カラテカ・入江慎也、闇営業スクープめぐる怪文書!? 「山里&蒼井の結婚会見は火消し」説の真相

 6月7日発売の「フライデー」(講談社)のスクープによって、所属の吉本興業から契約を解消されたカラテカ・入江慎也。2014年末、入江は詐欺グループが開催した忘年会で“闇営業”を行い、雨上がり決死隊・宮迫博之ら複数の芸人を仲介していたことから、事態を重く見た吉本サイドは“一発退場”の処分を下したという。そんな中、同誌発売前夜から、メディア関係者の間では、「怪文書」の存在が取り沙汰されているそうだ。

 入江の契約解消は、「フライデー」が発売前日、ウェブサイト「FRIDAYデジタル」で同スクープの記事を先行配信した途端、多くのメディアが後追い報道し、トップニュースに。すぐさま入江と付き合いがある複数のメディア関係者が接触を図り、7日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、その前夜に行った本人への直撃電話取材が放送された。

「一方、週刊誌界隈では、入江だけでなくほかの芸人らも“闇営業”の実態を把握していたのではという疑惑、さらには吉本サイドが報道に際して何らかの裏取引をしていたのではないかといったウワサが駆けめぐっていました」(週刊誌記者)

 そんな中、今回のスキャンダルをめぐって、ある「怪文書」が存在しているといった情報も飛び交っていたそうだ。

「本当に存在しているかも不透明ですが、その文書には2つの内容が記されているそうなんです。一つが、スキャンダルの火消しをするために、入江の吉本退所が報じられる前日、あえて南海キャンディーズ・山里亮太と蒼井優の結婚会見を行ったというもの。もう一つが、吉本が入江以外の芸人たちを守るため、詐欺グループのバックにつく反社会的組織の関係者と何らかの取引を行い、『入江のみ解雇』で話をつけたというものだとか。複数の週刊誌記者が、この文書は本当に存在しているのか、奔走していたといいます」(同)

 しかし、さる吉本関係者は、この文書の内容を一笑に付す。

「まず山里の結婚会見は、1カ月ほど前のゴールデンウィークあたりから、極秘裏に日程を合わせていたと聞いています。むしろ、入江のスキャンダルとかぶるのは“悪影響”だとし、会見の日程を動かすべきかといった話にまでなっていたほどだとか。それに、そもそも会見をぶつけるにしても、『フライデー』の報道と同日でないと、効果は薄いと思いますが……」

 さらに“反社会的組織との裏取引”というのも、現在の吉本の体制を考えれば、「あり得ないことでしょう」と断ずる。

「万一、反社組織との取引が明るみに出た場合、それこそ会社が潰れるレベルの話になる。いくら宮迫らを守りたくても、そんな判断を下せるほど、今の社会は甘くないことぐらい重々承知のはずです」(同)

 各メディアは現在、「入江と同じことをした芸人を探し回っている」(前出・記者)という情報もある。芸人と闇営業をめぐるスキャンダルは、今後も頻発してしまうのだろうか。

カラテカ・入江慎也だけ、なぜ吉本と契約解消? 宮迫、ロンブー亮も振込詐欺グループに闇営業

 複数の吉本芸人が振込詐欺グループの忘年会に参加し、“闇営業”を行っていたことを、6月6日配信のウェブサイト「フライデーDIGITAL」、翌7日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。いずれもカラテカ・入江慎也の仲介で、各スポーツ紙の報道によると、芸人たちは入江も含めて「グループの実態は把握していなかった」というが、事態を重く見た吉本サイドは、入江との契約を同4日付で解消していたことが判明した。

「記事によると、入江は2015年6月に摘発された詐欺グループの幹部と知り合いだったため、彼らが逮捕される約半年前に行われたグループの忘年会に参加したとか。そこで入江は“サプライズゲスト”として、同じ吉本所属の雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウ・福島善成などを呼び、自身は司会を担当したということです」(スポーツ紙記者)

 同誌は忘年会の動画も入手しており、誌面には映像を切り取った写真が複数枚掲載されている。吉本サイドは、ほかの芸人たちにも「厳重注意処分」を科したというが、本来禁止されているはずの闇営業に参加していたということから、ネット上では「なぜ入江だけが契約解消に?」という疑問の声も出ている。

「同誌には、芸人たちには1人あたり100万円のギャラが支払われていた、という証言も出ていましたが、直撃取材を受けた宮迫は、入江の仲介だったことは認めつつ、『ギャラは受け取ってない』と回答。これが事実であれば、入江は数百万円を自分のポケットに入れたことになり、そしてその出どころが『詐欺グループの資金』となると、入江のやったことは『反社会的行動』と言えます。入江に重い罰が科されたのは当然でしょう」(同)

 吉本関係者は、入江について「契約解消」と説明しているが、“黒い人脈”の忘年会で闇営業を行ったことに加え、ほかの芸人の仲介役まで請け負っていたという点から、実質的に“解雇”に等しい処分を下したようだ。

「忘年会に参加した当時、入江は『友達5,000人芸人』とのキャッチフレーズで、その人脈を駆使したビジネス展開を行い、大々的にアピールしていました。自身が代表を務めるコンサルティング会社『イリエコネクション』を設立したのもこの時期で、入江は『ビジネスマン』と『吉本芸人』の二本柱で活動していた。しかし、人脈を広げる中で『気付かぬうちに反社会勢力ともつながってしまった』という言い訳は通用しないでしょう」(テレビ局関係者)

 入江やカラテカの今後については、現段階で公式発表は行われていない。芸人の肩書を失い、唯一の武器となるはずの“人脈”にも大きな傷がついてしまった入江の動向に、注目が集まる。

『イッテQ!』打ち切り危機! みやぞん骨折と2度目のヤラセ疑惑で、視聴者から批判続出

 視聴率不振が取り沙汰されている『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)について、6月6日発売の「女性セブン」(小学館)が“打ち切り危機”を報じている。これまで『イッテQ!』は日曜夜8時台の視聴率トップを独走していたが、今年2月に裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に抜かれされて以降、一部業界内からは視聴率低迷以外にも「ネガティブな話題が絶えない」と、指摘されているという。

「同誌は『イッテQ!』衰退の発端として、昨年11月に『週刊文春』(文藝春秋)が報じた“ヤラセ疑惑”を挙げています。『文春』は宮川大輔が挑む“お祭り企画”に番組側の捏造があったと伝えたところ、日テレ側は“ヤラセ”の意図は否定したものの、一部過剰な演出があったことは認めました。さらに『セブン』は、今年5月にみやぞんが当番組ロケ中に骨折したことも“打ち切り”につながる要因の一つと伝えています」(テレビ局関係者)

 日テレは同28日、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが、インドロケで左足首を骨折し、全治2カ月と診断されたことを発表。みやぞん自身は「お医者さんと相談しながら、無理せずに仕事は引き続きやっていこうと思います」とコメントしているが……。

「ただでさえ裏番組の『ポツンと一軒家』に視聴率を奪われている『イッテQ!』ですが、ここのところ放送内容に視聴者から批判が相次いでいるんです。5月26日放送回では、宮川とロッチ・中岡創一がイギリス・ヨークシャー州の伝統競技『フェレット・レギング』挑戦するも、ズボンの中にフェレットを入れて耐えるという内容に、ネットユーザーからは『動物虐待にしか見えない』『フェレットもかわいそうだけど、宮川も中岡も感染症とか大丈夫なの?』などと批判が噴出。そのほかにも『これも捏造じゃないかと思ってしまう』と企画そのものに疑問が寄せられる事態に」(同)

 また、6月2日は出川哲朗にデヴィ夫人、河北麻友子による無人島企画を放送。その中でエビを釣り上げるシーンがあったのだが、ネットユーザーからは「エビが全然動いてない。スタッフが買ってきたヤツを仕込んだな?」「またヤラセかよ」といった書き込みが続出した。

「『文春』報道後は番組自体にネガティブなイメージがつき、視聴者の目も厳しくなっています。炎上を回避すべく守りに入った番組の内容が視聴率低下を招き、それによって現場のモチベーションや出演者のテンションが下がるという悪循環に陥っているようです。現状“毎週炎上”しているだけに、これが続くと本当に打ち切りが決定するかもしれませんよ」(同)

 『イッテQ!』は早急に視聴者の信頼を取り戻さなければならないが、あまり時間の猶予はないだろう。

お笑い芸人ヒロシ、“一発屋呼ばわり”に激怒した裏でサンミュージックとの確執劇が露呈

 お笑いタレントのヒロシが5月22日に更新した自身のTwitterで、密着取材を受けたバラエティー番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に対し怒りを露にしたが、そこで改めて注目されたのが前事務所のサンミュージックとの確執だった。

 かつて、「ヒロシです」のネタで大ブレークを果たしたヒロシだが、その後はテレビへの出演機会が激減。しかし、最近は低迷を脱して、ユーチューバーとして再ブレークの兆しが見え始めている。趣味のアウトドアやキャンプに独りで興じる動画を配信する、YouTubeの『ヒロシちゃんねる』は登録者数が約40万人に達するほどの人気を集めている。ヒロシによると、そんな現在の成功ぶりを伝える趣旨の密着取材だったようだが、同番組の予告編で「あの一発屋が大儲け」という見出しがつけられていたため激怒。「テレビは安易で嘘が多すぎる」「レベルが低すぎるわ」などと怒りのツイートを投稿したというのが、事の次第だ。

「“一発屋”などとどんなにイジられようとも、芸人なら喜んでテレビ出演を引き受けると考えてしまいがち。でも、それってテレビ関係者の傲慢なんですよね。特に、ヒロシは一発屋の汚名を返上すべく、これまで悪戦苦闘してきただけになおさら許せなかったのでしょう」(芸能ライター)

 そして、そんな悪戦苦闘の一つとして今回クローズアップされたのが、独立をめぐる前事務所のサンミュージックとの対立だ。

「ブームの終焉後、自身が納得できる仕事だけがしたいと、ヒロシはサンミュージックを辞めようとしましたが、完全独立まで数年かかったそうです。その間、担当マネージャーとともに個人事務所を立ち上げ、サンミュージックとは業務提携という形で売り上げの一定額を上納していました」(同)

 事務所から独立したのは今から約5年前のことのようだが、サンミュージックからの発表も特になく、当時のヒロシは低迷期だっただけに気にする者は誰もいなかった。だが、これをいち早くイジッたのが、おぎやはぎの2人。彼らがパーソナリティーを務める『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)の2014年6月5日の放送回で、ゲストとして迎えたサンミュージック所属のカンニング竹山に対して、小木博明が「ヒロシがいつの間にか、事務所を辞めていた」と発言。

 竹山は「ヒロシはサンミュージックのお笑い部門を離れて所属部署が変わっただけで、事務所は辞めてない」とキレ気味に反論。すると、今度は矢作兼が「お笑いをまだやっているのに部署が変わったのはおかしいし、事務所と揉めているに決まっている。(竹山の)否定する剣幕がそもそも怪しい」とイジり出す始末。最終的に竹山が、「お前ら、よく聞けよ。これ、電波に流れてんだぞ! 電波に流れてないときに、お前らと話す機会なんか、ナンボでもあるだろ。なぜ、そういう(誤解されるような)ことを言うんだよ」とキレて、この話題は終了した。

「キレ芸が売りの竹山なので当時は気がつきませんでしたが、あのキレ方は今にして思えばよっぽど図星だったのでしょう。もっとも矢作と小木にしてみれば、ヒロシと事務所の確執を暴き立てるような意図はなく、単に面白がって竹山をイジるために話題にしていただけと思いますが(笑)」(同)

 おぎやはぎの空気を読まない“無邪気な悪意”が、図らずもヒロシとサンミュージックの確執を明るみに出したと言えるだろう。

ドランクドラゴン鈴木拓、相方・塚地との「ギャラ折半解消」発言で判明した“売れっ子金満生活”

 お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓が5月26日放送の『暇人ラヂオ』(日本テレビ系)で、 相方の塚地武雅との“ギャラ折半”を解消した経緯を明かした。

 かつてはピンでの仕事もコンビのときと同様に塚地とギャラを折半していたという鈴木だが、塚地が役者としてブレークしたことによって、自身に仕事がない時期も収入が急増することもあり、「株が当たったみたいなもので不労所得」と表現した。その後、 周囲から「塚地さんが働いた金で生活している」との批判もあり、鈴木のほうから折半の解消を塚地に提案。だが、このときはマネージャーから「今の給料が5分の1になるけどいいのか?」と知らされ、すぐに折半解消を撤回してしまう。結局、折半が解消されたのは今から8年前だが、「でも、今はまたギャラ折半に戻りたいと思っていますよ。あの人、CMもやってるからな」と後悔も口にしていた。

「ドランクドラゴンは2012年まで放送された『はねるのトびら You knock on a jumping door!』(フジテレビ系)で、共演のキングコング、ロバート、インパルス、北陽とともに大ブレーク。もっとも、鈴木だけは例外で同番組でも出番が極端に少なく、その間に相方の塚地が『裸の大将放浪記』(同)で主人公の山下清を演じるなど、役者としても人気を得るようになり、コンビ間の格差があらわになってきました。塚地がドラマにバラエティにフル回転する一方、仕事がなかった鈴木はギャラが折半だったので何の憂いもなく、趣味の釣りに興じる毎日だったそうです」(芸能ライター)

『はねトび』で一躍、人気芸人の仲間入りした出演陣だったが、番組終了とともにその勢いが失速。キングコングは西野亮廣が絵本作家といったクリエーターに、梶原雄太がユーチューバーとしてそれぞれ活動するなど、テレビのお笑いから次第にフェードアウト。インパルスは堤下敦の相次ぐ不祥事により、板倉俊之のピンで活動が目立つようになる。北陽は虻川美穂子と伊藤さおりが2人とも結婚・出産したこともあり、活動をセーブ。ロバートは、お笑い芸人として気を吐いているのは秋山竜次のみ。ドランクドラゴンも、役者の塚地をテレビで見かける機会がかつてほどない。ほとんどのはねトびメンバーが露出を減らす中、彼らとは反比例するかのように露出を増やしているのが鈴木だ。

「ここ4〜5年、ずいぶんバラエティ番組で目にするようになりました。もはや売れっ子の1人でプチブレークと言っていいでしょう。ネタも書かないし、セリフ覚えも悪い上、華もない。テレビ出演は塚地のバーターぐらいしかなかった“じゃないほう芸人”の代表格だった男が、いまや独特の毒舌でクズ芸人として人気を博しているのだから、世の中わからないものです。そもそも仕事に対するスタンスも、かつてとは変わってきていますよね。以前は芸能活動自体に消極的で、できるだけ仕事をせずに楽をしてカネを得たいというスタンスでした。しかし、最近は出演番組で積極的に発言するなど、意欲的に芸能活動に取り組んでいる。金まわりもいいようで、売れっ子芸人として金満生活を謳歌しているようです」(同)

 目の色が変わったのは、ギャラが折半でなくなったからか。

蒼井優「新居購入もポイ捨て」山里亮太「仕事の合間に風俗」“電撃婚”のウラにある仰天過去

 女優の蒼井優と南海キャンディーズ・山里亮太が、6月3日に婚姻届けを提出し結婚していたことが、5日にわかった。これまで2人に交際報道はなく、突然の結婚発表となたっため、ネット上には衝撃が駆けめぐり、「山ちゃんが蒼井優さんと結婚!? びっくりした!」「フェイクニュースかと思った……」と驚きの声が続出。祝福の声が上がる一方、「2人もクセが強そうだけど大丈夫?」「山ちゃん、何年か後に蒼井優に捨てられそう」といった心配の声も絶えないようだ。

「報道によると、2人は山里の相方・山崎静代の紹介で知り合ったといいます。山崎は映画『フラガール』(2006年)で蒼井と共演して以降、“恋の相談もできる親友”になったそうで、今年3人で食事をしたのがきっかけとなり、蒼井と山里が意気投合。4月頃に交際をスタートさせると、交際わずか2カ月で結婚に至ったようです」(芸能ライター)

 そんな蒼井だが、これまで数々の俳優と浮名を流してきたために、「魔性の女」「共演者キラー」と言われることも。

「08年にV6・岡田准一と蒼井の熱愛が発覚し、その後も立て続けに、俳優の大森南朋、鈴木浩介、三浦春馬、堤真一と熱愛&破局が報じられています。特に12年に交際が発覚した鈴木は、当時、女優・藤谷美紀と5年に及ぶ交際が伝えられていたため、蒼井の“略奪愛”だと話題になりました」(同)

 蒼井との結婚を視野に、鈴木が“新居”を購入したとの報道まであったが、13年6月には双方の公式サイトで「破局」を発表している。

「一部報道によれば、蒼井は『好きな人ができたから』と鈴木にメールを送り、一方的に別れを告げたのだとか。実際、間もなくして三浦との熱愛が報じられており、かなり恋愛に奔放なイメージですね。ネット上では『山ちゃんも急に「飽きた」とか言われそう』『交際2カ月か……「やっぱ違う」って蒼井優に捨てられないことを願う』など、山里を心配する声も見受けられます」(同)

 一方、山里も“風俗通い”を公言しているため、「結婚しても風俗行きそう」と指摘する声が上がっている。

「山里はこれまで、特定の相手と熱愛が報じられたことはありませんが、自身のラジオ番組では、たびたび“風俗エピソード”が語られています。過去には、お気に入りの風俗嬢がいることや、『仕事の合間に風俗店に行った』と明かしたことも。独身時代ならある意味“ネタ”として成立していたかもしれませんが、ネット上ではすでに『結婚しても風俗通ってたら引くわ……』『蒼井優わりと好きなので、“あの”山里と結婚はショック』『結婚したからといって、風俗やめられるのかな?』と冷ややかな声も」(同)

 実はかなり“自由奔放”な蒼井と山里だが、そんな性格が合っていたのかもしれない。夫婦関係が末永く続いていくことを願いたい。

南海キャン・山里亮太と蒼井優が電撃婚! “異色カップル”にささやかれる2つの不安要素

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と、女優・蒼井優が6月3日に電撃結婚していたことが5日にわかった。詳細は5日夜に都内で開かれるツーショット会見と、6日深夜1時放送予定の山里のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で語られるという。吉本興業の「よしもとブサイクランキング」で2006年から3年連続1位に輝き殿堂入りした“非モテ芸人”と、数々の映画賞を受賞した“実力派女優”という異色の組み合わせの結婚に、日本中に衝撃が走った。

 二人は、山里の相方である「しずちゃん」こと山崎静代を通じて、1年以上前から食事をする仲になったといい、今年4月頃から交際がスタート、電撃結婚に至ったという。

「南海キャンディーズといえば、幾度となく不仲説が取り沙汰されてきました。ピンでの仕事が増えていく山崎に山里が嫉妬し、数々の嫌がらせを行ったという話は、テレビ番組でたびたび本人の口から披露されています。もともとネタを書いていたのは山里だったこともあり、『なぜ自分ではなく山崎が脚光を浴びるのか』と、嫉妬に狂っていったのでしょう。一時期はコンビでの共演に“NG”を出し合い、事実上の解散状態まで陥ったこともあったそうですが、今回、山崎が山里と蒼井のキューピッドになったとのことで、ネット上は大盛り上がり。『しずちゃんが二人の縁を結んだっていうのが感慨深い』『3人でご飯を食べに行くことにもびっくり!』『あんなに不仲だったのに、しずちゃんが親友である蒼井優を紹介するなんて意外すぎる』と驚きの声が上がっているんです」(芸能ライター)

 ネット上は現在、山里と蒼井に祝福の声が飛び交っている状況だが、一方で、二人の結婚生活を不安視する声も散見されるようだ。

「山里は、他人を信用できないという理由から、現在でも両親に頼りきった私生活を送っているようで、『掃除はお父さん、看病はお母さん』『東京に来てから一回もシャンプーを詰め替えたことがない』などと明かし、ネットユーザーをドン引きさせたこともあります。そんな山里に対して、『蒼井優に家事を押し付ける気ならかわいそう』『マザコンっぽいけど、大丈夫?』『しずちゃんや両親への態度を見ていると、モラハラ夫になりそう』といった声もチラホラ見受けられますね」(同)

 また、かつて三浦春馬や堤真一、V6・岡田准一、大森南朋など、有名俳優とばかり交際報道が出ていた蒼井に対しては、「浮気」を心配する声も少なくない。

「蒼井は芸能界きっての“魔性の女”とも言われる女優だけに、『山ちゃんもすぐに捨てられそう』『蒼井がほかの男と浮気して、離婚しそうじゃない?』など、二人の結婚に否定的なコメントも寄せられました」(同)
 
 令和のビッグカップルとなった二人は、今夜の会見で何を語るのだろうか。温かく見守りたいと思う。

霜降り明星、ハナコ――“高学歴”エリート芸人が続出も、「集客力は……」と現場は不安顔?

 お笑い芸人がアウトローだった時代はとっくに終わったのか、現在の若手芸人には有名大学出身者が本当に多い。お笑いサークルで活動していた学生が、プロの芸人を目指すようになってきたからだ。賢い上にイケメンだったりするから、出世は早く、短期間でテレビ出演も果たす。「問題を起こさないし使いやすい。事務所が大卒エリート芸人を重用する傾向はある」という関係者の声もある。しかしだ。エリート芸人は実際、テレビや劇場でどの程度、需要があるのだろうか? テレビ関係者や中堅芸人、ライブ企画スタッフなどに話を聞いてきた。

■若手エリート芸人軍団の筆頭は霜降り明星・粗品

「今の20代芸人で台頭してくる子たちは、早稲田や慶應を出てて、一流企業にも就職できたようなタイプで驚きますよ」(40代の中堅芸人)

 この流れにあたる、若手エリート芸人軍団の筆頭が、同志社大学在学中に学生芸人として活動を開始した霜降り明星の粗品だろう。また、『キングオブコント2018』優勝のハナコ・岡部大は早稲田大学のお笑いサークル出身だ。ほかにも、吉本若手の中で頭角を現す令和ロマンというコンビは慶應義塾大学の「お笑い道場O-keis」の先輩後輩コンビ。ナイチンゲールダンスというコンビの中野なかるてぃんは一橋大学のお笑いサークル出身と、一般的には無名な中にも有名大学出身者がいる。

 なぜ大卒エリートの彼らは、就職せずに芸人になるのか? テレビ番組制作会社社員は次のように話す。

「今、マスコミに勤めようと思っても、テレビ局や広告代理店は斜陽。就職しても安定しないとわかっているからです。だったら芸人になって、自分たちの可能性を試そうと考えるんでしょう。粗品さんを見ればわかるように、彼らはクレバーなビジネスマンですよ。受験をクリアしたように、傾向と対策をバッチリ分析して努力もできるから、賞レースでも結果を出す。頭も育ちもいいのでコンプライアンス違反もしないし、ただ、そういうエリート芸人が、例えば千鳥さんみたいな人気芸人になっていくかは未知数ですね」

■一番ハネた若手芸人は、高校中退芸人EXIT兼近

 霜降り明星はテレビで深夜の冠番組をもったり、ゴールデンにレギュラー出演したりと、売れっ子に見える。

「M-1優勝者ですからね。しかし、昨年から今年にかけて、賞レースとは関係なく、ある意味実力でブレークした若手芸人はEXIT、特に兼近大樹です。『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、あれほどハネた若手芸人は久々です。チャラいキャラで売り出したいのに、MC陣から「実は真面目なんだろ?」とイジられて、見た目と中身のギャップが際立ちました。その後『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の高校中退芸人特集に出演し、高校を中退して妹の学費のために働いたというエピソードで涙を誘いました。視聴者が求める芸人像というのは、兼近くんのような、エリートの真逆にいるキャラなんじゃないでしょうか」(前出・制作会社社員)

 確かに現在売れっ子のサンドウィッチマンや千鳥も、エリートというよりも苦労人なイメージがある。

「芸人は、出演者をいじって面白くするのが仕事。時には相手をディスるような言葉も浴びせます。たとえば、千鳥さんとエリート芸人が同じ言葉でディスったとして、エリートの方は上から目線に映ってしまう」(同)

 テレビ以外ではどうなのだろうか? 芸人はライブでの集客力も重要だ。お笑いライブ企画スタッフはいう。

「少し前のことです。劇場で和牛が出演できなくなり、代打で霜降り明星が出ると発表されたら、客から大ブーイングが起き、結局和牛が出ることになった騒動がありました。出演者の変更はよくあることなのに、客が許さなかったんです。劇場としては、和牛と霜降りを同格と考えたんでしょうが、ライブシーンでの評価は全く全然違いますよ」

 吉本の劇場のチケットサイト『チケットよしもと』の検索急上昇ワード一覧(5月22日現在)を見ると、和牛、アインシュタイン、アキナ、ミキ、金属バット、ダイアン、トット、EXIT、コマンダンテといった芸人の名が連なるしかし、霜降り明星、ハナコといったエリート芸人たちの名はない。

「『今、集客力があるコンビは?』と訊かれたら、金属バットの名が挙がります。彼らは昨年のM-1敗者復活戦で注目され、一気にブレークしました。その魅力は、今どき珍しいほどの破天荒なキャラクターです。吉本の社員は金属バットの名前を聞くと困ったような顔をしますから、相当手を焼いているのでしょう(笑)。この春も“無理やり入れられた仕事をブッチする”という旨をボケ担当の小林圭輔がツイートして話題になりました。マネジャーにメールで伝えれば済む話をネットに公開してわざわざ炎上させるのは、相当困ったちゃんな行動で、僕らはドン引きしますが、ファンやネット民は彼らを称賛していました。“破天荒で芸人らしい”ということです。金属バットの人気を見ていると、お笑い好きが求める芸人像というのは、スマートな秀才ではないように思うんですよ」(前出・制作会社社員)

 どんな業界でも、頭脳明晰な若者は重用される。しかし、多様性があってこそのエンターテイメントだということを考えると、いろんなタイプの芸人が存在した方が面白いようだ。
(木原友見)

若手芸人にとっては鬼門? 千鳥が教える『世界まる見え!』を楽しむ新たな視点

 明石家さんまは収録現場のことを“戦場”と称するが、そんな彼のイズムが最も反映された番組といえば『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)になるだろう。出演タレントは事前アンケートを提出する時点で命懸け。無理くりエピソードをひねり出し、本番では意を決して前に出る覚悟が求められる。あまりの緊張から、収録日が近づくと嘔吐する者さえいると聞くが、プレッシャーとの対峙は芸能人の宿命なのだから仕方がない。

 出演者に高い負荷をかける番組は、『御殿』だけではない。芸人にフォーカスすると、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)の「ハイテンション・ザ・ベストテン」「七変化」や『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)での演者のすり減り方も常軌を逸している。笑いが取れれば称賛されるが、ヘタを打てば目も当てられない。カメラ前で大ケガした芸人を、今まで何度見てきたことか。

『世界まる見え』は若手芸人の登竜門

 5月22日に放送された『チャンスの時間』(AbemaTV)が面白い企画を決行していた。題して「世界まる見えシミュレーション」。

 今夏で放送開始から30年目を迎える長寿番組『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)のオープニングを若手芸人にシミュレーションさせ、実際にオファーが来た際にちゃんと結果を残せるかを司会の千鳥が判定する趣旨である。

 同番組のオープニングといえば、司会のビートたけしが着ぐるみを着て登場し、スタジオを混乱状態に陥れる流れがおなじみである。水鉄砲や巨大風船、あるいはCO2を駆使し、出演者に向けてむちゃをする。この時、ターゲットになりやすいのは、もちろん芸人だ。

『世界まる見え』は若手芸人の登竜門的な番組としても知られており、過去に千鳥も出演したことがある。その時、彼らはたけしからクリーム砲を食らったという。経験者として、ノブは語った。

「こういう時(何か被害に遭う時)は、だいたい僕にやるじゃないですか? でも、あの番組はやられ慣れてない大悟にやるんですよ。どうなるか、現場に行くまでわからない。たぶん、80歳くらいの作家の人が構成してると思うんですけど」

 今回の企画に招集されたのは、プラス・マイナス、東京ホテイソン、大自然の3組。やはり、若手芸人は『世界まる見え』を鬼門だと捉えているらしい。

プラス・マイナス岩橋「(『世界まる見え』を見たら)すぐチャンネル替えます。あんなもんは見てられへん。ゾッとする! 『お笑い向上委員会』も、ゾッとするからチャンネル変えます」

 ただ、『お笑い向上委員会』と比べて『世界まる見え』は正道ではない。リアクションを求められているようで、実は全然求められていなかったりするのだ。たけしが持つ道具から何が出てくるか? それが明らかになった瞬間を笑いのピークに設定している。だから、若手芸人の取ったリアクションは、ないがしろにされることが多い。

ノブ「たけしさんが“シャーッ!”ってやって、その後、やられた側が何か言ってるくらいのところで“テーテーテテー”ってタイトルバックに入ってるから。早めにリアクションしないと」

 このスピード感は芸人にとっての苦行である。今回のシミュレーションで、それが白日の下にさらされた。というのも、トップバッターの大自然が、見ていて不憫になるほど力を発揮できていなかったのだ。

 まず、スタジオにニセたけしが登場し、大自然ののぶひろをイスにくくりつけた。その後、突如出現した風船が膨らみ、イスの真横で破裂した。驚いたのぶひろは「ウオーッ!」と叫ぶ。でも、ニセたけしは、のぶひろに見向きもしない。新たな風船を手に取り、ほかの出演者に向けて威嚇する。その風船もすぐに破裂し、スタジオにいる全員は卒倒。ニセたけしはニンマリ。それ以外の出演者はペースに巻き込まれただけ。誰も手応えを感じないカオスのまま、オープニングは終了してしまった。まさに、『世界まる見え』の世界観だ。

ノブ「手応えなかったでしょ? これなんですよ。(大自然の)ロジャーがつっこみが面白い人だとかスタッフさんたちは知らないから、“ウオーッ!”の後の風船で終わり。今、全然おいしくなかったですよね? でも、これですから」

大悟「『ウオーッ!』の後にコメント欲しいとこやん? でも、その間で次の風船が来ちゃうから。で、ほかの出演者が倒れてる時、画面にはもう提供テロップが出てるから」

『世界まる見え』はリアクションを待たない。たけしが誰かに何かを仕掛け、「こいつらの役目はもう終わり」と思ったら次のターゲットに照準を絞っている。若手がリアクションしようとしても、時すでに遅し。司会が別の行動に移ろうとするより前に、やられた側がせっかちにならないとダメなのだ。じゃないと、ただのいけにえで終わる。

 そういう意味で、この日はプラス・マイナスが頑張った。天井から温水のシャワーが降り注ぎ、ニセたけしに水鉄砲で撃たれた岩橋。すぐに濡れた衣服を脱ぎ、上半身裸で「ハワイで一番ロコモコ食う奴~!」と持ちギャグを言い放った。「うるせえ、この野郎!」とニセたけしは構わず水鉄砲を撃ち続けたが、なんだかんだ岩橋はコメントを放り込むことに成功している。あと、温水シャワーがあさっての方向へ飛び散ったのを指摘しないのもよかった。同番組では、この手のミスがよく起こるのだ。

大悟「『世界まる見え』で水が出てくる穴は、絶対どっちかに曲がってるから」

ノブ「搬入の時にズレるから(笑)。つっこんだらあかん。あれ、トラップやから」

 まさに、プレイヤー目線。今回の珍企画によって、がぜん、『世界まる見え』への注目度が増した。こんなに多くの地雷があり、実力測定場としてこんなにも機能するなんて。

大悟「いろんな先輩が、あの番組で洗礼を受けてるからね」

 ほかの番組で息づくバラエティの教科書が、まるで通用しない空間。ペースを乱された芸人のフラットな力量が確認できる、マニアックな場所。これは、いわゆる裏笑いだ。趣味が悪いと自覚はしつつ、他意を抱いて『世界まる見え』を楽しむ視点を新たに教わってしまった。

(文=寺西ジャジューカ)

「言い訳するのはクズ」「美談にするな」いじめ加害を告白して猛バッシングを受けた芸能人3人

 フリーアナウンサーの吉田明世の兄・DJ HALが、5月11日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。番組で語った、高校のクラスメイトでお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信とのエピソードがネット上で物議を醸した。過去に、小宮が妹の吉田アナと共演した際、「高校時代にDJ HALからいじめられていた」と暴露したという。司会の有吉弘行からいじめの有無を聞かれると、DJ HALは「まったくいじめてないです、むしろ“いじってた”くらいです」と弁解。しかし、この“いじり”発言に、ネット上は「“いじめ”を“いじり”という言葉で言い訳するのはクズ」と非難のコメントが寄せられた。

 DJ HALのほかにも、学生時代のいじめを公表し、批判を浴びた芸能人がいる。その一人がダウンタウンの松本人志。

「松本は2013年6月12日、自身のTwitterで自らが犯した過去のいじめを振り返ったことがあります。『小学生の時。岡田って奴が居てね。足が悪くてね。片足引きずるように歩くの。オレ何度かイジメた事が有ってね』と切り出し、『岡田がお母さんの前でオレと親友のふりしたのが切なくて。辛くて。オレ心の中で。岡田と。お母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って』と、懺悔の気持ちをつづったところ、ネットユーザーからは『罪悪感があるなら本人にきちんと謝るのが人間の筋』『自分の子どもに置き換えると悲しすぎる。どうしてこんな告白をTwitterでしたんですか?』『自分にとってトラウマになっているかのようにツイートするのはおかしい。美談にしないでほしい』と、松本の神経を疑う声が続出する事態になりました」(芸能ライター)

 また、映画『青い鳥』(08)でいじめ問題に向き合う教師を熱演した俳優の阿部寛も、同級生に対するいじめを自身のエッセイで明かしている。

「1998年に出版したエッセイ『アベちゃんの悲劇』(集英社)で、自身の学生時代を回顧した阿部ですが、その中で『一時期本当に卑怯ないじめっこだったね、僕は。何だかんだ理由を付けて必ずいじめるターゲットを見つけてたから。(中略)“明日からお前は教室の入り口に立って一番に入るオレたちを迎えろ”と脅かしたりした』と、いじめ加害者だと告白したんです。この内容がネット上で知られると『チャンネルを変えるぐらい嫌いになった』『性格は簡単に変わらないから、後輩の俳優をいじめているんじゃないかと思ってしまう』『阿部寛にいじめられた人は、テレビで見かけるとつらくならないのかな……。俳優として評価されている姿を見ると、複雑な気分になりそう』とシビアな反応が寄せられました」(同)

 タレント・木下優樹菜は、16年11月1日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、学生時代に同級生を不登校にまで追い込んだエピソードを語り、「いじめ」だと猛バッシングを受けた。番組で「嫌いなタイプの女性」を問われた木下は、「調子こきな女」と答え、発言に一貫性がない八方美人が苦手だと説明。

「中学時代、その手の『調子こきな女』の同級生がいたため、彼女と交流のある人物を全員呼び出し、発言の一貫性を彼女の前で確かめたそう。その後、その同級生は気まずさからか学校へ姿を現さなくなったとのこと。さらに木下は自分の性格を『全部問い詰めてスッキリさせないと気が済まない』と分析しましたが、この発言にネットユーザーからは『イジメの武勇伝を語るママタレなんか誰が支持するの?』『被害者の気持ち考えると不愉快になる』『不登校に追い込むなんて、どう考えてもイジメ』と大ひんしゅくを買いました」(同)

 ママタレとして活動する木下をはじめ、たびたび子煩悩なエピソードを披露する松本。ここに挙げられた3名の芸能人は皆、子どもを持つ親である。親となった今、過去の自身の行動や発言に、何を思うのだろうか。
(立花はるか)