TKO・木下隆行、「YouTuber宮迫」ロードまっしぐら? 業務提携が即白紙のキナ臭い裏側

 3月15日をもって、長年所属していた松竹芸能を退所したTKO・木下隆行。同16日、ものまね芸人・ジーニー堤が経営する芸能事務所と業務提携契約を締結したことが明らかになったが、一夜にして“白紙”に。ジーニーは一部報道に誤りがあった旨を主張しているものの、その裏では何が起こっていたのだろうか。

 芸能事務所「ジーニーズエンターテイメント」(株式会社 ヴィンテージ1)の代表を務めるジーニーは、16日にブログで「弊社株式会社ヴィンテージ1はTKO木下隆行氏と業務提携契約を締結した事をご報告申し上げます」と発表。木下とは、およそ7年前より交流があるといい、今後は既存の仕事や新ジャンルへの挑戦も「サポートさせて頂く予定」と記した。

「木下といえば、昨年、“後輩芸人へのパワハラ疑惑”が報じられて以降、自らの口で釈明する機会は設けていません。そのため、ジーニーは『遅くとも3月末、4月頭には準備を整え世間の皆さまにキチンと本人から説明をしなければと思っております』と、何らかの形で木下が騒動についてコメントするとアナウンス。再始動に向けて、全面的にバックアップしていくことを示唆していました」(芸能ライター)

 ところが、一転して17日午前1時過ぎには「昨日、私がブログに投稿した記事、そこから派生した報道は事実とは異なり誤解を生じさせるものでした」と綴り、当該記事を削除。木下は、ヴィンテージ1に所属するのではなく、あくまで同社が「営業窓口のひとつとなる」といった話だったそうで、「業務提携という言葉で意図とすることが伝わると安易に考えた私のブログ記事が原因」だとし、木下や、松竹芸能、関係者に謝罪。加えて、木下との業務提携も「いったん白紙撤回させていただきたく思います」となかったことにしたのだ。

「ジーニーは一体どの報道を指し、『事実とは異なり誤解を生じさせるもの』としたのか、定かではありません。確かに、17日付の『サンケイスポーツ』は、記事の見出しに『TKO・木下、松竹退社し即移籍 木本に移籍の連絡はなし』と書いているのですが、ジーニーがブログで業務提携を撤回したのは、この記事が世に出る前のこと。そもそも、『移籍』と書かれても『業務提携です』と訂正すれば済む話ですし、なのに突然白紙化とは、『一体何があったんだ』と業界内で騒がれるようになっています」(週刊誌記者)

 一方で、ジーニーが業務提携の報告をした後、松竹関係者が各方面に「木下は移籍するのか」と聞き取り調査を進めていたという。

「ある意味、ジーニーが木下を“引き抜いた”とも見えるだけに、ジーニーからすれば大手松竹芸能とのトラブル化を恐れて、白紙撤回へと舵を切ったのかもしれません」(同)

 今回の一件で、またしても“トラブルメーカー”のイメージがついてしまった木下。今後はどのような活動を展開していく可能性があるのだろうか。

「木下が露出できる媒体は、さらに限られてくるでしょう。そもそも、ジーニーの言う『世間への釈明』にしても、有力視されているのはYouTubeでした。現在の木下は、雨上がり決死隊・宮迫博之に似た状況にあるのでは。宮迫は、闇営業問題で芸能活動を休止し、テレビ復帰ができていない段階で、1月末にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を開設。明石家さんま、ダウンタウン・松本人志など、どんどん人が離れていっているといいます。活動の場を失いつつある木下が、“宮迫ロード”を突き進んでいくのが目に浮かぶようです」(芸能プロ関係者)

 救いの手を差し伸べるのは、あとは相方・木本武宏のみと言えそうだが、果たして木下が再び芸人として脚光を浴びる日はやって来るのか。

「これは怖い」「似た人が多いよね」“なりすまし”被害を明かして話題になったタレント3人

 3月1日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、俳優の坂口健太郎が出演。自身と似た外見を持つ“なりすまし”の存在に困っていると明かし、話題を集めた。

「坂口は『SNSとかで“今日は握手していただいてありがとうございました”みたいなメッセージをいただくことが、ちょこちょこあるんですね。でも今日、家から一歩も出てないのに、どういうこと? 誰だろうな? と思って』と、誰かに“なりすまし”されていた経験を激白しました」(芸能ライター)

 この告白にネット上には「坂口っぽいルックスの人って、結構多いよね」「悪用されたらかわいそう」「家から一歩も出てないのに、ってところが怖い」と心配の声が上がった。

 2018年12月17日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、タレントの永野が坂口と同じように“なりすまし”の存在を明かしている。永野のケースは、ネタもコピーした完璧な“なりすまし”だったようだ。

 六本木の高級個室寿司バーを取材で訪れた際、永野は初めての訪問だったにもかかわらず「この間はありがとうございました」と、職人からお礼を言われたという。店員に話を聞くと、「青赤の格好で店に現れて、髪形もこれで、ネタをやって」と、“なりすまし”は永野のネタもコピーしていたそうだ。

「さらに永野は、『ちょっと下世話な話ですけど、「きれいな女性をお持ち帰りした」と言われたんです』とも語り、『それ(なりすまし)もダメですけど、女子をだまして、みたいな。どんなことやってんだよと』と激怒していました」(同)

 この“なりすまし”行為にネット上は、「最低なことをする人がいるんだね」「永野になりすましても、得はなさそうだけど……」「話題作りじゃないよね?」などと、さまざまな意見が寄せられた。

 また、17年7月21日放送のラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)では木村拓哉が、自身に“なりすました”メールについて言及し、怒りをにじませた。

「リスナーからの『拓哉キャプテン(ラジオでの木村の呼び名)と名乗った人からメールが来たんですけど、絶対違いますよね!? ちょっとドキッとして、返事をしようか迷ってしまいました』とのメッセージに対し、木村は『ハッキリ、じゃあ言っておきましょうね。これは僕じゃないです! 160%、ボクじゃないです!』と完全否定。迷惑メールに関する注意と、なりすましメールの情報提供を呼びかけました」(同)

 その後、同8月4日放送の同番組では、リスナーから寄せられたなりすましメールの情報に関して、「本当にお騒がせしてすみません。オレが謝ることじゃないんだけど、これ誰がやっているのかなぁ?」「送っている本人と、目と目をちゃんとこう見て、話をしたいですよね」などと、怒り混じりに困惑していた。

 類似した外見を利用した“なりすまし”や、ネットを悪用して本人を騙る“なりすまし”の被害に遭うのはタレント本人だけではない。率先して自らの名を明かす人物には、くれぐれも注意したいものだ。

「死者が出ているのに不謹慎」「無神経すぎて呆れる」発言が不適切だと批判が集まった有名人

 2月18日、お笑いコンビ・EXITが自身のプロデュースするアパレルブランド「EXIEEE」のデビュー記者発表会を開催。そこで今後の展望について聞かれた兼近は「(EXIEEEを)コロナよりはやらせる」とフリップに書き、世界的に大流行している新型コロナウイルス感染症をネタにした。

「相方のりんたろー。が大慌てでフリップを隠したものの、兼近は『今日のイベントも、コロナが理由でなくなるかもしれないと言われていた。コロナはこれ以上はやらせたらマズイので、代わりに“EXIEEE”をはやらせようということで』と続けたんです。兼近はボケのつもりだったのでしょうが、ネット上では『本気でバカなんだね』『死者が出ているのに不謹慎』『失言が多いし、そろそろテレビに出なくていい』とバッシングが起こることに」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・Aマッソは、2019年9月22日に都内で開催されたファンクバンド・思い出野郎Aチームのライブイベント『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』で、女子テニスの大坂なおみ選手に対してある発言をし、それが“不適切”と大炎上。公式サイトで謝罪したことがある。

「『大阪なおみに必要なものは?』との問いかけに、Aマッソが『漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ』と回答し、ネットを中心に拡散され炎上状態に。24日になり、彼女たちが所属するワタナベエンターテインメントは公式サイトで謝罪。Aマッソの加納愛子と村上愛も直筆の書面で謝罪したものの、ネット上では『完全に差別発言』『これを面白いと思っている感覚がおかしい』『差別的思想が根底にあるんだろうね』と批判の声は鳴り止みませんでした」(同)

 同月29日、大坂本人は一連の騒動について、自身のTwitterに投稿。「日焼けしすぎって笑 資生堂アネッサパーフェクトUVの日焼け止めを使用しているから、私が絶対に日焼けしないってことを彼女らは知らないのね」と、自身がブランドアンバサダーを務める商品名を出すなど、ユーモアを交えて切り返し、称賛を集めた。

「19年2月12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、メインMCを務めるキャスターの安藤優子の発言が『不適切』だと物議を醸しました。この日は、自身のTwitterで白血病であることを明かした競泳・池江璃花子選手について取り上げ、過去のインタビュー映像や著名人の応援コメントを放送。その中で安藤は、『本人の努力もあるんでしょうけど、天が二物を与えたというくらいのすごい天才ぶりだし』と前置きした上で、『かわいらしさと全て持ってると思ったんですけど、(中略)神様がちょっと試練を与えたのかなと思います』と発言し、テレビ局にクレームが殺到することに。ネット上でも『無神経すぎて呆れる』『病気に神様なんて関係ない』『ここまで頭が悪く、デリカシーがないと思っていなかった』と辛らつなコメントが噴出しました」(同)

 なぜひんしゅくを買ったのかをよく考えて、今後は不快感を与える発言は控えてほしいものだ。

「死者が出ているのに不謹慎」「無神経すぎて呆れる」発言が不適切だと批判が集まった有名人

 2月18日、お笑いコンビ・EXITが自身のプロデュースするアパレルブランド「EXIEEE」のデビュー記者発表会を開催。そこで今後の展望について聞かれた兼近は「(EXIEEEを)コロナよりはやらせる」とフリップに書き、世界的に大流行している新型コロナウイルス感染症をネタにした。

「相方のりんたろー。が大慌てでフリップを隠したものの、兼近は『今日のイベントも、コロナが理由でなくなるかもしれないと言われていた。コロナはこれ以上はやらせたらマズイので、代わりに“EXIEEE”をはやらせようということで』と続けたんです。兼近はボケのつもりだったのでしょうが、ネット上では『本気でバカなんだね』『死者が出ているのに不謹慎』『失言が多いし、そろそろテレビに出なくていい』とバッシングが起こることに」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・Aマッソは、2019年9月22日に都内で開催されたファンクバンド・思い出野郎Aチームのライブイベント『思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック』で、女子テニスの大坂なおみ選手に対してある発言をし、それが“不適切”と大炎上。公式サイトで謝罪したことがある。

「『大阪なおみに必要なものは?』との問いかけに、Aマッソが『漂白剤。あの人日焼けしすぎやろ』と回答し、ネットを中心に拡散され炎上状態に。24日になり、彼女たちが所属するワタナベエンターテインメントは公式サイトで謝罪。Aマッソの加納愛子と村上愛も直筆の書面で謝罪したものの、ネット上では『完全に差別発言』『これを面白いと思っている感覚がおかしい』『差別的思想が根底にあるんだろうね』と批判の声は鳴り止みませんでした」(同)

 同月29日、大坂本人は一連の騒動について、自身のTwitterに投稿。「日焼けしすぎって笑 資生堂アネッサパーフェクトUVの日焼け止めを使用しているから、私が絶対に日焼けしないってことを彼女らは知らないのね」と、自身がブランドアンバサダーを務める商品名を出すなど、ユーモアを交えて切り返し、称賛を集めた。

「19年2月12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、メインMCを務めるキャスターの安藤優子の発言が『不適切』だと物議を醸しました。この日は、自身のTwitterで白血病であることを明かした競泳・池江璃花子選手について取り上げ、過去のインタビュー映像や著名人の応援コメントを放送。その中で安藤は、『本人の努力もあるんでしょうけど、天が二物を与えたというくらいのすごい天才ぶりだし』と前置きした上で、『かわいらしさと全て持ってると思ったんですけど、(中略)神様がちょっと試練を与えたのかなと思います』と発言し、テレビ局にクレームが殺到することに。ネット上でも『無神経すぎて呆れる』『病気に神様なんて関係ない』『ここまで頭が悪く、デリカシーがないと思っていなかった』と辛らつなコメントが噴出しました」(同)

 なぜひんしゅくを買ったのかをよく考えて、今後は不快感を与える発言は控えてほしいものだ。

TKO・木下隆行、おぎやはぎが「クビだろ?」と疑うワケ――テレ東・鷲見アナ退社との共通項も

 3月5日、TKO・木下隆行が所属事務所・松竹芸能から退所することがわかった。同日深夜放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では、おぎやはぎ・矢作兼から「クビだろ?」という発言が飛び出し、ネット上で話題になっている。かねてから後輩芸人へのパワハラ疑惑や、よゐこ・濱口優の結婚パーティーをめぐる金銭トラブルが報じられていた木下だけに、所属事務所が「双方納得しての退所」とコメントしても、にわかには信用し難い状況のようだ。

「木下は今月15日をもって、約28年間所属した『松竹芸能』を退所することになりました。昨年9月発売の『週刊大衆』(双葉社)をはじめとする一部週刊誌に、芸人間での金銭トラブルや、後輩芸人への暴力行為があったことなどが報じられて以降、木下は表舞台から遠ざかっており、そういった経緯もあってか、ネット上には『本当に円満退所?』と疑問の声が噴出しています」(スポーツ紙記者)

 また、おぎやはぎは先週放送の同番組で、3月末にテレビ東京を退社する鷲見玲奈アナウンサーにも言及したが、木下と鷲見アナの置かれた状況には、ある“共通項”が存在するという。鷲見アナの退社は、昨年12月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、既婚者の元先輩アナウンサー・増田和也氏との不倫疑惑が背景にあると言われる。おぎやはぎは、鷲見アナについて「写真もなく、ウワサだけで(退社まで)いっちゃったんでしょ。こんなことってある?」と擁護していたが……。

「鷲見アナの不倫疑惑が浮上した背景には、彼女の人気に嫉妬したほかの女子アナが関係していると言われています。その女子アナが、鷲見アナの素行に関し、あることないことを社内で吹聴した結果、週刊誌で大々的に報じられることになったとか。矢作は、鷲見アナとテレ東の人気バラエティー『家、ついて行ってイイですか?』で共演している間柄ですし、近頃週刊誌などが、鷲見アナに対する“局内イジメ”を報じていることもあって、ラジオでフォローを入れたのでしょう」(同)

 そんな鷲見アナと同様に、木下の退所も「周囲のリーク」が影響しているという。

「なんでも、若手芸人自らが、木下の話を週刊誌に情報提供したと聞いています。報じられたのはパワハラと金銭トラブルですが、それ以外にも、『条例違反』に引っかかってしまうような話が含まれていたとか。おぎやはぎからすれば、周囲のスタッフや芸人仲間からこうした話を聞く側だっただけに、特に木下をフォローせずに突き放すようなコメントをしたのかもしれません」(テレビ局関係者)

 両者ともに、真相は本人のみぞ知るところだが、周囲から嫌われてしまう“何か”が、騒動の“核”だったのかもしれない。

TKO・木下隆行、“パワハラ&暴力疑惑”晴れず……事務所退所に「当然の結果」「テレビ復帰は無理」と冷ややかな声

 大手芸能プロダクション・松竹芸能が3月5日、公式サイトで、お笑いコンビ・TKOの木下隆行について「2020年3月15日をもって弊社を離れる事になりました」と発表。ネット上では「木下のテレビ復帰は無理なのでは?」と懸念の声が広がっている。

「木下は昨年9月20日発売の『週刊大衆』(双葉社)で、芸人間での金銭トラブルや、後輩芸人への暴力行為が取り沙汰されました。木下は同19日付でSNSの更新を停止。きちんとしたコメントも出さないまま、10月に入ると今度は『女性自身』(光文社)『週刊文春』(文藝春秋)『女性セブン』(小学館)にも木下のパワハラ&暴力行為といったネガティブな記事が掲載され、ネット上でも『木下ヤバすぎ』『マジで怖い』などと批判が強まっていきました」(芸能ライター)

 木下が無言を貫いている間、相方である木本武宏はピンでの仕事を継続。一方で、木下は露出が減り、一部報道で「活動を自粛しているのでは」とも伝えられていた。

「そんな中、松竹は木下の退社を発表。今後は『フリーとして引き続き芸能活動』を行っていくこと、さらに『TKOは解散せず、木本武宏は引き続き弊社所属で芸能活動を行います』と説明しています。しかし、ネットユーザーからは、『木本さんだけ事務所に残ったということは、コンビは形だけのようなもの』『木下の印象が最悪だから、コンビ活動しても木本にデメリットしかない』『事実上の解散』と臆測の声が続出。『木下も一度くらい正式なコメントを出しておけば、応援の声もあっただろうに』『疑惑が残ったままだし、当然の結果』とも指摘されています」(同)

 木下は、パワハラ&暴力行為が報じられる以前、俳優業などでソロ活動を行っており、昨年も吉高由里子主演の連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(日本テレビ系)などに出演していたが……。

「ネット上には『松竹を離れたら、ドラマのオファーもなくなりそう』『そもそもイメージが地に落ちたから、もうテレビは無理じゃない?』といった書き込みも散見され、中には『テレビに出られないとなると、YouTuberに転身しそう』と予想する者も。最近でも、昨年の“闇営業”騒動以降、テレビから姿を消した雨上がり決死隊・宮迫博之が、今年1月にYouTubeで活動を再開させています。宮迫には『反省しているように見えない』など、いまだ批判が集まっていますが、もし木下がYouTubeに参戦しても、“世間からの注目度”という意味では、宮迫よりは劣ってしまうでしょう。YouTuberとして再浮上するのは厳しいかもしれません」(同)

 果たして木下は、フリーになってどんな活動を展開していくのだろうか。

TKO・木下隆行、“パワハラ&暴力疑惑”晴れず……事務所退所に「当然の結果」「テレビ復帰は無理」と冷ややかな声

 大手芸能プロダクション・松竹芸能が3月5日、公式サイトで、お笑いコンビ・TKOの木下隆行について「2020年3月15日をもって弊社を離れる事になりました」と発表。ネット上では「木下のテレビ復帰は無理なのでは?」と懸念の声が広がっている。

「木下は昨年9月20日発売の『週刊大衆』(双葉社)で、芸人間での金銭トラブルや、後輩芸人への暴力行為が取り沙汰されました。木下は同19日付でSNSの更新を停止。きちんとしたコメントも出さないまま、10月に入ると今度は『女性自身』(光文社)『週刊文春』(文藝春秋)『女性セブン』(小学館)にも木下のパワハラ&暴力行為といったネガティブな記事が掲載され、ネット上でも『木下ヤバすぎ』『マジで怖い』などと批判が強まっていきました」(芸能ライター)

 木下が無言を貫いている間、相方である木本武宏はピンでの仕事を継続。一方で、木下は露出が減り、一部報道で「活動を自粛しているのでは」とも伝えられていた。

「そんな中、松竹は木下の退社を発表。今後は『フリーとして引き続き芸能活動』を行っていくこと、さらに『TKOは解散せず、木本武宏は引き続き弊社所属で芸能活動を行います』と説明しています。しかし、ネットユーザーからは、『木本さんだけ事務所に残ったということは、コンビは形だけのようなもの』『木下の印象が最悪だから、コンビ活動しても木本にデメリットしかない』『事実上の解散』と臆測の声が続出。『木下も一度くらい正式なコメントを出しておけば、応援の声もあっただろうに』『疑惑が残ったままだし、当然の結果』とも指摘されています」(同)

 木下は、パワハラ&暴力行為が報じられる以前、俳優業などでソロ活動を行っており、昨年も吉高由里子主演の連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(日本テレビ系)などに出演していたが……。

「ネット上には『松竹を離れたら、ドラマのオファーもなくなりそう』『そもそもイメージが地に落ちたから、もうテレビは無理じゃない?』といった書き込みも散見され、中には『テレビに出られないとなると、YouTuberに転身しそう』と予想する者も。最近でも、昨年の“闇営業”騒動以降、テレビから姿を消した雨上がり決死隊・宮迫博之が、今年1月にYouTubeで活動を再開させています。宮迫には『反省しているように見えない』など、いまだ批判が集まっていますが、もし木下がYouTubeに参戦しても、“世間からの注目度”という意味では、宮迫よりは劣ってしまうでしょう。YouTuberとして再浮上するのは厳しいかもしれません」(同)

 果たして木下は、フリーになってどんな活動を展開していくのだろうか。

とんねるず・石橋貴明、視聴率苦戦するもフジのレギュラー番組が続くワケ! 「志村けんのよう」という声も

 とんねるず・石橋貴明の冠番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が3月いっぱいで終了し、4月から新番組『石橋、薪を焚べる』が放送されることがわかった。一時は、「春からはレギュラー番組が消滅」と報じられた石橋だが、業界評は「今後も安泰」と「首の皮一枚」に分かれているという。また、他局からは石橋の現状について、「まるで志村けんのようだ」という声も出ているそうだが……。

 『たいむとんねる』は、2018年3月に前身番組を含め30年の歴史に幕を下ろした『とんねるずのみなさんのおかげでした』と入れ替わるようにして、同年4月に放送開始。しかし、2年での終了が決定した。そして4月から、“石橋”の単独冠となる『石橋、薪を焚べる』がスタートする。

「『おかげでした』の終了時、すぐに新番組が始まったのは、フジの慣例が関係しているから。それは、長年、局を支えてくれた出演者や所属事務所への“お返し”として、少々格下げとはなるものの、別の冠番組を与えられるというものです。通常、それで結果が出なければ容赦なく打ち切りとなるものですが、石橋の場合はさらに後番組が用意されました」(スポーツ紙記者)

 『たいむとんねる』の打ち切りに関して、フジは視聴率苦戦を明言。『薪を焚べる』は放送時間が1時間遅くなり、全国ネットから関東ローカルに変更する。

「“リストラ”までは行かなかった石橋ですが、志村けんと通ずるものがあります。というのも志村は、人気番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』(同)が1993年に終了してから現在に至るまでの30年近く、ゴールデン帯から深夜帯に枠が移動したものの、フジでずっと冠番組を持ち続いている。志村の場合、所属事務所が番組制作を担当しているという事情もあって、志村本人が好きなタレントをキャスティングし、好きな企画だけをやり続けているんです。言わば『永久功労者賞』に近い扱いでしょう」(テレビ局関係者)

 しかし、石橋も志村と同じように“永久冠番組”が与えられるのかは、意見が分かれるところのようだ。

「石橋の場合、フジへの貢献というよりも、前フジテレビ会長で現取締役相談役の日枝久との太いパイプが影響しているとみられます。現在でもフジグループの“影の支配者”と言われる日枝氏が、現場から完全に切り離されない限り、石橋の出演は保証されたも同然ですが、その先のことまでは石橋本人も考えていないでしょう」(同)

 フジをめぐる進退が注目される石橋。今度こそ結果を残すことはできるのだろうか。

「お金が絆って理解できない」「笑い話にするのは……」ギャンブルが原因で借金し批判された芸能人

 2月17日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)に、お笑いコンビ・霜降り明星が出演。せいやが粗品のギャンブル好きを心配し、MC・有田と高嶋らに相談する一幕があった。

「粗品はギャンブルが原因で『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)優勝前から借金を抱えていて『年収の3分の1しか借りられないんですけど、年収が上がったから借り入れが増えました』とブレーク後はさらに借金が増えたことを明かしました。せいやいわく粗品は、『イベントの前に(競馬を)何レースかやって大金を失っているので、ツッコミに全然覇気がない』『ネタ合わせよりもレースを優先』など仕事にも影響が出ているとのこと。負けることが多いとせいやに指摘された粗品は、『僕は勝ってる途中なんです。借金は増えてますけど、これはいずれ勝つためのプロセス。未来の自分に金を借りてるだけなんです』と説明しました」(芸能ライター)

 この放送に視聴者からは、「才能があるんだし、変なことで潰れてほしくない」「イメージダウンした」「ギャンブルを楽しむのは自由だけど、借金してまではダメ」という意見が飛び交った。

「また、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛は、2月16日深夜放送の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)で、相方の山崎ケイから『中古車1台分』ほどの借金をしていたと語っています。毎月の返済によって着々と借金は減っていたものの、『今月、一気に増えましたね』と山崎が暴露。山添はボートレースにつぎ込んだといい、借金をふたりの“絆”と表現した上で『たくさん絆はいただきました』と感謝したんです」(同)

 この山添の発言に、ネット上では「お金が絆って、理解できない」「芸人とはいえギャンブルでの借金は笑えない」「どんなに親しくても、大金の貸し借りはやめたほうがいい」など厳しい声が寄せられた。

「2019年10月31日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサー・垣花正が出演。同年3月に25年勤めたニッポン放送を退社した垣花ですが、競馬にハマり23歳から10年間で約800万円もの借金を抱えたといいます。05年に行われた有馬記念では、全財産の160万円をG1最強馬と言われたディープインパクトに託すも、国内レースで初めて負けてしまうことに。その結果、借金が800万円、家賃は3カ月滞納、所持金が1,000円という事態に陥ったとか。両親に『給料もボーナスも出ない』とウソをついて金を借りたそうですが、その後も懲りずに競馬を続け、1600万円を得るも、全額競馬につぎ込んだといいます」(同)

 結局、ニッポン放送の同期が借金を全額立て替えてくれ、現在は完済したという。この事実を両親には伝えておらず、返済もしていないそうだ。垣花の告白にネット上では「家族や同僚に迷惑をかけていて笑えない」「笑い話にする神経を理解できない」など辛らつなコメントが上がった。

 厚生労働省は20年度からギャンブル依存症の治療を公的医療保険の対象にすると発表している。彼らは面白おかしく“ネタ”としてエピソードを披露したものの、もしかしたら治療する必要があるのかもしれない。

「イメージが崩れた」「不倫はひどすぎる」DMナンパが発覚しドン引きされた芸能人3人

 2月11日、お笑い芸人・板尾創路が一般女性にわいせつ行為を及んでいたことを、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。

「記事によると、2018年秋頃に、女性が板尾に関するツイートをしたところ、本人からダイレクトメッセージ(DM)が届き、やりとりをするようになったそうです。同年12月、板尾は女性を東京・渋谷のカラオケ店に呼び出し、強引にキスをした上に胸を直接触ったといい、女性はなんとかその場を切り抜けたものの、その後も板尾からの連絡は続いたといいます」(芸能ライター)

 板尾は17年11月にもグラビアアイドル・豊田瀬里奈の“ラブホ不倫”を「フラッシュ」(光文社)に報じられている。それだけに、ネット上では「2年前に不倫報道があったけど、こりないね」「既婚者なのにDMナンパって呆れる」「DMを使ってファンに手を出すことも、カラオケでの行動も全てが気持ち悪い」など批判が続出した。

 また、お笑いコンビ・和牛の水田信二もSNSのDMを用いて、ナンパしているとの指摘があった。

「19年12月22日放送の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)に出演した3日後の25日、某大手ネット掲示板に水田に関するスレッドが立ちました。そこには、水田とみられる人物が複数の女性ファンへナンパ目的で送ったDMのスクリーンショット画面や、『お寿司おごってもらった!』という言葉とともに水田とのツーショット写真が投稿されたTwitterのスクリーンショット画面が貼られていたんです」(同)

 ネット上では水田に対し、「相方に迷惑をかけないでほしい」「こんなことしてるから優勝できないんだと思う」「主婦層の番組に出ているし、今後はやめるべき」など厳しい言葉が飛び交った。

「19年5月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって不倫が明らかになった俳優・原田龍二も、出会いのきっかけはインスタグラムのDMです。記事によると、原田は妻子がある身でありながら複数の女性ファンにDMを送り、自家用車で“密会”を繰り返していました」(同)

 原田は同月31日に都内で謝罪会見を開いたが、ネット上では「子どももいるのに、DMでナンパ&不倫ってひどすぎる……」「好感度が高かったけど、一気にイメージが崩れた」「原田の行動は家族、そして女性もバカにしてて最低」など非難の声が上がった。

 DM機能は便利だが、ナンパや不倫に使うものではない。芸能人としての自覚を持った行動をしてほしいものだ。