デヴィ夫人、『イッテQ!』スタッフを土下座させる! 「パワハラ」と視聴者ドン引き

 9月4日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にタレント・デヴィ夫人が出演したが、あるシーンをめぐって、視聴者の間で「パワハラではないか?」と非難を浴びている。

 この回では本来、番組レギュラーの出川哲朗が出演するコーナー「出川女子会」が放送される予定だったものの、出川が新型コロナウイルスに感染し、ロケを欠席。さらに、ロケに同行する予定だった河北麻友子も、新型コロナウイルスではなかったものの発熱、横田真悠もドラマの撮影を理由に参加しなかった。

 そのため、今回はデヴィ夫人に加え堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜の4人でドバイを訪れる「デヴィ女子会 in ドバイ」という企画が行われた。

「4人は世界最大級の室内遊園地である『IMG ワールド・オブ・アドベンチャー』を訪れ、絶叫アトラクションに連続して挑戦したほか、衣料品やお土産物が並ぶ市場『オールドスーク』で、予算1万円の“おしゃれコーデ対決”を行うなど、ドバイを存分に楽しんでいました」(芸能ライター)

 そんな中、視聴者の間で賛否を呼ぶことになったのは、グランピング施設「ハッタドームパーク」での一幕。グランピング施設には3人しか泊まれないという番組独自のルールが設けられ、ストローでカシューナッツを吸い上げて皿から皿に移すゲームで争うことになったのだ。

「その結果、デヴィ夫人が敗北してしまい、1人だけ小さなテントに泊まることに決定。その後の夕食も、勝利した3人は豪華なバーベキューが用意された一方、デヴィ夫人には自分で作るポップコーンだけという“格差”をつけられていたんです。なお、テントは風が通らず、蒸し風呂状態だったようで、デヴィ夫人は『人道に反します』と猛抗議。最終的に、デヴィ夫人は番組ディレクターに『ご高齢の方に失礼なことをしたなと思っています』と謝罪、土下座させたのでした」(同)

 このシーンについて、ネット上では「さすがにあのテントはひどい。番組ディレクターはやりすぎだよ」「デヴィ夫人が怒るのは当然だと思う」など番組側を責めるような声がある一方で、「タレントがスタッフに土下座させるとか、完全にパワハラ」「イラッとくるのはわかるけど、土下座までやらせるのは引く……」といったデヴィ夫人への批判も上がり、賛否両論となっていた。

「同番組では、昨年1月17日の放送でも、お笑い芸人・宮川大輔の発言が、スタッフへのハラスメントではないかと物議を醸しました。北海道ロケの出発前、宮川は女性ADと初対面したのですが、この際に『お前なんか、アマゾンの子どもみたいな顔してんな?』と容姿をイジったんです。この一言が、ネット上で『スタッフに何を言ってもいいと思ってそう』『差別的な発言だし、セクハラでは?』などと批判を浴びていました」(同)

 出演者とスタッフの間に強い信頼関係があるからこそのやりとりかもしれないが、とはいえ、視聴者にとっては「ハラスメント」に見えてしまうのだろう。

TBS『週刊さんまとマツコ』、不評が好評に変わったワケ――“クセ者ゲスト”が番組を救う?

 明石家さんまとマツコ・デラックスがレギュラー出演するバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』(TBS系)。人気タレントがタッグを組み、2021年4月にスタートしたものの、視聴者からは「つまらない」といった声が続出していた。しかし、最近の放送は「ほかの番組には出演しないようなゲストが続々と登場し、好評を得ている」(テレビ誌ライター)という。

 9月4日の放送では、女性を中心に“任侠系Vシネマ”の人気が再燃していると紹介し、「最新Vシネ事情2022」を特集。現在のブームの火付け役となった作品『日本統一』シリーズで主演の一人を務めていた俳優・本宮泰風が、およそ20年ぶりにバラエティ番組に出演し、撮影の裏側を語った。

「本宮は、かなりきわどいトークを連発していました。まず、レンタルビデオ時代の撮影環境について、番組で『暴力が飛び交う修羅場』と紹介されると、役者同士のみならず、撮影スタッフの間でも『助手引っ叩いたり』する暴力が横行していたことを告白。さらに、『昔はそれこそ、撮影所に“本職の方”が出入りしてた時代なんで』という爆弾発言も。進行役だったお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇は、『今、信じられないことおっしゃってます! 20年ぶり(の出演)でコンプラがイカれちゃってます!』と大慌てしていました」(同)

 こうした本宮の裏話について、ネット上では「最初から最後まで面白すぎた」「Vシネの裏側、想像以上にヤバいな(笑)」と好評を得ていたほか、「本宮さんがゲストと聞いて、ついつい見ちゃった」「テレビに出るの珍しいから、リアルタイムで視聴してます!」など、本宮のゲスト出演をきっかけに『週刊さんまとマツコ』を見たと思しきネットユーザーの声も見受けられた。

 『週刊さんまとマツコ』といえば、スタート当時はネット上に「手抜き番組」「つまらなすぎる」といった不満が飛び交い、視聴率も“大爆死”していた。

「昨年4月、日曜午後6時半から30分番組としてスタートしたものの、さんまとマツコがそれぞれ楽屋でスタッフと話している様子を放送しただけだったため、視聴者は大ブーイング。世帯平均視聴率も4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦していました。しかし、今年4月より午後1時半〜1時57分の枠に移動してから、新たな視聴者層を獲得したのか、ネット上で好意的な反応が寄せられるようになったんです」(同)

 最近では、8月14日と21日の放送回が話題に。独特なCMで知られる通販会社「夢グループ」の石田重廣社長から招待され、さんまとマツコが埼玉・川越市で行われた「夢コンサート」に参加する内容が中心で、ネット上には「なんだか知らない世界を覗いたみたいで面白かった」「『夢グループ』の社長とさんま&マツコの絡みが最高」「普通のバラエティ番組では見られない光景かも(笑)」などと、ポジティブな感想が寄せられていた。

「開始当初は、さんまとマツコの共演が注目されていた同番組ですが、現在は枠移動に伴って、こうしたニッチなゲストの登場も話題になり、人気を獲得しつつあるのかもしれません。なお、9月11日の放送では、前週に引き続きチャンネル登録者数50万人弱の“おばあちゃんYouTuber”であり、手打ちそば店店主の川原恵美子氏をゲストに迎えるとのこと。同番組にはすでに何度か登場している“常連ゲスト”なので、視聴者から好評を博しているのでしょう」(同)

 不発に終わりそうだった『週刊さんまとマツコ』を救った、クセ者ゲストたち。今後も休日のお昼を盛り上げてくれそうだ。

フジテレビ『ラフ&ミュージック』昨年は不評まみれ――山田孝之いじり、中居正広が後輩の整形暴露で物議

 フジテレビ系の大型特番『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』が9月10、11日の2夜連続で生放送される。同特番が初めて放送された昨年は「不評が目立っていた」(芸能ライター)というだけに、ネット上には「今年もやるとは思わなかった」など冷めた声も出ているようだ。

 『ラフ&ミュージック』は「歌と笑いの融合」をテーマに掲げたバラエティ番組。アーティストによる歌唱と芸人のネタが披露されるという異色の構成で、昨年に引き続き、今年もダウンタウン・松本人志、中居正広、ナインティナイン、千鳥・大悟、アンタッチャブルがメインで出演する。

 第1夜はアーティスト勢として、石川さゆり、AKB48、Creepy Nuts、ジャニーズWEST、Snow Manらが登場するほか、空気階段、チョコレートプラネット、NON STYLE、爆笑問題ら芸人勢も出演。第2夜には、INI、GENERATIONS from EXILE TRIBE、乃木坂46、浜崎あゆみといったアーティストと、芸人はオズワルド、かまいたち、錦鯉、バイきんぐらが登場するという。アーティストと芸人のコラボ企画も行われるそうだ。

「音楽とお笑い、どちらも好きな視聴者にとっては夢のような番組でしょうが、昨年の視聴者の反応を見る限り、双方を融合させたことをネガティブに捉える声は少なくなかった。例えば、ロッチのネタ披露中に森高千里がサプライズ登場する演出がありましたが、こうしたアーティストと芸人のコラボは『いらない』と感じている視聴者もいたようです。また、音楽番組の側面も持つ同特番のMC陣が、ほぼ芸人で固められていることに、『芸人が内輪ノリで騒いでた印象』『仲間内でダラダラやってる感じで、全然おもしろくなかった』『飲み会みたいだった』と苦言が寄せられました」(芸能ライター)

 さらに昨年は、第1夜でメイン出演者の芸人たちが知り合いに生電話し、第2夜への出演を依頼する企画「直電!生ブッキング 明日来てくれませんか?」も実施されたが、「残念ながら批判が出ていた」(同)とのこと。 

 同企画でナイナイ・岡村隆史がブッキングした俳優・山田孝之は、困惑しながらも老舗食品メーカー・山本山の海苔を手土産にして第2夜に登場。しかし、芸人らは山田のテンションの低さや手土産のチョイスに文句をつけるなどイジりだし、ネット上では「失礼じゃない?」「山田くんをイジメないで」と物議を醸した。

「また、中居がブッキングした笑福亭鶴瓶が登場した際も、出演者たちがイジり倒し、手土産の豚まん(551蓬莱)を本人に食べさせるという展開に。鶴瓶が『何がオモロいの?』と言いながらも指示に従い、豚まんを頬張ると、周囲が話しかけてモゴモゴとしゃべらせる……というくだりが続き、ネットユーザーから『喉に詰まらせるかもしれないからやめて!』『コロナ禍だし、何か食べながらしゃべるって飛沫がヤバそう』などとクレームが寄せられました」(同)

 一方、第2夜で中居とKis-My-Ft2(以下、キスマイ)が共演した際、同グループのメンバー・千賀健永の“プチ整形”も発覚した。「悪い顔ニュース」という企画中、VTRに映った千賀を見て、中居は「なんか千賀ね、先週、ここら辺(顔)に注射打ったって言ってた」などと暴露。その後のトーク中にも「どっち映したらいいの? (顔の)こっち側、大丈夫?」と振った中居に、千賀は「どっちって、何言ってるんですか」「そういうのって、僕に1回許可を得てから(暴露するべき)」と返しつつ、美容のための“ヒアルロン酸注入”を公表したのだった。

「中居の千賀イジりは、キスマイファンにとってはおなじみの光景。しかし、一部ネット上には『中居がしつこくて不快だった』『千賀くんがかわいそうに感じた』『容姿に関することは、何であれイジらないでほしい』という意見も見られました」(テレビ局関係者)

 このように、昨年の『ラフ&ミュージック』は不評が目立っただけに、今年もネット上で物議を醸す場面はあるかもしれない。

「『ラフ&ミュージック』は、コロナ禍以前までフジテレビ系で放送されていた大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ』のいわば代替番組。『27時間テレビ』は、芸人を中心とした、生放送ならではのラフなトークが特色でしたから、『ラフ&ミュージック』もそうしたノリを引き継いでいるのでしょう。しかし、それが視聴者にウケているとはいえず、『去年スベってた番組を今年もやるのか』『2年連続で放送されるとは思わなかった』と驚く声も散見されます」(同)

 今年は「大成功」といえる結果を残し、3年目の放送につなげるだろうか。

日テレ、大みそか特番は『ダウンタウンvsZ世代』と報道も……『笑ってはいけない』復活狙っている?

 年末まで4カ月弱を残す中、早くもマスコミ関係者の間では、各局の大みそか特番に関するうわさがささやかれているという。日本テレビでは、2006年から毎年大みそかにバラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない』シリーズを放送してきたが、昨年は休止に。今年も復活の目途は立っていないようだ。

 一部では、ダウンタウンがメインを務める別番組の放送を計画していると報じられたものの、日テレ関係者は「現時点では調整中ですが、一番期待しているのは、やっぱり『笑ってはいけない』の復活」と語る。

 大みそか特番としては15年の歴史を持つ『笑ってはいけない』だが、昨年、新型コロナウイルス感染拡大による「クオリティの低下」などを理由に、放送中止が決定。当時は、放送倫理・番組向上機構(BPO)の「痛みを伴うことを笑いにするバラエティー番組を審議対象にする」という発表が影響したとうわさされたものの、のちに日テレの杉山美邦社長は、これを真っ向から否定している。

「ほかにも諸説飛び交いましたが、放送中止の一番の理由は『ダウンタウンが日テレサイドに不信感を持ったため』といわれています。20年末の放送回では、当時、不倫報道の余波で活動休止状態だったアンジャッシュ・渡部建の登場がマスコミにすっぱ抜かれ、ネット上で批判を浴びることに。そのため、すでに収録済みだった当該シーンはすべてカットされました。こうした情報漏えいによって、ダウンタウンは日テレを信用しきれなくなったようです」(スポーツ紙記者)

 そこで日テレは、『笑ってはいけない』を打ち切りではなく、“一旦リセット”することに。そして昨年大みそかは、代替番組として『笑って年越したい!!笑う大晦日』を生放送した。

「ナインティナイン、バナナマン、千鳥ら9人の人気芸人が交代制でMCを担い、芸人やモノマネタレントらがネタを披露するバラエティ特番です。ただ、ナイナイMCのネタ番組という点が、翌元日に放送される『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)とかぶっているため、放送前から業界内で『突貫工事で作ったような企画』と物議を醸していたのですが、実際の現場もひどい有様だったとか。ある出演者は『放送直前になって、詳細が詰められていない企画書だけ渡された』『放送中、どう立ち振る舞っていいのかわからなかった』と嘆いていましたね」(制作会社関係者)

 一方、前出の日テレ関係者いわく「視聴者からの反響もいまいちだった」とのこと。

「『笑う大晦日』には、女優・高畑充希も出演し、実質的な進行を担当していました。ただ、彼女に与えられたのは、“カンペを目で追いながら読み上げるだけ”という役割で、放送中からネット上には『高畑充希の無駄づかい』という批判が噴出。また、MC陣がアルコールを飲みながらスタジオトークをするコーナーには、『グダグダすぎる』『飲み会を見せられてもつまらない』といった苦言も寄せられていました。総じて、作りの甘さが露呈していたため、『面白くない』と判断する視聴者が多かったようです」(前出・日テレ関係者)

 そんなずさんな制作体制の影響からか、世帯平均視聴率は第1部(午後6時半~9時)が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調で、前年の『笑ってはいけない』が記録した17.6%から、なんと10ポイント以上も数字を落としてしまった。

「日テレは『笑う大晦日』を“黒歴史”とみなしており、その二の舞だけは避けなければならないと、今年は躍起になっている。大みそかの特番に関しては、“ダウンタウンの出演”を当面の目標に、願わくば『笑ってはいけない』の復活を望んでいるんです」(同)

 ニュースサイト「デイリー新潮」は9月7日、日テレは今年8月放送の3時間特番『ダウンタウンvsZ世代』を、大みそかにも準備していると伝えていたが……。

「ダウンタウンの出演自体は前向きに進められているようですが、現時点ではあくまで『調整中』。『笑ってはいけない』について、一部で『今年も放送されない』と報じられているものの、ダウンタウンが『やってもいい』と言えば、多少の無理を押してでも間違いなく復活させますよ。いずれにせよ現時点では、何も確定していないというのが正確なところです」(同)

 大みそかの特番に、ダウンタウンを再登板させるべく、奮起しているという日テレ。果たして大みそか当日、どのような番組が放送されるのか、楽しみに待ちたい。

爆笑問題、ついにYouTubeチャンネル開設! 太田光の“炎上”受け「強い懸念」訴える声も

 お笑いコンビの爆笑問題が9月9日、公式YouTubeチャンネル「テレビの話」の更新をスタート。時事問題をテーマにしたコントを毎週火、金曜に配信するといい、すでに「隣の現役信者」「賽銭泥棒と投資詐欺」「やらせ番組の作り方」「違法賭博発覚」と題した4本の動画をアップしている。

 現在公開されている4本の動画は全て、架空のワイドショー『ワイドジャック』の制作会社「河田制作」が舞台。太田光が演出担当の「大炎上馬鹿乃助」、田中裕二がプロデューサー「片玉良夫」として出演し、爆笑問題の事務所・タイタン所属のお笑いコンビ・日本エレキテル連合や、BOOMERの河田キイチ、ウエストランドの井口浩之も登場した。

「動画内で太田は、ネット掲示板・2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の元管理人で実業家のひろゆき氏、お笑い芸人のビートたけし、歌手の森進一ら、さまざまな人物のモノマネを披露。さらに、“暴露系YouTuber”として注目を集める参議院議員のガーシーこと東谷義和氏を意識して、田中の妻でタレントの山口もえを『アテンドした』などとボケる場面もありました」(芸能ライター)

 ネット上には「テレビだと爆笑問題のコントはほとんど見られないから、チャンネル開設はうれしい!」「爆笑問題は絶対にYouTubeやらないと思ってたからビックリ」「ついに爆笑問題がYouTubeやる時代……すごすぎる!」などと、ファンから感激のコメントが続出している。

「近年、芸能人のYouTube参入が増えている中、太田は2020年7月5日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、『今さらめんどくさくて新しいことやりたくないもん』などと、後ろ向きな発言をしていました。一方、同年9月30日深夜放送のラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、『YouTuberも大変なんだ。いろんな企画やってんじゃん。一生懸命やってんだよ、みんな』とYouTuberを評価するような発言もあり、以前から関心はあった様子。今回、“満を持して”YouTubeに乗り込んだ格好です」(同)

 そんな太田といえば、最近は旧統一教会絡みの発言で、たびたびネットを炎上させている。

「8月28日放送の『サンデージャポン』で、自民党が所属議員を対象に旧統一教会との関係についてアンケート調査を開始したことをめぐり、太田は『「統一教会は反社だ」って確定するんですかって、僕は岸田(首相)さんに聞きたい』『なんの悪意もなく、ただ信じている人たちはいっぱいいるわけですよね? その人たちはどうやって救済するの?』などと発言。ネット上では、太田が旧統一教会を擁護しているとして批判を浴び、炎上状態となりました」(同)

 太田の発言は、長年、旧統一教会の問題に取り組んできた紀藤正樹弁護士から「政治への浸透問題は反社会性の問題だけではありません」、ジャーナリスト・江川紹子氏から「カルトは、『教えが間違っている』から問題視されるわけではなく、その『行為』が問題視されます」などと、ネット上で反論されることに。

 こうした経緯もあり、爆笑問題のYouTube開設を受けて、「何をやっても批判されるだろうから、精神安定上やめておいたほうがいい気がする」「YouTubeもコンプライアンスに厳しくなってきてるけど……太田は大丈夫か?」「太田さんがYouTubeでさらに過激な発言をすると思うと、強い懸念を感じます」といった心配の声も上がっている。

「爆笑問題はYouTubeで『テレビではできない』ネタを披露すると宣言したため、ファンから“過激な内容が公開され、批判されるかもしれない”という懸念が出ているようです。実際に『隣の現役信者』という動画では、“例の教団の信者”だと発覚した制作会社のスタッフが、田中に“幸福の水”を飲ませるというシーンも。こうした社会問題を“ネタ”にしている以上、世間の目も厳しくなりそうです」(同)

 なお、同チャンネルは9月9日午後4時の時点で、チャンネル登録者数1.5万人となっており、まだまだ注目度は低い様子。炎上をきっかけに、チャンネル名が知れ渡る……なんてことにならなければいいが。

Hey!Say!JUMP・山田涼介&中島裕翔、あの芸人を知らない? 本人に深々謝罪!

 Hey!Say!JUMPの冠バラエティ番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。9月3日の放送回は、ゲストにお笑いコンビ・宮下草薙の草薙航基が登場した。

 今回は、同番組の人気企画「何フェス」を実施。白組と黒組に分かれて、“ナニゲー”と呼ばれるさまざまなオリジナルゲームで対戦する。今回、白組は山田涼介、中島裕翔、草薙、黒組は伊野尾慧、知念侑李、有岡大貴、薮宏太となった。

 なお、八乙女光は突発性難聴の治療のため活動を休止中。高木雄也は7月31日に新型コロナウイルス感染が発覚し、8月10日に仕事復帰しているが、同時期に収録が行われたのか、今回は番組に出演していない。

 第1試合「ふりがなトライアル」は、超有名人物や英字ブランドの“ふりがな”を書けるか競い合うゲーム。中島が1人だけ、アパレルブランド「ADAM ET ROPE(アダム・エ・ロペ)」を正解するファインプレーを見せる場面もあったが、白組は90ポイント、黒組は160ポイントと、いきなり大きな差がついてしまった。

 続く第2試合「お利口さんサイコロトーク」は、四字熟語が書かれたサイコロを振り、出た目のお題通りにエピソードトークをするゲーム。意味があっていれば正解し、ポイントを獲得できる。

 知念は「一刀両断な話」というサイコロの目を出し、山田ととあるテーマパークに行った時の話を披露。「僕が好きなフリーフォール的なアトラクションに乗りたいなと思っていた」という知念だが、「着いて早々、『今日、何乗ろうか?』『ちょっと僕乗りたいのあるんだ。山田さん、あのフリーフォール的なやつ乗ろうよ!』(と言ったら、)山田さんは『無理!』。この一言で終わったんだよ」と、山田の対応を暴露。

 「一刀両断=物事をためらわずにきっぱり決断する」という意味の四字熟語であるため、このトークは正解に。伊野尾は「いやー、おもしれー」と笑い、話題に出された山田は、「確かに『本当に無理、やだ』って(言った)」と苦笑いをしつつ認めたのだった。

 また、第3試合「Who is 2世?」は、ある芸能人の子どもが自宅からリモート出演し、顔や性格、質疑応答から誰の子どもなのかを当てるというゲーム。

 豪邸と思われる一軒家のとある部屋に、6歳の空楽(そら)くんが登場し、「芸能人はお父さん」「野球好き」「木梨憲武と交流がある」「趣味はゴルフ」などのヒントが出された。そんな中、「パパをかっこいいと思った時はどんな時ですか?」という質問には、「テレビでお笑い芸人の“ホホホイ”をした時」と答えていた。

 このヒントによって、知念、薮、草薙、伊野尾と次々に正解していったが、山田はピンときていない様子。また、中島も「なんであのギャグで思い浮かばないんだろうな。俺、知ってんだよ」と、この芸能人の代表ギャグである“ホホホイ”を知っているものの、肝心の名前が出てこないと苦戦。

 その後、中島は月亭方正と答えて不正解。山田もお笑いコンビ・ココリコの田中直樹と回答するも不正解に。最終的に、2人ともココリコの遠藤章造で正解したが、中島は答えがすぐ出てこなかったことを悔やみ、「いやー、本当に申し訳ない。本当に申し訳ございませんでした」と、深々と頭を下げて謝罪。山田も一緒に頭を下げていた。

 このあと、なんと遠藤本人がスタジオに登場し、「山田くんと中島くん……俺のこと知らんやろ?」と質問。2人が「存じ上げてるんです。100%知ってるんですけど……」(中島)「知ってます。“ホホホイ”が、ちょっとあの、すみません……ピンときてなかった」(山田)と正直に答えると、遠藤は「“ホホホイ”でピンときてなかったら、わからんと思うで」と、悲しそうにツッコんでいた。

 なお、3つのゲームを終えて白組200ポイント、黒組360ポイントとなり、黒組が勝利したのだった。

 この放送にネット上では、「知念さんの一刀両断エピソード最高! 山ちゃんかわいすぎるよ」「ゆとやま2人とも、深々と頭を下げて謝罪してて偉い(笑)」「遠藤さん、ぜひまたJUMPと共演してください」などのコメントが寄せられていた。

西野亮廣、香川照之「性加害」への持論に「怒り覚える」の声……『ワイドナショー』オズワルド・伊藤と明暗

 俳優・香川照之の“性加害”報道が波紋を呼ぶ中、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が9月3日、自身のTwitterを更新。同騒動に意見する後輩に「お前の問題と向き合っとけ」と苦言を呈したことを明かし、物議を醸している。

 西野は突如、「さっき、うちの後輩に『この先、一生会うことがないスリランカの売店のオバチャンの最近の接客態度について延々と議論しようとは思わないでしょ? お前が香川照之さんについて意見しているのは、それと同じだよ。お前は、お前の問題と向き合っとけよ』と言っといた」とTwitterで報告。文末には、「#なんでスリランカ」とのハッシュタグも添えられている。

 これを受け、ネット上では「言い得て妙」「クリエイターの西野さんらしい、真っ当な意見」と同調するファンがいる一方で、有名俳優である香川を「スリランカの売店のオバチャン」、香川の問題行動を「オバチャンの最近の接客態度」に置き換えた西野に対し、違和感を訴える人が続出している。

「ネット上には、『そのスリランカ人も日本で有名なら、みんな話題にしてると思いますけど』『え、うまいこと言ったつもり? 的外れだし、全然面白くないんだけど』『西野さんは、知っている人が他人をいじめたり加害していても黙ってるんですか?』『比べるものが間違ってる上に、スベってる』『性加害は社会問題なのに、この言い方は怒りを覚える』と否定的な声が相次いでいます」(芸能記者)

 西野といえば、昨年1月、長年所属した吉本興業はとのマネジメント契約が終了。同2月には、「女性自身」(光文社)のウェブ版が「西野さんはマネージャーには常に上から目線でした。自分が指導してやっている、という意識が強いのか高圧的な態度や物言いも多かった」「“マネージャーとしてつきたくないタレントランキング”では1、2を争う」といった吉本興業関係者の証言を掲載していた。

「もともと上から目線の発言が目立つ西野だけに、今回のツイートに対しても『意味不明なたとえで説教された後輩がかわいそう』『自分が後輩だったら、こんな的外れなことを言ってくる先輩と付き合いたくない』と“後輩”に同情的な声も目立ちます」(同)

 そんな中、9月4日放送の情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)には、吉本興業のお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介がコメンテーターとして出演。過去にキャバクラで10年間バイトしていた頃、客のトラブルを処理する能力が高かったことから「ゴタ消しの伊藤」と呼ばれていたという伊藤は、香川の騒動について「これが出た時、マジで(その場に)『俺がいたらなぁ』ってちょっと思いました。僕は土下座することに関して、何も心が動かないので」とコメント。

 続けて、香川がホステスのブラジャーをはぎ取ったり、髪の毛をわし掴みにしていたとの一部報道について、伊藤は「言い方悪いですけど、(同様の客は)山ほどいるっちゃあいる」と実体験を語った上で、「このニュースが出た時に、結構Twitterとかで、キャバクラとか水商売をやってたら“それくらいは当たり前じゃないか”と(いう意見があった)」「そういう目では見てほしくないなって。本当にきれいに飲んでいれば、すごく楽しいし、かっこいい女の人もいっぱいいる場所だから、そんなふうには世の中の人にも見てほしくない」「それに対しての高い給料なんじゃないの? って言いますけど、それ絶対に違うんで。女の子が喜ぶわけないです」と語っていた。

「ネット上では、『経験豊富な伊藤さんのコメントがとてもよかった』『香川さんの騒動について、伊藤さんが踏み込んだ話してくれて聞き入った』と賛辞が相次ぐと同時に、『伊藤さんの株が爆上がりした。騒動を議論することを小バカにした西野さんとはえらい違い』と西野と比較する声も見られます」(同)

 西野がどのような意図で後輩に苦言を呈したかは不明だが、世間の反応を見る限り、同じ芸人でも伊藤とは明暗が分かれてしまったようだ。

EXIT・りんたろー。結婚スクープに“疲れた表情”、白石麻衣の「恥ずかしい」発言にファン困惑【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

8月22~26日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:my channel【白石麻衣 公式】「【生誕】白石麻衣に30の質問【記念】#46
火:内山高志KOチャンネル「【朝倉未来vs内山高志】メイウェザー対策!BreakingDown10人ニキ!驚愕の年収○○億円!弟の海はズルい?
水:野球いっかん!「仙台育英高校優勝した今年の甲子園を総括。大阪桐蔭野球部の敗退。高松商業、浅野選手プロでの可能性
木:EXIT Charannel「【EXITりんたろー】結婚報告&婚姻届の証人を頼みにあの二人を突撃
金:kemio「悲しいけど

EXIT・りんたろー。、結婚スクープで「すべてぐっちゃぐっちゃ」

 お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、8月23日に公開した動画で、グラビアアイドル・本郷杏奈との結婚を発表。さらに、婚姻届に署名する“証人”になってもらうため、相方の兼近大樹とともに「東京のお父さん」と呼ぶテレビプロデューサー・佐久間宣行氏のもとを訪れました。

 2019年に本郷と出会った場こそ、佐久間氏がプロデューサーを務めるバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)の収録だったそう。そのため、りんたろー。は佐久間氏に恩義を感じている様子。一方の佐久間氏も、りんたろー。の依頼に驚きながらも、快く証人になることを引き受けていました。

 また、動画の序盤、ファンに結婚を報告しつつ、「すんごいドタバタなんですよ。報道があったんですけど、それによってね、すべてが前倒しになって、ぐっちゃぐっちゃなんですよ」と、疲れた表情を見せたりんたろー。。どうやら、今月20日付の「デイリースポーツ」が、「近日中にも婚姻届を提出」することをスクープしたため、急きょ結婚報告動画を撮影するなど、対応に追われてしまったようです。

 なお、26日深夜放送のラジオ番組『EXITのオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)では、りんたろー。が入籍情報の流出元について考察。「デイリースポーツ」記事の後半に、とってつけたように吉本興行主催のお笑いフェス『LIVE STAND 22-23』(今月19~21日開催)の情報が入っていたことから、吉本側がフェスの宣伝と交換に、結婚の情報を流したのではないかと推測。これを聞いた兼近は、「確定じゃねえかよ。(入籍のスクープに宣伝を)入れるわけないんだもん」「芸能界だな~」と語っていました。

 8月20日に30歳の誕生日を迎えた女優の白石麻衣が、乃木坂46時代からの愛称である“まいやん”呼びについて驚きの発言をする場面があり、ファンの間で話題になっています。

 動画の冒頭から「今日は、私の30の誕生日でーす!」「こ~んな30歳だけど、いいのかな?」「今日はパーティーだよ。みんなの誕生日も込めてね」と元気に登場した白石は、30歳にちなんで30貫の寿司を食べながらトークを展開。28歳の頃は「30歳、まだこないで」と思っていたそうですが、いざ30歳を迎えると「無敵モード」に入ったといい、「なんとも思わない」と心境を明かしました。

 その後、ファンから事前に寄せられた質問を紹介。「なんて呼ばれたらうれしいですか?」との問いかけに白石は、友人からは「やんやん」、マネジャーからは「しー」や「しーさん」と呼ばれていることを明かしつつ、「30(歳)になったから、ちょっと“まいやん”(呼びが)恥ずかしい説はあるんですよ」と、本音をポロリ。ただ、「ずっと乃木坂時代から応援してくれてる人」から呼ばれるのであれば、「“まいやん”はすごいうれしい」とフォローも入れています。

 ちなみに、現在出演中の連続ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)の共演者のうち、「まいやん」と呼ぶのは、俳優の佐野勇斗だけなのだそう。これについて白石は、「めちゃくちゃうれしくて」とも話していました。

 ネット上では、「ずっとまいやんって呼ばせてください!」「まいやんが恥ずかしいなら、いつでも呼び方変えます!」といった反応のほか、「ファンからまいやんって呼ばれるのは恥ずかしいけど、共演者からだとうれしいの?」「佐野勇斗からはうれしい、っていうのが引っかかった……」などと、困惑するような声も見られます。

 6月から世界中を旅していたYouTuberでタレントのkemioが、1カ月半以上ぶりに生活拠点である米・ニューヨークの自宅に帰宅。「悲しいけど」と題したVlogの中で、韓国の人気ガールズグループ・BLACKPINKのライブチケットをゲットしようとする様子を配信しました。

 K-POP好きで知られるkemioは、お風呂上がりにフェイスパックをしながら「緊急事態というか、事件というか、勝負の夜中なんです!」と興奮気味に報告。BLACKPINKが自身の誕生日である10月16日に韓国でライブをすることから、「今日の夜中にチケットが販売されるのね。しかも先着なわけ。戦うわけ、今日」と説明します。

 そんなネット上でのチケット争奪戦に備え、「Wi-Fiを爆速のやつに変えたわけ」と、抜かりのないkemio。発売時刻になると、「野性になる。きたきたきた!」「ああ、ない。チケットがない、全然。手震えてる。やばいやばい」と声を上げ、「プレミアム(席)は取れなかった」「支払いボタン押したんだけど、画面が変わらない」「またやり直しになったんだけどー。一番最初の画面に!」「えー、なんでよ~」と落胆。その後、ようやくアリーナ席が取れると、「できた! 取れたー!」と笑顔を見せていました。

 なお、今回の動画は冒頭で「突然ですが、ちょっと前におじいちゃんが天国へと旅立ちました」とテロップで報告し、「おじいちゃんが天国のギャルになって めっちゃ悲しいけど、向こうでお母さんと再会できたと思うから アゲでまた絶対会おうね大好き」とつづっていたkemio。ファンからは「本当はしんどいはずなのに、元気な姿を見せてくれてありがとう」「つらい中、ギャルズ(ファン)たちのことまで考えてくれて感謝しかないよ」などの声が寄せられています。

『有吉の夏休み2022』Snow Man・深澤辰哉、みちょぱほか5人が同時期にコロナ感染! 「クラスター発生」疑惑が浮上

 9月3日午後9時から、バラエティ特番『有吉の夏休み2022』(フジテレビ系)が放送される。有吉弘行が親しいタレント仲間たちと夏休みを過ごす様子に密着する同特番は、今年で放送10年目となるが、「ロケ先で新型コロナウイルスの“クラスター”が発生していた可能性がある」(芸能ライター)ようだ。

 今回の番組では、有吉とアンガールズ・田中卓志、狩野英孝、タカアンドトシ・トシ、平成ノブシコブシ・吉村崇、ビビる大木、Snow Man・深澤辰哉、“みちょぱ”こと池田美優、“ゆうちゃみ”こと古川優奈、生見愛瑠、フワちゃんが北海道・富良野で夏休みを満喫したというが……。

「8月6日にビビる大木と深澤、翌日7日には吉村、池田、古川が新型コロナに感染したと発表されました。さらに、有吉も同14日のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)を体調不良のため欠席。その後、有吉がコロナに感染したという発表はなく、翌週21日の同ラジオ番組には復帰して『先週ちょっとお休みいただきましてね』『今日からまた元気にやっていきたいと思います』と、“通常営業”に戻っていました」(同)

 そんな中、一部ネット上には、『有吉の夏休み2022』出演者にコロナ感染者が多数発生しているとの指摘が散見される。収録日は明らかになっていないものの、出演者の約半数が感染してしまっただけに、「番組でクラスターが発生したという見方をされても仕方がないのではないか……」(同)という。

「なお、昨年9月に放送された『有吉の夏休み2021』も北海道でロケを行っていましたが、全国の自治体が“県またぎの移動自粛”を呼びかけていた期間に実施されたもの。オンエア中にはテロップで『出演者・スタッフは全員PCR検査を行い自治体のガイドラインに基づき感染対策を徹底し撮影しております』と説明があったものの、一部視聴者の反感を買ってしまっていました」(同)

 ネット上には「旅行を自粛している一般人も多いのに、芸能人が集まって地方へ旅行する映像を放送するなんておかしい」「コロナ禍くらい、番組休止にできなかったの?」「自分は実家が北海道で、コロナが落ち着くまで帰省も控えているのに……」「テレビだからって、北海道に迷惑をかけないでほしい」といった書き込みが見られた。

「もし昨年、今回のように出演者のコロナ感染が相次いでいた場合、番組は“大炎上”していたかもしれません。現在は特に自粛要請が出ているわけではないものの、全国的に感染者が激増し、いつ誰が感染してもおかしくない状況ではあるだけに、同番組ロケにおけるコロナ対策は適切だったのか、心配になります」(同)

 今年も昨年と同様、「感染対策を徹底し撮影」したというテロップを堂々表示するのだろうか。

コロッケ、『ものまね王座決定戦』降りた理由はスタッフとの「ケンカ」! 番組側と揉めた芸能人の“降板劇”

 8月27日放送のバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)に、ものまねタレント・コロッケが出演。ある番組にまつわる“裏話”を告白し、ネット上で話題になった。

 番組の前半では、日本のものまね界について特集。「ものまね界のレジェンド」としてVTR出演したコロッケは、1985年に放送が始まり、現在も続く人気バラエティ番組『爆笑!スターものまね王座決定戦』(フジテレビ系、現『ものまね王座決定戦』)の裏話を語り出した。

「同番組で、栗田貫一、清水アキラ、ビジーフォー(グッチ裕三・モト冬樹)と並び『ものまね四天王』の一人に数えられたコロッケは、この番組の影響で、漫才ブームが過ぎ去った後にものまねブームがやって来たと述懐。なんでも、『昔だったら、多分20万とか』だったギャラが、同番組に出演してから『100万、200万とかの世界。10倍以上に膨れ上がった』とのこと。しかし、コロッケは92年に同番組を自ら降板。当時、同番組でネタを見せる時間が1分~1分半に限定されていたことに不満を抱き、番組プロデューサーと衝突したそう。『率直に言えば、ケンカして辞めた』と明かしていました」(芸能ライター)

 この告白について、ネット上では「突然コロッケさんが出なくなったの覚えてる。売れるといろいろあるなあ……」「芸人のおかげで人気番組になったのに、プロデューサーは何か勘違いしてない?」「コロッケさんは実力があったから生き残れたけど、こういう経緯で干された芸能人は多そう」など、さまざまな反応が寄せられていた。

「実際、番組サイドと芸能人の衝突が原因で降板に至るケースは、たびたび起こっています。近年、特に話題となったのは『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)にレギュラー出演していた俳優・石坂浩二の降板劇でしょう。2016年1月に『女性自身』(光文社)は、オープニングのあいさつ以外、石坂の発言が全てカットされているという異常な事態を報道。この原因は、当時番組を担当していたプロデューサーと石坂が打ち上げの席で揉め、不仲となったことだと伝えられました。報道後、石坂は同年3月に番組を降板しています」(同)

 20年11月には、フリーアナウンサー・小林麻耶(現・國光真耶)の『グッとラック!』(TBS系)降板劇が大きな話題に。同月12日、小林はYouTubeチャンネルで生配信を行い、その中で「昨日の午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました」と告白したのだ。

「この日は木曜日でしたが、小林いわく『グッとラック!』のスタッフからいじめを受けたため、火曜日に行われた同番組のロケを欠席したそう。さらに、当時所属していた事務所の社長や、『グッとラック!』制作チーフを名指しで批判したんです。この配信後、番組の公式サイトから小林の写真や名前が消え、実際に降板することに。合わせて、所属事務所ともマネジメント契約を終了しました」(同)

 バラエティや情報番組だけでなく、ドラマの現場でも降板騒動が起こっていたようで……。

「19年7月期に放送されたNHKの連続ドラマ『これは経費で落ちません!』は、続編の撮影直前に主演の多部未華子が降板を申し出て、制作中止になったといいます。この一件を報じた『女性自身』の記事によると、多部サイドは『作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい』と要求していたものの、NHKは意に反した布陣で続編の台本を制作していたとか。これに不信感を抱いたため、多部の所属事務所が降板を申し入れたそうです」(同)

 なおネット上では、「これはNHK側に問題がある」「多部ちゃんは何も悪くないよね」「ドラマのファンとしても、同じキャストで続編が見たかった。それがかなわないなら、制作中止も仕方ない」など、多部の判断を支持する声が多く上がっていた。

 不仲や確執、あるいは出演者のこだわりなど、降板劇の裏にはさまざまな事情がある様子。しかし、番組側もタレント側もマイナスイメージを背負いかねないため、こうした騒動は起こらないのが一番だろう。