橋本環奈、中川大志と熱愛発覚も…山崎賢人&広瀬すずと同じで“ノーダメージ”どころか追い風に?

 橋本環奈が中川大志と熱愛中であることを、25日発売の「女性自身」11月8日号(光文社)が報道。24日にWEB版で先行して記事が配信され、人気若手俳優同士のビッグカップル誕生に大きな反響が巻き起こっている。

 記事によると、これまで2014年放送のドラマ『水球ヤンキース』(フジテレビ系)での共演の機会もあったが、ふたりが接近したのは今年の6月に撮影が始まった吉沢亮主演の映画『ブ…

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いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか

▼タイトル
1:いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか
2:いしだ壱成、輝いていた90年代から「痛いおじさん」と揶揄されるまで――哀愁を武器に復活なるか

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 昨年12月、いしだ壱成がインスタライブでパワーストーンを売りつけようとしたというニュースを知った時、なんともやりきれない悲しい気持ちになった。

 いしだは生活費に困っており、24歳年下の妻とも離婚。その後、今年3月にトルコで植毛手術をし、俳優としての再起を目指していると報じられた。

 現在、いしだは47歳。痛々しいおじさんになったと彼を揶揄する声がネット上にはあふれているが、同じくらい聞こえてくるのが、90年代のいしだ壱成のすごさを熱心に語り、懐かしむ声だ。
  
 90年代前半は、歌番組が続々と終了し、アイドル冬の時代といわれていた。SMAPもまだブレーク前で、歌番組という主戦場がなくなったことでドラマ、バラエティといったほかジャンルに進出するために、メンバー各々が試行錯誤を繰り返していた頃だった。昭和から平成へと時代が変わる中、旧来の芸能界の仕組みは大きく崩れ始めていた。

 その間隙を縫って、颯爽と現れたのが、いしだ壱成だった。いしだは、1992年にSPドラマ『悲しいほどお天気』(フジテレビ系)で俳優デビュー。その後、若者向けドラマ枠「ボクたちのドラマシリーズ」(同)の第1作となる『放課後』で観月ありさの相手役に大抜てきされた。本作は高校生の男女二人の体が入れ替わってしまう青春ドラマ。いしだは女子生徒の内面を持った男子生徒を好演したことで、一気に注目を集める。

 当時のいしだは武田真治と共に、女性モノの小さいシャツ(チビT)を着て、テレビ番組やファッション誌を席巻していたため、フェミニン(女性的)な色気を持つ男性、通称“フェミ男”と呼ばれていた。二人の姿を見て、これまでの男性アイドルや若手俳優とは全く違う、新しい時代のスターが現れたと当時は感じた。

 いしだは歌手としてもデビューしているが、デビュー曲はいしだ自身が作詞作曲した「WARNING」というレゲエだったことも斬新だった。芸能人というよりは、センスの良い、少し年上のお兄さんという印象だった。

 一方で、彼が俳優・石田純一の息子だということは、すぐに知られるようになった。俳優デビューも父親のコンサートで知り合ったテレビ番組のプロデューサーの目に留まったためであり、今振り返ると生粋のサラブレッド。ただ、“石田純一の息子”という肩書は当時、いしだを支持していた若いファンにとっては全く関係なかった。

  93年には、野島伸司脚本のドラマ『ひとつ屋根の下』(同)に出演。本作は江口洋介演じる長男が、バラバラだったきょうだいたちと暮らすホームドラマだ。いしだは自動車修理工場で働く元不良少年の三男・柏木和也を演じた。全話平均視聴率28.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得したメガヒットドラマとなった本作に出演したことで、いしだの知名度は一気に全国区となる。

 その後も快進撃は続き『じゃじゃ馬ならし』、『君といた夏』といったフジテレビ系の青春ドラマに次々と出演。そして95年には、野島伸司脚本の青春ドラマ『未成年』(TBS系)で連ドラ初主演を務めた。

 いしだが演じたのは、ヒロこと高校生の戸川博人。父親との関係がうまくいかず、兄の恋人の萌香(桜井幸子)に恋心を抱くヒロは、自分と同じように疎外感を抱えた少年少女たちと心を通わしていく。いしだの演技は、映画『エデンの東』のジェームス・ディーンを彷彿とさせ、思春期の少年が抱えるナイーブな心情を見事に表現していた。感情の発露が極端で、演技として過剰すぎる場面も多かったが、エキセントリックな作風で知られる野島伸司のドラマにハマっていた。

眩しかったからさ。そうさ。ただそれだけなんだ。
オレたちの季節は、いつだって瞬間、真っ白になっちまう。
何よりも一番大事な時に(第3話)

 というような、文字にするとナルシスティックで詩的すぎるモノローグも、いしだが言うと説得力があった。そして最終話、テロリストと間違えられて警察に追われるヒロが、仲間を救うために学校の屋上で大演説をする場面は、ドラマ史に残る名シーンである。野島の作家としての主張が強すぎて、ドラマとしてはバランスを欠いた作品だったが、いしだの演技に関しては完璧な仕事だったと言えるだろう。

 『未成年』以降も、『聖者の行進』(TBS系)や『リップスティック』(フジテレビ系)といった野島ドラマに出演し、俳優業は順調だった。しかし、2001年に大麻・LSDを所持していたことから大麻取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受ける。それ以降、テレビドラマの仕事は激減した。園子温の『気球クラブ、その後』や瀬々敬久監督の『涙壺』といった映画に出演し、俳優業を続けてはいるものの、出演作は年々減っている。

 近年はバラエティ番組での発言やゴシップ記事が話題になるばかりで、俳優としての全盛期を知る者としては寂しいものがある。

 ただ、今年8月、いしだは映画『100日後に退職する47歳』(DVDと配信)で、久々に俳優として主演を務めた。石田純一と親子共演する映画『散歩屋ケンちゃん』の企画も動いているようで、少しずつだが、彼を取り巻く状況が変化しているのが伝わってくる。

 パワーストーン事件以降のいしだの振る舞いに、当初は痛々しいものを感じていたが、最近の姿を見ていると、おじさんになったが故の哀愁に魅力を感じる。47歳のいしだだからこそ演じられる役はたくさんあるはず。この哀愁を武器に、名バイプレイヤーとして完全復活してほしい。

いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか

▼タイトル
1:いしだ壱成、90年代ドラマ『未成年』で見せた俳優としてのすごさ――「痛いおじさん」から脱却できるのか
2:いしだ壱成、輝いていた90年代から「痛いおじさん」と揶揄されるまで――哀愁を武器に復活なるか

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 昨年12月、いしだ壱成がインスタライブでパワーストーンを売りつけようとしたというニュースを知った時、なんともやりきれない悲しい気持ちになった。

 いしだは生活費に困っており、24歳年下の妻とも離婚。その後、今年3月にトルコで植毛手術をし、俳優としての再起を目指していると報じられた。

 現在、いしだは47歳。痛々しいおじさんになったと彼を揶揄する声がネット上にはあふれているが、同じくらい聞こえてくるのが、90年代のいしだ壱成のすごさを熱心に語り、懐かしむ声だ。
  
 90年代前半は、歌番組が続々と終了し、アイドル冬の時代といわれていた。SMAPもまだブレーク前で、歌番組という主戦場がなくなったことでドラマ、バラエティといったほかジャンルに進出するために、メンバー各々が試行錯誤を繰り返していた頃だった。昭和から平成へと時代が変わる中、旧来の芸能界の仕組みは大きく崩れ始めていた。

 その間隙を縫って、颯爽と現れたのが、いしだ壱成だった。いしだは、1992年にSPドラマ『悲しいほどお天気』(フジテレビ系)で俳優デビュー。その後、若者向けドラマ枠「ボクたちのドラマシリーズ」(同)の第1作となる『放課後』で観月ありさの相手役に大抜てきされた。本作は高校生の男女二人の体が入れ替わってしまう青春ドラマ。いしだは女子生徒の内面を持った男子生徒を好演したことで、一気に注目を集める。

 当時のいしだは武田真治と共に、女性モノの小さいシャツ(チビT)を着て、テレビ番組やファッション誌を席巻していたため、フェミニン(女性的)な色気を持つ男性、通称“フェミ男”と呼ばれていた。二人の姿を見て、これまでの男性アイドルや若手俳優とは全く違う、新しい時代のスターが現れたと当時は感じた。

 いしだは歌手としてもデビューしているが、デビュー曲はいしだ自身が作詞作曲した「WARNING」というレゲエだったことも斬新だった。芸能人というよりは、センスの良い、少し年上のお兄さんという印象だった。

 一方で、彼が俳優・石田純一の息子だということは、すぐに知られるようになった。俳優デビューも父親のコンサートで知り合ったテレビ番組のプロデューサーの目に留まったためであり、今振り返ると生粋のサラブレッド。ただ、“石田純一の息子”という肩書は当時、いしだを支持していた若いファンにとっては全く関係なかった。

  93年には、野島伸司脚本のドラマ『ひとつ屋根の下』(同)に出演。本作は江口洋介演じる長男が、バラバラだったきょうだいたちと暮らすホームドラマだ。いしだは自動車修理工場で働く元不良少年の三男・柏木和也を演じた。全話平均視聴率28.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得したメガヒットドラマとなった本作に出演したことで、いしだの知名度は一気に全国区となる。

 その後も快進撃は続き『じゃじゃ馬ならし』、『君といた夏』といったフジテレビ系の青春ドラマに次々と出演。そして95年には、野島伸司脚本の青春ドラマ『未成年』(TBS系)で連ドラ初主演を務めた。

 いしだが演じたのは、ヒロこと高校生の戸川博人。父親との関係がうまくいかず、兄の恋人の萌香(桜井幸子)に恋心を抱くヒロは、自分と同じように疎外感を抱えた少年少女たちと心を通わしていく。いしだの演技は、映画『エデンの東』のジェームス・ディーンを彷彿とさせ、思春期の少年が抱えるナイーブな心情を見事に表現していた。感情の発露が極端で、演技として過剰すぎる場面も多かったが、エキセントリックな作風で知られる野島伸司のドラマにハマっていた。

眩しかったからさ。そうさ。ただそれだけなんだ。
オレたちの季節は、いつだって瞬間、真っ白になっちまう。
何よりも一番大事な時に(第3話)

 というような、文字にするとナルシスティックで詩的すぎるモノローグも、いしだが言うと説得力があった。そして最終話、テロリストと間違えられて警察に追われるヒロが、仲間を救うために学校の屋上で大演説をする場面は、ドラマ史に残る名シーンである。野島の作家としての主張が強すぎて、ドラマとしてはバランスを欠いた作品だったが、いしだの演技に関しては完璧な仕事だったと言えるだろう。

 『未成年』以降も、『聖者の行進』(TBS系)や『リップスティック』(フジテレビ系)といった野島ドラマに出演し、俳優業は順調だった。しかし、2001年に大麻・LSDを所持していたことから大麻取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受ける。それ以降、テレビドラマの仕事は激減した。園子温の『気球クラブ、その後』や瀬々敬久監督の『涙壺』といった映画に出演し、俳優業を続けてはいるものの、出演作は年々減っている。

 近年はバラエティ番組での発言やゴシップ記事が話題になるばかりで、俳優としての全盛期を知る者としては寂しいものがある。

 ただ、今年8月、いしだは映画『100日後に退職する47歳』(DVDと配信)で、久々に俳優として主演を務めた。石田純一と親子共演する映画『散歩屋ケンちゃん』の企画も動いているようで、少しずつだが、彼を取り巻く状況が変化しているのが伝わってくる。

 パワーストーン事件以降のいしだの振る舞いに、当初は痛々しいものを感じていたが、最近の姿を見ていると、おじさんになったが故の哀愁に魅力を感じる。47歳のいしだだからこそ演じられる役はたくさんあるはず。この哀愁を武器に、名バイプレイヤーとして完全復活してほしい。

Travis Japan・松田元太、賛否両論のデビュー曲衣装めぐる声で不安に? 「おじいちゃんみたいって……」

 10月28日にデジタルシングル「JUST DANCE」で全世界メジャーデビューするTravis Japanが、22日に公式インスタグラムでライブ配信を実施。単独ファンクラブの発足を発表した。

 冒頭では、松倉海斗と七五三掛龍也、中村海人がグループの近況として、公式TikTokやTwitterアカウント、YouTube単独チャンネルの開設をあらためて報告。

 川島如恵留が、「この前さ、SixTONESさんのYouTube見てたら、3時間くらい止まらなくなっちゃって……」とコンテンツが豊富だったことに触れつつ、「俺らもYouTubeのほうにもたくさん動画あげていきたいよね」と意気むと、宮近海斗も、「(映像としてずっと)残っていくものですからね。いろんな人に見ていただけたら俺らもうれしい」と語った。

 その後は、TikTokやYouTubeでメイキング映像も公開されている、アーティスト写真や「JUST DANCE」のジャケット撮影時の裏話についてトークを展開。メンバー7人は、それら写真でそれぞれのメンバーカラーを取り入れたカラフルで個性豊かな衣装に身を包んでおり、ネット上では「派手で華やか」「インパクトが強い」「せっかくのデビューなんだからキラキラしたアイドル衣装がよかった」「絶妙にダサい」などと賛否両論を呼んでいた。

 撮影について七五三掛は、「デビューって一生に一度だしさ、記念すべき念願のデビューのジャケ写、絶対良いもの届けないとって、なんかドキドキした」と回顧。なお、七五三掛は、ピンクのセットアップで、ジャケットの下には白シャツを着ているものの、裾からおなかが少し見えるスタイリングとなっているせいか、ネット上のファンからは「めっちゃヘソ出し心配されたんだけど。『風邪引かないようにね』って……」と心配の声が寄せられたそうだ。

 一方、松倉は撮影時、「全員が海外のメイクさんでさ。カメラマンさんも海外の方で、本当に不思議な感覚だった」と語り、中村は朝早い時間からの撮影だったため、現地のメイクさんと寝ぼけながら英語で会話していたところ「気づいたら前髪切られてた」というエピソードを披露。どうやら中村は、「前髪短くするの?」と聞かれた際に、寝ぼけて「yes,yes」と答えてしまった様子。「気づいたら、めっちゃ前髪なくなってた」といい、「びっくりしすぎて、英語出てこなくなって、『えっと……Can I see?』って言って……」と明かした。

 また、リップ柄の水色のセットアップにタンクトップを合わせ、コルセットのようなベルトを巻いている松田元太は、「(ネット上のファンの)コメントみたら、『タンクトップに腹巻でおじいちゃんみたい』ってめっちゃ書かれてて……」とポツリ。「これが今後のスタイルだから」という気持ちもあったが、いざファンの反応を目にし、少し不安になってしまったという。

 すると、黄色のロングジャケットに黄色と白のストライプのシャツ、光沢のあるゴールドのパンツを着用している吉澤閑也が、「俺なんて『ピコ太郎さん』って言われてたよ」と発言。ほかのメンバーから「でも、いいと思うよ!」「おしゃれだけどね」「めっちゃ似合ってたよ」とフォローされていたのだった。

 その後、川島の口から単独ファンクラブが発足が発表されると、メンバーは全員拍手をしながら大盛り上がり。七五三掛は「すべてみなさんのおかげです」「こうやってみなさんが応援してくれるから、『ファンクラブ作ろう』って事務所の方々もなってくれたじゃないですか」とファンに感謝。

 その後も「皆様の応援が、僕たちの力になっております!」と何度も繰り返し、メンバーから「選挙?」とツッコまれていたのだった。

 配信終了後、ネット上では、「みんなエゴサしてファンの反応チェックしてるんだね(笑)」「私はあの衣装好きだよ」と衣装に関するコメントのほか、FC開設には「うれしい報告ありがとう。とっても幸せです」「単独FC待ちわびてたよ」「ライブも早く開催されますように」「デビューがめちゃくちゃ楽しみ」など喜びの声が寄せられていた。

反レイシズム意外の政治的ラップにフェミニズムとの対峙… HIPHOP批評家バトル勃発!

 ライター・批評家の韻踏み夫氏による書籍『日本語ラップ名盤100』(イーストプレス)が話題を呼んでいる。国内のヒップホップ作品について名盤100枚+関連盤200枚を掲載した充実のディスクガイドだが、興味深いのはその選盤と簡潔にまとめられた紹介、そして鋭い批評だろう。膨大な作品に描かれた政治性を1枚ずつ丁寧に暴いていくことで、そこで表現されてきた音楽に価値づけを行い、これまで見えてこなかった新…

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美 少年・岩崎大昇、佐藤龍我との“手つなぎ”めぐり「みんなの中で妄想して」と呼びかけたワケ

 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。10月22日放送回は、「SMBC日本シリーズ2022」第1戦、東京ヤクルトスワローズ対オリックス・バファローズの試合中継の影響により、午後10時35分からのスタートとなった。

 この日出演したのは、美 少年の岩崎大昇と佐藤龍我の“たいりゅ”コンビ。まず最初に、相手のことをどれだけわかっているかを検証するクイズ企画「仲良し診断 クイズたい&りゅ」が行われ、「メンバーを1人だけ無人島に連れて行けるなら誰?」という問題が出題された。

 岩崎は佐藤の回答を「金指一世!」と予想し、見事正解。佐藤は金指を選んだ理由について、「格闘技とかやってるし、動物倒して一緒に食べれそうだし……」と説明した。

 対して佐藤は、岩崎が選んだのは「藤井(直樹)くん!」と回答するも不正解に。岩崎は「藤井くんでも別にいいけど、たぶん、藤井くんは俺より先に朽ち果ててしまうから……」と話し、「ちなみに、正解は龍我! 龍我がいたら、なんとなく楽しい。“癒やし”がやっぱり欲しいからさ」と笑っていた。

 その後、前週にパーソナリティを務めたHiHi Jets・高橋優斗と猪狩蒼弥から出された「テーマを犬派と猫派にしたラップバトルをして」という指令を遂行することに。なお、猪狩は、岩崎たちのラジオ放送日が22日だとわかると、「もし予定通りにいってれば、俺この日『らじらー!』の直前まで、たぶん龍我と遊んでるわ。前日、大昇と昼飯行ってます」と告白。なお、岩崎とのランチは「(なかなか)予約の取れないところを、やっと取りました。先月に取ってるから」とも明かし、「意識高い」と驚く高橋に、猪狩は「そう意識高い」と自画自賛していた。

 この音声を聞いた岩崎と佐藤は、「ガリさん(猪狩)の未来予想、全部当たってます。昨日ガリさんと昼飯行って……」「俺も今日遊んだ」とそれぞれ報告。肝心の指令では、猫派の岩崎がグダグダになりながらも「猫が寝転んだyo」「猫、寝転ばしてやるぞyo」とダジャレを交えながらラップを披露した一方、犬派の佐藤はスマホを見ながら猪狩に全部考えてもらったという歌詞で応戦し、岩崎は「とんでもない八百長が行われてます!」と不満げ。佐藤は、「緊張した! ガリさん、聞いてる?」と呼びかけていたのだった。

 また、この日はリスナーから「よく雑誌などで“たいりゅ”が手をつないでいるのですが、それってどちらからつなぎにいってるんですか? 今日ここではっきりさせてください。どちらからの愛が大きいんですか?」という質問が到着。岩崎は「これは難しいな。どちらからともなくっていう感じですよね」と答えたが、佐藤は「つないでくるのは大昇」と主張し、意見が分かれることに。

 岩崎はなおも「(手をつないでくるのは)龍我のときもあるよね?」と問いかけるが、佐藤は「あるか?」と自覚はないようで、「まぁ、無意識にあるのかもしれない」と発言。結局2人の意見はまとまらないまま、岩崎は「これ、みなさんに予想して楽しんでほしい」「みんなの中で妄想してください」とファンに呼びかけ、佐藤は「2人とも愛は強いですよ」と、仲が良いことをアピールしていたのだった。

 この放送に、ネット上では「龍我は無人島に金指を連れて行きたいってわかってるのに、自分は『龍我を連れて行きたい』って言う大昇かわいい」「たいりゅのほのぼのした雰囲気が大好き」「短い放送の中でも、手つなぎエピぶっ込んできてくれてありがとう!」などのコメントが寄せられていた。

『ザ・ノンフィクション』父親の遺産と、父の厄介な内縁の妻「あの日 僕を捨てた父は ~孤独な芸人の悲しき人生~ 前編」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月23日の放送は「あの日 僕を捨てた父は ~孤独な芸人の悲しき人生~ 前編」。

『ザ・ノンフィクション』あらすじ

 フジタは45歳の「ゲーム芸人」で、レトロゲーム界隈では知る人ぞ知る存在だ。自室には80年代の初代ファミコンソフトがうずたかく積まれている。今のオンライン配信型ゲームと異なり、流通数が限られていた80年代ゲームソフトの中には、数十万円以上のプレミアがつくようなソフトもあり、フジタ自身、そういったレアゲームを積極的に購入しているため、カードローンに頼る生活だという。

 フジタがゲームにはまったのは自身の壮絶な幼少期と関係している。フジタの母親はフジタが幼稚園の時にくも膜下出血で死去。その後、フジタの父・陽人は、フジタの同級生の親でシングルマザーの朱美(仮名)と内縁関係に。陽人は朱美の元で暮らし、フジタには週に一度3万円を渡すだけで、フジタは小学生にして一人暮らしをしていたのだ。

 陽人は朱美の息子をかわいがり、フジタにはきつくあたったそうで、旅行の途中に自分だけ帰らされたこともあったという。朱美の息子の殺人計画まで立てたフジタだったが、クラスメイトの中で難ゲーム「スーパーマリオブラザーズ2」をクリアできたのがフジタしかおらず、みんなからの羨望を集めたことが、フジタに“実行”を思いとどまらせるきっかけになったようだ。そこから、ゲームがフジタの心の支えになっていた。なお、フジタと同世代の著者も同時期にこのゲームをしたが、手も足も出なかった。

 現在82歳の陽人は一人暮らしだが、朱美との関係は続いているようで月に一度3万円を渡しているという。そんなある日、陽人はフジタを呼び寄せ、行政書士の立ち合いのもと、財産をフジタに譲ると言い出す。

 しかし、陽人の様子がそれからおかしくなっていく。自分のお金が盗まれたと交番に行く、買い物したものがスーパーの中で置き引きされたと話す、約束の時間をすっぽかす……。フジタは陽人を物忘れ外来に連れていき、軽度の認知症と診断された。

 2カ月分の年金を1カ月で使い切る、キャッシングを利用するなど陽人の金の使い方が荒くなってきたことを心配するフジタは、金が朱美に流れているのではないかと懸念する。

 一方の朱美も、内縁の夫である陽人が朱美に断りなくフジタに財産を渡したことが気に入らなかったようで、陽人が借金の返済を優先し、それまで朱美に渡していた月3万円を渡せないようなら陽人と別れると番組スタッフに話す。

 そして、陽人は当初フジタに、月3万円だけを朱美に渡していると話していたが、年金支給日にも同額を支払っていたことが発覚。陽人が朱美に渡すであろう金を立て替えるフジタは不満を募らせていく。

 番組を見ていて複雑な気持ちになったのは、フジタは陽人に対しマイナスな感情があるようにはあまり見えず、むしろ父親の世話をかいがいしく焼いている。一方で、父親の内縁の妻である朱美に対して嫌悪感を抱いているように見えたところだ。

 朱美は確かに自分勝手のように思うが、「子どものフジタに寂しい思いをさせながらのうのうと生活してきた」という点で朱美と陽人は同罪だし、陽人はフジタの実父という点で、より罪深いだろう。

 また、陽人について、番組を見ていない人は「とんでもないクソジジイ」を連想するかもしれないが、テレビ画面に映る陽人は、フジタへの所業に反し「愛嬌のあるおじいちゃん」なのがまた複雑な思いにさせられる。そして一方の朱美も「ちゃきちゃきとしたおばあちゃん」という感じで、陽人と朱美と朱美の孫が回転寿司店で食事をする場面は「ほのぼの」としていたくらいだ。そのほのぼの感を、フジタの幼少期に分けてやってほしかった。

陽人が今のフジタにできること

 不実な男と女は老いて、おじいちゃんとおばあちゃんになる。親は「老いる」ことで、子どもに「もうこの人にはなにを言っても無駄」だと思わせ、複雑な感情を子どもに残しつつ逃げることができてずるい。私がフジタなら、遺産がよほどの高額でもない限り陽人とそもそも連絡を取らないと思うが、そんな父親からでも、関心を持たれるとうれしいのだろうか。

 なお、フジタはYouTuberとしても活動している。今回の放送で登録者数も増えたと思われるが、放送日10月23日午後9時の時点でチャンネル登録者は7.55万人となっている。コメント欄は番組を見た人からのフジタへの激励の言葉であふれていた。息子に対して不実であった陽人はせめて、チャンネル登録者数増やしくらいは貢献してほしい。

 次回は今回の後編。フジタの堪忍袋の緒がいよいよ切れて……。

『耳をすませば』耳をすませて見つけた夢の先を描いた実写版、アニメ同様の清らかさ

 今月10月14日から、映画『耳をすませば』が劇場公開されました。ご覧になった方、いらっしゃいますか?

 柊あおい先生の不朽の名作マンガが原作、1995年に公開されたジブリアニメーション作品の『耳をすませば』をご存じの方は多くいらっしゃると思いますが、今回実写映画では、作品の世界観を再現した〝過去〟と、それに加えてオリジナルで描かれた〝10年後の現在〟の二重構造で描かれています…

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【付録レビュー】「&Rosy」12月号、「uka 電動ミニボディケアガン」使ってみたらとっても気持ち良い! 見た目もおしゃれで大満足

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「&Rosy」2022年12月号「uka  電動ミニボディケアガン」

お得度:★★★★★(1,390円で話題の美容家電をGET!)
もっと使いたい度:★★★★☆(手のひらサイズで使いやすい☆)
おしゃれ度:★★★★★(シックなデザインが◎)

 「&Rosy」(宝島社)12月号の特別付録は、大人気のトータルビューティブランド「uka(ウカ)」とのコラボ付録が登場。コンパクトな手のひらサイズ「uka  電動ミニボディケアガン」です。

 「&ROSY」は偶数月の隔月刊にリニューアルし、付録もさらに魅力的になりました! リニューアル第1弾となる今回は、電動のボディケアガンが付録とのことで、発売前からSNSで話題に。大きさや使い心地、電池式なの? などいろいろ疑問に思っていたことがあるので、順番に確認していこうと思います。

 それでは早速、見ていきましょう♪

 箱の中に入っていたのは、この3点。

・本体
・USBケーブル
・説明書

 まず本体は、黒色でシックでシンプルなデザインです。ukaのロゴが白色でプリントされていてとてもおしゃれです♪

【本体サイズ】(約):H13×W8.4cm(最大)
【素材】本体:ABS、EVA

 大きさは、使いやすく持ち運びやすいコンパクトサイズ。

 小さな手の方でも握りやすく、からだのさまざまなパーツにあてやすいようにデザインされています。

 旅先にも持ち運びしやすいコンパクトなサイズ感がとてもいい感じ。

 付属されているUSBケーブルの長さは1m。

 充電式ではなく、電源に差し込みながら利用するようです。充電を気にせず利用できるのも個人的にポイント高いです。連続動作時間は10分で、経過すると自動停止する仕様になっているとのこと。

 美容家電ということもあり、取扱説明書が付いています。

 お手入れ方法や、使用上の注意など大切なことが書かれているので、使用前に必ず目を通しておきましょう。

 医療機器ではないのでその点をしっかり理解して使用したいですね。

 振動は3段階になっています。1回押すと弱、2回押すと中、3回押すと強のパーツや好みによって使える段階振動です。

 この本体の下裏に付いている小さなボタンを押して調整します。

 実際に首やおなか、ワキや膝裏〜足首などからだのさまざまなパーツにあててみました。思っていたよりも振動が強かったので、「強」で強いと感じるパーツには、弱や中での使用をオススメします。

 おなかなどはもう少しヘッド部分が大きくてもよかったかも……とは思いましたが、それ以外の部位にはちょうど良いサイズだと感じました。鎖骨あたりなんかも、とっても気持ちよかったです。

 美容家電って、一度試してみたいけどそれなりに金額が高いものも多くなかなか手を出しづらい……なんてことありますよね。そういう時に今回のような付録は本当にありがたい!

 付録とは思えないほど見た目もおしゃれで、チープさもない作りになっていて大満足の内容でした。日々の健康維持にも試してみる価値がある付録ではないでしょうか?

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

嵐・相葉雅紀、「櫻井くんを恨んだほうがいい」と言い放った番組スタッフに不満爆発! 「まだ根に持ってる」

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。10月21日深夜の放送回では、常日頃から思っているファンへの思いを明かし、ネット上では喜びと感動の声が集まっている。

 この日、番組ではリスナーから寄せられた相葉に関するクイズに本人が答える「クイズ相葉雅紀」企画を実施。まず、2016年11月から17年1月にかけて開催されたライブツアー『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』より、「ライブの最後のあいさつの中で、相葉くんが言っていた『みんなの笑顔が僕らの〇〇です』の〇〇の中にはなんという言葉が入るでしょうか?」との問題が出題された。

 今から約6年前の発言となるが、相葉は「わかりました」と自信満々に語り、悩むことなく「みんなの笑顔が僕たちの“ガソリン”です」と解答し、見事正解。番組アシスタントとして出演する放送作家の“ちかさん”が「おぉ! 覚えてましたね」と拍手すると、相葉は「はい。もう常にそう思ってるんで。嘘ついてないんで、僕は」とコメントした。

 なお、この「クイズ相葉雅紀」では、不正解した場合、相葉に罰ゲームが課され、リスナーからのさまざまなリクエストに応えなければならないというルールがある。1問目は正解した相葉に代わって、ちかさんがテレビアニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)の主人公であるロイドの娘、アーニャ・フォージャーのものまねを披露することに。

 裏声で「アーニャ、ピーナッツが好き!」「アーニャ、ワクワク!」とおなじみのセリフを放ったちかさんに対して、『SPY×FAMILY』をよく知らないという相葉は、「コウメ太夫さんのまねをしてるんですか(笑)?」「『チックショー!』のほうかと思いましたよ(笑)」と、お笑い芸人の名前を出しながら大笑いしていたのだった。

 続いては、雑誌「女性セブン」(小学館、20年1月2・9日号)で「AtoZで本音に迫る質問の嵐2020」と題し、26の質問に嵐が回答した記事から、「『自分の性格を一言で言うと?』と質問された相葉くんは、何と答えたでしょうか?」とのクイズが出された。

 誌面では、嵐メンバー5人が対話形式で質問に答えており、相葉も取材当時について覚えていたようだが、自身の回答まではなかなか思い出せない様子。ちかさんから「いろいろ5人でああだこうだ答えている」ときに“頭文字A”の言葉を振られ、「櫻井(翔)くんが相葉くんのキャッチフレーズとして言った言葉を、相葉くんがそのまま答えた」「そのときの相葉くんの髪形だったんでしょうかね?」とのヒントが出されると、相葉は「髪形? あっ!」とひらめき、「かりあげくん!」と解答するも、残念ながら不正解。

 ちかさんから、「かりあげカリカリまさきくん」と正解を聞いた相葉は、「正解でいいじゃねーかよ! ほぼ正解じゃん。ずるいよ(笑)出るわけないよ、ずりぃ!」と猛反発。対して、ちかさんは笑いながら「これは櫻井くんを恨んだほうがいいな」と言い放った。

 そうして罰ゲームとしてリスナーからリクエストされた「壁ドンしてキュンとする一言」を披露することになった相葉は、壁の代わりに机を叩きながら、「アーニャ、ワクワク!」と発言。1問目でのちかさんのものまねを受け、「俺、見たくなったもん。アーニャを(笑)」と、どうやらアニメに興味が湧いてきたようだ。

 なお、ノリノリで罰ゲームを受け入れていたように見えた相葉だが、番組のエンディングでも「俺まだ根に持ってるからね。『かりあげ』で正解にしないのおかしいから! あれはずるいよ、ほんとに」と、ちかさんに不満を爆発させていた。

 この日の「みんなの笑顔が僕たちのガソリン」発言に、ネット上では「ホントに素敵なあいさつ」「こういうとこにセンス感じるし、やっぱり頭の回転速いよね」「初めて聞いた時に心にいっぱい広がってうれしさに満ちていったので、久しぶり聞くことができてうれしい」「私にとっても相葉くんの笑顔はガソリンだよ」など、感動や喜びのコメントが続出。

 また、「壁ドンからのアーニャのものまね面白かった」「相葉くんのアーニャ可愛かったな」「相葉くん、『SPY×FAMILY』見てね」などの声も集まっていた。