お笑いコンビ・2700に囁かれる「失踪説」……舞台キャンセル、Twitter沈黙で広がる“疑惑”

 「右ひじ左ひじ交互に見て~」で大ブレークしたお笑いコンビ「2700」こと「ザ ツネハッチャン」の八十島宏行が、療養のため、芸人活動を休止していることがわかった。八十島は5月から、SNSの更新がストップしたり、舞台のキャンセルも続いており、ファンや関係者からも心配の声が寄せられていた。

 2008年結成の2700は、11年の「キングオブコント」準優勝を機にブレーク。ツネこと常道啓史のダンス、そして八十島の歌唱という“歌芸”スタイルで、一時期はテレビで引っ張りだことなっていた。

「昨年8月には、占い師から『今の名前のままでは売れるのが50年後』とアドバイスされたため、コンビ名を『ザ ツネハッチャン』に変更。芸名もツネは常道裕史、八十島も弘行から宏行に、それぞれ改名したことを発表しました」(スポーツ紙記者)

 そして、八十島に“異変”が感じられたのが、今年5月だったという。

「SNSの更新がストップしてしまい、出演が予定されていた舞台も、次々とキャンセルになったんです。また、親しい芸人からは『八十島と連絡が取れない』という声も出ていて、お笑いファンの間でも“失踪説”が出るほどになっているんです」(お笑い芸人)

 一方の常道は、今年1月に不動産賃貸業を始めたと発表。ピンの芸人活動とともに、サラリーマンとしても仕事をこなしているようだ。

「こうしたことで、コンビの不仲や解散を疑う声も出ています。Twitterのアカウントを見ると、常道は肩書を『ザ ツネハッチャン』にしているのに対し、八十島は『2700』のまま。双方の足並みがそろっておらず、また常道も八十島の現状について、周囲に詳しく説明していないことから、こうしたウワサが飛び交うようになってしまったんです」(同)

 所属の吉本興業は、不仲や失踪については否定した上で、病名を伏せて、現在八十島が病気療養中であると説明した。

「昨月、八十島本人からの申し入れがあり、芸能活動を一時ストップして治療に専念することとなりました。周囲や家族にも支えられ、現在は自宅から定期的に病院に通院していると聞いています。関係者やファンの方々には申し訳ありませんが、復帰まで今しばらく時間をいただければと思います」

 新コンビ名も世間に浸透しないまま、実質的に活動休止となっていたツネハッチャン。ふたりそろっての“歌芸”を再び披露するのは、いつの日になるだろうか。

「ネタとして死」「出演激減」著作権騒動に陥ったブレーク芸人の悲しい“その後”

 いま大人気のピン芸人・ひょっこりはんが、ネタで使用している楽曲「sonorously box」に、著作権侵害疑惑が浮上して物議を醸している。ひょっこりはんの所属する吉本興業が、抗議元へ楽曲の使用停止などを約束したことで、騒動は一応の決着を迎えたようだが、過去にも“著作権”絡みで問題になった芸人は少なくない。

「2007年頃から『ヌーブラヤッホー』のネタでブレークしたモエヤンは、ヌーブラのメーカーサイドからクレームを受けてネタを封印。その後『ノーブラヤッホー』というネタに変えたものの、浸透せずにメディアで見かける機会が激減しました。また、童謡『森のくまさん』の替え歌でブレークしたパーマ大佐は、同曲を改変したとして作詞者から“著作者人格権の侵害”で訴えられています。後に和解が成立したものの、パーマ大佐は『「森のくまさん」の替え歌ネタに関しては、ネタとして死にましたね』と振り返っていました」(芸能ライター)

 しかし一方で、ネタに使用したことを感謝されるケースも多々あるようだ。

「バブルネタでブレークした平野ノラは、1980年代に大ヒットを記録した荻野目洋子の楽曲『ダンシング・ヒーロー』をたびたびネタに使用。昨年放送された特番で2人が共演した際、荻野目は『ノラさんがいなければ、若い世代は私のことを知らなかった。曲にも感謝しているし、曲を楽しんでくれた人たちにも感謝している』と、お礼の言葉を述べています」(同)

 キャリアウーマンネタで大ブレークしたブルゾンちえみも同様だ。

「持ちネタで洋楽アーティスト、オースティン・マホーンの楽曲『ダーティ・ワーク』を使用しているブルゾン。昨年2月には、オースティン本人からTwitterを通じて“Thank you for the support!!!”(サポートしてくれてありがとう!)というメッセージが来たことを明かしました。さらに、オースティンとブルゾンは番組でも幾度となく共演を果たし、昨年末には『第68回 NHK紅白歌合戦』で共演するほど関係は親密になっているようです」(同)

 “他人の著作物”を使う場合は、著作者へのリスペクトが大切。ひょっこりはんの騒動に対しては、「ひょっこりはんじゃなくて、ぬすっとはんだね」「芸人も吉本もクズだわ。最低」といった批判の声も続出したが、ひょっこりはんの今後はどうなるのだろうか。

オリラジ・中田「嫁写真を連投」、ビッグダディ「長男をLINE外し」! パパ有名人近況

編集G 先週の6月第1日曜日って、ブライダルファッションデザイナーの桂由美が制定した「プロポーズの日」って知ってた? 5月第2日曜日の母の日と6月第3日曜日の父の日の間にあるから「ベビーデイ」でもあるんだって。でもって、6月17日は父の日。ちなみに、その日は嵐・二宮和也と風間俊介とA.B.C-Z・五関晃一の誕生日でもある。

しいちゃん 夫婦円満、家族円満はいいことよね。6月4日、オリエンタルラジオの中田敦彦が、公式インスタグラムに「明日は結婚記念日。そして妻の誕生日。#今日の妻も可愛い」と妻・福田萌の写真を投稿。翌5日には1年半ぶりに夫婦ツーショットを投稿し、「誕生日おめでとう。いつもありがとう。結婚6周年。#今日の妻も可愛い」というコメントを添えてる。中田は、1月31日の愛妻の日から「#今日の妻も可愛い」のハッシュタグで10回連続して福田の写真を投稿。

編集G 福田萌って、こんな顔だったっけ? 

しいちゃん ネットでも「素の写真すぎて、私ならインスタに投稿されたくないレベル」という意見のほか、中田の投稿について「計算でやってる感じする」「今度は愛妻キャラ?」という意見が……。福田は33歳になったそう。

編集G 中田から商売の匂いがすることは確か。これ、安達祐実と写真家の夫っぽい感じを狙ってるんじゃないの?

しいちゃん ビッグダディこと林下清志は、6月4日、公式ブログで「(沖縄に)移住して三度目の夏が来るわけです。一人で来た沖縄ですが 五か月目からは半年ほど四女と暮らし、そしてこの四月からは長男と五月の半ばからは四男も一緒に暮らしています。(中略)長男は三年ぐらい前にあることで叱りつけてからしばらくは連絡もとっていませんでした、家族のライングループからも外し今だにその輪には戻していません。しかし沖縄で再会してからここまでを見ていると、随分と落ち着いたように見えホッとしているところです」と綴ってる。

編集G ちょっと、ビッグダディ、今沖縄なの? まずそこから!

しいちゃん 2014年、盛岡市の仕事場兼自宅が火事で全焼したのは知ってるよね? その年、活動拠点を東京に移し、15年、台東区にリラクゼーション店をオープン。さらに歌舞伎町でホストデビューも果たす。同年、一般女性と婚姻し、約4カ月で離婚。16年にも一般女性と結婚して離婚し、バツ7に。同年、札幌のジンギスカン店で修業を経て、沖縄・那覇でジンギスカン店をオープン、現在に至る。

編集G すごい。やっぱダディのこと嫌いになれないわ。でも、飲食店経営なのに、ブログにアップしている料理の写真がどれもマズそうなのは……(笑)。

しいちゃん “ニッポンのお父さん”がビッグダディとしたら、“ニッポンのお母さん”は平野レミ。6月3日、イベントに平野と、平野の次男の妻で食育インストラクターの和田明日香が出席。嫁姑関係が円満の秘訣について、平野は「この人(和田)のことは何も関心を持っていないの。何も関心がないの、失礼だけど。関心持ってないから何もない、私たちはね」とコメント。長男の妻・上野樹里とも共演したいらしいんだけど、「ダメなの。一緒にやらせてくれないの。『一緒にやろうよ』と言っても『やらせてくれないんですよ』と言うから困っちゃうよね」「事務所の人、よろしくお願いします」と言ってた。

編集G 次男の妻には関心なくても、長男の方には興味津津なんだ! レミのところも、嫁姑問題と無縁じゃなさそうだね。

「借金3億円」「電車賃カンパ」吉本興業、キンコン・西野の相次ぐ炎上に“専用窓口”設置

 キングコング・西野亮廣が、6月4日付のブログで「3億円の借金」返済のための募金を呼びかけ、ネットで物議を醸している。過去にも幾度となく炎上騒動を起こしている西野だが、所属する吉本興業では“特別待遇”を受けているようだ。

「2016年に絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)を出版した西野ですが、自身の出身地・兵庫県川西市に『えんとつ町のプペル美術館』を作る運びになったとブログで報告。しかも『超体験型の美術館』を目指すといい、そのために3億円の借金が発生するそうです」(芸能記者)

 この日、西野は同ブログを公開する前に、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」の帯番組『猫舌SHOWROOM』発表会にニューヨークから中継で参加。月曜日の「オーナー」を務める西野は、自身の番組で「借金3億円を返済するという企画」を考えていると話していた。そして、あらためてブログで説明を行った西野だが……。

「本人は、今年1月に突如店舗を閉鎖したレンタル振り袖会社『はれのひ』の被害者を対象とした『リベンジ成人式』を開催するなど、これまでに『仕事でいただいたお金は毎年全て他人に還元している』ため、『今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えることになった』と、主張。その上で『キミはどうするつもりだ? このまま僕を見殺しにするのか? それとも、僕を助けるのか?』と問いかけ、『美術館の建設費の募金先』を記載した画像を公開したんです」(同)

 西野は「もちろん強制ではない」としながらも、「誰から頼まれたわけでもないのに、命懸けで地方創生に飛び込んでいく37歳のオッサンをキミは無視できるのか?」「死ぬぞマジで! なんとかしろや!!」とも訴えている。5日時点で、3億円は「これから借りる」と追記しているが、ネットの反応は「また西野がおもしろいことしてる」と興味を示す者と、「明らかな炎上商法だろ」と不快感をあらわにする者に分かれている状況だ。

「西野は17年にも『五反田までの電車賃をカンパしてください!』という謎のクラウドファンディングを実施。しかし、支援のお返しに『いつか100億円あげます(たぶん)』という文言を設定していたため、同サービスの運営から“規約違反”を指摘され、結局返金する……といったこともありました」(芸能プロ関係者)

 こうして西野がネットの注目を浴びる度、吉本にはマスコミ取材が殺到して毎回おおわらわになっているとか。

「それも含めて“炎上芸”ということなのか、本人はどこ吹く風。現場スタッフでは対応しきれないケースも多く、現在は幹部級のスタッフが西野絡みの問い合わせに応じているそうです。もともとは吉本のプロモーション部に担当者がいたものの、トラブルが続いたため、役員が西野の窓口を担当するようになったとか」(同)

 それでも本人の燃料投下は止まらず、今回も大騒動に発展しようとしている。前回は返金で片付いたが、今回はどんなオチが待っているだろうか。

「借金3億円」「電車賃カンパ」吉本興業、キンコン・西野の相次ぐ炎上に“専用窓口”設置

 キングコング・西野亮廣が、6月4日付のブログで「3億円の借金」返済のための募金を呼びかけ、ネットで物議を醸している。過去にも幾度となく炎上騒動を起こしている西野だが、所属する吉本興業では“特別待遇”を受けているようだ。

「2016年に絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)を出版した西野ですが、自身の出身地・兵庫県川西市に『えんとつ町のプペル美術館』を作る運びになったとブログで報告。しかも『超体験型の美術館』を目指すといい、そのために3億円の借金が発生するそうです」(芸能記者)

 この日、西野は同ブログを公開する前に、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」の帯番組『猫舌SHOWROOM』発表会にニューヨークから中継で参加。月曜日の「オーナー」を務める西野は、自身の番組で「借金3億円を返済するという企画」を考えていると話していた。そして、あらためてブログで説明を行った西野だが……。

「本人は、今年1月に突如店舗を閉鎖したレンタル振り袖会社『はれのひ』の被害者を対象とした『リベンジ成人式』を開催するなど、これまでに『仕事でいただいたお金は毎年全て他人に還元している』ため、『今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えることになった』と、主張。その上で『キミはどうするつもりだ? このまま僕を見殺しにするのか? それとも、僕を助けるのか?』と問いかけ、『美術館の建設費の募金先』を記載した画像を公開したんです」(同)

 西野は「もちろん強制ではない」としながらも、「誰から頼まれたわけでもないのに、命懸けで地方創生に飛び込んでいく37歳のオッサンをキミは無視できるのか?」「死ぬぞマジで! なんとかしろや!!」とも訴えている。5日時点で、3億円は「これから借りる」と追記しているが、ネットの反応は「また西野がおもしろいことしてる」と興味を示す者と、「明らかな炎上商法だろ」と不快感をあらわにする者に分かれている状況だ。

「西野は17年にも『五反田までの電車賃をカンパしてください!』という謎のクラウドファンディングを実施。しかし、支援のお返しに『いつか100億円あげます(たぶん)』という文言を設定していたため、同サービスの運営から“規約違反”を指摘され、結局返金する……といったこともありました」(芸能プロ関係者)

 こうして西野がネットの注目を浴びる度、吉本にはマスコミ取材が殺到して毎回おおわらわになっているとか。

「それも含めて“炎上芸”ということなのか、本人はどこ吹く風。現場スタッフでは対応しきれないケースも多く、現在は幹部級のスタッフが西野絡みの問い合わせに応じているそうです。もともとは吉本のプロモーション部に担当者がいたものの、トラブルが続いたため、役員が西野の窓口を担当するようになったとか」(同)

 それでも本人の燃料投下は止まらず、今回も大騒動に発展しようとしている。前回は返金で片付いたが、今回はどんなオチが待っているだろうか。

明石家さんま、「好きな芸人」首位陥落! サンドウィッチマン1位で「時代か」と驚きの声

  6月4日に発売された「日経エンタテインメント」(日経BP社)2018年7月号が、「好きな芸人嫌いな芸人2018」と題した毎年恒例の人気調査を発表。1000人が回答した“好きな芸人ランキング”では、お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が1位を獲得し、ネット上で「これは納得しかない」との声が相次いだ。

 サンドウィッチマンが首位を獲得したことにより、同ランキングで過去14回トップに輝いていた明石家さんまが第2位に陥落。「そもそもなんで明石家さんまが今まで1位に居座れていたのかわからない」といった声が上がるなど、“過去最大の異変”が起きたランキングにさまざまな意見が飛び交っている。

「首位奪取に成功したサンドウィッチマンは、2007年放送の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でグランプリを獲得してたちまち人気者に。2人のネタはダウンタウン・松本人志も認めているほどで、近年では切れ味の鋭いコメントでも注目を浴びています。ネット上では『サンドのネタは面白いし嫌味のないところがほんと好き』『2人のコントとかコメントの感性って、今の若い世代にすごくフィットしてるよね。だから親しみやすさがある』といった声が上がりました」(芸能ライター)

「1位獲得」に納得する声の中には、ネタ以外にも“人柄の良さ”を評価する意見も多い。

「東日本大震災の被災地に寄付を続けていることがたびたび話題となるほか、今年2月放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)では、ファンレターに手書きで返信していると明かしています。ファンからもその人柄が認められていて、『2回目のライブに行ったとき覚えていてくれたし、子どもの目線に合わせてしゃがんで話してる姿が印象的だった』『これだけ売れてもローカル番組に出続けてる心意気が素敵』『サンドは周りにも優しいけど、お互いのこと大好き! って感じがすごく良いよね』と称賛されています」(同)

 一方、ネット上では、2位となった明石家さんまへの風当たりが強い様子。

「サンドウィッチマンが若い世代から評価される一方で、さんまの“笑い”について『時代遅れ』と指摘する声が見られました。ツッコミの激しさやセクハラ的な発言に不快感を抱く視聴者も多く、ネット上では『さんまさんのこと別に嫌いじゃないけど、最近はちょっと押しつけがましいところが受け入れられなくなってきた』『さんまさん、口がうまいから好感度高かったんだろうけど、近頃はちょっとした発言もセクハラになるから』といった声が続出。今回の人気ランキングは、時代の移り変わりを映し出したのかもしれませんね」(同)

 サンドウィッチマンの首位獲得が、世相を写すかたちとなった今回のランキング。今後の推移にも注目していきたい。

明石家さんま、「好きな芸人」首位陥落! サンドウィッチマン1位で「時代か」と驚きの声

  6月4日に発売された「日経エンタテインメント」(日経BP社)2018年7月号が、「好きな芸人嫌いな芸人2018」と題した毎年恒例の人気調査を発表。1000人が回答した“好きな芸人ランキング”では、お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が1位を獲得し、ネット上で「これは納得しかない」との声が相次いだ。

 サンドウィッチマンが首位を獲得したことにより、同ランキングで過去14回トップに輝いていた明石家さんまが第2位に陥落。「そもそもなんで明石家さんまが今まで1位に居座れていたのかわからない」といった声が上がるなど、“過去最大の異変”が起きたランキングにさまざまな意見が飛び交っている。

「首位奪取に成功したサンドウィッチマンは、2007年放送の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でグランプリを獲得してたちまち人気者に。2人のネタはダウンタウン・松本人志も認めているほどで、近年では切れ味の鋭いコメントでも注目を浴びています。ネット上では『サンドのネタは面白いし嫌味のないところがほんと好き』『2人のコントとかコメントの感性って、今の若い世代にすごくフィットしてるよね。だから親しみやすさがある』といった声が上がりました」(芸能ライター)

「1位獲得」に納得する声の中には、ネタ以外にも“人柄の良さ”を評価する意見も多い。

「東日本大震災の被災地に寄付を続けていることがたびたび話題となるほか、今年2月放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)では、ファンレターに手書きで返信していると明かしています。ファンからもその人柄が認められていて、『2回目のライブに行ったとき覚えていてくれたし、子どもの目線に合わせてしゃがんで話してる姿が印象的だった』『これだけ売れてもローカル番組に出続けてる心意気が素敵』『サンドは周りにも優しいけど、お互いのこと大好き! って感じがすごく良いよね』と称賛されています」(同)

 一方、ネット上では、2位となった明石家さんまへの風当たりが強い様子。

「サンドウィッチマンが若い世代から評価される一方で、さんまの“笑い”について『時代遅れ』と指摘する声が見られました。ツッコミの激しさやセクハラ的な発言に不快感を抱く視聴者も多く、ネット上では『さんまさんのこと別に嫌いじゃないけど、最近はちょっと押しつけがましいところが受け入れられなくなってきた』『さんまさん、口がうまいから好感度高かったんだろうけど、近頃はちょっとした発言もセクハラになるから』といった声が続出。今回の人気ランキングは、時代の移り変わりを映し出したのかもしれませんね」(同)

 サンドウィッチマンの首位獲得が、世相を写すかたちとなった今回のランキング。今後の推移にも注目していきたい。

オードリー・春日、「日大アメフト」に絡み“異常対応”!? 「取材NG」にマスコミ疑問視

 数十人もの芸能人が集うゴルフ大会「叙々苑カップ 芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」が、5月29日に神奈川県で行われた。芸能界では恒例の大イベントで、毎年多くの芸能マスコミも取材に訪れる同大会だが、今年は現地で配布された資料に、前代未聞の「取材NG注意事項」が記載されていたという。

 今年の参加者は、ビートたけしに堺正章、野口五郎、石田純一、叶美香、ISSAらと、いずれも芸能界を代表する大御所ぞろいだった。

「現場で記者は、彼らの一瞬の空き時間を見つけては、ぶっつけでインタビューを試みます。事務所独立騒動中のたけしや、西城秀樹の葬儀後初の公の場となる野口など、今年は多くの注目タレントが集いました」(テレビ局関係者)

 ところが、そんな中で唯一、同日「インタビュー・撮影とも一切禁止」とされていた人物がいた。

「オードリーの春日俊彰です。どんな大物タレントにも一切NGがないのに、なぜ春日だけ……と取材陣も首を傾げていましたが、しばらくしてその理由がわかりました。現在もまだ騒動が続いている、日本大学アメフト部の悪質タックル事件のせいだったんです」(同)

 タックルを指示された日大の選手や被害者の関西学院大学選手の父親、さらには日大の前監督・コーチの釈明と連日記者会見が行われ、この1週間ほど、情報番組はほとんどがアメフト問題で一色となっていた。

「芸能界でも、爆笑問題・太田光やトレンディエンジェル・斎藤司ら、日大出身者が事件について番組でコメントする機会もありました。なかでも春日は、相方の若林正恭とともに日本大学第二高等学校のアメフト部出身で、大学も日大に進学している。騒動勃発時、春日の所属事務所にコメントを求めるメディアもあったようです」(スポーツ紙記者)

 ところが、春日はこの件についてこれまで、完全にノーコメントを貫いている。

「世代から考えると、内田正人前監督と接点があってもおかしくないだけに、どんな形でコメントを出すのか注目が集まっていたものです。しかし、冠ラジオ番組の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも、日大アメフト部についての言及は一切なかった。そして極めつきが、今回の『取材NG対応』です。本人も何かしら思うところはあるはずですが、これだけの大御所タレントと並んでも、その姿勢を変えるつもりはないようです」(同)

 ファンも不思議がっている、春日の「ノーコメント」対応は、どうやら騒動が沈静化しても続くこととなりそうだ。

『イッテQ!』いとうあさこへの「オナラ強要」はコンプライアンス的にどう? 弁護士が解説

 昨年、放送10周年を迎え、『第54回ギャラクシー賞』のテレビ部門で特別賞に輝くなど、老若男女から愛される『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。テレビ離れが叫ばれる昨今、「視聴率20%」を叩きだせる稀有なバラエティ番組として、業界からも一目置かれているが、5月20日に放送された企画「いとうあさこのミステリーツアー」の内容に、視聴者から「ひどすぎる」「不快感しかない」「チャンネル替えた」といった批判の声が飛び交ってしまったのだ。一体、あの優良番組に何が起こったのか?

 いとうは、同企画でオランダに渡り、国内の“気になる話題”を調査。牧場を訪れ、「ゲップで牛を呼び寄せることができる」という男性と対面し、いとうもこれにチャレンジすることに。炭酸飲料を飲んで、ゲップを放ったのだが、不発に終わった。

 また、「ゾーフレックス」という、軍が対化学兵器用スーツに使用している特殊な繊維でできた“オナラの臭いがしない”という消臭パンツを着用し、本当に臭いが消えるのかも検証。いとうが男性スタッフ2名とともに、さつまいもを食べたり、運動するなどしてオナラを誘発したのだが、そこで一番に放ったのがいとうだった。男性2名がいとうの尻の辺りに顔を近づけ、オナラの臭いチェックをするという映像は、インパクト大だったようだ。

 こうした、いとうの体を張ったロケには、視聴者から「こんなことなかなかできない!」「すごいものを見た」という驚きと感動の声も出ていたが、その一方で、「どうして、あさこにあんな下品なことをさせるの?」「あさこがかわいそう……」「小学生男子しか喜ばないような企画、ただただ不快だった」といった、ブーイングが巻き起こることに。さらには、「これってあさこに対するパワハラ、セクハラじゃない?」「あさこは仕事をまっとうしてるかもしれないけど、視聴者は不愉快な気持ちになる」「コンプライアンス的にどうなの?」などと、制作サイドを痛烈に批判する指摘もあった。

 ここ最近、「テレビはコンプライアンス重視の時代になった」とよく言われるが、果たしていとうへのゲップ&オナラ強要は、また視聴者が不快になる企画を放送することは、問題ではないのだろうか? 弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

 そもそもコンプライアンスは、日本において「法令遵守」いわれ、もう少し噛み砕くと、企業が、法律違反・社会的秩序やモラルから逸脱した行為を行わないと遵守することを指すが、山岸氏は、今回の『イッテQ』への批判について、「いとうあさこさんの一件に関しては、単純に『見ていると気持ち悪くなる』という視聴者目線のレベルの話であって、テレビ界におけるコンプライアンスなどという高尚な話ではありません」ときっぱり言う。

「確かに、最近は『セクハラ・パワハラは、これらを受けた人がどう思う・どう感じるかによって成立するかどうかが決まる』と言われているので、出演者本人が番組内の演出について、『パワハラだ、セクハラだ』と言うことができます。しかしその意味では、“外野”である視聴者が『テレビ界におけるコンプライアンス』などと騒ぎ立てても、何の意味もありません」

 山岸氏は、「いとうあさこに対するパワハラ・セクハラ」を、視聴者があたかも「自分に対するパワハラ・セクハラ」と勘違いしていると指摘する。

「テレビの演出について、たとえ視聴者がどう思い、どう感じたとしても、『視聴者に対するパワハラ・セクハラ』は世の中にありません。したがって、視聴者が『これはパワハラ・セクハラじゃないのか!』などと憤慨したところで、コンプライアンスもへったくれもないわけです」

 しかし、いとうへのゲップやオナラシーンが、ただ気持ち悪かったのでなく、「セクハラ・パワハラの構図に見えたことが不愉快だった」と感じる視聴者もいたようだ。いとうの心情は別として、このシーンが“法律違反・社会的秩序やモラルから逸脱した行為を行わない”という点からズレていると感じる人がいても頷けるが、一部視聴者の抱いたこうした“セクハラ・パワハラという構図”への違和感は「BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議」に委ねられることになるという。コンプライアンスという言葉自体は世間に広く浸透しているものの、その詳細はまだまだ不透明な部分が多いのかもしれない。

 山岸氏は、現在のテレビ界全体において、こんな“矛盾した事象”を見ることができるという。

「パワハラ・セクハラ以外にも、『やりすぎでは?』という番組はあるかもしれません。しかし他方で、昔は裸やグロものが平気で映っていたが、最近では見かけなくて残念、などとよく言われます。これらの、一見すると矛盾とも感じるような事象は、結局のところ、『時勢に合わせ視聴率を失わないように』、しかしながら『視聴率を上げるために』という観点から、各キー局の番組編成会議などが、さまざまなリサーチ結果などから調整しているため生まれているのではないでしょうか」

 テレビ局にとって、確かに視聴率は命。そんな中「『やりすぎでは?』という番組が、視聴率を失い淘汰されていくか、それとも世間に好まれて高視聴率を出すかは、その時勢の総体的な意見が決めるもの」と山岸氏は語る。だからこそ、「そういったリサーチをしているテレビ局に対して、視聴者側が一件一件“コンプライアンス違反かどうか”を騒ぎ立てる必要はない」という意見をとるそうだ。

 確かに、“コンプライアンス違反”という言葉が独り歩きしている感は否めないが、実際に番組を見るのは視聴者自身。テレビ局が“コンプライアンス”について熟考しているのであれば、視聴者側も“コンプライアンス”とは何か? について知ることは大切なのかもしれない。

ゆりやんレトリィバァ、『ものまねグランプリ』で“21歳の浜崎あゆみ”演じるもファン激怒

 5月22日に放送された『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)で、ゆりやんレトリィバァが浜崎あゆみのモノマネを披露。これが一部ネットユーザーの間で「どういうつもりなのか?」と物議を醸している。

「“外国人”や“昭和の大女優”といったものまねで知られるゆりやんですが、この日は『密着取材を受ける浜崎あゆみ』をものまねで再現。これは浜崎が過去に出演したドキュメンタリー番組が元ネタだといい、浜崎に扮したゆりやんは『なぜ歌を歌い始めた?』という質問に、鼻声のような独特なしゃべり方を真似て答えるなどして笑いを誘いました」(芸能ライター)

 しかし浜崎のファンを中心に、一部ネットユーザーからは「悪意を感じる」という声も寄せられている。

「浜崎ファンの間では、ゆりやんがネタにした番組が04年に放送された『スーパーテレビ情報最前線』(同)だと話題になり、『懐かしい』『ファンだからこそわかるネタ!』と盛り上がる声がみられました。一方、同番組は密着時21歳だった浜崎を真面目に掘り下げた内容だっただけに、『ファンとしては笑えないし、ネタにされて悲しい』『ファンは当時あゆの言葉を聞いて感動したのに、それをウケ狙いに使うなんて不快だわ』『リスペクトを感じられない』など、批判も少なくありません」(同)

 また、ファンからは「あゆはゆりやんのこと好きなのに、このものまねに関してはどう思うんだろう……」という指摘も。

「浜崎は17年6月にトークバラエティ『しゃべくり007』(同)に出演した際、好きな芸人にゆりやんの名前を挙げていたんです。そのため『ゆりやんはあゆに好かれてると思って調子に乗っているのでは?』『あゆはこれ見ても怒らないのかな?』といった書き込みも散見されました。浜崎の心境はわかりませんが、いずれにせよファンは『二度とあゆのものまねしないでほしい』『ゆりやん干されろ!』と、怒りをあらわにしています」(テレビ局関係者)

 ものまねで炎上といえば、今月11日に『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)で欅坂46・平手友梨奈に扮したキンタロー。も「バカにしてんの?」と大バッシングを浴びることとなったが、ゆりやんも鎮火に時間がかかるだろうか。