佐々木希、第2子妊娠を報告! 渡部建の“多目的トイレ不倫”を「どう乗り越えた?」

 タレントの佐々木希が11月17日、自身のインスタグラムで第2子妊娠を報告。ネット上では、“あの騒動”を乗り越えた佐々木への賛辞が相次いでいる。

 佐々木は同日、「この度、第二子を授かりました。新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります。母子共に健康です」と報告。

 ネット上では「おめでとうございます」「元気な赤ちゃんを産んでください」といった祝福のほか、「あんな事件があったのに、また子どもを授かって希さんは強い!」「過去は振り返らずに前を向いてきたその姿が素晴らしいです」と、2017年に結婚したアンジャッシュ・渡部建の不倫スキャンダルを踏まえつつ、彼女を絶賛する声も。一方、その度量の広さに驚いたり、不倫問題をどう乗り越えたかに興味を示すコメントも散見された。

 渡部といえば20年6月、公共の多目的トイレなどで複数の女性とみだらな行為をしていたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、芸能活動を1年8カ月ほど自粛。不倫発覚時、世間では渡部に対する大バッシングが巻き起こった。

「当時、佐々木のインスタグラムのコメント欄には、渡部に対する批判だけでなく、『あんな夫とは離婚するべき』という意見も多く書き込まれていました。しかし、彼女はコメント欄を閉鎖することもなくスルーを貫き、それどころか通常運転でプライベートについても投稿。今回の妊娠報告には、渡部の騒動を揶揄するような心ないコメントもいくつか見られるものの、それ以上に佐々木の“強さ”を評価する声が目立ちます」(芸能記者)

 一方、渡部もインスタグラムで「この度、第二子を授かりました。母子共に健康です。この大きな感動を胸に更に精進してまいります。何卒よろしくお願いします」と佐々木の妊娠を報告し、マタニティマークの写真を投稿。ただし、同アカウントを見るとコメント欄は閉鎖されており、さらに今年9月9日以前の投稿がすべて削除されていることがわかる。

「渡部は2月15日放送の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で表舞台に復帰したものの、不倫発覚前のような活動はできていないのが現状。11月2日には、会話術を説いた自著『超一流の会話力』(きずな出版)が今月下旬に発売されることを告知しましたが、20年12月に行った不倫騒動の謝罪会見では、記者からの質問にしどろもどろになっていたため、ネット上では『あの会見を見て本買う人なんているの?』『説得力がない』と冷ややかな反応が飛び交っています」(同)

 佐々木が出産を控えていることもあり、そろそろ渡部も仕事を軌道に乗せたいところだろう。ただ、これだけ好感度の高い佐々木がいれば、当面の生活は安泰かもしれない。

日テレ『スッキリ』来年3月終了で新番組は? TBS『ラヴィット!』路線との見方も

 日本テレビは11月11日、平日朝の情報バラエティ『スッキリ』と『バゲット』を来年3月末で終了させることを正式発表した。ネット上には、2006年4月の番組開始から、すでに放送17年目を迎えていた『スッキリ』の終了を惜しむ声が散見されるほか、「日テレが“裏番組”を意識して『スッキリ』を終わらせるのではないか」と心配する声も多いようだ。

 最新のニュース、時事ネタを扱うだけでなく、トレンドの食べ物やファッション、さまざまなアーティストを紹介するなど、バラエティ色も強い『スッキリ』。国内外のアーティストがスタジオで生パフォーマンスを行ったり、近年はオーディション企画「Nizi Project」や「THE FIRST」などと連動した特集を放送。SNS上で話題になることも多かった。

「18年10月にスタートし、放送地域も限られている『バゲット』はともかく、ほぼ全国ネットで長年放送されてきた『スッキリ』に関しては、『毎朝ずっと見てきたから、終わるのは寂しい』『我が家では毎日「スッキリ」を見るのが習慣になってたのに』などと、放送終了を残念がるネットユーザーが少なくありません」(同)

 これまで『スッキリ』の出演者は何度も入れ替ってきたが、総合司会の極楽とんぼ・加藤浩次は、初回から現在に至るまで出演。加藤といえば、19年に当時所属していた吉本興業で“闇営業”騒動が勃発した際、事務所の経営陣を厳しく批判し、“加藤の乱”として業界内外の注目を集めた。その後、加藤は吉本との話し合いを経てエージェント契約に切り替えたものの、21年3月にはそれも終了し、個人事務所・82styleを立ち上げるに至った。

「『スッキリ』視聴者の多くは、加藤に好意的な印象を抱いていた印象。番組終了のニュースに対しても、『忖度ナシで、ハッキリ意見を言う加藤さんが好きだった』『正義感があって、見ているほうはハラハラすることもあったけど、やっぱり人柄の良さが感じられたよね』『加藤さんのMCには好感が持てたから、これからも見ていたかった』と惜しむ声が多数寄せられ、視聴者に愛される存在であったことがうかがい知れます」(同)

 そのほか、番組自体にも「ワイドショー的な要素とバラエティ要素のバランスが良かった」「コメンテーターも印象が良い人ばかりで楽しかった」というコメントが相次いでいる。

「ただ、日テレが『テレビを取り巻く環境やニーズの変化に対応するため』に番組を終了させると発表したことに対しては、『視聴率低迷が原因でしょ?』という指摘も。今月9日時点で、ニュースサイト『週刊女性PRIME』が『スッキリ』の“打ち切り”をスクープしていましたが、記事には、同時間帯にテレビ朝日系で放送中の『羽鳥慎一モーニングショー』に視聴率で大差をつけられているとの記載がありました」(同)

 一方でネットユーザーからは、やはり同時間帯にTBS系で放送されている『ラヴィット!』を引き合いに出し、「日テレは『スッキリ』を終わらせて、『ラヴィット!』路線の番組を始めようとしてる?」といった疑問も上がっている。

 昨年3月にスタートしたばかりの『ラヴィット!』はMCの麒麟・川島明のほか、芸人やアイドルなどが多数出演し、「内容はバラエティに“全振り”している」(同)とのこと。当初、ネット上では「うるさくて、朝にふさわしくない」などと不評だったが、次第に「ほかの番組で暗いニュースばかりやってる時、『ラヴィット!』を見るとホッとする」「朝から元気もらえる」と人気が広がり、番組の関連ワードが、Twitterの日本トレンドに入ることも珍しくなくなった。

「そのため一部ネットユーザーは、日テレが『ラヴィット!』を意識した新番組で対抗しようとしているのでは……という見方をしているんです。あくまで臆測にすぎないものの、『日テレがTBSと同じようなことをしても、ウケるとは限らない』『安易に「ラヴィット!」を真似て、視聴率稼げるのかな?』などと、早くも心配されています」(同)

 なお、『スッキリ』終了が正式に発表された11日の放送で、加藤は「17年続けさせていただいたのは感謝しかないです」とコメント。来年3月の最終回を迎えるまで、番組を温かく見守っていきたい。

あびる優、第2子の父親明かし“張り込み”増える? 大山加奈は双子用ベビーカー乗車拒否……ママタレたちの“災難”

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 年の瀬が近づき、「忘年会の開催、どうする?」という声が聞こえ始めた今日このごろ。イヤなことはパーッと忘れたいね!

しいちゃん “イヤなこと”といえば、タレントの小森純が11月7日、自身の公式インスタグラムで自宅の欠陥が発覚したと報告してたよ。アカウントのトップページを見ると、「欠陥住宅でした。記録」として、ストーリーズ(24時間限定公開)に投稿した内容がまとめて保存されてる。なんでも、「2カ月前から徐々に小蝿が湧き出して、発生源がキッチンだと分かり、業者さんを呼んで本日キッチン下を剥がしてもらいました」「キッチン下の床が腐りきってました」「やばすぎます」「築5年半 大手ハウスメーカー」「理由・ネジの締めが甘かった。。。嘘みたいな本当の話し。第三者機関を入れます」(原文ママ、以下同)とのこと。

編集G 築5年半って、まだ新しいじゃん! コバエが湧くとか最悪だわ。それに、小森は10月末に第3子男児を出産したばかりじゃなかった?

しいちゃん そうなの。だから「最悪すぎて怒る気力すらないし、怒っていても仕方ないんで、どこまで補償できるのかを、これから話し合います。産後1週間弱でこれはキツイです」「手抜きというかミスなんでしょうけど、素人からすると本当に悪意すら感じてしまいます。小さい子供達にカビを吸わせてると思うだけでも恐怖です」「これは欠陥住宅になりますし、いつか売るときも響きますね。高い買い物で、息子達と沢山の思い出を作る大事な場所なので、心が痛すぎます。ハートがぽきっと割れそうです。ちなみに今2階はものすごく下水くさいです」と、怒りをぶつけるとともに子どもへの影響も心配してた。

編集G 産後すぐにこんな災難が降りかかるなんて、ただただ気の毒だわ~。

しいちゃん また、バレーボール元日本代表でスポーツ解説者の大山加奈は、小森と同じ11月7日、公式ブログで“ベビーカーでの乗車拒否”体験を告白。「バス停でバスが来るのを待ち、後ろのドアから乗り込もうとしたら…なんとドアを開けてもらえませんでした」「次のバスはドアは開けてくれましたが 歩道の段差とバスのステップまで大きな溝が…(中略)困っていても運転手さんはスルー」「火事場の馬鹿力でベビーカーを持ち上げなんとか乗り込みました…」「晒すようでちょっと気が引けますが 前回は東急バス 今回は都バスでした」と、そのときの状況を明かしてる。

編集G 大山は昨年2月に双子の女児を出産したんだね。元アスリートとはいえ、女性1人で双子用ベビーカーを持ち上げるのは、かなりの重労働だったろうに……。

しいちゃん でも、ネット上では賛否両論だよ。「子育て中の親にやさしい社会になってほしい」という意見がある一方で、「有名人の影響力を考えると、社名を晒すのはひどい。まず直接バス会社に言うべき」「乗車介助を運転手にさせるのは違うと思う」「幅が広い双子用ベビーカーでバスはきつい」などと、大山に疑問を呈する声も少なくないし、同じ双子を持つ親からも苦言が寄せられてる。

編集G 東京都交通局の公式サイトには、双子用ベビーカーの乗車方法について、「前扉から乗務員にお声がけください」「また、ご自身で乗車するのが難しいと思われる場合は、乗務員が補助しますので、合わせて、お伝えください」と書かれてる。

しいちゃん 大山は、「でもきっとこれを書くとまた 子連れ様とか双子ベビーカーで公共交通機関使うなとか言われるんだろうな」とつづっているから、ブログに書くことで批判的な意見が上がることは承知の上だったみたいだけど、「公共交通機関って誰でもいつでも利用できるものではないんですかね。本当にもっと優しい世の中にならないかな」とも嘆いていたよ。

編集G 有名人が名指しでクレームを入れると、だいたい炎上するよね。

しいちゃん ちなみに、大山からの“告発”を受け、東京都交通局は8日夜に「対応が不十分だった。申し訳ない」と謝罪。「手伝いが必要な際は前の扉からお声がけいただくよう周知をはかる」としているよ。

編集G バスの運転手だけでなく、乗客もベビーカーをバスに乗せるのを手伝うとか……困っている人がいたら“見て見ぬふり”をするのではなく、手を貸してあげるべきだね。私も心がけようっと。

しいちゃん 同じくママタレでいうと、あびる優は11月6日、自身の公式インスタグラムに、甥との2ショット写真を添えて「数カ月、、特に夏頃からかな、、? この数日も(自意識過剰かもしれませんが)記者?さん、パパラッチ?さん、に張り込まれてると感じます」と投稿。「正直、生きづらいですし、自宅前はもちろん行く先々についてこられたり待機されてしまうと、単純に恐怖を感じ不安な気持ちになります。もし心当たりがある方がいらっしゃいましたら直ちにお控え下さい。よろしくお願い致します」と呼びかけていた。

編集G 表に立つ仕事をしていると致し方ないことなのかもしれないけど、プライベートを追い回されるって、かなりのストレスだよね。

しいちゃん あびる自身も、「『いや、お前そーゆー仕事してるから仕方ないでしょ』等との御意見もあるとは思います」と前置きした上で、「出来たらそっとしといて頂けると幸いです。自意識過剰とは思いますが(2回目、笑) たかが私が生意気な事言ってごめんなさい。よろしくお願い致します」とへりくだりつつ、記者たちに訴えてる。

えいちゃん 同7日放送の占いバラエティ『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、昨年2月に出産した第2子女児の父親について「一般の方なので。もともと、入籍とかも一切考えてなくて。友人のお友達みたいな方だったんですけど」と明かしていたし、ますます記者の張り込みが増えそう。

しいちゃん なにかと話題の人ではあるからね。あびるは2014年9月に格闘家の才賀紀左衛門と結婚し、15年5月に第1子女児を出産。その後、19年12月に離婚してる。当初、長女の親権は才賀が持つとされたものの、東京家裁は娘の親権をあびるに変更し、娘の引き渡しを命じた。でも、才賀が応じず、いまだあびるは長女と一緒に暮らせていない。

編集G 同番組であびるは「『わたしはアルコール中毒(依存症)者ではないですし、娘を育児放棄してたこともないです』っていうのは高裁で認められてるので」とあらためて説明してたね。占い師・木下レオン氏から「(長女は)お母さんのこと大好きだから、ずっと考えてる」「今年来年で関係性が戻るのは非常に難しいけど、(あびるの元に)帰ってくるっていうのが出てる」と言われて号泣する姿に、ネット上では同情の声も上がってる。でも、長女からすると、お母さんの元に戻ったら、父親の違う妹がいるっていう状況はなかなか複雑だよね……。

しいちゃん なんにせよ、子どもたちが穏やかに暮らせる環境が整うといいね。そういえば、あびるは9日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。クレジットカードが「番号総当たり被害」に遭い、不正利用されだんだって。

編集G それは気の毒以外の何ものでもないわ。踏んだり蹴ったりのあびるを、記者サンたちは温かく見守って⋯⋯ではなく、そっとしといてあげて!

『オールスター感謝祭』が「闇深い」と言われるワケ――島崎和歌子が“島田紳助さんの話”を拒否?

 11月9日放送のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、準レギュラーの島崎和歌子が出演。大型特番『オールスター感謝祭』(TBS系)の司会で長年コンビを組み、2011年に芸能界を引退した島田紳助さんの話を拒否するような一幕があった。

 この日のゲストに、「『オールスター感謝祭』のCM中の島崎和歌子」のものまねを得意とする菊地亜美がいたことから、司会の明石家さんまは「やってあげて」と“ネタ振り”。菊地が島崎の声マネで「(機械が壊れるから)お水持ってこないでって言ったでしょ~」と厳しく言い放つと、島崎は爆笑しながら「これこれ。テレビで見てた」「私、あんな感じなんだな」と喜んだ。

 また、さんまが「(『オールスター感謝祭』での島崎は)キツいらしいけど、それよりキツかったのが紳助なんでしょ?」と問いかけると、島崎はなぜか真一文字に口を結び、なぜかダンマリ。その様子に、共演者から「なんで何にも答えないんですか」「マシンみたいに止まりましたね」「完全にエンストした」とのツッコミが飛びかった。

 通常、春と秋に放送されている『オールスター感謝祭』は、1991年秋の初回放送から紳助さんと島崎が総合司会を務めていたが、11年春の第40回放送後に紳助さんが引退。第41回は、島崎のほか複数の芸人がリレー形式で司会を務め、12年春の第42回以降は今田耕司が担当している。

「今回に限らず、紳助さん引退後の島崎は、不自然なほど彼の話題に触れないともっぱらのうわさ。『オールスター感謝祭』に関するインタビューですらそんな調子で、これに気づいているネットユーザーからは、『闇深い……』と怯えるような声が上がっています」(芸能記者)

 現役時代は、自身の番組に起用された数々の女性タレントとの関係が怪しまれ、一部スポーツ紙に「紳助喜び組」なる言葉が掲載されたこともある紳助さん。さらに、島崎との関係については、こんなうわさも……。

「その昔、島崎が共演者のタレントたちにキツめに当たっても咎められないのは、『バックに紳助さんがいるから』とささやかれていたんです。もし、紳助さんと島崎の間に一切やましいことがなかったとしたら、このような話は2人にとっていい迷惑でしょうが」(同)

 紳助さんの引退から10年以上がたってもなお、彼の話題に消極的な島崎。謎は深まるばかりだ……。

狩野英孝の「白いスーツ」は4万8,300円! 霜降り明星・せいやのクレカのグレードは⋯⋯芸人たちの懐事情

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 物価がじわじわ上がってきている今日このごろだけど、景気のいい話、なにかない?

しいちゃん じゃあ、狩野英孝の景気のいい話でも教えてあげようか。狩野は11月1日深夜放送の『爆問×伯山の刺さルール』(テレビ朝日系)に出演。24歳当時を振り返って「お笑いの仕事なんかゼロ円ですよ。借金も200(万円)くらいありましたね。電気止まって、ガス止まって、最終といわれる水道も止まって、ケータイも止まって、そんな中インフルエンザにかかっちゃって、家の中で遭難している感じ」と語ってた。

編集G ちょっと待って、全然景気よくないじゃん!

しいちゃん まぁまぁ、続きを聞いてよ(笑)。そんな苦しい下積み時代を送っていた狩野は奮発して、4万8,300円のオーダーメイドの白いスーツを購入したそう。これを着るようになったところ、ネタ番組のオーディションで「衣装変えて、(ネタが)すごい見やすくなったね、伝わりやすくなったわ」と言われるようになり、大ブレークにつながったんだって。狩野は「この買い物がなかったら、今、僕はここに座ってないとも言えるぐらい、スペシャルな買い物でした」とコメントしてた。

編集G 景気がいいっていうより、思い切りがいい話だね。でも、あの白いスーツって、3歳年上の元妻がプレゼントしてくれたものじゃなかったっけ?

しいちゃん ネット上でも、「元妻から受けた恩を忘れたのか」「下積み時代から支えてくれた人なのに」などと疑問の声がチラホラ上がっているよ。

編集G いい話じゃなくて、後味悪い話になってるじゃん!

しいちゃん じゃあ、サバンナ・八木真澄の話はどう? 10月29日放送の『おかべろ』(カンテレ)にコンビで出演した際、お笑い芸人の「営業」に関するトークの中で、相方・高橋茂雄が「八木さんはどんなに過酷な状況でも、お金さえ発生したらオッケーの人なんです」と暴露。八木自身も「僕はほんまに“ノーNG”でやってるんです。場所も時間も。3カ月前に行かせてもらったやつは、90分3ステージやったんです」と発言。MCのナインティナイン・岡村隆史やNON STYLE・石田明から「1人で?」「90分、何するんですか?」と疑問の声が上がると、八木は「僕、もともと(ネタは)10分しかできないんですよ。でも断らないから、90分、我慢せんとしゃあないんです」と返答し、石田から「お客さんも我慢でしょ」とツッコまれてた。

編集G 八木のネタって「ブラジルの人聞こえますかー!」くらいしか知らないんだけどなぁ。ちなみに、7月には八木とその家族によるYouTubeチャンネル「サバンナ八木・八木家ファミリーチャンネル」から誕生したギャグソング「パナキ!」を配信リリースしたみたい。それほどウケているネタなの?

しいちゃん コアなファンじゃないと知らないかも。ちなみにファミリーチャンネルの登録者数は約2,300人(11月4日現在)だった。同じくYouTubeで家族売りしている“カジサック”ことキングコング・梶原雄太は約240万人いるから、約1,000倍も差がある状態……。

編集G 「パナキ!」を歌いながら、YouTuber活動も頑張ってほしいところだね。

しいちゃん じゃあ最後に、霜降り明星・せいやのエピソードを。10月28日放送のラジオ『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「物騒なこともありまして」と切り出し、クレジットカードが数回にわたって使えなかったと報告。なんでもカード会社から「不正利用されてました」と電話があったそうで、「結構血の気引いた」とか。

編集G それは怖い。誰に使われてたんだろう?

しいちゃん せいやによると、カード会社から「昨日、80万円の買い物をされてますかね?」「3日前にネットの引き落としで100何万円お買い物されてますか?」と聞かれたため、「してないです」と返答したんだって。するとその後、20~40万円の引き落としがあったことが判明し、全て「ベビー用品。俺、新米爆買いお母さんにめっちゃ使われてんねん」と、ベビー用品店の西松屋のネット通販で不正利用されていたそう。ちなみに相方の粗品は、「そんなことより、お前のカードのグレード、気になるな。お前の限度額、いかつない?」とツッコんでた。

編集G 確かに、どんなカードを持ってるのか気になるわ。せいやは2020年、親孝行として4000万円の実家をローンで購入していたし、すごいな~!

しいちゃん せいやは、「実家買ったりしたからね。金を動かせるようにしてるのよ、多めに。使わないよ、そんなに」と言い訳しつつも、クレジットカードのグレードについては、「アメックスのブラック」と回答してた。ちなみに不正利用分は保険が適用されて、自分で支払う必要はなかったみたい。原因については、「番号をデタラメで当てられた」「ようあるらしいねん、カード会社いわく」とも語ってたよ。

編集G ええー、アメリカン・エキスプレスのブラックカード(センチュリオン)って、年会費だけで55万円(税込)かかるらしいよ。10月に38万5,000円から値上げしたんだって。入会するだけで55万円払わなきゃいけないなんて、高すぎない?

しいちゃん レギュラー番組が続々と終了し、近年は“オワコン化”がささやかれている霜降り明星だけど、せいやは十分蓄えがありそうだね。借金まみれの粗品と大違い。

編集G いやー、せいやがブラックカードを持っているとはビックリしたよ。ブレークした芸人は違うね! うらやましく思っても仕方がないから、私は地道にポイ活に励みますよ。

ゆりやんレトリィバァ、『極悪女王』撮影中にケガも「元気です」……白石監督&鈴木おさむはなぜダンマリ?

 ゆりやんレトリィバァが11月2日、自身のYouTubeチャンネルにて生配信を実施した。ゆりやんは主演を務めるNetflixドラマ『極悪女王』(2023年配信予定)の撮影中、頭や背中を打って2週間安静の診断を受けたと公式発表され、また一部では脳に損傷が発覚したとも報じられていただけに、ファンは体調を心配していたものの、元気そうな姿にひとまず安堵している。しかし、この件についてドラマの監督らが“ダンマリ”を決め込んでいることに、不信感を抱いている人は少なくないようだ。

 かつて女子プロレス界の“悪役レスラー”として活躍したダンプ松本の半生を描く『極悪女王』。今年6月30日の情報解禁時には、ゆりやんが“約30キロ増量”してダンプ役に挑むことなどが明かされた。

「それから4カ月後、突然飛び込んできたゆりやんのケガ情報に、業界内外は騒然となりました。Netflix側が、ゆりやんに医師から2週間安静の診断が下ったと発表した10月27日、ニュースサイト『文春オンライン』は、同ドラマの撮影で『頭から落ちる技を受ける動きを100回以上』繰り返したゆりやんは、脳が損傷し、緊急入院することになったと報道。その後、本人もTwitterで『ご心配をおかけして申し訳ありません』『受け身を失敗してしまいました』(いずれも原文ママ、以下同)などと報告しました」(同)

 ファンからは、ゆりやんに心配の声が寄せられると同時に、『極悪女王』の監督を務める白石和彌氏や企画・脚本・プロデュースを担当する放送作家・鈴木おさむ氏、またゆりやんが所属する吉本興業に対して「なぜプロレスラーではないゆりやんにそこまでやらせたのか」「危険な撮影のせいで本人に何かあったら責任を取れるの?」といった批判が噴出した。

「そんな中、ゆりやんは同31日にTwitterで『予定よりめちゃくちゃ早く退院できました』『診断の結果、脳みそに損傷は全くなくて元気です』などと報告。さらに、今月2日にYouTubeで生配信を行って『元気です』と笑顔を見せ、ファンを安心させました」(同)

 ただ、一部ネット上には「後からまた何か症状が出てくるかもしれないし、油断できない」「もう無理な撮影は断るべき」と、今後を心配する書き込みも。また、「監督もプロデューサーも事務所も、ダンマリのままか」「撮影を中断して入院するなんてよっぽどのことなのに、ゆりやんにだけコメントさせてるのが恐ろしい」「本人の元気アピールで“火消し”しようとするな」という苦言も寄せられている。

「特に、白石監督とプロデューサーの鈴木氏に対して『なぜコメントを出さないのか』と非難する声が目立ちます。白石監督は、先月28日に自身が手掛ける『仮面ライダーBLACK SUN』(Amazon Prime Video)の配信が開始したばかりとあって、『「仮面ライダー」に悪い影響が出たら困るんじゃない?』『ゆりやんの件を大事にしたくないのでは』などと指摘されている状況です」(同)

 また鈴木氏については、『極悪女王』情報解禁前の今年2月に発売された「女性自身」(光文社)で“ゆりやんを主演に指名した”と伝えられていたため、「責任を感じないの?」といった声が噴出している。

「ちなみに最近、椎名林檎のアルバムに付属するグッズのデザインが『ヘルプマーク』に酷似しているとして問題視された件では、販売元のユニバーサル・ミュージックが複数回コメントを出し、椎名はダンマリを決め込んでいることで、本人への批判が高まっています。『極悪女王』の問題はこれと逆パターンのようになっていますが、ケガをしたゆりやんは何も悪くないため、余計に関係者へのバッシングが強まっているのでしょう」(同)

 何はともあれ、撮影現場の安全管理が早急に改善されていることを祈りたい。

日テレ『イッテQ』、ロッチ中岡の“太陽光”企画が批判されたワケ――過去にはロケ中に骨折で重傷も

 10月23日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が挑んだ企画に、視聴者から「危険すぎる」という指摘が集まった。

 この日は、中岡の恒例企画「ロッチ中岡のQtube」を実施。久しぶりの海外ロケでタイを訪れ、“森の饅頭”と呼ばれるパグガエルを捕獲して実食したほか、人間のマネが得意なオランウータンと一緒に写真撮影をするといったVTRが流された。

「ロケの最初に中岡は、恐らく世界唯一である “ソーラーやきとり店”を訪問しました。この店は、およそ700枚の鏡を使って太陽光を反射させ、その熱で鶏肉を焼くという変わった調理法をする飲食店。鶏肉は15分で焼き上がるそうで、調理されたチキンを食べた中岡は、『パサパサ感が一切ない、めちゃくちゃおいしい』『これはビッグビジネスにつながる』と絶賛していました」(芸能ライター)

 そして中岡は、この店の特徴を使って“灼熱ピチTチャレンジ”を行うことに。700枚の鏡の前に設置された台の上に中岡が半裸状態で立ち、反射された太陽光を浴びながら、上空に吊るされたサイズの小さいTシャツを跳びあがって取り、それを着るという内容だった。中岡は光を浴びるなり、「嘘やろ! なめてた」とその熱さに悶絶。Tシャツは掴めたものの、結局、台から降りてしまい失敗に終わった。

「この放送後、ネット上では『鶏肉が焼けるほどの熱だったら、やけどしちゃうでしょ』『危険性をちゃんと考えてやってるの?』など、危険すぎるといった意見が噴出。また、太陽光を一カ所に集めるということから、『光が目に入ったら失明する危険もあるのでは?』『サングラスもかけないなんて危なすぎる』などの声も見られました」(同)

 「Qtube」のロケは以前から、視聴者に危険性を指摘されている。

「特に批判が多く集まったのは、21年1月31日放送回の“カヤック1回転”というチャレンジです。プールで中岡の乗った一人用カヤックを水の中に垂直に押し込み、浮き上がる反動を使って空中で前方に1回転して着水するという内容でした。しかし、カヤックはそのまま転覆し、艇内に足を固定されていた中岡は自力で脱出できず、しばらく水中に沈んでしまったんです」(同)

 カヤックから救助された中岡は、「怖すぎた!」と訴えギブアップ。ネット上では、「全然笑えないし、怖すぎる」「もはや放送事故」などの声が出た。さらに、今年3月には同企画のランニングマシーンを使ったロケ中に、中岡が右足関節外踝骨折で全治2カ月の重傷を負うという事故もあったばかりだ。

 芸人が体を張るロケが『イッテQ!』の見どころの一つだが、くれぐれも安全性には気をつけてほしい。

ゆりやんレトリィバァ“脳損傷”報道――Netflix『極悪女王』に向けられる「やりがい搾取」批判と“大ヒット”への危惧

 Netflixは10月27日、制作中のオリジナルドラマ『極悪女王』で、主演のダンプ松本役を演じるピン芸人・ゆりやんレトリィバァが、撮影中に背中と頭を打ち、医師から「2週間の安静」の指示を受けたことを発表。これを受け、ネット上では撮影体制に疑問の声が相次いでいるようだ。

 Netflixは、6月に公式サイトで発表した主要キャスト解禁のリリース情報に追記する形で、「先日『極悪女王』撮影中において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました。それに伴い、『極悪女王』の撮影は一部延期しております」と事態を報告。

 続けて、今後については「撮影の再開に関してはゆりやんレトリィバァさんの体調のご回復を最優先に考慮いたします。今後も同作の制作において万全の体制を整えて作品と向き合ってまいります」としている。

 また、ゆりやん本人も同日、Twitterで「ご心配をおかけして申し訳ありません!!」と謝罪し、「受け身を失敗してしまいました。。人生で初めて安静にします。早く元気になります!! よろしくお願いいたします!!」とコメント。

 これに対し、ファンからは「ゆりちゃんは悪くない。心配でたまりません」「ゆりやんさんに万が一のことがあったらと思うと本当に心配。スタントマンをうまく使ってほしいです」といった声が集まっている。

 『極悪女王』といえば、2月1日発売の「女性自身」(光文社)が、情報解禁前の同ドラマについて報道。企画・脚本・プロデュースを手がける放送作家・鈴木おさむ氏の指名でゆりやんが主演に起用されたことや、昨年“45キロの減量”に成功したばかりの彼女が、“半年で約50キロの増量”を指示されたことなどを伝えていた。

 この時、ネット上で「頑張って痩せたばかりのゆりやんを、また太らせるなんて」と批判が飛び交うと、鈴木氏は自身のTwitterに「なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。」(原文ママ)と報道を否定するような投稿をしていた。

「しかし、実際は50キロには及ばないものの、ゆりやんは役作りで30キロも増量。最近はテレビに出るたびに、SNSでは『プロ根性は偉いと思うけど、短時間でダイエット以前の体形に戻ったゆりやんさんを見ると、すごく複雑な気分になる』『本人は仕事と割り切って頑張ってるんだろうけど、かわいそうに見えちゃう』とネガティブな声が飛び交う事態となっています」(芸能記者)

 そんな中、10月27日付の「文春オンライン」が、ゆりやんの“事故”について詳報。記事によると、21日に主人公が入団テストで投げられるプロレスシーンなどの撮影が行われ、ゆりやんは頭から落ちる動きを100回以上も繰り返したという。

 その後も撮影は続いたが、後日、頭痛を感じて病院を受診すると、脳を損傷していることが発覚。緊急入院することになったほか、“普通に動けるようになるまで約3カ月はかかる見込み”であることを、医師から告げられたようだと報じている。

 ネット上では、この報道に大きなショックを受けた人も多いようで、「役者のやりがい搾取」だとして、「3カ月かかるって、かなりのダメージでは。撮影関係者はこの事態をどう説明するのか」「昭和を引きずったブラック環境なのが目に浮かぶ」などと批判的な見方が広まっている。そして同時に、「もしこのドラマが大ヒットでもしたら、今後もこういった過酷な撮影が“あり”という雰囲気になってしまうのではないか?」の危惧する声も見られる。

「キャストに関しては現状、ゆりやんのみが公式で解禁されていますが、ほかに長与千種役の唐田えりかや、ライオネス飛鳥役の剛力彩芽らが出演。この2人も、役作りで10キロ近く増量した姿が週刊誌にキャッチされていて、もし“お蔵入り”にでもなったら、関係者の責任が今以上に問われることになりそう。そういった意味でも、制作側はなんとしても“企画倒れ”という最悪の事態は避けたいでしょうが、まずは何よりゆりやんの体調と精神面を一番に考えてほしいですね」(同)

 「文春」によれば、「ドラマの撮影再開は絶望的とのムードが漂っている」というが、果たして……。

ハライチ・岩井勇気、「TikTokのような動画撮らされるの嫌い」投稿めぐり、また一般人と“バトル”勃発

 お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気がTwitterに投稿した内容が、ネット上で反響を呼んでいる。

 岩井は10月17日、「TikTokのような動画撮らされるの嫌いなんだよなー」とツイート。TikTokといえば、短い動画を投稿でき、主に若年層から人気を集めるSNSだが、嫌いな理由について「世に出回ってる同じフォーマットの動画を創作ゼロで撮らされる所が。オリジナリティ出そうとふざけると大概撮り直しになるし。結局、再生数が伸びればよくて、こっちをコマとしか考えてないってことなんだよ。少なくとも芸人のやることじゃない」と、うんざりとした様子でつづった。

「この投稿のリプライには、『すごい気持ちわかる』『オリジナリティを出そうとすると難しいよね』と同調する声が多く見られる一方で、『嫌だったら断ればいいだけ』『TikTokやってる芸人たちを敵に回してる』という疑問の声も上がっていました」(芸能ライター)

 これらの反応に対して、岩井は「わざわざそんな事発信しなくても」という否定的なリプライを引用した上で、「必ずこう勘違いしたリプライ来るんだけど、Twitterを理解していない。俺自身は誰にも向けて発信していない。貴方が自分の好きで観に来て気を損ねているだけなので、俺に文句を言うのは筋違い。そんな迷惑なリプライを飛ばすほど嫌ならTwitter辞めては?と言う権利がリプライされた側にはある」と反論した。

「ネット上では、この岩井の一連の発言に対して、『その通りだと思う』『人の家を勝手に覗いて文句をつけているようなものだもんね』と、理解を示す声が少なくない一方で、『公園で大声出して発言しているようなものでしょ』『誰でも見られるTwitterで、リプライを飛ばすのも正当な機能じゃないの?』『誰にも向けてないなら、鍵かければいいのに』と疑問の声も続出。議論が巻き起こる事態となっています」(同)

 岩井は、昨年11月にもTwitter上で一般人と“バトル”を繰り広げて話題になったことがある。

「あるTwitterユーザーが、ハライチ・澤部佑を新幹線で見かけて『あれ?』と声を上げたところ、澤部に睨まれてしまったという出来事を、相方の岩井のアカウントに報告。この時も岩井は『他人に普段の愛想の良さを強要するって、かなり傲慢ですね。有名人のプライベートはあなたの旅の余韻を保たせる為にある時間ではありません』と述べ、同時に自身のアカウントに澤部の行為を報告してきたことに対しても、『当然のように何かを相方へ伝える手間を無償で僕に与えないで下さい』と苦言を呈していました」(同)

 この岩井の発言が影響したかどうかはわからないが、その後、反論されたTwitterユーザーのアカウントは削除されてしまったようだ。

「この“バトル”の際、『何気なく呟いた事を拾われて気の毒』と、リプライを行ったアカウントを擁護する向きも見られましたが、岩井はこうした声にも『Twitterで何を呟こうが自由ですが、人のアカウントへのリプライは別。僕は悪口を探しに行って返信したことは一度もありませんね。リプライに返信しています』と一蹴。どうやら岩井の中では、通常の投稿とリプライは別物であるという持論があるようですね」(同)

 一般人に対しても、鋭い語気で自身の主張を述べる岩井。今後も“論破キャラ”が賛否両論を巻き起こしそうだ。

『イタズラジャーニー』レギュラー放送開始! 特番時代から「ひどい」「イジメ」と物議

 10月15日、フジテレビ系の旅バラエティ『イタズラジャーニー』のレギュラー放送が開始する。昨年11月と今年6月にオンエアされた特番同様、かまいたち・山内健司と濱家隆一、チョコレートプラネット・長田庄平と松尾駿が“旅人”となって、旅の道中にさまざまなイタズラを仕掛けられるという内容だが、「特番の時点でイタズラの内容をめぐり、ネット上で物議を醸していた」(芸能ライター)ようだ。

 同番組は、9月にレギュラーとしての放送が終了した『もしもツアーズ』の後継番組として、土曜午後6時半~7時の枠で放送。かまいたちとチョコプラのほか、特番第1弾で進行役を務めたNMB48・渋谷凪咲もレギュラー出演する。

「番組サイドが数々のイタズラを仕掛け、また“ロケ現場に流れるガイダンス(指令)には必ず従う”というルールも定められている『イタズラジャーニー』。それらに翻弄されるかまいたちやチョコプラのリアクションが笑いにつながるつくりなのですが、2度の特番では、一部ネット上で『イタズラ内容がひどい』と指摘されていました」(同)

 例えば、第1弾で一行が栃木の「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」を訪れた際、「逆バンジー」に挑戦させられそうになった濱家は、“身代わりチケット”を使って松尾を指名したのだが……。

「重度の高所恐怖症だという松尾は、『俺、マジでダメなんだって!』『制作の方、ホントにすみません』と、土下座までして拒否。しかし、番組サイドはそれを受け入れず、松尾は強制的に逆バンジーをやらされていました」(同)

 松尾は、アトラクション体験中に恐怖のあまり絶叫し、終わった後も顔面蒼白になりながら「めちゃくちゃ怖かった」とコメント。共演者らは爆笑していたものの、一部ネット上からは「高所恐怖症の人に無理やり逆バンジーさせて笑い者にするなんて、イジメと変わらない」「松尾さんがかわいそうだったし、気を失ったりしたらどうするつもりだったのか」「番組側からのパワハラといえるのでは」などと苦言が寄せられた。

「特番第2弾でも松尾に“不幸”がありました。途中のゲームで、トム・ブラウンのみちおが扮する貧乏神『みちおボンビー』に憑りつかれた松尾は、“1万円分の水”の支払いを命じられることに。さらにその後、みちおボンビーは『現金がないと不安だと思って、松尾社長の私物を売ってきたのねん』と報告。松尾の私物であるメガネを勝手にネット上で売り、すでに300円で買い取られたというんです。ちなみにこのメガネは、10年以上前に誕生日プレゼントとして長田から贈られた思い出の品だったとか」(同)

 このくだりに関しても、ネット上では「無断で私物を売るとか最悪」「よりによって、長田さんがプレゼントしてくれた思い出のメガネかよ」「あり得ない」などと批判が噴出していた。

「近年、過激なイタズラやドッキリ企画に対して、視聴者から『イジメに見える』とクレームが寄せられることが多くなっています。『イタズラジャーニー』も、過去の特番の反響を見る限り、似たような事態が発生しそう。レギュラー化したばかりに、“毎週のように炎上”なんてことにならなければいいのですが……」(同)

 4月には、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について「青少年が模倣し、いじめに発展する危険性も考えられる」「いじめ場面の傍観を許容するモデルになることも懸念される」という見解を示したことが、業界内外で話題になった。『イタズラジャーニー』の“イタズラ”がこれ以上、物議を醸すことがないよう祈りたい。