松本人志の“タブー”に触れた? 元吉本芸人執筆の「AERA dot.」記事が全削除の怪

 ダウンタウン・松本人志のプライベートについて書かれたWebニュース記事が、1週間足らずで全て削除されていたことが、一部関係者の間で話題になっているという。執筆者は元吉本芸人のライターで、松本本人には無許可で書かれたものとみられ、その内容について業界内でも問題視する向きは強いようだ。

 問題となっているのは、朝日新聞出版が運営するニュースサイト「AERA dot.」に掲載された記事。執筆者である新津勇樹氏は「元吉本芸人」という肩書で、約10年、吉本新喜劇に出演するなどの活動をしていたという。

「記事は8月中旬に2本配信されており、松本を中心とした花見や食事会に参加し、その場で笑いを取れなかったといったエピソードがつづられていました。しかし、中でも目を引くのが、しきりに『松本人志さんの奥様(当時はまだ彼女)』と、松本の妻について言及していることです」(スポーツ紙記者)

 文章からは、全体的に松本への敬意がにじみ出ており、悪意をもって書かれた内容でないことはわかる。

「しかし気になるのは、松本の“家族ネタ”は、半ばタブー視されているだけに、本人が自ら話す以外では、テレビや雑誌など大手メディアも触れようとしない。松本としても、妻や子どもの話題が勝手に伝えられることに抵抗があるようなので、メディア側が慮っているんです」(同)

 しかし、今回配信された記事には、こうした“忖度”が一切ない内容というだけに、松本の逆鱗に触れたとしても何ら不思議ではないだろう。

「しかし今回に関しては、松本ではなく、吉本関係者が『こんなルール違反を見逃すことはできない』と、先手を打ってサイト側へ警告を出したそう。そこまでしたのは、松本の話というより、関係者しか知りえない裏話が書かれていたからだといいます。大御所ならまだしも、無名のまま事務所を去った人間が、こうした記事を出すことがまかり通るのであれば、“星の数ほど存在する”元吉本芸人が、好き勝手に楽屋裏エピソードで商売することができてしまいますからね」(出版関係者)

 なお、新津氏の最新の20日配信記事では、松本には一切触れずに、吉本新喜劇で今田耕司や陣内智則に感銘を受けた、というエピソードがつづられている。警告を受けた理由が「松本の私生活に触れた」からではなく「楽屋ネタ」だったことに、新津氏や「AERA dot.」が気付いていればいいものだが……。

『めちゃイケ』4.5%『ぐるナイ』1ケタ低迷! ナインティナイン、レギュラー0本の近未来

 ナインティナインの、コンビでの活動に“黄信号”がともっている。2本のコンビでのレギュラー番組が絶賛低迷中なのだ。 

 まずは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。全盛時は視聴率20%を連発したフジの看板番組も、最近は2ケタにすら届かず、8月5日放送の90分スペシャルはなんと4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。裏番組の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)が5.1%。つまり0.6ポイント負けているのだ。ナインティナインが出川に倒される時代が来たとは、にわかには信じられないが、この日『めちゃイケ』はどんな企画を放送していたのだろうか?

「5日の『めちゃイケ』のメイン企画は、『変だな嫌だな怖いな~真夏の超オモコワSP』と題し、元プロ棋士の加藤一二三など普段まったく怖くないタレントが怪談を披露するというものでした。実はそのコーナーの最後に、『出してよ~』『出たいよ~』などと言いながら、白装束姿の幽霊に扮した極楽とんぼ・山本圭壱が登場。相方の加藤浩次が『勝手に出てくんな』『早いんだよ、まだ』と殴り飛ばし、極楽“お約束”の大ゲンカになっていました」(芸能ライター)

 だが、山本の1年ぶりの登場を紹介したネットニュースはごくわずかで、世間の注目はまったく集まらなかった。もはや、この番組で世間が盛り上がる話題は「いつ終わるのか」のみの状態だ。

 放送開始23年目を迎える『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)も、裏番組の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の猛追に遭い、7月13日は8.4%、7月27日は 8.7%と、1ケタに沈む回がチラホラ出始めている。

「『ぐるナイ』の人気企画と言えば『グルメチキンレース ゴチになります』ですが、今は、おいしそうな食べ物さえ出しておけば数字が取れる時代ではありません。同じく低迷が伝えられている『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の『新・食わず嫌い王決定戦』も同様です」(同)

 『ぐるナイ』でいえば、今年4月あたりに大きなスタッフ変動があったようで、目下新体制で臨んでいるという。昔の新聞のラテ欄を振り返る新企画なども始めているが、なかなか定着していない。それに加えて最近、ある不穏な動きが見られるという。

「めったにレギュラー番組をつぶさない日テレが、ここ最近『ぐるナイ』の枠にスペシャル番組を頻繁に放送しているんです。これは新たな番組を模索しているのか、この時間帯の視聴者層の分析をしているのかわかりませんが、いずれにしても遠くない未来に打ち切りになるのではないかと、胸騒ぎがしています」(業界関係者)

 では実際に、『めちゃイケ!』『ぐるナイ』の命運はどうなるのだろうか?

「テレビ界をジャニーズとともに牛耳る吉本ですから、その利権を奪われたくないというのが本音。なんとしてでもレギュラーの座を守り通すでしょう」(同)

 しかし、そうした視聴者を無視した覇権争いが、お茶の間のテレビ離れを加速させていることに、そろそろ気づいてほしいものだ。90年代のお笑い遺産の末路やいかに――。
(後藤港)

打ち切り決定の『しくじり先生』、お蔵入りになった真の“しくじりタレント”がいた!

 テレビ朝日の人気番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が、10月期の改編で終了することがわかった。辺見マリの「洗脳された過去」や、オリエンタルラジオによる「天狗懺悔」などが、視聴者から大きな反響を呼んだ同番組は、「旬を過ぎたタレントが、最も出演したい番組」(芸能プロ関係者)となっていたという。ところが、番組からオファーを受けたにもかかわらず、直前で出演中止に追い込まれていたタレントが存在するようだ。

「深夜からゴールデンに昇格し、3年にわたって放送されてきた『しくじり先生』ですが、視聴率が期待値に届かなくなったので、打ち切りになったのでしょう。今年に入ってから、2ケタを記録したのは新庄剛志らが出演した2月20日のスペシャルのみで、6月には5%台まで数字を落としています」(テレビ局関係者)

 これまでの“しくじり先生”を振り返ると、堀江貴文氏や東国原英夫氏など、いわゆる前科持ちの人物も複数出演している。犯罪者NGといったタブーは存在しないように思えるが、なぜかある芸人だけは、番組サイドから、収録直前で出演NGを突きつけられてしまったという。

「2013年に、元付き人への暴行容疑で書類送検された楽しんごです。ゴールデン昇格からしばらくたってからの話で、番組が楽しんごにゲストオファーを出し、本人も快諾したためスケジュールも組まれていました。ところが、いざ収録の直前になって、急きょお蔵入りすることになってしまった。出演者らには、『楽しんごの都合でNGになった』と説明されていたようですが……」(制作会社スタッフ)

 しかし、楽しんご本人に話を聞くと、まったく逆の連絡を受けていたという。

「確かにオファーを受けて、スケジュールも決まっていましたが、前日に突然『中止になりました』と通達されたんです。それなのに、番組スタッフの方から『そちらの都合で共演者にも迷惑かけたんだから、今度、出演者である関根勤さんやあき竹城さんに会ったら、ちゃんと謝っておいて』と言われました。正直、意味がわかりません」

 突然の収録中止について、「どうもテレ朝上層部が、楽しんごの出演にNGを出したようなんです。“スネ傷タレント”という点では、これまでのゲストも同様だったことから、個人的に楽しんごのことが気に食わない幹部がいたのかもしれません」(前出・スタッフ)とか。

 「当時は腹も立ちましたが、今は『自分はしくじっていなかった』と割り切ることにしています。でも、最終回のオファー待ってま~す」と、大人の対応を見せる楽しんご。果たしてこの逆オファーは実るのだろうか?

おったまげ! 小籔千豊のインスタ登場の平野ノラ、「モデルかと思った!」と話題

 芸人の小籔千豊(43)が8月16日、自身のインスタグラムを更新。芸人の平野ノラ(38)、メイプル超合金の安藤なつ(36)とのスリーショットを公開し、話題を呼んでいる。小藪は写真に「きゃー!!芸人さんとパチリ 大ファンだった」と、モデルが発言しそうな“モデルのインスタ風コメント”を添えた。

 しかし、ファンからのコメントが集中したのは平野の存在。普段よりもやや薄いメイクや落ち着いた黒のジャケット姿に、「ノラさんがナチュラルにめっちゃ綺麗」「普通にモデルかと思った!」「このノラさん綺麗」「佐田真由美に見えた」など、絶賛の声が集まった。

 また、同日に平野が自身のインスタグラムに投稿した“益若つばさ風”の写真も「めちゃくちゃかわいい!」と大きな話題を呼んでいる。こちらは昨年放送のバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の企画で撮影されたものだが、まるで別人のような容貌に、あらためて驚きの声が殺到した。

 ブレークのきっかけとなったバブルネタも定着した現在、今後はその出で立ちにも注目が集まりそうだ。

おったまげ! 小籔千豊のインスタ登場の平野ノラ、「モデルかと思った!」と話題

 芸人の小籔千豊(43)が8月16日、自身のインスタグラムを更新。芸人の平野ノラ(38)、メイプル超合金の安藤なつ(36)とのスリーショットを公開し、話題を呼んでいる。小藪は写真に「きゃー!!芸人さんとパチリ 大ファンだった」と、モデルが発言しそうな“モデルのインスタ風コメント”を添えた。

 しかし、ファンからのコメントが集中したのは平野の存在。普段よりもやや薄いメイクや落ち着いた黒のジャケット姿に、「ノラさんがナチュラルにめっちゃ綺麗」「普通にモデルかと思った!」「このノラさん綺麗」「佐田真由美に見えた」など、絶賛の声が集まった。

 また、同日に平野が自身のインスタグラムに投稿した“益若つばさ風”の写真も「めちゃくちゃかわいい!」と大きな話題を呼んでいる。こちらは昨年放送のバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の企画で撮影されたものだが、まるで別人のような容貌に、あらためて驚きの声が殺到した。

 ブレークのきっかけとなったバブルネタも定着した現在、今後はその出で立ちにも注目が集まりそうだ。

ゆりやんレトリィバァ、CA採用「替え玉」騒動――先輩芸人「A」の正体とは?

  航空会社の採用試験で替え玉の不正が報じられた芸人「A」が、茜チーフなる女芸人ではないかとみられている。「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたのは、女芸人・ゆりやんレトリィバァが、先輩女芸人「A」に頼まれ、LCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションのCA採用試験を替わりに受けたというもの。

 ピーチでは、英語の筆記テストを自宅のパソコンで受けるネット試験を実施しており、「A」は、その制度を悪用し、英語の得意な後輩芸人であるゆりやんに、テストを代わってもらったという。ゆりやんは、「文春」の取材に対し、ネットカフェで隣に座って英語のアドバイスをしたと告白。ただし「テストとは聞いていなくて、その認識はありませんでした」とした。「A」はこのテストのおかげかピーチに内定をもらっていたが、辞退したという。なぜか「文春」は、協力者のゆりやんを実名で書いているのに、不正の張本人である「A」に関してはイニシャルで報じており、ネット上ではこれが「茜チーフではないか」と指摘されているのだ。

 お笑いに詳しい放送作家に、この茜チーフなる芸人について聞くと、「本名・武内茜、証券会社に勤めた後、2007年にボケ担当の山口ゆきえとお笑いコンビ『カーニバル』を結成。しかし、さっぱり売れず、2年ぐらい前に、上京するかしないかで意見が分かれて解散。以降はピン芸人として活動していた」という。

 この茜チーフ、昨年6月にピーチの採用試験を受験していたことをTwitterで報告しているため、確かに「A」だと疑われる要素はある。このときは「2度目の挑戦をしていたpeachから、ご縁がなかったお知らせが届きました。peachは目的地まで到着出来ますが、私は試験途中で降ろされました」としており、今年の再受験とも状況は一致する。

 ピーチは最近、沖縄を拠点にする方向性から、那覇空港の発着便を強化するため、数十名規模のCA募集を繰り返していた。合格すれば東京、大阪での訓練を経て、那覇空港発着路線を中心に乗務することになっていたのだ。航空業界に勤務する女性によると、「ピーチは通常、まず書類選考で選ばれた応募者に会社説明会やグループ面接に来てもらい、これを1次選考とします。次に行うのがネットの英語テストで、これにパスすると再び面接の2次選考、健康診断がある。大手航空会社に比べるとハードルはかなり低い」という。

「そこで内定したのであれば、テストのみならず面接でも好印象だったことになりますが、実際に英語が話せないとなると仕事にならないので、入社後、かなり恥ずかしい思いをすることになったのでは」(前出・航空業界に勤務する女性)

 正直、大手とLCCとでは、CAの質は段違いだろう。髪形をコンパクトにまとめ、挨拶や目線、口調、姿勢まで訓練されている様子の大手CAに比べると、LCCのCAはそこまで教育された印象は薄い。そこが代金の価格差にも表れているのだろう。世間では不正以上に、LCCの英語テストが、ネットによるものだったこと自体に驚きの声も出ている有様だ。

 仮に茜チーフが「A」だと仮定すると、芸人引退でCA転職を狙っていたということなのだろうか。

「わりと後輩の面倒見も良い子で仲間内では好かれていますが、30代半ばで今後のブレークの可能性はかなり低い状況。かといって、本気で芸人を引退してCAに転職するとは思えないタイプなので、話題性を狙っての記念応募だったかもしれません」(前出・放送作家)

 実際、話題にはなったわけだが、笑うに笑えない不正受験の失態は、無名芸人の無能さを露呈したようでもある。
(片岡亮/NEWSIDER)

ゆりやんレトリィバァ、CA採用「替え玉」騒動――先輩芸人「A」の正体とは?

  航空会社の採用試験で替え玉の不正が報じられた芸人「A」が、茜チーフなる女芸人ではないかとみられている。「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたのは、女芸人・ゆりやんレトリィバァが、先輩女芸人「A」に頼まれ、LCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションのCA採用試験を替わりに受けたというもの。

 ピーチでは、英語の筆記テストを自宅のパソコンで受けるネット試験を実施しており、「A」は、その制度を悪用し、英語の得意な後輩芸人であるゆりやんに、テストを代わってもらったという。ゆりやんは、「文春」の取材に対し、ネットカフェで隣に座って英語のアドバイスをしたと告白。ただし「テストとは聞いていなくて、その認識はありませんでした」とした。「A」はこのテストのおかげかピーチに内定をもらっていたが、辞退したという。なぜか「文春」は、協力者のゆりやんを実名で書いているのに、不正の張本人である「A」に関してはイニシャルで報じており、ネット上ではこれが「茜チーフではないか」と指摘されているのだ。

 お笑いに詳しい放送作家に、この茜チーフなる芸人について聞くと、「本名・武内茜、証券会社に勤めた後、2007年にボケ担当の山口ゆきえとお笑いコンビ『カーニバル』を結成。しかし、さっぱり売れず、2年ぐらい前に、上京するかしないかで意見が分かれて解散。以降はピン芸人として活動していた」という。

 この茜チーフ、昨年6月にピーチの採用試験を受験していたことをTwitterで報告しているため、確かに「A」だと疑われる要素はある。このときは「2度目の挑戦をしていたpeachから、ご縁がなかったお知らせが届きました。peachは目的地まで到着出来ますが、私は試験途中で降ろされました」としており、今年の再受験とも状況は一致する。

 ピーチは最近、沖縄を拠点にする方向性から、那覇空港の発着便を強化するため、数十名規模のCA募集を繰り返していた。合格すれば東京、大阪での訓練を経て、那覇空港発着路線を中心に乗務することになっていたのだ。航空業界に勤務する女性によると、「ピーチは通常、まず書類選考で選ばれた応募者に会社説明会やグループ面接に来てもらい、これを1次選考とします。次に行うのがネットの英語テストで、これにパスすると再び面接の2次選考、健康診断がある。大手航空会社に比べるとハードルはかなり低い」という。

「そこで内定したのであれば、テストのみならず面接でも好印象だったことになりますが、実際に英語が話せないとなると仕事にならないので、入社後、かなり恥ずかしい思いをすることになったのでは」(前出・航空業界に勤務する女性)

 正直、大手とLCCとでは、CAの質は段違いだろう。髪形をコンパクトにまとめ、挨拶や目線、口調、姿勢まで訓練されている様子の大手CAに比べると、LCCのCAはそこまで教育された印象は薄い。そこが代金の価格差にも表れているのだろう。世間では不正以上に、LCCの英語テストが、ネットによるものだったこと自体に驚きの声も出ている有様だ。

 仮に茜チーフが「A」だと仮定すると、芸人引退でCA転職を狙っていたということなのだろうか。

「わりと後輩の面倒見も良い子で仲間内では好かれていますが、30代半ばで今後のブレークの可能性はかなり低い状況。かといって、本気で芸人を引退してCAに転職するとは思えないタイプなので、話題性を狙っての記念応募だったかもしれません」(前出・放送作家)

 実際、話題にはなったわけだが、笑うに笑えない不正受験の失態は、無名芸人の無能さを露呈したようでもある。
(片岡亮/NEWSIDER)

松本人志、「宮迫なんかあったん」「三角関係なう」のツイートに「オフホワイト?」の声

 ダウンタウンの松本人志(57)が、自身のTwitterに「三角関係なう」とコメントし、ハリセンボンの2人とのスリーショットをツイートした。

 この写真にファンからは、「(松本が)一番巨乳なのでは?」「(松本の体形が)逆三角形なうではなく?」「全員おっさんですやん」等と、大喜利のようなコメントが多数寄せられた。

 このツイートの前に、「週刊文春」(文藝春秋)で不倫が報じられたばがいりの雨上がり決死隊・宮迫博之(47)に対し「なんでやろ?久しく宮迫のつぶやきがないなぁ〜 なんかあったん… あーっ!」とツイートした松本。そのためファンからは、この三角関係と題された投稿に「オフホワイト?笑」「文春砲に狙われ…なさそうですね…笑」と、宮迫ネタとかぶせたコメントも寄せられた。

 今回の宮迫の不倫報道に松本は、バラエティー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて「8回やってますね」「全然(一線を)越えてるよ」と言い切っている。テレビだけでなくこうしてTwitterでもネタにするところ見ると、後輩の女遊びに思うところがあるのかもしれない。

宮迫博之、不倫スクープ謝罪も無意味!? 複数の女性から「タレコミ殺到中」

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、8月11日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に生出演し、9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた不倫疑惑について謝罪した。本人は「一線は越えていない」などと主張していたが、マスコミ関係者によると「現在、ほかの週刊誌にも、宮迫と関係をもったという女性からのタレコミが殺到中」のようだ。

 「文春」は、宮迫が都内の高級ホテルで、2人の女性と別々に密会する様子をスクープ。記者の直撃取材に対し、宮迫は「(潔白とはいえないが)オフホワイトで」などとコメントしていた。

「宮迫は、金曜レギュラーで出演する『バイキング』の冒頭で、深く頭を下げました。その後、女性とのホテル宿泊についてや、『気持ちがあったこと』は認めながらも、相手が断ったために『一線は越えていない』と強調したんです。しかし、実は現時点で、各週刊誌に『私も宮迫さんと関係を持った。証拠もある』といった情報が多数寄せられており、今後決定的な不倫報道が飛び出す可能性は否定できません」(テレビ局関係者)

 昨今、芸能人の不倫騒動が次々と勃発し、中には活動自粛に追い込まれ、復帰後の露出が激減した者も。その一方で、宮迫と同じ吉本興業所属の大御所芸人たちは、不倫騒動後も仕事を失うことなく活動している。

「ダウンタウン・浜田雅功は、2014年の『フライデー』(講談社)にグラビアアイドル・吉川麻衣子との関係を報じられ、世間を騒然とさせました。しかし、この時に、浜田がすぐにFAXで謝罪文を出したこと、また、妻の小川菜摘も寛容なコメントを発表したことで、丸く収まりました。ネット上では、『夫婦の絆を感じた』『きっぱり謝ってえらい』といった好意的な声も多かったですね」(スポーツ紙記者)

 また、16年に愛人トラブルが発覚した桂文枝は、記者会見を開いて騒動を謝罪した。

「文枝の場合は元愛人・紫艶による告発で騒動が勃発。紫艶の暴露攻撃が止まらないため、やむなく会見に臨んだようなものでした。それに、文枝は会見で涙を見せていましたが、吉本関係者すら『不倫を反省しているというより、紫艶と関わってしまったことを後悔して泣いているのでは』と苦笑していた。ただ、それほど紫艶が強烈だったので、世間的にも文枝を批判する風潮は続いていません」(芸能デスク)

 大御所2人の不倫騒動は長引かなかったものの、“一線を超えた女性”が多数待機中とみられる宮迫は、果たして騒動を乗り切れるだろうか。

「女の話はつまらないって言うけど」シソンヌ・じろうが語る、男の脳みそと女の面白さ

 女芸人や女性タレントによる、“めんどくさい女”あるある的な笑いがテレビにあふれている昨今。そんなとき、だいたいの男性タレントや芸人は「いるいる!」とうれしそうに、男目線でさらにエピソードを重ねて場を盛り上げている。しかし、それとはまた違ったアプローチで、女を素材に表現する芸人もいる。中年女性の約2年間の日記として小説『甘いお酒でうがい』(KADOKAWA)を執筆し、現在も「私」として女性に擬態し綴る、“妄想短編小説”「あの子が故郷に帰るとき」をwebサイト「雛形」で連載するシソンヌ・じろう氏に、女の面白さ、女と男の「おもしろい」の違いについて話を聞いた。

――『甘いお酒でうがい』で、中年女性を主人公にしようと思ったきっかけはありますか?

じろう シソンヌのコントで「川嶋佳子」という女性のキャラをずっとやっているんですが、彼女のキャラが立っていたので、「川嶋佳子として携帯サイトで連載してみませんか?」と吉本(興業)の担当の方に言われたのが始まりです。だから、自分から「書きたいです!」と言ったわけではなくて。女性を書くというより、川嶋佳子だから書いてみた感じですね。

――その川嶋さんは、46~48歳の独身OL。若い子やタレントなど、キャッチーな設定にしなかったのは、何かこの世代の女に思い入れがあったんでしょうか?

じろう 電車に乗っていて、おめかししてるおばさんを見ると、たまらない気持ちになるんですよ。「今日、銀座とか行くために、この格好を選んで来たんだな」って思うと、すごくカワイイなって気持ちになるんです。ワクワクするというか。そう意味では、若い女性とかよりも、おばさんが好きですね。それは熟年女性が好きっていうのではなく、年取ってもオシャレしたい、自分をよく見せたいという気持ちがあるのが、カワイイなって。おじさんも、帽子だけオシャレな人がいたりすると、奥さんに「これ被りなさい」って言われたのかなって、ワクワクしますね。服は全然ダサいのに、帽子だけオシャレな人とか。あと、リュックしょってるおじさんも好きです。

――川嶋さんも、日常の小さな出来事を、いちいちちゃんと1人で味わってるのがかわいかったです。出産や年齢に対する感覚もリアルで、男性が書いてるのに、そこをイジらないのは逆に意外でした。

じろう 50代くらいでも結婚されてない女性は多いですよね。そういう人に、「結婚してないんだな」「子ども生まないんだな」って思うのが、普通の男性の見方だと思うんですけど、意外と女性はそんなこと考えてなくて、「自分は自分の人生を楽しんでるわよ」っていう気持ちなんじゃないかなって。僕の想像の中の話なんですけど(笑)。あと、そういう女性に会うことが多かったんですよ。結婚も子どももいなくて、でもしゃべると面白いっていう。そういう人の方が輝いて見える、っていうのが自分の中にありましたね。

――現在はwebサイト「雛形」で、また女性の小説を「私」目線で書いていますが、仕事の話が来たときはどんな気持ちでしたか?

じろう 僕は言われたことをやりますよ、というタイプなので(笑)。ただ、毎月締め切りがあることなので、「できるもんなのかなぁ」と思ったり。それに、女性を演じることについては得意だと思いますけど、女性を書いたり、文字にするのは、誰でもできるんじゃないかなって……できないですかね(笑)。男の人って、「女の話はつまんない」って言いますけど、女の人の内に秘めた面白さ、女の人の見方で見た面白さ、ってあると思うんですよ。僕の内面には、男目線の「面白い」と女の人の見方の「面白い」のどっちもあると思ってて、「あ、女の人はこういうふうに見て面白いって言ってるんだろうな」って気づいた瞬間は、ちょっとやりがいがありますね。

――おもしろいの違いって、例えばどんなですか?

じろう この本でいうと、川嶋さんが、「シャンプーとリンスに男と女がある」って思うところ。男の人はそんなこと思わない。人形遊びとかしてないと、いかない発想かなって。まあ、思わない人がほとんどだと思いますけど(笑)。僕らのネタだと、ボクシングジムに行ってみたいんだけど、ガラス張りだから恥ずかしい、っていうのも、どちらかというと女性の発想かな。道行く人に見られたくないっていうのは、男の脳みそじゃないと思います。

――でも、女目線の笑いって、男社会のお笑い業界ではあまり評価されない気もします。

じろう 女の目線のネタは、女性の芸人がやるより僕がやった方が面白いな、とは思うんですよ。やってるのがオジサン、男だから、そういう部分で。

――「私」目線の小説だと、バカリズムさんも『架空OL日記』(小学館)という本を書いてますよね。ドラマではOL役もしてました。

じろう それ、書いてるのを知らなかったんですよ! 同じことしてると思われるのは嫌なので、知ってたらやらなかったですね……。読んではないですけど、読んだら面白いんだろうなと思います。バカリズムさんって、トークでも女子のノリをいじるところがあるじゃないですか。そういう、男から見て「なんでそれで盛り上がれるの?」っていう面白さがあると思うんです。でも僕は、そういう男目線のネタは、ほぼ書いたことがないです。だから、読んだら似てるようで違うのかもしれませんね。

――連載では、女性の写真1枚から、その人の半生を妄想して書いてますが、今後、書いてみたい女性像はありますか?

じろう 雛形の連載は、意識しないと「しっとり」した感じが多くなって似てしまうと思うので、激情型、感情的な女性も書いてみたいですね。写真を見てピンときた方がいたら、松居一代さんのような女性にチャレンジすることもあるかもしれません(笑)。

じろう
青森県弘前市出身。2006年4月結成の「シソンヌ」ボケ担当。演技力の高いコントを得意とし、14年「第7回キングオブコント」王者。著書に自身初の日記小説として書籍化した『甘いお酒でうがい』(川嶋佳子名義、KADOKAWA)。現在、『カンナさーん!』(TBS系)にレギュラー出演中、11~12月には舞台『スマートモテリーマン講座』に出演。18年8月1~26日まで、シソンヌライブの1カ月公演も決定している。

webサイト「雛形」“妄想短編小説”「あの子が故郷に帰るとき」