ジャニーズ性加害、50年前から芸能界の“公然の秘密”…上沼恵美子らが続々と証言

 ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題について、芸能界の大御所たちが堰を切ったように続々と「昔からみんな知っていた」「触れてはいけない風潮があった」と証言を始めている。

 タレントの上沼恵美子は、10日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』でジャニーズ性加害問題に言及。「みんな知ってた。私は昭和の中ごろ(※昭和46年=1971年デビュー)から芸能人を…

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ジャニーズWEST・重岡大毅、「おとんのパソコンで……」――Aぇ! group・小島健の秘密暴露

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月31日~9月6日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・當間琉巧&西村拓哉、“ルール破り”疑惑に迫る

 8月31日更新の動画は「Lil かんさい【あの事件について…語ります!?】中洲クルージングはサイコー」(再生回数は9月12日時点で11万台)。今回は福岡県・博多の中心街である中洲をクルージングしながら、トークや人狼ゲームを楽しんでいる。

 そんな中、「ちょっといいですか?」と切り出した西村拓哉は「さっき、カメラ止まってから(當間)琉巧がラーメン食べてました」と指摘した。どうやらこの日、前週配信の「【博多屋台で食べたいものを当てましょう!】タンバーグは絶品!?」を直前に撮影した様子。

 大西風雅が食べたいものを予想し、不正解のペアは実食できないというグルメ企画だが、不正解した當間はお預けをくらったものの、エンディングではラーメンをすする様子がバッチリ収められていた。しかし、當間は「(自身と同じチームの西村も)食べてました」と反撃。西村は船上から「嘘ついてます。警察さん、嘘ついてます!」と、通りすがりの人に訴えていた。

 一方、嶋崎斗亜は「店主さんとスタッフさんがさ、『これホンマに(撮影が)止まっても食べれないんですね』『ホンマに食べないんですよ。リアルでやってるんで』みたいな会話を(してた)」「聞いてた後に、店主さんもおる前でガッツリ食い出したから!」と証言。

 なおも西村は「店主さん、めっちゃ『えっ!?』ってうれしそうな顔してたで。店主さんが笑ってたから、食べ……てないけど、俺は!」とごまかし、嶋崎を指さして「それで言ったら、海老のミソ、余裕で食べようとしてたから!」と、話をすり替える始末。

 最終的に、當間が「こたちゃん(岡崎彪太郎)結構、最近ずっと不憫やから」と指名し、なぜか岡崎が最終的なジャッジすることに。彼がどんな“判決”を下したのかは、ぜひ今動画でチェックしてほしい。

7 MEN 侍・本高克樹、気配斬り対決で「何してんだよ」と怒られる

 9月1日公開の動画は「7 MEN 侍【気配斬りで覚醒】勝者と笑者…どっちが偉い?」(再生回数は12日時点で11万台)。今回は事務所内にて、気配を感じて相手を“斬る”という「気配斬り」をアレンジした「いろいろつけて気配斬り大会」を行っている。

 6人は、音が鳴る鈴、サンダル、ハーモニカ、マラカスや、足つぼマット、低周波マッサージを使いながら対決。第2試合の中村嶺亜vs本高克樹戦では、本高の凡ミスであっさり決着がつくという展開になった。

 というのも、挑戦者は目隠しをしているため、ほかのメンバーが最初のスタート位置まで誘導するのだが、佐々木大光はフロアに置かれた観葉植物の奥にあるスペースまで本高を連行。試合が開始すると、本高は「茂みちゃう? これ……」「ど、どうしたら!?」と困惑し、その声を頼りに中村が歩みを進めた結果、バシッと一撃。

 周囲が「早い!」と驚くと、中村は「しゃべってんだもん!」と余裕そうにコメントしていた。元はといえば、佐々木の悪ノリが原因だが、本高は「おい、何してんだよ。気配斬りだって言ってんじゃん!」(佐々木)「何してんすか!?」(矢花黎)と責められていたのだった。

 なお、後半では、6人で戦うバトルロワイヤルも実施。とあるメンバーはたった50秒で3人を撃破するなど、意外な才能を発揮していた。

 美 少年の動画は通常回の「【砂十左盗留って誰?】佐藤龍我のプロフィールを更新しよう!!」(9月2日)と、企業のプロモーション回「【メンズメイク】すっぴんからのプライベートメイク」(4日)の2本が配信されている。

 1本目は、メンバーのプロフィールを掘り下げていく「みんなで美 少年プロフィールを完成させよう」企画の第4弾。那須雄登、藤井直樹、岩崎大昇に続き、今回は佐藤龍我編となっている。

 前半は、5人で佐藤の情報を盛り込み、プロフィールを作成。もはやこのシリーズにおいて恒例の流れだが、名前の時点で「さきもとたける」「さとうさとる」と言い出し、遊び始める一同。そのたびに佐藤自ら訂正を入れるという、ボケ&ツッコミの応酬が続いた。

 2本目の動画では、美 少年がCMに出演しているコスメブランド・TIRTIR JAPANとコラボレーション。「美 少年が美容少年になってみた」と題し、5人が普段のメイクの様子をイチから披露している。

 トップバッターの那須は洗顔した後に、化粧下地の「マスクフィット トーンアップエッセンス」を使用。「スゴい伸びる。これは本当にワンプッシュでいけるな」と商品の魅力をしっかりとアピールしつつ、「最近、YouTubeとかみんな下地だけとかで出てますね。ライブとかはみんなファンデーションとか塗って」とメイク事情を明かした。

 藤井もメイク落としとスキンケアを済ませた後にお化粧を開始。眉毛を描く際は「なるべく自分の形をしっかりと残して」とつぶやき、まぶたにアイシャドウを塗りながら「出目だから、できるだけ均一になるように頑張ってます」とこだわりポイントも公開。

 3人目の浮所飛貴もすっぴんで登場し、「メイク、普通見られないから。見られると逆に緊張するな」と、やや恥じらいを見せていた。目元がアップになるシーンもあり、美 少年の“顔”をじっくりと堪能できる1本でもあるだろう。再生回数は1本目が12万台、2本目は23万台(11日時点)。通常回よりも、メイク動画のほうが注目度は高かったようだ。

HiHi Jets・猪狩蒼弥、体重測定でまさかの行動に

 9月3日に上がったのは「HiHi Jets【中華を5キロ食べろ!!】ぴったり食べまSHOW!!」(再生回数は12日時点で26万台)。神奈川県・横浜の中華街にやって来たHiHi Jetsは、食べ放題の中華料理店へ。「5人で5kg目指して 腹八分目ランチ」として、1人あたり1kgを食べるグルメ企画にチャレンジしている。

 4kgや6kg台だと挑戦は失敗になるそうで、最初は様子を見ながら注文し、その後、全員が体重測定(衣装と私物込みの数字)を行った。これまで、猪狩蒼弥は過去のYouTubeでも頑なに体重を公開してこなかったが、今回はルールの設定上、いよいよお披露目するかと思いきや……。なんと、イス2脚を両脇に抱え「よし。76.5(kg)!」と宣言。体重の変化がわかれば問題はないためか、「実際の体重は関係ないもんね。俺、76.5スタートで」と押し切った。

 以降は、小籠包やチャーハンといった中華料理に舌鼓を打つHiHi Jets。会話の内容自体は頼んだメニューの感想や、おなかの空き具合、次に何を注文するかなどで、特筆すべきエピソードなどはなかった。食事終了後、再び体重計に乗った5人が5kgの増量に成功したのかどうかは、動画を見て確かめてほしい。

 なお、視聴者からは猪狩の行動に対して、「ついにガリさんの体重公開? と前のめりになったのに、イスを2脚抱えてた(笑)」「結局は体重何kgなの?」「ガリさんの体重測定、笑いが止まらない」「ここまで体重をひた隠しにする人、なかなかいないよ。ガリさん、可愛い」と、笑いが漏れていた。

 9月5日公開の動画は「Aぇ! group【マル秘 ジャニーズWESTさんとコラボ~正門・こじけん編~】サイコパスじゃないんです」(再生回数は12日時点で48万台)。8月22日配信回からスタートした関西ジャニーズの先輩・ジャニーズWESTとのコラボレーション動画で、今回は正門良規、小島健をクローズアップしている。

 ジャニーズWEST側はAぇ! groupメンバーと「初めて出会った場所と会話」を思い出し、スケッチブックに記入。その記憶は合っているのか、Aぇ! groupサイドが確認していく。

 正門は2011年にジャニーズに入所したが、当時のことを覚えていないのか、「正門、ムズいな」(中間淳太)「無理や。無理!」(小瀧望)とさじを投げる2人。正門本人は「諦めんといてくださいよ!」と説得していた。

 一方、ラストの小島のターンでは、中間が小島に対して厳しいアドバイスを送っていたことが明らかに。中間は「これ絶対覚えてるはず」と前置きした上で、「リハ場(リハーサル場)で、こじけんに『お前、ヤバいぞ。練習しーや』(と言った)」「ダンスをずっとやってて、いつまでたってもできんかった、こじけんが。で、練習してる様子が俺には見えなかったのね。その、俺が見えへんとこでやってたんやろうけど」と回顧した。

 この時、中間は鏡の前にしゃがんで座り、ジーッとこじまを含めたJr.の様子を眺めていたそうだが、小島について「ホンマに全然できるようにならへんなと思って。さすがに言わなアカンと思って、『お前、ヤバいぞ。練習しーや』って言ったのは覚えてる」と、ぶっちゃけた。

 実際、小島にとっても印象的な出来事だったようで、「めちゃめちゃ覚えてます。だって、初めてあんなにビビりましたから。人生で」と激白。「めっちゃ怖いと思って、帰り際に、帰っていこうとした時に淳太くんの前だけダッシュしたんですよ」と、当時の裏話を明かした。それでも「ダンスの反抗期」だった小島は、練習に励まなかったとか。

 また、小瀧が「こじけん」という呼び名の生みの親だと判明したほか、重岡大毅からは「俺が小島に言ったやつやねんけど。『お前、おとんのパソコンでエロいの検索してるらしいな』」との恥ずかしい秘密を暴露される場面も。小島の反応は、動画でご確認を。

少年忍者・元木湧、“罰ゲームを請け負う”の提案に「マジ感謝」

 9月6日に配信されたのは「少年忍者【元木湧感謝祭~完結編~】メンバー全員に湧から感謝の言葉」(再生回数は8日時点で10万台)。前週に引き続き、元木湧のために4チーム対抗で焼きそばを作るという企画だ。

 前回は2組の焼きそば&パフォーマンスを堪能し、今動画ではチーム悠仁(鈴木悠仁、安嶋秀生、稲葉通陽、豊田陸人、山井飛翔)のおもてなしからスタート。ロケ場所は都内の「築地魚河岸 浜焼きBBQテラス」で、新鮮な海鮮もそろっていたためか、同チームはホタテの炭火焼き、エビとニンニクのホイル焼きまで作っていた(この時点で飯テロ動画)。

 鈴木は「焼きそばだけじゃ、ほかのチームもあるんで。飽きちゃうかなと(思った)」と説明。元木の大好物であるニンニクを大量に使い、胃袋をつかむ作戦に出たようだ。豊田の聞き取りやすいメニュー紹介・進行に加えて、少年忍者のオリジナル曲「太陽の笑顔」を生歌で披露、安嶋&稲葉のダンスとバック転もあり、チーム悠仁のパフォーマンスは満足度◎。今回のコンセプトは「元木を喜ばせる」だが、視聴者も大いに楽しめる内容になっていた。

 続いて、チーム青木(青木滉平、ヴァサイェガ渉、小田将聖、川崎星輝、檜山光成)は、日頃の感謝を込めて元木に手紙を書いたという。そんな中、ヴァサイェガは「もし、 僕たちの焼きそばを1位にしていただいたら、ここから先の罰ゲーム、ノニジュース5杯分をなんと檜山が請け負います!」と発表。元木が「なるほど! ありがとう。マジ感謝だわ」と食いつく一方で、川崎皇輝は「その手があったか!」と悔しそうにボヤいていた。

 ラストのチーム織山(織山尚大、北川拓実、黒田光輝、田村海琉、長瀬結星)は、元木の“食べたい欲”を引き出す、斬新なパフォーマンスを実行。果たして、元木はどのチームを1位と最下位に選んだのか、動画の最後までお見逃しなく。

櫻井翔が『news zero』降板危機?ジャニーズ問題で“官僚コメント”の裏事情

 芸能界に混乱を生んでいるジャニーズ事務所の性加害問題だが、テレビ各局も対応に追われている。これまで問題を放置してきたテレビ局は、一斉にジャニーズ事務所に対する報道を開始した。

 「ニュース番組でジャニー喜多川氏の悪行を報道する中で、各テレビ局は自社の報道姿勢について反省を述べている。9月9日には『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で安住紳一郎アナがマスコミの責任に…

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さらば青春の光・森田の「マネージャーの給料はタレントと同額」という画期的手法

 事務所に所属するタレントには担当マネージャーが付いており基本選ぶことが出来ない。相性が合う人もいれば悪い人もいる。タレントに実力があり仕事が多くなるとマネージャーが偉そうになってしまう場合もある。マネージャーの仕事も決して楽ではなく急に辞めてしまう事も多くある。中にはお金を持ち逃げしてしまうだらしのない人もいた。

 売れる事と同じぐらい必要なのがマネージャーとの相性だ。友近さ…

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関西ジャニーズJr.のLil かんさい・嶋崎斗亜、熟練お笑いコンビに圧倒されMCがグダグダに

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。9月10日放送回では、「ギャロップ-1グランプリ」と題し、関西Jr.による漫才大会を開催。結成16年以上のコンビによるお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』初代王者のギャロップが審査員を務めた。

 この日は、Lil かんさいの嶋崎斗亜とAmBitiousの真弓孟之が進行役を務めたが、久しぶりのダブルMCに嶋崎が「こういう回は特別な回が多いですから」と説明すると、真弓も「一人じゃ(手に)負えへんとき」と同意。そしてテーマが発表されると、過去にも番組で同様のタイトルがついた漫才企画を行ってきたことから、Lil かんさい・當間琉巧は「〇〇-1グランプリっていうの、ちょっと怖いんですよ」と不安を口に。

 その後、ギャロップがスタジオに登場し、お手本として漫才を披露すると、熟練の完成された話術にすっかり圧倒された嶋崎は、「『THE SECOND』、あらため……あらためまして、よろしく……ありがとうございます。(優勝)おめでとうございます」とぐだぐだになりながら、なんとかあいさつしていた。

 そんな今回は、『まいジャニ』レギュラーの7名と、フレッシュJr.の計18名による9組のコンビが自作のネタを披露し、ギャロップの2人は各々、「ネタの構成」「可能性」「表現力」「コンビネーション」「テンポ」を元に1項目10点の50点満点で採点。

 なお、真弓から「漫才する上で大切にされていること」を質問されると、ツッコミの毛利大亮は「間とか、お客さんに伝える表現力」、ボケの林健は「元気よさ、声の大きさ」を重視していると回答。一同はこれをヒントに漫才にチャレンジしていった。

 トップバッターは、フレッシュJr.の大田蒼空&小尾颯の名前が同じ「そら」コンビ。「2人のコンビ名をつくりたい」というテーマのネタで、ボケの大田が「名前の共通点をとってビッグ&スモールというのはどうでしょうか?」と、“名字”からコンビ名をつけたコンビ名を提案。小尾のほうが身長が高いだけに、「どう考えても俺がビッグで君がスモールやん」とツッコんだ。

 すると大田は、一度ステージからはけ、台座を持って登場。そしてその上に立って小尾を見下ろしながら「5年後、わからないから」と一言。小尾が「新たな一面怖っ!」と漏らすというネタを披露した。

 漫才初挑戦となった大田&小尾コンビの得点は、林が41点、毛利が21点の合計62点。ただ、おっとりした雰囲気で独特の間を持つ大田を、毛利は「クセになる」「もう1本マジで見たくなる」と大絶賛。林も「可能性は無限にある」とし、特に大田について「漫才師にいないタイプ。包み込むようなほわ~っとした(雰囲気)。なにわの漫才師とはかけ離れてるのがいい」と評価していた。

関西ジャニーズJr.のBoys be・池川侑希弥、「正直」すぎる?

 2組目は、Boys beのイケメン担当・池川侑希弥と、フレッシュJr.の北野快浬による「ゆきやがきたの」コンビが登場。冒頭から北野が「端から端までたくさんのお客さんがいますからね」「ざっと見て50万人の方が」とボケ、池川が「『まいジャニ』のセットはな、ドームのベンチくらいの広さやねん」とツッコミ。

 すると、北野が突然「そんなことはどうでもいい」と遮って、唐突に「将来、スカイダイビングに挑戦したい」と言い出し、イメージトレーニングをするというネタを展開。その結果、林が40点、毛利が23点の合計63点で暫定トップに。

 なお、今回初めて漫才ネタを考えた池川によると、北野の「スカイダイビングをしたい」という実際の夢を盛り込んだ内容になっていたそう。毛利からは、『まいジャニ』のセットに触れ、お客さんに寄せたネタが評価された。ただ、「池川くんは、ほんまに漫才好きなんやろなという感じでしたね」と言われると、池川は「そうですね、見るのも。まっ、やるのはまぁ……好きまではいかないかもしれないですけど……」と素直に回答し、ギャロップの2人は「正直やな~!」と爆笑。

 ちなみに、北野&池川コンビが漫才している間、大田&小尾コンビは手を前に組んでステージの端に並んで立っていたため、真弓は「そらたちが怒られてる感じ」と、まるで廊下に立たされている生徒のようだとツッコみ、客席の笑いを誘っていた。

 この日の放送に、ネットでは「小尾颯くん、大田蒼空くんのコンビすごい好きだったー!」「漫才初めてにしてはうますぎない?」「快浬くんの初漫才初々しくて可愛かったよ〜」「ほんとに関西のポテンシャルはすごい。一番手の『ソラ』コンビでのネタも笑えたし、池川くんのネタ作り初挑戦も実によかった」といった反応が集まっていた。

山田涼介に編集者が激ギレ! ジャニーズとスタッフの気になる関係【WiNK UP10月号レビュー】

 「WiNK UP」10月号(ワニブックス)が発売中です。今月号は、「WiNK UP」「POTATO」(ワン・パブリッシング)「Duet」(集英社)が合同でHey!Say!JUMPの沖縄ロケを行っており、彼らが3誌すべての表紙を飾っています。

 「WiNK UP」の表紙では、メンバーがおそろいの「I LOVE(ハート) OKINAWA」Tシャツを着ているのですが、他2誌に比べ、“沖縄”での浮かれっぷりが際立っており、大変微笑ましいです。

 インタビューページからも、ジャニーズイチの“働きすぎアイドル”こと山田涼介が、仕事を忘れて大はしゃぎしている様子がわかり、いちファンながら沖縄の青い空と海に感謝したくなりました。では早速、誌面をチェックしていきましょう!

<トピックス>
◎OFF DIARY #JUMPの夏休みin沖縄 Hey!Say!JUMP
◎at the hotel lobby なにわ男子
◎メンバーといるときの顔。 Travis Japan

Hey!Say!JUMP、沖縄でシークレット・ギグ

 最初に見ていくのは、Hey!Say!JUMPの沖縄ロケ企画「OFF DIARY #JUMPの夏休みin沖縄」。タイトル通り、メンバーのオフモード全開の写真やインタビューが楽しめます。撮影日の前夜にメンバー全員で部屋に集合し、大盛り上がりしたそうで、八乙女光いわく「いい感じに壊れて(笑)」いたとのこと。

 八乙女が、ホテル側の用意したパジャマの上だけを着て(伊野尾慧いわく「短めのワンピースみたいなカッコ」)登場し、メンバーの笑いをかっさらったほか、山田が「有名K-POPアイドルの曲をガチ踊りしてたかと思ったら、それが途中から芸人の永野さんになる」という技を見せたり、知念侑李が「超くっだらないイリュージョン」を披露したり、伊野尾&山田がベランダのヤモリを捕まえようと奮闘したり……などなど。

 カメラが回っていないところで繰り広げられたHey!Say!JUMPのシークレット・ギグに、読者のJUMP担も大興奮したのではないでしょうか。

 そんな中、筆者の心に刺さったのは、Hey!Say!JUMPと「WiNK UP」スタッフの関係性。メンバーいわく、子どもの頃からスタッフが変わっていないそうで、現場でも「山田、ほら早く!」と声を掛けられるんだとか。八乙女は「最近はそういう現場も減っちゃったから、なんか懐かしくてね」としみじみ語っていました。

 特に山田は、そんなスタッフに囲まれて童心に返りすぎたようで、同誌の撮影前に「そこにプールがあるから」という理由でダイブ!! 同誌編集者に「これから撮影なのに!」と激ギレされたものの、「こんないい笑顔はなかなか撮れないぞ」というクソガキ論法で応戦したそうです。プロアイドル・山田を5歳児のようにさせてしまう「WiNK UP」スタッフ……この世には、アイドル同士だけでなく、アイドルとスタッフの関係性からも摂取できる“ときめき”があるようです。

 次に見ていくのは、なにわ男子の「at the hotel lobby」。インタビューテーマは「メンバーに似合う恋人像」で、リードになぜか「取材は7月中旬」と記されています。

 例えば、雑誌の発売日時点で、すでにスタートしているコンサートツアーについて、メンバーが“抱負”を語っている場合、リードにインタビューの収録日を明記することは珍しくありません。ただ今回、なにわ男子は仕事の話を一切していないにもかかわらず、取材日が掲載されているわけで……やはりこれは、8月下旬から9月の頭にかけて連発した西畑大吾&長尾謙杜の女性スキャンダルの影響によるものではないでしょうか。

 交際している相手がファンにバレたのに、「WiNK UP」編集部が「メンバーに似合う恋人像」を語り合う企画を敢行したとすれば、それはそれでアイドル誌としては尖りすぎですからね。

 とはいえ、これを読むことは、なにわ男子担にとってかなりの苦行であることに違いありません。まず、読売テレビ・足立夏保アナウンサーとの熱愛が報じられた西畑ですが、藤原から「雰囲気的にはかわいい系で、表では、彼氏が引っ張ってる感じに見えるけど、家では逆。彼女が引っ張っていて、甘えさせてあげてるっていう。髪の毛とかも乾かしてもらってる」と、やたら詳細な恋人像が出てきたので、まさか西畑と足立アナとのことを知っているのか……? とソワソワしてしまいます。

 一方、元AV女優・三上悠亜との密会(しかもKis-My-Ft2・千賀健永との三角愛)をスクープされた長尾はというと、大橋和也が「似合う恋人像」について、「謙杜の弟感についていける子がいいと思う」と、ある意味核心に迫る一言を投下!! 三上は長尾の9歳年上ですから、彼の弟感についていけているのでは……。

 また、長尾自身が「相手が束縛するっていうのは、何か不安にさせてる部分があるんだと思うから、不安にさせないようにする。連絡はちゃんとするから、自由にさせてもらうとか(笑)」と具体的に話しており、図らずも三上との交際の様子をファンに公開してしまう事態となっています。

 読めば読むほどスリリングで、なにわ担はお通夜ムードになること必至のインタビューでした。

 最後は、Travis Japanの「メンバーといるときの顔。」をチェック。「まだ、表に出てない(?)裏話」というテーマでメンバーが座談会を行っており、7月15日放送のTBSの音楽特番『音楽の日2023』で、s**t kingz、DA PUMP、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、JO1、BE:FIRSTらと行った「ダンスボーカルグループコラボ」など、最近出演したテレビ番組やイベントの舞台裏を明かしています。

 そんな中、松田元太は、6月9日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で披露した「九九」の反響が大きかったことを告白。MCのダウンタウン・松本人志から「6の段言える?」と振られ、「6×1=6」「6×2=12」と順調な滑り出しを見せたものの、「6×3=24」と早々にミス。その後も「6×4=25」「6×6=36」「6×5=25」「6×7=72」と散々で、スタジオは大爆笑。「松田元太=九九が言えない」というキャラが爆誕したのです。

 実際このキャラは他番組でもクローズアップされており、お茶の間にも浸透しつつあるかもしれません。なお、Snow Manの阿部亮平と目黒蓮も、同誌で松田の「九九」について言及。阿部に「え、九九は言えるよね(笑)?」と振られた目黒は、「言えるって! …ゆっくりなら(笑)」と宣言しており、「九九がゆっくりなら言える」キャラであることが発覚していました。

 それにしても、「九九が言えない」が売れるきっかけになるとは、松田も思ってもみなかったことでしょう。芸能界は何が起こるかわかりませんね。とはいえ、一部ネット上で、松田は私立中学出身と言われており、「中学受験したのに九九が言えないキャラは厳しくないか?」との指摘も。何年後かに、このキャラの裏話が聞ける日を楽しみにしたいと思います。

TOKIO・松岡昌宏、男闘呼組のライブで「久々に末っ子気分」! 武道館公演の裏話に反響

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。9月10日の放送では、8月25日にファイナルを迎えた東京・日本武道館での4Days公演『男闘呼組 LAST FOREVER』を見学した際の裏話を披露した。

 同ライブに参戦したというリスナーから、「ノリノリだった松岡くんも遠目で見えたので、感想聞かせてください」というメールを受けた松岡は、「ノリノリでしたか? お見苦しいのを見せてしまいましたかね」と苦笑い。なお、松岡が足を運んだのは、25日のファイナル公演だったといい、木村拓哉、20th Century・長野博と3人で並んで見学したそう。「SMAP、TOKIO、V6が並ぶっていうのがおもしろくて(笑)」とそのときの状況を振り返った。

 そして、「やはり男闘呼組(の音楽)を聞いてるときは、男闘呼組のその時代の自分たちに若干戻ってるのかもしれないですね。長野先輩も木村先輩も。ちょっとその、子どもに戻るっちゃおかしいんですけど。『あれ、こんなふうに笑うっけ、この先輩たち』みたいな(笑)。まあ自分もしかりなんですけどね」としみじみ。

 さらに「ライブが素晴らしい、メンバーが素晴らしいのはもちろんのこと、それと武道館に来てらっしゃったお客さんの熱? 男闘呼組のファンの方々の、あの一体感の中に参加させてもらったのは、ちょっとハッピーでしたね」とファンを絶賛。

「『男闘呼組のファン半端ねえな、かっけえなあ、おい』っていう。時代が流れてデビューから35年たってて、あれだけのパワーでアーティストを応援する姿、一体感……」と、男闘呼組を好きでい続ける姿勢に感銘を受けた様子で、「やっぱり、そこを共有できたのは幸せでしたね」と語った。

 また松岡は「ライブ終わってから、岡本健一さんがインスタ(グラム)にあげた写真とかをご覧になった方もいるかもしれませんが、僕もマネジャーに見せてもらって」と、岡本健一がストーリーズ(24時間限定公開)に上げた男闘呼組メンバーと松岡、木村、長野が写った写真について言及。

「『男闘呼組の弟たち』みたいな感じで、長野先輩と木村先輩と自分と男闘呼組4人と7人で撮らせてもらってるんですけど、自分が一番年下なんですよ。46の俺が(笑)。なんかそれもうれしくてね、久々に末っ子気分を味わえて」と声を弾ませた。

 また、「男闘呼組のメンバー一人ひとりとハグさせてもらって」と旧交を温めたことを明かし、「(高橋)和也先輩だったり(成田)昭次先輩だったり健一さんだったり(前田)耕陽さんだったりっていう、その一人ひとりの、なんていうのかな、ちょっとした会話なんですけど。そこになんか、時代が流れたなっていうものと、これから我々もっと頑張っていきたいなっていうものと、いろんなパワーもらいましたね」と刺激を受けたようだ。

TOKIO・松岡昌宏、「男闘呼組が会わせてくれた」人との再会語る

 そのほか、ライブ会場では久しぶりの再会もあったといい、「俺らがお世話になってたスタッフとか、アイドル雑誌のカメラマンの人とか、そこの編集の方とかさ。いろんな人いて。あ、中村繁之先輩もいて」と、元ジャニーズ事務所所属の俳優・中村繁之の名を挙げる場面も。

 松岡は「男闘呼組のライブを見れたから会えた、っていう人たちもたくさんいて」としながら、某アイドル雑誌のカメラマンに「マボ!」と呼びかけられたことを振り返り、「今このご時世に俺を『マボ』なんていう人はなかなかいなくてさ」と大笑い。「『元気そうでよかったっすよ』って俺が言ったら『あれ、お前敬語使えるようになったんだ』とか言われて、ボロクソだよね。『俺、敬語使えるようになったのよ』とかつって」と、そのときのやりとりを楽しそうに再現。

 ほかにもかつて仲が良く、今はもう亡くなってしまったタレントのマネジャーとも久しぶりに会えたと報告し、「『すごいね、男闘呼組が会わせてくれたんだね』っていうのを客席で言いながら、いい時間を過ごさせてもらいました」と話した。

 最後に松岡は、「やっぱり、男闘呼組という伝説(のバンド)がラスト(の公演)ということで。まあ我々の中には残り続けるし。まあ、また違った形でのパフォーマンスがね、きっと(見られるはず)」「そう簡単には、ファンの方々は離してくれないんじゃないかな。あのノリを見てると」と話をまとめ、「本当に久しぶりに、自分が一番下になった、心地いい、後輩から見た先輩方のかっこいいライブでした。ありがとうございました!」と、あらためて男闘呼組にお礼のメッセージを送ったのだった。

 この日のトークを受け、ネット上では「マボちゃん本当にいい時間過ごせたんだね」「一番後輩って、うれしいのわかる(笑)」「その音楽と一緒に見てる顔触れと……で、当時の気持ちや顔に戻っちゃうんだね」「今、マボって呼んでくれる人貴重よね」などの反響が続出。

 また、男闘呼組のファンからも「「『男闘呼組が会わせてくれた』ってワードが、私自身もそうだなって思いました」「松岡くん! 男闘呼組とファンのこといろいろ語ってくれてありがとう」などと感謝の声も上がっていたのだった。

光GENJIから「驚くような話題が」――大物俳優がジャニー氏性加害問題に“意味深”発言

 9月7日の会見で、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による性加害を認めたジャニーズ事務所。この会見以降、芸能界のベテラン勢が続々と口を開く中、歌手・美川憲一の発言も大きな注目を集めている。

 11日、都内でコンサートを開催した美川は、集まった報道陣の前で、前出の会見を振り返り、藤島ジュリー景子前社長の対応を「(会見に)出てらして、しっかりとお答えになって、非常にしっかりとした対応で、よかったんじゃないですか?」と好意的に評価。

 社名変更の必要性については、「メリーさんとジャニーさんがお作りになって、あれだけの大きなジャニーズ帝国をお作りになったんだから」「名前を変えずにおやりになったほうがいいと思います」と私見を述べた。

 また、「ジャニー氏の性加害を耳にしたことはあるか?」との問いに、美川は「もう、ずーっと知ってましたから。どっぷりでしたよ」と断言。「それを皆さん、暗黙の了解で見て見ないフリして」「言ってはいけないっていう、そういう時代でしたから」と当時の空気を振り返った。

山田邦子、ジャニーズ事務所内の断れない空気を「洗脳」と形容

「さらに美川は、『当事者』に対して、直接ジャニー氏の性加害について質問したことがあると明かし、『でも、しっかり口を結んで、お話しにならなかったです。笑ってごまかしてました。そういう時代でしたからねえ』と回顧。なお、美川はかつて、連続出場していた『NHK紅白歌合戦』などで、数多くのジャニーズタレントと共演していました」(芸能記者)

 そんな美川と同様に、昭和の時代から芸能界を知る山田邦子は、10日に「ジャニーズのこと」と題したエントリーをブログに投稿。

 ジャニー氏の行為について「強姦・強制わいせつはダメ」「経験もなく判断も出来ない幼い年齢もダメ。本当は嫌なんだけど皆んながそうしているから断れない、というような考えに洗脳するのもダメ。犯罪だ」と断罪した上で、「後を引き継ぎ守って行く側も 前例の無いことで、築き上げたいろいろなことや やっと夢を掴んだ者たちが嫌なイメージで見られて 共倒れになるかもしれない」「強姦や強制わいせつの慰謝料はだいたい100~200万円」「1件 100万円としてももの凄い金額に」と、今後ジャニーズ事務所に圧し掛かる慰謝料に思いを巡らせている。

上沼恵美子、ジャニー喜多川氏を断罪「恥さらし」「生き返って謝れ!」

 この翌11日には、キャスターの小倉智昭がラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送)に出演し、「(ジャニー氏に)そういう性癖があるっていうのは聞いてはいた」「それが犯罪行為であるのかどうかっていったら僕らにはわからなかった」と発言。

 加えて、「ジャニーズ事務所っていう温床を作って、隠れ蓑になってたってことなんだよね。そこに自分好みの少年を集めたんだろうと思うし、それで自分の思いの丈をってことになったんだろうと思う」と推測し、「性犯罪としては本当に悪質だし、芸能界における貢献度なんか全部帳消しさ」と断罪した。

「小倉以上にバッサリ切り捨てたのが、大物司会者の上沼恵美子。10日放送の情報バラエティ番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で『(ジャニー氏の性加害を)みんな知ってた』を明かし、『恥晒しやねん。日本の芸能界の恥晒しになったと思いますね。最低の、下の下の下のオッサンやねん』『死んでる場合ちゃうねん。生き返って謝れ!』とジャニー氏を痛烈批判したんです」(同)

 そんな上沼の発言に共感したのが、ベテラン俳優・黒沢年雄だ。黒沢は12日、自身のブログに「ジャニーズと上沼恵美子さん。」と題したエントリーを投稿。

 黒沢は「ジャニーズ問題のニュースで一色の毎日。色々な方々が意見を述べているが、他の誰よりも本音で説得力がある…的確で嫌味がなく爽快な発言、上沼さんならではの人間性が納得させてしまうのだろう。ジャニーズ問題は、ジャニーズのタレントの代弁者として上沼さんにもっと発言して頂きたい!」と上沼を称賛し、「ジャニーズのタレントさんを何人か知ってるが、皆さん純粋でいい人間ばかり! 彼等の為にも上沼恵美子さんに託しましょう!」とつづっている。

 なお、黒沢はこの前日の11日にも、ジャニー氏問題に言及。かつて光GENJIの主演ドラマに「先生役」で出演した際のことを振り返り、「彼等と毎日のように接するので驚くような話題が耳に入ってくるので、とても興味があり彼等から次々と聞きだした」と意味深につづっていた。

「光GENJIといえば、裏方時代の藤島ジュリー景子前社長がスタイリストを担当していました。ジュリー氏はジャニー氏の性加害を『知らなかった』と発言していましたが、もし光GENJIが黒沢ら共演者に打ち明けていたとしたら、それをそばにいたジュリー氏が耳にしていなかったのか気になるところです」(同)

 会見以降、性加害問題に対し、饒舌になりだしたベテラン芸能人たち。今後、黒沢がほのめかしたように、「直接聞いたことがある」という話も飛び出すかもしれない。

【洗面所の鏡裏】コレを増やすだけでスッキリ片付く! リバウンドなしの収納法をプロが解説

連載企画『「汚部屋」ビフォーアフター』新シーズンがスタート! 第7回目の片付けモニターの応募に当選したのは、東京都中野区・3LDKのマンションに家族と暮らすDさん(40歳)です。

 今回は、三面鏡の収納棚が付いた大きな洗面台を片付けます。姿勢を変えずに出し入れできる「鏡裏収納」ですが、家族4人分の「毎日使う小物」を定位置も決めずに入れてしまうと、散らかりやすくなります。

【鏡裏収納のBefore】隙間が多いほど、散らかりやすくなる

 Dさん宅の洗面所の鏡裏収納棚です。木製の凹凸がないスッキリとした棚なので、どちらかといえば使いやすい造りです。とはいえ、棚板が少ないため上手に収納するのは難しい面も。赤線で記した「デッドスペース(余分な空間)」が多いほど、無駄が出ます。

 デッドスペースが多いほど、モノを積み重ねたり隙間に詰め込んだりしてゴチャゴチャしてしまいます。棚板の枚数が足りないことが原因で起きる現象で、多くのお宅で見かけます。棚板の位置や数は、入居当時の初期設定なので気づきにくいですよね。

 この状態から見栄え良くスッキリ片付けることは簡単ですが、モノを移動したり、容器を変えるだけなのですぐに散らかります。リバウンドなしの片付けを目指すなら「棚板の数」を増やすのが正解。

 次に、解決するためのステップを紹介します!

 モノの住所を決めて、簡単に出し入れできれば散らかりにくくなります。そのために必要なのは「収納できる空間」を増やすこと。棚の中のリセット掃除も兼ねて、まずは中のモノを全部出して寸法を測ります。

【鏡裏収納ステップ2】「MDF材」を用意する

 ホームセンター「ビバホーム」で、60cm×45cmのMDF板材(厚さ9mm)を用意しました。MDF(ミディアム デンシティ ファイバー)とは、木材の欠片などを細かくして熱圧した集成材です。滑らかでフラットなので、加工がしやすい特徴があります。なお、MDFはセリアとダイソーにも売っていますよ。

【鏡裏収納ステップ3】カットオーダーで追加板を用意する

 60cm×45cmのMDF板材から、W46.5×10.8cmを2枚、W16.5×10.8cmを4枚カットしました。滑らかな切り口なので、このまま使ってもOK。

【鏡裏収納ステップ4】水回りでの使用はリメイクシートを貼る

 洗面台で使う場合は、水分が浸透しやすいのでリメイクシートを貼ると安心です。カットしたMDFの板材に、白のリメイクシートを貼りました。防水系を選ぶとより効果的。100均のほか、SHEIN(シーイン)で「防水 壁紙」と検索すると頑丈でオシャレなPVCシートが見つかりますよ。

【鏡裏収納のAfter】追加棚を入れるだけで収納力アップ!

 MDF材の追加板を入れるだけで、収納力がアップしました。中央の棚は、4段から5段に。なお、棚を増やす場合は、「拳ひとつ分の余白」をとることで出し入れが快適になります。

 次に、鏡裏のプラスティック製収納棚に「セリアのMDFボード」を使った例を紹介します。

 プラスチックの棚の場合、プラスチックの凹ケースをはめ込む形が一般的で、最上段は小物が埋もれて見えなくなります。そのため、ほとんどの家でここから「忘れていた小物」が出てきます。

【鏡裏収納ステップ1】セリア「MDFボード」100円(税抜)

 ホームセンターが近くにない、綿棒など軽いモノを載せたい、30cm未満の追加棚を数枚だけほしいなどの場合は、100均のMDFボードでも十分です。セリアとダイソーのDIYコーナーで取り扱いがあります。

 黄色のカッターは、オルファ「PカッターL型」です。アクリルや塩ビ板など、硬質プラスチック板の専用カッター。硬質素材のスジ(溝)入れにも使えるので、MDF材も溝を入れてパキッと折ることができます。

【鏡裏収納ステップ3】リメイクシートを貼って「追加板」に!

 溝(凹型)にはめ込むタイプのプラスチック製の収納棚に、カットしたMDF材の追加板を入れました。板を切る作業が面倒な場合は、「プラスチック段ボール」をカットして2枚貼り合わせても可。どちらも、綿棒などの軽いモノ、落下しても危なくない素材を乗せるようにしましょう。

 洗面所の鏡裏の収納力を増やしたことで、洗面ボウル周りの小物がなくなりました。見栄えがスッキリするのはもちろん「掃除がしやすい」ので、水アカも溜らなくなりますよ。

 次回は、「鏡裏のメイク収納」についてまとめます!

Aぇ! group、なにわ男子、関ジャニ∞がPR……『大阪・関西万博』海外パビリオンの「撤退」が懸念されるワケ

 大阪市の横山英幸市長が、9月8日の定例記者会見に出席。2018年4月より大阪観光シンボルキャラクターを務めるジャニーズ事務所所属グループ・関ジャニ∞の起用について、「今時点で、何かあったらすぐに契約解除だ、という動きをするつもりはありません」と明言した。

 横山市長は、「(ジャニーズ事務所)の対応は注視していきたい」としつつも「それぞれのタレントさんは、誇りを持って活動を続けてこられていると思う」「僕は所属しているタレントさんに何か問題があったとは受け取っていない。一生懸命にやっているのであれば、ともに大阪を盛り上げるイベントに関しては進んでいきたい」と発言。

 これを受け、ネット上では「市長がはっきりと契約解除しないと言ってくれた。本当にありがたい」と一部の関ジャニ∞ファンから感謝の声が上がる一方、「タレントが悪くないのは当然のこと。大阪市民の血税がジャニーズ事務所に流れてることが問題。論点をすり替えないでほしい」と批判的な声も目立つ。

『大阪・関西万博』を関ジャニ∞、なにわ男子、Aぇ! groupがPR

 そんな中、今後大きな物議を醸しそうなのが、関西ジャニーズをプロモーションに起用している『2025年日本国際博覧会(2025年大阪・関西万博)』(2025年4月13日~10月13日開催予定)だ。

 秋篠宮皇嗣殿下が名誉総裁を務める同万博は、副会長に横山市長、催事企画プロデューサーに元俳優・小橋賢児、催事検討会議の共同座長に元吉本興業会長・大崎洋らが名を連ねている。

 さらに、ジャニーズ勢も随所で関わっており、19年12月に行われた「有識者懇話会」には、なにわ男子・大西流星が委員として出席。

 昨年6月に放送された万博関連特番『なんかすごいぞ2025~近未来はこうなる!大阪・関西万博まであと1000日!~』(フジテレビ系)では、司会を関ジャニ∞・横山裕が務め、翌7月に都内で開催された「開幕1000日前イベント」には、岸田文雄内閣総理大臣とともに、「1000日前イベント機運醸成応援団」として関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupが参加した。

『大阪・関西万博』、ジャニー氏の性加害問題の影響でパビリオンに影響?

「Aぇ! groupは現在、万博関連番組『関西ジャニ博』(MBS)にお笑いコンビ・よゐこと一緒にレギュラー出演中。同番組は、万博に向けて危険にさらされる生態系や自然を守るための“SDGs大作戦”(生態系・どないかして・ガード・しまっせ)をコンセプトにしており、不定期で2時間スペシャルも放送しています」(芸能記者)

 今や万博PRタレントの筆頭ともいえるAぇ! groupだが、現在、ジャニーズ事務所所属タレントを起用するスポンサー企業が続々と「契約更新しない」と表明していることから、ネット上では「万博も早急に起用継続の有無をはっきり示すべき」との意見もある。

 なお、ジャニーズ事務所は今月7日、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり記者会見を実施。この模様は英国公共放送・BBCや英紙「ガーディアン」、米紙「ニューヨーク・タイムズ」なども報じており、世界的に注目されている。

「『大阪・関西万博』は、世界中の参加国や国際機関が参加する予定。しかし、ジャニーズ事務所がプロモーションに深く関わっていることが問題視されれば、『最悪、海外のパビリオンが撤退する可能性もある』と懸念するネットユーザーも少なくありません」(同)

 同万博が昨年11月に公開した資料「持続可能な大阪・関西万博開催にむけた行動計画」では、目指すべき方向として「国連の『ビジネスと人権に関する指導原則』に則った万博運営を実現する」と記載。

 この「ビジネスと人権に関する指導原則」は、11年に国連人権理事会において、国と企業が取り組むべきフレームワークとして採択されたもので、指導原則に「人権を保護する国家の義務」「人権を尊重する企業の責任」「救済へのアクセス」という3つの柱を掲げている。

「『大阪・関西万博』がいかに国際的な基準に基づいた人権尊重を重視しているかうかがえますが、現在のジャニーズ事務所はまさに『人権を尊重する企業の責任』や『救済へのアクセス』が不十分ではないかと指摘されている最中。参加国から抗議があってもおかしくない」(同)

Aぇ! groupは『W杯バレー』の二の舞いも?

 Aぇ! groupといえば、今月16日に開幕する『FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023』の大会サポーターに内定していたものの、ヨーロッパのある参加国から強い抗議があり、起用を見送られたと、7月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じていた。

「4年に1度行われる同大会は、毎回ジャニーズ所属グループが大会サポーターを務めてきました。しかし、今年内定していたAぇ! groupは、一部参加国から『ジャニーズのアイドルが大会に関わるのであれば出場を取りやめる』と抗議があったため、大会側から起用を取り消されることに。もし同様の事態が起きれば、Aぇ! groupは万博関連の仕事も失うことになるでしょう」(同)

 万博開催まで600日を切ったが、果たしてジャニーズ事務所はこの利権に関わり続けることができるだろうか……。