山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』に平野紫耀『クロサギ』! 注目している秋のジャニーズドラマは?【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 低迷がちだった夏ドラマに比べ、何かと話題豊富な2022年の秋ドラマ。ジャニーズアイドルが名を連ねた作品も目立ち、それだけで「見る理由」になっているファンも多いと思います。たとえば『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)はHey!Say!JUMPの山田涼介、『クロサギ』(TBS系)はKing&Princeの平野紫耀が主演。またSnow Man・目黒蓮出演の『silent』(フジテレビ系)も放送時に関連ワードがトレンド入りを果たすなど、各ドラマ話題に事欠きません。

 そこで今回は、「注目している秋のジャニーズドラマは?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。

回答締め切り:11月14日(月)0時

キンプリも崩壊、“滝沢派”の消滅はジャニーズにとって何を意味するか?

 ジャニーズ事務所に激震が走り続けている。アイドルとして長く活躍し、最近では経営者としても辣腕を振るっていた滝沢秀明が10月31日をもって事務所を退社。さらに、11月4日には、人気グループのKing&Princeから、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が脱退し、来年にはそれぞれが退社することを発表したからだ。

「キンプリはCDの売上もよくコンサートも好調。ファンクラブ会員も順調に増…

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木村拓哉は「同じ自慢話を何度もする」? 『未来への10カウント』若手俳優から「しんどい」と苦情か

 かつてSMAPのヘアメイクを担当していたサロン経営者の“きくりん”こと菊地勲氏が11月6日、TOKIO・長瀬智也らと交流がある“おがしゅん”氏とのYouTubeチャンネル「XX - Batsu2 / バツ2」を更新。木村拓哉に対し、「ボクシングのドラマ」で共演した後輩俳優から「同じ話の自慢が多い」と苦情が出ていたことを暴露した。

「菊地氏は南青山の人気サロンのオーナーで、SMAPや氷室京介など大物アーティストのヘアメイクを担当してきた経歴を持つカリスマ美容師。小倉優子の元夫としても有名です。最近は暴露系動画投稿者の“ガーシー”こと東谷義和参議院議員の動画にもたびたび出演。この日も東谷氏のオンラインサロン『GASYLE』の生配信に出演し、4日にKing&Princeの3人が脱退・退所を発表したことに絡めて、SMAP解散当時の裏話をぶっちゃけていました」(芸能記者)

 この日、菊地氏とおがしゅん氏は、「GASYLE」の延長戦としてYouTubeでも生配信を実施。2016年にSMAPメンバーが分裂した原因として、菊地氏は「(藤島)ジュリー(景子)さんと飯島(三智)さんの戦いっていうのは、常に続いてたからさ。(SMAPが)なんかやったら嵐ぶつけてきたりとかさ。リーダー(中居正広)の歌番組にはジュリー班のほうは出さないとかさ、そういうのすごいあったからね」と、ジャニーズ事務所社長・ジュリー氏と元SMAPチーフマネジャー・飯島氏の対立関係を挙げたほか、「アホなんですよ、経営者が。でも(ジュリーさんには)嫉妬とかもあったんじゃないですか? 飯島さんが天才すぎるから」と持論を語っていた。

 また菊地氏は、木村の話に及ぶと、「俺だって好きよ。かっこいいよ、木村くん」「何やったってかっこいいのよ。たばこ吸ってようが、鼻くそほじくろうがかっこいいじゃん」と前置きした上で、「でもさあ、ただ一つだけあんのが、話がつまんねえのよ。話もかっこつけるからねえ、面白くないの」と唯一の欠点を指摘。

 続けて、「こないだのボクシングとかのもあるじゃない」「(出演者に)若い子たち多かったわけじゃん、学生のあれ(話)だから」と、4月期に放送された木村主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)と思しき作品を挙げ、「その子たちもね、何人か知り合いいるんだけどね、『しんどかった』って言ってたもん。(木村くんの)相手するのがしんどかったって。あと歳なのかねえ、同じ話の自慢が多いって言ってたね。それがしんどいって言ってたね」と暴露したのだ。

「菊地氏いわく、ドラマの現場で同じ自慢話を何度もする木村に対し、後輩俳優らは『ああ、マジですか。すごいっすね!』と毎回新鮮なリアクションをせざるを得ないため、『しんどい』と苦情が噴出していたとか。なお、同ドラマにはKing&Prince・高橋海人や山田杏奈、村上虹郎、坂東龍汰、ジャニーズJr.内ユニット・少年忍者の小田将聖ら多くの若手俳優が生徒役で出演。ネット上では、『しんどい』と漏らしていた俳優について高橋を疑う声もあるようですが、そんな声に対し『かいくんがそんなこと言うわけない』と反論するファンもいるようです」(同)

 とはいえ、「木村くんはかっこいい」と繰り返し強調していた菊地氏。もし木村の話術が中居のように長けていたとしたら、それはそれで“キムタクではなくなってしまう”のかもしれない。

『有吉ゼミ』ヒロミのコーナーに「滝沢秀明氏復帰」を願う人続出! 「キャンプ場手伝えと言ったら……」

 10月31日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)内のタレント・ヒロミが担当するコーナーに、いつも以上の注目が集まった。かつて同番組の不定期レギュラーだった滝沢秀明氏が、同日付でジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を退任したことで、復帰を望む声が上がったのだ。

 この日オンエアーされたのは、ヒロミが河口湖周辺の約2,000坪の土地を使い、DIYでキャンプ場を作る企画「ヒロミ、キャンプ場を作る。」。

「今回は、野生動物からキャンプ場を守るために、土地の外周に壁を作ったり、ウッドデッキを設置したりしました。また、キャンプ場作りを手伝っているおぎやはぎの矢作兼が、重機の操縦に初挑戦する様子も公開。矢作はこの作業にハマったようで、スタジオで『俺は整地が向いてる』『依頼があったら行かせていただきます』と語る場面もありました」(芸能ライター)

 放送後、ネット上では「完成したら行きたい!」といった声が上がる一方で、「タッキーもこのコーナーに参加してほしい!」「タッキーは八王子リホームに再就職するのかな?」など、滝沢氏が同番組へ“復帰”することを希望する意見が続出した。

「滝沢氏の退所が正式に発表されたのは11月1日でしたが、10月31日の時点で、一部ニュースサイトが、滝沢氏の退社を報道していました。滝沢氏は、同番組で放送されていたヒロミのDIYコーナー『八王子リホーム』に“平社員”として不定期レギュラー出演していた過去があります。2018年いっぱいで芸能活動を引退し、同コーナーも卒業していましたが、退社報道を受けて、『芸能活動を再開してほしい』と願う人は少なくなかったようです」(同)

 なお11月1日、ヒロミは朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。滝沢氏の退社について取り上げた際、滝沢がジャニーズを退社した理由については、「なんにも(聞いて)ない。(滝沢氏に)連絡はしましたが」とコメントしながら、「暇なら(『有吉ゼミ』の)キャンプ場手伝え、と言ったら『はい、わかりました』と(返事が来た)」と、滝沢氏の現状について言及していた。

 滝沢氏自身は退社の件について一切コメントを出しておらず、今後の活動も不透明だが、再びヒロミと一緒に『有吉ゼミ』に出演する日は来るのだろうか。

『エルピス』鈴木亮平演じるエリート記者はマスコミの闇? 飛び出した“元カレ”の顔には色気も

 長澤まさみ主演のフジテレビ系月10ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』が話題になっている。エースの座から転落した女子アナの浅川恵那(長澤まさみ)と、若手テレビディレクターの岸本拓郎(眞栄田郷敦)が、架空の大手テレビ局「大洋テレビ」を舞台に、10年以上前に起こった八頭尾山連続殺人事件における冤罪疑惑を追及する社会派エンターテインメントだ。

 ドラマは、フィクションながら「実…

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『ねほりんぱほりん』ある手配師、ガーシーが霞む“がっつり犯罪者”なお仕事事情【2022年シーズン7】

 NHK Eテレの人気番組『ねほりんぱほりん』のシーズン7が10月7日よりスタートした。かわいらしいモグラの人形ねほりん(山里亮太)とぱほりん(YOU)が、ブタの人形に扮した“顔出しNG”の訳ありゲストに、聞きにくい話題を“ねほりはほり”聞き出す新感覚トークショーだ。

※本記事は『ねほりんぱほりん』シーズン7「ある手配師」のネタバレを含みます

『ねほりんぱほりん』ある手配師、ゲストはガーシーも霞む“闇アテンダー”

 11月4日放送回のテーマは「ある手配師 労働力から薬物まで……あらゆるものを“手配”した男」。ゲストには元手配師・マサヒコさん(50代)が登場した。好きな動物・チワワ、好きな作家・石田衣良と、つかみにくいプロフィールのマサヒコさん。田舎のヤンキーだったが、上京して建設会社に就職して働いているうちに、会社に内緒で、人手の足りない現場に建築系の職人をアテンドしてお金を稼ぐようになったそうだ。

 労働者派遣に必要な許可をマサヒコさんは得ていないため、これだけでもアウトだが、やがて池袋の「ニンベン屋」といわれる闇の業者に、外国人登録書の偽造を依頼するなど、外国人の不法滞在・不法就労の手引きもスタート。その後も悪い人脈を築き、海外ギャング相手に覚醒剤や麻薬の手配までするようになった……と経歴を語った。

 麻薬の手配では、アジア諸国や中東へ赴いてギャングと打ち合わせするのがマサヒコさんの仕事。成功報酬は「1回200~300万円」だったとのこと。がっつり犯罪者! 今回のタイトルにある「手配師」「あらゆるものを“手配”した男」というワードから、勝手に男性芸能人相手に女性をアテンドしていた暴露系動画配信者で参議院議員のガーシー(東谷義和)氏をイメージしていたのだが、マサヒコさんはガーシーも霞む正真正銘の“闇アテンダー”だった。

『ねほりんぱほりん』ある手配師、パパ友・タカちゃんからシャブ密輸に誘われる

 驚くのがマサヒコさんの闇人脈の広げ方。薬物の密輸は、息子の同級生のお父さん、つまりパパ友の「タカちゃん」が持って来たそう。タカちゃんは現役のヤクザで、「海外からシャブでも入れない?」と軽いノリで誘われたとのこと。「明日、児童館行かない?」程度の軽やかさでシャブ密輸に誘われるパパ友ネットワークが日本に存在しているとは、恐ろしい。

 また、そのような闇人脈にとってはサウナも重要な場所なんだそう。入れ墨OKの特殊なサウナが各所にあり、「そういうところって真っ裸なので。録音されてたり、録画されてたりっていう心配がないので、いろんな情報が飛び交っている。あと、揉めないんです。揉めて行けなくなると、自分たちの居場所がなくなるから」とのこと。

 マサヒコさんは「豊島区のとあるサウナ」を使っていたそうだ。「ニンベン屋」も豊島区(池袋)だったし、サウナも豊島区。好きな作家は、豊島区を舞台にした『池袋ウエストゲートパーク』(文藝春秋)シリーズ。豊島区のイメージが悪化してく。

 薬物の運び屋を手配する仕方も興味深かった。「普通に日本で面接というか、探しに行く」そうで、マサヒコさんが目をつけるのはパチンコ屋さん。負けてお金降ろして……を繰り返している人を発見すると、「どうっすか?」「飯でもどうすか、自分勝ってるんで」と、さりげなく面接へ移行。

 仕事の話の流れで、「手伝ってもらえたりします?」「ちょっと行ってくれたら50万円くらい払えるんだけど」と持ちかけるのだとか。「すぐ乗ってくれたら合格。そこで考える人間はもう面接落ちです」「即答のみ(合格)」だそうだ。パパ友にサウナにパチンコと、身近な場所で闇のスカウトは行われているらしい。

『ねほりんぱほりん』ある手配師、パパ友・タカちゃんとの絆が深い

 犯罪に手を染めながらも、当時の心境は「ワクワク」「根底にあるのは“楽しい”」だったという根っからの手配師に見えるマサヒコさんだが、一度逮捕され、刑務所に入った後に改心。出所後は「福祉の学校に通って国家資格を取って、今は知り合いのつてで、自分みたいな人が社会復帰したときの施設で働いてます」とのことで、更生したらしい。

 改心のきっかけは息子。「父子家庭で、長男はずっと自分が育ててきた」というが、「中学の卒業式の3日くらい前に捕まった」ため、卒業式に出られなかったそう。「子どもの成長の中で、その時しか見られないものがあるじゃないですか。そこが何年か欠落してるんですけど、もっと本当は子どもにいろいろしてやりたかった……」と、意外なほど真っ当な父性を見せた。そんなふうに思える普通の父親でも、闇の手配師になってしまう場合があるのか、と逆に怖い。

 なお、息子の卒業式は、「海外からシャブでも入れない?」と誘ってきたあのパパ友、タカちゃんが見届けてくれたというから驚く。「タカちゃんが息子の卒業式の準備とか全部してくれて。差し入れで(卒業式の)写真とか入れてくれて……」と、いい話風に語っていたが、そのタカちゃんが誘わなければ薬の密輸にまで手を染めずに済んだのでは?

 最後も「普通がいいのかなって今は(思ってますね)」「当たり前っていいんだなって――」と、深い話っぽく締めたマサヒコさん。タカちゃんとはその後もつながっているのか? タカちゃんも足を洗ったのか? と気になる点は山積みのままであった。

平野紫耀に「結婚説」「縦読みSOS」も…キンプリ脱退&退所でファンの憶測広がる

 11月4日、King & Princeの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループから脱退し、ジャニーズ事務所も退所することが発表された。

 平野、岸、神宮寺の3人は2023年5月22日をもってグループを脱退。平野と神宮寺は同日をもって事務所も退所し、岸は同年秋に退所予定となっている。King & Princeは存続し、2023年5月23日からは、残る永瀬廉と高橋…

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菅前首相がジワリと存在感を増す… 那覇市長選での自公候補勝利に大きく貢献

 先月10月23日投開票された那覇市長選は、無所属新人で、自民・公明が推薦する前副市長の知念覚氏(ちねんさとる、59歳)が6万4165票を獲得し、名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」が擁立した前沖縄県議の翁長雄治氏(おながたけはる、35歳)に1万40票差をつけ勝利した。

 知念氏は前沖縄県知事の翁長雄志氏(おながたけし)が那覇市長を務めた14年の間、総務部長、政策統…

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岡本圭人、『ラヴィット!』でまさかのサプライズに声をつまらせ涙

 4日放送のTBS系『ラヴィット!』に元「Hey!Say!JUMP」で俳優の岡本圭人が出演。大ファンのアーティスト・MOROHA(アフロ・UK)の生パフォーマンスに涙を流した。

 この日のオープニングテーマは『会ってみたい人』。

 MOROHAとは、アコースティックギターによる楽曲に、とにかく熱い、いや熱苦しいメッセージをのせたリリックが特徴のデュオ。

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人気イケメン声優・梶裕貴、津田健次郎や森久保祥太郎とは「スタンスが違う」? 業界関係者は「強い信念がある」と分析

 本田翼が主演を務める連続ドラマ『君の花になる』(TBS系/火曜午後10時~)の第3話が11月1日に放送され、レギュラー出演する宮野真守の“恋人役”で声優・梶裕貴がゲスト出演。ネット上ではファンから驚きや喜びの声が続出した。業界関係者はそんな梶について「テレビ局にとって、とても使いやすい声優」だと分析する。

 同ドラマは、石原さとみ主演『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(同)や赤楚衛二主演『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)の吉田恵里香氏が脚本を手掛けるオリジナル作。ある出来事により挫折した元高校教師・仲町あす花(本田)が、元教え子・佐神弾(高橋文哉)率いる崖っぷちボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、彼らを支えながら、自分の過去とも向き合い、成長していく物語だ。

 第3話では、8LOOMのライバルグループ・CHAYNEY(チェイニー)をブレークさせた敏腕マネジャーの香坂すみれ(内田有紀)が、8LOOMのチーフマネジャーに就任。「成長のためには寮母は不要」という彼女の方針に従い、あす花に頼りっぱなしだった8LOOMは自分たちで家事をこなそうとする。

 そんな中、彼らにテレビの仕事が舞い込むが、寮での取材前日夜、メンバーたちは香坂の見える範囲しか片付けていなかったことが判明。 そこで8LOOMのマネジャー・添木ケンジ(宮野)は、掃除・片付けが趣味の恋人“トシくん”(梶)を連れてきたのだった。

 梶の出演は告知されていなかったため、ネット上では「梶くんが出るなんて聞いてない!」「しかもマモの恋人役とは何事!?」と驚く声はもちろん、「2人、仲良しだもんね」「ドラマで梶くんのこと『すきぴ』って言ってるマモちゃん、リアルと変わんないじゃん(笑)」「いつもの2人の姿を見てるみたいでうれしかった」と、宮野と梶の共演を喜ぶ声が続出した。

 『君の花になる』へのサプライズ出演が大きな注目を集めた梶について、業界関係者は以下のように分析する。

「イケメン俳優としても知られている梶は、ドラマに限らず、近年“顔出し”でのテレビ露出が増えています。バラエティに関して言えば、“文化人枠”とされているミュージシャンや声優はタレントよりギャラが低いから使いやすい傾向にありましたが、それも数年前の話。今では人気声優は数字を持っているということが界内に浸透し、タレントと同じ扱いになってきました。梶ほどの人気声優であれば、ほかの俳優に負けず劣らず、それなりのギャラをもらえていると思いますよ」(声優業界関係者)

 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)と『ZIP!』(日本テレビ系)で、月替わりのプレゼンターや曜日パーソナリティーを務め、報道番組『news zero』(同)にコメンテーターとして出演するなど、声優業以外にも多岐にわたって活躍している梶。「一見浮ついているように見えるかもしれませんが、その実、根っこには、声優としての強い信念がある」(同)という。

「津田健次郎や森久保祥太郎ら、ドラマやバラエティで活躍している声優はほかにもいます。しかし梶は、『あわよくば、声優ではないジャンルでも成功したい』という印象がある彼らとはスタンスが違い、声優以外の活動をしていても『あくまでも自分の本業は声優』というブレないポリシーを持っているように感じます」(同)

 では、肝心の演技力については、業界内でどのように評価されているのだろうか。

「梶は、どんな役もそつなく演じられる技術を持っている。声優に限ったことではありませんが、第一線で活躍するためには、技術力はもちろん、人としての資質も問われます。人気があって多くのファンを抱えていれば、作品に起用されるケースはあるでしょう。でも、人柄が良くなければ、どんなに芝居ができて人気があっても、制作側は『使いたい』とは思わない。梶はとても真面目で人柄もよく、驕り高ぶらないところがあります。スタッフに対しても真摯に接しますし、テレビ局にとっても『とても使いやすい声優』だと思います」(同)

 なお、梶といえば、11月3日、同じく声優の妻・竹達彩奈との間に第1子が誕生したことを自身のTwitterで報告した。

「梶は母子ともに健康であることに触れながら、『“尊い”という言葉の持つ本当の意味が 少しわかったような気がします』(原文ママ、以下同)と喜びを語っていました。また、『全国の子育て中の先輩方、お疲れ様です!こりゃ大変ですね…!でも幸せですね!』『オレ達の戦いはこれからだ!』と、育児の不安も素直に明かしており、とても好感が持てました。家族が増えたことでより一層仕事にも精が出るのでは」(同)

 仕事もプライベートも順風満帆な梶。今後の活躍にますます期待したい。