の方向から“暴露”が行われている。「アパレル会社社長・X氏」として、さまざまな芸能人のスキャンダル記事に登場してきた東谷義和氏が、2月17日にYouTubeチャンネル「ガーシーch【芸能界の裏側】」を突如開設。かつて渡部に女性をアテンドしたことを、当時渡部とやりとりしたLINEのスクリーンショット画像を公開しながら告発したのだ。

 東谷氏はまず、17日にYouTuber・ヒカルに対する批判動画「ヒカル聞け!東谷義和があの一件について全てお話します#ヒカル」を投稿。「俺はお前のこと許さん」と、ヒカルに対して怒りをあらわにした。さらに、「俺がこのチャンネルでこれから配信していくことでCMや映画やドラマの公開が中止になる人もたくさん出てくるでしょう」「はっきり言って芸能界がひっくり返ります」と、今後も交流のあった芸能人について告発していくことを予告している。

「ヒカルは昨年12月、自身のYouTubeチャンネルで、東谷氏を『詐欺師』と断言し、自身の名前を使った詐欺行為が行われていたことを告発。この件は後に、多くのメディアで取り上げられ大きな話題となりました。今回、東谷氏は、この告発動画によって仕事や友人を失い、家族にまで迷惑が及んだため、動画配信に至ったことも説明しています」(芸能ライター)

 東谷氏は昨年、「女性セブン」(小学館)や、ニュースサイト「文春オンライン」で、BTSに会えるなどとして複数女性から金をだまし取ったとする“BTS詐欺”の実行犯と報じられており、その際、芸能界に豊富な人脈を持つ人物とも伝えられていた。

「東谷氏と親しい芸能人として、山田孝之やONE OK ROCKのTaka、城田優、新田真剣佑、UVERworldのTAKUYA∞など、多くの名前が挙がりました。ただ、彼らの多くはヒカルの告発動画とは関係なく、自身の金銭トラブルや、環境の変化などから、東谷氏とは自然と距離を置くようになっていたはず。つまり、ヒカルは今回、“叩かれ役”としてチャンネル開設の動機に利用されただけとみられています」(週刊誌記者)

 とはいえ、ヒカルが東谷氏の告発しなければ、渡部の女性関係がさらされることはなかった可能性もある。さらに今後、東谷氏はさまざまな告発をすると言っているだけに、身構える関係者もいるようだ。

「東谷氏と関係を持っていた芸能関係者からは、東谷氏だけでなく、今回のきっかけになったヒカルに対しても『余計なことをしないでほしい』という恨み節が聞こえてきます。18日20現時点で、ヒカル側からのリアクションはありませんが、場合によってはさらに火種が大きくなる可能性もあるため、暴露動画に戦々恐々としている芸能関係者も多いようです」(芸能プロ関係者)

 ヒカルといえばつい先日、自身に失礼な態度をとった「某有名芸人」を動画上で猛批判し、業界内外で話題になったばかりだが……。

「この件はすでに当該芸人と和解したことが報告されていますが、今度は自身が批判される側となってしまった。話題を作るのが得意なヒカルに乗っかることもまた、東谷氏の戦略だったのかもしれません」(同)

 果たして今後、何人の著名人が“裏の顔”を暴露されてしまうのだろうか。

バカリズムのSNSが大荒れ! ヒカルの告発騒動めぐり、シバターの“意味深サムネイル”に視聴者混乱

 人気YouTuberのヒカルが、お笑い芸人から“こき下ろされた”と告発した騒動。2月10日にヒカルが謝罪動画を自身のYouTubeチャンネルに謝罪動画を投稿したことで騒ぎは収束したかのように見えたが、今度はバカリズムが一部ネットユーザーから疑念を抱かれる新展開を見せているようだ。

「ヒカルは今月4日に公開した動画内で、会食で同席した芸人から『結局、YouTuberなんて、芸能人の真似事の落ちこぼれ』『芸能界で売れへんかった人が、YouTubeやってるんでしょ?』などと『えげつないマウント』を取られたと告白。芸人の名前は明かさなかったものの、『40(歳)くらい』『中途半端に売れとるヤツ』『中堅芸人の真ん中のちょっと下くらい』『テレビのレギュラーもちょっとしかない』『(面白くないが)うまいことは言う』などと多くのヒントを残していました」(芸能ライター)

 そのためネット上では犯人探しが盛んに行われ、候補芸人として名前が挙がったパンサー・向井慧はラジオ番組で「(ヒカルに)お会いしたこともない」と否定。また、アルコ&ピースの平子祐希もやはりラジオ番組で「こうなったらもう、俺ってことにして(ヒカルとコラボしたい)」「今から悪口言うんで」とコメントしながら遠回しに否定しするなど、芸人側からのリアクションも目立った。

「結局、10日にヒカルが当該芸人との和解を報告し、『(この件について)何も言わないということに決まりました』と宣言したため、騒動はすっかり鎮火しつつありました。そんな中、YouTuberのシバターが意味深な動画を公開し、一部で騒ぎが再燃しています」(同)

 シバターは16日、「ヒカル激怒の件、全てお話します。」と題した動画を公開。ヒカル本人に加え、会食に同席したヒカルの実兄・まえすの2人に芸人の名前を聞いたが「僕も教えてもらえませんでした」と報告している。しかし、なぜかサムネイル画像には「バカリズム ヒカルを激怒させた件」と動画内で触れていないバカリズムの名前が書かれており、視聴者を混乱させているようだ。

「シバターは動画の中で、『(ヒカルは)作り話をネタにするようなことはしない』と、一部でささやかれているヒカルの“虚言説”を否定し、『僕はたまに(作り話を)する』と断言。そのため、多くの視聴者が『いつものシバターの釣り動画』としてこの不可解なサムネイルを気に留めていないようですが、中には少数ながら『実は、騒動の真相を知っているのでは?』『トラブルになった相手がバカリズムであることを暗にほのめかしているように見える』と受け取る人もいるようです」(同)

 この動画が公開されて以降、バカリズムのTwitterには「ヒカルの件、バカリズムですか? 違うなら否定したほうがいい」「YouTuber嫌いですか?」という質問が多数寄せられており、中には「謝罪しろ」などと攻撃的な書き込みも。同時に、それらのコメントに対し「バカリズムがやったって誰も言ってない」「何の根拠があって言ってるんだよ」と擁護する人も見られ、大荒れ状態となっている。

「バカリズムがシバターのせいでとばっちりを受けたとしたら、あまりにもお気の毒。また、ヒカルにマウントを取った芸人が名乗りを上げない限り、今後もバカリズムのように疑いをかけられる芸人が頻発してしまう可能性があります」(同)

 シバターといえば、昨年11月、タレント・中川翔子との“誕生日デート”が報じられた格闘家の朝倉海について、「朝倉海、(ほかに)彼女います」と暴露。この直後、海の兄・朝倉未来から「(シバターが)あることないこと適当に作り上げてまた再生回数稼ぎをしていました」「アカウントをBAN(削除)したほうがいいですよ」と厳しく非難されていたが、もしバカリズムの名前を入れたサムネイルが“再生数稼ぎ”のためだとしたら、決して許される行為ではないだろう。

渡部建が「宮迫博之みたいになりなくない」!? 冠番組で復帰にこぎつけるも、業界内から懸念の声

 アンジャッシュ・渡部建が2月15日放送の冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で、約1年7カ月ぶりに芸能活動を再開する。2020年6月に「週刊文春」(文藝春秋)で“多目的トイレ不倫”をスクープされた当時と比べると、渡部に対する世間からの批判は少なくなっているが、地上波の冠番組という大舞台での復帰には、業界内から「少なからず懸念の声が出ている」(芸能プロ関係者)という。とはいえ、渡部は活動休止当初、周囲に語っていた「希望」通りの形で、復活にこぎ着けたようだ。

 今月5日に所属事務所・人力舎を通して活動再開を発表した渡部。復帰の場となる『白黒アンジャッシュ』番組公式Twitterアカウントは同11日、番組収録時、スーツを身にまとい神妙な面持ちを浮かべる渡部と相方・児嶋一哉の画像を投稿しながら、「これまでの経緯やこれからについて話します」と告知した。今回はあくまで渡部の口から騒動を謝罪し、復帰を報告することがメインで、ゲストを招いてトークを行う本来の形式での放送は、次回以降になるとみられる。

「渡部自身、復帰にここまでの時間がかかることは想定外だったはずですが、実は1年ほど前から、番組や雑誌の出演オファーは来ていたそうです。しかし、本人が前向きな返事をしたのは、20年12月の大みそかに放送された特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』へのサプライズ出演くらいだった。こちらは、事前に情報が漏れてしまったことが原因となり、渡部の出演シーンはカットされてしまいました」(芸能プロ関係者)

 そんな渡部が各社からのオファーを断っていた理由には、意外にも19年6月に起こした“闇営業問題”で、所属する吉本興業を去ることとなった元・雨上がり決死隊の宮迫博之が関係しているのだとか。

「宮迫は同年7月に吉本を退社後、芸人仲間からの反対を押し切って20年1月にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を開設。結果的に吉本だけでなく、相方だった蛍原徹からも愛想をつかされるような形で、昨年8月にコンビを解消しました。しかも、最後に蛍原と共演した『アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会』も、『アメトーーク!』を放送するテレビ朝日ではなく、インターネットテレビ局・ABEMAでの配信だった。『不倫』と『反社会的勢力との交際』では、スキャンダルの質がまるで違うものの、渡部は活動休止中、『これまでの人間関係を断ってまで復帰したくない』という理由から、オファーを断っていたとか。また、『宮迫さんみたいになりたくない』という趣旨の発言をしていたそうです」(同)

 その言葉通り、渡部は人力舎を離れることはなかった。

「妻で女優の佐々木希も渡部の復帰を応援しているようですし、児嶋との関係性も維持しながら、ローカル局とはいえテレビ出演再開にこぎ着けました。『白黒アンジャッシュ』放送後も、“不倫スキャンダルを起こした人”というイメージはなかなか払拭されないでしょうが、しっかりと筋を通しきった上で復帰することはかなったのでは」(週刊誌記者)

 こうして「宮迫との違い」こそ見せつけた渡部だったが、「キー局出演不可」という点では、宮迫と同列の立場なのだという。

「渡部は、ローカル局の一社提供番組だからこそ出演が許されたわけで、多くのスポンサーが絡むキー局番組の出演は難しい状況です。アンジャッシュは渡部の復帰後、ライブステージでの活動に主軸を置いていくようですが、『白黒アンジャッシュ』出演が想定外の形で波紋を呼ぶ可能性もある。今後の活動の足を引っ張ることにならなければいいですが……」(同)

 依然として、不安材料ばかり抱えてしまっている渡部。今回の放送で、せめて風向きが変わる“きっかけ”が生まれることに期待したい。

江頭2:50、ヒカキン便乗動画に賛辞続出! 「YouTuberは怒ってるだけ」と比較する声も

 江頭2:50のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」が2月14日、「許さねぇ。」と題した動画を公開。内容の一部は、人気YouTuber・ヒカキンが1月14日に公開した同タイトルの動画を模したものだが、江頭の驚きの行動力に、ネット上では「ここまでやるのは、さすがプロ」と賛辞が相次いでいる。

「ヒカキンの前出動画は、あるゲームアプリの広告に自身の写真が無断で掲載されていると嘆く内容。『Hikakinもやっている』とのキャッチコピーに『やってねえんだよ~』と不快感を露わにしていました。さらに2月4日には、人気YouTuber・はじめしゃちょーとコラボした続編動画『許さねぇ…』を公開。ヒカキンは、同じ広告にはじめしゃちょーの写真も無断盗用されていることを伝え、2人で『日本語もちょっとおかしくて……』『許せないですね』などと、この広告の不審点などについて語り合っています」(芸能ライター)

 ヒカキンの「許さねぇ。」が778万回再生(2月15日午後4時時点、以下同)を突破するほど注目を集める中、江頭は2月14日、同じタイトルの動画を自身のチャンネルで公開。前半はヒカキンの発言をなぞるような内容となっているが、中盤で東京・池袋にある風俗店のメールマガジンに、江頭の公式LINEスタンプの画像が無断で使用されていることを明かすと、以降はまったくオリジナルの展開を見せている。

 江頭は「スタンプ(を使われたこと)は全然怒ってない」「スタンプは(使っても)いい」とした上で、「でも、割引するっていうのが筋だろ!」と主張。その場で問題の風俗店に電話をかけ、責任者に「なんで僕のスタンプを使ったんでしょうか?」「使用に関して、僕になんにも連絡来なかったのが残念だなあと思ったんですよね」とやんわり詰め寄っているほか、風俗好きな自身のキャラクターを生かして「僕、今度そっち(店)に行くけど、割引効きますかねえ?」「半額っていうのは、どうですか?」と、値引き交渉を繰り返した。

「江頭は結局、風俗店側から『半額はちょっと無理です』と値引きを断られ、撃沈。電話を切った後に『(定価は)15分2,980円だよ。これを半額にできないって、どんな店なんだよ!』と吠えると、スタッフから『江頭さんのスタンプ使用料は、(半額料金の)1,500円以下』と指摘され、大きな笑いが起きていました。この動画のコメント欄には、『すべてを笑いに変えるエガちゃんの懐の大きさがスゴい』『本来なら訴訟問題になってもおかしくない内容なのに、笑える動画にしちゃった「エガちゃんねる」カッコいい』『生粋のお笑い芸人だわ!』などと賛辞が集まっています」(同)

 こうした声の中には、江頭とヒカキンの動画を比較し、「ヒカキンやはじめしゃちょーは『ヤベエ』『許せねえ』って繰り返してばかりだったけど、当然のように直接対決して笑いに変えるエガちゃんにはプロ根性を感じた」「ヒカキンが面白くないわけじゃないけど、どうしてもYouTuberと芸人の技量の差を感じてしまう」「広告の画面見ながら怒ってるだけでは終わらせないエガちゃん、さすが! ここまでしてこそのエンタメだと思う」といった声も見られる。

 人気YouTuberの動画に芸人が便乗したケースといえば、ヒカルの告発騒動が記憶に新しい。ヒカルは今月4日、会食で自身を“こき下ろした”というお笑い芸人を動画内で匿名告発し、「(その芸人は)俺に勝ってるとこ一つもないからな、マジで」「ちょっと芸能界で売れたからって、調子乗んなよ」などと怒りを露わにした。

 しかしその後、一向に該当する芸人が見つからないこともあって、騒動に便乗して“ネタ”にするお笑い芸人が続出。さらば青春の光は、自身のYouTubeチャンネルで東ブクロの謝罪動画をアップし、これが420万回再生超えを記録している。

 さらに、アルコ&ピースの平子祐希は、2月8日深夜放送の冠ラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)内で、「これ、俺ですね」「こうなったらもう、俺ってことにして(ヒカルとコラボしたい)」「今から悪口言うんで」などとネタにし、リスナーから「文句言ってるだけのYouTuberよりも、芸人のほうが上手(うわて)と思わせる平子さんのトーク力よ」「平子さんの乗っかり方、さすが!」などと称賛の声が相次いだ。

「ヒカルが告発動画の中で、自身をこき下ろした芸人に対し『俺に勝ってるとこ一つもない』と上から目線で語ったことから、一部ネット上では『YouTuberって、芸能界で通用するほど面白いの?』『YouTuberは所詮、一般人では?』などと議論が交わされることに。近年、YouTubeに参入する芸能人が後を絶たず、芸能人とYouTuberの境界線が薄れつつあるだけに、“芸人とYouTuberの技量差”は視聴者の関心事といえそうです」(同)

 「どちらが上手か」という議論は結論が出なくとも、トップYouTuberとお笑い芸人たちがYouTubeを盛り上げているのは確かだろう。

日テレ『笑点』、新レギュラー・桂宮治に好評続出! 一方で林家三平は「トークもつまらない」!?

 昨年末、国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の「大喜利」コーナーを卒業した落語家の林家三平。今年1月23日から、三平に代わる新レギュラーメンバーとして落語家・桂宮治が出演しているが、視聴者から好評を得ているようだ。

 『笑点』に初登場した回から、先輩を臆せずイジる宮治の姿がネット上で話題に。視聴者からは「宮治さんが入って『笑点』の雰囲気が明るくなった」「三平には悪いけど、宮治のほうが全然いい!」「この番組で声を出して笑ったのは久しぶり。宮治さんが好きだから来週も見る!」といったポジティブなコメントが多く寄せられている。

「この好評を裏付けるかのように、宮治が初登場した回の世帯平均視聴率は、前週を4.8ポイント上回る16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。翌週の30日も17.7%と上昇しており、まさに“番組の救世主”といえる活躍を見せているんです」(芸能ライター)

 一方、昨年12月19日の放送で「(レギュラーメンバーに就任してから)この5年半、一度も座布団10枚を取ったことがありません」「自分のスキルを磨いて、勉強し直してまいります」と発表した三平。実力不足が理由で、自ら降板を決めたと話していたが……。

「今年1月6日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演した三平は、本当の降板理由について『結局のところは息子でした』と発言。自身が『笑点』の中で“つまらないキャラ”を確立してしまったことで、今後、息子が誹謗中傷を受けないように降板したなどと語っていました」(同)

 この放送後、ネット上では「結局は自分の実力不足が原因なんだから、息子のことを出す必要はない」「降板を息子のせいにするのは、親として最悪」などと批判が噴出。さらに、最後の出演となった『笑点』の放送日である昨年12月26日、三平はパーソナルトレーニングジム「ライザップ」のPRイベントに出席し、4カ月で18.6kgの減量に成功したことを明かすも、ネット上では「頑張るところを間違えてる」「落語家なら芸事で話題になれよ」といった指摘が寄せられてた。

 そんな三平は、2月8日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。長男に「トド」と呼ばれたことがきっかけでダイエットを決意したことや、そんな長男を怒ったことがないなどのエピソードを明かした。しかし、やや盛り上がりに欠ける三平のトークに対し、MCの明石家さんまが「だから『笑点』降ろされたんだ」などとイジる場面もあった。

「『笑点』卒業後のバラエティ出演となりましたが、ネット上では『やっぱり三平ってつまらないな』『ずっとスベってて、見ててつらい』『大喜利だから面白くないのかと思ってたけど、普通にトークもつまらないんだね』など、三平のトークに不満の声が続出。中には、同番組で共演していた柔道家の高藤直寿や松本薫の名前を挙げ、『タレントではない彼らより三平のほうが面白くない』といった辛らつな声も見受けられます」(同)

 『笑点』降板の際、「自分のスキルを磨いて、勉強し直してまいります。体と心を鍛え、いろんな経験をして戻ってまいります」と宣言していた三平。世間の評価を見る限りでは、その道はかなり険しそうだ。

NiziUにダンス講師がダメ出し、なにわ男子は極寒の湖で悲鳴!【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

1月31日~2月4日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:ざっくりYouTube「【新喜劇】小籔が明かす座長卒業の真実
火:NiziU「NiziU「Super Summer」「Chopstick」performance making movie
水:武尊「世紀の一戦に向けて魔裟斗さんと対談しました。
木:なにわ男子「なにわ男子【1泊2日温泉旅行】極寒のバナナボートでも大事件が!!
金:ざっくりYouTube「【後藤ツッコミ先行】気持ちえぇツッコミさせんかい!

NiziU、ダンス講師から「前に出すぎ」とダメ出し!?

 9人組ガールズグループ・NiziUのチャンネルでは、昨年7月リリースのデジタルシングル「Super Summer」と、昨年11月リリースの1stアルバム『U』の収録曲「Chopstick」のパフォーマンス動画のメイキング映像を公開。仲良くじゃれ合うメンバーの様子に、ファンから「最高!」「みんなのワチャワチャしてる感じにほっこり」などと喜びの声が集まっています。

 「Super Summer」の撮影では、青と白をベースにした夏ソングらしい衣装で登場したNiziU。最年少のニナは、「寒い時に私たちが温めてあげます!」とファンにメッセージを送ったほか、「ニナが魚で泳いでて、(ほかのメンバーが)波を作ってくれてるんですよ」と振りつけの注目ポイントを紹介しました。

 その後、カメラの前で何度もパフォーマンスを披露したNiziUですが、踊るたびにモニターの前に集まり、真剣な表情で動きをチェックするメンバーたち。ダンス講師と思しき女性から韓国語で「ここで、マコさんが少し前に出すぎよ」とリーダーのマコが立ち位置を注意される場面もあり、韓国芸能界の裏側を垣間見ることもできます。

 また、「Chopstick」の撮影前には、メンバーが円陣を組み、「We NiziU、ウーファイティン!」とファンにはおなじみの気合い入れをするシーンも。このメイキング動画は、公開から10日ほどで88万回再生を記録しています。

 なにわ男子のチャンネルでは、西畑大吾プロデュースによる1泊2日の旅行企画「なにわ男子のエモ旅」シリーズを数回に分けて公開。2月1日にアップされた「なにわ男子【1泊2日温泉旅行】極寒のバナナボートでも大事件が!!」では、冬の山中湖(山梨県)でバナナボートに挑戦する、体を張った企画が行われました。

 西畑から企画が発表されると、「バナナボートって夏にするもんやろ」「この寒さでバナナボートはヤバイ」と不満を漏らすメンバーたち。すると、メンバーの前に2羽の巨大な白鳥が現れたため、急きょ“早くエサをあげられた人は、バナナボート免除”とのルールを西畑が発表。エサやりゲームを行った結果、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也の4人が水温10度の山中湖でバナナボートに乗るはめに……。

 バナナボートが水上を進み始めると、「寒いとかの次元を超えました!」「雪に素足で入ったみたいな……」などと、悲鳴のような声を上げるメンバーもいたものの、牽引する船がスピードアップすると、案の定、4人は湖に転落。あまりの寒さに藤原が驚いたような表情で固まってしまうと、これを船の上から見ていた西畑は「お魚さんの顔してる!」と大爆笑していました。

 コメント欄には「みんな体張って楽しそう!  笑いが止まらない!」「なにわ男子を見てると、自然と笑顔になってる……(笑)」「なんでこんなにメンバー全員がかわいくて面白いの!?」といったファンの声が上がり、大満足したようです。

 千原ジュニア、小籔千豊、フットボールアワーの岩尾望、後藤輝基の4人によるバラエティチャンネル「ざっくりYouTube」では、東京・十条銀座商店街でロケを実施。後藤があらかじめ決められたワードで気持ちよくツッコめるように、残りの3人がボケまくる企画「【後藤ツッコミ先行】気持ちえぇツッコミさせんかい!」が行われました。

 ツッコミワードがコロコロと変わっていく同企画ですが、「キムタクみたいに略すな!」というお題が登場。木村拓哉を“キムタク”と略すように、岩尾が「ブロー込み」と書かれた理髪店の看板の前で「“ブロ込み”で!?」とつぶやくと、後藤が「キムタクみたいに略すな!」とツッコミ。続けて、テリー伊藤が経営するから揚げ店「から揚げの天才」の前を通りかかった際にも、岩尾は「“から天”あるやん、“テリいと”の」とムダに略しまくります。

 しかし、その後は、なぜか“キムタクあるある”を披露する流れに変化してしまい、千原はドラマ『グランメゾン東京』(2019年、TBS系)で木村の独特な手つきが話題になった“三つ星ポーズ”を披露。続けて、小籔も木村の個性的なハンバーガーの持ち方を真似したり、岩尾が木村風に“コッコッ”と口を鳴らすなどしたため、あきれた後藤は「キムタクの所作すな!」と、お題とは違うツッコミをしていたのでした。

 コメント欄には「この企画、待ってました!」「ツッコミ企画、大好きすぎる」などと、心待ちにしていた視聴者から喜びの声が続出。また、「さすが実力派メンバー。何やっても面白くするじゃん?」「やっぱりレベルが違う。芸人さんってすごいわ」といった、4人を絶賛する書き込みも多数寄せられていました。

パンサー・向井慧、“ヒカルを見下した”疑惑を完全否定! アルコ&ピース・平子祐希のイジりには賛辞も

 人気YouTuberのヒカルが、「とある芸人」から“見下されるような発言”をされたと告発した騒動。ネット上で「この人ではないか?」と複数の芸人の名前が挙がる中、疑惑をかけられた一人であるお笑いトリオ・パンサーの向井慧が、とばっちりであることを明かした。

 騒動の発端は、ヒカルが2月4日に公開した動画「苦楽を共にした初期メンでビッグマック大食いしたら喜怒哀楽全部出たww」。ヒカルによると、少し前に会食で同席した芸人から「結局、YouTuberなんて、芸能人の真似事の落ちこぼれ」「芸能界で売れへんかった人が、YouTubeやってるんでしょ?」などと、「えげつないマウント」を取ってきたという。

 この時、ヒカルは「反論して、ボコボコにしてやろうかと思った」というが、会食にヒカルを呼んだ友人が板挟みになり困っていたことから、堪えたのだとか。ヒカルは同動画で、この芸人への怒りをぶつけるように「俺に勝ってるとこ一つもないからな、マジで」「ちょっと芸能界で売れたからって、調子乗んなよ」などと吠えているほか、「俺のことテレビで名前出してええから、ボロクソ言ってくれ、一回。そこで火ついて戦えるから」と直接対決を誘うような発言もしている。

「ヒカルは、この芸人について『40(歳)くらい』『中途半端に売れとるヤツ』『中堅芸人の真ん中のちょっと下くらい(の売れ方)』『テレビのレギュラーもちょっとしかない』『(面白くないが)うまいことは言う』『知名度はある』『女の子にモテる(と豪語していた)』などと多くのヒントを出していて、ネット上では“犯人探し”の動きが盛んです」(芸能ライター)

 そんな中、ヒントに複数当てはまるとしてネット上で名前が挙がってしまった向井は、8日放送の冠ラジオ番組『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)でこの騒動に言及。向井は「確かにこの特徴だけ見て割りだしたら、俺(の名前が)出てくるねえと思った」「俺っぽいよね」と爆笑しながら語り、「俺じゃないんですよ。(ヒカルに)お会いしたこともないですからね」「バカみたいなヤツが勝手に自分で想像して、『向井だ』みたいなことに結び付けてるだけ」と疑惑を完全否定している。

「向井はテレビでは好青年な印象ですが、ラジオなどでは結構毒舌なんです。1月30日に放送された『やすとものどこいこ!?』(テレビ東京系)でも、向井、藤崎マーケット・トキ、銀シャリ・橋本直によるグループLINEで『死ぬほど悪口を言う』『(LINEでの会話が)漏れたらもう終わり』と、トキから暴露されていました。そういった意外な一面が知られていることもあって、ヒカルをこき下ろした人物として疑われてしまったようです」(同)

 ちなみに向井といえば、今年3月で終了するラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)の後番組のパーソナリティに抜てきされ、話題になったたばかり。こうした事情もあり、早々に疑惑を晴らすべく、自ら言及した可能性もありそうだ。

 さらに、向井と同様にネット上で名前が挙がっているアルコ&ピースの平子祐希も、2月8日深夜放送の『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(同)でこの騒動に言及。平子の場合は「これ、俺ですね」「逆に俺じゃない条件のほうが少ない。9割方、俺」「なんか飲んだ時、ヒカルさんが実はいたのかな~って思うくらい(当てはまっている)」と乗っかり、相方の酒井健太も「ドンピシャで、やっぱり!」などとイジっていた。

「平子は、『マルチバース(多元宇宙論)の平子の可能性が出てくる』『こうなったらもう、俺ってことにして(ヒカルとコラボしたい)』『今から悪口言うんで』などと遠回しに疑惑を否定しました。この対応に、ネット上のリスナーからは『文句言ってるだけのYouTuberよりも、やっぱり芸人のほうが上手(うわて)と思わせる平子さんのトーク力』『平子さんの乗っかり方、さすが!』などと賛辞も見られます」(同)

 向井や平子が完全否定したことで、ますます謎が深まることとなったが、芸人界隈ではヒカルの“虚言説”も流れているという。

「ヒカルの告発は、芸人の間でもかなり大きな話題になっています。しかし、ヒカルが言っていた条件に当てはまる芸人がどうにも見当たらないことから、『作り話なのでは?』と疑う芸人は多い。ヒカルがまったくの嘘を言うとも思い難いですが、話を盛ってしまったか、あるいはヒカルの認識に誤解がある可能性もありそうです」(吉本関係者)

 6日に公開されたYouTube動画で、多忙により情報収集する時間がないことから「しゃべること減っちゃってて、1本1本でトークのクオリティが落ちてたのかなっていうのは思う」と“ネタ切れ”を示唆していたヒカル。ここで“疑惑の芸人”が名乗り出れば、虚言でないことを証明できるが……。