とんねるず・石橋貴明、バナナマンに激怒で“共演NG”に? ダウンタウンや永野より深刻な“木梨憲武との関係”

 とんねるず・石橋貴明、アンタッチャブルが出演するバラエティ番組『土曜プレミアム・ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)が12月17日に放送され、世帯平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同番組の根強い人気が明らかとなる中、昨年までレギュラー出演していたバナナマンと石橋の“共演NG説”が取り沙汰されている。

 バナナマンは、同番組が、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同、2018年3月に放送終了)内の「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」といういちコーナーだった頃から参加。設楽統が12年の第18回から“モノマネロボ4号”として、日村勇紀が13年の第19回から“モノマネロボ5号”に扮してレギュラー出演していた。

「今月20日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、バナナマンが昨年から出演しなくなったと指摘。その理由として、石橋がバナナマンの態度に激怒し、“共演NG”を突き付けた経緯を詳報しています」(芸能記者)

 とんねるずと“共演NG”や“不仲”がうわさされる芸人といえば、ダウンタウンの名前が挙がることも多い。実際、2組の共演は極端に少なく、14年3月に放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)で共演を果たした際には、大きな注目を集めた。

「ただ、16年7月放送の『ダウンタウンなう』(同)で、松本人志は『(わだかまりは)なんにもないよ!』ととんねるずとの不仲を否定。浜田雅功も、自身の子どもと石橋の子どもが同じ学校に通っていたことを明かしつつ、『石橋さんとは学校でも会うてたのよ、しょっちゅう』『普通の時は、全然しゃべってるよ』と私生活での交流を明かしていました」(同)

 一方、とんねるずの番組が原因で「干されたのではないか?」と話題になったのは、「ラッセンが好き」のネタでブレークしたピン芸人の永野だ。

 永野は16年6月放送の『みなさんのおかげでした』のどっきり企画で落とし穴に落ちた際、ローテンションで「気持ち悪っ! なんすかこれ?」「意味がわかんないんですけど」「ちょっと怒ってます。ナメられてるな」などと不満げに語り、石橋から「ピカソより?」とネタを振られるも「ピカソより、普通にケツが好き……」と返し、場を微妙な空気にしていた。

 このシーンは、視聴者の間で“放送事故”と話題に。加えて、永野のテレビ露出が近年、激減していることから、「とんねるずを怒らせたせいでは?」とささやかれるようになった。

 とはいえ、18年4月放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で木梨憲武と永野が共演していることから、デマである可能性もありそうだ。

 また、そんな複数の“共演NG”説よりも「深刻」とささやかれるのが、石橋と木梨の“微妙な関係”。『みなさんのおかげでした』の「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」では、“博士”に扮して司会進行役を務めていた木梨も、特番化した途端、なぜか出なくなってしまった。

「とんねるずは『みなさんのおかげでした』終了後、コンビでメディアに出る機会が不自然なほど減ってしまった。今年6月に木梨が個展を開いた際の記者会見では、とんねるずの今後について問われると『(とんねるずには)名曲があるんで、2人並んで歌いたいなっていうのは、石橋キャプテンのほうには言ってありますんで』と歌手活動を希望していた木梨ですが、実現する気配は今のところありません」(同)

 今月7日放送の『2022 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)では、ヒップホップMCのAK-69と歌唱パフォーマンスを披露した木梨。再び石橋と並んで歌う日は来るのだろうか?

島田紳助の話はタブー? 『M-1』山田邦子が「宮崎で見てる」と近況報告も、今田耕司が慌てて制止したワケ

 12月18日放送の『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で審査員を務めたタレント・山田邦子。彼女が同番組内で、2011年8月に芸能界を引退した島田紳助の近況を明かす場面があり、ネット上で関心を集めている。

 紳助といえば、2001年にスタートした『M-1グランプリ』の事実上のプロデューサーとして、スポンサー集めから携わったほか、10年まで大会委員長として審査員も務めた。

 その後、11年8月に暴力団関係者との交際疑惑が浮上したのをきっかけに引退を表明した紳助。今回の『M-1』では審査員のダウンタウン・松本人志が「(紳助さんは)友達多すぎて、おかしくなってしまったんですけど」とボケると、司会の上戸彩が咄嗟に「おかしくなってないです」とツッコむ場面もあった。

 その流れから、山田が「紳助さんには今朝メールしましたけど、宮崎で見てるようです。ストレスフリーでとっても楽しいって(言っていた)……」と発言したが、司会の今田耕司が慌てた様子で「あんまり情報言わなくて結構です。ちょっとあの、はい、(紳助さんは)ドキッとされてると思います」と制止していた。

「ネット上では、紳助の話がタブーかのようなこのやりとりが大きな話題に。実際、紳助は引退後も後輩の吉本芸人らと食事会を開いたり草野球をするなど、交流を続けていますが、メディアで自分の話をされるのを嫌がっているのか、参加者がその際のエピソードを公の場で語ることはほとんどなく、半ば“口外禁止”のような状況となっているんです。今回、今田が山田の話を制止したのもそのためでしょう」(芸能記者)

 引退直後の紳助は、沖縄やハワイで過ごす姿が週刊誌などにキャッチされたほか、イタリアやバリなどでもバカンスを楽しんでいた様子。だが、ニュースサイト「デイリー新潮」が18年9月に実施したインタビューで、紳助はバカンスについて「沖縄は去年が最後。ハワイは今年2月に行ったけど、行くのが邪魔くさい」「あんま好きちゃうな思って」などと興味を失ったことを明かしている。

 さらに近年は、20年1月には紳助が司会を務めていた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の出演者で歌手のmisonoのYouTubeチャンネルに紳助が出演。映像に出演したのは引退会見以来、8年5カ月ぶりとあって、世間は大騒ぎに。

 加えて、昨年1月には上地雄輔のYouTubeチャンネルに紳助がカメラマンとして登場。“声のみ”で出演を果たし、衰え知らずの話術が話題となった。

「上地は今年8月にも、自身のインタスタグラムに紳助とのツーショット写真を投稿。『家からおにぎり握って持って来てくれたw #オカンみたい』などとつづっていました」(同)

 また、なぜか大きな話題にはなっていないが、紳助が深く関わる音楽ユニットが昨年、デビューを果たしているのだ。

「ヘキサゴンファミリーだった沖縄県出身のシンガーソングライター・RYOEIと、『クイズ!ヘキサゴンII』発ユニット“南明奈のスーパーマイルドセブン”の楽曲の作曲を手がけたこともあるシンガーソングライター・TOZYによるデュオ“#がけぷち”です。これまで、RYOEIにたびたび歌詞提供をし、14年にはRYOEIのライブに自らサプライズ出演、18年にも彼のライブをプロデュースするなど、長年にわたり目を掛けてきた紳助。同デュオも、19年に紳助が結成を提案し、誕生したユニットです」(同)

 そんな#がけぷちは、昨年5月に「おぼろ月」でデビュー。俳優の衛藤美彩や西田尚美が出演するミュージックビデオも制作されたが……。

「紳助から『いつか売れるかも』と期待されているわりには、残念ながら鳴かず飛ばず……。#がけぷちの公式Twitterのフォロワー数は70人(今月19日現在)に留まっています。現在も紳助と頻繁に会っていると思われるRYOEIだけに、紳助の近況をネタにすれば注目を浴びそうなものですが、やはりそれができないため、売れるチャンスがなかなかないのかもしれません」(同)

 現在も一部のヘキサゴンファミリーと交流を続けている紳助。いまだ根強いファンもいるようだが、今後、くすぶっている“ファミリー”のために一肌脱ぐ可能性もありそうだ。

『しゃべくり007』一発屋会の入会を拒否した芸人とは? 視聴者から「そういうとこ」のツッコミ

 12月12日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、お笑い芸人・ひょっこりはんがゲスト出演。ネット上では「久しぶりに見た」という感想とともに、彼のある言動が賛否を集めた。

 この日は、「もう終わったな…と見せかけて、実は今も水面下で大活躍中の皆さん」との紹介で、大ブレークを果たすも、その後、テレビへの露出が激減した “一発屋”芸人たちの集団「一発屋会」が出演。会の正規メンバー、レイザーラモンHGやムーディー勝山、キンタロー。、髭男爵、レギュラー、ジョイマンらが、トークを繰り広げた。

「スタジオでは、一発屋芸人にありがちなエピソードや、ブレークが終わった後にネタが“進化”した話などで盛り上がりました。一方で、基本的にはスカウトして仲間を増やすことはNGだという一発屋会ですが、スカウトしたい人材が2名いるといい、番組の力を借りて勧誘する流れになったんです」(芸能ライター)

 その2人とは、“世界のナベアツ”として一世を風靡した桂三度と、リズムネタで人気を集めたひょっこりはん。彼らは別の部屋でスタジオの様子をモニタリングし、その内容を見てから一発屋会に入るかどうか決めることに。

「入会の意思を問われたひょっこりはんは、『やっぱり一発屋っていう肩書を背負うのが怖い』と回答。続けて、実際に一発屋だからこその仕事のオファーが来るといい、『古いだの、時代終わりだのってみたいのって傷ついちゃう』など、“傷つく”を連呼していました」(同)

 そんなひょっこりはんの気持ちに理解を示しながらも、一発屋会メンバーは、お互いにアドバイスを出し合うことで仕事の幅が広がるなどのメリットを提示したが、ひょっこりはんは散々迷った揚げ句、入会を拒否。なお、桂三度も入会に至らなかった。

「番組放送後、ネット上では、熱烈なスカウトを断ったひょっこりはんに対して、『どう考えても入るメリットは大きい』『そういうとこが売れない理由では?』『笑いを取らずに断るの、芸人に向いてないんじゃない』などの批判やツッコミが噴出。一方で、『気持ちはわかる』『考える時間をあげてほしい』と擁護の声も見られ、賛否両論となりました」(同)

 また、2018年にひょっこりはんが起こしたBGMの“著作権問題”を蒸し返す声も少なくない。

「ひょっこりはんがネタで使用していた楽曲は、無料で使えるフリー音源サイトが提供するものだったのですが、使用の際には著作権表記をするとの規約があったんです。しかし、ひょっこりはんはそれを怠ったうえ、ほかの企業に『フリー音源』として二次配布を行ってしまったことから、著作権者であるサイト管理人が抗議。ひょっこりはん側は、使用楽曲を別のもとに差し替えるなどの対応を行ったものの、新たなBGMではなかなか笑いが取れず、それが“消えた”原因の1つになったと見られています」(同)

 今回は入会を保留にしたものの、「揺らいでて」「もうちょっとスッキリ整理するまで……」とも話していたひょっこりはん。晴れて一発屋会に入る日は来るのだろうか。

『笑点』にさらば青春の光が登場できた理由とは――不透明な先行きと出演者の高齢化

 国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。同番組では、大喜利の前に演芸コーナーがあり、お笑い芸人などが漫才やコントを披露するが、12月11日放送回ではお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロが出演し、ネット上で話題になった。

 さらば青春の光は、司会の春風亭昇太から「鋭い人間観察の天才がお送りするコント、お楽しみください」と紹介され、速読をテーマとしたコントを披露。

「このコントは、森田扮する小説家がカフェで原稿を執筆していた際、彼のファンだという東ブクロ扮する男性が来店し、隣の席に座るところから始まります。当初はファンに話しかけられて気を良くしていた小説家でしたが、“速読”の達人である男性が、目の前で自分の作品を数秒で読み終える様子を見るうち、どんどん複雑な気持ちになるという内容でした」(芸能ライター)

 ネット上では、2人のネタを「面白かった」と評価する声が上がる一方で、歴史ある国民的番組に東ブクロが登場したことに、「びっくりした」「なぜ出演を許可したの?」などと驚く声も多数見受けられた。

「東ブクロといえば、2013年に先輩芸人であるお笑いトリオ・鬼ヶ島の和田貴志の妻と不倫。和田は結果として離婚する事態になり、東ブクロは世間からバッシングを受けました。さらに、2021年4月にはSNSを通じて出会った一般人女性を2度も妊娠させ、中絶させるトラブルを起こしていたことが、週刊誌によって判明。その後、別の女性も妊娠・中絶させていたことが明るみになり、収録していたバラエティ番組が“お蔵入り”するなど、大問題になりました」(同)

 しかし、東ブクロは現在、こうした不祥事を逆手に取って“女性好きキャラ”として売っており、コンビとして勢いを増している。しかし、「さすがに『笑点』に出るとは予想外」(同)だという。

「同番組は転換期に立たされています。大喜利メンバーとして番組をけん引してきた三遊亭円楽さんが9月に亡くなり、後任のメンバーはいまだに決定していません。一部では、昨年末に同番組を自主降板した林家三平の復帰説がささやかれていますが、先行きは不透明。また、現在85歳の林家木久扇を筆頭として、メンバーの高齢化が進んでおり、大規模な入れ替えがあるのではないかと予想する声も出ています」(同)

 さらば青春の光の出演という“攻めた”キャスティングが通ったのも、こうした大きな変化が起こる予兆なのだろうか。今後に注目したい。

『M-1グランプリ』錦鯉が売れっ子化のウラで……「週5休み」「地上波レギュラーなし」失速した王者は?

 12月18日に放送される漫才コンクール『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)。昨年優勝したお笑いコンビ・錦鯉は、今やテレビで引っ張りだことなり、「M-1王者」という称号獲得の功績がもたらす影響の大きさが感じられる。

 今年で通算18回目の開催となる『M-1』だが、2001年の初代王者・中川家のほか、フットボールアワー(03年)やサンドウィッチマン(07年)など、すでにバラエティ界の大物となっているコンビも少なくない。ここ最近では、マヂカルラブリー(20年)、そして錦鯉がやはり売れっ子となっている。

「しかし、中には失速してしまったチャンピオンも。例えば、09年に優勝したパンクブーブーの佐藤哲夫と黒瀬純は、現在、BSよしもとの各地域発の情報番組『チーキーズ a GoGo!』の水曜MCを担当しているくらいで、地上波テレビ番組のレギュラーはなし。今年3月までは地方番組『アサデス。7』(九州朝日放送)のコーナーを担当していたものの、それも終了してしまいました。そもそも『M-1』優勝直後から『売れない』と言われていたほどで、ブレークしきれなかった印象です」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、11年には当時コンクール番組だった『THE MANZAI』(フジテレビ系)でも優勝し、『M-1』と併せて2冠を達成したパンクブーブー。笑いの実力は認められているはずだが……。

「18年にAbemaTV(現・ABEMA)で配信された『エゴサーチTV』では、MCのキングコング・西野亮廣にパンクブーブーの2人が“なぜ自分たちは売れないのか”について意見を求める形でゲスト出演。自ら“売れていないこと”をネタにしている状況だけに、このやぶれかぶれなスタイルが、いつか世間にウケてほしいものです」(同)

 また、15年の優勝コンビ・トレンディエンジェルは、ボケ担当の斎藤司はともかく、ツッコミのたかしはテレビ露出量が極端に少ない。

「現在、2人でのレギュラーは『チーキーズ a GoGo!』に木曜MCとして出演しているだけですが、斎藤は単体でバラエティにゲスト出演することが多く、得意のダンスを生かした企画に呼ばれることも。そんな斎藤に比べると、たかしは活躍できているとは言い難い状況です」(テレビ局関係者)

 しかし、本人はそこまで困っていないのかもしれない。というのも、今年7月にテレ朝の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内の「やさぐれ酒場」コーナーにゲスト出演したたかしは、自分よりも仕事量が多い斎藤と“給料がほぼ変わらない”と話をしていたのだ。

「『やさぐれ酒場』のMCを務める納言・幸から、休みの日数を聞かれた際は『週に4~5』と答えていたので、たかしが暇なのは明らか。金銭面で困窮していない分、危機感はなさそうですが、一度は『M-1』の頂点に立った芸人なのに……と思うと残念です」(同)

 一方、『M-1』王者の座に就いた後、一時的に仕事を失うも、そこから復活した芸人もいる。

「とろサーモンの久保田かずのぶは、相方・村田秀亮とともに17年の『M-1』で優勝したものの、18年の『M-1』終了後、SNS上で、泥酔した久保田が、審査員の1人・上沼恵美子に暴言を吐く動画が拡散される騒動が勃発。久保田は飲みの席でSNS配信を行ったとみられ、スーパーマラドーナ・武智も一緒になって上沼を批判。この事件の影響で、久保田と武智のテレビ露出は激減したのです」(芸能ライター)

 そんな久保田だが、その後、自力で巻き返しに成功した。

「久保田は、ダウンタウン・松本人志が企画・プロデュースする“笑わせ合い”番組『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』(Amazonプライム・ビデオ)の常連で、Amazon本部の審査に落ち、お蔵入りとなった幻のシーズン8(20年)と9(21年)では見事優勝して存在感を示しました。ちなみに相方の村田は俳優として頭角を現しており、映画や舞台に多数出演しています」(同)

 今年の『M-1』王者は、末永く活躍できるといいが、果たして……。

爆笑問題のYouTube“開設から3カ月”の現状――登録者は9月から1.3万人しか増加せず「厳しい」

 お笑いコンビ・爆笑問題が9月9日に開設したYouTubeチャンネル「爆笑問題のコント テレビの話」。スタートから3カ月以上がたったが、「登録者数・再生数ともに停滞しているようだ」(芸能記者)という。

 同チャンネルは、ワイドショーの制作会社を舞台にした“時事コント”を、火曜日と金曜日の毎週2回更新。番組ディレクター役の太田光、プロデューサー役の田中裕二のほか、事務所の後輩芸人であるお笑いコンビ・日本エレキテル連合やウエストランド・井口浩之らがレギュラー出演し、監修として鈴木おさむ氏の名前も記されている。

「撮影はテレビ番組さながらに複数台のカメラを用い、スタジオにセットを組んで行っているようです。爆笑問題が得意とする“時事漫才”のコント版に近い内容ですが、カメラの切り替えがせわしないこともあり、芸人のネタ動画というよりは、テレビのバラエティ番組に近い作りが印象的です」(お笑い関係者)

 今月13日に公開された30本目の動画「『衝撃の事実!?根暗ちゃん、宇宙人だったんだ・・・』爆笑問題のコント#30」では、11月に卑猥な意味を持つハンドサインをしていたとして炎上した愛知県名古屋市・河村たかし市長に絡めたボケがあったほか、11月17日に子宮頸がんのため、当面は療養に専念することを発表した日本エレキテル連合・中野聡子が、自身の病気をネタにする場面も目立った。

「“タイタンファミリー”のファンも一定数おり、コメント欄には中野への温かいメッセージが視聴者から集まるなど、アットホームな雰囲気が漂っています。一方、チャンネル登録者数や再生数は伸び悩んでいて、9月23日時点で5.6万人だったチャンネル登録者数は、12月16日現在も6.9万人に留まっている。ちなみに、日本エレキテル連合のYouTubeチャンネル登録者数15.8万人。『爆笑問題のコント テレビの話』は、爆笑問題の知名度からすると“厳しい状況”と言わざるを得ないのでは」(同)

 「時事ネタが微妙に古い」という意見もあるようだが、爆笑問題ファンの中には「続けてほしい」と願うファンも少なくないようだ。

「ファンからは『こういう動画だと集客できないのも納得。だけど、コントはすごく面白い』『こんなに大物になっても、数字度外視でやりたいことをやってる爆笑問題がかっこいい』と好意的な意見も多い。とはいえ、本人たちがこういった反響をどう思っているかは知りませんが……」(同)

 爆笑問題ファンに向けた“マニアックなコンテンツ”と見る向きもある同チャンネル。今後、動画が“バズる”ことはあるのだろうか。

キンコン・西野亮廣、“プペル御殿”の騒音トラブルもどこ吹く風? “一文字も書いていない”ビジネス書がAmazon1位

 兵庫県川西市に建てた“プペル御殿”に対し、近隣住民から苦情が噴出していることが報じられたキングコング・西野亮廣。しかし、当の本人は“どこ吹く風”といった様子で……。

 2016年発売の絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)が大ヒットした西野は、18年頃に同著をモチーフにした「プぺル美術館」を故郷の兵庫県川西市に作ると宣言。それに先駆けて今年9月、同市内の能勢電鉄「滝山駅」から徒歩2分の場所に、煙突を模した門柱などがあしらわれた「キンコン西野の家」を建てたことをSNSで報告していた。

「本人は『ガチ自宅です』と公言していますが、ほとんど不在なのか、レンタルスペースとして1日税込5万2,000円で貸し出しています。予約サイトを見ると、来年1月は元日をはじめ月の半分ほどが『SOLD OUT』となっていますね(12月15日現在)」(芸能記者)

 そんな「キンコン西野の家」について、12月13日発売の「女性自身」(光文社)は、近隣住民からの苦情を伝えている。それによると、毎日のように夜遅くまで人の出入りがあり、2階にある玄関まで上がるための階段が鉄製であるため、音が響くという。

 また、利用者が深夜まで宴会をして騒いでいることもあり、近隣住民は騒音に悩まされているとか。さらには、周辺に西野の支持者が数多く移住しているそうで、やはり騒音をめぐり住民とトラブルになっているそうだ。

 しかし、西野はこうした報道を気にしていないのか、自身の活動を絶賛する支持者の投稿をTwitterでリツイートするなど、今も通常運転を続けている。

「西野は今月10日、ビジネス書『夢と金』(幻冬舎)を来年4月に発売すると発表。まだ内容は『一文字も書いていない』そうですが、Amazonで予約を受け付けたところ、Amazonランキング1位を獲得したとか。ファンからは『本をまったく書かずに1位はすごい』『西野さんのお金の考え方とかビジネスのやり方は、すごく学ぶことが多い』などと好意的な反応が寄せられていて、西野はこれらをリツイートしています」(同)

 また、西野は11月24日、Twitterで「『映画 えんとつ町のプペル』の続編を作っています。せっかくなら、完成するまでの過程を共有しようと思い、『脚本』を公開してみました。時々、皆さんからの御意見を聞きながら脚本を手直ししています」と告知。実際、メディアプラットフォーム「note」で有料会員になると、脚本を読むことができる。

「『えんとつ町のプペル』は現在、大阪でミュージカル版が上演中。さらに、15日にはシングルファミリー自立支援団体を通じて、絵本『えんとつ町のプペル』を子どもたちに5,000冊プレゼントすると発表しました。西野は複数のプロジェクトを同時進行し、大忙しのようですが、まずは騒音トラブルへの対応をすべきでは」(同)

 発表から数年たつも、なかなか完成しない「プペル美術館」。開業時には、故郷の住民から歓迎されるといいが……。

『水ダウ』クロちゃんの「MONSTER LOVE」参加女性が“意味深”ツイート? 「かわいそう」と同情されたワケ

 12月14日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系、以下『水ダウ』)で、安田大サーカス・クロちゃんを中心とした企画「MONSTER LOVE」からアイドルグループ「都内某所」が誕生。同番組は以前も、クロちゃんプロデュースのアイドルグループ「豆柴の大群」をデビューさせたが、「今回はネット上にしらけムードが漂ってしまった」(芸能ライター)ようだ。

 もともと「MONSTER LOVE」は、「恋愛リアリティ番組『バチェラー』(Amazon Prime)のパロディ版のような企画」(同)としてスタート。9人の女性が、クロちゃんを奪い合うという展開が繰り広げられ、メンバーの中には、本当にクロちゃんを好きな“本物”と、好きなふりをしているだけの“偽物”が混ざっている仕掛けが。クロちゃんは、“本物”を見抜いて最後の1人を選ばなければならないというのが企画のキモで、現在残っているメンバー・リチ、ミク、ミナの3人の中に、本物が1人残っている状況だ。

「前回の放送で、クロちゃんのことが好きなふりをして参加した“偽物”の女性たちは、アイドル志望であること、『MONSTER LOVE』企画は音楽プロダクション・WACKのオーディション企画を兼ねていたことが判明。最後まで残ったメンバーにはデビューが約束されていたのです。そして今回、リチ、ミク、ミナが『都内某所』としてデビューすることになりました」(同)

 グループ名を考えたのはクロちゃんだが、アイドルオーディションが絡んでいたことなど知らず、混乱。一応、恋愛リアリティ企画として、クロちゃんが最後の1人を選ぶところまで放送するようだ。

「視聴者の多くは『MONSTER LOVE』の“恋愛リアリティショー”要素を面白がっていたようで、ネット上には『なんか一気に冷めたわ』『アイドル企画だったとか、つまらない』『アイドルプロデュースは豆柴でやったからもういい』『今後もこのやり口をされるのかと思うと、もうクロちゃん企画は見たくなくなる』など、ネガティブな声が飛び交っています」(同)

 なお、今回の『水ダウ』放送中、Twitter上では、すでに脱落したメンバー・リサとみられるユーザーが「ふーん笑笑 なんかわたしだけしか純粋に受けてなかったんだ~~やっぱりだよね!!なんとなく分かってたけどさ^ ^」と“意味深”ツイート。

 リサは、本当にクロちゃんのことが好きな“本物”の参加者だったと明かされていただけに、ネット上には「リサさんは真剣にクロちゃんと向き合っていたのに」「リサちゃんがかわいそうで、アイドル編とかどうでもいい」という同情の声も見られる。

「また、『MONSTER LOVE』企画が始まった直後、今月6日発売の『フラッシュ』(光文社)では、リチの“肩書”に詐称疑問が浮上しているとの報道も出ていました。番組ではリチが『熊本PR大使』であると紹介していたものの、同誌が熊本県や熊本市に問い合わせると『「熊本PR大使」という制度自体がなく、彼女がどのような根拠でおっしゃっているのかがわかりません』との回答があったそう」(同)

 一方、TBS側は「当該女性は、熊本県をPRする『モンバサダー』に任命されております」と答えたといい、「モンバサダー」は熊本出身でなくとも応募できるかなり自由な資格なのだとか。ネット上には「勝手に『PR大使』として紹介するのはマズいのでは?」など、番組側に苦言を呈する視聴者も散見された。

 今月21日に「MONSTER LOVE」は最終回を迎えるというが、ネットユーザーからは「3人ともアイドルデビューが決まったんだから、クロちゃんは誰に告白しても振られるでしょう」「オチが見えてる」といったあきれた声も上がっている。残念ながら、同企画は、いまいち盛り上がらずに終わってしまいそうだ。

松本人志、激怒の『ワイドナショー』キリトリ記事問題――フジテレビ内でも物議醸すワケ

 かねてより自身が出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で、番組内の発言を切り取った「キリトリ記事」の禁止を主張していたダウンタウン・松本人志が、Twitterで「日刊スポーツ」を名指しで批判した。同紙は、12月11日放送の同番組内容だけで、ウェブサイトに4本もの記事を配信していただけに、松本としても目に余る部分があったとみられるが、この展開はフジテレビ内でも物議を醸しているようだ。

 松本は11日、Twitterに「ルール守れ。日刊スポーツ」と“怒り”の投稿。『ワイドナショー』放送直後だったことから、番組内容を受けて複数のキリトリ記事を量産したことに対し、クレームを入れた格好だ。

「松本は今年7月より、同番組出演時に手書きの『キリトリ記事禁止』というプレートを掲げています。もちろん強制力はなく、あくまで松本による『個人的な意見』と明言していましたが、その後もキリトリ記事がなくなることはなかった。今回の名指しクレームで、『日刊スポーツ』はこっそり4本の記事のうち1本を削除したようですが、ほぼ誰も気付いていませんね」(スポーツ紙記者)

 ネットニュース界を席巻するキリトリ記事。数年ほど前には「こたつ記事」「コピペ記事」などと言われ、芸能人を中心にクレームが相次いだ。

「マスコミ業界では『拾い記事』と呼ばれるもので、番組を視聴すればすぐに記事化できる上、アクセス数も安定して稼げるとあって日々量産されています。芸能人側からすると、自身の発言が本来のニュアンス通りに伝わらなかったり、時には本意ではない失言が大々的に取り上げられるので、『ニュースになると身構えてしまうため、トーク内容が萎縮してしまう』など、負の効果が大きいことから批判的な意見を持つ者が多いようです」(同)

 しかし、肝心のテレビ局側からすると、宣伝効果をはじめとしてプラスに作用する場合があり、法的に記事化を制限を科すことも難しいため、本格的に問題視されることはなかったようだ。

「ネットニュースでの情報拡散によって、見逃し配信や次回以降の視聴意欲を高めることにもつながるため、局側がキリトリ記事を規制することはあり得ないでしょう。マスコミ側としても、過去のキリトリ記事はデータアーカイブとして重宝され、何より視聴者からはこれといった苦情もこないので、止める理由がない。松本は“ルール”という言い回しをしていますが、実際にそういうルールは存在しません」(テレビ局関係者)

 それでも今後、松本の“禁止論”に乗っかる形で視聴者からの苦情が増えたり、テレビ局やプロダクション側から“要請”があった場合は、この限りではないようだ。

「松本は、キリトリ記事の内容以前に、『手抜きで稼ごうとするマスコミ』という存在に激怒しているそう。実際、フジテレビサイドにも、キリトリ記事を禁止するようハッパを掛けているようです。確かに1時間の番組内で、一つのメディアが独自の見解や検証を一切入れず、何本も記事をこさえてしまうのはさすがに問題だし、これを良しとしてしまうと、ほかのメディアも我先にと乱造しかねない。何らかの解決策が必要となってくるかもしれません」(同)

 いずれキリトリ記事が「全面禁止」という事態も起こり得るのだろうか。

『M-1』初審査員・山田邦子の“余計な言動”危惧? King&Prince分裂、中居正広重病説への“便乗”に落胆する人も

 タレントの山田邦子が、お笑いコンテスト『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で、初めて審査員を務めることがわかった。ネット上では「適任」という意見がある一方で、“悪目立ち”を不安視する声もあるようだ。

 今年は、昨年から引き続きダウンタウン・松本人志、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之、中川家・礼二が務めるほか、5年ぶりの博多華丸・大吉の博多大吉、初登場の山田を加えた7人が審査するという。

 12月18日に生放送される決勝戦を前に、山田は12日に自身のYouTubeチャンネル「山田邦子 クニチャンネル」を更新。審査員を務めることをあらためて報告した上で、「山田邦子って誰!?」と思っている若者に対し、「ググってみ? 最近ググれんだから」と検索を促している。

 さらに、決勝出場芸人のプロフィールが書かれた書類を取り出し、「あのね、指舐めてますけど、もうねえ、おばちゃんねえ、あぶら分とか水分とかない、カサカサなの。ごめんなさい」と断りつつ、「真空ジェシカ、好きなんだよね~。……とか、こういうとこダメよね? 贔屓出ちゃうからね。公平、公平」と、真空ジェシカを高く評価していることを告白。

 一方、女性コンビ・ヨネダ2000に対しては、「女の子ねえ、女性だから贔屓しますよねえ。ヨネダ2000。愛と誠ちゃんでしょ? 女の子いいよねえ。うれしい出てて」と好意的なコメントを寄せていた。

 また、審査基準について「前評判とか関係ないんですよ」「その日、一番面白かった組を選びたいなと、純粋に思うわけでございます」「真面目に審査したいなって思います」などと強調している。

 山田といえば、ビートたけしや明石家さんまが出演していたコント番組『オレたちひょうきん族』や冠番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(ともにフジテレビ系)など、数々の人気番組に出演。1990年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では総合司会の一人を務めるなど、「女性芸人で唯一、天下を取った」と言われるレジェンドだ。

「しかし、不倫騒動などをきっかけに、1990年代半ばから人気が急落。バラエティ番組から徐々に姿を消していきました。ただ、前出のYouTube動画を見た若いお笑いファンからは、『山田邦子さんってあまり知らないけど、しゃべりがうまいし、ちゃんと審査してくれそう』『若手芸人のこともちゃんと知ってくれてるし、新しい人への抵抗感もなさそうで安心した』と好意的な声も目立ちます」(芸能記者)

 その一方で、余計な言動で「悪目立ちしないか」と心配する声もあるようで……。

「17年6月放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)に出演した山田は、“痴漢”や“冤罪”といった電車内で発生するトラブルの話題で、『私も、もし周りが全部イケメンだったら、どうなるかわからない』『もしさ、松潤(嵐・松本潤)が10人くらいいたらどうする? 私、(痴漢しないという)自信持てない』と“痴漢目線”でコメントし、司会の坂上忍らを困惑させていました。山田は、時にそうした笑えないボケで周囲を困惑させることがあるだけに、『M-1』で余計な発言をしないかと不安視する人もいるようです」(同)

 また、20年2月に「山田邦子 クニチャンネル」を開設した山田だが、先月1日には「ジャニーズ激震!!タッキー電撃退社!なぜ!?」と題した動画を公開し、滝沢秀明氏のジャニーズ退社騒動についてコメント。

 同6日にも、「どうしたジャニーズ事務所!キンプリ突然崩壊!?」というタイトルで、King&Princeメンバーの分裂をネタにしている。

「YouTube開設以降、アンジャッシュ・渡部建の不倫問題に私見を述べるなど、芸能ニュースに乗っかる動画を多くアップしている山田。最近はジャニーズ関連のスキャンダルに便乗する機会が目立ち、今月12日にも『【日刊ゲンダイ芸能部長 米田龍也対談】中居正広重病説!?』と題した動画を公開しています。そんな最近の“ご意見番”キャラに対し、『こっち行ってほしくなかった』『こんなことしないで、話術で笑わせてほしい』と落胆するネットユーザーもいるようです」(同)

 YouTubeでは、すっかり“芸能界のご意見番”と化している山田。『M-1』では、お笑いタレントであることを思い出させてくれるといいが……。