M-1グランプリ準々決勝、たった1日しかない大阪予選を必ず見るべきと芸人が考える訳

「M-1グランプリ2022」の準決勝進出者27組が発表。2021年は25組だったので、今年は2組多く選ばれることになりました。そこに追加でワイルドカードから1組プラスされます。

 今年は準々決勝が4日間あり、東京は「ルミネtheよしもと」で3日間、大阪は「なんばグランド花月」で1日開催。ただ、東京会場は出場者によって、爆発するだけでなくきっちりすべってしまったりする芸人さんもい…

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長澤まさみが『エルピス』で見せた「ベッドシーン」が視聴者に賞賛されるワケ

 長澤まさみが主演を務めるフジテレビ系月10ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』で、主人公・浅川のベッドシーンが話題となっている。こうしたシーンはとかく妖艶、セクシーなど性的な話題になりやすいが、『エルピス』では、闘う女の人間的な弱さを表現する秀逸なシーンに仕上げられていた。

斎藤にかなわない浅川、本当は負け続けてきた「勝ち組」岸本

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おいでやす小田&フルポン・村上のダイエット企画に賛否! 短期間で9kgの減量も……視聴者は「体への負担」危惧

 11月14日に放送された『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)で、お笑い芸人・おいでやす小田とフルーツポンチの村上健志が行ったダイエット企画が、ネット上で賛否を呼んだ。

 この日の番組では、「中年小太り芸人が最新ダイエット法を知る」という企画をオンエアー。小田と村上が、それぞれ2カ月間にわたるダイエットに挑戦し、 どちらのほうが“美ボディ”に近づいたのかをスタジオメンバーが投票し、その勝者を決めるという内容だった。

「勝者には、人気情報誌『東京カレンダー』(東京カレンター株式会社)で特集グラビアを飾るご褒美が用意されているとのこと。小田にはクロスフィットトレーナー・AYA氏が付き、“地獄の鬼トレ”という厳しいトレーニングを、村上にはAmazonプライム・ビデオで配信されている『バチェラー・ジャパン』の4代目バチェラー・黄皓氏がサポートに入り、“スイートメソッド極み”という楽しく痩せられる方法でダイエットを行っていました」(芸能ライター)

 小田はこの企画で、AYA氏の考案した厳しいトレーニングのほか、白米を玄米に換え、野菜の摂取量を増やすなどの糖質制限にも挑戦。最終的には67.9kgあった体重が61.6kgに減り、6.3kgのダイエットに成功した。

「一方、“激アマメソッド”の村上は、黄氏に褒められ続けることでやる気を出し、自主的にウォーキングをはじめとしたトレーニングや食生活の改善を実施。72.4kgから63.0kgと、9.4kgの減量を達成したんです」(同)

 その後、ダイエットで手に入れた “美ボディ”を披露した小田と村上だったが、投票結果は2対1で村上の勝利。小田はこの結果を受けて、「納得ができひん、これは。これは納得できへんぞ! こんな世の中でええんか! 世の中の皆さん! 努力は裏切ります!」と絶叫し、スタジオは笑いに包まれた。

「今回のダイエット企画に対し、ネット上では、『私もダイエットしようと思った』『小田さん、負けちゃったけどよく頑張った!』と評価する声がある一方で、『今後も維持できるかが大切』『短期間で無理に痩せるのは体に負担がかかる』『リバウンドしないといいけど』と否定的な意見もあり、賛否が分かれました。また、『急激に痩せたから心配してたけど、番組企画だったのか』『病気じゃなくてよかった』など、体調不良を心配していたファンもいたようです」(同)

 小田といえば、以前も番組で過酷な企画に挑戦し、物議を醸したことがあった。

「9月21日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で小田は、『お化け屋敷のルート中にお化けメイクされて捕えられてたらめちゃ助けてもらいづらい説』を検証。“お化けメイク”をした状態でお化け屋敷の中に閉じ込められ、お客さんに助けてもらいながらの脱出を試みました。しかし、棺桶の中に閉じ込められた小田は、呼吸が不安定になるなどパニック状態になり企画は中止。ネット上では、『小田さん、閉所恐怖症っぽくてかわいそうだった』『今後の生活に支障が出ないといいけど』など、心配の声が噴出していました」(同)

 芸人として体を張った企画に挑戦するのは避けられないのだろうが、心身を壊しては元も子もないだろう。どうか無理のない範囲でお茶の間に笑いを届けてほしいものだ。

中居正広、休養の代役にキスマイ藤ヶ谷を指名できた理由

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!
 
――11月4日、中居正広が1カ月の休養に入ることを発表しました。7月に急性虫垂炎で入院、復帰後の10月初めには体調不良で番組を休んでいます。深刻な病気なんじゃないかと気になりますね。
 
城下 本人が病状を公表していないので…

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『紅白』声優枠なしで残念がる声も……業界関係者がその理由を分析! 「Aqoursで面倒だと思われた」?

 11月16日、NHKが大みそか放送の『第73回NHK紅白歌合戦』の出場者を発表した。アニメファンの間では、大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナルキャラクター・ウタの出場が注目を集めている一方、一部ネット上では「今年も声優は出ないのか」「もう“声優枠”はないんだね」と残念がる声も上がっているようだ。

 同映画は、人気漫画『ONE PIECE』(集英社)を原作としたテレビアニメ(フジテレビ系)の劇場版。原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの最新作で、赤髪海賊団の大頭・シャンクス(池田秀一)の娘である歌姫・ウタ(名塚佳織、歌唱パートはAdo)と、主人公・ルフィ(田中真弓)たちの新たな冒険の様子が描かれている。

 歌手のAdoが担当したウタとして歌唱した、主題歌「新時代」や劇中歌は大きな注目を集め、今年の『紅白』紅組出場歌手に名を連ねた。なお、番組では『ONE PIECE FILM RED』とのコラボレーション企画「ONE PIECE UTA LIVE RED×WHITE」も実施するそう。Adoは“声のみ”の出演となるのか、実際にステージに立つのか、詳細は明かされていないが、ネット上では『ONE PIECE』ファンを中心に「ウタ、『紅白』出演おめでとう!」「『新時代』歌うのかな?」「Adoさんの生歌が聞けるといいな〜」と祝福や期待の声が続出。

 しかし、一部のアニメ・声優ファンからは「今年も声優の出場はかなわなかったか……」「声優が出させてもらえることはもうないのかな」と嘆く声も上がっている。

「過去には、2009〜14年まで声優アーティストの水樹奈々が6年連続で『紅白』に出場。15年には、アニメ『ラブライブ!』(TOKYO MXほか)に登場するアイドルグループの声を担当する女性声優9 人組ユニット・μ’s(ミューズ)がその大舞台に立ちました。それから2年は声優の出場はありませんでしたが、18年に続編『ラブライブ!サンシャイン!!』(同)の女性声優9人で結成されたAqours(アクア)がパフォーマンスを披露しています。しかしそれ以降、声優は『紅白』から遠のいているんです」(芸能ライター)

 声優業界関係者はAqoursの『紅白』出演当時を振り返りながら、近年声優が姿を現さなくなった原因について、以下のように分析する。

「当時、NHKサイドはAqours側からの“注文”が多いことに困っていたとか。その一つが、写真チェック。声優業界では、どんな媒体でも必ずといっていいほど、タレント側の『写真チェック』が発生しますが、彼女たちの場合はかなり厳しく、使用できる写真がかなり限定され、シワや顔色、フェイスラインなどを修整するよう細かく注文が入ることもしばしば。『紅白』の場合、ほかのアーティストと写真を撮る機会もありますし、Aqoursの場合はメンバー全員の事務所に使用許可を取ることになるため、時間も手間もかかる。そうした理由から『声優を出すのは面倒』だと思われたのではないでしょうか」(同)

 声優に限らず、表に立つ仕事をしている者がメディアに出る際、写真の仕上がりを確認するのは、ごく自然なことだろう。しかし、声優が写真を細かくチェックする裏には、「別の理由もある」(同)という。

「アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京系)で綾波レイ役を演じ、“アイドル声優”の先駆け的存在となった林原めぐみが“顔出し”でさまざまな媒体に出演するようになった1990年代当時、芸能界では声優に対する扱いがとても雑だったようです。そのため、声優もほかのタレントと同じ扱いを受けるべく、地位向上のための一つの手段として写真チェックを厳しくするようになったとか。『芸能人たちは、必ず自分で写真を選定しているのではないか』と声優事務所が思い込んだ結果、それが業界全体に広がったものとみられます」(同)

 前出の関係者によると、「まだ芸能界のルールを知らない声優事務所は多い」そう。独自のルールを持ち込まなければ、声優たちの活躍の場はもっと広がるのかもしれない。

ダウンタウン、コンビ揃って今もバラエティ番組でトップの訳

「巻きでお願いします」「収録がのびてテッペン超えた」そんな声は今後、テレビ業界から聞こえてこなくなるかもしれない。

 というのも、ダウンタウン・浜田雅功の収録に臨むスタイルが昨今、話題なのだ。

「最近いろんな番組で話題ですし、ご本人も『切るときは切る』とおっしゃってますがとにかく収録時間に無駄がないんですよね。あそこまで大御所だと、企画からスケジュールまで調整する…

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郷ひろみ、なぜか『家族に乾杯』で外ロケに挑戦! 隙があらば持ちネタぶっ込む芸歴50年の矜持

 11月7日と14日の2週にわたって『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)にゲスト出演したのは、郷ひろみであった。

 スゴイ旅番組である。笑福亭鶴瓶は70歳で、郷ひろみは67歳。鶴瓶と郷が3歳しか違わないというのも意外だが、それ以上に郷がもうこの年齢という事実に驚愕する。

『舞いあがれ!』それぞれの親子のかたちを描き、子どもたちは新たなステージへ(第7週)

 舞ちゃん(福原遥)が「ホンマに好きな仕事をやりたい、航空学校に行かせてください」と自分の気持ちをしっかりとめぐみさん(永作博美)に伝え、めぐみさんが許す。それをそっと見つめていたばんば=祥子さん(高畑淳子)は、昔、気持ちをきちんと聞かなかったことをめぐみさんに謝ることができた。台所で、泣き笑いした母と娘が何年かぶりに並んで夕ご飯作りをしている。その姿を見ているだけで、なんでこんなにと思うく…

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