目黒蓮、評価急上昇で「キムタクの後継者」の声『silent』のヒットで偉大な先輩に近づけるか

 女優の川口春奈が主演し、Snow Manの目黒蓮が相手役を務めるフジテレビ系ドラマ『silent』の話題性が爆発的に高まっている。特に聴覚障がいの青年という難役に挑んだ目黒の演技力が絶賛されており、人気と実力を兼ね備えていることから「キムタクの後継者」との声が業界内であがり始めているようだ。

 同ドラマは、主人公の青羽紬(川口)が難病によって聴力をほとんど失った元恋人・佐倉想…

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なぜ黒沢かずこは、明石家さんまの老後をやたらと心配するのか? 彼女が気づいていない本心

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「(さんまさんの老後が)本当に心配で!」森三中・黒沢かずこ
『週刊さんまとマツコ』(10月9日、TBS系)

 10月9日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)では、森三中・黒沢かずこが「芸能人から業界人までが集う夢の老人ホーム」のプレゼンを行っていた。さんまは高収入だからか、多くの人に「(業界関係者用の)老人ホームを作ってくれ」と頼まれるそうだが、多忙なさんまがそれを実行に移すことは難しい。そこで黒沢サンがさんまの希望をヒアリングして、それに沿った老人ホームの建設を始めたいというのだ。

 黒沢サンのビジョンでは、さんまはスター棟と呼ばれる棟に住み、4フロアを自由に使う。黒沢サンやその他元テレビ関係者は8畳のワンルームがある寮に住み、スター棟と寮は渡り廊下でつながっている。その渡り廊下に、さんまがよく行く焼肉店・游玄亭などの飲食店を誘致し、ギャラ飲みしてくれる女性を呼んで簡易キャバクラを作る。さんまは「セカンドライフ漫談やないか」とツッコんでいたが、暗くなりがちな老後の話を、明るく、真面目に妄想している黒沢サンは面白かった。

 が、黒沢サンって相変わらずだなと思う。

 黒沢サンは、今回の企画を番組の構成作家に直談判したそうだ。そこまでの熱意を持つ理由を、黒沢サンは「(さんまさんの老後が)本当に心配で!」「幸せになってほしい」からだと言っていた。つまり、さんまへの愛、さんまのための行動としているが、黒沢サンはもともと“心配グセ”を持っているのではないだろうか。

 2015年2月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、黒沢サンは、仲の良い芸人・椿鬼奴が交際中(当時、同5月結婚)のグランジ・佐藤大について、「経済力のなさが心配」と言っていた。

 佐藤はギャンブルが好きで、借金もあるとのこと。黒沢サンは鬼奴のパートナーにふさわしい人物か心配になったらしく、「本当に鬼奴と結婚するつもりがあるなら、この世界を辞めて普通の仕事をすればいい」「彼氏は雇われのバーテンくらい、いつでもできると言うけれど、商売なめんなよと思うんです。生活費を稼げるようになってから言え」となかなかの口調で佐藤を批判していた。

 金銭的な苦労があると、夫婦仲が悪化する原因となり得るので、夫婦そろって安定した職に就くのは、確かに望ましいことだ。しかし、誰と結婚するか、どんな結婚をするかは鬼奴の問題であり、友だちといえども、黒沢サンが口を挟む権利はない。

 テレビなのでわざとキツく言ったのだと信じたいが、自分の彼氏を悪く言われて、鬼奴もいい気持ちはしないだろうし、“心配”を理由にあれこれ友だちに口を出すことは、一歩間違えば友情の破綻につながる場合だってある。暴力を振るわれているとか、脅されて金品をむしり取られているというなら、友だちを助ける必要があるだろうが、そうでないのなら、心配してあげる必要はないだろう。

 『おかげでした』の別の回でも、黒沢サンは暴走していた。芸人として成功したという実感が持てないので、恋愛や結婚に興味が持てないと話していたのだが、だんだん方向がずれていく。感情がたかぶった黒沢サンは、番組のプロデューサーに対し、「飲む金あるなら制作に回せよ! 上に媚びるな! もっと若手スタッフにチャンスやれ」と訴えたのだ。なぜここまで熱くなるのかというと、黒沢サンいわく「テレビが好き」だから。テレビ離れが叫ばれる時代に、フジテレビの行く末を心配して暴走したのだろう。

 テレビはショーなので、番組の偉い人が黒沢サンに黙って怒られるというのは、いい見どころを提供したといえる。しかし、発言の内容はどうだろうか。

 元フジテレビ社員・長谷川豊氏がYouTubeチャンネル「街録Ch~あなたの人生、教えて下さい~」で、同局低迷の背景について、上層部はキャバクラで大金を使うのに、現場にはお金がないなどと話していたから、おそらく制作費が足りない、もしくは制作費を飲み代など不当に使う人がいるのは本当のことなのだと思う。しかし、それはフジテレビ内部の問題なので、社員ではない黒沢が口を挟むべきことではないだろう。

 「心配」という善意が起点になっているとはいえ、黒沢サンは鬼奴の件でもフジテレビの件でも、「超えてはいけない一線」を無視して、口を出してしまうところがあるように思う。なぜ黒沢サンがそんなことをしてしまうのかというと、黒沢サンが自分の本音に気づいていないからではないか。

 黒沢サンは「(さんまさんの老後が)本当に心配で!」と話していたが、私にはさんまの老後に不安な要素があるとは思えない。女優・大竹しのぶと離婚して独身ではあるものの、親しくしている人がいるようだし、今後、結婚する可能性もある。娘のIMALUもいるし、資金力もあるので介護施設に入ることもできるだろう。なぜ黒沢サンが、さんまを心配するのか意味がわからない。

 心理学の世界に「投影」という概念がある。自分の抑圧された感情を他人のものとすり替えてしまう防衛機制を指す。例えば、妻の浮気を疑って、あまり外出させない、携帯をチェックするなどの行動を取る夫がいるとする。「それだけ執着するのは、よっぽど妻のことを愛しているからだろう」と見る人もいると思うが、実は自分が強い浮気願望を持っていることに気づかず、「妻が浮気したがっている」と話をすり替えてしまうのだ。

 この投影理論に黒沢サンを当てはめて考えてみると、黒沢サンが誰かを「心配している」と言うのは、相手も不安を抱えているという前提からなのだろうが、これはつまり、自分自身が抱える不安を相手に投影しているのではないか。つまり黒沢サンは、さんまの老後を心配しているわけではなく、自分の老後を心配しているように思う。

 『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、黒沢サンは「一人が苦手だけど、結局一人になっちゃう。一人っ子だし、パートナーもできたことがない。だから、みなさんは究極の一人を知らない」と話していた。

 一人でいることはまったく問題ないし、テレビで自分の心にもない発言をするのもアリだと思うが、自分の本心に気づかないままでいると、メンタルヘルスを損ねる可能性がある。どうか自分の心に向き合う時間を作ってほしいと願わずにいられない。

サイゾーが(また)過激なホラー公開!映画『オカムロさん』に映倫「首切られすぎ」

『真・事故物件/本当に怖い住民たち』を手がけたサイゾーによる、ホラー映画プロジェクト第2弾作品『オカムロさん』が、10月14日より全国ロードショーされる。

 短編作品で2021年カナザワ映画祭の観客賞に輝いた松野友喜人監督が、江戸時代から伝わる都市伝説を現代に蘇らせた本作は、プロット段階で映倫審査拒否と上映禁止警告を受けたという。

 今回はそんな問題作に出演した桜…

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Snow Man・目黒蓮の「息づかいがすごい」 フジ『silent』上質脚本にも注目が

 俳優・川口春奈主演の連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)の初回が10月6日に15分拡大で放送され、世帯平均視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずだったが、タイトルがツイッターの世界トレンド1位にランクインし、見逃し配信が2日間で160万再生を突破。TVerでのお気に入り登録数も90万を超えておりネット上では、早くも「今期連続ドラマでナンバーワン」「名作確定」…

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13歳YouTuber・ゆたぼん、“ブランデーアイス動画”炎上に猛反論! 「アンチはウンチ」発言で見えた“余裕のなさ”

 13歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが10月12日、「【ご報告】動画が消された件について」と題した動画を公開。“酒をかけたアイス”を食べている動画が炎上した件について、「俺は悪いことしてない」「アンチが邪魔してるだけ」などと猛反論している。

 現在、クラウドファンディング(以下、クラファン)で集めた数百万円を元手とし、車で“日本一周”の旅に挑戦中のゆたぼん。11日には、和歌山県でクラファン支援者でYouTuberのそうまん氏と合流した際の動画を公開していた。

「コラボ動画では、そうまん氏がゆたぼんを自宅に招いたほか、白浜の高級ホテル『ホテル川久』へ行き、そうまん氏からブランデーがかかったアイスクリームを勧められ、ゆたぼんが食べるシーンなどがありました。しかし、これが『未成年に飲酒をさせている』としてたちまち炎上。YouTube社もこのシーンを問題視したのか、12日までに動画は削除され、現在、ページには『YouTube コミュニティ ガイドラインへの違反により削除されました』と表示されています」(芸能記者)

 これを受け、ゆたぼんは12日公開の前出動画にて、「コンテンツに問題があるとか書かれてて、俺、なんも問題があるとか、違反してないのに、意味わからん」とYouTube側に反論。そこで、そうまん氏に電話をかけて「どこが悪かったんですかねえ?」と質問すると、そうまん氏は「未成年がアルコールを摂取したってところが一番引っかかってる」のではないかと返答した。

 その後、そうまん氏が「僕が大人として、指導不足だなあという反省はしてます」「未成年に対して、積極的に与えるものではなかった」と繰り返し反省を口にしていたが、ゆたぼんは「いやいやいや」「アイスクリームにかけて食べただけであって」「大丈夫なはずなんですよねえ」などと、どうしても納得がいかない様子。

 さらに、そうまん氏が「ゆたぼんも、こういうことするとこうなるんだっていう勉強に変えてもらったら、うれしい」と前向きに語り掛けると、ゆたぼんは突然スイッチが入ったかのように自身のアンチを批判。「アンチって、すぐに邪魔したりとか、足を引っ張ったりとかしてくるんで、ほんとに。そんな奴に愛情なんてないし、ほんとに。足引っ張って邪魔してるだけなんで」などとまくしたてた。

「炎上をアンチのせいと訴えるゆたぼんに対し、そうまん氏が『(アンチは)本当に勉強にもなること、正しいことも言ってくれてるから』となだめるも、ゆたぼんは『俺のアンチはね、正しいこと言ってないんですよ』『違うんすよねえ』とことごとく否定。その後も、そうまん氏の助言を無視するように『これからも引き続きアンチを無視しながら、自分を信じて突き進んでいこうと思ってます』『こっちは悪いことしてないんで、警察の人も問題ないって言ってたんで、アンチが邪魔してるだけかなって感じ』と、アンチへの恨み節を繰り返していました」(同)

 いつしかブランデーアイスの話がアンチ批判に置き換わり、動画の終盤でも視聴者に「みんなもね、アンチみたいなクソなやつになったらあかんでホンマに。アンチはホンマにねえ、ウンチですから。そんな終わった奴になったらあかんで!」と呼び掛けていたゆたぼん。ネット上では「己を貫いてこそ、ゆたぼんだと思う」「負けないで、ゆたぼん」「動画消されても、投稿やめないでください」とファンからエールが寄せられる一方で、ゆたぼんのメンタルを心配する声も目立つ。

 その中には、「アドバイスも“アンチの意見”として一括りにしないと、心がもたないのかな。そうだとしたら、かわいそう」「否定されることに怯えているように見える。人に対してバリアを張ってることに、本人も気づいてなさそう」「ゆたぼんのことを大事に考えてるそうまんさんの言葉まで否定するなんて。そうまんさんも言ってたけど、相当、心に傷を負ってしまっているんだろうなあ」「子どもの頃に反省することを覚えて成長できないのは、ただの痛い大人になりそう」などの意見が見られる。

「動画を見る限り、ゆたぼんはクラファン支援者からの前向きなアドバイスですら“否定意見”として捉え、無意識にシャットアウトしてしまっているように見えます。“スタディ”を活動の目的の一つに掲げている彼ですが、いろいろな考え方を学ぶための“心の余裕”がないのかもしれません」(同)

 ゆたぼんに対し、「もっと純粋無垢なままで動画に出たら、もっと幅広いファンというか、アンチの人も『子どもなんだな』って温かい目で切り替わって見てくれると思う」とも語っていたそうまん氏。その言葉は、13歳の心に伝わったのだろうか……。

KinKi Kids・堂本剛、「人間として扱ってほしい」と苦しんだ時期回顧! 「この世界に向いてない」との思い変わらず

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が10月10日深夜に放送され、この日は堂本剛が登場した。

 冒頭で剛は、放送当日が番組開始からちょうど28年の記念日であることに言及。一方で、今後の意気込みについては「愛を込めて言いますけど、ほぼほぼないです」と断言し、「この番組、本当にこの(ゆるい)トーンでずっとやってきましたんで」と、これまでの放送を回顧した。

 「スピードがまったくない。ダラダラダラダラしたものでした」とも自虐しながら、「(番組開始当初は)時を経て、トークも達者になってテンポよくいくのかなと思ったら、(今では)そのスピードなんてものは一切感じない、ただただゆるいラジオって印象ですよ」と、現在の番組を評価。

「(番組の醍醐味は)この“ゆるさ”みたいなもの。“飾らない感じ”っていうのも、非常にこの番組の色かなと思ってますからね」と、今後も変わらないスタンスでラジオを続けていくと話していた。

 その後、趣味の釣りに関する質問に答える「剛のフィッシング天国 」のコーナーで、リスナーから「釣りの楽しさに気づいたきっかけ」について聞かれた剛は、釣りを始めた当時、「忙しすぎて、簡単に言うと、もう“人ではない生活”をしていた」と告白。「自分って人間なのにな」「もうちょっと人間として扱ってほしい」と、「周りの環境に対して苦しんでいた」といい、ドラマのロケで海辺を訪れた際、スタッフから「夜、釣りをする」と聞いて、それに付き合ったことがきっかけでハマったという。

 なお剛は、8月15日放送回でも釣りを始めたきっかけについて触れ、明確な時期は覚えていない様子だったが、「一人になれるから釣りに行ってたんですよ」と語っていた。

 今回の放送で剛は、「『本当に自分って向いてないのかも、この世界に』って思いながら生きていて」と、過去につらい思いを抱えながら過ごしていたことを明かし、「今もその節はございます」ともコメント。しかし、防波堤に座り、星空の下で夜の海の音を聞きながら釣りをする行為は、当時の剛にとって「すごく癒やし」になり、「救われた」とか。

 そのときに、スタッフに借りた釣り竿で初めてカサゴを釣り、「翌日に揚げてもらって食べて、『おいしい』って」感じたことがきっかけとなり、「釣りしよう」と決意したそうだ。

 剛は、「みなさん勘違いされていると思うんですけど、釣りは好きなんですけど、僕はやっぱり1人になれるっていうのが好きみたいですね」と、釣りはあくまで1人の時間を過ごす際の「付随行為」であると説明。波の音を聞いたり水平線を見ている時間が好きだといい、「釣りをしているというよりか、ぼーっとしてなにも考えなくていい。そのぜい沢な時間に自分の身を置く。そんなイメージなんでしょうね」と自己分析していた。

 この日の放送に、ネット上では「釣りを始めたきっかけの話、何度聞いても胸がぎゅーってなる」という悲鳴や「剛さん、苦しい過去を超えて、生きててくれてありがとう 」との感や、「今も忙しいだろうけど、お時間できたら釣り糸垂らしながら海を見てぼーっとしてほしい」と気遣う声が集まっていた。

上原多香子が熱愛疑惑のあったアノ人と、藤本美貴は不仲説の後藤真希が登場! ウワサのツーショット

編集G 突然だけど、私が信用できないのは、芸能人の仲良しアピール。SNSで「仲良しの○○ちゃん」なんて添えられたツーショット画像を見ると、「ホントに?」と勘ぐっちゃうわ。親友だと公言していた上戸彩とベッキーの関係を見ても、なんか信用できない。

しいちゃん 芸能人にとって仲良しアピールも話題作り、お仕事の一環だからね〜。10月8日、元モーニング娘。の後藤真希が自身のインスタグラムに「みきてぃー20周年LIVEに参加させて頂きました」「みきてぃーのキラキラした顔を見てたら愛おしくなった」「モーニング娘。の後輩ちゃん達もみんな良い子よね」(原文ママ、以下同)と、同じく元モーニング娘。の藤本美貴とのツーショットを公開。藤本も同4日に「ごっちんともリハーサル参加してくれました」と後藤とのツーショットを公開しているよ。藤本は、8日にソロライブ『藤本美貴20周年記念!大感謝ライブ!~ミキティアイドルやります!秋の大集会!~AGAIN!!!!!また来てね~』を開催したみたい。

編集G これよ、これ! 藤本と後藤は、モー娘。時代は不仲のウワサがあったじゃん! ビジネス臭は隠しきれないよ!

しいちゃん でも、2021年8月18日に藤本の公式YouTubeチャンネルで公開された動画で後藤コラボした際に、02年に結成されたごまっとう(松浦亜弥、後藤、藤本の期間限定ユニット)時代を振り返り、「なんだかんだ平和だったよね」「いい距離を取ってたもんね」と明かしていたよ。同26日に後藤の公式YouTubeチャンネルにアップされた動画では、後藤が「ホントにいろいろしゃべるようになったのは、みんながママになって、先輩後輩関係なく(なってから)」と明かしている。

編集G みんな丸くなったこともあって、今はいい関係なのかもね。ていうか、藤本が10月10日にインスタグラムへ投稿した、夫でお笑い芸人の品川庄司・庄司智春とのツーショットもすごいね。その20周年ライブに来たときの写真みたいだけど、庄司は赤いビキニパンツ一丁でペンライトを振ってるじゃん。藤本のファンは、ステージ上のこの夫婦を温かく見守ってるの? できたファンだね。

しいちゃん “推し”にならってファンも丸くなったんじゃない? 藤本と同じように、かつて活躍したアイドルでは、23年1月から沖縄を拠点に活動することを発表したSPEEDの上原多香子が、10月11日に自身の公式インスタグラムのストーリーズで、DA PUMP・ISSAとのツーショットを公開。「沖縄アクターズスクール大復活祭のバックステージにて DA PUMPのISSAくんと」「ISSAくん、お肌ツヤツヤ」とつづっていたよ。上原は2日に沖縄で開催された母校「沖縄アクターズスクール」のイベントに、メンバーの島袋寛子、参議院議員の今井絵理子とともに出演していた。

編集G 上原とISSAはかつて熱愛疑惑が報じられたよね? 浜崎あゆみとエイベックス・松浦勝人のツーショットに続く、90年代カップルの近影じゃん!

しいちゃん そう、上原とISSAは1999年に抱き合ってるところを週刊誌に撮られてる。まあ、もう四半世紀近く前のことだし、今はお互い家庭がある身だから、わだかまりはないんでしょうね。上原は12年にヒップホップグループ、ET-KINGのTENNさんと結婚。しかし、14年にTENNさんが自殺し、その原因が上原の不倫にあったと報じられたことで、芸能活動を一時休止していた。

編集G 衝撃的なニュースだったから、いまだに上原って「不倫」の印象が強いよ。

しいちゃん 上原はその後、18年に演出家のコウカズヤと再婚し、同年、第1子を出産。20年には、自身の公式Twitterで、庭園デザイナーである石原和幸に弟子入りしたと発表したものの、今年7月には舞台に出演し、4年ぶりに芸能活動を再開している。さらに8月には美容家に転身すると発表するなど、不倫問題やコロコロ変わる活動状況に好感度は決して高いとは言えない。

編集G なにを食べて育ったら、上原のような肝っ玉になるんだろうね。強心臓でおののくよ。

しいちゃん では、最後にほのぼのツーショットをお届け! 研ナオコが10月10日、公式インスタグラムで兄とのツーショットを公開し、「兄と同じ顔なんです #実の兄 #旅行」とつづってる。ファンは「最高の笑顔」「ほんとに同じお顔」「そっくり」「似てる~」などとコメント欄で盛り上がってるよ。

編集G 研はYouTubeチャンネルやインスタグラムですっぴんを晒してから好感度がアップしてる。ツーショットって下世話に深読みもできるし、純粋に癒やされたりもするし、楽しいものだね。個人的には、90年代に騒がれた芸能人カップルのみなさんからのツーショット投稿、楽しみに待ってるよ!

山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』2話、早くも3%台転落! フジ「水10」ドラマ視聴率ワースト更新

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)第2話が10月12日に放送され、世帯平均視聴3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。前週の第1話では、4.5%という低視聴率スタートを切っていたが、そこから一気に1.0ポイント減退し、「ドラマを放送中の『水10』枠における単話ワースト視聴率を記録した」(芸能ライター)という。

「同ドラマは、『週刊ヤングマガジン』(講談社)、同社ウェブサイト『コミックDAYS』で連載された井龍一氏(原作)と伊藤翔太氏(作画)による同題漫画の実写版。山田が演じる主人公の大学生・浦島エイジは、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ、二重人格のキャラクターです」(同)

※本記事は『親愛なる僕へ殺意をこめて』第2話のネタバレを含みます

 第2話は、エイジが半グレ集団「スカル」のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に呼び出され、クラブを訪れると、そこには「スカル」が運営するデートクラブ「アリス」で働く女性・ナミ(川栄李奈)と、その交際相手の男性がおり、サイはエイジに男性を拷問するよう指示を出す……という内容だった。

「第1話から過激な拷問シーンが放送され、ネット上で『怖すぎる』『グロくて見ていられない』などと騒がれていた同ドラマ。『山田くんのドラマは見たいのに、2話を見る勇気がない』という声も多かったため、それが今回の視聴率下落に影響したのかもしれません。ただ、同ドラマを放送している『水10』枠は、今年4月に新設されたばかりなので、そもそも視聴者が定着していない可能性もあります」(同)

 実際、同枠4月期の『ナンバMG5』(間宮祥太朗主演)、7月期の『テッパチ!』(町田啓太主演)も、全話を通して視聴率1ケタ台を連発していた。

「とはいえ、同枠で3%台を記録してしまったのは『親愛なる僕へ殺意をこめて』が初。これ以上は数字を落としたくないところでしょうが、第3話の予告に“エイジが拷問されるシーン”があったため、ネット上の山田ファンからは『来週エグい!』『さすがに自担が拷問を受けるところは見たくない』といった声が噴出。おそらく、地上波では類を見ない“グロテスクさ”を売りにしているのでしょうが、その戦略は失敗といえるのでは」(同)

 なお、7月期には同じくHey!Say!JUMPの中島裕翔が、フジテレビ系「木曜劇場」枠の『純愛ディソナンス』で主演を務めたが、初回4.8%で発進後、やはり視聴率で苦戦していた。

「それでも一応、『純愛ディソナンス』は第3話まで4%台で踏ん張っていたので、『親愛なる僕へ殺意をこめて』の3%台転落は早すぎた印象です。山田ファンの中には、彼の努力をムダにしたくないという思いから、どれだけ残虐なシーンが放送されても視聴を続けると宣言する人もいますが、このような状況では、視聴率アップは期待できないでしょう」(同)

 同ドラマが視聴率を上げるには、「グロい」ということ以外で注目を集める必要がありそうだが、果たして……。

『相棒』第1話、視聴率17.3%も……杉下右京(水谷豊)が「抜けすぎ」?  “らしくないミス”の意外な展開

 水谷豊が主演を務める連続ドラマ『相棒season21』(テレビ朝日系)が10月12日からスタート。初回2時間スぺシャルの世帯平均視聴率は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、昨年10月に放送された『season20』の初回15.2%を2.1ポイント上回った。

 歴代最長となる7シーズンにわたって、杉下右京(水谷豊)の4代目相棒・冠城亘役を演じた反町隆史が、今年3月終了の『season20』をもって卒業。今シーズンから、初代相棒・亀山薫役の寺脇康文が約14年ぶりに登板となった。

「寺脇の復帰が発表された際、ネット上では『右京さんと薫ちゃんのコンビ、好きだったなあ。戻ってくるなら見ようかな』『最近、離れてたけど、黄金コンビ復活なら見なきゃね』と懐かしむ声が目立ちました。水谷が今年70歳を迎えたこともあり、『そろそろシリーズが終了するのではないか』というウワサもあるようですが、“2ケタいけば万々歳”といわれるドラマ業界でこの好発進となれば、テレ朝はあと数年は続けたいでしょうね」(テレビ誌ライター)

※本記事は、『相棒season21』初回のネタバレを含みます。

 初回では、南アジアのサルウィンで腐敗政府を倒した反政府運動のリーダー・アイシャ(サヘル・ローズ)が、親善目的で来日。パーティーに招待された右京が会場へ向かうと、そこには元相棒・薫の姿があった。そんな劇的な再会も束の間、薫のスマホに何者かから「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文が届く。

 該当の便には、薫の妻・美和子(鈴木砂羽)が搭乗しており、右京と薫は脅迫者を追跡し始めるが、その矢先、アイシャがドライヤーで首を絞められる事件が発生。その後、右京がアイシャのいる部屋を訪れると、首から血を流し、死亡した彼女を見つける……という展開。なお、事件は初回で解決せず、第2話に持ち越されることとなった。

 ネット上では「このコンビ、やっぱり安心感がある」「やっぱ右京さんの相棒は薫ちゃんがいいね」と好意的な声が上がったほか、「VRやCGの変な演出がなくて良かった」「薫ちゃんが安っぽいVR空間に連れて行かれなくてホッとした」といった意見も。

 同作といえば『season19』以降、右京と亘が現実と仮想空間を行き来する“VR捜査”を取り入れ、AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)といった最新技術がたびたび登場。しかし、この演出が多くの視聴者から不評だったため、今回の展開に安堵した人も多かったようだ。

 その一方で、「国賓である被害者に護衛をつけないとか、右京さんにしては抜けすぎ」「殺されそうになってるアイシャさんが、一人になったら危ないという発想がない右京さんに違和感」「これはさすがに右京さんのミスだと思う」と疑問の声が続出している。

「アイシャの命が狙われ、実際に首を絞められる事件まで起きているにもかかわらず、その後、護衛もつけず部屋に一人きりにした右京の判断には甚だ疑問が残ります。ただ、これが意図的な脚本だとしたら、今後、判断力が鈍ってしまった右京を薫が支える展開もあり得そうです」(同)

 また、薫が復帰したことで、『season21』とかつて寺脇が出演していた『season7』までのクオリティを比較する視聴者も多いようだ。

「現在、テレ朝は『相棒21開幕記念』と銘打ち、平日の午後に連日、寺脇が出演していた頃の『相棒』を再放送しているんです。そのため、『これなら夕方やってる再放送を見たほうが、よっぽど面白い』『やっぱり昔の脚本って面白かったんだなあと、新作と再放送を比べて思った』『再放送と比べると、昔はもっと登場人物の葛藤や心情の揺らぎが丁寧に描かれていたなあと感じる』といった声が噴出する事態となっています」(同)

 「右京さんらしくない」と物議を醸している最新回。第2話で、この事態をどう収めるのか注目したい。